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2011年09月13日

中途半端な若虎起用とゲーム感覚のポジション設定



1.jpg

坂井オーナーが来季続投を明言しましたね
5位でも続投だそうです
まずこのオーナーに辞めてもらいましょうか?www

このヤクルトとの3連戦は3タテを食らう屈辱的な結果だった

4ゲーム差が7ゲーム差に
この違いは誰しもがお分かりになるでしょう

相当優勝が厳しくなったと言う事です

この時期に来てファンの心理も分かれつつある

もう今年は無理だ 真弓監督解任もしくは辞任希望

まだあきらめず優勝に向けて頑張ろう

CS進出に向けて切り替えよう


こんな考えがファンの中に渦巻いている

しかし、現状として
阪神が負ければ、他の球団(特に巨人、中日)が上がってくる
そう考えると、潰し合いの最終ラウンドには他力本願的な価値観も必要

追う立場として一番苦しい展開になったと言う事だけは間違いない

この3タテの屈辱は、巨人にも中日にも大変迷惑な話だったと思う
ヤクルトに独走態勢をまた作るきっかけとなったのだから



城島は膝の悪化により今シーズン絶望的となり
ブラゼルは肉離れの為半月もの長期間の離脱
金本にこだわり過ぎた起用法
打撃大スランプの藤井の代わりがあまりにもピリっとしない

阪神打線は相手バッテリーから見て驚異的な恐ろしさは持っていないと思う

打撃大不振でも藤井にマスクをかぶってもらうしかない
小宮山、岡崎の配球は、とてもとても状況に応じた組み立てが出来る
レベルではないのが現状
狩野にキャッチャー復帰論がもしも現実に浮上しているとしたならば
それこそ首脳陣達の考えのブレが酷いって事になる
ファームで何を教わり、何を学んできたのだろうか?
もし狩野がマスクをかぶったとしたならば、小宮山、岡崎の存在価値はどうなる?

レフトに穴を開けてでも経験値の高い打率最低の金本に頼っている
確かに経験値は高い
ここ一番で打ってくれる時もある

しかし現実はチャンスで凡退、レフト前を狙われてタイムリー献上
このケースの方が圧倒的に確率を締めているのが現状ではないだろうか


金本、藤井の両名がもう1割到達の域を行ったり来たりしているのだから
チーム打率は当然下がるし、当然タイムリー欠乏症の症状は如実に現われる

これが投手陣への負担となり、見えない不服が生じているのじゃないかな?

私が先発投手やセットアッパーならやってらんないと思う
まぁリードしているとはいえ、藤井の大スランプは確かに酷過ぎる
もう疲労度が限界に達しているのだろう


どう考えても打線のタイムリー欠乏症は厳しい状況

チーム打率は好調選手達が稼いでいるチーム打率だと思う

真弓監督の金本へ対する異存はそろそろいい加減にしてほしい

代打の切り札として1軍に残し、俊介、柴田の経験値を上げるべきだ


確かに優勝をお題目とされているのがタイガース

しかし、それはジャイアンツでもドラゴンズでも同様の事

ジャイアンツとドラゴンズを見ると一目瞭然

若手、生え抜きの伸び率が本当に素晴らしい事が分かる

タイガースは岡田時代から若手の起用は慎重過ぎる

代打で使い、そこそこ良くても代走、守備要員だったり

本当の経験値はスタメン起用にあると思う

FA補強で札束をばら撒いたしっぺ返しなのだろう
大金叩いて獲得した選手、特に打者はギリギリまで我慢して使う
だったらどうして若手をギリギリまで我慢して使わないのだろうか?

お金がもったいないからでしょ?

そうなると若虎達のやる気は失せてしまう
どこでアピールすればいいのさ?
主力選手の怪我かい?って事になる

確かに真弓監督になって若手選手にチャンスが大きく巡って来たのは事実

しかしあまりにも中途半端な起用であり、大幅に経験値を向上させる段階ではない


今シーズンの俊介は確かに自滅したパターンだろう
しかし、レフトポジションの起用があまりにも明確でなかった

浅井、林、金本で使い回し、金本の交代要員でも不透明な状況が続き
センターをやったりと守備面で四苦八苦させられていたのも事実

外野ならどこでもいいんだろ?

多分当人たちは冗談じゃないって感情は奥底にあるだろう

マートンだって去年はレフトだったりセンターだったりね
今年はライトでしょ?
これだけポジションの面でブレまくってるんだから
若手なんてもっとブレまくった中での起用になっていると思う

腹を据えて育成しなければ若手成長なんてあり得ない

しかしファームから上がって来た若虎本当に即戦力の力がない
守備と足はOK
だが一番重要な打撃部門でテンパってしまう

ファームの打撃コーチの指導力に私は疑問と不満を感じている
ファームで通用したって1軍では通用しない
それだけの大きな壁があるんだから
その壁を乗り越えるためのファーム指導者じゃないだろうか?


いずれにせよ、ベテランに頼る偏りは全体的に減って来たのは事実

あとは腹を据えて我慢の起用が出来るかどうか?
来シーズンに向けて大きな経験値を与え続けているだろうか?

まだベテランに頼る傾向が抜け切れていないのだろう

中途半端な起用とポジションの固定化が明確にされていない以上
絶対にここ一番に後手に回るのは当然のシナリオ

ヤクルト戦で新井と関本の起用にブレが生じた
その結果散々たる守備内容を露呈

新井だって関本だってやってらんないよね

だから平野は今年の契約更新で多額の給料アップをしてもらうべきだ

最後に若虎は交代要員ではない
未来の主力選手になるはずの若虎戦士である

いつまでもFAにブラ下がった起用法を続けていると
堀内ジャイアンツ時代の様な状況下にいずれ陥ると思う

堀内氏だって腸煮えくり返る思いでベンチで指揮を続けていた思う
真弓監督はそう思えないのは何故だろう?

彼の方針だと私が解釈しているからだろう

原監督は必ず1年に1、2名の若手を飛躍させる
ベテラン勢を脅かす経験値を若手に与え続けている

我慢の起用が実を結んでいる証なのだ
落合監督は守備力と足がズバ抜けていれば、我慢の起用が出来る
中日だって若手選手はグングン伸びてきている

それは投手陣が安定しているから出来る事だと思う

阪神だって巨人中日に負けない投手力を持っている
じゃあ何故?中途半端な起用と打線の厚みに頼った起用しかしないのだろう?
FAにブラさがった起用法と打線の厚みを目指し過ぎて起用がブレている
こんな采配ではセリーグ制覇は厳しいと思う
去年は金本を完全に代打に近い状況での起用が多かった
だからあと一歩まで行けたんじゃないかな?
絶不調のあがきなんて俺達は見たくない

経験値の高さは確かに魅力的
でもね若虎の飛躍はそれ以上に魅力的だと思う

投手力だけが守備力じゃない
外野の足と肩が最も失点率を減らすと言っても過言ではない
外野のポジションを打線重視でゲーム感覚の起用を続けて行くのであれば
優勝なんて出来るはずがない

無駄な失点が積み重なってボディーブローの様に負け数が増えているのだから





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posted by 正悟 at 11:22 | Comment(4) | 2011 Tigers

2011年09月11日

今シーズン絶望の城島と打撃大スランプの藤井



今年の城島は現実的に今シーズンは絶望的となった
まず言いたいのが、しっかりと完璧に治して欲しいって事

とにかく今年獲得した藤井の存在が余りにも大きかった
彼のリードがあって今日までの投手陣の成績があったと言っても過言ではないだろう
それだけ、彼の活躍が本当に光ったシーズンでもある
ただ、今シーズンはまだ続いているのだ

この時期に来て、さすがに藤井の疲れが隠せなくなった
これだけのスタメン起用に恵まれ、活躍したシーズンは何年振りだろう
とくに打撃面での大不振が疲労度の極限を物語っている

何試合ヒット打てなかったんでしたっけ?
分からん位打ってません
それ位スイングがもうボロボロって事です
アウトローにスライダー投げられたらもうアウトです
こんな状況になってももう代わりが厳しい
小宮山に本当に踏ん張ってもらいたいですね

リード面となると、もう藤井しか完全に信頼できないのが現在の阪神

確かにね、藤井は日本代表の大ベテランの城島の
代わりの大ベテランなんですから
その代りの小宮山、岡崎に彼らと同じ仕事をしてくれと
お願いしても経験値的にまだ厳しいです

キャッチャーってベテランでもリーグが変われば1シーズンが
データー収集の年になると言ってもいい位大変なんです

だからキャッチャーってあまりリーグをまたいでFA移籍ってしないでしょ?
同じリーグなら勉強の1シーズンが要らないからです
所属していたチームの打撃を改めて分析するだけなので
リーグまたぎのキャッチャーFA移籍はそうそうないと思います

藤井の今年のシーズンはデーター収集に明け暮れる日々だと思う
ただ、各投手のいい部分を引き出すのは旨い方です
肩については城島にかなり近い位強肩の持ち主です
彼のスローインで何度もランナーを刺しています

ではリード面ではどうでしょうか?
ここが城島の対照的でして配球に大きな違いがあります

1.jpg
城島は強打者には徹底してアウトローに要求します
アウトローにストレート、スライダーをストライクゾーンギリギリのラインに
バンバン要求して来ます


それは何を意味するのか?

彼の中にアウトローは早々遠くへ飛ばないと言う哲学があるからです

インコースの腰のラインとど真ん中が一番ホームランを打たれます

アウトローは打者にとって一番遠い場所です

巨人時代の松井ですら、アウトローは苦手でした

このアウトローへの執着はMLBでの経験から学んだ哲学の様です

アウトローへの徹底追及
それは各投手に対し、コントロール精度の高さを要求している

つまりコントロール精度がダメな選手は城島についていけません
コントロール精度が高い投手なら対応出来るって事です


逆にコントロールがイマイチの場合どうなるか?
中に入って打たれるケースが本当に多かったんです

しかし、アウトローの徹底追及の効力はありました
長打を浴びるケースは確かに失投以外は少なかったのが現状です

アウトローのコントロールが悪い投手に城島は試合中に色々とやります
持ち球全種類を低めに要求し、その状況に応じた配球を組み立てます
それはどのキャッチャーでも行うのですが
彼の場合はそのお試し配球を徹底して抑えながら出来る

だから日本代表のキャッチャーになれたんでしょうね

つまり、投手陣のコントロール精度
特にアウトローへのこだわりに関しては人一倍強いキャッチャーです
アウトローのボールをキャッチングして盗塁を刺す
これは捕手出身の私にとって物凄い事です

ただ彼にも弱点がありました
フォークを後ろに逸らしてしまう癖
昨年はMLB帰りの年で、チェンジアップやシンカーが主流のMLBから
フォーク主流の日本へ5年ぶりに帰ってきました
相当苦労してましたね

今年になると今度は膝があかん状態でしたので
去年同様フォークのキャッチングには苦労していたと思います


2.jpg
では藤井の配球はどうでしょうか?

彼は城島とは対照的で、各投手の持ち球全てを最大限に引き出す方法です
インアウトにボールを散らし的を絞らせにくい配球が藤井の特徴です
決め球へのシナリオの作り方は藤井はスペシャリストです



だから今年のチーム防御率をここまで安定化出来たんでしょうね

更にフォークの処理は城島より遥かに上です
だからフォークを武器にする能見やメッセはランナーを背負っていても
安心感を持って思いっきりフォークを投げられますね

藤井の配球は、ヤクルトの古田とよく似ています
ただ、古田との大きな違いは何でしょうか?
古田はエグイキャッチャーでした
死球覚悟でバンバンインコースへ要求し、バッターをバンバン仰け反らせました

これは乱闘覚悟の配球なんです

藤井はそのエグイインコース攻めはあまりしません
ただ、インコースボールゾーンの腰のラインに構えるシーンが多々見られます

そこに構えちゃうの?

中に入っちゃったらホームランだよ!

スコーン

あ〜やっちゃった


こんなシーンがちょくちょくあるのが藤井です
それはインコース攻めが上手く出来ない投手がやる失投です
インコースボール球を要求しても
結果的に腰のラインのインコースのストライクゾーンに来る

そうなるとホームランボールなんです

巨人の阿部も実はエグイインコースを結構投げさせます

ある意味中途半端なインコースへのボール球の要求は
一歩間違えれば失投によるホームランボールの配球になり兼ねません

今年は統一球元年だから、まだ完ぺきに真芯当たり前に当てられるバッターが
まだ少ないシーズンですから、失投でもシングルヒットだったりね
エライ助けられてます

では最後に打撃部分です

これは余りにも差があり過ぎます

3.jpg
城島は日本球界トップクラスの打撃研究家としても有名です
しかもメジャーで剛速球、チェンジアップ主流の緩急の世界で
5年間も揉まれた経験値の高いパワーヒッターです
城島は日本球界でどの球団でも4番を打てるパワーヒッターです

まぁ、今年は膝がねぇ。。。。。強行出場の中でしたので
随分打率もホームラン数もあり得ない状況でしたが
膝が完治すれば絶対にまた打てるはずです

4.jpg
藤井に関しては元来ヒッティングは下手ではなかった方ですが
やはりスタメンをずっと続けていないキャッチャーとなると
打撃の神様とはわけが違います

打撃部分に関してはここで比較すること自体厳しいでしょうね

とにかく藤井には頑張って欲しい
この打撃大スランプを乗り越えて笑顔で男前で頑張って欲しいですね


最後に城島の面白い動画をやっと見つけました
去年見た動画ですが、削除されてしまい、それ以来ずっと探してました
何処探してもなくなっていた時期が長くて諦めていたのですが
昨日ついに見つけましたwwwありましたwww
国境を越え、中国にあったんです
これは城島の理論が全部詰まった動画です
19分もありますがww見る価値は絶対にあります
画質もあれなんでしょうが。。。。。それでも見る価値は絶対にあります^^




最後にアッパー気味のスイングは今現在ではNPBでも主流となってますが
足腰が一体化したスイングが崩れたスランプ状態では
内野フライ、もしくは外野の浅めのフライが多くなります

今年の城島と金本がその状態ですね
内野ゴロ併殺が多い新井さんのスランプの方がずっと軽傷だったって事です
新井さんの場合は力みが一番の原因であり、統一球でなければもっともっと打球が早く
バットコントロールも今以上に出来たと思います

アッパー気味のスイングでのスランプは
スランプのトンネルが長いのかも知れませんね

それではまた^^





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posted by 正悟 at 01:37 | Comment(5) | 球界全般

2011年09月10日

守備崩壊するなら4番サード新井で心中すべし!

今日の負けはあまりにも大き過ぎます
ヤクルトに連勝をあまりにも簡単に渡してしまった
この連敗は追う立場としては非常に非情に辛い展開です

今日も失策絡みの失点献上
こんな大事な試合で何やってるの!て気持ちなったファンは多いはず

ただ、関本のファンブルは当たりが強かったですね
ありゃ、青木も気の毒です
ヒットと表示されてもおかしくない程強い当たりだった

あえて言う
新井ではなく、大和なら何なくさばいてくれただろう

ショート鳥谷、セカンド平野次々と信じられない捕球ミス
完全に魔物に取りつかれたチーム状態であった

失策が絡む失点が目立つヤクルト戦

こんな大事な時に選手達が浮き足立ってる状態では
優勝なんて取れる精神状態のチームではないと思う


その一番の原因が、やはりパワプロ感覚の起用法だと思う
関本は守備職人と言ってもいい位素晴らしい選手
しかしそれは、ファースト、セカンドの話
だからこそ、起用に対して物言いがある
関本は本当に気の毒だと思う

守備が乱れればゲーム全体が乱れてしまう

それは少年野球でも分かるお話であると思う

1.png

確かに今日の久保は完全にボールが上ずってましたし、回を重ねても
立ち直る気配が全くなかったので、早めの交代については
仕方ないし、間違いのない判断だったと思います

しかし、その後の守備でミスが連発
エラーが出ると当然、投手のリズムが崩れてしまう
せっかくアウトに打ち取った当たりがセーフになるのだから
口と顔では文句は言わないが、心では煮えくり返っている
ケースは少なくない

こんな展開になるのは目に見えていた
パワプロじゃないんだから
優勝争いをしている直接対決の場に来て
いきなりファーストとサードをとっかえひっかえしたんだから
あり得ない起用法だと思う

4番サード新井で心中すべきではないだろうか?
新井には乗り越えてもらわないと困る守備問題
関本を巻き添えにして欲しくない


更に打線の繋がりについてもおかしくなる

11安打で2点

やっぱりどう考えてもタイムリー欠乏症です


まず2番俊介
1犠打以外は全くいい所がなかった
何のための左対策なんだろう
彼を起用した意図は何だろうか?

石川が左で俊介が右だったからです

であれば俊介がもっと頑張らなくてはならないと思います

右左関係なく柴田を出せない事情があるとしたならば
それは柴田が左に弱いからって事になります

とにかくこの二人には将来1.2番コンビになってもらいたい

だからこそ今は全力でアピールして結果重視で頑張って欲しい

金本の2三振
特に6回の三振は深刻なものでした
アウトローの完全ボールのストレートをファール

相手バッテリーはこう思います

このコースに投げれば絶対に振ってくる

その通りとなり、次のフォークは同じ場所

簡単に空振り三振
チャンスで大事な場面であり得ない位に簡単に三振あげてる状態なんですよね


どうしても勝たなければならない直接対決
追う立場なんだから絶対に負けは許されない

そんな大事な時に
投手陣は疲れ始め
守備体系を今更弄り出して
打線はタイムリー欠乏症

明日負ければヤクルトが断然有利となり
阪神は相当厳しくなると思います

メッセンジャーが調子を落としてなければ
勝てるゲームな筈です

サード新井、ファースト関本
明日はこの布陣で新井と心中覚悟でやってほしいですね



私は4番サード新井で心中するつもりですから

3タテだけは勘弁してほしい





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posted by 正悟 at 22:35 | Comment(2) | 2011 Tigers

2011年09月09日

真弓監督!パワプロ感覚の守備起用じゃ優勝は出来ないよ



神宮に乗り込んでの対ヤクルト戦
世では連勝絶好調同士の首位攻防戦と言うこともあり盛り上がってました

正直、能見、岩田がローテの中では疲れ気味
コンディションがイマイチなのが如実に分かる

そんな中、真弓監督はまたしても、訳のわからん起用を披露した

サード関本、ファースト新井

1.png
そのファースト新井は館山の出鼻を叩き2ランホームラン
これね、物凄く難しいボールです
ストライクゾーンのアウトローのフォーク
見事にバックスクリーンにブチ込みましたね

これは凄いホームランでした

んで、起用の話でしたね

今日の失策劇を見てお分かりの通り、こんな事をするから負けるんです

打順を弄るなら分かりますよ
打線の流れを逃さない為の打順変更

しかしね、この時期に来てね
ブラゼル負傷をいいことに、あれこれお試し守備をされては
選手もファンもたまったもんじゃない

だって彼が復帰するまでの間の問題でしょ?
ブラゼルが復帰したら新井はサード固定が決まってるんだから
だったら、ベンチは守備に不安要素がある4番サード新井と心中すべきだと思う



この失策劇を私は呆れ返って見てた

この時期に守備ポジ弄ること事態、あり得ない
どう考えてもパワプロ感覚だよなぁ〜

確かに新井はサードから送球精度がイマイチで失策も多い
だからと言ってファーストにすればそれが改善出来るか?といえば
答えはNOです

私の考えでは
ブラゼル不在のケースは、関本か?森田がファースト固定
セカンドは平野か?大和か?上本、森田がファーストについていれば関本
平野の状況に応じて俊介、柴田がどうなるか?


これ以外は考えてはならないと思っていました

ファースト新井、サード関本
この時期にパワプロ感覚での起用されちゃうと二人が気の毒ですね


失策が増える起用をこの場に及んでしているわけです

打線の繋がりも確かに大事
でもね、野球ってねディフェンスって一番重要だと思ってます

平野が外野もセカンドもこなせるのが凄い事なんです

関本がファーストとセカンドを普通にこなせるのが凄い事なんです

だからと言ってね、関本を普段使わないサードに置く
この時期に及んで、1年以上もご無沙汰しているファーストに新井を置く

こりゃどう考えても、単なる博打としか言いようが無い
打線の繋がりは確かに大事

でもね、
アベレージの低いパワーヒッターなら
そこそこの打撃力で足と守備に定評がある選手を使いこなす

これが統一球元年の一番最良の起用法だと思います


巨人と阪神は打撃重視に偏って守備に穴を開けるのがお好きなようだ

レフトラミレス 狙い目じゃないですか?
レフト金本だってセカンドランナーが居たら絶対に狙い目じゃないですか?

この失点覚悟の打撃力があるかどうか?

そうなると、今現状はどうしても、柴田俊介の方が手堅いと思います
ランナーに出たらメッチャ相手バッテリーは嫌がるわけですから

あともう一つが2番の固定化
これがちと出来ていない
犠打がセリーグダントツビリの大きな理由が、2番固定化が出来ていないからだ

ブラゼルが戻れば、どうなるだろう?
調子を見る間、ブラゼルが6番を打つ可能性だって高い
5番マートンで据え置きになるかも知れない

1番マートン、2番平野に戻るときはいつ来るのだろうか?
でもね、今、トップバッター平野は非常に魅力的なんです
アベレージマートンと同等で、足はマートンより早いですから
ただ、盗塁を積極的にやらん選手なんですよね
恐らくベンチも怪我防止で無理をさせてないと思うんです

だったら尚更、2番の固定化が重要となると思います

柴田は左が出ると下げられてしまいます
そんなにお話にならないほど柴田は左がダメなんでしょうか?
もちろん柴田には左投手対策を徹底して練習積み上げて欲しいです
でなきゃ、2番固定化がいつの日になるか?全く分からなくなる

今日の一番痛かったら攻撃面

上本の初球カーブ打ちのセカンドフライ
ありゃいかんですよ
一気にチャンスが途絶えましたから

あの場面はストレートが来るまでファールで粘るか?
ボールを見極めてストライクカウントを取りに来させるか?
じっくりと行くべきだったと思います
行き当たりばったりで甘いコースだと思ってカーブ振ってたんじゃね
タイミング取れなくてセカンドフライ

まぁ、これも若虎にとって大きな経験なんだろうね
次頑張れ!!


明日は左の石川が濃厚です
さぁどうする真弓監督
コントローラーを握り締めてスタメン作りますか?
こんな感覚で起用していれば絶対に優勝なんて出来ない

こんな事するから、ファンに叩かれちゃうんだよなぁ。。。。
若手育てたり、岡田時代の賓打線や先発弱体化をここまで立て直した
有能な監督なのにね

若手育成に関しては原監督みたいな覚悟が薄いかも知れないが
徐々に経験値を積ませているのは確かです

もったいなさ過ぎる

明日石川を崩せば、絶対に勝ち越せると思います
いずれにせよ、ヤクルトは阪神戦勝ち越したら勢いがついちゃいます
止めなきゃ、負け越したらヤクルトはズルズル行くはずです

絶対に石川を崩して勝って欲しいですね





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posted by 正悟 at 23:30 | Comment(0) | 2011 Tigers

2011年09月07日

静かなる4番新井のどや顔の真相



1.png

今日はローテで考えるならば、能見でしたが蓋を開けてみると
中5日で強行スタンリッジ先発
こんなのがダメなんですよ

勝てる投手に試練を与えたりするとスタンリッジ自身のリズムが完全に崩れてしまう

私はそう思います

ただ、先発ローテを変換し始めているのも理由になる様なので
明日の先発が能見なのか?誰なのか?
私は注目しています
能見であれば「何がしたかったの?」って事になりますよね?


んで、試合展開も非常にシビれるモード全開の状態でした
スタンリッジがランナー背負ってセットポジションになるともうボールが上ずる上ずるw

非常に見ていてヒヤヒヤしながら見続けました
自ら目に塩かなんかガァ〜って詰めたくなる程、厳しい展開でしたw

藤井はショートバウンドの難しい球をよく後ろに逸らさず取ってくれました
目立たないファンプレー
だからスタンはピンチでも攻める事が出来たと思います

悪いなりにピッチングが出来る
それがローテを守る実力者の証
スタンリッジはランナーを背負って降板したが、失点は1で終えた
勝ち投手にしてあげたかったですね

そのストレスを発散させてくれたのが、4番新井でした
2アウト1、2塁
先発福井は明らかに疲れが見え始め、ボールガ上ずっていた

新井が絶好調ならば、絶対にピッチャー交代のシーンだったと思う
しかし、野村監督は続投
しかも外野守備は定位置よりやや前に出て来る前進守備体系


4番で前進守備
これはですね、普通の守備なら当たり前です
しかし、長距離打者、しかも4番である場合は、定ポジ、もしくは深めにして
しっかりと外野フライを裁ける状態の守備体系にするはずです

これ以上にない屈辱を感じながら、バッター打席に立ってたであろう新井
メラメラと闘志が燃え上がり

「絶対に外野抜いたるわ!」

そんな思いでバットを振ったに違いない

疲れた福井はあろうことか。。。。。ど真ん中にストレートを投げた
完全なるホームランボール
新井のバットは真芯ではなく、先っちょに近い位置でボールを捕えた
結果的に2点タイムリーとなったが、2塁ベース上で新井の笑顔はない

静かなるどや顔を見せていた

それは、前進守備をとった広島に対してのどや顔であり
打ったぜ!と言うどや顔ではなかったと思う
ど真ん中のストレートをバットの真芯でなく先に近い位置で当てて
しかも止まり気味になってしまったのが現状

きっと新井は自分自身に、タイムりーで貢献出来た安堵感と
真芯に当てきれない力んだスイングに対しての苛立ちが背中合わせに
同居していたに違いない
ヒーインで淡々と喋る新井が全てを物語っていたと思います


4番打者はこれ位、自分に厳しくなきゃ駄目なんだよね
そんな意味では新井さんの静かなるどや顔に高い評価を感じました

ただ、自身にとって、そして今日のゲームにとっても価値ある一打だった
4番が打つとこんなに流れが変わるんだと改めて思いましたね
2アウトから新井を筆頭にマートン、関本の連続タイムリー

チームの打撃力に活力を与える1打を4番として果たしたのは間違いない
この功績はこの試合場においては非常に価値あるタイムリーだった

私は柴田を高く評価したいですね

彼がバント成功確率を著しく向上させたのは凄いと思う
本当はアベレージヒッタータイプです
そんな彼が、スタメンを勝ち取る為に、バントで大きな貢献を続けている
彼がクリンアップへチャンスというバトンをしっかりと鳥谷へ渡している

バントが上手くなれば絶対に選球眼も今以上に成長するはずです
最後に左投手だと言う事で、代打上本に代えられましたが、ベンチでの仏頂面

それでいいと思います

そんな中、上本もヒットで出塁

良い展開ですね

首位攻防戦のヤクルト戦に向けて勢いをつけて貯金街道へ突っ走って欲しいですね

その為に不可欠なのがブラゼルの復帰です
2.png

痛みがほぼ引いたらしく、昨日からシード打撃を開始
7割の力で行ったらしいが、3連発を含むサク越えも10本出し、
本人もそこそこの手応えを感じている様です
守備ノックもそろそろ開始し、ベースランニングもメニューに入れる様子です

「キーはランニング、早く1軍へ上がりたいよ」

そうインタビューに答えたブラゼル

10日にファームで試合に出て、最短で13日の甲子園でのドラゴンズ戦で短期復活のプランも浮上

打線がこんな状態なので、一日でも早く戻って来てほしいのですが、とりあえず、肉離れなんでね
再発が一番怖いので、慎重に慎重にリハビリを続けてて欲しい
それが私の本音です





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posted by 正悟 at 23:00 | Comment(0) | 2011 Tigers

真弓監督!追加点はもっと取れるはず

1.jpg
さて、今日の広島戦は阪神にとっては大事なゲーム
先日の横浜戦での屈辱のコールドゲームの後だけに何が何でも
勝って勢いをつけたい試合だった

まずメッセンジャーですが
今日はカーブをあまり多用しない配球でしたね
ストレートの球威が良かったので、スライダーとストレートの
抱き合わせで十分だとバッテリーは読んでいたと思います
三振を取りたい時にフォーク(SFF)を使ってましたね
高めに浮いた球でもストレートであれば詰まらせる事が出来る

これね、球威溢れる投手ならではの特権です
下柳や安藤であれば「フルボコボコ」になってしまいます

榎田と球児でしっかりと1点差を守りきり勝利しました

ここ数試合阪神打線を見て気になっていた事があります
関本、マートン、金本、藤井のスタメン4人組がイマイチ打てない事です

今日の広島は勝ちにいける先発投手でした
アウトローにズバンってストレートもスライダーも投げられるバリントン
きっと城島が大好きなタイプですね

スライダーのキレが本当にいい投手なのですが
あまりにも簡単にアウトコースのスライダーに踊らされています
打撃不振極まりない二名
それが金本と藤井さんです

金本と藤井は酷いですね
アウトコースの腰のラインに来るスライダーもダメですし
アウトコースのストレートにも対応出来ていません
完全に溜めが出来ていませんし、上半身を頼りにスイングしてます

原因は完全疲労でしょう
藤井はここ数年ずっとサブで捕手をやっていた選手です
これだけの試合数をこなすのは随分久しぶりなはずです
城島と同級ですので、体力面での疲労はさすがに隠しきれません

金本は年もそうですが、怪我の影響が大きいです
代打でバット職人になった方がずっといいでしょうね

この藤井の大スランプと似ている選手が、実はマートンなんです
彼もアウトコースのスライダーが腰のラインに来ても打てません
凡打になるケースが多いです

アウトコースの変化球に対して、真芯に当て切れていない現証です

でもねアウトコースのスライダで凡打にしているといってもね
ストライクゾーンの話です
統一球云々以前の状況です

疲労が蓄積されるとどうなるか?
まず足腰の踏ん張りが利かなくなってしまうので、上半身で打つ傾向が
増えてきます

金本、関本、マートン、藤井の4選手が疲労が感じられます

この4選手が早く疲労スランプから脱出出来る方法があります

その対策の一番の方法が日本元来のスイング打法に変える
少年野球の基本中の基本であるダウンスイングの徹底でしょうね

ここ数年、日本プロ野球も大きな変化をもたらしました
チェンジアップとカットボールの多様性が大いに上がりました
そして、バッターも大きく変わりました
もっと遠くへ飛ばすために筋肉を強化し、スイングが振り上げる感じ

でもね、アッパースィングではないんです

芯に当ててからしっかりとスイングの軌道を上にしながら振り抜く
つボールを真芯に当てて乗せる様に振り抜くイメージでOKです
そうなると弾丸ライナーが伸びるように打球が飛んでいきます

日本球界では王貞治選手が先駆者といってもいいでしょう
彼のホームランは弾丸ライナーでした
詰まった当たりでもスタンドへ入りました
それはハンマーを打ち付けるような強いインパクトで芯に当てて
ボールをバットに乗せてしっかりと振り抜いてたからです

これがメジャーリーグでは主流のバッティングです
ですが、これには欠点があります
上半身に頼るとブレてしまいます

疲労が蓄積するとどうしても足腰の踏ん張りが利かなくなるので、どうしても
上半身に頼ったスイングになるんです

では分かりやすく説明しますと
脇が開いてしまうんです
右打者は右側、左打者は左側がどうしても少し脇が開いてしまうので
アウトコースへのストライクゾーンになると泳ぐようなスイングになる
そうなると芯に当らなくなり、下半身でスイングしないと溜めも出来なくなる

だから凡打の山を築き上げている
マートンもそろそろヤバイかなぁ
関本、金本、マートン、藤井
この4選手が対象ですが、この疲労スランプの一番の特効薬がダウンスイング

手品用のスポンジのピンポンボールを脇に挟んで、足を閉じた状態でスイングしてみると
ダウンスイングの方がピンポンボールが落ちにくいんです

脇が開く現象が出たら、ダウンスイング
これね、何気に特効薬です

ダウンスイングは小さく手元で曲がるチェンジアップやカットボールにも対応出来ます
小さく曲がると言っても「下に落ちる」のが現状です
スライダーなら斜め下に落ちるのですから、ダウンスイングで打つとどうなるか?
溜めさえ出来ていれば、間違いなく変化球を真芯に当る確率が上がるって事

更にバットコントロールが向上しますから、セカンドとショートの守備位置をしっかりと
確認し、1,2塁間と三遊間をしっかりと破るバットコントロールが可能になります
もし内野ゴロで運悪くアウトになったとしても、打球は鋭くなるはずです

今は力んで大きな当たりを狙うのではなく
外野の手前で落ちる弾道で十分です
満塁でマートンのレフトフライでした
あのシーンでダウンスイングで脇をしっかりと閉じてスイングしていれば
三遊間を抜けるか?センター前、レフト前にヒットになってたと思います

ダウンスイングで脇を締めてバットコンロトールをしっかりとする
そうすれば、ホームランは少なくなってもアベレージはもっともと向上するはず

ダウンスイングにすれば、間違いなくチームアベレージと打点が向上します

大事なのはホームランよりアベレージ
そうしないとアベレージも打点も少なくなって当たり前です

力んでもいいことなんて一つもない
真芯に当てなければホームランなんて絶対に出ないのが統一球です
ダウンスイングが出来ないのであれば、金本は2軍に行くべきでしょう

優勝狙うなら、力まずダウンスイングで打線を繋ぐ野球でしょうね

今日はもっと追加点が取れた試合だったと思います





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posted by 正悟 at 00:58 | Comment(0) | 2011 Tigers

2011年09月05日

動画で見るタイガース三者連続ホームラン4連発

今日は動画でゆっくりとして行って下さいなww
ホームラン祭りでもどうですか?w

阪神は過去3者連続ホームランを4回達成しています
その3者連続ホームランを動画で4種類見ようって企画です

まぁこの企画は今年1月に旧虎心不動でアップしたのですが
その当時は3連発を3回やってるって記事でした
今年統一球元年にも関わらずw
東京ドームでやってるんですよね

その動画も含めて4回分の動画をご用意しました

ゆっくりと動画三昧して帰ってくださいなww

まぁ、阪神の伝説と言えば甲子園バックスクリーン3連発ですね

1985年(昭和60年)4月17日 巨人戦 阪神甲子園球場
ピッチャー槙原
バース(バックスクリーン)
掛布(バックスクリーンチョイ左)
岡田(バックスクリーン)
の3者連続ホームラン
まぁ、あれは甲子園の浜風とお友達になれてるから出来るんです
つまり、3人共、浜風を知り尽くしているから3者連続で
同じ場所へ放り込めたんですよね
吉田監督優勝日本一に輝いた年でした


続いては2003年5月9日 横浜戦 横浜スタジアム
ピッチャー左の吉見から
濱中(左中間)
片岡(流し打ちレフトスタンド)
アリアス(レフトスタンド)
の3者連続ホームランでした
星野監督優勝の年ですね
この頃の打線も凄かったですね
現打撃コーチの片岡が若いっすねぇwwww


さて、三回目は2010年8月13日広島戦 マツダスタジアム
ピッチャーシュルツから
城島(レフト2階席)
桜井(レフトスタンド)
狩野(代打場外ホームラン)
の3者連続ホームランでした
真弓監督で、優勝とは1ゲーム差の2位と言う残念なシーズンでした

いずれにせよ、高めの球をしっかりと捉えているのが
よくお分かりになったのではないだろうか?

んで今回追加で動画登録したのが今年のドームクリンアップ3連発っす
鳥谷、新井、ブラゼルの三者連続のホームランというかドームランです
東野から右へ左へ右へとwww
打ちまくっております
鳥谷はライトスタント中段へ
新井は左中間スタンドへ
ブラゼルは打った瞬間入ったと分かりますが
よ〜く見ると真芯から外れて詰まり気味の打球である事が分かります
統一球になっても力で持って行けるんですね
東京ドームってある意味反則だwwww



技術云々よりとにかく当時の気分に酔いしれてください

猛虎打線はホームラン連発が良く似合う





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posted by 正悟 at 23:41 | Comment(0) | 球界全般

阪神打線 尾花監督の術中にまたしても。。。。

虎キラー浜の番長三浦がガッチリと阪神を抑え込んだ

名称未設定-3.png

最近のカードで勝ち越せないにしろ、アウェイで
上位チームとの戦いで最低限のゲームをしていたのだが
尾花監督はどうも苦手のようだ

信じられない事だが、セリーグで阪神はチーム打率がトップ
6球団で一番打率がいいのだ
しかし、最下位との横浜とは相性が悪すぎる


今年の横浜は阪神打線の弱点を突いてくる
山本省吾にストライクゾーンにシュートカットボールを
堂々と投げさせ、交流戦前に2勝をあげた
それは単なる勝利ではなかった
交流戦前に
統一球の呪縛に苦しむ阪神に対する勝利の配球を
全球団に配信したのだ

尾花監督のデーター配球術に思いっきりやられた
配球術データーを活用し、勝利するため不可欠なのが投手のコンディション
昨日の三浦は球速以上に球威を感じられた

伸びてるんですよねストレートが

140キロ程度のスピード表示の割には詰まらせられてるし
ストレートがファールになっていた
体感としてはかなり伸びのあるストレートだったと思います

その尾花監督の阪神対応の配球術

その配球術は、シーズン通番を過ぎた今でも苦しめられている

三振は取らなくていい
凡打の山を築けば十分に勝てる
アウトローにボールが集まらなければ、別に気にしなくてもいい
シュートでカットボールで、凡打を取り続ける事が出来る

特に、新井、金本はこの球種に今でも苦しんでいる

昨日の新井と金本に関しては
徹底してシュートで攻め込んでいる
しかし、新井は昨夜もマルチ安打

低めのシュートをしっかりと擦らず当てに行けている
スランプ脱出も近いと考えてもいいでしょう

ではよくフライを上げる金本の攻略をヤフーの配球シートを拝借してw
全打席を見て見ましょう

尾花監督の金本対策が如実に現われています
名称未設定-4.png


第一打席のシュート
これですねぇ
シュートで差し込まれて凡打が多い時期は、芯に当てられない状態
この状況下での一番の策が半振りで完全にファール狙いをする
これをしないんですよね
フルスイングで打っちゃうのぉ
だから凡打が出て来る

パワーヒッターの弱点を突いたシュート攻撃ですね

第二打席の配球は非常に分かりやすいです
パワーヒッターは極力カーブは狙い球にしない傾向があります
スタンリッジやメッセもカーブで緩急をつけて使いこなしてます
ただ、三浦の場合、初球か2球目にストライクカウントを取りに行くときに
多用するのがカーブなんですよね

そのカーブを簡単に見送られたらバッテリーは大喜びです
ストライク先行の序曲が出来上がったのだから

二球目のシュートで詰まらせようとしたと思います
しかし、金本はここはファールで凌いだ

三球目にボールゾーンにストレートを投げ球威を見せつけて

最後は緩急つけてフォークでタイミングと芯をズラさせて
凡打でアウト


藤井さんにこんな配球を巨人戦でやってもらいたいですねw
ラミレス辺りはこの配球でキリキリ舞いになるはずです
ただ、彼にフォークはワンバウンド気味にしなければ
すくい上げてしまいますので、ワンバウンドもしくは地面スレスレの高さで
ストンっと落とせば空振ってくれます


金本の第三打席です
二球目に投げたスライダー
これは三浦も尾花監督も肝を冷やしたはずです

これはスライダーが真ん中に入ってしまったんだから

ぶっちゃけこれは ホームランボール です

これを引かけてしまい、ピッチャーゴロ


これには真弓監督も頭を抱えてしまったと思います

さて、話が長くなりました
まとめですwwwww

阪神打線は、スライダーとチェンジアップに関しては攻略済です
だからチーム打率がリーグナンバーワンなんです

しかし、カットボールとシュートボールになると話は別
虎が猫になるボールがカットボールとシュートなんです
ちなみに西武の帆足が投げるパームなんて目も向けられません
手元でクィっと曲がるボールに引っかけてしまう

だから、チェンジアップ同様に溜めを作って落ち着いて
カットボールやシュート系のボールに対しては半振りで十分です

ファールで粘って各打席ごとに体でカットボールとシュートに慣れる
これがアベレージ対策の最善策なはずです

これが統一球元年の攻略のお題目なんです


狙い球と同時に対応策も考えながら打席に立つ
力まずファールで粘る
この基本姿勢を貫けば、ダルビッシュだって何とか攻略出来るはずです

尾花マジックを完全倒壊させるたった一つの方法
パワーヒッターに力むなと言うのはホームランを捨てよと言うのと同じ

それを実践しているのがブラゼルだと思う

彼は絶対に来年不可欠な存在である事を最後に強調しておきたい

彼が統一球を攻略する為に
ホームランを狙うスイングは初球だけに抑えている
絶対に必要な技巧派パワーヒッターである事は忘れないでほしい
posted by 正悟 at 14:00 | Comment(0) | 2011 Tigers

2011年09月04日

鳥谷、新井FA取得!国内移籍を絶対死守せよ!

1.jpg

生え抜きのトップクラス鳥谷がFA権を取得した
とにかく、鳥谷は絶対に放出をしてはいけない

縦縞一筋で現役を貫いてほしい
そんな想いを抱く阪神ファンはほぼ全員だと思う

ショートで守備はセリーグトップス
打撃面に関しては、特に得点圏打率でも
トップクラスである

阪神が野手として生え抜きで育て上げた最高レベル

こんな鳥谷選手が抱くタイガースへの愛情は如何に?

ちなみに彼は大阪の生活に馴染まないと漏らしていた過去もあり
西武への移籍は彼にとって大きな魅力でもある

金で何とかしろ!!!!wwww
好待遇だ!あり得ない好待遇でもよい!w


それだけの価値のあるショート鳥谷なのだから

ちなみ家内は鳥谷が阪神を出たら
移籍球団を応援するそうだ

成仏させようと思う( ゜∋゜) wwwww

でもね鳥谷抜けると女性ファンはかなり減るよwwwww

間違いない!!!

まぁ、FA権取得ってのはスタメンで頑張り続けていれば
自ずとついてくるのが定義っす

阪神はFAで巨人並みにオイシイ思いをした球団です

久保、新井、金本、藤井など主力選手がFAで取得した
もしくは金銭で獲得した選手が殆ど
この状況に異議を唱える野球ファンは少なくない

だからこそ、生え抜きの大スターのFA流出は何としてでも
食い止めなければ、阪神の未来はない


どこまでこの球団に魅力を感じ、居心地の良さを感じている
だろうか?
2.jpg

4番大不振の新井さんもこのタイミングでFA権利を再度取得
元日本代表の4番打者
その彼は甲子園の浜風とようやくお友達になれそうな状況
まだ左中間へ打ち上げ花火をやってセンターフライが多い
それでも、ホームラン数はこれから量産体制になれるはず

ここに来て、阪神辞めますって出て行かれたら
新井さんが出て行けば、あまりにも痛過ぎますんで

ここでこの二人が居なくなればどうなるんでしょ?
まぁ暗黒時代までは行かないにしろ、相当打撃面での
層の薄さが露呈されてしまう


沼沢正二球団本部長が名古屋ですでに動いている

二人して
「今は目の前の試合に取り組んでいるんで」と返答

答を出さないと言う事は、色々な想いがあるって事

しかし残留要請の素早い対応に二人は素直に
喜びを感じていると思う

そういう誠意って人間関係の中で本当に大事だよね

フロントが示すプロ選手への一番の誠意は
待遇だと思う
待遇面で納得すれば、多少の事があっても我慢して
頑張ってくれると思っています

いずれにせよ、
この二人は阪神にとって絶対不可欠である事は確か

フロントには精一杯の努力をして欲しい





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posted by 正悟 at 17:56 | Comment(0) | 2011 Tigers

2011年09月02日

真弓監督 勝てる試合を引き分けにした采配



1.jpg

今日の引き分けは実に大きな意味があったと思う
3−0から追いついたのだから
鬼門名古屋ドームと言う言葉よりも
勝てる試合を落としたと感じられるゲーム内容

ナゴヤドームで1勝1敗1分け
私的には今回の3連戦はこれでOKラインです

苦手ソトが先発で苦しむと予想してました
ストレート、スライダー、チェンジアップ
この3種類が主流のピッチャーです
ストレートの威力は140キロ程度
それでもなかなか打てません
アウトローへのチェンジアップでストライク先行を
狙ってくるタイプなのでコントロールは凄くいい投手です
高めにボールが集まる事が少ない選手なので
狙い球が非常に難しい投手です

恐らく打者は、ソトの左から繰り出されるストレートが
球速以上に球威を体感じていると思います
手元で小さくカットボールの様に曲がっている
だから芯に当らず凡打の山が積み重なっているのかも
つまり、統一球の恩恵を受けているタイプの投手
なのかも知れません

ソトの弱点はセットポジションです
ランナーが出たら元々ない球威が一気に落ちます
それはセットポジションから繰り出すクイックが原因

そしてもう一つがスタミナだと思います

彼はそんなに多い球数を投げられないタイプだと
私は感じています

だからね、こんな相手こそ、アウトローはファールで粘る
これ鉄則です


アウトローのコントロールが冴えている投手攻略は
結構ムズイですが
スタミナ面とクイックモーションの時に弱点が出ますので
球数を放らせる
つまりファールで粘られると、結構嫌がるタイプのはず

もう少し球数投げさせられたと思うんですよね

落合監督はソトを76球で降板させました
思いっきり逃がしたでしょ?
6連勝の記録が云々もそうでしょうが
ここはもう交代しないと絶対にやられると落合監督は
感じていたに違いません

今日の大きなポイントは7回のノーアウト満塁で
代打檜山のときに浅尾が出て来た所です
あのシーンは落合さんの勝ちです
檜山見て浅尾出しました
浅尾の球威なら檜山を凡打もしくは三振で取れると
確信していたと思います


岩瀬に檜山をぶつけられた方が、落合監督は嫌がるはずです

真弓監督と勝負師落合監督の経験地の違いを見せられてしまった


私は檜山のゲッツーは痛かったと思います
それ以上に痛かったのが、柴田の三振でした
私は柴田の所

あそこでこそ、腐っても鯛の金本だったと思います

金本算温存

結果は如何に?って事になりますが
代打であれば、かなり文句言う人減るはずだし、
浅尾のスピードと緩急ならあの場面は金本だったんじゃないかな?

真弓監督に勝負師の顔を見せて欲しかったです
って思うわけですw

ただ、若虎に経験を積ませる
これは凄くいい事である事も付け加えさせていただきますが
勝てる展開を引き分けにしてしまった事が
本当に痛いです

私個人的に真弓監督の采配に疑問を抱くシーンでした


さてお待たせしました

昨日の新井さん(ΦωΦ)

7番ファースト新井
ブラゼル復帰時を考慮して
サードにせいや!って思いましたね

攻守共にスランプですのでwww
まぁ、難しいですよね

昨日は後半に活躍しました
7番に降格してもチャンスは2度も彼に回ってくる
これも野球の神様が与えた試練だったと思います
久々にヤフーの配球を拝借して図にしてみました
2.jpg
昨日の対鈴木の場面ですが
アウトローに対しての対応が実に落ち着いておりましたね
結果、腰のラインへ来たアウトコースのスライダーを
見事流し打ちでタイムリー

ここが大事ですが、バットの先っちょなんですよw
だからねぇ、執念で力で持っていたタイムリーだったと
私は複雑ながらも高く評価すべきタイムリーでしたね

9回の対岩瀬ですが
左投手から繰り出すインコースへのスライダー
これも腰のラインに来たんですよ
3.jpg
絶好調ならもっと遠くへ飛ばせたと思いますが
とにかくタイムリーで貴重な同点打を放ったのは事実

調子悪いなりにきっかけを作れた試合だったと思います

打率低迷でもなんだかんだ言っても62打点で
昨日も2打点

ブラゼル欠場が続くこの時期です
真弓監督がスタメン外せない事情も理解できますね
新井さんには頑張って乗り越えて欲しいです

昨日の引き分けは展開的に
アウェイで3−0から勝ちパターンの投手リレーを
打ち崩して同点でゲームを終えた


まぁ勝てる展開を落としたと言うイメージがありますが
この3連戦も負け越しをしなかった

巨人、ヤクルト、中日
この上位四つ巴戦で一つも負け越しをしなかった
ブラゼル不在、新井絶不調の環境の中
よくやったと思います

奇跡の逆転優勝に生き残れたね^^





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posted by 正悟 at 20:34 | Comment(0) | 2011 Tigers