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2011年10月02日

真弓政権倒壊 コーチ陣の発言に怒り


まず、昨日書きました和田の強肩についてですが
結構な数のメールを頂きました
殆どの内容が
「強肩ではなく、送球が非常に上手いという表現がいいのでは?」
「送球のコントロールが絶妙が正解だと思う」
「彼を強肩と言ったら平田は神様と表現しなければならなくなる」
などと、有難いご指摘を頂いた
私も色々と調べさせて頂いたが、タッチアップの刺しは昨年8つ
これは尋常な数字ではない
私も動画をあさって見たが、確かに強肩と言うよりも鋭い送球と言う
表現が正しい送球がほとんどであった

肩は決して弱くない、むしろいい方だ
ただ、送球が上手いと言う表現に代えさせて頂きます

良い記事だっただけに本当に和田の強肩表現は本当に残念だった

この様な有難いお言葉を本当に沢山いただきました
本当にありがとうございました

ここでお詫びを申し上げた後、後日、昨日の記事の修正をさせて頂きます
ご理解願います

みなさんのご指摘の通り、和田の送球は強肩というよりコントロール精度が非常に高い
優れた送球の持ち主という解釈をします

本当に申し訳ございませんでした
ご指摘して頂いた皆様、ありがとうございました


では、記事でも書きますか!

野球で大事なのはチームワーク
それは個人能力の高さを追求するのと匹敵する

野球は投手の力を最大限に発揮するのは捕手の役目
そのバッテリーをカバーするのが守備陣である

デフェンス面で考えただけでも様々な能力を求められる
内野手の守備力と送球能力
ダブルプレーやバントシフトなどの連携

外野手の走力による守備範囲の広さ
強肩な送球力
そして中継プレーの連携等

守備だけでもこれだけの項目を要求される

更に打撃部分に関しては
アベレージの高いバッター
犠打の出来る選手
盗塁の出来る俊足
長打を打てる破壊力
チャンスに強い精神力

大雑把であるが、これだけの項目が要求される

この攻守の項目を見て言える事はトータルバランス
このトータルバランスを崩すとパワーヒッターの集まりや
打撃に偏った守備体系等、どこかに穴が開いてしまうのだ

それが野球の面白い所である

各チーム色々なカラーがある
阪神はその中でも、投手力とパワー野球
これは真弓政権で築き上げたカラーだと思う

確かに
真弓監督が来て、阪神の打撃力は超破壊力を身に着ける事が出来た

しかし、機動力、犠打、盗塁の部分で大きく下火模様となったしまった
その現象が、昨年から大きく現われだした


パワーヒッターをズラズラ並べるとどうしても機動力や守備力が弱体化する
そりゃしょーがない
万能で走攻守、しかもパワーヒッターで、文句の付けどころがない
パーフェクトな選手なんて早々居ない

巨人が1番に高橋を置いたことは記憶に新しい
あまりにももったいないトップバッターの使い道に原監督は腹をくくった
坂本と心中し、トップバッターを我慢して使い続ける根気のいる作業だった
若手に経験値を与え、実績を積ませる
使うだけじゃ意味がない
経験値を与えると言う事は、失敗や苦手投手を克服し、向上させる為の
打撃コーチの指導力、守備の安定度を向上させるべき守備走塁コーチの
指導力がなければ、せいちょうなどあり得ないのだ


赤星の引退後、トップバッターに置いたのが助っ人マートンだった
彼の脚力は、明らかに赤星を下回るが、逆にアベレージは球界NO.1の実力者だった

1番高橋とダブらせてみてしまう私が居た

確かにアベレージは高い、足やプレースタイルを考えるなら、トップバッターは
余りにももったいない気がする

赤星という機動力の原点である代わりが居なかった

平野は当時アベレージ確変前だった
今でも盗塁を進んで行わないタイプ
だから彼を2番に据えて、マートンを1番に置くしかなかった
しかし、シーズンが終わってみると、その二人がアベレージキングを争っていた

結果的にこの1、2番コンビは最強と唄われたが、どうだろう?
機動力を失ったチームカラーを確立した時代の到来だった

マートンが盗塁出来る選手だったらどうだろう?
盗塁犠打で1アウト3塁の確率が一気に上がるのだ
そうなると3番は犠牲フライでも十分な仕事内容となる


真弓監督は1番マートンの起用をどう捉えていただろうか?
起動力でマイナスになる
下位打線直後だけに、チャンスの部分で回ってくる確率が大きく減る
そう考える事はなかったのだろうか?

いや、考えてただろう
だからこそ、昨年俊介だけは腰を据えて使い続けたのだと思う
彼は足も速く、守備範囲もかなり広い
センターもレフトも無難にこなし、超ファインプレーだって見られる

彼も坂本同様、経験値を与えてもらった身であった

しかし、打撃アベレージの安定度が向上してくれない
このアベレージではとても1番は無理


この状況を打撃コーチ陣はどう考えているのだろうか?
彼の打率を上げられない原因に己達の指導力も責任があると
素直にに向き合っていたのだろうか

私はこの部分において大きな疑問を抱いていた


真弓監督は昨年、俊介を8番に置いた
8番俊介がヒットもしくは四球で出たら投手陣がバント

そこにハイアベレージのマートンが得点を叩き出すシーンが見られた

しかし、俊介のアベレージでは長続きしなかった
真弓監督の第二のトップバッター8番俊介の起用は間違いではなかったが
結果論としてアベレージが足りなかった
そこが課題となり秋季キャンプ、自主トレ、キャンプ、オープン戦へと流れた



俊介の4月は素晴らしかった
ハイアベレージで非常にいい働きを見せていたが、それも長続きしなかった

そのスランプを助ける事が出来なかったのが片岡コーチだった
彼は左打者に対する指導はピカイチだと思うが、右打者に対してはどうも
ピリっと来てない感じがする
新井の大スランプもなかなか助けられない
浅井の大スランプも全然助けられない
上本も大和も2割5分以上をキープさせる事が出来ない


若虎の打撃安定度が低すぎる為に、スタメンの若手起用の争いが出来ない

だからのうのうとベテラン低打率の○○さん達がドカッとスタメンで座れるのだ

そこに悪循環を生み出していたと思う


上本、俊介、柴田、大和の若虎4人衆は足と守備はピカイチだ

しかし、打撃部分に関しては、経験値を積み上げている最中です
この打撃アベレージが安定した段階で、ベテランと若虎の壮絶なポジ争いが
始まると思うのです


さて、若虎の現状のお話はそれ位にして
2.jpg
昨日の7回ノーアウト満塁での、柴田のタッチアップ
和田の好返球にてタッチアウト
この記事を私もクローズアップさせて頂いた

試合後、山脇コーチは記者の問いかけに

「完ぺきなスローイングと完ぺきなブロック。勝負にいってやられた
 ちょっと(柴田のスタートが)遅かったな。もっといいスタートをしてくれてもよかった」


この無責任極まりない発言に、ついに若虎柴田が反発した

「全力です。際どい当たりだったので独断ではいけないでしょ。
 スタート? 普通に切れたと思います」


まず、記者の質問の仕方もいやらしかったと思うがwww

いずれにせよ、若虎の身分である柴田が、山脇コーチと
真っ向勝負の発言をしたと言う事は、相当な事だと思う



更にレフトフライを打ち上げた桧山は、タッチアップについて質問されると


「分からない。首脳陣に聞いて」

と意味深な発言をした


VTRで見る限り、柴田はスタートの準備は出来ていた
しかし、確かにスタートが若干遅かったように思える

でもね、冷静に考えて下さい
タッチアップってのはね
コーチありきなんですよ
レフトを見ながら捕球待機ってのはまずあり得ないでしょ?

外野フライが上がったら、スタートの構えをして待機

ホームを見据えて状態を低く構え、外野手が捕球をした瞬間
コーチのGOサインが出て一気に走り出す
それがタッチアップってもんでしょう!


それをね、会見の席上で、コーチがあんな発言をしてはいけない

一言多いんです

完璧なスローインと完璧なブロックにやられてしまった

それだけで、発言は控えるべきです

私は中日の守備力と柴田の足だけでなく、ほぼ定位置のキャッチする寸前の
判断力だと思います
スタートの号令はコーチの判断なんですから



先日、ブラゼルと木戸コーチの間でも、ギクシャクした関係が浮き彫りとなった
足が完治していない状況で強行出場しているブラゼル
先日、中日戦の初戦で内野ゴロを打った際、足に激痛を感じたのではないか?と
いうヒヤリとするシーンがあった

その前日にブラゼルはヤクルト戦でタイムリーを放ったのだが、フライを上げてしまい
宮本が深追いしての落球的なラッキーすぎるタイムリーとなった
その際、ブラゼルは1塁ベース上に居た
本来なら2塁へ行くべき走塁だろう
だが、彼は相当無理をして試合に出てヒットを打ち続けている
再発したら間違いなく、今季絶望となるだろう

そのブラゼルに「あの走塁は傲慢だ」と木戸コーチが激怒

その発言にブラゼルは、木戸コーチに怒りを露わにし、頭をクルクルするポーズをしながら
ベンチ裏へ消えた

木戸コーチお前頭おかしいよ

それがブラゼルのデスチャーのサインなんだから


球場を後にする時、ブラゼルは記者に

俺は怒っている」

と発言をし、球場を後にした

木戸コーチに問いたい
そんなに怒るのなら、何故?肉離れの再発が危険な状態の彼を二軍から上げて使っている?

打線に厚みを持ちたくて、急ピッチで治して無理をおして強行出場しているブラゼル

チャンスで内野ゴロでゲッツー覚悟で使っているのじゃないのか?

そんな選手に走塁が傲慢だとまくしたてる様じゃ、ブラゼルは怒ります




選手の結果を選手の責任と発言する首脳陣



こんな首脳陣だと、チームが一つにまとまるわけがない
今日の敗戦がそのチーム状況を物語っている
こんなボロ負け、誰も見たくない
ここまで負けが続くと、さすがにファンも嫌気が差す

「わざと負けてる様に見える」

こんな余計な考えを引き起こしているファンも実際存在している

その原因が、試合結果より、試合内容に現われていると思います
首脳陣と選手間の間に、大きな溝が生じている


それは若虎柴田の発言に全て含まれている
コーチの指示がなければ走るわけがない
スタートは普通に出来た

対する山脇コーチは
ちょっと遅かったな。もっといいスタートをしてくれてもよかった

上下関係を見れば、もちろん柴田が怒られる立場
当然、柴田は内心やってられない気分だろう

だが、ここはプロの世界、柴田には、結果を出して見返してもらいたい

1.jpg
今日の久保は球威はあったんですが、どうもコントロールがイマイチ
こんな時、ストライク先行をする為に変化球を多用する
しかしその変化球が激甘状態ではどうしようもない
完全に変化球でストライクカウントを取りに来ている所を打たれている
狙い球を完全に絞られている状態なんだから
若手の小宮山には荷が重すぎる
こんな時に助けてあげるのがバッテリーコーチなんじゃないかな?
バッテリーコーチはどんなフォローをして指示を小宮山に出しているのだろうか?


私は確信した
真弓政権はもう倒壊したと
選手達は頑張っているが、首脳陣とのギクシャクがTVを見ていても分かる
これじゃ、チームが一丸となって勝ち続けることなんて無理だ

首脳陣は怒る立場でもあるが、それを会見で発言してはならない
そんな発言は自分の立場を守る為に発言している様で非常に見苦しいです

今のタイガースを見てファンはどう思うだろうか?

首脳陣を入れ替えただけでは、チームを立て直す事は出来ないだろう
城島だって分からない
来年完全復帰できるかどうか?
そんな状況なんだから
監督が変わらないで、首脳陣だけ入れ替えても何の意味がない
だってそこには既にチームカラーって存在するのだから



虎心不動ではアンケートを実施中です
アンケート内容は以下の通りです

アンケートの質問内容は以下の通りです


1 真弓監督の来シーズンについて

2 阪神フロントについて

3 阪神GM(ゼネラルマネージャー)制度導入について

4 鉄人金本について

5 現在の阪神1軍首脳陣ついて

6 阪神二軍首脳陣ついて

7 阪神打撃コーチ、統一球の対応ついて

8 阪神コーチ陣のここがダメだと思う
9 日本球界の統一球の継続について



是非、皆様のご参加お待ちしております

多分携帯からの参加は無理だと思います(汗)


下の文字をクリックしてご参加くださいね



アンケートにでも参加してやるか


posted by 正悟 at 23:44 | Comment(4) | TrackBack(0) | 2011 Tigers