虎心不動TOP

.com/txcou

2011年09月07日

静かなる4番新井のどや顔の真相



1.png

今日はローテで考えるならば、能見でしたが蓋を開けてみると
中5日で強行スタンリッジ先発
こんなのがダメなんですよ

勝てる投手に試練を与えたりするとスタンリッジ自身のリズムが完全に崩れてしまう

私はそう思います

ただ、先発ローテを変換し始めているのも理由になる様なので
明日の先発が能見なのか?誰なのか?
私は注目しています
能見であれば「何がしたかったの?」って事になりますよね?


んで、試合展開も非常にシビれるモード全開の状態でした
スタンリッジがランナー背負ってセットポジションになるともうボールが上ずる上ずるw

非常に見ていてヒヤヒヤしながら見続けました
自ら目に塩かなんかガァ〜って詰めたくなる程、厳しい展開でしたw

藤井はショートバウンドの難しい球をよく後ろに逸らさず取ってくれました
目立たないファンプレー
だからスタンはピンチでも攻める事が出来たと思います

悪いなりにピッチングが出来る
それがローテを守る実力者の証
スタンリッジはランナーを背負って降板したが、失点は1で終えた
勝ち投手にしてあげたかったですね

そのストレスを発散させてくれたのが、4番新井でした
2アウト1、2塁
先発福井は明らかに疲れが見え始め、ボールガ上ずっていた

新井が絶好調ならば、絶対にピッチャー交代のシーンだったと思う
しかし、野村監督は続投
しかも外野守備は定位置よりやや前に出て来る前進守備体系


4番で前進守備
これはですね、普通の守備なら当たり前です
しかし、長距離打者、しかも4番である場合は、定ポジ、もしくは深めにして
しっかりと外野フライを裁ける状態の守備体系にするはずです

これ以上にない屈辱を感じながら、バッター打席に立ってたであろう新井
メラメラと闘志が燃え上がり

「絶対に外野抜いたるわ!」

そんな思いでバットを振ったに違いない

疲れた福井はあろうことか。。。。。ど真ん中にストレートを投げた
完全なるホームランボール
新井のバットは真芯ではなく、先っちょに近い位置でボールを捕えた
結果的に2点タイムリーとなったが、2塁ベース上で新井の笑顔はない

静かなるどや顔を見せていた

それは、前進守備をとった広島に対してのどや顔であり
打ったぜ!と言うどや顔ではなかったと思う
ど真ん中のストレートをバットの真芯でなく先に近い位置で当てて
しかも止まり気味になってしまったのが現状

きっと新井は自分自身に、タイムりーで貢献出来た安堵感と
真芯に当てきれない力んだスイングに対しての苛立ちが背中合わせに
同居していたに違いない
ヒーインで淡々と喋る新井が全てを物語っていたと思います


4番打者はこれ位、自分に厳しくなきゃ駄目なんだよね
そんな意味では新井さんの静かなるどや顔に高い評価を感じました

ただ、自身にとって、そして今日のゲームにとっても価値ある一打だった
4番が打つとこんなに流れが変わるんだと改めて思いましたね
2アウトから新井を筆頭にマートン、関本の連続タイムリー

チームの打撃力に活力を与える1打を4番として果たしたのは間違いない
この功績はこの試合場においては非常に価値あるタイムリーだった

私は柴田を高く評価したいですね

彼がバント成功確率を著しく向上させたのは凄いと思う
本当はアベレージヒッタータイプです
そんな彼が、スタメンを勝ち取る為に、バントで大きな貢献を続けている
彼がクリンアップへチャンスというバトンをしっかりと鳥谷へ渡している

バントが上手くなれば絶対に選球眼も今以上に成長するはずです
最後に左投手だと言う事で、代打上本に代えられましたが、ベンチでの仏頂面

それでいいと思います

そんな中、上本もヒットで出塁

良い展開ですね

首位攻防戦のヤクルト戦に向けて勢いをつけて貯金街道へ突っ走って欲しいですね

その為に不可欠なのがブラゼルの復帰です
2.png

痛みがほぼ引いたらしく、昨日からシード打撃を開始
7割の力で行ったらしいが、3連発を含むサク越えも10本出し、
本人もそこそこの手応えを感じている様です
守備ノックもそろそろ開始し、ベースランニングもメニューに入れる様子です

「キーはランニング、早く1軍へ上がりたいよ」

そうインタビューに答えたブラゼル

10日にファームで試合に出て、最短で13日の甲子園でのドラゴンズ戦で短期復活のプランも浮上

打線がこんな状態なので、一日でも早く戻って来てほしいのですが、とりあえず、肉離れなんでね
再発が一番怖いので、慎重に慎重にリハビリを続けてて欲しい
それが私の本音です





この記事がイイ!と思ったらこちらをクリック
ブログパーツ
虎心不動の記事ランキングへ投票されます
ご協力お願います
posted by 正悟 at 23:00 | Comment(0) | 2011 Tigers

真弓監督!追加点はもっと取れるはず

1.jpg
さて、今日の広島戦は阪神にとっては大事なゲーム
先日の横浜戦での屈辱のコールドゲームの後だけに何が何でも
勝って勢いをつけたい試合だった

まずメッセンジャーですが
今日はカーブをあまり多用しない配球でしたね
ストレートの球威が良かったので、スライダーとストレートの
抱き合わせで十分だとバッテリーは読んでいたと思います
三振を取りたい時にフォーク(SFF)を使ってましたね
高めに浮いた球でもストレートであれば詰まらせる事が出来る

これね、球威溢れる投手ならではの特権です
下柳や安藤であれば「フルボコボコ」になってしまいます

榎田と球児でしっかりと1点差を守りきり勝利しました

ここ数試合阪神打線を見て気になっていた事があります
関本、マートン、金本、藤井のスタメン4人組がイマイチ打てない事です

今日の広島は勝ちにいける先発投手でした
アウトローにズバンってストレートもスライダーも投げられるバリントン
きっと城島が大好きなタイプですね

スライダーのキレが本当にいい投手なのですが
あまりにも簡単にアウトコースのスライダーに踊らされています
打撃不振極まりない二名
それが金本と藤井さんです

金本と藤井は酷いですね
アウトコースの腰のラインに来るスライダーもダメですし
アウトコースのストレートにも対応出来ていません
完全に溜めが出来ていませんし、上半身を頼りにスイングしてます

原因は完全疲労でしょう
藤井はここ数年ずっとサブで捕手をやっていた選手です
これだけの試合数をこなすのは随分久しぶりなはずです
城島と同級ですので、体力面での疲労はさすがに隠しきれません

金本は年もそうですが、怪我の影響が大きいです
代打でバット職人になった方がずっといいでしょうね

この藤井の大スランプと似ている選手が、実はマートンなんです
彼もアウトコースのスライダーが腰のラインに来ても打てません
凡打になるケースが多いです

アウトコースの変化球に対して、真芯に当て切れていない現証です

でもねアウトコースのスライダで凡打にしているといってもね
ストライクゾーンの話です
統一球云々以前の状況です

疲労が蓄積されるとどうなるか?
まず足腰の踏ん張りが利かなくなってしまうので、上半身で打つ傾向が
増えてきます

金本、関本、マートン、藤井の4選手が疲労が感じられます

この4選手が早く疲労スランプから脱出出来る方法があります

その対策の一番の方法が日本元来のスイング打法に変える
少年野球の基本中の基本であるダウンスイングの徹底でしょうね

ここ数年、日本プロ野球も大きな変化をもたらしました
チェンジアップとカットボールの多様性が大いに上がりました
そして、バッターも大きく変わりました
もっと遠くへ飛ばすために筋肉を強化し、スイングが振り上げる感じ

でもね、アッパースィングではないんです

芯に当ててからしっかりとスイングの軌道を上にしながら振り抜く
つボールを真芯に当てて乗せる様に振り抜くイメージでOKです
そうなると弾丸ライナーが伸びるように打球が飛んでいきます

日本球界では王貞治選手が先駆者といってもいいでしょう
彼のホームランは弾丸ライナーでした
詰まった当たりでもスタンドへ入りました
それはハンマーを打ち付けるような強いインパクトで芯に当てて
ボールをバットに乗せてしっかりと振り抜いてたからです

これがメジャーリーグでは主流のバッティングです
ですが、これには欠点があります
上半身に頼るとブレてしまいます

疲労が蓄積するとどうしても足腰の踏ん張りが利かなくなるので、どうしても
上半身に頼ったスイングになるんです

では分かりやすく説明しますと
脇が開いてしまうんです
右打者は右側、左打者は左側がどうしても少し脇が開いてしまうので
アウトコースへのストライクゾーンになると泳ぐようなスイングになる
そうなると芯に当らなくなり、下半身でスイングしないと溜めも出来なくなる

だから凡打の山を築き上げている
マートンもそろそろヤバイかなぁ
関本、金本、マートン、藤井
この4選手が対象ですが、この疲労スランプの一番の特効薬がダウンスイング

手品用のスポンジのピンポンボールを脇に挟んで、足を閉じた状態でスイングしてみると
ダウンスイングの方がピンポンボールが落ちにくいんです

脇が開く現象が出たら、ダウンスイング
これね、何気に特効薬です

ダウンスイングは小さく手元で曲がるチェンジアップやカットボールにも対応出来ます
小さく曲がると言っても「下に落ちる」のが現状です
スライダーなら斜め下に落ちるのですから、ダウンスイングで打つとどうなるか?
溜めさえ出来ていれば、間違いなく変化球を真芯に当る確率が上がるって事

更にバットコントロールが向上しますから、セカンドとショートの守備位置をしっかりと
確認し、1,2塁間と三遊間をしっかりと破るバットコントロールが可能になります
もし内野ゴロで運悪くアウトになったとしても、打球は鋭くなるはずです

今は力んで大きな当たりを狙うのではなく
外野の手前で落ちる弾道で十分です
満塁でマートンのレフトフライでした
あのシーンでダウンスイングで脇をしっかりと閉じてスイングしていれば
三遊間を抜けるか?センター前、レフト前にヒットになってたと思います

ダウンスイングで脇を締めてバットコンロトールをしっかりとする
そうすれば、ホームランは少なくなってもアベレージはもっともと向上するはず

ダウンスイングにすれば、間違いなくチームアベレージと打点が向上します

大事なのはホームランよりアベレージ
そうしないとアベレージも打点も少なくなって当たり前です

力んでもいいことなんて一つもない
真芯に当てなければホームランなんて絶対に出ないのが統一球です
ダウンスイングが出来ないのであれば、金本は2軍に行くべきでしょう

優勝狙うなら、力まずダウンスイングで打線を繋ぐ野球でしょうね

今日はもっと追加点が取れた試合だったと思います





この記事がイイ!と思ったらこちらをクリック
ブログパーツ
虎心不動の記事ランキングへ投票されます
ご協力お願います
posted by 正悟 at 00:58 | Comment(0) | 2011 Tigers