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2011年11月01日

阪神のフロント主導は金を出しても説得力が無い



阪神のフロント主導は金を出しても説得力が無い


記事を書く前に今日炒め物をしている時、熱した油がピンポイントに
右小指に大量に襲い掛かってきた
小指の大やけどの瞬間であるwwww
何時間氷で冷やしてもなかなか痛みが引かずwwww
左手のみの打ち込みとなるのでwww
ちとアップに時間がかかった^^;

油には気をつけましょう^^;


さて、矢野、赤星両氏の組閣、及び二軍育成のプランが崩れ去った
この両名は私にとって今!必要なのか?と問われるならば。。。。
赤星に関してはYESでした

守備走塁コーチの関川氏就任でどうやら収まりそうですね

星野監督の

和田の力になってやってくれ!

人間味あふれる星野さんのお言葉は本当に嬉しいですよね^^;

フロント主導で監督人事を決めると宣言して動いた結果がこの様でしょ?
もう、報道内容が信じられなくなるほど二転三転している
それだけ、報道が先走ってるのだろう
でも、それだけじゃないと思う
難航してたのだと思うし、フロント自体の考えがブレてたんじゃないかな?
何しろ、和田さんはヘットコーチもファーム監督も未経験
まぁそれを選んだのがフロントなんですけどねww
だから実績のあるヘットコーチを起きたい気持ちも分かるが。。。。
だったら和田ヘットコーチで良かったんじゃないの?って事になる
堂々巡りになる文章になるのでここら辺にしますwww


組閣に関しては、ただの噂だけのケースもあっただろうが
フラレて断られての予定変更が何度もあったのではないだろうか?



山脇さんって内野手出身
外野守備、走塁コーチの配置事態が尋常じゃなかったと思う
来季は関川氏が外野守備走塁コーチでの就任となったので
幾分かは改善できると思う
サードコーチャーは関川氏でお願いします(これマジで)


フロント主導でガンガン人事を進めるのであれば。。。。。
和田監督もある意味、真弓状態になってしまう

ここ数年の阪神の動きを見て思うこと
巨人から5年遅れで同じ事を行っているように思える

FAでパワーヒッターを揃える
首脳陣を金と権限でモノを言わせて揃える
(阪神の場合は金はあっても説得力が無く玉砕される)

東京ドームはホームランが入りやすい球場

それは巨人が一番熟知している
その為、いい投手構成とホームランを打てる打線を組み続けた
それは長嶋政権からの伝統に近いスタメン構成である
しかし、原監督は、徐々にその流れを断ち切り、生え抜きにこだわりを
見せ、球団社長と何度も話し合い、生え抜き中心で動くことを決めた
確かに、大村の突然の補強など、未だに金でモノを言わせている部分は
多々あるとはいえ、全体的に若手成長の度合いが、阪神ファンから見ても
手に取るように分かる

一方の阪神甲子園球場

ここは日本でもホームランが出にくいと言われている球場


浜風を知り尽くせばホームランは普通に打てる
浜風のコツを掴めば、面白いように飛ぶ場合も多々ある

岡田、田淵氏は口を揃える様に唱えた

金本を獲得し、ホームランアーティストを獲得
金本の勝負強さは物凄かったし、ここ一番の一打は確かに魅力だった
城島もそうだし、新井もそう
しかし、パワーヒッターを揃えるとどうなるか?

巨人同様、守備力と起動力が低下する事は言うまでもない

パワーヒッターを揃えると守備と起動力面でのリスクを背負う
これを百も承知で真弓政権時代にパワーヒッターを揃えきった
そうでもしなければ、優勝争いを出来る打撃状態ではなかった

それはフロントの考えだろう
ブラゼル獲得の時、真弓前監督は

「聞いてない、知らなかった」

憮然とした表情でコメントしたことを覚えている
現場に伝えず勝手にフロントが動いていた

巨人も阪神も守備固めを試合後半にしかけなければならないケースが多い
それはパワーヒッターばかり並べるとこうなる
そこで打たれて同点、逆転なんてされれば、受身一本になる

これがトータルバランスが取れていないチームの欠点だろう

私は落合野球って見ていてつまらないと思う方が多い
オレ流野球は勝つために必要な守備と投手陣は徹底的に鍛え上げた
それは、ディフェンス重視のゲームメイク感覚
どの球団もそれを唱えているが、結局は守備より打撃を重視してしまう

クリンアップがキチンと仕事をすれば、それなりの勝利が取れる

それは一昔前の野球だと捉えている方も多い

しかしそれはある意味教科書みたいなもんです

守備力が劣るのが一番怖い
それは今年のタイガースを見て痛感した
外野は足と強肩さのダブルを必要としているチームは失点が少ない
守りきって流れが来るのを待つ野球
レーザービームで刺した後なんて相手バッテリーは嫌な気分になる
ダブルプレーでピンチを凌いだ時、行くぞと言う気持ちになれる
攻撃陣はチャンスを逃す回数が増えると必ず守備の乱れが生じる
そんな時こそ、バッテリーの精神力がモノを言うケースも多い

古葉政権時の広島全盛期、森政権の西武全盛期、野村ID野球の原点
そして落合監督のオレ流
その強い球団の状態は投手陣と守備力、起動力と犠打のスペシャリストなど
守備重視の上でトータルバランスを整えていたと思う

確かに見ていて迫力やスカっとする爽快さの足りなさからつまらなさも
同居するが、強いチームである事は確かだ

何しろ、勝たなければ意味が無いのがペナントなのだから

今年後半になって阪神は、巨人に随分遅れて生え抜き云々言い出した
。。。。遅いんだよね。。。。全てが

球団社長といいオーナーといい。。。野球を知らな過ぎる
金本は確かに経験値が高いし、ここ一番で打ってくれるケースもある
でもね、起動力と守備力を金繰り捨ててまで頼るべき状況ではなかった
代打の神で十分だったし、そうすべきだったと思う

何のためのドラフトなのか?
何のためのファームなのか?

星野SDが居なくなってから、更にやりたい放題が加速している気がする

GM制度を早急に導入すべきだと思う
まぁ、彼達がそれを拒否するだろうから。。。。
当分我慢して見守るしかないのかな。。。。。


有藤氏のヘットコーチ決定の報道を聞いて思った
守備重視を打ち出したことが分かる
ただ、和田さんのやり易い相手だろうか?と思うと疑問を持ってしまう

確かに和田監督は、ヘットコーチの経験も無ければ、二軍監督の経験も無い
だから人事はフロントで動いてまずはベテランで固めるのだろう

それも原監督就任時に巨人がやってたこと

今年、原監督はそれを突っぱねて、自分の信頼できる若いスタッフで固めた
結果的に優勝は出来なかったが、阪神より上に居たことは事実
ただ、吉村打撃コーチをはじめ、徐々に頭角を現し指導力も充実し始めている
来年の巨人は手強いと思う

原監督って悔しい位、ここ一番で勝てるんだよね
ここ一番で投手が抑える
これはうらやましいです

和田監督にはとにかく、起動力と守備力を強化して欲しい
藪コーチには、コバヒロ、久保田の再生を成功させて欲しい
そして安藤の復活劇も実現して欲しい
関川コーチには、盗塁の出来る若虎を仕上げて欲しい
片岡打撃コーチには、今以上にID重視した上で打撃向上に勤めて欲しい

ここ一番で勝てる強いチームを見たいです

フロント主導の状況が続く来シーズンになるが、それ以上にファンの想いを受け止めて
若虎革命を仕上げて欲しいですね

フロントが必要以上に現場に口を挟むと間違いなく
溝と亀裂が生じる
彼達はそこが分かっていない
彼らは名前と実績だけでコーチを選択している感じがしてならない。。。。
影のアドバイザーは居たにしても
彼らの判断力はちと現場と違う気がする

強い球団を作る為にフロントは何をすべきか?
補強や、獲得、契約更新等の時に、どこまで力になれるか?
現場にある程度任せて、何かがあった場合、現場の意見を聞いたうえで
迅速に行動出来る状態を常にする事

口を挟むのが彼らの仕事ではない

GMをとっとと設置して架け橋を作るべきだろう
作ることはしないだろうが。。。。。。。

posted by 正悟 at 00:07 | Comment(7) | TrackBack(0) | 2011 Tigers