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2012年07月11日

球児 福原の存在感



ドーム巨人戦悪夢の3連敗

藤川の登板機会がなかった事に
安堵感を抱いた私がいた


少しでも無理はさせたくない


そんな気持ちを抱きながらも
3連敗の現状に悔しさを感じた


昨日の甲子園での中日戦

16残塁という不本意な完封負けを喫した中日

高木監督のイライラ感は爆発寸前だった
彼は短気で有名

短気な性格で必ず損をする性格だろう


これで3連勝はなくなった


皮肉交じりのコメントを試合後に話した高木監督

阪神ファンにとっては屈辱的な発言である

しかし逆にそれを聞いた中日選手達はどう思うだろうか?

2連勝しなければならないという
選手へのハッパをかけた形となるが
高木監督のコメントはあまりにも露骨

今日は何としても勝って勝ち越しを決めて欲しいです


さて、昨日の試合ですが
1−0のロースコアでの勝利でした

まるで岡田時代の投手王国の様なスコアでしたね

しかし、16残塁という形を残したのは守備陣と
ギリギリの段階で踏ん張った投手の粘りの勝利

一歩間違えれば負けていた試合内容でもなった

各投手の粘りと守備陣の活躍に救われた今成は
涙で悔しさと感謝の気持ちを表現した

6試合出場し、5試合が6失点以上のの敗戦内容
昨日は8回までマスクをかぶり
完封リレーをリードする活躍ではあったが
リード面での不甲斐なさを痛感しただろう

でも勝てて本当に良かった

彼にとっても昨日の完封勝利は報われた試合になっただろう


これも捕手としての立派な経験値なんだ


自信をつけた試合内容配球、リード内容ではなかったが
それでも今成の涙はファンにも各投手達へも
いい意味で伝わったはずだ

頑張れ!今成!


昨日の継投で私が一番注目したのは福原の交代時期


筒井がランナーを出した状態での登板
他人の防御率を2人も背負い込んだ状態

病み上がり
いきなりランナーを2人背負った状況での登板
バッターは好調井端


投じたボールは初球のシュート以外は全部ストレート
カーブもフォークも一切投げない


11球対戦して、10球がストレート

150キロを連発して見せた

ただ、球威がイマイチなのとコースが高めに集まっている
事に私は気づいた


ただ、球速が出ているからごまかしは効きます
高めのコースも吊り球の様なボールゾーンが殆どです

本調子ではないでしょうね

でも、思いっきり投げている姿は確認できて
安心しました

カーブ、フォークを織り交ぜて投げられれば
間違いなく有効な変化球になるでしょう

ただ、あの場面は変化球に合わせられるのを
今成が警戒したのだろうか?

緩急をつけられなかったのか?
あえてつけなかったのか?


私はそこに関心を持ちましたし、次回の福原の登板に
注目したいと思います


井端を抑えたのもファインプレーでのアウト

これも野球、勝負では福原の勝ちに変わりはない

だからこそ、次回の登板が注目ですね



球児の登板は久しぶりでしたね
交流戦のロッテ戦以来です

福原同様、
慣れ親しんだ甲子園でリスタート出来た事が
幸運だったと思います

球児も福原同様
ストレートを連投しまくる本来のピッチング


球速も153キロをマークし、150キロを連発
これは行けるか?と思ったらそうじゃない

明らかに球速以上に球威を感じられない
打者の手元で球が伸びてない。。。。。


球速を落としながらバッターに近づくので
当然合わせやすいわけ

球児自身が一番不安視していた試合勘
ファームでも実戦を投げずに昇格
球児にとってそれが不安材料だったと思う

ブルペン、シート打撃だけでは本当の意味での
実戦投球をしたわけじゃないのだから

梅雨の時期もありファームが流れてしまった
不運も重なり不安だったに違いない

ここだろうね

小宮山にマスクを任せた意味がそこにある

球児も福原同様、ストレートを殆ど投じている

森野と和田に関しては警戒してたに違いない

森野に対してはストレートとフォークを
交互に投げ、4球目に投じた150キロの
ストレートがインコース高めに入った所を
綺麗に弾き返された

和田に関しては、オールストレート
アウトコース高めの球を弾き返されている

まだ本調子じゃないですね

球速が150を超えていても球威がないと
合わせられるのでこうなるんですよね

最後のバッター谷繁との対決は見応えがあった

9球オールストレート

満塁となればフォークも投げにくい
球児と小宮山はオールストレートで勝負

谷繁は徐々にタイミングを合わせて来ていた

これはヤバイなぁっと思いながら見ていたのですが
最後の低めのストレートで打ち取ってゲームセット

これも新井良太のファインプレーに助けられた

球児自身が一番よくわかってると思うし
彼は必ず修正してきます


まずは合で失点せず、セーブ出来たこと
これが一番大きかった
ですね


ドラゴンズ戦は連投の可能性があります

試合を重ね、実戦で体で感じた部分を
しっかりと修正を重ね、好調ゾーンへ
いち早く持ってきて欲しいですね

フォークとカットボール

この球種をどこまで活用できるか?
球威がどこまで上がって来るか?

藪さん腕の見せ所です
頼みますよ


ヒヤヒヤもののゲーム展開でしたが
福原も球児も無失点で中日のチャンスを
潰した事には変わりがない

大きな存在感であることを
最後に強調しておきたい

どんな形であれ、抑える

抑えれば防御率でも試合でも勝てる

内容も大事だけど、まずは抑えればそれで勝ち

それが守護神であり、中継ぎエースなんだと思う




さて、今日の対戦は岩田VS大野

この大野は速球派投手です

ツーシームとカットボールという
ストレート系のムーブするボールを投げ分けます

阪神はツーシームは苦手です

緩急をつけるボールとして
大きく曲がるカーブと
切れ味の良いスライダー
更に詰まらせるボールのシュート
とどめにチェンジアップも習得しています


大野のコンディション次第では苦戦するはず


高木監督は大野を投げるなら
ムーブするボールを苦手とする阪神戦に
最初にぶつけると決めていた
と思います


当然、大野のコンディション次第ではありますが
ここで打ち込めば、打線に勢いはつきます

岩田と今成のバッテリーの配球も見ものです
我慢比べになるか?
打ち合いになるか?


今夜の試合は
大野の出来によって大きく左右されると思います

今日勝てば間違いなく勢いがつきます

特に今成との心中を覚悟した阪神
打線がカバーする気持ちを強く持ち
得点力を見せつける試合をして欲しいですね

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posted by 正悟 at 09:53 | Comment(0) | TrackBack(1) | 2012 Tigers