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2011年10月28日

和田監督就任会見で見えて来た理想


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現役を引退してもひたすら縦縞に袖を通し続けた超エリート
和田監督のコーチ経歴の財産は4人の監督の下で勤め上げた事だろう

野村監督、星野監督、岡田監督、真弓監督
この大御所達の監督の下では打撃コーチ、守備コーチを務めた

特に星野時代は、甲子園を知り尽くした田淵コーチの下で
打撃指導を行った
この経験が打撃コーチのスキルを大きく向上出来た財産であるだろう
2003年、猛虎打線の復活劇を成し遂げ、見事ペナント制覇を果たす

2004年、岡田就任の年、Bクラスに終わったが
その年、和田打撃コーチはは2軍で総合コーチを務めていた

2005年から2年間は1軍打撃コーチとして再びベンチへ
そのシーズン2度目のペナンと制覇を果たす
巨人戦に打の強さを見せつけた2003年と2005年
非常に印象的だった

彼が打撃コーチを行っている時に2度優勝をした事になる

2007年と2008年の2年間は、広沢打撃コーチ就任の都合
内野守備走塁コーチへ移動する
そこでもエラーの少ない阪神野球を作り上げ、投手陣の足を引っ張らない
守りの野球を見せてくれた


この時期の賓打線が思いっきり印象的な方は多いのではないだろうか?


真弓就任と同時に打撃コーチへ復帰
2009年、序盤は打撃陣の建て直しに相当苦労したと思える
和田打撃コーチのブログは大炎上し、更新をストップする状態だった
シーズン中盤以降、徐々に打線に活気がついてきたが、あまりにも序盤の
不振が響き、4位で終わる

2010年、2009年の苦労が報われた年となった
2010年には片岡打撃コーチとタッグを組み、球団史上最高の
シーズンチーム打率をマークしたが、あと1勝届かず、優勝を逃したが、
投手崩壊の年に打撃の活躍でペナント2位で終える

2011年、統一球の導入でパワーヒッター達が力みで苦しむ中、交流戦後半
当たりから、地道なフォーム修正の努力が実り始める
シーズン終了すると、チーム打率はセリーグ1位、打点も2位と好成績を残した

その最中の監督就任
真弓派と思われる金本弁明発言が多かった為、平田監督希望のファンも多かった
しかし、上記の1軍での実績で、打撃だけでなく、守備面走塁面でもコーチとしての
実績がある事、更に選手の現状を最も理解している人物としての後任監督となった

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昨年真弓は金本を出来るだけ使い続けた
そこでフロントへ叩きつけたデーターがある
打撃守備共にスタメンクラスとは程遠い状況であるデーター

さすがにフロントもこの成績と守備力では、金本を代打の切り札以外
起用法がないと痛感したに違いない
更に株主総会で、金本起用面でクソミソに集中砲火を浴びた苦い経験だってある
だから金本をかばう必要性はほぼ無くなったと思いたい


今日の就任会見では、広い甲子園に適した守備力を重視すると発言
この発言に嘘偽りがなければ、当然金本は代打での起用が当然となる

更に、若手育成を、秋季春季チャンプ、オープン戦でじっくりと鍛え上げ
ベテラン選手と競合させるプランも明かした
ただし、現状としてはベテラン達との差が開きすぎている事も発言
その為の鬼のキャンプが始まるのだと信じている
若虎達のギラギラした貪欲さでベテランを脅かして欲しい
そうでなきゃチームなんて活性化しないよ

コーチ陣の入閣がまだ発表されていない
報道が先走っている感じがする

中日のヘットコーチの森氏が候補の一人と上がっていると記事があれば
吉竹ヘットコーチで決まりと言う記事も出ている
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森さん来たらどうなるんだろう?wwww
恐ろしくて恐ろしくてwwwっと言うのは冗談で、彼は厳しい反面
実に面白く優しい人物である事は有名である
ただ、49歳の和田監督の下で働くって事は、いくら金でお願いしたとしても
厳しいだろうね
梨田さんが監督なら来てくれたかも知れないが、今更そんな話をしても意味がない
和田さんがやり易いのは吉竹さんだと思う
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守備走塁コーチに赤星を入閣する可能性が高いが、赤星は保留している
後日正式発表するまで何ともいえないが、彼は絶対に必要だと思っている
起動力を前面に打ち出した、相手バッテリーを掻き回す野球を見せて欲しい

マートン残留はほぼ厳しい状態である事は事実
若虎達にチャンス到来である
レフトとライトの席がガラ空き状態になる可能性が高い
伊藤隼人にとってもいい時期の入団になるかも知れない

更に、平野がセカンドへ専念出来るシーズンに出来るかも知れません

和田ノートってご存知ですか?
実は彼もマートン同様、かなりのメモ野郎で有名なんです
彼が指揮官となるなら、ID打撃理論を強く前面に打ち出して欲しいですね
苦手意識の強い投手
中継ぎ人の攻略強化など
徹底してデーターを調べ上げ、実践出来るといいですね

今日の和田監督就任会見で見えた事

1.守備力を重視する野球
  広い甲子園を強調したので外野の強化(つまり金本代打)

2.若手とベテランの共存の中の激しいポジション争いに期待する

3.起動力野球の再建(これは私の願望)



この3点を理想郷とし、強いタイガースを作り上げて欲しい
就任が決まった以上、虎心不動は心から和田新政権を応援します
人事入閣が早く正式発表して欲しいですね

あと、補強も強調してましたね
FAで何を補強するんでしょうか?

村田じゃない事は確かでしょうが、興味津々です

秋季キャンプから地獄の特訓は始める模様
特に若虎達には、頑張ってもらいましょう

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posted by 正悟 at 20:31 | Comment(6) | TrackBack(0) | 2011 Tigers

2011年10月27日

動画で見る2011ドラフト阪神獲得全選手



2011ドラフト金本の後継者として1位指名した伊藤隼人
単独指名のため、クジもなくスムーズに交渉権獲得
まぁ、外野の世代交代は絶対急務であったので、よかったと思う


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去年の沢村の様に単独指名で上手くすり抜けようとした巨人
今回菅野を単独で引っこ抜いたら3年連続の単独指名となる
巨人はドラフト上手だと思う

しかし、腹の底で面白くないと考えていた野球ファンは多かっただろう

今年の巨人はシナリオ通りに事を進める事が出来なかった
日ハムが菅野を指名した際に起きた大歓声が、野球ファンのワクワク感を
証明したと言ってもいいだろう

違反ではないが、ある意味暗黙の了解とされかけてた菅野の指名
この日ハムの掟破りのゲリラ指名は勇気ある決断だと思う

とどめがクジ運の強さだろう
ゲリラ指名&クジで勝ち取った菅野の交渉権
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原監督は甥っ子の菅野の交渉権を失い、愕然とした表情
菅野も憮然とした表情だった

これがドラフトと言うドラマなのだ
絶対に取れる
そんなおごりが引き起こしたゲリラ指名&クジ
これがあるからドラフトは面白いのだろう


さて、今年も出来る限りの獲得選手の動画を集めてきた


1位 伊藤隼太(慶大)

彼は打撃のスペシャリストと言ってもいいでしょう
全日本で4番を任される程の打撃力を持っています
ホームランも打てる長距離打者でもあり、アベレージヒッターでもある
こんな選手、本当に欲しかったですね
一歩間違えれば、鳥谷以来の大物野手の獲得かも知れません
走力に関しては、比較するならマートンレベルと言ってもいいでしょう
守備力に関しては、レギュラー争いをしても支障はない感じで
ずば抜けて凄い守備力と肩って感じではないとの事ですが
どうなんでしょうか?




2位 歳内宏明(聖光学院)
福島が誇る甲子園球児です
私的には今回のドラフトの中で一番おいしい獲得だったと思う歳内投手
1位に指名されなかったのが幸いでしたし、2位でも競合しなかったのが更に幸い
ようこそ!阪神タイガースへって感じです

よく獲得出来ましたよ^^
今の段階でMAX145キロ出ます
更にツーシームを投げる技巧派である。急速以上に球威を感じるでしょうね
球威あるストレートに鋭く落ちるスプリット
スライダー、カーブを主体とた投球術を既に身につけている
阪神で大きく飛躍する選手でしょう
楽しみです
まずはプロの体をしっかりと作り上げて欲しいですね




3位 西田直斗(大阪桐蔭)
高校屈指のアベレージヒッターです
この選手もよく空きがあったなぁっと、、、、今年のドラフトは運がいいです
まずこの選手は、1塁手で左打ちの打者です。
大阪桐蔭って打撃指導が優れている高校で有名です
中田と比べても、長距離打法の技術も持ってますし、何しろアウトコースへの
落ち着いた選球眼が魅力的な選手です
タテに落ちる変化球にも落ち着いて対応できるらしいので、とにかく楽しみな
選手ですね
走力は中の上位で、守備力は無難にこなすタイプだそうです




4位 伊藤和雄(東京国際大)
投手部門ではこの伊藤選手が一番即戦力になれる可能性が高いです
MAX150キロの速球は球威あふれる素晴らしい球です
スライダー、チェンジアップ、スライダー、カーブ、そしてフォークを投げます
高めに浮いた所を、打たれるケースがあるようです
若干コントロールが乱れる時があるようです
全国大会、4試合21.2イニングでで四死球が15。。。
逆に奪三振は4試合21.2イニングで25も奪っている
コントロールに関しては、レベルの高い阪神投手コーチに
フォーム修正&基礎トレを積めば、改善は出来ると思います

まぁ、そこを改善すればかなりいい投手になるはずです^^




5位 松田遼馬(波佐見)
甲子園で横浜高校相手に怯まないストレートをインコースへズバンと決めたシーンは
凄かった
MAX148キロのストレートを持ち、ストレートは140を常に超える安定度
球威に関しても高校生レベルでは高い方、いや、トップクラスだろう
腰を深く沈め、低い大勢から全身を使って投げるフォーム
その為、クイックモーションになった時がどうなるか?
その点については私は分かっていない
スライダーとカーブのコントロールは素晴らしく、しっかりとコーナーを突いて
ストライクカウントを取れる感じがする
スライダーの速度が125キロ程度なので、もう少し速くなるといいですね
125キロ程度のフォークも決め球になる
低い姿勢から繰り出すフォームをプロコーチはどう受け止めるだろうか?
彼のフォームに注目して見守って行きたい



さて、ざっと動画と共に今年獲得した選手を並べてみたが
皆さんは今年のドラフトをどうご覧になり、どう感じられましたか?

まず監督不在のドラフトは説得力ないと思う
高木新監督は出てる
退任する梨田監督も現役監督として顔を出している
阪神は監督不在の状態でした
私は思う
和田新監督であれば、なんで28日に発表なんだ?
ドラフト前に発表をしてドラフトに顔を出すべきだろ?
そう思うんですけどね

ま、体制に関しては後日ね^^;
監督不在であっても、今年のドラフトはそこそこいい選手が取れたと思います

4位 伊藤和雄(東京国際大)はおいしいです^^

とりあえずお疲れ様でした^^

posted by 正悟 at 22:44 | Comment(3) | TrackBack(0) | 球界全般

2011年10月26日

ブラゼル残留ならば、本気でダイエットすべし!

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さて、和田新体制が立ち上がる直前ですが、早速守備重視、若手育成のお題目から
大きくかけ離れた報道が出始めている

内野手のポジション争いが激しくなったのではなく
迷走極まりない状況下に陥る可能性が出てきた


村田FA宣言し、横浜を出る意向が強い為、球界では目玉となっている
ぶっちゃけ、阪神に内野手はもう要らない状態

今年の新井さんは18失策で巨人の坂本とタイでセリーグ1位
送球に難点があるので、こればかりはどうしょうもない

新井をファーストで打撃専念と言う考えが軸となっているらしいが。。。


そうなると、村田の存在に対し、興味を持つのが阪神球団の悪い癖
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ちなみに私は村田は要る要らない以前に、絶対に来ないと思っている

彼は家族から離れない、関東での球団を視野に動いているはず
関西には来ないだろう
もし関東を離れるとしたら、故郷の福岡だと思う

先日ブラゼルを必要とし、来シーズンも契約を結ぶだろうと報道された
ブラッズファンにとってはこの上ない喜びの報道だが
あくまでもマスコミレベルの話
球団発表が出るまで全く分からない
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ブラゼルはアメリカでサードを守っていた時期がある
外野もやってたそうですが。。。。彼の走力じゃ、金本以上の狙い撃ちされて
失点に繋がるので、和田監督が馬鹿じゃなければ、報道で言われている
ブラゼル外野コンバートは、絶対にあり得ない話である
ただ、やる気の姿勢として、ブラゼルが外野用のグラブも手に入れたってだけの事
そう思っている

新井をサードにするか?ファーストにするか?
ブラゼルをファーストにするか?サードにするか?


助っ人の立場であるブラゼルから言わせて見れば、この上なく迷惑な話である

まずブラゼルがサードを守るとしたら、絶対に必要なのがダイエットである
爆弾を抱えた膝、この爆弾は結構大きい爆弾であり、一度破裂すると
間違いなく長期離脱になるだろう
あの体格でサードを守れば、村田以上に三塁線を簡単に抜かれてしまう可能性が高い


ダイエットをして体を絞れば、ファースト、サードに関わりなく、彼にとって
足への負担が大きく軽減される事は言うまでもない

ブラゼルの守備には定評がある
恐らく、自主トレの段階から準備を整えておけば、開幕までにはサードをこなせると思う

しかし、私個人的には一番なのが、野原だろうね
ポジションは、本職が守備に就くに越したことないのだから

大和のサードはちと厳しかった
しかし、彼の守備センスが最低限の失策で抑える事が出来た
ショートとサードの守備は同じ内野でも全くの別物

一つの例題を上げてみよう
俊足の選手が内野ゴロを打った、ボテ気味の当たりだとしよう
ショートに慣れた大和は、あろう事か、待って捕球して送球した
タイミングは当然のごとくセーフだった
俊足打者の内野ゴロの場合、全力疾走で前に飛び出て素早く捕球し、
そのまま華麗にランニングスロー
これが3塁守備の基本であるし、俊足打者なら尚更である

ショートは基本的に、下半身を溜めてエイヤ!って投げるパターンが多い
その部分において、ショートとサードの守備感覚って全く別物


だからね
ブラッズが怪我して離脱した時点で、新井をファーストコンバートにした
ショートの大和を使うなら、手堅く野原上げて起用すればいいのにね

いずれにせよ、ダイエットして絞りきれば、新井さんよりもまともな守備が
出来る可能性は秘めていると思う
ただ、守備重視を考えるならば、野原は1軍ベンチに入れておくのが手堅いです

問題はサードに完全に慣れるまでに打撃が下降線を辿る可能性も大いにある事
ここはしっかりとベンチがケアしてあげなければならない

さぁどうする和田監督

今シーズンのブラッズと新井の比較をすれば、打点では圧倒的に新井
しかし、打率では2割8分2厘で新井は2割6分9厘
ホームランは1本差で新井さん
ブラッズの怪我がなければ、下手すりゃホームランは逆転していたかも知れない

ブラゼルは最後の13連戦でホームランおかわり、連夜のホームランと
絶好調をアピールしたが、統一球攻略には至らなかった
それは何故か?
大きいのを狙いだして、結局、力みまくってアベレージを下げまくった
恐らく片岡打撃コーチの修正がかかったのだろう
後日、アベレージタイプのバッティングに戻していた

ホームラン量産出来なかった阪神
その原因は広い甲子園だけじゃない
スイングに問題があるんだから

ブラゼルにとってもオフシーズンの大きな宿題なのだ
力みなくホームランを打てるスイングってなにさ?
溜めの出来て腰でスイングスルだけでは駄目
利き腕の入り方を気持ち早くしなければ、インパクトの瞬間に
力みが生じ、真芯を外して凡打するケースが多い

だから利き腕の入れ方のタイミングだと思う
横方向にハンマーで打ち抜くイメージの利き腕の入りですね

ブラゼルにそれが出来れば、低めも苦手じゃないんだから
中村レベルの本数打てると思うんですよね


新井、ブラゼル、鳥谷、城島、マートン
この5名の長距離打者が揃ったとしよう
これにアベレージヒッターの平野が入る

平野、鳥谷とマートンは走塁面でも全く問題ない

新井、ブラゼル、城島の3人はどうしても鈍足組になる

この6名以外は、若虎、守備職人(平野含む)でオーダー組んで欲しい位です

でもそれじゃ、殆ど今年と変わらない打線になる
打って勝てればそれでいいのだが、若手を伸ばしてもらいたいですね

上本を外野コンバートだってありでしょう?
彼は内野での肩は素晴らしい、外野でもそこそこいけると思う
金本の呪縛をきちんと解けば、1枠若手に注ぎ込めるのだから
その部分においても和田新監督に期待したいです

統一球元年で阪神は何を学び、何を修正すべきなのか?
簡単です

守備の強化とアベレージ重視、

タイムリー欠乏症の改善に今の3倍以上のID野球の重視と実践

そして盗塁で相手バッテリーをかき回す起動力


この3点が絶対不可欠であると思う
若虎の起用重要性を和田監督はしっかりと熟知している
期待しよう

ドラフトで
外野の伊藤を取るのか?
内野の高橋を取るのか?

それによってまた楽しみが増えてくる
明日のドラフト、阪神はどう出るか?
楽しみですね
posted by 正悟 at 20:19 | Comment(0) | TrackBack(0) | 2011 Tigers

2011年10月25日

マートンに学んだID打撃野球を実践せよ


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時は流れ、止まることはない
過去を振り返っても前に進まなければ何も始まらない

それは私達生活の全てにも当てはまる事
仕事、教育、家事、学校生活、その全てが時の流れと共存し
失敗を重ね、経験となり、成長、向上へ進んでいく


タイガースの刻も当然とまる事はない

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本日、真弓監督の退任会見が行われた
これで真弓政権の終わりが告げられた
とにかくゆっくりと休んで、来季から外から気楽に野球観戦、解説を
して欲しいですね
お疲れ様でした

和田新監督が決定的となった今、虎心不動は心から彼を応援するのみ

タイガースは、止まってはならない大事な刻が停止状態に陥っていた

それは若手育成と1軍で通用する若虎の世代交代争い

高齢化されたタイガーススタメン
更に、パワーヒッターがFAで占められている現状
生え抜きによるホームランバッターの育成をファンは心待ちしている

さて、和田監督が決定的となった今、私達ファンは彼に何を求めるのだろう?
もちろん、優勝というお題目が最終目標である
まずは若虎とスタメンの実力の差を縮めるべき秋季キャンプからの戦いとなる

起動力野球と言うものは素晴らしい
昨日の試合で、柴田、上本の連続ヒットの場面
シングルヒットの当たり2本連打で ノーアウト2、3塁が確立された
足が速いってのは本当に凄いことだ


足と守備は若虎はもう1軍で経験を積むのみの段階まで進んできた
それは真弓前監督の置き土産である

外野の肩と安定感のあるアベレージが課題となっている
そして俊足を宝の持ち腐れ状態になっている現状も大きな課題となっている

走塁は旨い、だが、盗塁はあまり仕掛けていない
犠打で1アウト3塁になるはずが、1アウト2塁で止まっているシーンが多く
非常にもったいない若虎の起用が目立った

安定感あるアベレージヒッターに成長し、四球を選べる選球眼を持てば出塁率も上がる

セットポジションとなった投手にプレッシャーを与える事は確かなのだから
相手バッテリーのリズムを崩すことが出来るのが起動力野球の一番の強みだと思う

そのハイアベレージを目標とし、選球眼を向上し、出塁率を跳ね上げる為に必要なのは

1. 溜めの出来るスイングで緩急への対応
2.選球眼のあるストライクゾーンの見極めの対応
3.ファールで粘れる半振りスイングの技術力
4.ID野球で苦手投手への攻略データーの実践


以上の4点が主流になる
その4点を全て出来る万能選手なんて早々居ない
これが出来る超一流選手でも、1シーズントータル打率で3割5分が限界
つまり、10回打席に立って、3回以上打てた時点で超一流って事です

その10分の3の安打数を稼ぐ為に一番必要なのが、まず打撃フォーム
TVを見ていて、ファールしか打てない状態を見て、解説者が

タイミングが合ってない

というケースに出くわす時てあるでしょ?


半振りであえてファールにしている平野や青木でもタイミングが合わなくて
苦しんでる時があるんです

そのタイミングが合っていないと言われる見極めは、
腰で振り抜いてもファールになっている場合です
真芯で捉えて振り抜いても、前に飛ばない

そりゃね、球威に押されてる
つまりタイミングが合ってない

そのタイミングが合っていない大きな原因が以下の2点

1.早い速球、重い球威に対応出来てない
2.変化球とストレートやシュートの速度差(緩急)に対応出来ていない


ありゃね、溜めが出来てない状態なんっすよ
相手投手だって、左右、オーバー、サイド、アンダー、スリークォーターなど
数え切れないタイプとぶつかるわけです
溜めが普段出来ていても、相性でどうも間が取りにくいってのが絶対にあるんです

一流バッターはファールで粘りながら2つの事を実行する

1.緩急になれる
2.配球癖を頭と体に叩き込む


これが出来るとヒットやホームランを出せる確立が大きく跳ね上がる


新井はシュートで詰まらせるシーンが目立った
もし、彼がストレートとシュートの見極めが今以上に出来たならば
打点はともかく、アベレージはもっともっと上がっていたはず
真実の4番を張るのなら、3割は欲しい所だ
2割7分そこそこで真実の4番なんて、ちゃんちゃらおかしな話である
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金本はよく内野フライを打ち上げる、打ち損じが目立った
それは肩の状態も原因ではあるが、それ以上に、彼もシュートやカットボールに
踊らされてしまった事が原因
つまり、誰が見てもストレート待ち丸出しで打席になっていたって事
詰まらせるのが簡単な打者である
金本の打率を見れば一目である


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今季最終戦、マッドマートンは無安打で試合を終え、逆転首位打者の夢は途絶えた
彼も人の子、プレッシャーとコンディションに対して、素直に受け止める形での
最終戦だったと思う
2打席目のサードゴロの段階で、首位打者の資格を失った
その直後、己自身にふがいなさを感じていたのだろう。。。。
悔しい表情を見せなたが、すぐに気持ちの切り替えはしっかりと出来ていた

マートンの契約は今季で切れる形
来季の契約については、代理人を通じての交渉となるが、本人の気持ちは
メジャーで戦うことが本音であることは確か
しかし、タイガースに対する愛着は全くないわけではない
確かに母国で地元に近い環境下で仕事が出来るに越したことはない

あとは代理人との交渉が全てになるので私達ファンは祈るのみである
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そのマートンはメモ野郎である事は有名である
そのメモは相手投手の配球癖を事細かに記載されている
配球パターンと決め球の種類、更にストライク先行を狙う球種
更に審判のストライクゾーンの癖までしっかりと書かれている

バッティングフォーム改造大失敗に出くわしたマートンが
最終戦まで首位打者争いを演じられたのは何故だろうか?

IDデーターの実践とバッティングフォームの修正の日々の積み重ねが
大きな財産となり、それを実行してたからである


統一球元年、各球団、各打者が苦しんだことは言うまでもない
打率トップ10の数字を見れば一目である
更にホームラン数、打点数も昨年と比べると物凄い勢いで数字の低下が
見受けられた

バレンティンは失投すれば一発で大きいやつを打たれてしまう
しかし、しっかりとコーナーを突いた丁寧な投球をしていれば
さほど打たれない
それは打率の数字が物語っている

ただ、いい場面で打つ
勝負強さを持ち備えていることには大きな理由がある

ID野球打撃部門で日本有数の打撃コーチ、伊勢氏の存在だ
彼のデーターもマートン同様相当決め細かな分析をしている
ヤクルトは、ストライク先行に使われる変化球をよく打つ
これが阪神にはない大きな欠点だったと思う

ただ、ヤクルトはフォーム修正に関しては阪神にはかなわなかった
スランプに落ちた打者をいち早く脱出させることがなかなか出来ない
チーム打率が高いが、全体的に打率が高いわけではない
技巧派はアベレージが高いが若手は2割5分台とかね
阪神と同じ状況であった

極端論を唱えれば
IDに偏ったヤクルト
フォーム修正に偏った阪神


この2チームの打撃方針が1つになれば、統一球なんて屁でもなくなる

先ほど書いた4点

1. 溜めの出来るスイングで緩急への対応
2.選球眼のあるストライクゾーンの見極めの対応
3.ファールで粘れる半振りスイングの技術力
4.ID野球で苦手投手への攻略データーの実践


阪神は1〜3まではある程度出来ている
だからチーム打率がリーグトップだった

問題の4番
それを実行していたのがマートンだと思う
スコアラーから見た球種のデーターも重要だが、最も重要なのが
打者の感覚なんだと思う
例えば、
三浦大輔のストレート表記は半分カットボールじゃないか?
と言われている
打者本人が一番体感しているのだから、マートンのようにデーターを個々が
まとめることが大事
それを個々がしっかりとベンチに報告し、しっかりとデーター化する
そのシステムを行えば、チーム打率もホームラン数も打点も向上するはずです

苦手投手もある程度は克服できるはず
更に試合中に攻略も出来るはず

それが出来ないから初物ピッチャーや苦手投手に振り回されていたと思うから
是非阪神にもID化を今の3倍以上の勢いで推進してもらいたい


来年、八木、片岡打撃コーチで固まる可能性がある
更にヘットコーチは吉竹さんでほぼ確定している

この3人がどこまでID重視してくれるか?
スコアラーに頼るだけでなく、打者全てにデーターを収集させ
データーをベンチでまとめ、実践出来るか?


それを本当に実行して欲しい
そうすれば、必ず若虎の飛躍も夢話にはならないと思う

マートンが来季居れば本当に助かる
もしメジャーに行ったとしたならば、若虎のチャンス到来と考えるしかない


和田新監督に期待する
打撃コーチが新監督就任になった理由
それは統一球に苦しんだ今シーズンを打開するためだろ?

OB枠で取り決めしたのも、岡田、真弓が積み上げたシステムを大幅変更
させない為だろ?

起動力と打撃力の若虎の飛躍
それを待っている

タイガースに新たな時代の時を刻み始めた


何があろうとお前と共に
            虎心不動 正悟


posted by 正悟 at 19:34 | Comment(0) | TrackBack(0) | 2011 Tigers

2011年10月24日

真弓監督が受けたバトン渡したバトン


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今夜の試合で真弓監督は起用采配の仕事を終えた
今年は珍采配、珍起用が目立つ見栄えの悪いシーズンだった
今日で真弓監督はユニフォームを脱ぐ

岡田監督からバトンを受け取ったのは2009年
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私は岡田辞任は非常に残念であり、悔しい思いを抱いた
投手陣、特に中継ぎ人を使い果たしての辞任
再建を真弓に丸投げ状態での辞任は、私個人にとっては怒りすら感じた

岡田監督が真弓監督に渡したバトンは3つ

一つ目が投手陣再建のバトンだった

2008年が終わった時点でもう投手陣は疲れきっていた
久保田、球児、ジェフ、このJFKもボロボロになっていた
岡田監督と久保コーチのタッグなら2年で投手陣を再建出来る
そう信じたのだが、彼が選んだ道は辞任

先発陣を過保護化した岡田タイガース
6回投げれば勝ち投手 JFKの存在
5回投げても勝ち投手 WJFKの存在

過保護化した先発投手陣に渇を入れるべき真弓ファーストシーズン

6回ピンチになっても動かない
なんとか凌いでも7回で打たれて負ける
そんな試合が度々見る状況が続いた

岡田タイガースに慣れたファンからは「交代が遅すぎる」と初っ端から
真弓批判が始まった

違うだろ?今までが異常だったんだ

そう思いながら、2009年の先発陣の成長を見守ったことをよく覚えている


岡田監督からの2つめのバトンは賓打線改善だった
岡田時代の打撃コーチは広沢氏が中心となっていたが、ピリッとしなかった
何しろ2割4分台の超貧打線だったんだ
いかに投手陣に頼っていたか?が分かる

真弓監督は打線の活性化を強化した
その結果は誰が見ても明白に見て取れた
FA取得で城島を獲得したことが大きかった
しかし、その裏で狩野の芽が途絶えたことは事実
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ブラゼルのバッティング改造も成功し、アベレージヒッターへと変貌
流し打ちでホームランを打てる技巧派まで大成長を成し遂げ、ラミレスと
最後の最後までホームランキングを争う
最終的に負けてしまったが、本拠地の広さと浜風の差を考えるなら
素晴らしい記録だった

猛虎打線の復活は2010年に球団新記録のチーム打率で結果を出す


最後になる3つ目のバトン
これも阪神にとって大きな課題であった
それは若手育成と言う大きなお題目であった

FA獲得選手で溢れたスタメン主軸
この状況下、岡田監督も、もしかしたらやりたい事が出来なかったかも知れない

FA獲得主力選手でバッターは金本、新井、城島、更に助っ人でマートン、ブラゼル
5人もの選手が固定化されている
それからプラス投手で1枠が消える
更に固定化した生え抜き鳥谷の枠が当然埋まる
セカンドは、平野か?関本でほぼ固定化されている
ああ、もう一つしかないじゃん?
そんな状況下での若手育成は外野1枠しかなかったのが現状だった

真弓監督はなかなか打線で若手育成が出来なかったが、投手を中心に改革を行う
久保投手チーフコーチ、山口コーチ、更に二軍では中西、遠山、更に今年は藪コーチ
彼等と連携を取りながらしっかりと若手投手の育成が進められた

その結果
藤原、小嶋、筒井、秋山、榎田、西村、鶴など、次々と若手を育て上げる
更に福原の球威急速の完全復活も大きかっただろう
そして能見確変大エースにしたのも真弓監督時代である
その投手改革を行ったことは高く評価するべきだ

打撃陣も徐々に使い始めた
俊介は昨年から積極的に使いたかったが、金本の存在が大きすぎた為、交代要員
その俊介が今シーズン序盤から大スランプに陥ってしまい、長期離脱もあった
その為、俊介は守備、代走要因として使用され、金本の変わりはベテランである
浅井、林の大スランプを余りにも根気よく使い続けた為に
レフトポジションの起用法にファン、マスコミから大批判が繰り広げられた
その最中、上がってきたのが外野手柴田だった
柴田は、徐々に1軍でも頭角を現し始め、気がつけば、今年一番期待された
若虎筆頭の俊介以上の大成長を成し遂げた

上本、大和、森田も代打、代走から起用が始まり、
何とか来季に向けての若虎下地作りまで真弓監督は仕事をしたと思う
更に最後の最後で捕手小宮山の大成長も大きい財産となっただろう
城島がリハの間、来季も無理が出来ない状況かも知れない
その間、藤井一人ではなく、小宮山と言う存在が居るだけで全然違う

一番の収穫が小宮山の経験値向上だったのかも知れない

確かに真弓監督に優勝の文字は実現しなかった
CS勝利も出来なかった

珍采配、珍起用、ベテランに偏った起用など
批判をされるべきしてされた部分は多々あっただろう

しかし、岡田監督が残した課題をある程度克服し、和田へバトンを渡せる状況は作った
それはある意味、大きな仕事を成し遂げたという 過大評価を今夜位はしてもいいだろう

今日の最終戦、若手を楽しみながら起用する真弓監督がいた

消化試合、勝敗にこだわることは重要だが、それ以上に最後にやりたかった事を
示してくれた感じがした

まるで父親のような優しい笑顔でグランドを見守る真弓監督の顔が印象に残った
ベンチ全体がいい笑顔で見ていてこっちまで笑顔になれた
最後の最後に野球を楽しんでいる阪神ベンチを見れた


それがなにより


優勝は出来なかった、CSで勝利も出来なかった
変な起用采配も多々あった
選手間との間に亀裂まで作った、コーチ丸投げ起用采配
その無責任采配は私自身、今でも納得行かない
辞めるべき状況であった事は変わりない

でも ありがとう
来季に繋がる若手育成
今年半年だけで、これだけの打者と投手陣、捕手の若虎達を場慣れさせた
これは来季に向けての大きな財産をバトンとして渡すことになるだろう

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岡田監督が残したお仕事のバトンをしっかりとクリーンアップして次の監督へのバトンを渡す

その件に関してだけは、本当に高く評価したい

ありがとうご苦労様でした


posted by 正悟 at 22:41 | Comment(2) | TrackBack(0) | 2011 Tigers

今のフロントでは平田待望論の声は届かない


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そろそろ、後任監督について書こうかと。。。。。wwww

ネット上では平田前二軍監督の希望論が非常に高い割合を示しています
私は、その理由を沢山の方々に問いかけてみました

以下が多かった主な理由です

二軍での実績が素晴らしく、若手育成が優れている
ヘットコーチの実績もあるし経験豊富
熱き想いを選手と試合と審判にぶつけてくれる
星野イズムの継承者だから
守備をしっかりと鍛えなおしてくれると思うから


後任監督の候補が乏しいOBしか居ないのが阪神の実情

岡田さんは阪神フロントに怒って来季もオリ続行
木戸さんヘットでこけたし。。。。これは期待外れだった

普通ならここでOB選抜なら平田さんが手堅いんでしょうか?

しかし現実は
和田打撃コーチでほぼ確定の報道が現実味を現しましたね

私個人的には、安定監督の暗黒時代の到来を感じています


即効強くするなら、外部からの血を入れればいいだろうか?
私は来季は我慢のシーズンになると思っています

それは血の入れ替えをしようが、OBで後任を決めても同じ事
恐らくベンチが相当模様替えをすると思うので、指導法もシステムも
大幅に変わる

1年は我慢しなきゃしゃーない部分がある

それを1年で可能にしそうなのが、落合監督だったのですが
彼は打撃論が非常に高すぎて選手が着いていけないwww
今年統一球対策出来なかった事は、意外だった


落合さんが、シーズンを終えて阪神監督にOK出すなんて僕の中ではあり得ない
時間をかけてじっくりと話し合っても相当厳しいと思います
だって彼は現役時代お世話になったお礼の還元として監督業をしてる部分もある
そう感じています
でも巨人はやらんでしょうね

今のフロント体質なら落合氏は絶対に来る訳がない

梨田監督もある意味、対応のあやふやなフロントに愛想を尽かした感がある


その球団社長である南はんとオーナーである坂井はん
このキツネとタヌキのあやふやなで中途半端な発言行動性格の3点セット


これね、ファンですらイライラするんだからww
監督業をしている人々から見れば、もっと毛嫌いしますよwww

坂井さんが本当に梨田さんが必要と思っていたのならば
大避難覚悟を持ってでも梨田さんに近づくべきだった
それが出来なかった


口は災いの元
硬く口を閉ざしたかと思えば、情報がマスコミに垂れ流し状態

そらぁ日ハムさんはCSモードに入ってるんだから怒りますよw

日ハムから怒られてビビったんでしょうね
更に内部からのOB枠のこだわりの圧力
その双方に振り回されてのOB枠
しかも和田打撃コーチの選択

こんなフロントツートップだもん
優勝なんて取れないよ

では私は平田氏にこだわりを持たない私的意見を述べたいと思います

実績面でも申し分ない
岡田時代はヘットコーチとして君臨
更に2006年から2軍監督として好成績を残し続ける

んで私的意見


フロントが毛嫌いしてるんだから、しゃーないよ
諦めるしかないです

以上終わり!



星野さん退団後、平田は星野の大学の後輩だ!やれ星野信者だと
彼が星野氏に着いて行く事を判断したのだろうか?

いずれにせよ、星野さん退団時期に平田氏としっかりと話し合い
阪神へ彼の進退を明確に示さなかったのがいけなかったと思う

その結果、フロントと決裂して現在に至るのかも知れない

私はある意味、平田氏は被害者だと思っています
星野さんも中途半端な気の使いをしたんだろうなっと
連れて行くなら連れて行く
残すなら、しっかりと阪神さんに言うべきだったと思う
更に平田氏本人に「阪神頼んだぞ」と激励的な発言をしただろうか?
中途半端にOBの田淵さん連れて出て行ったと思います

いずれにせよ
彼の解雇は余りにも痛かった


しかし、1軍監督就任問題となると私的には別次元

とにかく統一球で苦しんだシーズン
ブラゼルはアベレージを維持するのが精一杯だった
来季どうなるか?分からない
マートンももしかしたら今夜が最後かも知れない

私は思うんです

来季に関しては、統一球の実情を一番分かる人が監督になるのも一つの選択肢
ストライクゾーンで苦しんだ現場の人選も絶対不可欠だと思っている
ただ、トータル野球と世代交代を絶対的に実行出来る人でなきゃ駄目



フロントは何とか真弓をあと1年引っ張って
その時期に後任監督をじっくりと検討したかったと思う

野村、星野の様な、あかるさまな引抜きを出来るだけ避けたかった


だってチキンだもん
他球団と意見交換が出来ないんだから
下の圧力に屈するんだから
しゃーないよね

1年辛抱しようと思った考えは確かに間違えではなかったかもしれないが
真弓珍采配と抗議しない性格により
フロントが想像していた以上に、監督首脳陣と選手間に深い亀裂が生じてしまった

9月中旬になってフロントが慌て出した

なにしてんねん?っとwwwww


和田氏は真弓派と言われ続けています

それが一番ファンが懸念している材料である事は間違いない

和田氏の金本依存発言の数々
これが何しろ一番真弓派と叩かれているきっかけとなった

でも冷静に考えて見ましょう
それが上からの圧力での仕方ない起用だったとしましょう
そう言われてます

真弓さんフロントと喧嘩出来なかったんだよね。。。。。
2.jpg
ただ、真弓さんが1年かけて示してくれましたよ

怪我を背負った金本はこれが限界値
肩はもう守備だけでなく、打撃面でもスタメンでは厳しい
治らなくするだけの無駄な強行出場である

上からの圧力に仕方なく起用、依存をしたならば
今シーズンの金本の結果を見れば明らか
この結果ではもう、フロントでも認めざる得ない

真弓監督は金本を使い続けて
これ偶然だと思うがww
結果的にwww
答えを出したと思います

金本よ!引退もしくは代打の神で居ろ!もう十分戦ったやろ?

それが真弓が残した置き土産

私はそう解釈しています


だったら最初から喧嘩しろよと言いたい
それが出来れば苦労しないか。。。。。

真弓氏が退任し、木戸ヘッドが辞任

和田打撃コーチに依存した球団関係者
打撃力のある野球は確かに見ていて面白い
でもね
水物なんだから@打線
いい投手にぶつかったら、手も足も出せなくなるのが野球 だから打線は水物って言うんだ
そんな水物に依存する猛虎打線にこだわっているから
今年統一球に力んでチャンスで負けたんだろ?

だから次は打の指導者和田さんで!
おいおい!球団幹部の方々さんww勘弁してくれよww

全く学習能力がない球団

今阪神に必要なのは、打撃よりもトータルベースボールなのだ

鉄壁な守備
機動力のある足
チャンスでタイムリーが打てる打線
安定感あふれる投手陣
中継ぎストッパー陣の安定度


このトータール野球をどこまで和田氏が出来るだろうか?
世代交代をしなければどうしようもないのが現状だろう

赤星入閣が実現すれば起動力は圧倒的に改善出来ると思う
足が速くて盗塁のスペシャリストが少ないのが現状なのだから

いずれにせよ、マスコミが騒ぎ立てただけの後任平田候補名

平田さんから言わせてみりゃ、いい迷惑だったかも知れない

だってフロントがあんなんだもんw
しゃーないよね

あとは発表を待つのみ

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ちなみに金本打撃コーチ兼任案浮上にに渇!

片岡打撃コーチは絶対に必要な存在
金本が兼任になったらどうやろ?
片岡打撃コーチは相当ストレスたまると思う

選手兼打撃コーチ
金本に限ってはあかんて

そんなエサぶら下げること自体ナンセンス
代打の神様だけでええやん!!!


だから駄目なんだよ
今のフロントは。。。。。
posted by 正悟 at 12:26 | Comment(5) | TrackBack(0) | 2011 Tigers

2011年10月21日

後任監督が阪神OB限定ならば、貴方は和田派?平田派?



ここ数日更新をせずにじっと動きを見てました
何しろ、報道の内容に信憑性が欠けてるというか何と言うか。。。。
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梨田監督でほぼ内定と出ていたが、私は記事にしようと思って
途中まで書いたが止めてしまった
球団内部からのOB指示の圧力が凄い話を聞いてたので
もう少し様子を見ようと思って書くのを止めました

止めて良かったと今日思ったwwwwwwww

まだ決定ではないが、和田打撃コーチを後任監督として一本化を図っている様だ

さて、24日の月曜日には決断をすると報道文章には書いてあるが。。。。
ぶっちゃけ最後に蓋を開けるまで分からないのが現状

私個人としては、阪神を強くしてくれるのであれば誰でもいいと思っている
しかし、監督首脳陣を一新すると、例えこの戦力であっても
本当の強さを発揮するには、数年かかると考えている


様子を見て更新を怠り続けるのもなんなんでwwww
今日は阪神OBが後任監督となる場合を想定しての記事にしようと思っています

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和田打撃コーチの後任を一本化している報道が今日本格的に流れた

私は正直言ってこの報道の信憑性を感じていない
まだ分からんだろう?っと言うのが本音

坂井オーナーと南球団社長はキツネとタヌキだからwww
まだ分からんよww


ま、いずれにせよ
この報道内容に、ファンからも賛否両論ある様だ


現首脳陣なんだから、今は監督は一旦自粛するべきだし、お断りするのが筋だ

真弓、木戸、岡、久保が退任してなんで和田が辞任しないんだ?
和田だって中核やろ?タイムリー欠乏症の責任を取るべきだろ?


まずは2軍で実績を積め!そこからや!
ベンチにずっと居たからって采配がスルっと出来るわけないやろ?



そんなメールが何通も私の所に届いていました

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虎ファンの殆どがOBなら平田氏を希望する方が本当に多かった
ここ数日、私へのメール数が100件を超え、後任監督の記事を早く書いてほしい
平田監督を希望しますのでその関係の記事を書いてほしいと
沢山のメールを頂いた


報道内容が二転三転する感じがしたので、とてもとても突っ込んだ記事が書けないww


んでOBなら平田氏希望のメールをくれた皆様方へ

ごめんなさい
私はOBが監督後任となるケースだけの視野で言うなら、

平田さんではなく和田氏です
平田さんは確かに2軍を強くしましたし、若手育成にも力を注いでくれました
性格も熱く、審判のジャッジに対して猛烈な抗議もします

しかし、私はOBで後任監督を決めるなら、和田氏と平田氏の二者一択であれば
和田氏でした


来年は統一球セカンドステージです
打撃面でID導入は絶対に不可欠なシーズンになるはずです

来季は打撃に強い監督が先頭に立つべきだと考えてました


打撃面でIDを導入するなら、平田さんより和田さんの方が数段上だと思ったからです

平田監督で和田ヘットコーチも面白いと思いましたが
和田さんはヘットコーチなら二軍監督か?思い切って1軍監督だろうなと思いました


OB後任だけを考えた意見を書くなら
平田さんを選ばず、現打撃コーチの和田氏を選択したフロントの判断は微妙
ある意味博打めいた判断だが。。。。。
それだけ難しいって事ですwwww


フロントとしては、血の入れ替えするには梨田監督がいいと思っているが
CSなどの絡みから監督就任までに時間がかかる
更に、OBの方が、現状の戦力の状況を理解しており、数名の首脳陣を
入れ替えるだけで現状に近い戦術で世代交代も進められると考えているのだろう

長い期間をかけて世代交代を実行すべきだと思う

和田打撃コーチは余り知られていないようだが、実は短期でストレートな性格
マートンと大喧嘩も出来る強気な姿勢は私個人的には嫌いじゃない


恐らく審判のジャッジに納得が行かなければストレートに文句を言って
下手すれば退場をしてしまう性格だと言ってもいいだろう

昨年の平野のジャッジに対して、平野がヘルメットを投げつけて退場
平野のすぐそばにいた久慈コーチは何も選手のために戦ってない
むしろなだめ役に逃げているように見てた
物凄い剣幕で食ってかっかったのが和田コーチでした
ってか君、打撃コーチやん?みたいな
山脇、久慈守備走塁コーチは全く選手のために戦ってくれなかった
結局和田コーチも平野と心中する形で退場をした

さすがに真弓監督も木戸コーチも激怒したの猛抗議
しかし。。。。山脇久慈両名がねwwwwww

まぁ、退場をすることに関しては決して褒められる事ではないが
選手のためにジャッジに食い下がる姿勢って大事だと思うんだよね
その姿って絶対に選手の闘気につながると思っているから



彼は現役時代縦縞一筋を貫き、引退後もベンチ首脳陣としてひたすら存在し
実は入団してから一度も縦縞を脱いだことがない
首脳陣としては異例の超エリートタイプである

49歳の若さ
いいんじゃないの?
首脳陣もこれで一気に若返られると思うから
矢野、赤星両名を絶対に入閣させてもらいたいです


赤星が引退してから、真弓阪神は、盗塁という一番相手バッテリーを揺さぶる
機動力と犠打によるチャンスメイクが一気に下降した
1アウト2塁と1アウト3塁
この大きな差がここ2年、阪神の得点力不足を与えていた
ここで久慈、山脇両守備走塁コーチのお仕事ぶりが如実に現れていた

赤星が居なくなったら、ショートの鳥谷がチーム盗塁王では話にならない
外野の柴田は盗塁は下手ではないが、決してスペシャリストではない
彼が1シーズン通してスタメンを貼ったとしても、盗塁王に離れないと思う
だって山脇氏じゃ無理だよwwwwwwwwww


盗塁技術を絶対に来季強化しなければ、今年のように勝てなくなると感じてます

そこで赤星の存在が絶対に必要だと思っています

盗塁、走塁のスペシャリストが若虎を指導してくれれば、本当に有難いです



ただ、先ほど申し上げた通り、本当に強くなるまでは数年かかると思う
何故ならば、彼は絶対に世代交代を必ず行うと確信しているからです

真弓監督はシーズン中盤から徐々に若虎起用をしっかりと行っていました
柴田が大成長を成し遂げました
上本がセカンドポジ闘争に加われそうです
俊介はもっともっと練習と経験を積めば、絶対に本来の力を出せると思う
大和も徐々に自分の打撃スタイルを確立出来そうな所まで来た
森田はファーストという大激戦区の為、実に難しいが、必ず開花する時が来ると信じている

つまり、真弓監督は来季への世代交代の下地作りに関してはしっかりと行ってきた

梨田監督であれ、和田監督であれ、平田監督であれ、誰にでもバトンをしっかりと
渡せる準備はしてくれた
その世代交代のバトンをきちんと受け止め世代交代
更に、外野の肩の向上をしっかりと作り上げてほしいですね

今日甲子園で最後に真弓コールが起きた
彼の中で苦しみが一瞬だけ報われた気持ちになったと思う
残りマツダの試合
個人タイトルに偏りがちだが、若虎の来季へつながる戦いを楽しんで欲しいです

私はキャッチャーの起用の件ですが。。。。。
来季を見据えて行うならば、小宮山一本化して使いこなすのが理想ですね
城島の代わりが誰になるか?
来季城島が順風満帆で来たとしても、遅れてしまったとしても
小宮山の存在は大きいですから
今のうちに経験値を上げさせるべきだと思うのです


最後に
誰がが監督になろうが、まずは世代交代と盗塁と言う機動力の復活
それをとにかく妥協せず強化実行を徹底的に行って欲しいです

ああ、そうそう
最後に蓋を開けるまで分からんですよ
だって阪神フロントはキツネとタヌキなんだからwwwww

今日はこの辺で^^
解散!
posted by 正悟 at 22:14 | Comment(2) | TrackBack(0) | 2011 Tigers

2011年10月17日

真弓監督退任後の阪神改革は何をすべきか?


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巨人が中日を3タテし、ついに阪神はCSを逃した
その時点で、後任監督に焦点が定まっている

7日には、オーナーと真弓監督の間で、状況を確認し合っており、
最終的には自ら退任を申し出たと言う

つまり解任という現実の中に、退任と言う文字を選んだ形となった

阪神OB枠での後任監督でフロントは動いていると言う事

つまり、民主党政権の、大臣たらい回し現象を行うようだ
確かに血の総入れ替えをする事は非常に勇気の居る事だ

1シーズンは棒に振る覚悟が居るわけだから

落合監督が来たらどうなるだろうか?
梨田監督が来たらどうなるだろうか?

間違いなくチームカラーが変わるだろう

ただ、もし落合監督が来たとしたならば
外野のコンバートは相当変わると思う
肩の力があまりにも貧弱なチームカラーを変えなければ、失点を今以上に
防げないと考えるだろう

広い甲子園、左中間、右中間が異常に深い甲子園
足と肩を双方搭載している外野手なんて早々見つからない
そこに打撃力を求めるならば、相当至難の作業となるだろう
新庄以来スーパー外野手は阪神には居ない
それだけ難しい問題だと思う

では今日は後任監督が誰になるか?と言うよりも
改革すべき部分は何か?と言う記事にしようと思います



私は思う
監督の手腕は、コーチ陣の腕によって大きく左右されると

木戸ヘットコーチは何をしてたのだろうか?
岡チーフコーチと言う存在が、選手とコーチ陣の架け橋の役割をしていたと思う
ヒットを打てば、彼がベンチでねぎらいの言葉をかけているシーンを何度も見た
守備でナイスプレーをしたら、岡さんが声をかけに行っていた
こんなシーンが本当に多く見られた

そもそも、ヘットコーチが居て、チーフコーチが居てってシステムがメンドイと思った

どう見ても、真弓監督の後ろでドカっと腕組みをして監督をしている感じがしていた

まぁ私達が見えない所で、戦術や戦略を練って、提言は沢山していたはずだが
ぶっちゃけシーズン通して答えを出せていないのが現状

こんなヘットコーチはイランのですよ
全然監督の右腕になってなかったと思うのが私の考えです


真弓監督はFA補強選手を使い込まなくてはならない時期の政権下にあった
もちろんFAで新井、城島というスーパースターを獲得した
更に金本にもずいぶんお世話になった

しかし、その代わりを全く育てられなかったのが大きな課題だった

金本の代わりが、浅井と林、俊介で賄っていたが
この3人が統一球の大スランプだったんだからどうしようもなかった

柴田が上がってくれてなんとかなったのが現状

今年、若虎の成長が目に見て分かるようになった
今年一番期待された俊介が打撃不振と状況判断のミスでスランプに落ちた
これは痛かったですねぇ。。。。
何の為に、昨年起用され続けたんだ?って思いたくなる位、俊介のスランプは
本当にもったいないと思いました

その代わりと言っては何だが。。。。。柴田が強烈に成長した
彼が1軍へ上がってきた時、詰まった当たりが多く、1軍ではまだ使えない状況だと思ったが

さすが片岡打撃コーチ
しっかりとフォーム修正を教え込み、溜めの作ったフォームを確立させた


この溜めの出来るフォーム修正が確立された
何故?片岡コーチと断言できるのか?

平野と同じスイングを教えているからです
片岡打撃コーチは、昨年2割半ばの打率だった平野を一気に安打製造機へ確変させた

彼が平野へ教えたのは溜めの出来るスイング
当ててファールで粘る技術
そしてボールゾーンの球も手の届く範囲は半振りでファールで粘る
相手の引き出しを全て使い果たさせる程の嫌なバッターに成長させた
その結果、選球眼が向上した

たまにスローが出ますが、平野の目を見てください
最後まで球を凝視してます
溜めが出来て、選球眼がしっかりしている証拠なんです

そのスイングが柴田に身についたようです

気がつくとあれだけ苦手だった左投手に対しても落ち着いて対応が出来るようになった

まずファールで粘れる打者になった
1番平野、2番柴田
この二人が粘りを見せたら、相手バッテリーは相当嫌になる
何球投げさせられるだろうか


彼に盗塁技術を完璧に教え込んだとしたならば、相当嫌なバッターになるだろう

平野が盗塁を嫌う選手だけに、柴田には是非、トップを貼ってもらいたい

こんなに盗塁と犠打が下手糞なチームになったんだから、機動力をうまく使いこなせてない

赤星が居たときは、盗塁して犠打して1アウト3塁のシーンが本当に多かった

この機動力を失ったことが、真弓政権の大きな痛手だったと思う

盗塁の王者である赤星入閣させてもらいたいです



更に最後の最後で小宮山が頭角を現し始めた
これは藤井の疲労がチャンスとなって巡ってきたのだが、
狩野や岡崎などがマスクをかぶる落ち着かない時期に
彼はきっと配球を虎視眈々と頭に叩き込んでいたのだろう

その結果が現在に至ると思っている

城島が復帰したとしても、残り数年である
その後釜に小宮山と言う存在が居たならば、虎にとって大きな財産となる

彼はバッティングセンスも光り始めた


昨日実況者がいい事を言ってくれた

城島の離脱が本当に痛かった
藤井が代わりとしてリード面で答えを出してくれましたが
打の部分の痛手は余りにも大き過ぎた


この一言がある意味、今の状況の本音だったんだろうなと

藤井が活躍してた時期、ファンはこぞって藤井最高と叫んでいた
城島よりリードが旨い
城島より安定度が高い

それは怪我で無理をしている城島を指して言ってたのだから
その藤井が配球癖を読まれ、弱点をさらけ出した時
小宮山が出て来てくれた事が本当にうれしかった

その小宮山も1軍に昇格し、吉田バッテリーコーチに鍛えられた



では、私が一番改革しなければならない部分は何か?

それはファームである



何しろ、若虎の成長の影にファームありと言うべきなのだが、みんな
1軍に来て、実践を積んでではなく、1軍のコーチ陣に修正を加え
初めて活躍している

つまり、ファームの段階で1軍ではなかなか通用しない状態でる事実
これを一番の改革すべき部分であると思う


昨年、平田二軍監督がおやめになった
この事が、今年の2軍の成長に大きく影響したことは言うまでもない


強いファーム
それは実践力の高い技術を習得し、実践している証であることを念頭に置きたい
投打が噛み合っているからこそ、ファームでも強いと思うし
機動力、得点力があるからこそ、ファームでも強いと思うし
守備力、戦術面がしっかりしてるからファームでも強いと思う


それは岡田監督と平田監督が出来た大きな実績である

それが今年思いっきり足りていいなかった

これは本当に痛手だったと思います
1軍に響く程の痛手だったと思います

鶴が再度上がって活躍することはなかった
安藤を復活させることが出来なかった
コバヒロ、久保田を復活させることも出来なかった

しかし、投手陣の成長は全体的に良かったと思う

藤原、西村、筒井の復活は本当に大きかったと思う
また、小嶋が今年急成長した

しかし、先発陣を育てるラインには到底追いつける状態ではなかった

秋山のフォーム改造失敗
これは、彼自身の今後の選手生命にも大きく影響するかも知れない


確かにファームで先発育成を実践をし続けることは難しい
何しろ、若虎を幅広く育て上げる環境がファームなんだから
せいぜい7回を試すのが限界なのは事実
しかし、それを答えとして出して、1軍へ送り出すことが、ファームの一番の仕事
私はそう思っている

そういった意味で、最後の最後で小嶋のスタミナを上げて送り出したことが
唯一の救いだった様な気がする


小林、久保田の不調を復調させる事が現実的に出来なかったのも大きい
修正が下手糞な投手コーチなんてファームには要らない
とにかく走りこんで足腰を鍛え上げ、フォーム修正を徹底的に行う事
それが出来なかったということは、この両名が相当、重症であった事も理由として
あげられるだろう



そして打撃面
私はそっちの方が深刻だと思った



1軍で通用するバッティングを作り上げることが出来ていない
八木、高橋両打撃コーチが、統一球対策に全く対応出来なかった事は
物凄く大きい影響を与えたと思う


どうやって力みをなくして当てて行けるか?
それが統一球の「イロハのイ」なのである

柴田は1軍に来て実践を積み重ねていくうちに、メキメキと上達してきた

これ事態が問題なのだ
しっかりと1軍で即戦力になれる打撃陣を作れて居ない
だから鳥谷怪我の際、黒瀬の補強をして、結果的に無駄金を使ったのだから

まず打撃コーチ陣の場合はID野球をもっともっと取り入れるべきです

フォーム修正は1軍の和田、片岡コーチはズバ抜けて旨いんですが
力みを取る統一球のスイングを彼らが指導出来なかった
更に試合中に相手投手の攻略が余り出来ていなかった

いい投手にぶつかると猛虎が猫になる

それはどの球団でも一緒
だが、ここ一番で打てないのは何故だろうか?

チャンスで力んだ選手に怒ってただろうか?
それ以前に、ストライクカウントをこのコースにこの球種で来るから
それをしっかりと狙って打て
それまではファールで粘って我慢しろ

こんな指導は出来ていたのだろうか?

出来なかったから、ここ一番で打てなくて巻けた試合が多かった
だから4位なんです

口で言うほど簡単なことではないが、それをしなければいい投手
苦手投手に出くわした試合で後手に回って負けてしまう

もっともっと相手バッテリーを本気で苦しめる様なID野球を
打撃面で活用しなければ、統一球の勝ち方が出来ないと思っている

ファールで粘れる

カットボールやシュート回転気味の打たせられるボールをしっかりと
見極めてファールにする

その為には、打撃フォーム+ID野球
つまり配球のデーターが絶対不可欠だって事だと思います


リーグトップの打撃陣がリーグ最下位の打率の中日に大きく負け越して
優勝(ほぼ確定)をされてしまった理由はそこにあるんじゃないかな?


西武の中村のスイングを嫌になるほどVTRを見てただろうか?
腕の入りを若干早めにして腰でしっかりとスイングしている中村

その背景には絞り球がしっかりとしている確信があるはずです
ストレートと変化球を同時に視野に入れるだけでは駄目
更にカットボールにチェンジアップで詰まらせられてしまう事を
頭に叩き込んで打席に立たなければならない


それが出来なかった
だからここ一番で得点が出来ないし、チャンスで凡打が多かったと思う


この狙い球の攻略が今年の阪神は全く出来なかった


それは力みを取り除けなかったこと

そして配球をしっかりと試合中に分析して狙い球を明確にしなかったこと
ストレートを昨年同様待っていたんじゃ打てない
それが統一球です


これを心底理解して、試合中に実践出来なかったのは大きい

打撃面でのID導入は新内閣発足と同時に絶対に取り入れなければ
統一球2年目に勝てないと思う

どれだけ、カットボール、シュート系のボールに詰まらせられたか?
それを1シーズン途中で改善出来なかった事を球団全体で悔やんでほしい


打撃改革はファームと1軍共に行ってほしい

平田解雇がこれだけ今年の若虎育成に影響を大きく与えたことを
フロントは心底反省すべきである

解雇した元二軍監督に1年明けて1軍監督を依頼したとしたならば
それはそれでいいが。。。。。解雇した事を心から反省すべきだろう

デーブ大久保なら統一球に対応出来るだろうね
でも感情の起伏が激しすぎるから、助っ人とはぶつかっちゃうだろうね
あ?デーブ大久保は独り言なのでスルーしてくださいwww

それでは今日はこの辺でw
解散!
posted by 正悟 at 02:07 | Comment(0) | TrackBack(0) | 2011 Tigers

2011年10月14日

フロントに怒り!南球団社長は真弓監督と心中すべし


1.jpg

昨日は2歳の娘がしこたまお昼寝を決め込みw
全く寝てくれずwwww更新不能w

そんな空白の間に、とんでもない発言が飛び出した

CS出場しなければ、真弓監督を解雇するという内容
その発言は、南球団社長より確実な発言として発信された


昔、渡辺発言が思い出される
今度の阪神戦、勝ち越せなかったら原はクビ
当時の星野監督は、優勝のかかった大事な試合、当然容赦しなかった
その年、原監督は監督の座を降り、甲子園球場で涙の挨拶をするという
異例の挨拶劇が展開された事を鮮明に記憶している

真弓監督本人とは、ぶっちゃけそれなりの時期には話し合いがついていたと思います

ただ、発表の時期を待っていたように思えます
この13連戦、巨人直接対決の連夜のサヨナラ負け
自立CS出場が消滅した翌日、これ以上にないタイミング

しかし、今の阪神は凄い
13連戦の10戦を消化した時点で
7勝3敗
投手陣は20失点
打撃陣は43得点

実は今シーズンで一番いい状態で試合が進んでいます

巨人戦までの間に、中4日の投手3名で挑んだ
まさに背水の陣という状況下での3連戦
サヨナラ二つは確かに頂けないし、痛すぎる連敗だったが
試合内容は本当に素晴らしいものだったと思う

能見、メッセ、岩田
この3名の投球内容を見て、驚いた
中5日以上の素晴らしい投球内容だし、球速球威も十分にあった
本当に軽めにブルペンで投げ込み、修正点のチェックのみの最低限の練習内容
それにしても、これだけの出来を3人同時に成功させるってのは凄いことだと思った
それ以上に、内海が凄すぎたと思う

ただね、プロの世界なんだから
勝たなければ意味がないって事



まぁ、真弓監督解任劇を求めているファンも多いでしょう
私は、辞任を希望してました

ただね
南球団社長に言いたい

真弓監督と心中せんかい!!!

CS出場を逃したらその時点で解雇決定
その意味は分かったよ、よく理解したよ

だからね
CS出場できなかったら

貴方も心中して辞任しなさいよ

真弓と心中して今シーズンを迎えたわけなんだから

その結果がこの様だったんだから、それは監督首脳陣だけでなく

貴方にも責任があるってこと


私は強くそう思います


ここからは私の個人的願望論なのだが

私はペナント重視の価値観が強く、CSはあまり興味がないのが本音
昨年の下克上優勝もしっくり来ない感じがした
ペナント3位で日本一
おめでとうという感覚よりも、矛盾を感じる違和感があった

なんの為の長いペナントだったの?
ペナント優勝の価値観ってのが下がる感覚がどうも気に入らない

日本シリーズってのは、ペナント優勝同士で日本一を決めて欲しい

CS枠のセパ両4チームで勝ち進んだチームが、日本一と対決する様な
ペナント優勝チームの価値観を守る企画が欲しいと願っています

これは私個人的感情論なのでwお気になさらずにww


虎心不動の管理人としては、勝っても負けてもタイガース
何があろうとお前とともにってキャッチフレーズを使ってますが
その意思に嘘偽りはないです

監督が誰であろうが、お前と共にです
金本の扱いや進退がどうであろうが、タイガースの選手である以上、お前と共にです

どんなに愚痴をこぼしても、お前と共にです

縦縞を脱いで他球団に行った場合、個人的に応援はします
しかし、直接対決となった場合、話は別として考えなければならない

徹底的にぶっ潰したれ!

その気持ちがあった場合、それは、その選手を認めている証ですから
徹底的に阪神ナインにイテマエ応援をします

それが虎心不動です

マートンの連続試合が途切れた
そんなのはどうでもいい
30試合も連続ヒットなんて凄いことなんだから
彼の素晴らしさに拍手
しかし
大事なのは試合に勝つことだと思う
新井が打点王に踊りだした
得点力の要として、残り試合徹底的に得点しまくって欲しい

選手当人がその気持ちでプレーをしていると思っている

真弓監督は
絶対勝てる戦力の選手層の中、優勝が出来なかったとよく叩かれる
でもね
それがベースボールって奴なんだと思う
パワーヒッターズラズラ並べて、統一球元年痛い目に合ったんだから
バランス重視のスタメン構成を考えて新たに作り直す時期なんだと思う

珍采配と酷使偏りの起用
パワプロ感覚の起用法やベテランに偏った構成

しかし、今年は柴田が飛躍し、藤原は覚醒し、西村は復活の兆しがある
榎田は来期が不安だが、とにかくフル回転で新人の域を超えた酷使の中での
立派な成績が光っている
小嶋の球威球速の向上
小宮山の経験値を上げる

来季へ向けて、若虎の下地作りは着々と進んでいる
これを昨年しっかりとやていれば、良かったんだろけど
FA軍団の主力に、真弓監督も采配起用に後手に回ってしまった

私は真弓監督は解任されるべき状況ではないと思う
辞任すべきだと思っていましたし、今でもそう思っています


いずれにせよ、最後まで諦めずに戦って欲しいです
それがプロフェッショナルってもんでしょう

ただ、球団経営者である南社長

5位でも真弓監督続投の名言

貴方のその発言にどれだけのファンが失望したか?
手のひらを返して、解任発言をしたからってね

心中すべき怒りは全く変わらないし、むしろ火に油を注ぐ発言だったと思う

公表すべき内容ではなかったと思う
裏でしっかりと話し合いが進んでいれば、ペナント終了後まで
ノーコメントを貫くべきだったのではないかと思う

手を叩いてファンが喜んだのだろうか?
むしろ、今更馬鹿な発言をと更に貴方に失望したファンの方が多かったと思う

一言多い、政治家を見ているようで、本当に腹立だしく感じた1日でした

posted by 正悟 at 01:18 | Comment(0) | TrackBack(0) | 2011 Tigers

2011年10月12日

メッセンジャーに感謝 敗戦であっても価値ある激投


1.jpg

まず、今日の敗戦で完全V消滅になったらしいがw
ファンも首脳陣、選手達もさほど気にしない話だ
だってもうCS一本モードでしょ?wwwww

下克上を狙うしかもうないんだからw

全く気にしておりませんww

さて、今日の試合で私が一番感謝したのがメッセンジャーである
彼は、中4日で100球を超える力投で踏ん張ってくれた

結局9回1アウトまで投げて、敗戦投手となったわけだが

何しろ、セットアッパーを思いっきり休ませてくれた
13連戦の折り返し地点

この休暇は、榎田、渡辺、福原にとっては本当に有難かっただろうし

私にとっても本当に有難かった



確かに直接対決を落としたのは痛い

しかし、残りゲームと日程を考えるならば、今日のメッセは有難い

球児に関してだが、明らかに軽めに投げていた
コントロール精度もイマイチで、速球も走っていない

本人が一番分かっているだろう
彼だって残り試合の絡みでさじ加減を図りながらの投球だったと思う

これが甲子園でリードの場面なら無理をしたでしょうね
抑えれば勝ちだったので
4球で今日は終えてます
この球数が本当に大きいです

打線が巨人投手陣を崩せなったのは実に悔しいが、仕方がない

ただ勝ちたかったですね
今日勝ていれば、明日が楽でしたので
山口を打ち崩せなかったのが一番大きいですね
毎年、彼のスライダーには泣かされ続けていますね


明日は内海でしょ?
かなり厳しい試合になると思います

今日の負けは痛かった
でもメッセの踏ん張りに感謝

勝たせてあげたかったなぁ

いずれにせよ、トーナメント感覚で
明日も応援しましょう
posted by 正悟 at 00:34 | Comment(0) | TrackBack(0) | 2011 Tigers