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2012年06月25日

和田監督!世代交代を重視せよ!



昨日勝って、ようやく借金完済に成功
交流戦前の貯金2まであと2勝ですね


メールで数名のゲスト様から
どうして?
序盤だけで中押し、ダメ押しが出来なかったんだ?

そんなメールを頂きまして^^;
自分なりではありますが、書いてみます

さて、昨日の試合ですが、
天敵三浦の立ち上がりを攻めることが出来た


3回からカットボールとスコアラーが表示出来る
レベルまでボールが動き出した


そうなると猛虎も借りてきた猫状態になった


まず、三浦は立ち上がり、しっくり来てませんでした
それはストレートを見て感じ取ったのですが
カットボールになってないストレートでした

三浦はもう大ベテランの域に達しており
ストレートでガンガン行くタイプではないが
ストレートの球威はある意味生命線である

確かにスライダーでストライクカウントを稼げるので
スライダーのキレも重要ですが

私から見て、三浦の生命線はストレートです


え?140キロ程度のストレートでも?


そーです(  ̄Д ̄)y-

カットボールとシュートを使い込むためには
まずストレートに力がないとお話になりません

球速以上に球威が必要

ストレートに力がなければ、キレの良い
カットボールもシュートも全く通用しません


横浜バッテリーとしては
カットボールやシュートを使って
真芯をズラして打ち取りたいんですよ


相手が打ち損じて凡打の山を築けば
投球数も減り、エコ投法が出来ます


でもストレートに威力がなかった
更にカットボール自体がストレート状態になり
とどめにシュートにも力を感じらせない

だから
阪神打線に打たれまくったと思います

スライダーもフォークも甘いコースに入ってました
シュートも球威が足りなく、合わせやすかった

そうなるとフルボコですよ

これが立ち上がりの悪い典型的なパターンです



そこを逃さず猛虎打線は捕まえたわけです


スタンと久保が立ち上がり不安な時があります
それが今日の三浦と同じ状態です


球速球威の落ちたベテラン投手の生命線は
タイミングをずらす緩急やコントロール

調子が悪ければ、フルボコになります


140キロにも満たないストレートに
スライダー、フォーク、シュートで応戦しても
コントロールが甘ければ打たれまくり状態です



安藤なんかもそうです
ベテランの域に達した場合、立ち上がりが不安定だと
ボコボコにやられます

安藤はスライダーがダメだと2順目辺りで
たいてい失点します

球威がある投手などは立ち上がりイマイチでも
重い球、伸びのある球でごまかしが効く場合が多い

メッセが立ち上がりあまり捕まらないのは
球威で凌いでいる
もしくはツーシームで凌げるのかも知れませんね

ただ、ストライクゾーンの甘いコースへ行けば
球威ある彼でもバンバン打たれまくりますよ^^;


昨日の試合に関しては
逆に言えば、その立ち上がりを捉えたことに
打線の調子の良さを伺えると私は感じています


3回以降、三浦はカットボールが冴えて
ストレートも同じ球速であっても
伸びを感じてくるようになりました

つまりバッターの手元でも球速が落ちない

そこにカットボールも織り交ぜると
真芯をズラされ、凡打の山を取れる

さらにストレートの伸びが良くなると
シュートもカットボール同様
かなり詰まらせる当たりを狙えるようになる


そうなるとスライダーでストライクカウントも
稼げるようになり、本来の三浦になるわけです

攻めの出来る配球を3回から出来た三浦

そうなると阪神打線は凡打の山を
築くしかないです

3回以降の三浦の内容であれば、
阪神に限らずどの球団も三浦攻略に
四苦八苦したと思っています



だから逆に、立ち上がりにピリっと
出来なかった三浦をとっつかまえて攻略出来た
打線は調子がいいと思います

そして安藤の好投が本当に勝利を呼び込んだと
考えています

こんな感じでご勘弁ください



では本題に入ります^^



さて、私が今感じていることは

和田監督は今いる戦力、FA軍団、助っ人達に頼る
オーダーを重視して戦っています

まずは、
経験値の高い彼らに働いてもらうって所でしょう

そうなると、若手が入れる場所はセンターのみです
しいてプラスするなら藤井のキャッチャーの所かな?

この少ない2か所で争っている若虎達にとって
ポジション争いと言う文字はないです


確かに勝つ為の野球も大事ですし
優勝だって狙わなければならない


でも実は、そこに大きな落とし穴がある

それが打撃面での世代交代への移行です

この世代交代へ移行するには1シーズンは先行投資する
覚悟が首脳陣には必要となる

だが、阪神は、岡田時代からず〜〜〜とですが
若手が思うように育たず、
補強で騙し騙しで勝つ野球を続けている

投手面に関しては生え抜きが活躍をしているのですが
それでもFA助っ人選手の存在の方が大きいかな?


若虎は代走要因守備要員で使われる

代打起用で期待されても
今成と良太位かな


でも良太も25超えてるでしょ?
若虎と言うより、中堅選手の域だよね

それだけ、若虎へのスタメン移行は
主力選手の大スランプもしくは怪我でもしない限り
巡って来る確率はかなり低いと言うことです

た面白いことに
阪神の選手たちは怪我に負けない
丈夫な選手が揃っていますwww



確かに勝てばファンはご機嫌ですし
批判も減ります

しかし
若虎育成、世代交代と言うお題目を
重要視しているファンも決して少なくありません

機動力が足りない現状打線に対して
更に守備範囲と肩に関しての不安


そんなこともひっくるめて
世代交代を願うファンも少なくありません


確かにマートンも当たってきました
ブラッズも当たりまくって来てます

新井も安定しています

金本も頑張っています

問題は鳥谷でしょうか?。。。。。。^^;


でも彼らの中で、打率2割6分5厘を超えている
バッターは一人も居ないという現実を
もっともっと重要視して見てみましょう


数字以上に活躍する選手は確かにいます
いい場面で打つチャンスに強い打者って奴

阪神の中に、チャンスに強い選手は正直見当たらない

ここ数試合では新井と金本とブラッズ位かな?

ただ、守備面で考えると
やはり外野の肩は阪神にとって大きな課題です

金本の肩が良くなってます
それは事実ですが、43歳の肩ですし、本調子というか
全盛期とは程遠い肩ですので

若虎に変えてみるとどうなるんでしょうね?

特に打撃面、アベレージ、
そして特にチャンスの場面ではどうなんでしょう?

更に出塁率はどうなんだろう?
よんたまを落ち着いて取れるか?
盗塁の技術向上の状況はどうなんだろうか?



そうなると、やはり、若虎達に要求しなければならない


守備と足だけでは、世代交代は難しい

彼らがベテラン勢を脅かす存在ではないって事

2割5分程度の年間打率しか取れない選手は
ベテランなんて超えられるわけない


ただ、経験値も絶対的に必要

そのさじ加減が和田監督にはない

機動力のない野球
肩の弱い外野ディフェンス


打つ方は多少怖いかも知れないが
大きい当たりさえされなければ
相手バッテリーは怖くない


盗塁と言うプレッシャー
強肩という警戒心



赤星引退以降、どうしても
出塁率の高いスピードキングが存在しない



生え抜きよりも緊急補強を優先させたのだから

星野時代からずっと打撃のテコ入れで
FA獲得と、緊急外人補強とかね

その場凌ぎの目先の勝つ野球を最優先させたツケ

がここに来て高齢者ベンチ社会を生んだのだから

そう考えると野村監督があと数年
在籍していたら、面白かったかも知れない
生え抜きを育てようと努力した監督だったから


FAで大金を叩いて巨人に負けない位の
大補強を展開させた球団フロントにも
大きな責任があったのだから


俺は若手を育てたい
今が世代交代が急務な時期だ


それを声を大にしてフロントに言えるのが
株主達であるファンだった

なんともいかんともしがたい現状がここにある

今こそ、若虎達に
熱くなれと言いたい

本人たちが心底から燃え滾る闘争心を持たなければ
現実味のある世代交代など
夢のまた夢になってしまうのだから

片岡さん
心底鍛えて欲しいです

彼達に闘争心とチャンスをモノに出来る
打撃技術を与えて欲しい

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posted by 正悟 at 19:45 | Comment(0) | TrackBack(0) | 2012 Tigers