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2012年10月14日

阪神は正捕手小宮山の固定が重要課題


今年の阪神の弱さには3つの要因があったと思います


1.正捕手の固定化
2.統一球の攻略
3.1番バッターの固定化



指導力や起用なども含めての3つの要因です


今日は正捕手の固定化について書かせて頂きます

まず、世代交代の中で最も難しいのが捕手です
捕手は投手の配球を仕切る、現場の司令塔そのものです


城島の補強は間違えていなかった
怪我をして不良債権と叩かれたが。。。。。
彼の補強は強肩の居ないタイガースにとって
絶対的に必要な補強だったと確信している
2009年どれだけ盗塁されまくった事か?。。。

それだけ捕手育成が難航してた事実がそこにあったから
育成成就の谷間に城島をブチ込んだのである


だから彼の大型補強は怪我がなければ大正解だったと思う


捕手というポジションは
データー分析、実践活用、強肩の持ち主、責任感
打撃安定度など、幅広い才能を強求されます


フィールド上の司令塔と言われるほど、重要なポジション

経験と実績がモノを言う世界なのが捕手なのです


そんな重要ポジションに必要なのが、守備面だけでも
データー収集と記憶力、そこから来る配球センス
強肩、そして実践面での経験値
であります


捕手の世代交代時こそ、正に首脳陣と投手陣は
心中覚悟の我慢の1シーズンを覚悟しなければならない


ファームで実績を積み重ねた捕手であっても
1軍ではベンチ投手陣共に、心中覚悟のシーズンとなる

それだけ捕手育成と実践成就は1軍に上がってから
1シーズンは最低かかる大変なポジションなんです


経験豊富な超ベテランの城島や藤井ですら
セリーグのデーターを1シーズンかけて収集しながら
手探りでプレーをしているのです

毎年そのデーターをクリーンアップして使いこなしてます

それだけ大変なポジションなんです


今年の阪神は、正捕手を藤井で示してあったが
実質上は小宮山に期待を抱いていた事は言うまでもない

しかし、その小宮山の打撃不振は
確かに目に余る状態だった

和田監督はあまりにも酷い打撃状態である小宮山に
あろう事か、次の打者に投あるにもかかわらず
送りバントを敢行する馬鹿丸出しの采配を
数え切れないほど犯してしまった


我慢の起用から逃げ始めた瞬間である
そこに心中心などかけらもなかっただろう


我慢できなかった和田監督は、小宮山を
打撃指導を鍛える為にファーム行きを敢行した

そこに上がってきたのが、日ハムの
ファームの捕手だった今成だった

まぁ、藤井が居るからええやろ?大丈夫だろう
という甘い考えがそこにあった

捕手のノウハウに素人集団じゃないはずだ
有田や吉田バッテリーコーチが居たのだから


藤井の体調は首脳陣が思っていた以上に悪かった
それは配球を見れば素人の私でも分かったが
ベンチは何も危機感を抱いてなかっただろうか?


打撃面では今成は申し分なかったが
リード面に関してはこれまた目に余るものだった

どれだけのファンが
小宮山と今成が合体して一体化してくれと
本気で願った事だろうか?w


今年のタイガースが一番借金を重ねた時期が
小宮山ファーム行きの時期だった


まず、投手陣の気持ちとして、不可欠なのが
一番信頼できる捕手の存在である


阪神には決め球にフォークを用いる選手が多い
多すぎる位沢山居るww


今年の能見はチェンジアップが決め球に多用してた
久保も岩田もそうだったし、メッセはSFFで凌いだ


藤井が腰を痛めてから、彼の配球は弱気に見えた

明らかにフォークを配球から外したがっていた
体調が万全ではなかったのだろう


今成は、セリーグのデーターも全く頭にない状態で
ぶっつけ本番状態でスタメンマスクを任されると言う
絶対にあってはならん状況を作らされた


決め球フォークへの布石を作る段階で
打たれまくった今成の苦い経験


打撃力がいいだけで、ままならない捕手をスタメン起用し
結果的に数名の投手に拒否られるという
非常に可哀想で気の毒な状況を作ってしまった


このベンチがとった起用法はとんでもない事だ


打撃に渇を入れたが、彼の安打以上の失点献上が続き
どう考えても、赤字決済の小宮山降格になったのだ


和田さんはこの責任を取って辞任すべきだと
私は思い続けたが、結果的に彼は残った


捕手はまず、自球団の投手の長所と短所
球種、精神面など、全てのデーターを
頭と身体に叩き込まなければならない

更に、相手打線の各々のデーターを完全に
頭に叩き込まなければならない
得意コースと苦手コースはもちろんの事

見逃す球種やコースも全て頭に叩き込まなければ
絶対に勤まらないのが捕手なのです


まずはファームからじっくりと若手投手の
配球術を学び、経験を積み、キャンプなどで
1軍投手の球を受けて、学び続ける

それだけ捕手は守備面だけでも相当時間をかけて
育てなければならないポジションなのだ

捕手こそ生え抜きが望ましいのだ
今成もそうすべきだったのだ



では他球団のベテラン捕手が阪神にとった
対策の配球の1例をここで上げてみよう


例えば、新井と金本、鳥谷の共通点


初球のカーブはストライクゾーンでも見逃す確率が高い

これは谷繁と阿部は徹底して活用していた

カーブで1ストライクを先行すれば
次は1球ボール挟んでもいいんです

アウトローへストレートを投げてファールを打たせれば
簡単に2ストライクに追い込める

そうなると相手バッテリーは決め球へのシナリオを
作り上げるだけでいいのだから
こんな楽な展開はない


当然、打者は受身となるのは言うまでもない
この図式を数え切れないほど目にしてきた


彼達が今年低打率だった大きな原因を
阪神打撃コーチが最後まで改善しなかった事
これは私個人として本当に悔やまれる


カーブマシーン球団にあるやん?っと何度も思った


完全にカーブの初球を見逃している阪神打線は
阿部と谷繁は、失投がなければそんなに失点は
取られないだろうと自信を持っていたはずです


今シーズンの藤井は体調万全ではないし年齢も高い

更に今岡は全くもって捕手経験が浅い

セリーグにいきなり来て、データーも何も頭に入ってない
しかも2軍レベルの試合経験しかない

そんな捕手が打撃がいいからという理由だけで
スタメンマスクなんてかぶらせたらどうなるか?

そら打たれますよ
普通に打たれますよww


今成がスタメンマスクをかぶりだした頃、
今成を絶賛するメールが数多く届いていた


今成はいいですよね?よく打ちますし
小宮山とは大違いですね
彼をスタメンマスクを任せればいいと思う
あと少しだけ辛抱すればいい捕手になりますし
彼が正捕手になるべきです


と打撃面を重視しただけのメールに
私は徹底破折させて頂いたwwwww


投手の視点で考えて見ましょうw

投手陣達は、手探りの彼の配球にカンカンに怒ってた

メッセを完全に怒らせてしまった東京ドーム
今成はマウンドへ行くことが出来なかった
あの威圧じゃ、今成では なかなか行けないだろうw


メッセは恐らく、今成よりもベンチに怒っていたと思う


打撃力があるから正捕手になった方がいい
小宮山よりずっといいですよね?


いいわけがない!!!!!
どれだけの失点で赤字を出したと思ってるんだ!ww
数名の投手が彼のマスクを
完全拒否をした事実がそこにあるのだから


それだけ全く準備が整っていなかった今成を
公開処刑状況に追い込んだのが首脳陣です


確かにチャンス到来と捉えるのも一理あるが
捕手の場合はそんなに単純な世界じゃない!

結果的に一番の被害者は今成だったんだから
ありゃあまりにも無謀な起用だったって事です

あの時点で、
有田ヘットコーチと吉田バッテリーコーチに対して
辞任しろと思うようになったんですよね


今年の阪神投手陣は、全体的にイマイチだったかな?
それ以上に打線がイマイチだったと思いますが
それ以上にイマイチを越えて駄目だったのが捕手です


藤井がフォーク処理が出来ないコンディションが
長かったのは相当投手陣はストレスを感じたでしょう

投げたとしても、思いっきり腕を振って
投げられなかったと思うわけです

ホームベース上で落ちるフォークを投げたくても
投げられない現状は簡単に見逃せるフォークを
投げるようなものです

相当投手陣にとって致命的な状態でした


フォークを武器とする投手が軒並み成績を
落としている現状を見落としてはいけない

メッセ、スタン、能見、久保、岩田、安藤

みんなチェンジアップやSFFで凌いだシーズン

そういった意味では、藪投手コーチも初年度から
本当に気の毒な部分もあったと思います


城島が完全に離脱して1シーズン半
矢野が正捕手を離れて3シーズンになりました

大切なのは、彼らの後継者の育成なんです

女房が落ち着かない事が一番投手陣は困るのです

しかも正捕手城島が不在、2番手捕手の藤井が怪我で離脱


投手陣に信頼厚かった小宮山が打撃不振で離脱


データーがまとまっていないテンパった状態の今成


こんな状況下で戦った投手陣は凄いし
この状況下で奪三振王を取った能見はもっと凄いと思う


さて、原点に戻りましょう
まず、小宮山に足りないもの

それは誰が何と言おうが打撃力と捕球です
フォークの捕球に関しても課題は山積ですが

それは藤井も今成も同じ事


配球面だけで考えるならば。。。。。。
これはあくまでも私の持論ですが

藤井より小宮山の方が今年は圧倒的に
上回っていたと思う


球児の正捕手は最後は小宮山がほぼ占めていた
恐らく球児指名の小宮山だったと思う


それは、後日配球論でアップしますが
今現在の球児に適した配球を小宮山以外誰も
出来なかったのが現状です

ストレートの球児
フォークの三振の球児


しかし、その裏にはスライダーの使い方が
絶妙でなければ成就しない配球論が
存在しているのです

それは2010年の城島から続くはずでしたが
藤井と今成は球児のストレートを信用しすぎた


彼の球威は2009年以降、怪我と疲労で
下り気味が続いているのが現状
矢野と同じ配球では球児は持ちません


それを見抜いたのが城島だし
配球を完全に変換したのも城島なのだ

中腰になって高めの吊り球のストレートなんて
城島はしなかったし、それを嫌った

アウトローへの4シームへのこだわりを
球児に叩き込んだ


MLBでは球児位の球威あるストレートは
バンバン走り回ってる
アウトローいっぱいの4シームのストレートを
投げてみないか?

そう話し合ったのかも知れないし、したと思う

球児も納得の配球変更だったと思う
2009年と2010年はまるで
別人のような球児がそこに居たのだから

もし球児が納得が行かなければ
城島を変えてでも矢野を起用してたはずです

納得行かないリードが続けば
引退試合にあそこまで城島に尽くしたりしません

球威が落ち始めてストレートが打たれ始めていた
フォークとストレートだけじゃ駄目

スライダーのキレを良くして球種に入れよう
緩急をもっと盛り込んだ配球にしよう
ここ一番の場面では
アウトローいっぱいのストレートで行こう
だから低めのコントロールだけは常にチェックしよう!


そう話し合って決めたはずです


その状況に適した配球をしてたのが城島であり
その配球を受け継いだのが小宮山だったと思います



球児に関しては、城島と小宮山は同じ配球です


小宮山スタメンマスクの時は
能見、久保、スタン、安藤、メッセ、岩田
彼らも小宮山の時は思いっきり腕を振って
フォークを投げてました

これだけの先発陣が本気で投げられるフォークは
小宮山の配球術と信頼にあったと思います
城島に最も近い強肩の持ち主でもある
バズーカなんてせんでいいからねwww

ファーストにランナーを釘付けにすれば
それだけでも立派な仕事なんだから


確かにフォーク後ろに逸らしたりしてたけどねww
そこは精進して克服してくれとしか言いようがないw


私は確信しています

正捕手小宮山が今年貫けたならば
もっともっと先発投手陣は防御率を下げられただろうし
勝利数も増えたと思う

だからこそ小宮山に言いたい

河村、水谷、関川打撃コーチから
とにかく自分の欠点である溜めとバットコントロールを
徹底的に秋季キャンプから改善に取り組んで欲しい


来年2月のキャンプインそしてオープン戦
そして2013年開幕に向けて精進して欲しい

来年の正捕手は小宮山であって欲しい

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posted by 正悟 at 21:05 | Comment(0) | TrackBack(0) | 2012 Tigers

2012年10月13日

若虎の打撃向上の鍵は河村氏にあり!


河村2軍打撃コーチの就任が正式に決まった

彼はいうまでもなく、イチローの振り子打法を
提案し、作り上げた打撃コーチとして有名

元々イチローは当てるのが上手い選手だった
しかし、タイミングの間の取り方で打ち損じが
目立ったのを見て、振り子打法を提案

イチローのスタイルを見て分かるように、
スマートで、一切の無駄な肉はなく
強靭な足腰を持つ理想的な野球体系

彼の体系なら、イケルのではないか?

ということで、振り子打法に指導を変えたが

当時の反対意見は凄まじい物だったという

当時無名だったイチローのキャシャな体つきでは
1本足で1シーズン戦えない
すぐにスランプに陥って打率低迷を懸念したと思う

彼の足腰は見た目以上に強靭だったわけです

イチロー自身が、タイミングを取る溜めが
イチロー自身が、振り子打法が一番適してると
本人が自覚し、結果を出し続けた

振り子打法のタイミングの取り方
当てるのが元々得意

溜めが定着し、バットコントロールも安定し
イチローはテイクバックを広めに取ることにした

そうの当時、河村コーチはすでに巨人の
打撃コーチとなっていたため、電話にて
指導を受けたらしい

ティクバックのスイング改造に成功し、
彼の打撃力に、長打力が身に着け始めた

真芯に当てるバットスイングコントロールを
完全に身に着けたのだろう


イチローのバットは、通常使われてるバットよりも
若干細めになっている

以前、インタビューで何故?細いバットを使っているのか?
という質問に対し

ファールになりやすいんだよね

私はそのインタビューを聞いて驚いた
真芯に当たらなければファールになりやすいから
あえて細いバットを使っている

つまり、芯をハズせば、ファールになる
内野ゴロやフライよりも、ファールだったら、
その打席の続きが出来るという

そんな当てる技術があったからこそ
細めのバットを気に入って自ら選んでいた



それだけの逸材を無名時代に河村コーチは
見抜いていたのだろう

だから彼に特別な指導をしただろう

細くてスタイル抜群の外野手で
しかも下半身と肩は強靭の筋肉質

彼だからこそ振り子打法を教えたのだろう



だからね、
伊藤隼太や中谷が振り子打法とか
絶対に想像しちゃ駄目よww




河村氏は瞬く間に、イチローの教えの父と報道され
あらゆる球団で打撃コーチを受けている



巨人    1997年 2割5分3厘
      1996年 2割5分2厘
      1997年 2割5分1厘
中日    2003年 2割6分8厘
オリックス 2004年 2割8分3厘



これだけの1軍打撃コーチを経験している
河村氏の実績は申し分ない
OBかき集めの中の期待の打撃コーチです

2004年のオリックス以来、現場は離れているが
とりあえず、寮に住み込み、選手と共に生活をし
徹底的に、鍛え上げる姿勢が嬉しい


まず統一球以前の問題で考えてみましょう

伊藤隼太は完全にスイングがブレまくってます
彼は今年の春のキャンプで弄られまくって
ティクバックを広くして、バットコントロールが
完全にブレまくっており
修正をして1軍に来て、グランドスラムを達成したが

実情は大スランプのままです

シュートや左投手が投げるスライダー
更に右投手が投げるシンカー系
外角へ逃げる変化球にスイングが追いついても
真芯に当たってません

更にアウトローのストレートに関しても
綺麗に流し打ちを出来ず、ファールに
なってしまっています



これでは打率が上がるわけがないです

失投でグランドスラムを打ち
中に入った失投でヒットを打てただけです
失投も打ち損じる始末ですから

かなりの大スランプといってもいい


中谷の場合は
完全に間の取り方が悪く、力みまくりです
パワーヒッターの自覚を持つのがまだ早い段階


しかし、春のキャンプでチーム1番の柵越え選手となり
大いに報道されてしまった

しかし、私は彼のシート打撃を見ただけで分かった

こりゃ駄目だ。。。。1軍なんて絶対に無理

全く溜めが出来ておらず、変化球は詰まらせて
ストレートも押し負けて詰まらせて。。。。
全くいい事がない

6〜7割の力で投げているシート打撃の段階でこれ
当然、紅白戦でも駄目なスイングを露呈してしまった


つまり、打撃練習の緩い球しか打てないパワー野郎

それだけで終わってしまった


伊藤にしても中谷にしてもですね
イチローの様に、元々当てるのが上手い状態ではない

むしろフォームがバラバラでまとまってない状態
重症患者状態からのスタートだと思って間違いない


以下の工程と自覚が絶対に必要


まずはしっかり芯に当てましょう
しっかりと腰でジャストミートしましょう
まずはアベレージ向上に切り替えましょう

それが板についたら長打力に行きましょう

アウトコースを引っ張る必要性はない
泳いで無理な体勢で流す必要性もない

オーソドックスに素直に
センター返しから始めればいいんです
ピッチャー返しではなくセンター返し

セカンドベースの後ろ7〜8mで落ちる
ライナー性の当たりからやっていけばいいんです



それが出来るのがファームなんだから


まずは当てる事から始めなければ
絶対にミズノの統一球を攻略出来ません

それは1軍の水谷さんにも言えること



では統一球視点で捉えて見ましょう


ムーブするストレート
キレ味鋭いスライダー
小さく曲がるシンカー、シュート、パーム
手元で落ちるチェンジアップ


この球種は、統一球導入時にフッと沸いて
出てきた新球種でもなんでもないです

昔からある変化球なんです


ただ、変化が微妙にキレがあるだけです


それに絶対的に必要なのが


鋭い選球眼と溜めのあるフォーム

真芯へ当てるバットコントロール

腰でしっかりと振り抜くスイング



まぁ、これが出来れば誰も苦労しませんが

打者各位が、このクソボールを
信じない、認めない、あり得ないと

統一球の存在に否定的な考えがあるうちは
絶対に攻略が中途半端になります


飛ぶボールの感覚を捨てきれない選手は
金本や小笠原、新井の様になるんです
村田やブラゼルの様になるんです




そして12球団の打撃指導者達の殆どが
統一球で実践試合を経験してない未知の世界です

未知の世界の球筋をいかに?
真摯に受け止め、攻略に着手するか?

基本を忠実に守った攻略法をどうやって
探し出すか?

だと思います


今年の阪神の打撃不振の大きな原因は
関川さんが、春のキャンプで導入した
バットスイングのスピード測定器

あんな馬鹿な機材をね
選手に見せて、計らせてね

馬鹿じゃねーの?って事です

こぞって力んで速度を競い合って
バットコントロールグチャグチャにしただけの
クソ機械であり、クソッタレ企画だったわけです

結局駄目だったじゃないですか?

普通にコンパクトに振らせるだけで良かったのに
数字持ってきたからwwww

力むってばよwwwwww


大体ね。。。。。。
元打撃コーチの肩書きがあるからってね
守備走塁コーチの立場でだww

打撃指導に顔を出す事自体ナンセンスだし
ルール違反なんです

それを見て和田監督は感心する始末

お前は打撃コーチちゃうやろ?
向こう行け!


それくらいじゃないと駄目なんですよ

阪神打撃コーチとして入閣した
水谷さんと河村さん

特に平田監督の下でのファームは重要

平田さんは猛練習の鬼監督です
その監督の下で、しっかりと基礎トレで
身体を作り、スイングを身につけ
統一球を攻略できる事を願っている

ファームが活性化すれば、

お前の代わりはいくらでも居る
文句があるなら、
無理して結果が出せない状態であれば
ファームへ行け


と強気な発言を和田さんが出来るんだろうね

河村打撃コーチの使命感は
恐らく球団で一番重要な立場であり
一番期待される分野でもあるのだ

ベテランにしか頼れない状況が数年続いた

ファームの平田監督、河村打撃コーチで
ひっくり返して欲しいですね


代わりはいくらでもおるよってね

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2012年10月12日

阪神球団の生え抜き育成とマネーゲーム



先日、ある方のメールでこんな質問が来た

生え抜き生え抜きって皆が言うけど、
生え抜きがにこだわる理由って何ですか?
FAが駄目だとは思いません
金本だってFAで来て活躍したじゃないですか?

どうして皆、生え抜きだけにこだわっているのか?
私には理解できません
生え抜きってそんなに重要なんですか?


本当にいい質問です
その方に返信した内容に近い記事を書こうと思います


生え抜きにこだわるのは私にもあります

まず、生え抜きの選手と言うのは、ドラフトもしくは
テスト生から球団一筋で選手として存在している

更にその球団の指導力の元、技術、精神、身体能力などの
様々な分野で成長し、活躍している選手だと私は捉えている

つまり、球団、ファンから言わせて見れば、
球団一筋の宝的存在であり、スーパースターとなれば
球団の誇りとして捉えられる存在



それが生え抜きの選手だと私は捉えている


では生え抜きじゃないのって何さ?ってことですが

トレード、FA獲得、海外選手、帰国選手の獲得した
選手の事を指しています


FA制度と言うのが日本球界で採用されて
球界は大きく変わった

1つは、金と条件が合えば、選手を獲得出来る

緊急補強が出来るという意味では、球団、ファンから見ても
非常に有難いシステムだ
経験豊富で実績のある選手がFA宣言をしたとしよう
そのポジションが手薄な球団にとってはこの上ない
緊急補強のチャンス到来というわけですが。。。。

複数球団が手を上げたとしたならば
そこにマネーゲームという、マスコミとファンが
冷めた目で見る現実
がそこにあるわけ


つまり
結果的に金持ち球団が有利なシステムとなっている


もう一つが、選手側から見た視点だと
新たな環境、選ぶ権利のなかったドラフトにより
希望球団へ行けなかったなどの新天地を求めて
心機一転でプレーに励む希望がある

しかし、近年選手達は契約更新の脅しの材料として
給料アップの一つの方法として捉えられる者も
急増している


そうなると、馬鹿げた価格と、手取り向上手段として
FA権利を得るシステムがそこに存在するわけだ


私が思うのが、FAも複数球団が出たら
ドラフト同様くじ引きにしてみたらどうか?
とコメディチックに考えたことがある

そうなると、金持ち球団だけが得をするシステムではなくなり
市民球団の様な、財政厳しい球団にでも活用出来る

でもそうなると、選手にはその球団を出る以外の
選択肢がなくなるわけです

クジ運に恵まれず、相性の合わない球団と指導者達に
囲まれて選手生命を全うするのも確かに気の毒だ

だからFAってある意味、良くも悪きも表に出てくる

獲得する側にとっては
緊急補強成就する代償が破格な大金が必要となる

二つの天地が存在していると思うわけです


それはMLB上がりの帰国選手達にも言えること
ピークを過ぎた選手に対しての価格が馬鹿高いでしょ?

城島獲得の時、矢野の肩と狩野の肩が非常に良くない
大喜びで盗塁されまくり状態の2009年でした

まだ小宮山も、清水も岡崎も厳しい状態

あれこそ、緊急補強だった事は言うまでもない

まぁ〜とにかく矢野、狩野ファンは怒りましたねwww
その怒りの標的をあろう事か。。。選手に向けましたので

確かにフォークの処理ね。。。。それは私も思ったよww
ただ、強肩、更に打率、打点、本塁打
リード面にしてもいい働きを2010年にしたよ
どれだけ1塁選手を釘付けにしたか?

データーを2010年の集めが終え、
さぁ2011年にフォーク処理を改善して本領発揮と
思った矢先に怪我の連続で今年引退だったわけです

2011年に開花するはずだっただけにね
非常に残念な結果となりました

プロの世界は容赦ない
結果が出ないと叩かれるのがプロの世界なんだからね

不良債権と株主総会で叩かれる始末でしたから。。。


今度は城島より遥かに年齢が高い福留を再獲得しようと
フロント、GM共に動き出した

更に、投手陣でも焦りを見せている

今回、球児が海外へ移籍する方向で固まっている

五十嵐獲得、リーソップの獲得で躍起になる球団

リーソップは2010年だけは良かったみたいだけど。。。
昨年、今年とピリっとしてないんですよね

そんなに躍起になって速球派揃えてもって思うわけ

コントロールが甘いとメッセだって打たれるんだから


リーソップなら
ザラテ辛抱して使うのと殆ど変わらないと思うよ

それこそ無駄な外人助っ人獲得なわけ

それをあのGMは本腰入れてるんだから困ったw


そこで私が心底思うのが。。。。。。

生え抜きで出て来ないのか?
何年選手育て続けているんだよ?

と思うわけです

つまり、球団で育成、指導でどこまでスーパースターを
作り上げられるか?

世代交代のクロス線をどこまでしっかりとした物差しで計り
実践行動して世代交代を成就させられるか?


だと思うんです


ちなみに阪神は投手陣に関しては、そこそこの育成が成就している
12球団でも中堅クラスより上と言ってもいい位
先発投手に関しては、伸びて来ているが。。。。。

球威に関して伸び率が悪いのは確かです
山口コーチはファームの方がいいはずなんです

球威を上げたいならそのスペシャリストがファームでじっくりと
指導して育てるのが、定石だと思うのですが。。。。

どうしてもトップに入れて、フォーム修正方面に活用したがるのが
阪神フロント、首脳陣の考えなんですよね

でも1シーズン戦える投手戦力は元来持っています
中継ぎ、守護神の開拓が確かに手薄

これもね。。。やっぱりねぇ。。。。
ファームのコーチが良くないと底上げが出来なかったわけ

確かに加藤や伊藤、岩本などいい若手の選手が伸びてきたが

ザラテが育ってないのが現状
彼こそ、急務に育てないといけない存在だが
如何せん、コントロールとフォーム修正面でモタついていたし
現在も継続中。。。。。もう来年3年目やで(怒)

ここがしっかりとしていれば、球児を笑顔で送り出せる
余裕があったんでしょうが。。。。。

非常に不安要素を抱えてFAや海外獲得に躍起にならなければ
ならん現状が底にあるわけです

巨人は堀内時代にFA軍団で苦しみまくった
やりたい野球が出来ず、最悪の結果を2年連続続け
悔しい退任となった

確かに原巨人は未だに大金叩いてFA獲得で
乱暴なマネーゲームを展開している

しかし、それと併用してしっかりと世代交代が
進んでおり、収穫ある若手育成も続けられている



ベテラン選手達は、常に自分の置かれている立場を
十分理解し、危機感と背中合わせに、一生懸命
プレーするしかないし
それと同時に、今後の自分の野球人生についても
日々考えなければならない立場になる

それが選手ではなく、球団ファンが一番求める
ベテランと若手の融合したチーム力です

タイガースはそれを怠ってしまった

金本を越える若手選手が育ったなかった
新井を越える選手が育たなかった
攻守バランスの取れた城島を超える捕手が育たなかった

その場しのぎのFA獲得と海外帰国選手の獲得
更に助っ人獲得

巨人の次にマネーゲームに終始する阪神
生え抜き育成と大物獲得は絶対に
併用しなければならんのです


つまり、福留はイランのです
リーソップもイランのです



リーソップを取るのであれば
ブラッズを使うべきです



では最後にブラッズの事でも書きますか

ブラッズは今年確かに駄目男君でした
あの打率、あの打点、そしてあの三振

高めの吊球、インコースのチェンジアップ
アウトコースへのシンカー系
悉く空振ってましたね

私は、溜めと選球眼が欠けてたと思うし
ストライクゾーンで相当悩んでいたと思います

それを助けられなかったのが辞任したコーチと
監督でした

ふて腐れるような、起用、レフトを守らせたりね

城島とのファースト併用
調子が良くても翌日城島起用

首をかしげたくなる様な、ベンチ起用の数々

あれじゃ野球に集中出来ません

長距離打法の天才打撃コーチ
水谷コーチに彼を託してみるべきです

それでも駄目だったら、ブラッズを諦めるべきです

あのクソボールに手を出す悪い癖
今年のブラッズは西武時代のブラッズでした

昨年、一昨年のブラッズを取り戻せなかったのは
本人のやる気とコーチ達の指導力に問題があった

広いストライクゾーン
ミズノの統一球
選球眼



そう考えると、ブラッズは指導者の能力と
あり得ない起用で干されただけの選手



西岡と福留獲得&リーソップ検討
外国人獲得は年越しでもいい発言




あれだろ?
外人スカウトが上手く機能してないんだろ?

4番は外国人助っ人なんだろ?


誰がどう見ても分かるよ
海外スカウトが上手く機能してないって。。。。



だったら、とっととブラッズと話せ

ファースト守備は彼にかなう奴はいない
それだけ守備力はある

良太、貴活?
逸れた球全然、捌けてないから。。。。。


生え抜きを育てられない
海外助っ人も上手く使えない

金使ってその場凌ぎの獲得作戦

中村GM
貴方が出来たのはベテランを切っただけ
それ以外は、坂井オーナーと全く変わらない



唯一の希望は、新しい打撃コーチの水谷さん
二軍打撃コーチに就任濃厚の
二軍監督の平田さんに投手コーチの久保さん

それ以外は未知数だね

何故?赤星と矢野が来ないのか?
何故?平田が1軍ヘットを蹴って2軍監督を受けたか?

分かってるかな?

それだけ指導者からも和田さんは信用されていないって事
今年の内閣の様に、責任を背負わされて
自分の経歴に傷をつけたくない

賢い選択だと私は思う

来季の打撃陣がどこまで変貌できるか?
だからこそ、ブラッズを来季も見たい自分が居る

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posted by 正悟 at 21:04 | Comment(0) | TrackBack(0) | 2012 Tigers

2012年10月11日

阪神打線は3年目の統一球を攻略出来るか?


さて、金本も引退をし、今日から新たな気持ちで
記事にして行こうと思っています


私の中では
金本現役はもう過去です

新たな体制、若虎達の熱い外野バトル
その方向へ向かって、しんみりよりも
将来の若虎の活躍に向かいます

え?ジョー。。。。。。
それは言わんといてww
まだ涙腺がwwww


さてさて、記事に参りましょうか?^^;


まず外野守備については
若虎の枠が1つ空いた事は事実であり
守備範囲が広くなる事はとても良いことです

これによってマートンは本業のレフトに専念
出来ることは確かです

まぁ、肩に関しては、全体的に強肩という
新庄の様な選手は居ませんが。。。。

問題は来季からの若虎の打撃力だと思います

メッセンジャーをはじめ、各投手陣は
打線がしっかりと打っていれば
もっともっと勝ち星が増えたはずなんです

相当ストレスの溜まったシビれるシーズンだったはずです


打てなかったから借金20という惨敗に終わったわけです


メッセは10勝11敗と負け越しましたが。。。。
打線がしっかりとしていれば、間違いなく
4勝は勝ちが増え、負けが減っていたと思います


最低でも14勝7敗位のペースだったはずです


要するに打撃コーチが辞任する結果が
ここにあるわけです



なんでこんなに統一球が打てなかったのか?



1.統一球を上手く使いこなす投手が増えたこと
2.あり得ない程広いストライクゾーンが出来て
  圧倒的に投手有利になったこと




それは現実的に12球団共通の怒りでもあり
逆に投手陣は喜びの年でもありました

ただね、こんなに防御率が良くなってね
打線が貧打だとね、絶対に野球人気は落ちてしまう

こんな馬鹿みたいなボール改善しなきゃ駄目
海外に行ったら恥かくよ@特に投手

ダルビッシュであの防御率だからさ

とてもとても国際基準とはかけ離れた規格外の
クソ低反発ボールだったのがミズノさんです




では阪神はどうしてこんなに打てなかったのか?
そこにクローズアップしてみましょう


今年も阪神は、昨年同様、色々な球団、投手に
カモにされてたイメージがあります

それは統一球を上手く使いこなせた投手が増えた事で
苦手投手の拡大化が出てしまった事です


苦手投手の攻略はID野球が不可欠だと言われていますが
統一球の場合は、スコアラーよりも打者本人が
どれだけ各々投手陣のデーターが頭に入っているか?

だと思います

IDメモ野郎のマートンは、それでも打てなかったのですが
彼の場合はデーター云々以前の問題w

広くなったストライクゾーンや、
首脳陣の人間関係などで、もうね。。。。

やる気がなかったんですよwwww

後半残り10試合だけ彼は本気を出したのですが、
本気モードになればあれだけ打てるのだから

やはりデーターは不可欠だということです



しかし、データーって普段はスコアラーが
綿密に拾ってくるものです
初者相手に弱いのと、苦手投手をいつまで立っても
攻略できないタイガースを見て思うのが

やはりスコアラーの質が非常に悪すぎるということ
これは間違いないでしょう


しかし、統一球のムーブするストレートは
ぶっちゃけスコアラーよりも打者本人の方が
圧倒的により細かい確かなデーターが集まるはずです



スローで見ないと分からない程度の曲がりを見せる
ストレートに皆苦しんでいるのだから

ベンチ内でデーターを各打者が集める
これが一番いいと思うのですが。。。。。


また、今年の首脳陣は、序盤で点を取って
立ち上がりの投手を打つ崩すシーンが非常に少なく

どちらかと言うと、3回までパーフェクトピッチを
されるパターンが非常に多過ぎました

打者一巡沈黙ですよwwww
これがしょっちゅうありました
あり得ないですよwwwww



立ち上がりを攻めることが出来ない


つまり、その後は、相手投手が疲れるのを待つ
ランナーを出してセットポジションにして
崩しにかかる

かなり打線にとっては我慢が必要となります

データー云々も、とても重要なのですが、
それ以前に阪神が苦手とする投手の一覧です


館山、杉内、前田、山本昌、三浦、高崎

まだまだ苦手投手は沢山居るが、彼達の持ち球を見ると

チェンジアップ、もしくはスクリュー(シンカー)が冴え、
更にスライダーのキレが非常にいい事が共通点です


ムーブするストレートに騙されて打ち損じ
そして三振を築いたのがチェンジアップやスクリュー
そしてキレ味抜群のスライダー


これに散々やられまくったのがこの2年間


そう!統一球になってからなんです

2010年のチーム打率は異常でしたから。。。

それが公式球が変わると、ほぼ同じメンツでも
虎が猫になったでしょ?


それだけ、今でも統一球に手こずっているって事です



まず統一球で一番厄介なのが、小さくムーブするストレート

更に低め一杯に決まってくれる切れ味鋭いスライダーです

そしてチェンジアップ、カットボールのキレが鋭い投手です


スライダーを決め球としている前田健太は言うまでもなく
日本を代表するスライダーの使い手です


切れ味が鋭いスライダーはどうしても
ボールゾーンへ逃げてしまったボールも
焦ってついつい叩いてしまう

そうなると真芯から外れてしまい、凡打もしくは
ファール、更に三振(これが一番多い)になります


んで、ストレートに的を絞るのですが
ストレートに球威があれば今度は押される


統一球になると尚更です
真芯に当たらないと飛ばないのだから
凡打の山を築いたわけです



なんでカーブを打ちに行かないのか?
これはチーム方針によって本当に変わります
引っ掛けて凡打になるのを懸念して見送る

これね。。。。こんな所で書きたくないんだけどね

阪神タイガースに一人だけ居たんだわ。。。。
変化球もストレートも無作為に飛ばしまくる選手が

金本でもブラッズでもない


城島健司である


ジョーの動画を見たら分かりますが
彼はカーブであろうが、フォークであろうが
スライダーであろうがストレートであろうが

とにかく甘く入ったら飛ばしてました

ストレートは素早いスイングで
変化球はしっかりと引き付けて


つまり、溜めが完璧だったって事です
ストライクカウントを取りに来たら
スコンっと打ちに来た彼のスイングは必見です


本当に残念なのが、統一球導入の時には
もう本来のスイングが出来ない状態だったって事です

彼が本来のスイングが出来れば
統一球なんて関係なく飛ばせたと思います

現に、昨年の統一球元年に5本打ってますが
1本目のホームランは上半身でスイングして
力で飛ばしてポールにブチ当ててホームランにしてます

横浜戦で見せたホームランは場外寸前の当たりでした

膝が悪くてもあんなに飛ばせるって凄いことです

それはジョーがストレートという速球にも
どんな変化球の緩急や変化にも対応出来る
溜めのスペシャリストだったからです

彼は間違いなく怪我がなければ、
ホームランを量産出来たはずですし、
統一球の打ち方のお手本にもなったはずなんですが
怪我にはどうしても勝てなかったですね


お手本となる選手が居ないってのは本当に残念です



まず、打者ってのは、分かっていても打てない
10回打席に立って3回打てば超一流の世界です

その3回打てるか?2.5回打てるか?それ以下か?

それが100打席、200打席と数を重ねてくると
天と地の差が歴然と出てくるわけです


まず、阪神打線の最大の欠点は

インコースのストレートを叩けない事

これね、一番痛いんですよね


2010年まで、いかに。。。。
真芯を外しても力任せに飛ばしてたか?が分かります

村田も苦しんでるでしょ?
パワーヒッターは気の毒だけど、今までのスイングを
本当に忘れて捨てないと勝てないボールなんです


インコースのストレートは三振を取られるか?
もしくは長打(ホームラン)になるか?
の博打の配球なんです

そのインコースのストレートを
悉く、三振もしくはファールで打ち損じが目立った


これは相手バッテリーからすれば全く怖くないんです


まずこれからのタイガース打線は
スイングをコンパクトにする以前に

緩急の対応をもっともっとしっかりするべきです

フォーム修正だけじゃ駄目なんだ

フォーム改造だけじゃ駄目なんだ

新井良太は終盤になると疲労蓄積と相手のマークにて
アウトローのスライダーの距離感がつかめず
簡単に三振をするシーンが目立ってきた

フォーム改造をしてもアウトローのスライダーに
吊られて簡単に空振り三振を喫しても修正が全く
出来なかったことは打撃コーチ陣の責任ですが
2割8分の成績は本当に立派でしたね



真ん中のストレートを打てても
インコースのストレートは空振りしてしまう
インコースのチェンジアップも引っ掛けるか空振り

アウトローへのスライダーもファールか空振り


この違いのスイングが振り分けられないって事は
速球に追いついてない打撃指導レベルだった

更に溜めをしっかりと作った打撃フォーム指導が
出来なかったこと

選球眼がイマイチな指導力だったこと

これをどうやって改善するか?

明日のコーチ新任発表後にまた続きを書きます

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posted by 正悟 at 00:24 | Comment(0) | TrackBack(0) | 2012 Tigers

2012年10月09日

伝説の鉄人金本 笑顔の引退


まず、21年間、
そしてタイガース時代の10シーズン
本当にお疲れ様でした

星野監督に口説かれ、野球人生第二のステージを
阪神タイガースを選んだ金本

鉄人という単語はまるで彼の名字の様に感じた
それ位、自分自身に厳しく、熱く立ち向かい続けた

彼が入団して阪神は変わった
勝負強さとゲーム中の忍耐力が身についた気がする
その結果2度のリーグ優勝を果たすことが出来た


成績という数字が付きまとうプロ野球業界


この世界で40歳を過ぎても4番を
当然の如く張り、結果を残し続けた鉄人金本

40歳を越えて甲子園をホーム球場とする彼が
40本塁打を記録した事は偉業中の偉業である


2004年7月に手首を骨折した時、自分のバットよりも
軽い久慈のバットを借り続け、試合に挑み、
内角を責められたときには、片手でヒットを放つという
離れ技を見せつけてくれた

どれだけの投手が、捕手が、彼の精神力、技術力に
度肝を抜かれた事だろう


この年に初タイトルである打点王に輝いた
意外だが、金本が獲得したタイトルはこの
打点王の1回だけである


しかし、鉄人も私達と同じ生身の身体を持った人間
2010年の怪我だけはさすがに乗り越えられなかった

全くスローインが話にならない状態で
ファンからも罵声を浴びせられた

虎心不動も彼の引退を示唆する記事がズラズラと
書かれる日々もあった

これ以上チームに迷惑をかけられないと自己申告にて
連続フルイニング出場記録が途絶えた

この年のホームランは16本で打点45
さすがの金本も引退を考える

最後の望みを信じてのリハビリが続くが
翌年も疲労と同時に肩の調子は更に悪化してしまう

当然成績は悪く、守備面でのスローインも駄目
フルイニング出場する機会が本当に少なくなった

そして今年、ついに金本は引退する


私は思うのです
彼には沢山の勝利を頂いた

特に岡田時代の貧打線で苦しみ、JFKで凌ぐ試合が
非常に多い中、金本が本当に打ってくれた

金本はDHならまだやれると考えているファンは多い
更に代打ならまだやれると考えているファンも多い

スローイン出来ない肩が引退の原因だと捉えている
ファンが殆どだと思います

私はその意見とは違う

代打でも、途中交代であっても
フルスイングして真芯に当てられない現実
金本は自分自身と向き合って考えたのでは
ないだろうか?と言うのが私の考えです


金本は球界を代表するピカイチの選球眼の持ち主

その選球眼の凄さは、本日の引退を迎えるまで続いた

選球眼が最後まで衰えなかった金本

これは凄い事だと思う
44歳でこの選球眼の良さはある意味脅威です

あと威圧感も最後の最後迄衰えなかった

低打率であっても、相手バッテリーは金本に対して
警戒心を絶対に緩めることはなかった

チャンスに強い金本というイメージは
今日の引退の日を迎えるまで相手バッテリーには
強く強く警戒心を持ち続けた事は言うまでもない

しかし、彼も小笠原同様、フルスイングタイプ

バットコントロールの精度がどうしても落ちてきた
鉄人が人間となった瞬間だった

怪我の影響と年齢による限界

恐らくこの先、代打でも厳しくなる事を
金本は葛藤の中、受け入れたのだろうと
私は考えています


打ち上げて悔しがるシーンを度々見かけたが
選球眼がズバ抜けている彼でも、統一球を打てず
低打率に甘んじた

その大きな原因が、バットコントロールを維持出来ない

フルスイングして真芯に当てられない自分自身に
何度も自問自答を繰り返し、最後に出した決断が
引退だったと思う

潔い引退の選択をしたのだと思っています


彼には沢山の勝利を頂きました

暗黒時代の阪神に幕を下ろし
打倒巨人という御命題を持つ使命を強く持つ
阪神魂に再び火をつけたのは

誰が何と言おうが金本の存在が大きかったと思う


今日の引退試合、三浦との4回の勝負は
1安打で打点はあげられなかったけれども
本当にいい勝負内容だった

特に6回に対戦した時にオールストレートを
投じた三浦に感謝の気持ちで一杯です

盗塁を決め、無謀なランニングで
ホームアウトにははあったが
全力プレーを最後まで見せてくれた
ホームアウトで彼の苦笑いに、微笑む自分が居た


彼の引退セレモニーは非常に良かったと思う
涙ではなく笑顔


横浜ベンチを叱咤激励する引退セレモニーは
まれに見る光景だっただろう

今日だけは金本に言いたい

潔い引退試合だったし、笑顔の引退セレモニーは
私自身も涙を流さなかった

お涙頂戴ではなく、希望と願望を託す引退セレモニー

こんな引退セレモニーは私は好きだ

こんな所で城島の話をするのはご法度なのだろうが
彼の引退はこうやって見ると
実に寂しく悲しいものを感じる

華々しく去った金本
静かに去った城島


二人のスーパースターの引退は来季から始まる
若虎達の新たな戦いの扉を開いたことだろう

今シーズンは20の借金
来季はどう立て直してくるか?

明日からは我流ではありますが、
統一球や配球、更に打撃、指導力など
マイペースに書かせていただこうかなっとww

思っております

金本選手、本当にお疲れ様でした

まずは解説者となるだろうが、
外からじっくりと楽しく野球を観戦し、
いつかまた、若虎達を鍛え上げてくださいね

21年間、
本当にお疲れ様でした

そして最後の10年間本当に夢をありがとう
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posted by 正悟 at 22:58 | Comment(0) | TrackBack(2) | 2012 Tigers

2012年10月08日

フロント主導のGMなんて要らない



中村GM誕生と同時にファンの間で溜息が目立った
暗黒時代の監督、GMとしての実績もイマイチ

私は、お手並み拝見というスタンスで
高い所ではなく遠い所から静観する様に心がけた

まずシーズン終了後に和田さんの自らの英断が
ない様なので、非常にがっかりしている

今日の報道で、星野監督の右腕である田淵ヘットが
責任を取って退団する知らせがあった

大久保打撃コーチとの意見不一致も目立ったようだ

星野監督にとって田淵ヘットはとても重要な存在

内閣で例えるならば、官房長官でもあり、副総理でもある
オールマイティーな監督なんて早々居ない

監督の補佐、監督の代行、戦術面や技術方針などで
監督の右腕的存在となるのがヘットコーチである

各分野のコーチ陣の上に君臨する
監督の右腕的存在であるのがヘットコーチである


それだけ重要な人物が球団から退団を言い渡された時
監督である星野さんの胸中は穏やかではないだろう

私から言わせて見れば、右腕を引き千切られた位の
屈辱を感じているに違いない

ヘットコーチはチームにとって非常に重要

戦術面や技術論の発言力は監督の次に影響力を持つ
強い発言力を持った人物が変わるわけだから。。。。

相当な事である事は言うまでもない


では阪神はどうだろう?
まず、和田監督が望んでいる首脳陣は何人居るだろう?
そこから、星野監督とは器の違いが明白である

人脈って本当に生命線になるんだよね
監督コーチにとって本当に横の繋がりって大事

そこで豊富な人材が選べるかどうか?にかかってる

フロント主導で選ばれた首脳陣達
今年の段階から、和田さんは人脈溢れる監督ではない

原さんの最初の頃もそうだったと思う

さて、その阪神の首脳陣達はどうなるんだろう?

打撃チーフコーチを含む二人、
投手チーフコーチ、そしてヘットコーチ
山脇守備走塁コーチも2軍行き決定
吉田バッテリーコーチも退陣


ぶっちゃけこれだけの内閣が倒壊したわけだ

どう考えても、総入れ替えのステージだと思う

楽天の内閣改造のレベルではない事は言うまでもない

誰がどう見ても自らの英断を下さなければならない程の
酷い内部事情がそこにあると思います



しかし、フロントサイドは和田監督を続行
あまりにも頑なな姿勢を貫いているる
その態度を見て呆れるばかりである


何故?彼に続行する必要性があるのだろうか?
成績が悪ければ退陣する
これはプロの世界では当たり前のことです

契約がまだ残っているという安易な理由で
内閣総入れ替えでの監督だけ残る

これは間違いなく、和田を推薦した己達の
立場を守るための強行手段にしか見えない


ここまで来るともはや、生き地獄的な
お飾り監督状態である


その馬鹿なフロントの方針に
忠実に働いているのが、中村GMだと思う
そう見えてしまうのが非常に残念である

もし、一流のGMであれば、
OBで犇くベンチ状況に一度終止符を打ち、
血の入れ替えを行い、クリーニングかける様な
大胆な動きをすると私は考える


今回のGMの仕事ぶりは非常に残念である

彼の人脈の偏りも如実に現れた

完全にオリックス、阪神OB、もしくは
両球団のコーチ経験者が殆どであり
更にで戻りOBの存在も目立つ始末である


それだけの人脈しかないと言う現実

仲間内の職場を手助けする様な人選に
ファンは全く興味がない


どうしようもない


ここ最近
福留獲得再浮上の報道連日の様に続いている

要らないでしょ?
金本引退の引導の意味が全くなくなってしまう


外人選手の獲得についても
年越した後にじっくりと
この様な発言も報道されている

色々な事を考えてしまう

西岡獲得の手応えが悪いのか?
鳥谷残留濃厚の報道自体がガサネタなのか?
マートンとも上手く折り合いがついてないのか?

海外スカウトとの連携が上手く取れていないのか?


育成枠を減らしてでも
若虎の実践チャンスの機会を与えるなどと
綺麗事を発言しているが。。。。

福留獲得となれば、その発言に矛盾が生じる

来年は若返りのチャンス到来のシーズンに当たる
その大事な節目のスタートに当たるシーズンを前に
こんな中途半端な改革に動いているGMを見て

結局フロント主導の中のGMなんだね。。。。っと

肩を落としてガックリトホホ状態です

暗黒時代の監督
実績の乏しいGM

私はこのGMを信頼する気分にはなれない

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2012年10月06日

来季化ける可能性大の岩本輝に期待



私がここ数試合見て思うのが
消化試合の中に、タイトル争いがある

そのタイトル争いが、面白いのか?
面白くないのか?

それは個々の好き嫌いだと思う

ちなみに私は能見に奪三振王を取って欲しいとは
これっぽっちも思わない

まぁ、タイトルを取れば少しは査定に大きく響くし
彼にとってもとても良いこと

でもね、杉内が登録抹消でしょ?
なんか気持ちが良くないと言うのが本音

しかし、三振を取る為のマウンドって大変です
三振を取れなきゃ、出た意味がないのだから

こうなると捕手の配球術って凄く重要なんです

8回は小宮山、9回は清水
こんな馬鹿な事をしてるから駄目なんです

フォークの処理が上手く、リードの経験豊富な
小宮山に任せるべきです

タイトルを狙うなら狙う
勝ちに行くなら行く


この時期はもう5位確定なんだから
タイトル重視でもいいと思うし、ファンもそれで
納得すると思いますが、杉内がね。。。。。


とにかくここまで来たらあと3つ取ってください

ただ、そんなに甘くないんです

絶対に三振してたまるか!

その気持ちが前面に出てる相手に三振を狙うのは至難の業

宮本とかアウトでもいいからって
完全に当てに行ってましたねwwwww

逆に大変です

2ストライクにどうやって追い込むか?
フォークへのシナリオなんですが
インコースアウトコースに散らして
遊び球のストレートを絶対に挟まないと
フォークはなかなか振ってくれませんので


そのシナリオをどうやって組み立てるか?

ラストゲームはそこが見物ですね


金本の打点に関してもおかしい

どうしたいの?ってことです

金本に打点を稼がせたいの?
それとも良太4番を貫きたいの?

両方じゃなくてどっちさ?

そうなっちゃう自分が居ます

金本に打点を最後に捧げたいと思うなら
やはり、彼を鳥谷の後ろに置いて
4番金本を据えるべきだったと思う

ラストゲームはそうするだろうが

新井良太を4番に置くなら
金本4番の方が絶対にいいだろう

良太を見て気の毒に思えますwww

ガチガチに緊張しまくってるやんか?www

打点をあげたら駄目なんです
ランナーに溜まらないと駄目な役目を彼は
しなければならない立場なんです


だれがどう見ても4番の仕事ではないです

ちょっと気の毒ですよね

こんな所でも中途半端な起用と采配をしてるから
駄目なんだよね

ハッキリしなさいよwww
自らの英断と起用をね


さて、本題に入りましょうwww

今日の岩本を見て思ったのが
やはりこの投手は素晴らしいって事です

10年ドラフト4位で高卒でまだ20歳

まだまだ発展途上の段階です

球威球速に関してですが、2010年の
秋山を見ているようで気持ちがいいです

球速以上に球威を感じますね


私達観戦側は、ある意味、スピードガンという
球速で物差しを図る傾向があります

スピードガンは一つの物差しとしては
一番明確なものですが、そうじゃない

体感する打者がどうなのか?が一番重要


あの下柳が140キロ届かないスピードでも
コンディションが良ければバンバン抑えてましたね

あれは緩急を使ったマジックでもあり
変化球のコントロールがどれだけ冴え渡っているか?


なんですよね

カーブを投げた後に、ストレートを投げると
意外と早く感じるのが体感って奴です

最後の工藤もそれで飯を食ってました

ただ、それだけじゃない
140キロ程度のストレートが何故?詰まっちゃうのか?

球威があるんです


球が速度を上げながらキャッチャーミットに
向かっているからです


遠投とフォーム修正をしっかりと行なう
ベテラン選手はそれで飯を食っていけます

山本昌もその代表格です

福原の全盛期は物凄かったです
まず球児並みの球威のあるストレートを
当時投げてたんです

そこに低めにバキっと決まる
カーブのコントロールが絶妙でした
ヤマナリのカーブが低め一杯にバンバン決まって
カーブを狙うとストレートがバシィーって来る

つまり、福原のフォークの決め球のシナリオには
カーブのコントロールが不可欠だということです
2ストライクに追い込むにはどうするか?って事


ただ、福原は調子がいいと、ストレートで
ファールカウントを稼げます
球速球威がある投手はそれが出来るからいいんですよね


岩本のストレートは球児やダルビッシュの様な
驚異的な球威は当然ありません

福原の様なストレートも投げられません


それでも打者からすると、意外と早く感じているはず

そして差し込まれている感じがするはずです

だから内野ゴロが多いんですよね


今日の2アウト満塁のピンチの場面で
相川をショートゴロで撃ち取り
満塁のピンチでも失点ゼロに押さえたシーンがありました


撃ち取ったボールは142キロのストレート

しかしその前に投じたのは104キロのカーブ

しかも同じアウトコース腰のラインに投げてます



この配球はかなり勇気の必要な博打ですが
小宮山の度胸を称えたいですね
祈る思いでストレートのサインを出したはずです


この緩急が打者のタイミングを必ず鈍らせるってね


岩本は
ストレート、カーブ、スライダー、フォーク
そして発展途上中のチェンジアップですね


まだあの球威ではチェンジアップは有効化されません
フォークもまだ精度が低いのも事実ですが
当面はこのままでいいと思います

とにかく今は、球速球威をあげる事だけに
専念すればもっともっといい投手になれます

チェンジアップが必ず有効化されますから



カーブの切れが非常に良い
フォークの様にストンと落ちず
山なりにギュインって打者の手元で
最後に落ちきってますので、あのカーブは凄くいいです


だからストライク先行が出来て
緩急で詰まらせることが出来る

今日は球審との相性が悪かった
アウトローがワイドゾーンでないタイプだったので
ボール宣告に悩まされたのは事実

だけど四球6つはね。。。。。

来季もしかしたら統一球は続行だろうが
ストライクゾーンに関しては
12球団のオーナー達も意見を申し出てるので
変わる可能性もあります



今日の主審を基準にすべきでしょうね



とにかく今は変化球のコントロール精度を
崩さないで向上させることが第一

そして球種を増やす前に、まず148キロ程度まで
球速球威を上げるための
筋肉改造と走りこみとフォーム改造が不可欠

そうじゃないと来年は打たれます
進化しないと打たれるのがプロの世界

これこそ、山口ブルペンコーチの十八番なんだから
球児の球威球速を向上させたのは山口さんですから

居るんだもん、阪神首脳陣の中に球速球威を上げる
スペシャリストが

彼はスランプ中の秋山をブチ抜く勢いです
若手が上がってくると本当にワクワクしますね

来季の岩本に期待と注目をして見ましょう

彼のカーブは凄くいい

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posted by 正悟 at 02:38 | Comment(0) | TrackBack(1) | 2012 Tigers

2012年10月04日

酷い扱いをされた伊藤隼太の1年目



先日、ある方から、伊藤隼太選手のファーストシーズンを
春先の春季キャンプで打撃改造を行い
ズタボロにした事は非常に残念ではならない的な
ごもっともなメールを頂きました

その方に2回メールを返信させて頂き
今日はその内容をより細かくして記事にしようかと思います


まぁ、誰が悪い云々以前ですよね
馬鹿としか言いようがない呆れた強行を
阪神首脳陣は大卒ゴールデンルーキーに与えなくても良い
試練を与えてしまった


阪神首脳陣は、大卒ルーキーの伊藤隼太に対し、
飛距離を伸ばすためにティクバックを広くさせるという
大改造を開幕前の春季キャンプに強行したわけであります



飛距離を伸ばすための改造


シャープなスイングで大学生日本代表4番の伊藤に
金本並みにティクバックさせたんですよね
どれだけバットコントロールがブレてしまうか?
そのバットコントロールが定まるのに2ヶ月弱で大丈夫

彼は起用だから大丈夫だろうという安易な考えで

強行されたフォーム改造は、伊藤隼太のファーストシーズンを
ほぼボロボロにしてしまった


絶対にやっちゃいかん事なんです


伊藤クラスの実力者であれば、
今のままのフォームでいい
まずはプロの球をしっかりと体感し、出来る限りの
結果を出させよう

フォームが崩れたら、即修正を行い
スランプの時期を軽減させて、何とか1シーズン戦わせよう

フォーム改造は、まず1シーズン戦わせた上で
必要であれば、秋季キャンプでやりましょう


これが大卒ルーキーに対する首脳陣の
一般的な考えだと思うわけです

まずは体感と経験値を与えることが先決
それをいきなり飛距離を伸ばせという強行大改造でしょ?


いきなり大スランプにして開幕を迎えさせると言う
あってはならん大失態を阪神首脳陣はやらかしたのです

開幕3連戦戦わせて、とっととファームへ落とす始末
どんなお試しだったのか?という事です

その後彼は本当に長い期間苦しんでましたので
あの改造が、いかに無謀であったか?が分かります

先日、ヤクルト戦でグランドスラムという
デカイ金字塔を建てた伊藤でしたが
実は深刻極まりない状態のはずです


打率を見てお分かりの通り、彼は全く駄目です
あのホームランはど真ん中高めの140キロ台の
ストレートであり、打ってくださいクラスの大失投

ブラゼルだったら場外へ飛んでたでしょうね
フェンスギリギリでしたが、グランドスラムには
代わりがないので立派な結果です


しかし、既に伊藤隼太の攻略は既に始まっています

彼は右投手のシュート、ツーシームをミート出来ません
左投手のキレのあるスライダーにも手が出ないはずです


ティクバックを広げた結果、アウトコースに来た球は
踏み込んだ足が開き気味になり
脇が開く傾向が強くなっています

つまり
アウトコース(特にアウトロー)に来る
ストレート対して振り遅れる傾向が強く
悉くファールで終わっており、フェアーゾーンへ
なかなか飛んでくれません

コンパクトに振れてないんです
だから若干振り遅れ気味になってるはずです

そうなると必ず何としてでも早く振り抜こうという
人間の心理的現象が力みとなって必ず現れます

そうなるとバットコントロールがブレてしまう

そうなるとバットコントロールがブレて
真芯を外してしまう

では左投手のスライダー、パーム系は?
かなり遠くに感じていると思います
ティクバックを広げると、慣れるまでは
インパクトの瞬間の感覚が鈍りますので、

真芯を外してしまう
凡打になる
打率が下がる



結果的に新井兄と同じ様に、真ん中系の
ストレートかスライダー
インコースのスライダーがタイミングが合えば
ヒット性の当たりが出る感じです


これが今の伊藤隼太の現状なんです


春季キャンプの大改造は絶対的に失敗だった

伊藤隼太の打撃大改造を行なわず、開幕を迎え、
和田監督が、栗山監督の様に、
4番中田を絶対に外さなかった位
心中覚悟で我慢の起用をしてたとしましょう

2割5分以上は打ってたと思いますし
来季へ繋がる大きな経験値を与えていたはずです


和田さんは若手への切り替えを唄ってましたが
実際は我慢の起用が出来ない短気な監督です



先日も書きましたが、選手も首脳陣も十人十色でして
その中には指導内容や指導者に対しての相性や理解度
また、吸収度も全く持って変わってきます

ただ、それだけじゃないんですよね
阪神首脳陣が、ミズノ統一球という難題に対し
全く対策が最後まで出来なかったチームです

ムーブするボールを引っ掛けては
試合後のインタビューで結果論をほざいて
選手の責任に押し付けていた

統一球対策が出来なかった
貴方達首脳陣が一番悪いんです


今年の秋季キャンプから打撃コーチとして参戦するであろう
長距離打者育成のスペシャリストである
凄腕打撃コーチである水谷さん

伊藤隼太とチーム全体のフォーム修正を
行なってもらい、まずはアベレージ重視

そこから取り組んでもらいたいですね
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posted by 正悟 at 23:55 | Comment(0) | TrackBack(0) | 2012 Tigers

西岡獲得と戦力外通告の背中合わせ



誰しもが一流選手を志、目標に向けて全力で
練習、プレーに精進する

これは現役引退まで続けられる

それがプロの世界です

結果が伴わない選手にとって、戦力外通告は
まさに地獄絵巻なのである

先日、城島健司の引退会見で


「入団会見はみんなできますけど、
 引退会見をできる選手は数少ない。
 ちょっとは何か、プロ野球界に残してきたものが
 あるのかなと今、感じます」



この発言は、今、戦力外通告を受けた選手達にとって
ストレートな意見であり、ごもっともの意見であると
痛感していることだろう


選手個々には、個々の特徴と良さが存在し
短所も長所も欠点も存在し、それは正に
十人十色そのものである

その選手にとって、その球団とそのスタッフが
肌に合ったか?馬が合わなかったのか?

指導力の方針や内容、そして相性によっては
成長度は180度変わる


私はジェンカイウン投手には同情している


彼は今年サイドスローに転身した
もちろん、コーチ陣の方針によって

サイドスローに転換したその大きな理由が
コントロール精度を修正する為の最後の手段


確かにサイドスローはストレート自体が
斜めに走ってくる感覚があるので、
攻められる感はある

スライダーのキレも良くなるケースも多い

しかし、最大の欠点が球速球威がガタ落ちする
ケースが殆どです


サイドに転身して球威球速を落とさず
コントロール精度を維持するには
相当凄腕のコーチが付きっ切りじゃないと
大変なことになります

まず肘に負荷を大きく与え、肘をを痛めて
選手生命が短くなる可能性も多く秘めています

藪コーチ就任と同時に行なわれたと聞いています
これはねぇ、乱暴なフォーム改造だと思った

確かにコントロールは良くなるかも知れない

でも球威を奪い取るのはどうだろう?

まずフォーム改造は時間をかけて行なう
改造するなら徹底的に藪コーチがそばに居ないと駄目

来季2軍投手コーチになるらしいが
だったら、藪さんが必死になって
ジェン戦力外を引き止めるべきだったのでは?

っと思うが。。。。。

やはり戦力外を受けても文句が言えない様な
内容であったことは確かなんですよね(汗)


リリースポイントの改善
体重移動
足の開き
肩の高さ



その全てを検証してのサイドスロー転向だろうが

改造して1年以内で解雇ってのは余りにも猶予が
なさ過ぎると思うのが私の心情


でも、それもプロの世界なんです
文句は言えないし、新たな場所を探すしかない


戦力外通告を受けた殆どの選手は
納得せず、再チャレンジを試みて動きます


いいアピールを成功し、いい球団に入団し
いい指導者に巡り合い、本当の力を
最大限に活かし、頑張って頂ける事を
心から願う次第である



去る者が居れば来る者も現れます


選手枠70人を超えるわけには行かないですし
苦渋の選択もそこにあるわけです

新たな風に期待し、去る者の今後の健勝を
皆さんで祈ってあげましょう



さて、西岡が入団濃厚ってことで
背番号7も用意するとの報道が流れています

鳥谷移籍という最悪のシナリオから
速攻動いて獲得にこぎつけそうです

しかし、蓋を開けてみると
どうも鳥谷は残留濃厚との報道が殆どであり
球団も手応えを感じている様だ


この西岡の獲得に関しては、いち早く
寅之助さんのサイトで記事になっている

来季の布陣を考える


私が西岡獲得が実現した時
2つの不安要素がある


1.怪我の具合がどうだろうか?

2.ミズノの統一球に対応出来るか?


まずこの2点がしっかりとクリア出来るか?
だと思います

ミズノの統一球攻略の最大の近道が
ストライクカウントを取りに来る
カーブを打てる位の溜めと選球眼が
最も重要課題であると私は痛感している

カーブを引っ掛けるのを恐れて
平気で見逃す様では困る

縦に曲がるカーブと速度に対し
しっかりと溜めを作り、真芯を当てる為の
選球眼とスイング
ストレートにもカーブにも対応出来る
緩急に振り回されないしっかりとした溜め



西岡は変化球にも対応出来る技巧派バッター

スライダー、チェンジアップ、フォーク
カーブ、シュート

大事なのはカットボールとツーシーム

このムーブするストレート系は
既にMLBで散々体感している

この経験は非常に高く評価したいが、
如何せんボールが違う

ミズノのなんちゃってカットボール
ミズノのなんちゃってツーシーム


これはツーシムでもカットボールでもない
正真正銘の動く猫だましストレートです


極めていないカットボールとツーシムは
ストレートという名の変化球です
本当にごくわずかしか曲がらないから厄介

これは飛ぶボールにもMLB公式球でも
不可能な動きです

それが通用するから打率が低く
ホームランも少ない日本球界

MLBボールだったら日本人は打てると思う

彼の選球眼とコンパクトに振り抜く技術力が
キャンプの段階で感覚を取り戻し
ミズノの統一球を攻略できるか?

これがカギとなるでしょうね


ミズノの統一球未経験者の帰国組の獲得は
蓋を開けてみなければ分からない
まさに博打状態だと思います

サード鳥谷
ショート西岡
セカンド上本
ファースト新井(兄?弟?)


どうなるでしょうね?

若手の内野手がまたチャンスの芽を
潰されると嘆くファンも多いかもしれない

確かに生え抜きへのこだわりも絶対に必要

それにはまだまだ数年かかる作業になりそうです

最後に城島の変化球動画は仕事の都合上
編集できませんでしたwwwww

早めにUPします
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2012年10月02日

マッドマートンの復習と復讐


マートンが本日帰国した
通常だと、シーズン終了後に返すべきだが
今年の阪神の対応は酷い

シーズン途中で助っ人を次々と返している

CS出なかったら、シーズン途中でもええの?

皆さんそう思いませんか?^^;


ブラッズに関しては特にそうです

あれだけの功労者なんだから

最後まで居させてあげて、最後の試合位ね、
4打席打たせてやればいいんですよ

退団濃厚ってより決定的なんだから
とにかく契約はシーズン終了までは
確実にやっているのだから、

最後まで同じ釜で飯を食わせてやれよと言いたい


金本の引退セレモニーの関係上なんて
金本 本人はさほど意識してないと思うから

球団側が変に気を使って馬鹿なことをしてるんだよね

城島も本当は1軍で引退セレモニーして欲しかったが
本人が即決で明日のファームの試合でって引かなかった
みたいですから仕方ないか。。。。

しっかりと放送して欲しかったです


ああ、完全に話が逸れてしまいましたね
城島引退ブルー症候群にかかっている最中なので
どうもいかんですねw


話を戻しましょうw

んで、マートンね

マートンは今年、統一球よりもストライクゾーンに苦しんだ

そう思われている方が本当に多いようです
私もそんな記事を何度も書いてました

確かにそれもひとつの大きな理由となってますが
まず、体調が万全ではなかった のも理由のひとつ
更に、コーチ陣と人間関係が上手く行ってなかった

まぁ、指導者と馬が合わないってのが一番でしょうが
それ以上に彼が苦しんだのはストレートでした

決め球のアウトローへのスライダーに三振をかなり
見せられてしまったが、それ以上に見たのは
ストレートの打ち損じです

球界全体の投手が、昨年の経験を活かし、
今シーズンは昨年以上に統一球の正しい使い方を
しっかりと学び、実践出来た年だったと思います

投手陣は打撃人以上に、手ごたえを得た昨シーズンでしたので
手探りから応用化出来た立場だったと思います

普通にカットボールを投げられる投手が増えたが
カットボールを極めている投手からすれば
なんちゃってカットボールが殆どなんだと思う


それが打てないんだから困ったもんです


ストレートの猫だまし的な投法を実用化出来た投手が
沢山居たはずです


これがミズノ統一球が引き起こした投手陣を甘やかせた
日本野球を駄目にするシステム導入だったんですよ


カットボールを極めていない投手が国際試合で
なんちゃってカットボールなんて投げたら

MLBのボールはこんなに曲がらんぞ

国際試合で投手陣が痛い目に逢わなきゃいいのだが。。。。

だから私はミズノの低反発ボールは徹底的に
見直しを図るべきだと思うわけ

そのストレートをマートンも悉く
フライアウトと内野ゴロで凡打の山を築いた


センター前に抜けない
ショートゴロに終わる


それは芯を外されて打球の勢いも狙ったコースも
完全に殺されてしまった証拠



ストレートがはじき返せない
スライダーは納得の行かないコースにバンバン決まる


マートンはIDメモオタクとして有名な選手

各投手の変化球の癖から主審のストライクゾーンの癖まで
完璧にデーター化している彼にとって

今年は彼のデーターが全て
使いモノにならなくなったのだから


マートンにとって
今年のストレートはイライラしたに違いない

ミズノの統一球によって
ストレートを全部、カットボールの握りに変えた
投手も居るくらいだから

ストレートと言う名のカットボールがいかに
増えて詰まらせる展開を生み出したのだろうか?

ストレートい言う名のカットボール

MLBの公式球では絶対に通用しません


さて、マートンは2軍から戻ってきても
制裁を欠く時期に見えたが、実はそうでもない

彼のIDは着々と修正されていたのが分かる

彼は最後の15試合ほどは、審判に悪態もつかず
冷静にデーターとリアルを打席毎に修正出来ており
自分のデーターとリアルをで重ね合わせていた気がする


開幕当初からこの姿勢があれば、首位打者だったかも知れない

各投手のストレートの癖と変化球の特徴、配球パターン

更に主審のストライクゾーンの範囲

そのデーターがまとまり、実践通用し出したのが、
最後の10試合程度から。。。

その時期は結構打ってくれましたよね

あれだけ駄目だ駄目だと言われても
何とか2割6分まで打率を向上させての帰国でした


本当にもったいないと思うわけ

ただ、ファームでしっかりとフォーム修正を行い、
データーをしっかりと練り直して
やる気を出してくれたのは、大きな収穫

ミズノの統一球でも来年はイケル

そんな自信に満ち溢れた最後の10試合だったと思う

マートンは、今シーズンの来日当時、
息子さんの出産の都合で、遅れてキャンプインした

真っ先に向かったのが、カーブマシーンだった

緩急に対応すべく、カーブ打ちから始めたことは

統一球にとって一番重要なのが、溜めのあるスイングと
変化球打ちである事が明確に分かっていたはず

カーブは昨今、先行ストライクカウントを取りに行く
緩急をつけ、タイミングを外にしかかるボール

まぁ、石川のカツオカーブなんて80キロ台ですから


タイミング外しやストライク先行に使われている
有効な球種とされているが、それを狙い撃ちして
ホームランを量産出来る選手がいた


それが今年現役引退を表明した城島選手である


彼はカーブ、スライダー、フォーク
甘く入ってきたら、迷わず引っ張りまくってる

昨年の統一球元年も、沢村のカーブを見事に引っ張って
ホームランにしてますが、この時期の城島は身体が
ボロボロでしたから。。。。凄いですよね


その他の城島のホームラン動画は
明日編集してUP出来ればします


溜めを根本としたスイングをしていれば、
打率もホームラン数もそこそこ稼げるはずだと
考えているのが私の考え

特にストライク先行に使うカーブは
ストレートの様にムーブしない


曲がりが大きいだけ
軌道さえ、しっかりと頭と身体に叩き込んでおけば
必ず、ムーブするストレート以上に
真芯に当てられる確率が高いです


縦に曲がるカーブに
溜めを作り、タイミングを合わせ、
しっかりと引っ張れば、城島の様に
スタンドイン、もしくは大きな当たりが出来るはず

それがマートンが今年やろうとして出来なかった
復習であり、来季実践で見せて欲しい復讐なのだ


スライダーとストレート、チェンジアップだけじゃない

俺はカーブもフォークも甘く入れば容赦なく打っていくぜ

そんなスイングをマートンに期待している
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