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2011年09月28日

真弓監督の悪い癖 ベテランと経験者に偏った起用の代償

もう今日の試合も華僑だと言うのにww
今朝書いた記事をアップし損なったのでw
今更のアップですwww

今日もヤバイですなwwwwww

んじゃ、記憶を昨日の試合モードにして読んでくださいwww

4.jpg
昨日の敗戦は投手陣大崩壊
復調を期待し、先発にスタンリッジを送り出した阪神だったが、
疲労蓄積による乱れたフォームを、修正を出来ず2回3分の1でノックアウト
球威を感じられないストレート、藤井の構えたミットより高めに集まる
上半身に頼る一番悪い投法が、畠山に2ランホームランを喫してしまう

では最初に昨日のスタンリッジの配球について書いてみようと思う
驚いたのが、初回3点を失うまで、13球を投げているが
球種は2つのみ

ストレート12球
スライダー1球

これ以外を投げず、3点を献上してしまった


藤井がゲームメイクする前に取られてしまった形だ

ちなみに1球投げたスライダーは空振りを取っている

ストレートの球威がない、コントロールは高めに浮く
試合序盤にストレート一辺倒でコントロール精度を高めたいバッテリー

ストレート一辺倒ではネギ背負ったカモである

ストレートが高め、球威もない。。。。スタンは調子悪い
それは各打者が打席で感じ取っている

そうなるとストレートの甘いコースを待てばいいだけになる

畠山に投じた二球の配球図がこれだ
1.jpg
見てもお解りの通り、あり得ない程、スタンの調子の悪さが分かる

コントロールが定まらないので、とにかくストレートで制球のコツを掴んでもらいたい
その藤井の配球は分かるが。。。。。。
やはり、ここは変化球を投げて、あれこれ試さなきゃ、配球がバレバレだ


確かに球威がなければ、カーブは活きてこないし、チェンジアップは尚更だ
でも、その状況下、カーブがアウトローに1球でも置ければ、展開は変わる
20キロ以上も速度差のある球種を投げれば、多少なりともタイミングをズラせる


それが配球だと思う

その悪い状況下でもがいて苦しんでゲームを作らなきゃ
たった13球でゲームが崩れてしまう



これは藤井、それ以上に吉田バッテリーコーチ、木戸ヘットコーチに対する
明日まで(今日の試合迄)に絶対提出厳守の宿題なのだ



藤井の苦悩と同時に、単純になっている配球が分かる
高めに浮くストレート
畠山には絶対に投げてはならないボールなんだから
野村監督だったら大説教だったと思う

もっと工夫せな、みんな喜んでストレート待っとるやないか!

ってね。。。。



では、今度は6回のビックイニングの配球を見てみよう
投手は福原
1アウト1.3塁でバッターは川島、

昨日私はこの配球が全てだったと思います
榎田の満塁本塁打を食らう前段階で、抑える事が出来たと思うからです

このシーンでピッチャー強襲のヒットで宮本がホームインして同点となった
この同点弾が、ヤクルトの焦りを消し去り、勢いを突かせてしまった
私は川島の所で、最悪宮本をホームタッチアウトでもすれば、絶対に展開は
阪神ペースで進められたと思っています


まず、この場面での配球は、詰まらせてダブルプレーを取りたい
シュートカットボール、もしくはカットボールでなんとか詰まらせたい
それは分かりますが、この配球も余りにも単純です
2.jpg
図で見ると、インコース低めの難しいシュートを打ったように見えますが
実はそうじゃない

シュート→シュート→ストレート→シュートでしょ?

シュートで詰まらせたい配球が余りにも見え見えです。。。。

川島は4球目のシュートをためらわず打ち返しました
福原が足に当ててなければ、センター前に抜ける様な強い打球でした
それだけ、タイミングがドンピシャだったって事です

初球、2球目とシュートで勝負に焦ったので、シュートの速度と曲がりとコースが
分かってしまった
あそこはアウトローからじっくり攻めるべきでした
決め球シュートもしくはカットボールへの布石が出来なかった
焦っている藤井の心境が分かります

その藤井に全く助け舟を出していない首脳陣に私は問題を感じる
ここまで苦しんでいる藤井を放置しているから
こんな配球をしちゃうと思います

2年目の正捕手城島と同じ目線で藤井を見てはダメ
彼はセリーグ1年目でデーターを頭に詰め込んでいる最中ですし
更に、ここまで崩壊した投手陣の配球を彼一人に託してるのです位から
もっともっと指示を出してサポートしなければならない

それが出来ていない
だから藤井を見殺しにしていると先日書いたのです

藤井が気の毒でなりません

では真弓監督と久保チーフコーチはどうでしょう?


昨日の先発はスタンリッジ
あの状況下ではとても先発でゲームメイクするのは至難の業

今シーズンいい成績を残しているから、
とにかくこの試合で立ち直ってゲームを作って欲しい


その気持ちと期待感は分かるのだが。。。。。

しかし、いくら名投手であっても、絶不調時は二軍でも通用しない

今のスタンは、恐らく2軍で登板しても打たれてしまうだろう

それほど、上体は悪く、彼にとってもソフトバンク時代の終盤の様に
フォーム修正が全く効果を出せない状態に陥っている

スタンは開幕からひたすらローテを守り続けた一人であり、功労者である

長いシーズン、こんな状況下に陥る事は首脳陣は分かってるはず
1シーズン、大きなスランプも抱えず、投げ切れる投手なんて早々居ない
中5日の強行ローテの回転時期
これが今のスランプに繋がった疲労困憊の原因だろう

なぜ?6枚目のローテカードに若虎を使わなかったのだろうか?

目先の勝利に囚われた真弓起用は先発酷使癖が昨年から分かる


こんなに疲労困憊にして先発酷使を続ければ、終盤戦はこうなる
久保、スタン、岩田、能見の4人が完全にゲームメイク出来なくなった
その状況は、昨年の9月上旬の、首位攻防3連戦のヤクルト戦から続いている

酷使してアッチソンには逃げられ、昨年球児と西村を酷使で終盤失速させた
あの経験はどうしたのだろうか?

昨年末、フロントに叱られた球児の酷使起用
今年、怒られない様に球児だけを温存してる様にしか見えない起用

結局、ベテラン、実績のある名前に頼る癖は治らない様だ

鶴が二軍へ落ち、ジェン、ショウを試用期間の様に使ってみたが
結局真弓監督は、5枚でローテを回し続けた
この代償は余りにも大きい

敗戦が重なるだけではない
先発投手の選手のモチベーションを思いっきり下げてしまったのだ

スタン二軍降格の可能性も出て来た
久保に続いて二軍降格となったとしても、それは仕方がない事

監督、コーチ陣の起用、指導に責任があると思うし、それ以外見当たらない

これからが正念場の時期に、選手をポンコツ状況にしてしまっている

これでは毎年の如く、今シーズンも負けが続く事は必至になってしまう


目先の勝利に囚われる将なんて要らない
若手を起用している実績は認められて居るようだが
使い方が非常に中途半端
我慢して使い続ける事が出来ない


例えば柴田
左投手相手に打率1割を切っている柴田だが、経験を積ませるには
使い続けるしかないだろう
大和と併用の起用を続けているが、ある意味それは左対策として理解できるが

柴田の経験値を上げる事をお題目として捉えるならば、
左投手でも使い続けるべきだ

更に、その対策をしっかりと打撃コーチ陣が指導し続けていると思うが
試合で結果を出せる指導をもっともっとやるべきだ

こんな大事な終盤でゴタゴタ、バタバタしてる様じゃ
まず優勝やCS進出なんて無理なチーム状況です
こんな状況を2年連続続けてしまった

もっともっと早く若虎を使い続ける我慢出来る時期があったはずだ

その時期にベテランと経験値の高いブランド名のある選手起用に偏ってしまった

ただ、藤原、小嶋、榎田、そして復活の手応えのある西村
この中継ぎ若虎4人衆を我慢して使い続けた功績は素晴らしい

ただ、この状況になって先発大崩壊ではどうしようもない状況を作ってしまえば
中継ぎ陣の経験値を超え、酷使になってしまっている

とにかく先発陣の踏ん張りが必要

秋山が救世主となれるか?
鶴が救世主として戻って来てくれるか?
その二人を生かすも殺すも藤井次第である

藤井、踏ん張ってくれ!
あと少し!がんばれ藤井!

その藤井をサポートしない首脳陣に喝!

俺にはそんな見殺しは出来ないよ



虎心不動ではアンケートを実施中です
アンケート内容は以下の通りです




1 真弓監督の来シーズンについて

2 阪神フロントについて

3 阪神GM(ゼネラルマネージャー)制度導入について

4 鉄人金本について

5 現在の阪神1軍首脳陣ついて

6 阪神二軍首脳陣ついて

7 阪神打撃コーチ、統一球の対応ついて

8 阪神コーチ陣のここがダメだと思う
9 日本球界の統一球の継続について



是非、皆様のご参加お待ちしております

携帯からの参加は無理です。。。スイマセン(汗)


下の文字をクリックしてご参加くださいね



しゃーないなぁ、、、アンケートにでも参加してやるか


posted by 正悟 at 20:47 | Comment(2) | TrackBack(0) | 2011 Tigers