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2012年04月17日

猛虎打線本領発揮は交流戦後半まで我慢



今日からペナント2順目に入ります

1順目を見て感じたのが、
予想以上に勝てることが出来た事

負け試合を引き分けに出来た試合があった

神宮のヤクルト戦の5−5
前田健太との対戦の1−1

この2つの引き分けが本当に大きかった

長いペナント
勝率を争うとなると、勝ち数が多いのに
越したことはないが
負け数が少ない方が、勝率に関しては有利


私はそう考えています


勝つことは大事
でもそれ以上に
負けないことがもっと大事



開幕直後って意外とギクシャクするものです

投手陣、打撃陣、共に空回りするときが多い

パワーヒッターをズラリと並べる阪神、巨人
この2チームはとにかく打線が空回りしている

相手投手が疲れたとき、もしくはコンディションが
イマイチの時は打てます

しかし、相手投手が絶好調
もしくは、相手投手がそこそこいい状態であっても
なかな打てない

それは、どの球団でも一緒ですが
阪神、巨人に関しては安打数を見ると
如実に現象が現れている


パワーヒッターが本塁打を放つことは確かに
華々しいし、観戦する側にとっても
実に爽快な気分になる

ただ、そのバッターの打率が低ければ低いほど
観戦していても、半信半疑の期待感を抱く
現象が起きてしまう


阪神は投手陣の踏ん張りでここまで勝ち星を
上げ続けている

チーム全体の防御率はさほど良くないのだが
徐々にこれから防御率は改善されると思う


問題はチグハグした打線です
繋がらんです


各球団が、開幕して1回りの対戦を終えた時点で
今年は3割バッターが8人存在している

阪神のスタメンクラスにその名前はない

阪神のスタメンクラスでは

柴田が  2.97
鳥谷  2.79
新井  2.65
大和  2.63


ここからが注目である
金本  2.31
マートン2.25
平野  2.24
ブラゼル2.05
城島  1.76
小宮山 1.05


ちなみに藤井は2.14

まぁ、まだ対戦1順しただけなのでwwww
こんなにデーター化する必要性もないんですが

2割5分を超えた選手が4人
しかも2割7分以上が2人しかいない

ちとこれは酷いと言うか
投手に負担がかかってくるのは確かです

また不思議なことにwww
得点力がリーグ1位の45得点www

ホームランやワンチャンスで得点を取っている
のも一つの勝因でもあるのだが。。。


小宮山の打率は捕手だからって目をつぶれる
レベルではないwww

確かに、急遽、正捕手に抜擢されたわけですから
今の段階では、バッティングよりも配球の組み立て
やデーター収集で時間を費やしている状況だと思う

彼が安打を放てば、投手はバントだけでいいのだから

小宮山がバントで投手がヒッティング
んで1番の平野に託す

こんなパターンが出来上がっているのも
ゲーム展開と同時に小宮山の打撃不振も
大きく影響を与えているのだと思う

でも現時点では、小宮山が最優先すべきことは
配球術を向上させる事である

投手陣を支える屋台骨的存在である事は事実


これから全体に打撃人の調子は
徐々に上がってくると思いますが
交流戦中盤までは、何とも言えないかなぁ。。。



私が一番見ているのは、平野とマートンです



ぶっちゃけ平野は2番でなんぼの選手かも知れない
アベレージヒッタータイプである事は確かですが
それと同時に彼は、内野手の守備職人でもある

平野は、盗塁を基本的にやりたがらない
怪我をして損を沢山経験しているからだと思うが
盗塁を積極的にしないデーターは完全に流出している


平野は足は速いが、盗塁は基本的にしないし下手

バッテリーに与えるプレッシャーって余りない


昨年、平野に代走を大和を送り
野手を使い果たしてしまい、
桧山の代走に西村を送った珍采配があった

それは最終回で相手バッテリーにどうしても
プレッシャーを与えたかった証拠でもあった


平野では牽制球を沢山放らせたとしても
本当の意味では、バッテリーにプレッシャーを与えられない


私はトップバッターは柴田か?大和が最適だと思っている
金本の起用の都合上ね。。。。。
両方が出せない現状があるんだよね。。。。。


1番大和、2番平野、7番柴田が私の一番の理想


まずトップバッターでのはね、四球やヒットで塁に出ても
相手バッテリーにプレッシャーを与えなければ
全く意味がない

盗塁が得意なトップバッターが初回ランナーに出たとしよう

初回だと立ち上がりを崩す大きなチャンスが出来る

セットポジションで投球に対する集中力を激減させる事が
出来るのは俊足盗塁得意系です

牽制球をバンバンさせてプレッシャーを与える

平野はファールを得意とする

立ち上がりの球数を増やしてプレッシャーも与えられる

バントも旨い、アベレージも高い

相手バッテリーは本当に嫌がるタイプだ

平野は2番が適していると思う
トップバッターはアベレージヒッターで塁に出てなんぼ

2番バッターは、犠打とアベレージを備えている事が
一番の脅威を与える事が出来る

平野を2番に据えると、意外と安打を放ち始めると思う


1番は塁に出てなんぼ

2ストライクに追い込まれて力んで打ち損じ

こんなシーンが目立っている

2番に据えると色々な力みがほぐれると思うのです
得意な犠打と安打で相手バッテリーを困らせる

この展開こそ、
平野の持ち味を一番発揮出来るのではないか?


そんな感覚を持っているのは私だけだろうか?



続いて安打製造機マートン

オープン戦の時、私は数名の方にメールで

マートンがおかしい

と意見を求めたのですが、満場一致の勢いで


マートンは、頭が良くて技巧派だから心配してません


と返答が戻ってきた

確かにそうだ
彼はIDメモ野郎であり、技巧派タイプの
アベレージが非常に高い中距離打者です

そんな彼が大スランプを長期にかけて
やっちゃうなんてあり得ない

安打製造機の彼も一応人間だったって事ですね^^;


私がマートンの大不振を感じ取ったのは


緩急のタイミングがあまりにも取れていないこと


タイミングを取り易くする為に
ズリ足のフォームに戻した

安打製造を第一に考えたフォームだと思っていたが
力みとタイミングが生じている


インコースの踏み込みが完全に遅れている
フルスイング気味に力んでいる
だからアウトコースは芯を外すパターンが多くなる

これでは手打ち状態の最悪のパターンです

パワーヒッター系に変換したいのではないか?


そう感じていました


阪神には、パワーヒッターが
もう、お腹一杯だよと言いたくなる程
ワンサカで存在する
恐らくホームランバッターだけだと
巨人をしのぐ勢いです

出来れば機動力とアベレージヒッターが
もともっと育ってほしいと願っている位

贅沢を言えば、鳥谷クラスの中距離打者で
トータルバランスの取れた天才野手が欲しい

それに近い存在だったのがマートンです

彼は中距離打者でアベレージが鳥谷以上

そんな彼が、あれだけの力みを見せている事態

開幕一巡してもそれが全く改善されていない


覇気のないバッターボックスでの表情
首をかしげる仕草を良く見かける

片岡打撃コーチがどこまで彼の力になって
フォーム修正を改善できるか?

その技量に全てがかかっている


今日から2順目のヤクルト戦
今日ロマンとの公式戦では初対戦

ナックルの精度が悪いので封印中

気をつけるべき点は
切れ味鋭いスライダーですね

力まずスイングが出来るか?

ブラゼルは落ち着いてボールを見極めることが出来るか?
平野の調子は上がってくるのだろうか?
金本の打率はどこまで向上出来るのだろうか?
マートンのヒット数がどこまで伸びるか?

まずここを注目して2順目を見守って行きたいですね^^


とにかく2勝1敗であれば上出来だと思います

それではまた試合後、もしくは明日にでも更新します^^

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posted by 正悟 at 12:59 | Comment(0) | TrackBack(0) | 2012 Tigers