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2012年07月13日

マートン安打製造機復活へ予感



今年のマートンは非常に短気で損気

アメリカンジョークが全く通用せず
マスコミファンに叩かれまくった
彼をかばったのは能見本人だった

マートンは人柄としてもいい奴であり
非常に律儀な性格をしていると言われている

そんな彼も我々と同じ人間であり
感情に振り回される事だってある

彼にも弱点があったんだなと痛感した

根気強く表情を表に出さない日本人にとって
助っ人の覇気のなさは、マートンに限らず
目立つケースが多い

そういった意味では、ブラゼルは大人なのかも知れない


今年のマートンはワイドになったストライクゾーンに
手こずり、納得がいかない状態が続いている

確かにストライクゾーンは大きく広がった
昨年に比べるとボール半個以上広くなっている
更に低さも同様、ボール半個程、広くなっている

昨年までボールだった球筋が
今年はストライク宣告される
更に微妙なボールの場合、迷わずストライク宣告する
事が審判団の中で定められて事により

より広くなり、

そりゃないよ!
というボールがストライク宣告される
場合も少なくない


野球界の鉄則

審判の判定は絶対である

この掟に逆らう様な、仕草をマートンは続けた

マートンは基本的にインコースが得意なタイプで
アウトコースにも対応出来るタイプ


そんな彼がアウトコースのボールの距離感が掴めず
悩み苦しんでしまった


律儀な彼も、
このストライクゾーンだけは許せなかったようだ

ふて腐れたプレー
覇気のないプレー
単純ミスのプレー


マスコミ、ファンの怒りの矛先は
当然マートンへ向けられた


では、今年のマートンの安打数ですが
実はもう71本も放っている

ちなみに球団トップは新井貴浩で75

4本の差しかないんですよね

ちなみにリーグトップは長野の88

オールスター前で17本差です

決して楽ではないですが
まだまだ安打数に関しては
トップを狙えるポジです

見た目より、意外と安打数の面では
仕事をしてたのです

打率が低いのは、四球と犠打関係が少なく
打数が他に比べると多い事が原因です


まぁ、それ以前に阪神全体のチーム打率が
お話にならない状態ですが。。。


そのマートンが全くダメなアウトコース

それは球種が限られていまして

右投手が投じる、アウトローであり、

球種はスライダー、チェンジアップだけなんです



ストレート、フォークに関しては
カットできるし、見送ることが出来ます


カーブも当てる事が出来ています


左投手の場合だと、アウトコースはほぼ
問題なく対応出来ています


右投手のスライダーとチェンジアップさえ
しっかりと攻略出来れば
全く問題ないのがマートンの現状である


あとは精神的部分でしょうね


シーツが来て彼の精神状態は
一時的に良くなったことは事実

落ち着いて打席に立てることが
出来る様になったのですが、
巨人戦で沢村のアウトローの配球を
きかっけに精神状態がイライラモード

なってしまったと思う


さて、今日は怪我明けの山本昌だった

高木、権藤両コーチは
山本を苦手とする阪神に復帰機会を与えた

きっと自信があったのだと思います

私はシンカーとカーブ、シュートを狙うべきだと
スライダーは捨てた方がいいと先日書いてました

片岡打撃コーチは
アウトコースをしっかりと捉える
特にシンカーでやられているから
今日はシンカーを素直に弾き返す様、指示した

とコメントしている

やればできるID野球

打線の調子が上向きになってる証拠でもあるし
山本の変化球のキレがイマイチだったのが幸い

それでも打ち崩した事は阪神打線にとって
本当に嬉しい事です



まずマートンですが
やはり左打者への対応は出来ており、
立ち上がりを非常に重要視して
かなり慎重にボールを見極めていました

しっかりと甘く入ったシンカーを捉えてました

インコース低目のストライクゾーンに来た
シンカーを素直に流し打ちでツーベース

インコースのシンカーを流せると言うことは
決して調子は悪くなく、むしろいい方です

鳥谷はカーブをしっかりと捉えて先制タイムリー

これが本当に大きかった

新井良太のフェンス直撃のタイムリーツーベース
これも真ん中に甘く入ったシンカーを捉えている


小宮山のヒットもシンカー

マートンのツーベースはストレート
これは真ん中高めに入った甘いストレートを
見逃さずしっかりと捉えた証拠です

大和のタイムリーもシンカーを捉えている

狙い球に対してしっかりと対応出来た打線

特に大和のタイムリーのシンカー打ちは
アウトコース低めのボール球
前の投球と同じシンカー連投で
前の球より中に入ってきた

かなり難しい球でしたが、よく泳ぎながらも
腰でしっかりと打って外野に飛ばしたですね

ありゃ昨夜のイチオシヒットでした


さて、マートンの話に戻りますが

今日は館山です
彼のスライダーはかなりキレますし
アウトローにスライダーを決めて
マートンをカッカさせる配球をして来るはず

ストレートとチェンジアップも見極めが
厳しい


カットボールとシュートの見極めが鍵となるでしょう


マートンに限っては
急いで早打ちをさせるのではなく
アウトローのスライダーはボール球が殆どなので
深追いして空振るのであれば、
アウトローのスライダーは捨てろと指導した方が、
今のマートンには特効薬になるかも知れません

スライダーとチェンジアップがアウトローに来たとき
マートンがどう対応するか?

ここでしょうね


中日3連戦は打率5割の活躍ぶり

私個人的には、マートンの安打製造機は
まだ壊れていないと思います

アウトローのスライダーとチェンジアップさえ
攻略すれば、打率は難しいですが
安打数はそこそこイケると期待してます


安打製造機への復活
彼の安打が勝敗を大きく左右するだろう

今後のマートンを
もう一度だけでも
暖かい目で見守ってあげて欲しい
過去2年間どれだけ彼に助けられたかを
今一度思い出していただき
暖かい目で彼のスランプ脱出をみんなで
待ってあげてほしいですね

ヤクルト戦
ヤクルトを得意とするブラッズを
スタメン復帰させて
良太を外野にするかも知れない

どんな起用するだろうか?

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posted by 正悟 at 09:07 | Comment(0) | TrackBack(0) | 2012 Tigers