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2011年10月11日

能見の配球が西村の配球を超えた夜


1.jpg

CSサバイバルゲーム第1戦
巨人の先発は中5日の西村
そしてタイガースは中4日の能見

満身創痍の中4日の能見
この二人の立ち上がりは対照的だった

巨人、阪神の打線は共に、粘って良く見て投球内容を観察するような形
そこには当然球数のロスが生じる

エコ配球の天才城島だったらどうしただろうね

小宮山のリードは冴え渡っていた
能見はストレート主体で強気なピッチングをしていた
中4日、後先考えずの全力投球


もう俺達には後がない
CS出場がかかった巨人直接対決3連戦、第1戦の今日が重要な試合
絶対に負けられない試合


そんな意気込みが強く強く感じられた

阪神のベンチ構成は、先発投手陣を5枚に抑え、中継ぎ陣に投資している
序盤でゲームさえ作ってくれれば、何とかなる

セットアッパー陣は豊富で尚且つ、安定度が高まりつつある
能見は全力投球でゲームメイクをする事だけに集中出来るわけです

今日の能見はストレートでストライクを先行する
ストライク先行の合間に、スライダー、チェンジアップを織り交ぜ、緩急をつける

巨人打線は、能見の配球をじっくりと見て来たので、この段階ではなかなか手を出してくれない

球数を投げさせ、疲れた時に叩きたかったのだろうか?

今日の能見は、ストライク先行がしっかりと出来ていた

力強いピッチングでジャイアンツ打線を後手に回らせていた

何しろコントロールが冴え渡っていた

坂本の敬遠以外に四死球はなかった

これが一番大きかっただろう


1失点は西村のスクイズによる1点のみ
あれは冷静に見送ればファールだったかも知れないが、実に微妙な当たりでした
西村のスクイズを褒めるべきでしょうね

しかし、後続をしっかりと抑え、1失点で切り抜けた
これが大きかった



対する西村は変化球主体のピッチング
ストレートを抑え、変化球を散らして、的を絞らせない配球だった

見た目的には、西村の方がヒットを5回まで打たれていないので、見た目は完ぺき
西村有利に見えたが、実はそうでもなかった

球数を投げさせ、じっくりと見極められたのは、巨人ではなく、むしろ阪神ベンチの方だった
投げさせるだけ投げさせ、しっかりと分析が出来た

ストレートがストライクゾーンに入れてこない
ストライクゾーンに入れて来るのが、スライダーとフォークが殆ど


これは私でも4回の段階で確信出来た

2.jpg
西村は、ストレートがイマイチなはず
今日の西村はストレートではストライクカウントを稼いでこない
得意のシュートは捨てて狙い球から捨てよう
シュートに似ているストレートを打って詰まらない様に、ストレートも狙い球から外そう

今日はスライダーとフォークを狙い撃ちすれば西村は絶対に打ち崩せる


6回円陣を組んだ阪神ベンチ
シュートで詰まらせる対策を考え、ストレートを捨てて
ストライクカウントを取りに来るスライダーとフォークを狙って行こう

と全員で確認したはずです

円陣に参加しなかった能見は三振でアウトを取られた

ここからが狙い球を絞った打線である

平野はスライダーを狙い撃ちで初ヒット
柴田送りバントで2アウト2塁
鳥谷はフォークを狙い撃ちして右中間を抜き去るタイムリー2ベース
新井もフォークを狙い撃ちしてレフト前タイムリーヒット


前の回までノーヒットだった西村を一瞬で攻略してし、とっとと逆転してKOを果たした

能見は中4日とは思えぬ、頼もしいピッチングを続けた
これぞエースが背負う気迫の投球

6回2アウト2塁でバッター古城
持っている全ての球を投げている様だった
ストレート、チェンジアップ、フォーク
そして最後に投じたのは、ど真ん中のスライダー

恐らく中に入ってしまったスライダーだったと思うが、球種の選択が凄い
私はチェンジアップで詰まらせると読んでいた
そこに通常投げるスライダーよりも更に緩めに投げたスライダー

堀内さんがカーブと間違える程の緩いスライダーでした

古城は真ん中に来たスライダーにタイミングが合わず空振り三振
あの空振りはストレートをとチェンジアップの抱き合わせでヤマを張っていたと思う

してやったりの配球だった


さて、打線が繋がり、1−6でリードの8回
私は一つの疑問を感じた

7回、福原が巨人打線を0に抑えた後、8回に出て来たのが渡辺

この点差じゃ西村でいいんじゃないの?
この点差で勝ちパターンはちとダメだろう。。。

勝ちに行く気持ちは分かるが、継投偏りから来る酷使したらあかんでしょ?

そう思ったわけです

渡辺がピンチを招くと今度は榎田投入
連投連投のダブルリレー

確かにツボにはまれば巨人打線は怖いでしょう
でもね、ヤクルトの方がずっと怖いと思うんですよね


8回は西村で行った方が良かったんじゃないだろうか?と思うわけです


左対策には藤原も居ますし
勝ちに焦って手堅過ぎる采配を続けると、後が詰まっちゃう


馬鹿言うな!CSかかった直接対決!
ペナントはもう終わりなんだから
そんな正論振りかざすな!
今はもう勝つしかないんだから!

そう思われるファンの気持ちはよく分かります


でもね
2007年、2008年に、イケイケで中継ぎ陣酷使して
最後の最後に大失速して優勝を逃した

そんな大失速をタイガースファンである私達は見た記憶があると思います

昨年は藤川酷使で完全にぶっ潰してしまい、どうしようもなくなった


勢いあるうちに使い込んで、一番大事な最後の最後で
ヘトヘトになり、失点続きになったら、一時期の勢いはなんだったんだ?
って事になりますし、なったんですよね^^;


今日榎田は、ノーアウト満塁のピンチを結果的に2失点で抑える事が出来た
これは榎田の踏ん張りに大拍手です

しかし、私がここで思うのが
点差があるときは点差がある継投をやらなければならない

直接対決が一番重要で大事な試合だからってね
偏り過ぎる継投を続けると、同じ失敗を繰り返すかも知れない

その犠牲者が久保田であり去年の西村なんだと思う

この3連戦は、ここ一番の大試合
ヤクルト3タテ、横浜勝ち越しでここまで来たんだ
ここで勝たないと全く意味がない


そりゃ確かにそうですw
しかし、巨人3連戦後のヤクルト戦の方がもっと大事だと思うし、
横浜戦も広島戦だって同等に重要なんですよね
つまり、全部大事な試合なわけなんだから


直接対決だから絶対ここが一番重要って執着すると痛い目に合う

その事を岡田時代に我々虎ファンは学んでいるのだから
首脳陣はもっと分かっているはず

先発1枚削って5人で回して来た終盤戦
そこに中継ぎ陣に投資しているベンチなのだから
そこを今一度考えてもらいたいですね

福原、渡辺、榎田、球児

この4枚に偏る采配の気持ちは分かる
しかし、2007、2008の大失速を思い出して欲しい
そして球児の昨年の最後を思い出して欲しい
連戦連投で最後は疲れ果ててしまった
今年は確かに藤川温存を貫いた
ここで使いこなせるのは確かだ
しかし、連投にも限界があるという事を忘れないで欲しいです

今はこれでイケる
イケイケや!
ここはこのパターンに頼るしかないやろ?


その感覚で突っ走った挙句、大失速して優勝を逃したり
CSでボロボロで終わった経験を絶対に忘れてはならない


点差がある時は、西村や筒井、藤原を使うべきです
大スランプ明け?の久保田だって使いこなすべきです
小嶋が上がって来たらドンドン活用すべきです


でなきゃ、酷使バランスが偏ってしまい、13連戦後の残り7試合が本当に怖くなる

巨人戦、今日の様なワンサイドになりかけた試合は早々ない
今日は大事な初戦に勝ったからいい

確かにいい(*´д‘*)

でもね
首脳陣には後先考えて欲しいですね

しかし、能見は凄かった
そしてよく西村を落ち着いて攻略出来ました

明日はメッセVS東野ですね
メッセの立ち上がりが良ければ、大丈夫だと思います

13連戦7戦終えて、6勝1敗

スゴスギル!!
posted by 正悟 at 00:28 | Comment(0) | TrackBack(0) | 2011 Tigers

2011年10月10日

動画で見る戦力外通告を受けた 桜井のホームラン


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各球団で容赦なく行われる戦力外通告
阪神にも複数の選手に戦力外通告が出された
その中で、今日は桜井選手をピックアップします

桜井の通告は私にとっても非常に残念な知らせだった

昨年手術した右ひじが完治見込みなし
今年も50%の力でしかバッティングが出来ない現状
引退となったわけではないが、この戦力外通告は実に悲しい現実だった

どんなに天才でもどうしても怪我には勝てない
そして年にも勝てない

あ、金本の記事じゃなかったねwww

桜井はまだ20代
これからの年代であった
ただ、彼には守備力と言う面で非常に不安視されていたのは事実
統一球になり、詰まった当たりや、左中間右中間への当たりが
ホームランが減った分増えている

そこに必要なのが、足と肩になってしまう

林と桜井は守備面でどうしてもスタメンが取れなくなってしまった
足が遅い方が弱い外野手は、失点に大きく響く
これは昔から一緒なのだが、ここ数年特に守備重視の時代が全球団で浸透された

こればかりはどうしようもない

外野手は心情や赤星の様な足の速い、守備範囲が最低条件
左中間でも右中間でもとにかく抜かれたくない
抜かれてはいけない
肩が弱いと狙い撃ちされてしまう
犠牲フライの場面なんて、目も向けられない

そんな時代になったのだ

打力だけではもう、飯が食っていけない外野手の時代

そんな時、生え抜きの将来4番を期待されていた桜井に右肘手術という
辛い現実が立ちはだかった

彼はPLから直行便で初めて阪神へ入団した選手
更に彼は生え抜きとしてFA選手に囲まれながらも、ここ一番でいいホームラン
勝ちに貢献出来るホームランを打てる選手だった

彼の守備力、彼の怪我の状況を考えるならば

ありがとう

そういって送り出す事しか出来ない

阪神は生え抜き4番と言う大きな夢を失ったのかも知れない

それだけ桜井と言うバッターは魅力的なホームランアーティストになるはずだった
左キラーぶりも発揮した

桜井の活躍は、虎ファンにとって最高な夢だった

浜中もそうだが、
生え抜き4番候補が怪我で残念な結果になる事は
本当に残念でならない
この二人がもし、怪我に侵されなかったら、今頃はどうだったのだろうか?

そう思うと本当に残念でならない

浜中選手もそうですが
とにかく、桜井選手の今後の活躍を心から応援します

最後に阪神は大きな財産を失ったと思う
これだけは間違いなく言える事だろう
ケガと言う悪魔にはどうしても勝てない

これは活躍するスポーツ選手と常に背中合わせに存在していると思う

ありがとう桜井

今後の君を応援している
現役続行であれ、引退であれ、桜井選手の活躍を応援します

ありがとう




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アンケート内容は以下の通りです

アンケートの質問内容は以下の通りです


1 真弓監督の来シーズンについて

2 阪神フロントについて

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4 鉄人金本について

5 現在の阪神1軍首脳陣ついて

6 阪神二軍首脳陣ついて

7 阪神打撃コーチ、統一球の対応ついて

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posted by 正悟 at 01:10 | Comment(2) | TrackBack(0) | 2011 Tigers

2011年10月09日

スタンリッジ先発ローテ守った!10試合ぶりの勝利



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スタンリッジの勝利投手は阪神にとってとても大きい事だった
しかし、修正点は沢山残っていた
ストレートの球威球速は全く問題ない むしろいい方だと思う

しかし、スライダーが高めに行くし、カーブはストライクゾーンに決まらない

ストライク先行にストレートに頼るしかない状態だった

特にランナーを背負い、セットポジションになると
コントロール精度が著しく悪かった


しかし、球威球速の走りが良かったので、何とか凌げた
2アウト満塁で村田に取った三振なんて、力任せで取ったようなもんです

だからね
球威球速がある投手って時には力で押せますので、いいんですよね

その影には全力投球と言う、スタンリッジの背水の陣的な気迫が投球に
込められていたように思える

何をどうすればいいのか?分からない

2軍調整中にそんな愚痴をこぼしてたスタンリッジ

今日の結果は、とりあえずホッとしたに違いない

まずは次回の登板に向けて、徹底的に修正にかかるでしょうが、

球威球速は向上して戻って来たのは確かなので
問題は変化球でのストライクを低めのコーナーで取れるようになるか?
今日の四球5こが全てを物語ってますので、修正ポイントは分かってるはず

やっとの思いで勝てましたので、昨日と違って、気分的には随分楽になったはず
焦りが少し軽減されたはずなので、今度はしっかりと修正出来ると思いますよ


藤川は野球の神様に出会ったのだろうか?
昨日の敗戦後、今日のゲームでも同じ点差での登板
細山田とのリベンジも与えてもらった感じです

その細山田には、たった一球のストレートで終了
ファーストファールフライで格の違いを見せつけてくれた


今日の藤川は昨日同様、ストレートがガンガン走りまくってました
全く問題ないです
ただ、フォークが綺麗に落ちる確率が下がってますね
内藤に打たれたフォークは外角真ん中の所で落ち切れないで打たれてヒット
SFFでも習得したいのか?と思いたくなる程、フォークが落ちてくれない
場面が度々あるのが気になった


フォークなんていいんだ!ストレート投げろよ


そう思ったファンも多かったと思う

しかし球児はさすがです
最後はフォークを打たせてセカンドゴロでゲームセット
アウトローに丁寧に落とせた

これがさすがだなと思うわけです
ストレートでファールで散々粘られた
相手はフォークが落ちないからフォークも狙い球に絞っている
ワンバウンドのフォークになかなか手を出してこない
そこでストレートを投げ込んでファールで粘らせて最後に
アウトローへポトリ

やっぱり凄い投手ですね


さて、打線の方はどうだったんでしょうか?

今日は1番平野、二番柴田にヒットが出なかった
そうなるとチャンスがない状況でクリンアップに回る状態
それでは得点力も相当落ち込むのは言うまでもない

ブラゼルも二試合連続ノーヒット、昨日犠打があっただけだ
やはり調子を上げて、力みが見られるようになった

これが統一球の怖い所なんですよね
力むと本当に本塁打が打てなくなり、凡打に変わる

力みのない状態でフルスイングするにはどうすればいいのだろうか?

パワーヒッター達は今でも苦しんでいる


ちなみにホームラントップ3の打率だが
バレンティン 2割3分3厘 30本
畠山     2割7分3厘 23本
スレッジ   2割6分   20本


この打率を見てお解りの通り、3割超えたバッターが居ない


ちなみに3割を超えて10本以上のホームランバッターは
たったの3人

長野     3割1分5厘 15本
栗原     3割0分7厘 17本
マートン   3割1分8厘 12本


あ、ちなみに3割超えているバッターは4人のみです

今年だけの状況を見る限り、この統一球では。。。。。。

3冠王はなかなか出てこないだろうって事です

力むとホームランが打てない
真芯に当たらなければ打てない

そのコツを知ってるのが、恐らくデーブ大久保さん辺りでしょうね
中村のスイングを見てると、腕の入りがスムーズなんですよね
スッと右腕の脇が締まってスッと振り抜いているんですよね

だから、それに必要なのが、溜めであり、コンパクトな腕の入りであり
腰でスイングなんでしょうね

ブラッズはそれが出来る体格だし、技巧派なんだけどね
力むとこうなるんですよね
もう一度原点に戻れば、すぐに調子は上がると思うのですが
ここでしっかりと注意してフォーム修正をしなければ、引きずりますよ

ここで打撃コーチがしっかりと仕事が出来るか?
もう少し様子見て指導はじめている様じゃ手遅れなのが統一球です

阪神の打撃コーチは力みを取る事がなかなか出来てないんですよね
フォーム修正だけでは、アベレージを上げる事で精一杯です
力みのないスイングをどこまで板につけられるか?


それが来季に向けての課題でしょうね

それが出来ればドームランなんてスコンスコン打てますよ

いずれにせよ、今日の勝利はとても大きいですね

13連戦の約半分を消化
6試合消化した段階で、5勝1敗で来てます
上出来ですね

問題は明日からの宿敵巨人戦です

能見、メッセ、岩田ですね

とにかくゲームを作ってくれれば、なんとかなります
中4日での登板です
とにかく6回迄ゲームを作ってくれればと思っています

ここからが先発陣の本当の踏ん張り所です

対巨人戦過去6試合は、2勝2敗2分けです
その当時、巨人は他球団では打ちまくってました
巨人は中日と阪神だけには打ちあぐんでました

今の投手陣であれば、そこそこイケルと信じられますね


明日、能見が立ち上がりが一番の勝負所でしょうね

さぁ!奇跡のCS進出へ向けて応援しましょう!


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posted by 正悟 at 18:42 | Comment(0) | TrackBack(0) | 2011 Tigers

2011年10月08日

先発久保はいい仕事をした 高崎を崩せなかった猛虎打線



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さて、今日は久保の投球に注目をしていた
前回の久保は、中日戦5回を投げて6失点と散々の数字だったが
2回以降投球内容は、かなり良かったと思った
次回に繋がる敗戦であったと私は見ていた

それだけに今日の横浜戦の立ち上がりを注目していた

ストレートの速度を変えて投げられる久保の投球
同じストレートでも最大15キロの速度差がある
そのストレートにカットボール、スライダー、フォークを織り交ぜて来る
今日のストレートの緩急は10キロ程度
その合間にカットボールとスライダーを巧みに使い込んでいたのだが
低めのボール球に横浜打線が振っている

これは、変化球のキレが抜群である証拠です

これは筒香に対しての配球です

抑えた配球と、ホームランを打たれた配球の図を拾ってきました

クリックして見比べてください

筒香のホームランが失投ではなく、配球ミスであった事が分かります

藤井は、久保が相性の良い城島の得意な配球を使ってます
パワーヒッターに対してアウトコース一辺倒で
ストライクゾーンとボールゾーンにアウトコースで惑わせてます
更に、ストレートとチェンジアップの速度差は10キロ程度
そこにチェンジアップは手元で少し曲がり、芯を外しにかかってます
2.jpg
チェンジアップ2球続けた後のアウトコースのストレート

筒香はストレートの体感速度がエライ早く感じたと思います
それで結果はセカンドゴロ

久保はフォークで三振よりも、スライダーとチェンジアップでの緩急で
打たせて取るエコピッチングで仕事をしてました

次に筒香に同じコースに投げてホームランを打たれたボールです
3.jpg
実はこれは失投ではないです
これは明らかに藤井の配球ミスです
前打席と同じコース同じストレートで勝負したら駄目です中に入ってしまった場合の想定が出来ていません
恐らく中に入ってしまったと思うのですが、これがカットボールであれば
ゴロか?ファールだったと思うんです

藤井さん なにやってんの?って感じですね

アウトコースで勝負するなら、
2球目はカットボールでボール球を投げなきゃ駄目
ストライクゾーンに2球立て続けに投げたらそら、打たれるよ完全にタイミング合ってました
ストレートではなく、カットボール
インローへのスライダーをボールゾーンで2球目投げても良かったと思います
とにかく緩急を与えないと前打席のイメージがそのまま残ってますので
この配球はあまりにも単純過ぎます

久保は6回を投げて3安打1失点奪三振5 四死球3
復活にほぼ近い状態までイケたと考えてもいいと思います
更に修正を重ね、次回の登板でいい投球が期待できると思います
これは先発陣の状況が全体的に向上した証だと思います

さて、球児で打たれて負けたのですが
イニング跨ぎはさほど影響はなかったと思います
今日は敗戦投手になってますが、20球で終えてます
コントロールが高めに行ってたのですが、そんなにコントロールが乱れてた
わけでもないので、そんなに心配する状況ではないです
ほとんど時間がかからないで修正できる範囲だと思います

荒波に投げたフォークがど真ん中に行ったのが、唯一の失投
これが全てだったんじゃないかなと思います


では打線の方です
今日の高崎は、良かったです
アウトローに良いストレートが決まってましたし、スライダーのキレも良かった
昨日の三浦より、いい投球内容だったと思います
今日の高崎はそんなに打てる状況ではなかったと思います



野球ってね、調子がめっちゃいい投手に当たった時はこんなもんです


新井のタイムリーなんて難しいボールでしたよ
ただ、高崎も同じコースに3回投げてしまってるのでww
目と体が慣れてしまったんでしょう
さすが4番新井です
慌てて出したバットだったんですよ
でもしっかりと1.2塁間を抜いてタイムリーに出来たのは流石ですね

ただ、崩せる相手だったと思うんです
例えば2回2アウト満塁の場面

柴田は左投手がとにかく苦手な状態
ここで打たなきゃ駄目なんだ
そう思いながら柴田を見てました

チェンジアップ 133キロ アウトコース高め ボール球    見逃しボール
カーブ     117キロ アウトコース高めストライクゾーン 見逃しストライク
チェンジアップ 134キロ アウトコース低めストライクゾーン セカンドゴロでアウト


これも緩急つけてタイミングをズラしにかかった配球です
チャンスの場面で力んで溜めを作れなかった事が明白に分かります
ここで、落ち着いて、溜めを作ってボールをしっかりと見て
力まずスイング出来れば超一流です
平野のバッティングがお手本にピッタリだと思います

相手バッテリーが完全に嫌がる半振りファール

半振りで完全にファールして相手に分かる粘り
アウトコースのストライクゾーンは尽くファール

これ本当にバッテリー嫌なんですよww


それが出来るのが、青木であり、宮本であり、平野なんだろうね

きちんとボール球を見逃せる選球眼を柴田はもうすでに持っているのだから

とにかくこのタイムリー欠乏症を体感して反省する事が、柴田にとって
本当にいい経験になるのだから


頑張って貰いたいですね
将来の1番を目指して頑張って欲しい
篠原のストレートをセカンドゴロにしてもエラーを誘うほど
素晴らしい俊足を持っているのだから

ブラゼルの選球眼も悪くない
ただ、今日に限っては、狙って大振り気味だったのはあったと思う

片岡コーチに、今一度、焦るな狙ってばかり行くな
しっかりと腰で打てと修正かけてくれれば、明日にでも活躍すると思う
今日は狙いってましたねw
力んじゃ負けるのが統一球って言葉がピッタリのブラゼルでした
でも、明日は打てるんじゃないかな?
スイング自体は悪くない、むしろいいので^^



確かに久保にとっては運がない登板だった
でも彼は復調に近づいてきているのは確かです
次回の登板に期待しましょう

明日はスタンリッジですか?
スタンリッジでなきゃ、誰か上げて来るか?能見の中4日になるのですがw
能見は月曜日の巨人戦に取っておいているはずですので
スタンで間違いないでしょう

彼の修正はイマイチだという情報が入ってますが
どうでしょうか?
カーブの精度がどうか?ストレートの球威はどうか?
その2種類みただけで大体分かると思います
カーブを投げなければ、コントロール精度に苦しんでいると判断しても
間違いないでしょうね

明日は勝たなければなりません

私的には、高崎は素晴らしかったし、篠原も素晴らしい出来だった
巨人戦の直接対決で負けるよりは、今日負けて仕切り直しをして
明日からリスタートで連勝出来ればいいんじゃないの?って感じで見ています

今日一番痛かったのは
8回、村田に、球児を持ってきた事
あそこで、久保田、コバヒロをぶつける事が出来ない事実

なんの為の1軍昇格なんだ?って事なんですよね

宝の持ち腐れ的に、ブルペンで遊ばしているのであれば

また、修正の仕上げに、久保、山口投手コーチに託してたのであれば


とんでもない1軍昇格だし
2軍投手コーチの修正指導能力を問うしかないだろう。。。。


久保田、コバヒロ!お前達の安定した活躍が見たい
榎田も渡辺もギリギリで頑張ってくれているのだから
ここでお前達が頑張らなきゃ、全然意味がないんだ

何の為の1軍昇格だったのだ?


点差がなければ使えない
負けゲームでなければ試せない



もし、そんな状況で1軍に居るのであれば、阪神のプロフェッショナル意識に
大きな疑問を抱くしかないだろう



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7 阪神打撃コーチ、統一球の対応ついて

8 阪神コーチ陣のここがダメだと思う
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posted by 正悟 at 20:15 | Comment(0) | TrackBack(0) | 2011 Tigers

岩田が見せた!完封10奪三振!



1.jpg
岩田が完全復活の証明を試合で見せた
それは完封勝利、10奪三振と言う最高な結果で示した

岩田は能見より球威球速がプラス5キロ程ある
145キロ程度のストレートを武器に変化球で緩急つけたピッチングが上手い
その岩田は、猛虎キラー三浦相手に真っ向勝負で挑んでくれた

小宮山のリードも絶妙だった
藤井でもない城島でもない
岩田と二人できっちり話し合い、しっかりと自分達のカラーでゲームを作った

今日の三浦は立ち上がりは上々のピッチング
虎キラーぶりを発揮している様にさえ見えた
ストレート、スライダー、シュート、カーブ、フォーク
持っている変化球を使いこなし、コースを散らしながら的を絞らせない配球
しかし、カットボールをなかなか投げてくれない
恐らく、全盛期の様な鋭いキレ味抜群のカットボールは投げられないのかも知れない
だからスライダー主体の技巧派投手になったのだろう

しかし、猛虎打線は2順目にかかった瞬間に三浦に牙を剥いた
スライダー、シュート、ストレート
配球でストライクカウントを狙いに来る癖を見抜いた様だ

必ずスライダーをアウトローへに置きに来る

シュートで詰まらせようとここに置きに来る

ストレートは外角で攻めてくる、カットボールで詰まらせる配球はないから
素直に振り抜けばいい

この読みがドンピシャとはまった

ストライク先行を狙った変化球は、コースを狙って投げる為
球威のない投手の場合、狙い撃ちされたら長打になり兼ねない
2.jpg
その置きに来たボールを尽く打たれた三浦は天を仰いだ
岩田にスクイズを決められ、平野はセンター前に技ありのタイムリー
5回を終えた時点で2得点

苦手三浦からしっかりと得点を取る事が出来た

しかし、三浦も次の回から配球を変え、自身の投球リズムを取り戻した

では一方の岩田はどうだったでしょうか?
完璧でしょう

岩田は、ストレート、スライダー、シュート、カットボール、フォーク、チェンジアップ
この球種を使いこなして横浜打線を黙らせた
まず、岩田の絶好調時の特徴はどんな感じだろうか?

ストレートは大体145キロが上限と言ってもいい
シュートは143キロ程度、カットボールも142キロ程度の速度で来る

シュートとカットボールは打たせて取る球種です
この二種類は、手元でクィっと曲がるカットボールと右打者から見て
内角へ落ちながら来るシュートは言うまでもなく芯を外される球種です
つまりストレート待ちの打者が振った時は内野ゴロが多い
ストレート待ちの打者は格好の獲物です

何故ならば、岩田の投げるシュートとカットボールの速度が
ストレートとほぼ変わらないからです
このシュートとカットボールは、相手打線の凡打を築き上げる為の球種です

ついついストレートが来たと錯覚が発生し、手が出たら芯を外され凡打になる

その術中にまんまとはまったのがベイ打線でしたね

その結果が2安打完封と言う素晴らしい内容を叩き出している

更に10奪三振この三振の内容が素晴らしい
右打者が手を出せない程の、アウトコースインローへの強気な攻めの姿勢
変化球のキレ味も鋭くスライダーが面白いようにコーナーに決まる
アウトロー、インローへストレートがズバンと決まる

とても145キロ程度のストレートとは思えない程、素晴らしい配球だった

三浦の復調を叩き潰したのは鳥谷のソロホームラン
三浦のストレートは140キロ程度、シュートも139キロ程度
スライダーは130キロ程度
緩急の差がさほどないのが、岩田との大きな違いだろう
だからたまにカーブやフォークを投げて緩急をつけているのだろう

鳥谷が狙い撃ちしたのはインコース腰のラインのスライダー
10キロ程度の緩急では、今の鳥谷を抑え込むことは無理です
見事に弾き返した

この3点目の中押しが虎キラー三浦の全てを打ち砕いたと言ってもいい

3.jpg
9回のブラゼルの2試合連続ホームランも圧巻でした
アウトコース腰のラインに投げたスライダーを引っ張って右中間スタンド中段への大きなホームラン
今のブラゼルは溜めも出来ているし、スイングも安定している
絶好調になったと言ってもいいでしょうね
4点目を追加した時点で、球児のセーブはつかない
真弓監督はベンチで見つめるだけでいい状態になった
このブラゼルのホームランが球児に休暇を決定つけたと言ってもいいだろう

今日あるユーザー様からこんなメールを頂いた

「ブラゼルは統一球に慣れて来たのでしょうか?」

慣れて来たというより、やっとここまで仕上げて来たと言う感じです
アベレージ向上に専念しながら、しっかりと芯に当てる練習を続けていた
その作業の中で真芯に当てて振り抜くコツが見えて来たのでしょうね

慣れて来たと言うより仕上げて来たと言うイメージが強いですね

遅いよと思われるかも知れませんが、大事な事は、ここで来季に繋がる
パワーヒッターになったのが私にとってもとてもうれしい事です

4連勝で借金は2となった

明日は今季初の5連勝を目指す

久保はどこまで仕上がって来ただろうか?
小林 寛 が横浜出て来たら、明日は序盤で決められるかもしれません



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アンケート内容は以下の通りです

アンケートの質問内容は以下の通りです


1 真弓監督の来シーズンについて

2 阪神フロントについて

3 阪神GM(ゼネラルマネージャー)制度導入について

4 鉄人金本について

5 現在の阪神1軍首脳陣ついて

6 阪神二軍首脳陣ついて

7 阪神打撃コーチ、統一球の対応ついて

8 阪神コーチ陣のここがダメだと思う
9 日本球界の統一球の継続について



是非、皆様のご参加お待ちしております

多分携帯からの参加は無理だと思います(汗)


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posted by 正悟 at 01:19 | Comment(4) | TrackBack(0) | 2011 Tigers

2011年10月07日

大量リードで9回渡辺起用の弱腰采配



1.jpg
神宮の借りを返した形となったヤクルト3連戦
メッセンジャーの調子は決して良くなかった
むしろ悪かったと言ってもいいだろう
カーブを多用しない所を見ると、制球難を抱えた状態で
メッセンジャーをマウンドへ上げたのだろう
藤井のリードがギリギリの状態を示していた
高めの甘いストレートや落ち切れないフォークを何度も失投したが、
見い逃されたり、打ち損じをしてくれたりでメッセンジャーも助かってる

それが球威のある力勝負が出来るピッチャーの強みなんだろう
それと同時に藤井の配球はギリギリの中で上手く機能したと思います

柴田が猛打賞
昨日柴田は左先発ではなかったが、7回左のが出て来た際、
そのままバッターボックスへ向った
私はこの左打者への柴田の対応をじっくりと見ようと思ったが、
平野が盗塁失敗となり、チェンジ
8回に再度バッターボックスに立った時は、右の押本になっていた
押本は球が高めに浮ついて、手の施しようがない状況

当然猛虎打線はその押本に牙を向けた

結果的に15安打7得点の圧勝と言う形で打撃陣は実に気持ちのいい結果となった

昨日ついにブラゼルがおかわりを果たす
甘いコースへ来た球は流石に逃さない
6回の増渕の外角高めのストレートを綺麗に振り抜いた
上半身に頼るバッティングは、右モモに相当負荷がかかる
腰でスイングをすれば、体全体に負荷が散らばる
今のブラゼルは、力みをそんなに感じられない様に見受けられる
アウトコース高めのボールの球を振り抜いた弾道は、綺麗に打ちあがった
あの弾道は、甲子園だと、浜風を利用できるホームランルートです

8回の3ランホームランは圧巻でした
インコースのストライクゾーン高めに来たストレートを見事に弾き返した
アウト、イン、共に流し、引っ張りとホームランを打てたブラゼル
相当調子が上がってきている
とにかく、腰でしっかりと振りきれてますし溜めもしっかりと出来ています

量産出来るかも知れませんね



最後に9回の珍采配
6点差もあった
この状況は誰がどう見ても、コバヒロ、久保田の仕上がり具合をチェックする
最高な舞台だと思ったし、当然いずれの両名が投げると思ってました


でも、真弓監督はここで、防御率1点台の渡辺を起用
13連戦の3試合目で既に昨日の登板で中1日の二度目の登板

どうなんだろう?
ここで休ませるべき選手をいとも簡単に起用している様じゃ、
調子が上向きかけている投手陣のバランスが崩れかねない
こんな点差があるのならば、少しでも休ませて欲しかったです

折角、投手全体が上向きになっているんだから、休ませられるときは休ませなきゃ

私は、前回の登板でコバヒロの出来栄えを見て思ったのは
ストレートは決して悪くない
コースも悪くない
酷いのはすっぽ抜けてばかりいるフォークの精度だと思いました
フォークしくってバンバン打たれてましたので。。。。修正をかけてうまく行ってる様だと
昨日の様な試合でお試しをするべきだと思った

更に、昨日久保田が昇格を果たす
上がって早々使えないとは言え、6点差もあった
そこで出す勇気がないと言う事は
コバヒロも久保田も調子はさほど良くない状態で上げてしまっているのかも知れない

2軍で数々の修正を重ねて来たと思うが、最後に、久保、山口ピッチングコーチに
仕上げを頼む形での1軍昇格だとしたならば
2軍の中西、藪コーチは何をしてたんだ?って気持ちになります


この終盤戦にはいって、結局先発ローテを5枚で回すしかない選手層です
二軍監督、コーチ陣は何をしてるんだ?と言いたい
先発陣が全然育てられない状況じゃないか!

秋山のフォーム修正失敗はどうして?
上園はどうした?安藤はどうした?
いつまでもスランプ脱出できない状況下においているのでしょうか?


いずれにせよ、あの得点差で渡辺は余りにも手堅過ぎるし
連戦を考えるならば、あの場面はコバヒロもしくは昇格の久保田だったと思う


スタンが上がってきたら、誰かひとり下げなきゃいけなくなるのは当然の事

そう考えると、やはり昨日はコバヒロか?久保田を9回に持って来て
状況を実戦で見極めるいい機会だったはずだ

CSがかかった大事な時期、今は勝ちに行くことが大事

それは分かる

しかし、あの場面で渡辺はどう見てもおかしいと思いました
13連戦の真っ只中、酷使など言ってられないと言う気持ちも一理あるかも知れない
しかし、6点差
更に、酷使が祟って、大事な大一番や、CS進出した時に本領発揮出来なければ
何も意味がないのだ


6点差で久保田や小林を試す度胸
それがなければ彼らを上げた意味がどこにあるのだろうか?



そんな腰抜けな采配起用をしていると、若手や復調に手応えを感じたい、久保田、小林
辺りをしかと使い込んで欲しい

今日は苦手の三浦です
早打ちをすれば三浦の思うつぼです

ファールで粘ってボールゾーンをどこまで見極められるか?
それだけが鍵となるでしょう
それが出来なければ、三浦の状態によっては、完全にカモにされると思います

前回の三浦の対戦と違って、今の阪神打線は全体的に上向き状態です

三浦をどこで攻略するのだろうか?

それは首脳陣の腕の見せ所でもあるし、選手達の落ち着いた対応力だと思います

立ち上がりを捕まえる事が出来たら4連勝の勝機が見えてきます

岩田も状態は良くなりつつある
今日勝てば岩田は勢いに乗れると思います
なんとしてでも7回迄でも投げ抜いてほしいです



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posted by 正悟 at 18:36 | Comment(0) | TrackBack(0) | 2011 Tigers

2011年10月06日

大きな連勝!エース対決を制した能見!


1.jpg
阪神の課題は、投手陣、特に先発陣の復調である
9月に入ってから、ローテ6枚全員が不安定な状況が続いた
開幕から交流戦終盤までは打撃陣が投手陣におんぶに抱っこ状態だった
それが、逆転してしまった

いい投球してもなかなか勝てなかったシーズン序盤
打線が打ち勝っても、抑えきれない投手陣になったシーズン終盤

お互いに違う時期に足を引っ張り合い続けた統一球元年の阪神

しかし、いい部分も出て来た

若虎も徐々に経験値を上げ、来季に本格的に使い込める下地は出来つつある
これが優勝を逃しても、唯一嬉しい部分です

さて、能見のピッチングは、前回の神宮戦辺りから徐々に手応えを感じ始めた
初回に3点を奪われたが、2回から7回までは1安打ピッチング
球にキレを感じられつつあった
ただ、ここ一番でのフォークのキレと、チェンジアップのコースの甘さが
課題となっていたが、まず課題が明白になり、体調も良くなりつつある
今日の先発の内容は、前回以上のいいピッチングが出来ると信じていた

立ち上がり、2アウト取ってから、また悪い癖が出た
前回勝ち越しタイムリーを打たれた川端に全球ストレートを投げる
立ち上がり、球威が納得いかなかったのだろうか?
しかし、コースは低めを丁寧につくストレートだった
ボールカウントが2−2の時、能見は首を振りストレートを選んだ

よく野村さんが言うのですが、
を振ってストレートを投げた場合、たいがい打たれるのが野球の方程式だ

まさにその通りとなった

能見のストレートは140キロ前半
岩田より若干遅めのストレートだが、彼は球のキレで勝負するタイプ
その能見がストレート勝負を挑むと言う事は
調子がいいと思い、ストレートを選んだか?
どうも肩が出来上がってないので、今のうちに実践でストレートを投げ込んでおく

この心の中は定かではないが、恐らく調子が良かったのだと思う

結果的に川端、畠山に連続ヒットを打たれたが
なんでしょうか?
その、あの。。。川端の走塁の酷さwww

マートンが、ちとファンブルした位でねwww
ありゃないでしょ?wwwww
敵ながら警告します
あんな馬鹿走塁したら勝てるものも勝てないでしょうwww

でもね、畠山ってのは凄い選手です
インコース低めのボールゾーンのフォークをすくい上げて打ってるんです

パンヤ!!とか言いたくなる位のゴルフスイングです

あのフォークをライト前に落とされたのでは、能見も内心、こりゃしゃーないわと
諦めがつく位のスーパーパンヤショットでしたね


今日の能見は、前回の投球の修正が出来ていました
まず変化球のキレが本当に良かったです


スライダー、チェンジアップとフォークが主流となりますが
とにかく、フォーク温存
ストレートとスライダーとチェンジアップの3種を中心にゲームを組み立ててました
それだけ、調子が良かったと思います
球がキレているので、バッターから見て、外角に逃げるスライダーは遠くへ感じたはず

こんな能見ずっと待ってたんですよね
嬉しいですね
彼はある意味、絶不調の底は抜け出す事が出来ましたね
エースの風格が戻って来たことは、本当に嬉しい限りです


んで、一方の館山ですが、彼も素晴らしかったです
実は、能見と館山は利き腕が左右対象の二人ですが、似ています
球威球速、球種、配球が似ているんです
しいていうなら、能見の球種プラスカットボールがつく程度なんです
彼も変化球のキレが良く、阪神打線は、チェンジアップとカットボールに
振らされてしまい、ファールで粘らせないエコピッチングを披露
ここが、小宮山と相川の経験の差でしょうか?
実に球種、コース共に散らしまくりの上手い投球でした

我慢比べが7回の表まで続きまして、淡々と回が進んでいく感覚になった

館山は球数はそんなに行ってはいなかったのだが、7回にチェンジアップのキレが
悪くなったと湯舟さんが指摘
私から見ても、チェンジアップがイマイチで、アウトコースのコントロール精度が
明らかに悪くなり始めた
指が万全じゃないんだろうか?。。。。感覚がおかしいのだろうか・
敵ながら、あっぱれの館山投手でしたが、さすがに疲れが来た

ブラゼルのヒットで代走大和
マートンがヒットエンドラン成功で、1アウトランナー1.3塁
均衡を破る最高の好機が阪神に訪れた
まず、このシーンでのヒットエンドランのタイミングは絶妙だった
0−2でストライクカウントが追い込まれている状態
そこに投げた球種はフォークだった
ストライクゾーン真ん中低めのフォークをマートンは素直に弾き返した
これは凄いバッティングだと思いました

小川監督はピンチを招いても動かなかった
エースの踏ん張りに期待したのでしょう
どのチームも中継ぎ陣はもうヘトヘトですので、少しでも投げ続けて欲しいし、
何しろ、ヤクルト一番の稼ぎ頭である
お前がエースなんだ!ここは何が何でも踏ん張って欲しい
小川監督の気持ちが現われていた
2.jpg
ここで千両役者の腐っても鯛である金本(長いなww)
館山のチェンジアップはある意味フラフラ状態だった
金本は外角、と低めのストレートをしっかりと見送っていた
ここ一番で集中力が維持できる

腐っても鯛ですねw
そんな金本が3−2のカウントで打ったのはど真ん中のストレートだった
決していい当たりではないんです
ぶっちゃけホームランボールを詰まらせているんです
でも飛んだコースが良かったし、ダブルプレー対策でセカンドベース寄りに居た
田中が追いつけないゴロだった
詰まっても力で外野まで転がした感じで、正に執念の決勝タイムリーでした

力みが出ても仕方がないシーンです
3−2でフルカウントでしたので、出来ればそうなる前にね
5球目の真ん中高めのストレートを見逃した時点で、力むシナリオを
自ら作ってしまっている事も付け加えておきたいです
あのボールを見逃すと言う事は、チェンジアップを警戒し過ぎていた証拠です
ストレートとチェンジアップの緩急の難しさが分かりますね^^
でも、よく抜けてくれました
執念のタイムリーだったです

8回には榎田が出て、藤川を今年初めてイニング跨ぎをさせました
まぁ、結果論ですが、跨いでも18球で終わってます
さすが球児ですね^^

8回の攻撃は見事でした
柴田が2塁打でその後の鳥谷が、前進守備のレフトセンター間を抜いた
3ベースタイムリーヒット
流石でしたね
その直後にも新井のピッチャー返しで更に追加点

完全に阪神の勝ちパターンがが作り上げられました

今日の勝ちの意味はとてもいい内容です

ヒットエンドランは決まってました
そして能見の出来が素晴らしかった
これで彼もスランプは脱したと思います
この能見がゲームを作れたのが本当に大きいし、我慢比べに館山に勝てた事
能見にとって残り登板に繋がるいい投球でした
この能見の勝利は彼にとってもチームにとっても非常にいい結果です

これでマートンはついに首位打者に踊り出ました

今日の勝ちは、最後の粘りを見せてくれそうな、そんな阪神でした
強いチームの勝ち方を見た様に感じましたね

ついに中日がゲーム差なしの3厘さとなりました

ヤクルトは明日負ければ、ズルズルと行く可能性が高いです
CS争いは凄い熾烈な争いになるといいですが、対象がヤクルトに
なる可能性が高くなりました

ここからが本当の踏ん張りの見せ所です
阪神の選手達の最後の踏ん張りと投打の歯車がガッチリ噛み合ってくれると
本当にいい状況になります

巨人も投手陣はアップアップ状態

ここからが面白くなると思います

今日の勝ちは投打共に、大きな1勝になった事は言うまでもない
毎試合毎試合、これからが面白くなります
投打が噛み合えば、間違いなく阪神はセリーグで一番強いです

これからあと11連戦、プロ選手として、意地を見せてもらいたいですね

明日は岩田VS増渕です

岩田がゲームを作れれば、3タテも夢じゃないです
それ位、打線の調子が上向きです

明日が本当に楽しみです




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posted by 正悟 at 01:17 | Comment(3) | TrackBack(0) | 球界全般

2011年10月04日

真弓阪神 ID野球が出来ない左対策

1.jpg

久々の猛虎打線爆発を見させてもらい、ここ数試合の鬱憤を
選手、ファン共に晴らして頂いた

今日先発石川が対戦相手だったが、見て一目で分かる
ヤクルトさんも、相当無理して先発させている
こりゃ、石川はとても1軍はきつい状態だろう。。。。

おかげ様で阪神打線の勢いが戻って来た
金本、藤井が猛打賞
一番勢いが欲しい両選手にいいきっかけをくれた

ブラゼルの左中間のホームランも見事でした
いいきっかけが出来ましたね

ヤクルトに感謝である

ヤクルトの投手陣の台所事情を見て、
中日優勝の可能性が大きくなったと私は確信している
これだけの故障者、強行出場投手が多いのは尋常じゃない
阪神投手陣より、ヤクルトの方が厳しいんじゃないかな?


阪神を3タテにした試合で殆ど燃え尽きた感じがする
これ以上勢いはないと思っています
こっちの投手陣が完全に崩れない限り勝てると思います

この鬼の12、3連戦、中日は10試合ホームの名古屋ドーム
ヤクルトは10試合もアウェイゲームをしなければならないのだ

CS争いの対象が巨人ではなくヤクルトになる可能性だって出て来た
ヤクルトは残り試合が多いので、出来れば対象がヤクルトになって欲しい


では、今日の記事を書きます

阪神は左対策があまりにも滑稽である

阪神の左打者ってね、実は左に強いんです
ブラゼル、金本、鳥谷、平野、主力スタメンの殆どが左で苦しむって事はない


絶好調の投手にぶつかると、阪神に限らずどの球団も左右関係なく苦しみます


阪神の苦手投手の攻略も滑稽である
左対策と全く同じ選手を代わりに起用してるだけ
相手チームにとっては非常に分かりやすいデーターである

ブラゼルは左のチェンの時はお休みが多い
だからと言って左が苦手か?と言うとそうでもない
むしろ左投手の方が得意な位、左打者なのに左投手を苦にしない
ただ、チェンとゴンザレスになると、詰まらせられている

まずここで言いたいのが
チェンの場合、ブラゼルをベンチに下げて左対策をする事が定番となっているが、
何故?チェン攻略の糸口を示し、ブラゼルに実践、結果を与える事が出来ないのだろうか?
それは打撃コーチの手腕の問題であると私は考えている



そして若虎柴田になると、今度は左投手が出ると100%に近い確率で
先発落ちで待機

そこに出て来るのがレフト、センターの便利屋コンビである浅井か?俊介である
これが真弓監督の伝家の宝刀左対策である


ちなみに金本も左が出るとお休みモードになるケースが多いが
実は彼もブラゼル同様、左は得意な方です
そこに出て来るのが、レフト、センターの便利屋コンビである浅井か?俊介である
左の時は林は絶対先発に出しません



しかし、相手投手陣は浅井や俊介が出ると大喜びです

なぜならば、その左対策の選手が、全然怖くないからです

相手側からすれば、こんなにやりやすい事はない
シュート系、もしくはカットボール投げてれば真芯に当てられないのだから
攻略なんていとも簡単に出来るわけです

今の浅井はフライを打たせる最高のカモ状態
大和、上本は2割5分程度で威圧感は殆どない


打撃コーチのフォーム修正は徹底的に行われ続けているのだろうが
浅井は完全に統一球による大スランプ
大和、上本、俊介に関しては、やはりスイングがブレているのだと思う


統一球は力みが最大の敵


打撃コーチ陣はどこまでそれを理解し、修正かけているのだろうか?

真弓監督の左対策は、統一球元年、全く更新されていない事が分かる
去年と全く同じやり方で浅井に頼っている
あの打率、あの調子で平気でスタメン起用は私には考えられない
打線の繋がりを切る立場としての印象が強い
実際そうなっているのだからしょうがない



まず、スタメンに関してですが、

苦手投手の克服に対する攻略は、阪神だって立派なプロ球団
プロフェッショナルなスコアラーだっている
データー収集から分析までしっかりと行い、首脳陣へ渡っているはず

問題はそのデーターを元にしっかりと攻略を試合で実践できているか?
だと思います

現状として、苦手投手の攻略の糸が見えてこない

同じ投手に同じ配球でやられ、対策を練って実行すれば、とっとと相手に配球を変えられ
結局抑え込まれている

確かにいい投手、苦手投手のコンディションが絶好調な日にぶつかった日は
そりゃ苦戦します
なかなか打てないだろうし、得点だってキツイと思います

だって、そうでしょ?
打撃って10回のうち3回打ったらその時点で3割バッターです
超一流なんですから

でもね
揺さぶりが出来ないんですよね
苦手投手だって同じ人間
リズムが狂えば、多少投球にムラが出る時だってあります

例えばクイックモーション、つまりセットポジションになった時

とにかく足が速い1番が居ない
平野は足がメッチャ早いですが、盗塁を得意とするタイプじゃないです
だから本当は2番がベストなんですよね

アベレージが高くて足が速いから平野が1番を打ってるんですが
本当は柴田とか、上本とか俊介に貼って欲しいですね

だから1アウト2塁が多いんですよね
盗塁で来たら、1アウト3塁になるか?
ノーアウト1.3塁になるわけでしょ?
外野フライでも打点はつくし、いい仕事をしたことになりますから
次の打者は気分的に楽に打席に立てるわけです


機動力野球の原点は、1、2番が鍵を握ります
岡田さんはそれを徹底的に追及してましたから


赤星が居なくなってすでに2シーズン目の終盤
盗塁が得意でない平野や、アベレージが高いマートンがトップを貼ろうが
盗塁と言う武器が無ければ、相手投手へのプレッシャーのかけ具合はあまりない


そのカギを握っているのが、言うまでもなく若虎戦士達だと思います


その若虎のアベレージと、選球眼が向上しない限り、絶対に阪神の機動力野球の朝は来ない


ヒットが出てランナーを出しても、プレッシャーをかけられず
凡打を築き、チャンスを潰すシーンが多すぎる
この現状が4位の現実を引き起こしているのではないだろうか?


フォーム修正に関しては、和田、片岡コーチは1流だと信じている
彼らが指導しているから、セリーグ1位のチーム打率を誇っている
平野も確変させたし、あのブラゼルをハイアベレージヒッターに変換した
これは物凄い事なんです

偶然なんでしょうか? 不思議なんですよww
今の打撃コーチは、超一流である、マートン、城島以外は右打者がイマイチに感じる

統一球になり、シュートに苦しまれている傾向もあるのだと思うが
余りにも打てなさ過ぎる感覚があります


藤井、新井の大スランプ
なかなか治せません
大和、上本、俊介の打率
なかなか上がってくれません
関本も和田体制になって、打率の威圧もイマイチの感覚がある

岡田体制の時の方が、今より勝ち所で得点が入ってたと思うんです

こんなに一流バッターとパワーヒッターをズラっと並べても勝ち所で凡打が目立つ

なんででしょうね?wwww
これが不思議で不思議でならんのですよ

ま、いずれにせよ、
チャンスに弱くて苦手投手に弱いって事
左対策に右打者を出しても答えを出せない状態
これは深刻であり、現実であり、大きな課題である


この状況が、優勝出来る戦力なのに優勝出来ないと叩かれまくるんでしょうね


私は、統一球元年である今年、阪神タイガースの欠点がよく見えた
それはID野球の取り組みが余りにもなっていない事
苦手投手や左投手にあまりにも後手に回り過ぎている

同じ状況下であっても、勝ち続け、優勝をした監督が居る

それは言うまでもなく、岡田阪神である

岡田阪神は打率がとにかく酷かったし、得点も非常に少ないチームでした

でも優勝をして巨人にも勝ち越していた



その大きな理由に私は、広沢打撃コーチの名前をあげます

彼は打撃指導者として、全く結果が出せなかった一人です
チーム打率も最悪だし、ホームラン数も最悪でした
とどめに得点力も最悪でした

しかし、これだけは、和田、片岡打撃コーチに勝ってました



ここ一番での得点圏打率と出塁率です



ここ一番で得点を取れたから優勝も出来ましたし、Aクラスで踏ん張れました
投手陣ありきのチームでしたからwww
JFK全盛期だからねwwww
これが今のトリプルK崩壊状態だと、下手すりゃ最下位ですわwwww

でもね、赤星、平野、金本、関本、鳥谷
この5人の選球眼は、今以上に非常に優れていました
平野と金本は今でも選球眼は健在です

この選球眼を徹底的に作り上げたのが、
広沢さんが行った「溜めの出来るスイング」だったんですよね
多分、広沢さんはその溜めのあるスイングに関しては徹底して指導してたと思います


だから彼達はとにかくファールで粘れる打者だったんです
苦手投手の攻略が全然ダメであっても、とにかく球数を放らせてました


ファールで粘って粘って、失投や四球でランナーに出る


これこそ、今真弓政権が出来ない、苦手投手への揺さぶりなんでしょうね

そして広沢さんは、フォアボールを選べるバッターを作り上げた事は事実です

いい投手、苦手投手だからなかなか打てない
でもリズムを崩す揺さぶりは広沢打撃コーチの方がしてました

でも、それだけの打撃コーチだったんですけどねwwwwww

だからね、
広沢さんみたいな、打撃コーチってのが、若虎育成の不可欠だと思う
彼こそが、今の若虎を育て上げる二軍打撃コーチだと思います



1軍で勝負の世界じゃ、お世辞にもお勧めしませんし、ボクだってイヤダw


ファームでじっくり選球眼と溜めの出来る打撃フォームを身に着けさせると言う意味では
広沢コーチみたいなタイプがいいと思います

1軍昇格した状態が全然違うはずです

今の若虎達は、1軍昇格しても、怪我というトラブルがない限り、チャンスをモノに出来ない
それは、スタメン連中を脅かすアベレージを叩き出せないのが一番の原因です

緊張し、焦り、力んで凡打

いやいや、溜めのスイングの下地がしっかりと出来ていれば
間違いなく、今以上の結果が残せていると思います





苦手投手、左投手の対策の件です
これで10敗は上乗せしてると思いますし、今年はそれ以上だったと思います


どの球種がどのタイミングで来るか?
この変化球でこのコースへストライクカウントを取りに行く癖がある



このデーターをしっかりと個々に伝え、ゲームをしていけば、自ずと徐々に
その日のコンディションや配球癖が解明されるはずなんですが
それが全く出来ていない

阪神のパワーヒッターは、ストレートとスライダー、チェンジアップを
狙い撃ち出来る

しかし、カットボールシュートとなると借りて来たねこの様になる

内野フライ、内野ゴロ、浅い外野フライが殆ど
三振が少ないって事は、シュート系の変化球にしてやられている証拠です


打撃コーチ陣は、どうして半振りでファールで粘れと言わないのだろうか?

広沢コーチはそれで、苦手投手のリズムを崩す作戦をし続けた
球数をとにかく投げさせて失投を待て

戦術としてサイテーですがwwwww
それで勝ち続けたのは事実

今の虎打線で足りないのは、ファールで粘る技術だと思います

それが出来ないうちは、相手投手のペースで試合が進むでしょうね


私は常に同じ事を書いてますが、
フォーム修正は最も重要な指導力だと思います
指導力の器はフォーム修正の素早い対応が全てだと思います
そりゃ投手でも一緒です

しかしここからが問題です
パワーヒッターの修正が下手なんだと思うんです
パワーヒッターってどうしても力むんですよね
その力みをどうやって取り除いてホームランを打たせる事が出来るか?

それは阪神の大きな課題なんですよね

ブラゼル、鳥谷、の二人が物凄い勢いでホームラン減らしましたね

IDを取り入れて、力みないスイングをしっかりとさせていれば
ブラゼルだってホームランキング争いに居たと思いますが。。。。

まず選手達、個々が改革心がなければ、どうしようもない

何故打てないのか?
何故飛ばないのか?
何故詰まっちゃうのか?
何故上がり過ぎちゃってしまうのか?


それを改善する改革心が全く足りていなかった事も付け加えて
私の感想としたい

その選手とコーチ陣との間に

師弟関係などある様にとても見えないのは私だけではないだろう




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posted by 正悟 at 22:27 | Comment(2) | TrackBack(0) | 2011 Tigers

2011年10月02日

真弓政権倒壊 コーチ陣の発言に怒り


まず、昨日書きました和田の強肩についてですが
結構な数のメールを頂きました
殆どの内容が
「強肩ではなく、送球が非常に上手いという表現がいいのでは?」
「送球のコントロールが絶妙が正解だと思う」
「彼を強肩と言ったら平田は神様と表現しなければならなくなる」
などと、有難いご指摘を頂いた
私も色々と調べさせて頂いたが、タッチアップの刺しは昨年8つ
これは尋常な数字ではない
私も動画をあさって見たが、確かに強肩と言うよりも鋭い送球と言う
表現が正しい送球がほとんどであった

肩は決して弱くない、むしろいい方だ
ただ、送球が上手いと言う表現に代えさせて頂きます

良い記事だっただけに本当に和田の強肩表現は本当に残念だった

この様な有難いお言葉を本当に沢山いただきました
本当にありがとうございました

ここでお詫びを申し上げた後、後日、昨日の記事の修正をさせて頂きます
ご理解願います

みなさんのご指摘の通り、和田の送球は強肩というよりコントロール精度が非常に高い
優れた送球の持ち主という解釈をします

本当に申し訳ございませんでした
ご指摘して頂いた皆様、ありがとうございました


では、記事でも書きますか!

野球で大事なのはチームワーク
それは個人能力の高さを追求するのと匹敵する

野球は投手の力を最大限に発揮するのは捕手の役目
そのバッテリーをカバーするのが守備陣である

デフェンス面で考えただけでも様々な能力を求められる
内野手の守備力と送球能力
ダブルプレーやバントシフトなどの連携

外野手の走力による守備範囲の広さ
強肩な送球力
そして中継プレーの連携等

守備だけでもこれだけの項目を要求される

更に打撃部分に関しては
アベレージの高いバッター
犠打の出来る選手
盗塁の出来る俊足
長打を打てる破壊力
チャンスに強い精神力

大雑把であるが、これだけの項目が要求される

この攻守の項目を見て言える事はトータルバランス
このトータルバランスを崩すとパワーヒッターの集まりや
打撃に偏った守備体系等、どこかに穴が開いてしまうのだ

それが野球の面白い所である

各チーム色々なカラーがある
阪神はその中でも、投手力とパワー野球
これは真弓政権で築き上げたカラーだと思う

確かに
真弓監督が来て、阪神の打撃力は超破壊力を身に着ける事が出来た

しかし、機動力、犠打、盗塁の部分で大きく下火模様となったしまった
その現象が、昨年から大きく現われだした


パワーヒッターをズラズラ並べるとどうしても機動力や守備力が弱体化する
そりゃしょーがない
万能で走攻守、しかもパワーヒッターで、文句の付けどころがない
パーフェクトな選手なんて早々居ない

巨人が1番に高橋を置いたことは記憶に新しい
あまりにももったいないトップバッターの使い道に原監督は腹をくくった
坂本と心中し、トップバッターを我慢して使い続ける根気のいる作業だった
若手に経験値を与え、実績を積ませる
使うだけじゃ意味がない
経験値を与えると言う事は、失敗や苦手投手を克服し、向上させる為の
打撃コーチの指導力、守備の安定度を向上させるべき守備走塁コーチの
指導力がなければ、せいちょうなどあり得ないのだ


赤星の引退後、トップバッターに置いたのが助っ人マートンだった
彼の脚力は、明らかに赤星を下回るが、逆にアベレージは球界NO.1の実力者だった

1番高橋とダブらせてみてしまう私が居た

確かにアベレージは高い、足やプレースタイルを考えるなら、トップバッターは
余りにももったいない気がする

赤星という機動力の原点である代わりが居なかった

平野は当時アベレージ確変前だった
今でも盗塁を進んで行わないタイプ
だから彼を2番に据えて、マートンを1番に置くしかなかった
しかし、シーズンが終わってみると、その二人がアベレージキングを争っていた

結果的にこの1、2番コンビは最強と唄われたが、どうだろう?
機動力を失ったチームカラーを確立した時代の到来だった

マートンが盗塁出来る選手だったらどうだろう?
盗塁犠打で1アウト3塁の確率が一気に上がるのだ
そうなると3番は犠牲フライでも十分な仕事内容となる


真弓監督は1番マートンの起用をどう捉えていただろうか?
起動力でマイナスになる
下位打線直後だけに、チャンスの部分で回ってくる確率が大きく減る
そう考える事はなかったのだろうか?

いや、考えてただろう
だからこそ、昨年俊介だけは腰を据えて使い続けたのだと思う
彼は足も速く、守備範囲もかなり広い
センターもレフトも無難にこなし、超ファインプレーだって見られる

彼も坂本同様、経験値を与えてもらった身であった

しかし、打撃アベレージの安定度が向上してくれない
このアベレージではとても1番は無理


この状況を打撃コーチ陣はどう考えているのだろうか?
彼の打率を上げられない原因に己達の指導力も責任があると
素直にに向き合っていたのだろうか

私はこの部分において大きな疑問を抱いていた


真弓監督は昨年、俊介を8番に置いた
8番俊介がヒットもしくは四球で出たら投手陣がバント

そこにハイアベレージのマートンが得点を叩き出すシーンが見られた

しかし、俊介のアベレージでは長続きしなかった
真弓監督の第二のトップバッター8番俊介の起用は間違いではなかったが
結果論としてアベレージが足りなかった
そこが課題となり秋季キャンプ、自主トレ、キャンプ、オープン戦へと流れた



俊介の4月は素晴らしかった
ハイアベレージで非常にいい働きを見せていたが、それも長続きしなかった

そのスランプを助ける事が出来なかったのが片岡コーチだった
彼は左打者に対する指導はピカイチだと思うが、右打者に対してはどうも
ピリっと来てない感じがする
新井の大スランプもなかなか助けられない
浅井の大スランプも全然助けられない
上本も大和も2割5分以上をキープさせる事が出来ない


若虎の打撃安定度が低すぎる為に、スタメンの若手起用の争いが出来ない

だからのうのうとベテラン低打率の○○さん達がドカッとスタメンで座れるのだ

そこに悪循環を生み出していたと思う


上本、俊介、柴田、大和の若虎4人衆は足と守備はピカイチだ

しかし、打撃部分に関しては、経験値を積み上げている最中です
この打撃アベレージが安定した段階で、ベテランと若虎の壮絶なポジ争いが
始まると思うのです


さて、若虎の現状のお話はそれ位にして
2.jpg
昨日の7回ノーアウト満塁での、柴田のタッチアップ
和田の好返球にてタッチアウト
この記事を私もクローズアップさせて頂いた

試合後、山脇コーチは記者の問いかけに

「完ぺきなスローイングと完ぺきなブロック。勝負にいってやられた
 ちょっと(柴田のスタートが)遅かったな。もっといいスタートをしてくれてもよかった」


この無責任極まりない発言に、ついに若虎柴田が反発した

「全力です。際どい当たりだったので独断ではいけないでしょ。
 スタート? 普通に切れたと思います」


まず、記者の質問の仕方もいやらしかったと思うがwww

いずれにせよ、若虎の身分である柴田が、山脇コーチと
真っ向勝負の発言をしたと言う事は、相当な事だと思う



更にレフトフライを打ち上げた桧山は、タッチアップについて質問されると


「分からない。首脳陣に聞いて」

と意味深な発言をした


VTRで見る限り、柴田はスタートの準備は出来ていた
しかし、確かにスタートが若干遅かったように思える

でもね、冷静に考えて下さい
タッチアップってのはね
コーチありきなんですよ
レフトを見ながら捕球待機ってのはまずあり得ないでしょ?

外野フライが上がったら、スタートの構えをして待機

ホームを見据えて状態を低く構え、外野手が捕球をした瞬間
コーチのGOサインが出て一気に走り出す
それがタッチアップってもんでしょう!


それをね、会見の席上で、コーチがあんな発言をしてはいけない

一言多いんです

完璧なスローインと完璧なブロックにやられてしまった

それだけで、発言は控えるべきです

私は中日の守備力と柴田の足だけでなく、ほぼ定位置のキャッチする寸前の
判断力だと思います
スタートの号令はコーチの判断なんですから



先日、ブラゼルと木戸コーチの間でも、ギクシャクした関係が浮き彫りとなった
足が完治していない状況で強行出場しているブラゼル
先日、中日戦の初戦で内野ゴロを打った際、足に激痛を感じたのではないか?と
いうヒヤリとするシーンがあった

その前日にブラゼルはヤクルト戦でタイムリーを放ったのだが、フライを上げてしまい
宮本が深追いしての落球的なラッキーすぎるタイムリーとなった
その際、ブラゼルは1塁ベース上に居た
本来なら2塁へ行くべき走塁だろう
だが、彼は相当無理をして試合に出てヒットを打ち続けている
再発したら間違いなく、今季絶望となるだろう

そのブラゼルに「あの走塁は傲慢だ」と木戸コーチが激怒

その発言にブラゼルは、木戸コーチに怒りを露わにし、頭をクルクルするポーズをしながら
ベンチ裏へ消えた

木戸コーチお前頭おかしいよ

それがブラゼルのデスチャーのサインなんだから


球場を後にする時、ブラゼルは記者に

俺は怒っている」

と発言をし、球場を後にした

木戸コーチに問いたい
そんなに怒るのなら、何故?肉離れの再発が危険な状態の彼を二軍から上げて使っている?

打線に厚みを持ちたくて、急ピッチで治して無理をおして強行出場しているブラゼル

チャンスで内野ゴロでゲッツー覚悟で使っているのじゃないのか?

そんな選手に走塁が傲慢だとまくしたてる様じゃ、ブラゼルは怒ります




選手の結果を選手の責任と発言する首脳陣



こんな首脳陣だと、チームが一つにまとまるわけがない
今日の敗戦がそのチーム状況を物語っている
こんなボロ負け、誰も見たくない
ここまで負けが続くと、さすがにファンも嫌気が差す

「わざと負けてる様に見える」

こんな余計な考えを引き起こしているファンも実際存在している

その原因が、試合結果より、試合内容に現われていると思います
首脳陣と選手間の間に、大きな溝が生じている


それは若虎柴田の発言に全て含まれている
コーチの指示がなければ走るわけがない
スタートは普通に出来た

対する山脇コーチは
ちょっと遅かったな。もっといいスタートをしてくれてもよかった

上下関係を見れば、もちろん柴田が怒られる立場
当然、柴田は内心やってられない気分だろう

だが、ここはプロの世界、柴田には、結果を出して見返してもらいたい

1.jpg
今日の久保は球威はあったんですが、どうもコントロールがイマイチ
こんな時、ストライク先行をする為に変化球を多用する
しかしその変化球が激甘状態ではどうしようもない
完全に変化球でストライクカウントを取りに来ている所を打たれている
狙い球を完全に絞られている状態なんだから
若手の小宮山には荷が重すぎる
こんな時に助けてあげるのがバッテリーコーチなんじゃないかな?
バッテリーコーチはどんなフォローをして指示を小宮山に出しているのだろうか?


私は確信した
真弓政権はもう倒壊したと
選手達は頑張っているが、首脳陣とのギクシャクがTVを見ていても分かる
これじゃ、チームが一丸となって勝ち続けることなんて無理だ

首脳陣は怒る立場でもあるが、それを会見で発言してはならない
そんな発言は自分の立場を守る為に発言している様で非常に見苦しいです

今のタイガースを見てファンはどう思うだろうか?

首脳陣を入れ替えただけでは、チームを立て直す事は出来ないだろう
城島だって分からない
来年完全復帰できるかどうか?
そんな状況なんだから
監督が変わらないで、首脳陣だけ入れ替えても何の意味がない
だってそこには既にチームカラーって存在するのだから



虎心不動ではアンケートを実施中です
アンケート内容は以下の通りです

アンケートの質問内容は以下の通りです


1 真弓監督の来シーズンについて

2 阪神フロントについて

3 阪神GM(ゼネラルマネージャー)制度導入について

4 鉄人金本について

5 現在の阪神1軍首脳陣ついて

6 阪神二軍首脳陣ついて

7 阪神打撃コーチ、統一球の対応ついて

8 阪神コーチ陣のここがダメだと思う
9 日本球界の統一球の継続について



是非、皆様のご参加お待ちしております

多分携帯からの参加は無理だと思います(汗)


下の文字をクリックしてご参加くださいね



アンケートにでも参加してやるか


posted by 正悟 at 23:44 | Comment(4) | TrackBack(0) | 2011 Tigers

2011年10月01日

和田の肩を甘く見た山脇コーチのGOサイン


1.jpg
今日の試合、監督の起用、采配、そして首脳陣の判断力を問われる試合となった
メッセンジャーは要所要所でストレートが高めに浮いてた
更にスライダーのコントロールが暴れまくり
小宮山にもっとカーブを多用してもらいたかったが
平田に、そのカーブを狙い撃ちされてしまった

ストライクカウントを取れるカーブを平田に引っこ抜かれたのが
小宮山にとってショックだったと思う
カーブ待ってたのね?
甲子園のインローのカーブは危険です
振り抜けば、グングン浜風に乗っちゃうんですよね

初球は教科書通りでいいじゃん?アウトローにカーブを要求しよう!

ブランコも初球のストレートを、平田と同じ角度で打たれ
浜風を最大限に利用したレフトポール際へのホームランだった


確かに、メッセンジャーのストレートは球威溢れる力技であるが
高めに行った場合は、ホームランボールになる

今日の小宮山に対する授業料は本当に高くついたね^^:
相手は、高めに浮くストレートを狙っていた
まずは変化球をアウトローに投げてストライクを先行する
フォークへの布石がなかなか作り上げられなかった
ファールで十分なんだけどねぇ。。。。

しかし、こんな経験を積まなくては、一流にもスタメンマスクも取れない
あの城島も、古田も最初は打たれ凹み、悩んで苦しんで成長したのだから

それがキャッチャーと言うポジションなのだから

私は、柴田の起用について一つだけ残念な事がある
確かに柴田は左投手にめっぽう弱いのが今季のデーターです
その弱さは散々たるもんです

柴田の今季対左は12打数1安打で0.91 三振2犠打1の成績

しかし、この柴田は使い込まなければならないと思っています
左が出たらスタメンお休フラグが立ちあがってるんじゃ、
成長なんてどこにもありゃせんでしょうよ

打撃コーチが本腰を入れて、左対策に取り組み
スタメンを外さず、経験値を上げる為に、ある意味我慢の起用
これも必要なんじゃないかな?


柴田一人スタメン外れると、自動的に平野がセンターとなる
そうなると、守備面でもバランスが崩れてしまう
腰が本調子ではない関本に無理な守備をさせられない
だから右の上本で勝負
しかし、柴田にスタメンを貼らせる将来を考えるならば、打撃コーチと一丸となって
我慢の起用も必要じゃないかと思う
そこが、原と真弓の違いであると思う
コイツはスタメンで使い続けよう
その意思があるなら、我慢の起用が必ず実を結ぶと思う


打撃コーチの指導力と絞り球の戦術をしっかりと立てたデーター野球
そこを重視して監督には我慢してもらわないと
上本にも経験値を与えるチャンスでもあるのだが、コイツをイチオシと言う
覚悟が欲しいと思う


更に左対策に、浅井を定番に置くのはもうどうだろうか?
だって右も左もろくに打てないのだから
そんな選手に左対策でスタメン起用したって意味がない



私なら、レフト柴田、セカンド上本、もしくは大和でいいと思ったのだが
どうも、左対策のレフトは浅井で限定されているのが面白くない
左対策の件に関しては浅井に依存しているの
それは金本並みの依存症だと思う

では、今日のハイライト動画をどうぞ



今日の大きなポイントは7回裏のノーアウト満塁のシーンである

先手真弓監督 
このチャンスに代打の神様桧山をあの場面で起用した
桧山は今年、左投手に5割の成績
8打数4安打本塁打1
圧倒的に左投手を攻略出来る代打の神様である


浅尾が来ても左の小林が来てもかまわないと真弓監督は自信を持って
桧山を起用した

後手落合監督
待ってましたと言わんばかりに左の小林を出してきた
桧山はホームゲッツーさえしなければ打点が入るいい仕事が出来た事になる
そうなると打ち上げて外野フライを狙うだろう

中日バッテリーもその対策をしっかりとしていた
外角にストレートを投げ込みレフト方向に流し打ちをさせる配球
最悪でも浅いフライを打たせる方向性で配球した

小林のストレートはぶっちゃけ、力がない130キロ程度の速度

小林は丁寧に外角へストレートだけを連投した
その結果、ほぼ定位置のレフトフライ





私はここで山脇コーチの判断力を問いたい
レフトは元捕手の強肩の和田である事を彼は理解していただろうか?
あの深さでのフライで、柴田の足ならイケルと確信した山脇コーチ
和田でなければ私でもGOは出したでしょうね


畠山やラミレスとかだったら、もう楽勝の深さでしたから

確かに勝負所だし、あのタッチアップを良しとするファンも多いだろう
それは結果論じゃないの?あの場面は勝負が当然だと思う

ファンはそう思って当然です
しかし、山脇コーチは完全なるプロコーチです
行かせなくてブーイングを浴びる事はなかったと思います
和田の好返球を見て、多くの観衆が

「今の走ってたら危なかったな」

と感じたはずです



観客レベルで監督コーチが
「あ〜〜残念」
「あそこが運がなかった」

と言う感覚で指揮を取られては接戦したゲームを取れないですよ

「山脇!和田の肩の計算出来んかったのか?
あそこは柴田の足よりも和田の肩を警戒すべきだろう?
1アウト満塁でもチャンスは続くんだ
何を判断してるんだ?」


監督、ヘットコーチがこんな喝を首脳陣に言える訳がないか。。。。。

あのクロスプレーアウトで結局ノーアウトフルベースが0点だったんだから

私は、柴田の足よりも和田の強肩の方が私は怖いと思っていました

どう見たって完全アウトでした

年も年だからってね、ラミレスや畠山と同じ感覚で和田を見てはダメ
昨年も彼は強肩ぶりを発揮し、各球団彼の早急に泣かされたのだから
和田が強肩野郎である事を山脇コーチは熟知していたはずだ


私なら絶対にあのフライではストップをかけて1アウトにしてでも
満塁を維持したと思う


なぜならば、2アウトになって2、3塁より
1アウトで満塁の方がバッテリーに絶対的なプレッシャーを与え続けられるからだ


鳥谷の精神状態も同じ事
2アウト2.3塁はある意味、自分がアウトになると後がない状況

1アウト満塁であるならば、ダブルプレーにならない様に気をつければいい
高いバウンドの内野ゴロの打点でもいいんだから


1アウト満塁であると想定しよう
当然、打者は中日バッテリーがダブルプレーを狙う配球をしてくると思う
四球は絶対に許されないプレッシャーがかかる為、力勝負に出る可能性が高い
フォークのタイミングさえ気をつければ後は詰まらない様に当てに行く感覚で
待てばいい
そこで外野フライが打ちやすくなるのは言うまでもない


満塁の場面のままでプレッシャーを残したら、浅尾も嫌だったと思う

2アウト2.3塁
1塁が空いているってのは、最悪フォアボールが出ても失点にはならない
その分、強気で思う存分自分の投球を出来る様になった

ストレートとフォークだけでタイミングをズラすだけの勝負でした
浅尾は駆け引き用にボール球の外角のストレートの吊り球を2球も投げれました
1塁が空いてるからです

この差はとてつもなく大きいと思う

桧山凡退、クロスプレーアウトのダブルプレー、最悪のシナリオである

だからあそこはタッチアップでイチかバチか?の勝負に出るよりも
大事に行って欲しかった

小宮山の配球は目をつぶって見ています
だってこんな経験が必要なんだから

問題は、真弓監督が腹をくくって小宮山と心中できるか?どうか?って事です

ただ単に、藤井の疲労回復待ちで小宮山を起用しているだけならば
キャッチャーの育成は数年無理になってしまうでしょうね
捕手の経験値を上げるのは、投手以上にしんどいです
データーを詰め込む作業と配球センスを磨いてる最中なんだから
我慢が必要ですね
それが出来ないのであれば、毎球毎にベンチが責任を持って配球指示するべきです

選手のせいにするのは簡単
誰にだって出来ますよ
真弓監督
どんなに会見で愚痴っても使い続けるハートが若手を伸ばす最大のキーワードなんだから

明日は久保VSチェンです

また左ですねwww
金本お休みなら、久保はハリキリマンになれるかもww
浅井は勘弁です
柴田レフトでお願いします(汗)


虎心不動ではアンケートを実施中です
アンケート内容は以下の通りです

アンケートの質問内容は以下の通りです


1 真弓監督の来シーズンについて

2 阪神フロントについて

3 阪神GM(ゼネラルマネージャー)制度導入について

4 鉄人金本について

5 現在の阪神1軍首脳陣ついて

6 阪神二軍首脳陣ついて

7 阪神打撃コーチ、統一球の対応ついて

8 阪神コーチ陣のここがダメだと思う
9 日本球界の統一球の継続について



是非、皆様のご参加お待ちしております

多分携帯からの参加は無理だと思います(汗)


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posted by 正悟 at 22:02 | Comment(5) | TrackBack(0) | 2011 Tigers