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2012年10月18日

球界一のトップバッターを育てよ!



私達阪神ファンはトップバッターと言えば?

どうしても赤星と答えてしまうケースが多い


足は速い、盗塁は球界トップクラス
守備範囲は広い
選球眼は優れている
セーフティーバントは上手い
アベレージが高い打撃安定度


これが赤星選手の持つ
1番バッターの特徴である

完璧な1番バッターであり、
本当に数少ないトップバッターである
彼を1番打者の理想とする事は
決して間違いではない


その赤星の一番の特徴は
セーフティーバントが上手い
四球を選べる選球眼
更にアベレージが高い

つまり


出塁率が高いって事


トップバッターはランナーに出てなんぼであり
盗塁王が狙える選手であれば最高級


盗塁が出来て、相手バッテリーのリズム
集中力を完全に失わせる事

盗塁が出来る俊足系の選手が四球で出たとしよう

展開によれば
相手ベンチとバッテリーの間には一気に
緊張感が高まる瞬間である

セットポジションで牽制球をする
何度も何度も牽制をして釘付けにしたい
クィックモーションで少しでも早く投げたい

そうなると当然、練習を積み上げている投手でも
球威やコントロールが落ちるのが普通です

盗塁を警戒するのであれば緩い変化球は逃げるしかない
少しでも盗塁を刺したい為、アウトコースの
完全なボール球のストレートを投げる必要性も高い

そうなると2番バッターにゆとりが出来る
相手バッテリーは当然、受身となってしまうのだ


その展開が、2番バッターの犠打やヒッティング
更に四球を選べる確率が大きくする事が出来るのだ


更に、盗塁が出来たら展開が一気に変わる


犠打成功で1アウト3塁か?2塁か?

この違いはもう言うまでもないです


1アウト2塁ならヒットエンドラン
1アウト3塁なら犠牲フライでもいい



3番バッターは外野フライでもタッチアップで
楽々点が取れるのだから

非常に効率の良い1点が取れるわけです

マートンじゃとても無理ですし
鳥谷にもそんな大役をやらせるわけにはいかない


この野球を発揮できたのが岡田阪神


彼が赤星、平野の1、2番コンビで韋駄天2を
走らせまくった事で、チーム打率が低くても
先取点、欲しい1点をもぎ取る事が出来たのだから



これは出塁率が高く、盗塁が出来るトップバッターが
備わっているからこそ出来る技なんです


和田監督はこのトップバッターの育成が出来なかった
真弓監督も出来なかったんだよね


真弓時代の1番マートン
それを引きずってしまったが、マートンが怪我で
開幕が遅れた

そこで平野に白羽の矢を立てたが、彼は内野手
怪我をする事を嫌い、盗塁を避け続けていた
徹底的に走塁専門の選手を貫く平野

ヘットスライディングで1塁に行くなら
走れよ!怪我の確率は1塁ヘットスライディングの
方が圧倒的に高いし、危険なんだから

そうぼやいてもぼやいても彼は走らない
更に今季はアベレージが低すぎた
つまり出塁率がお話にならなかったって事です


まずトップバッターマートン
これ自体が私は反対だ

確かに安打を多く放つ選手は塁に沢山出るが
トップバッターの価値観は色々とある

足が速い、これは私的には絶対条件
更にセーフティーバントが出来るような
バント技術も絶対条件

一番の絶対条件は選球眼が優れ四球を選べる事



マートンは四球を選ぶのがあまり上手ではない
セーフティーバントなんて無理難題


そして何よりもランナーで出ても
盗塁という危機感を本気で相手バッテリーに
持たせる事が出来ない


盗塁をする為の出塁
これがトップバッターの役割だと私は思うから



マートンは基本的に3番か?5番を打たせる方がいい
最悪6番に居ても共感を与える事が出来る


トップバッタータイプではない事は確かだ


では今年意外とトップバッターで機能していた鳥谷


それはノーアウト1塁で
8番小宮山でバントで2塁
ピッチャー駄目元で勝負させてアウト
2アウトで鳥谷の場面で彼は活躍したのは事実

この時点で打線が機能していない事が分かる


真弓監督や岡田時代は、ピッチャーのバント技術が
光るチームだったはず


投手のバント技術が高いチームは嫌がられるのだが
和田監督の野球は全く意味のない采配をしていた


要するに鳥谷1番は、他が居ないから仕方がなかった
更に、下位打線の尻拭い的な役割を持たされてた

そんなん1番バッターとしては機能しない


大和、上本1番説を私に訴えてくるメールが非常に多い



しかし、私はそれも反対意見を持っている


更に伊藤隼太をトップバッターにしたらどうだ?
というメールも数通頂いた
大学日本代表の4番打者をトップバッターに据える?
私はとてもそんな発想になれない



確かに上本も大和も足が速く盗塁も上手い
しかしバント技術はどうだろう?
セーフティーバントの技術はどうだろう?

特に上本は小柄だが打ちたがるタイプだし
内角は甲子園でもスタンドへ放り込める


更に守備は基本的に内野選手
大和は外野ではあるが、基本は内野手で居たいはず

内野手は守備面でもかなり足腰と肩を使い続ける過酷な
ポジションである

1シーズン怪我なく戦いたい選手であれば、
外野選手以上に、盗塁面では無理はしたくなくなる

チャンスを奪い取るためなら多少の無理もするだろう
アピールする為なら、怪我を恐れていては何も出来ない

しかし、レギュラー定着となれば平野ほどではないが
彼の様に保守的になっても罪にはならない


平野は1シーズン怪我なく戦いたかった
怪我ほどむなしい事はないのだから


更に、彼達は右バッターである

左右のバッターでファーストベースまでの
距離は1歩半ほど差がある

上本、大和のボテボテの当たりでギリギリアウト

同じ俊足力であれば、左打者だと全然セーフになるのだ

では私の個人的見解をここで書くとすれば

上本は当面は6番か7番に据えれば怖い存在となる
大和はバント技術&選球眼を鍛えて
平野を超える2番バッターになるべきだと思う


では球団で誰が一番理想のトップバッターだろうか?


その選手は柴田ではなく、田上である


彼の盗塁成功率は阪神ダントツである
更に彼は選球眼も良い
出塁率も高いしバントのセンスもある

しかし、年間トータル的に見ると、まだまだである

ファームでの活躍を見る限り、打撃安定度が低い
それだけ、打撃フォームが駄目なんだろう
バットコントロールがブレてしまっているのだろう


安打に飢える気持ちも分かるが、四球だって立派な仕事
出塁率を上げる事が彼にとって最も重要だと思います

選球眼のセンスを今以上に研ぎ澄ませる事が出来れば

彼は赤星に最も近いセンスあるトップバッターになれると思います

まずは、河村、八木ファーム打撃コーチ
更に水谷、関川(たかはし)打撃コーチ達に
徹底的に彼のスイングと選球眼
更にセーフティーバントの技術を鍛えあげて欲しいですね

来季こそ、我慢の起用をするのであれば
田上だと思う

彼と心中する覚悟があるのであれば、
少しは和田監督を見直すファンは多いだろう

いずれにせよ、田上1番
これが私の一番の理想です

相手バッテリーが本気で嫌がる1番打者
阪神に足りないものはそこにある

4番不在以上に痛いのは
トップバッター不在である


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posted by 正悟 at 22:30 | Comment(0) | TrackBack(0) | 2012 Tigers