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2011年10月01日

和田の肩を甘く見た山脇コーチのGOサイン


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今日の試合、監督の起用、采配、そして首脳陣の判断力を問われる試合となった
メッセンジャーは要所要所でストレートが高めに浮いてた
更にスライダーのコントロールが暴れまくり
小宮山にもっとカーブを多用してもらいたかったが
平田に、そのカーブを狙い撃ちされてしまった

ストライクカウントを取れるカーブを平田に引っこ抜かれたのが
小宮山にとってショックだったと思う
カーブ待ってたのね?
甲子園のインローのカーブは危険です
振り抜けば、グングン浜風に乗っちゃうんですよね

初球は教科書通りでいいじゃん?アウトローにカーブを要求しよう!

ブランコも初球のストレートを、平田と同じ角度で打たれ
浜風を最大限に利用したレフトポール際へのホームランだった


確かに、メッセンジャーのストレートは球威溢れる力技であるが
高めに行った場合は、ホームランボールになる

今日の小宮山に対する授業料は本当に高くついたね^^:
相手は、高めに浮くストレートを狙っていた
まずは変化球をアウトローに投げてストライクを先行する
フォークへの布石がなかなか作り上げられなかった
ファールで十分なんだけどねぇ。。。。

しかし、こんな経験を積まなくては、一流にもスタメンマスクも取れない
あの城島も、古田も最初は打たれ凹み、悩んで苦しんで成長したのだから

それがキャッチャーと言うポジションなのだから

私は、柴田の起用について一つだけ残念な事がある
確かに柴田は左投手にめっぽう弱いのが今季のデーターです
その弱さは散々たるもんです

柴田の今季対左は12打数1安打で0.91 三振2犠打1の成績

しかし、この柴田は使い込まなければならないと思っています
左が出たらスタメンお休フラグが立ちあがってるんじゃ、
成長なんてどこにもありゃせんでしょうよ

打撃コーチが本腰を入れて、左対策に取り組み
スタメンを外さず、経験値を上げる為に、ある意味我慢の起用
これも必要なんじゃないかな?


柴田一人スタメン外れると、自動的に平野がセンターとなる
そうなると、守備面でもバランスが崩れてしまう
腰が本調子ではない関本に無理な守備をさせられない
だから右の上本で勝負
しかし、柴田にスタメンを貼らせる将来を考えるならば、打撃コーチと一丸となって
我慢の起用も必要じゃないかと思う
そこが、原と真弓の違いであると思う
コイツはスタメンで使い続けよう
その意思があるなら、我慢の起用が必ず実を結ぶと思う


打撃コーチの指導力と絞り球の戦術をしっかりと立てたデーター野球
そこを重視して監督には我慢してもらわないと
上本にも経験値を与えるチャンスでもあるのだが、コイツをイチオシと言う
覚悟が欲しいと思う


更に左対策に、浅井を定番に置くのはもうどうだろうか?
だって右も左もろくに打てないのだから
そんな選手に左対策でスタメン起用したって意味がない



私なら、レフト柴田、セカンド上本、もしくは大和でいいと思ったのだが
どうも、左対策のレフトは浅井で限定されているのが面白くない
左対策の件に関しては浅井に依存しているの
それは金本並みの依存症だと思う

では、今日のハイライト動画をどうぞ



今日の大きなポイントは7回裏のノーアウト満塁のシーンである

先手真弓監督 
このチャンスに代打の神様桧山をあの場面で起用した
桧山は今年、左投手に5割の成績
8打数4安打本塁打1
圧倒的に左投手を攻略出来る代打の神様である


浅尾が来ても左の小林が来てもかまわないと真弓監督は自信を持って
桧山を起用した

後手落合監督
待ってましたと言わんばかりに左の小林を出してきた
桧山はホームゲッツーさえしなければ打点が入るいい仕事が出来た事になる
そうなると打ち上げて外野フライを狙うだろう

中日バッテリーもその対策をしっかりとしていた
外角にストレートを投げ込みレフト方向に流し打ちをさせる配球
最悪でも浅いフライを打たせる方向性で配球した

小林のストレートはぶっちゃけ、力がない130キロ程度の速度

小林は丁寧に外角へストレートだけを連投した
その結果、ほぼ定位置のレフトフライ





私はここで山脇コーチの判断力を問いたい
レフトは元捕手の強肩の和田である事を彼は理解していただろうか?
あの深さでのフライで、柴田の足ならイケルと確信した山脇コーチ
和田でなければ私でもGOは出したでしょうね


畠山やラミレスとかだったら、もう楽勝の深さでしたから

確かに勝負所だし、あのタッチアップを良しとするファンも多いだろう
それは結果論じゃないの?あの場面は勝負が当然だと思う

ファンはそう思って当然です
しかし、山脇コーチは完全なるプロコーチです
行かせなくてブーイングを浴びる事はなかったと思います
和田の好返球を見て、多くの観衆が

「今の走ってたら危なかったな」

と感じたはずです



観客レベルで監督コーチが
「あ〜〜残念」
「あそこが運がなかった」

と言う感覚で指揮を取られては接戦したゲームを取れないですよ

「山脇!和田の肩の計算出来んかったのか?
あそこは柴田の足よりも和田の肩を警戒すべきだろう?
1アウト満塁でもチャンスは続くんだ
何を判断してるんだ?」


監督、ヘットコーチがこんな喝を首脳陣に言える訳がないか。。。。。

あのクロスプレーアウトで結局ノーアウトフルベースが0点だったんだから

私は、柴田の足よりも和田の強肩の方が私は怖いと思っていました

どう見たって完全アウトでした

年も年だからってね、ラミレスや畠山と同じ感覚で和田を見てはダメ
昨年も彼は強肩ぶりを発揮し、各球団彼の早急に泣かされたのだから
和田が強肩野郎である事を山脇コーチは熟知していたはずだ


私なら絶対にあのフライではストップをかけて1アウトにしてでも
満塁を維持したと思う


なぜならば、2アウトになって2、3塁より
1アウトで満塁の方がバッテリーに絶対的なプレッシャーを与え続けられるからだ


鳥谷の精神状態も同じ事
2アウト2.3塁はある意味、自分がアウトになると後がない状況

1アウト満塁であるならば、ダブルプレーにならない様に気をつければいい
高いバウンドの内野ゴロの打点でもいいんだから


1アウト満塁であると想定しよう
当然、打者は中日バッテリーがダブルプレーを狙う配球をしてくると思う
四球は絶対に許されないプレッシャーがかかる為、力勝負に出る可能性が高い
フォークのタイミングさえ気をつければ後は詰まらない様に当てに行く感覚で
待てばいい
そこで外野フライが打ちやすくなるのは言うまでもない


満塁の場面のままでプレッシャーを残したら、浅尾も嫌だったと思う

2アウト2.3塁
1塁が空いているってのは、最悪フォアボールが出ても失点にはならない
その分、強気で思う存分自分の投球を出来る様になった

ストレートとフォークだけでタイミングをズラすだけの勝負でした
浅尾は駆け引き用にボール球の外角のストレートの吊り球を2球も投げれました
1塁が空いてるからです

この差はとてつもなく大きいと思う

桧山凡退、クロスプレーアウトのダブルプレー、最悪のシナリオである

だからあそこはタッチアップでイチかバチか?の勝負に出るよりも
大事に行って欲しかった

小宮山の配球は目をつぶって見ています
だってこんな経験が必要なんだから

問題は、真弓監督が腹をくくって小宮山と心中できるか?どうか?って事です

ただ単に、藤井の疲労回復待ちで小宮山を起用しているだけならば
キャッチャーの育成は数年無理になってしまうでしょうね
捕手の経験値を上げるのは、投手以上にしんどいです
データーを詰め込む作業と配球センスを磨いてる最中なんだから
我慢が必要ですね
それが出来ないのであれば、毎球毎にベンチが責任を持って配球指示するべきです

選手のせいにするのは簡単
誰にだって出来ますよ
真弓監督
どんなに会見で愚痴っても使い続けるハートが若手を伸ばす最大のキーワードなんだから

明日は久保VSチェンです

また左ですねwww
金本お休みなら、久保はハリキリマンになれるかもww
浅井は勘弁です
柴田レフトでお願いします(汗)


虎心不動ではアンケートを実施中です
アンケート内容は以下の通りです

アンケートの質問内容は以下の通りです


1 真弓監督の来シーズンについて

2 阪神フロントについて

3 阪神GM(ゼネラルマネージャー)制度導入について

4 鉄人金本について

5 現在の阪神1軍首脳陣ついて

6 阪神二軍首脳陣ついて

7 阪神打撃コーチ、統一球の対応ついて

8 阪神コーチ陣のここがダメだと思う
9 日本球界の統一球の継続について



是非、皆様のご参加お待ちしております

多分携帯からの参加は無理だと思います(汗)


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posted by 正悟 at 22:02 | Comment(5) | TrackBack(0) | 2011 Tigers