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2012年06月03日

今だからこそ新井さんを使うべき


昨日の先発はウルフ
ウルフといえば、ツーシームを投げてくる


ファーストボール(カッター)を投げる投手

更にカットボール

そして普通のストレート


これだけで3種類のストレートを持っている

明確に言うと、

ストレートはストレート
小さいスライダー(カットボール)
小さいシュート (ファーストボール)


これがストレートとほぼ同じ
速度球威で来るわけです

つまり、ストレート一本で狙うと芯を外され
凡打の山を築く事になる


更にシュート
そしてチェンジアップ
カーブ

判りやすく書けば、
メッセ+カットボール&シュート
そう捉えれても間違いではないと思います

芯を外すストレート、
更に緩急をつけてくる変化球
これだけの球種を多彩に投げてくる

阪神に限らず
ウルフが絶好調なら、打者は
手がつけれられない状態となる


しかし、彼には欠点がある
それはコントロール精度

彼はボール先行になるケースが非常に多い
その時はファーストボールの
コントロールが定まらない時に生じる

その時の配球は
ストレートとカーブに頼る傾向が強い

つまり、ストライク先行を図る為の配球になる


それが昨夜だった


しかし、今夜のタイガースはコントロールが
イマイチのの悪いウルフを
どうしても攻めきれない

打線全体が、ウルフのカーブにやられていた
ボール球になるカーブも多かったのですが
低め一杯にもチョクチョク決まる

彼のカーブは縦に鋭く曲がってくる
タイミングが合わず、空振り、もしくは凡打になっていた

昨夜はファーストボールではなく
カーブにしてやられた形である


球威があるとこれで凌げるんだから
メッセ同様、パワーピッチャーは
コントロール精度が悪い日でも逃げ道があるってこと


3回、1アウト満塁の場面
今日はこれが全てだろう


1アウト満塁で
2番大和、3番鳥谷、4番金本だったが
3番4番が凡打となってしまったが
その中でも、大和と鳥谷を比較してみた


まず大和、
アウトコースのシュートを簡単に見逃す
これは、手が出なかったと思う
2球目、3球目のカットボールもアウトローに投げるが
共に見逃している
ウルフのアウトコースに体が追っついてない

カーブで緩急をつけた後に、もう一度カットボール
そのカットボールをボテボテのゴロを放った

結果的にブラゼルの好走塁で、タイムリーとなり
ボテボテを打った大和も内野安打となった

大事なのが、喰らいつく事だろうね
内野ゴロでも1点を取ることが大事

しかし、あの辺りを見て痛感したのが
球威に差し込まれていること
カーブをジャストミート出来なかった事

つまり緩急に対してあの場面で対応出来ていなかった

すなわち、チャンスで本来のバッティングが
出来ていなかった

あの場面こそ、溜めをしっかりと保ち
本来のスイングが出来ないと、クリーンヒットの
タイムリーは出て来ないと思う


今こそ経験値をドンドン積み重ね
メンタル面でももっともっと強くなって欲しいと
痛感した場面でもあった

でもね
自分もセーフでブラゼルもホームセーフ
結果オーライではあった事も事実です

チャンスを潰さず繋げた結果を出すことが出来た

ブラゼルの好走塁をもっと評価すべきだろう


問題はその後の鳥谷
カーブを真ん中低めに同じ球速、同じ場所に投げたのだが
ファールした後に、同じコース球種に空振りを喫している

溜めが作れなかった事が原因

打ち急いでしまった結果、溜めをしっかりと作れなかった

ストレート系にヤマを張ったと考えられるが
溜めがしっかりとしていればね、ファールに出来ると思う


これが今のタイガース打線の一番重要なポイントである


どうしても溜めを作って、コンパクトに振り抜く事が出来ない

満塁でもボテボテの内野安打(送球ミス)での1点のみ

綺麗にはじき返したタイムリーが見れない


和田監督も、ファンもストレスが溜まる瞬間です

昨日良くて今日は駄目
その繰り返しを続けながら、打撃向上は確立しますが
進歩ない状況では困る

まず交流戦後半に阪神打線全体が上昇しなければ
ペナント制覇所か、Aクラスだって危ない



さて、新井さんの打撃をみてどう思われただろうか?


打った瞬間、大きい当たりであることは
誰しもが感じたと思うが、意外と伸びない


結果的にセンターフライで終わってます

私は、昨日の彼の打席を見て感じたことは

今、彼を使うべき

この一言に尽きる

一昨日、甲子園で特打ちを行ったが
和田監督自身も、セカンドやサードの守備位置に立ち
彼のスイングを見た結果

スイング自体は悪くないという結果に繋がっている


私もTV観戦してる立場だが
彼のスイングはここ3試合改善の方向へ向かっている

しっかりと溜めを作り、腰でスイングしている
更に昨日は選球眼に関しても、いつも以上に
慎重にボールを見極めている姿も感じた

では何故?飛ばないのであろうか?

簡単です

真芯に当たっていないからなんです

少しバットの上に当たっているからです

だから打ち上げ花火の弾道になって
スタンド迄届かないでフライアウトになってる



バットコントロールの大敵は力み


その力みと彼は戦っているし、もっと戦うべきだ

まずは当てること
真芯へ当てること

そしてアベレージを安定させる事



チャンスでも力まず振り抜けるように
もう勘弁してくれと弱音を吐く位
スイング練習を繰り返し、力みを取り除く作業を
徹底的に行い、身に染込ませる事

これが大事なんです

今のスイングを見る限り、改善に向かっていると思うが

あとは力みだけなんです

ここまでの段階まで改善された状態の打者なんて、
12球団どのチームにもスタメンで
出ている選手がゴロゴロしてます

今、彼を使うべきです


代打で使うくらいなら、ファームへ落として
徹底的に試合感を身につけさせるべきです

中途半端なお灸は要らないって事です


使うなら使う!
使わないなら落とす

これ位のメリハリのある指導、起用が
和田監督には出来ていないと思う

球児は札幌ドームが一番相性が悪く
いい結果を残せない

この件については、今日球児が投げた場合
記事に書こうと思ってます

2点を追う展開

無理かな。。。。。。。

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posted by 正悟 at 15:27 | Comment(0) | TrackBack(0) | 2012 Tigers