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2012年10月28日

まずは足腰を鍛える事が大事



さて、藤浪を獲得し、和田監督の株は急上昇
しかし、開幕すれば下落する可能性もあるw


あるゲストから
足腰を何故?鍛えなければならんのか?
それを記事にしてくれ
と言うメールが来た

ちなみに私はスポーツ医学者ではないwww
ただのトラキチなのですww

まぁ、リクエストが来た以上、出来る限りの
記事内容でお応えしたい

と言う事で、今回は足腰の鍛錬について書きましょう

オフシーズンであっても本当に地味な記事ですww


よく高卒ルーキーによく言われることが
まずはプロの基礎体力を
まずはプロの体系を作ろう


この様な言葉を良く聞くし、ネットでも見かける

野球に必要なのは、なんと言っても足腰っす


投手はモーションの最中に必ず1本足になる
そのフォームを支えているのは、足であり腰です
バランスを崩すとどうなるだろう?


打者もズリ足のフォームであったとしても
必ずスイングの溜めや踏み込みなどで
重要なのが、足腰である
踏み込みの瞬間にバランスが崩れたらどうなるだろう?


捕手はキャッチングスタイル自体が足腰
補給して素早い送球をする瞬間
腰を上げ、思い切って投げる
そのバランスと重心がかかるのを足腰で支える

内野手の補給と送球や外野手の守備範囲や
送球にしても、必ず足腰が支えとなる

では、長い1シーズンを全うする選手にとって
一番の敵は、疲労と怪我である


運動不足の私達が、いきなり5キロマラソンをしたら
どうなるかな?
恐らく筋肉痛で数日間は痛くてたまらんし、動けなくなる
ケースも出てくるだろうと思います

それは常日頃運動を行っていない場合、
急激に筋肉を使うと痛みとなって現れるわけです


毎朝マラソンを日課とし、運動をコンスタントに
こなしている方が、仕事などの疲れが蓄積している状態で
普段通りのマラソンをするとどうなるでしょうか?

思うようなラップも出せないでしょう
更に疲労に疲労を重ねる結果となり
集中力や体調面でも不具合が出る可能性だってあります

普段使っている足腰に筋肉痛が起こるケースも非常に多い


これが疲労蓄積の第一段階に過ぎないと
思えば間違いないです


それでも仕事は忙しい、残業は続く、睡眠時間は短い
マラソンを毎朝続ける

それが続くと、体調不良から病気や怪我を引き起こす
原因となり兼ねません


その疲労とストレスと同居しながらの仕事が
プロ野球の選手だと思います

日々の練習だけでは絶対に足腰を重点的に
鍛えることは出来ません

1軍の移動の生活は過酷です
家族とはなれ、単身赴任の期間が長く
ストレスも溜まります
6勤1休ですし、9連戦もあります

その過酷なスケジュールの中で、足腰を重点的に
鍛える時間を日々続けられることは難しいです

やれるとしたらファームに落とされた時位です


まず1シーズン戦い抜く体力を身に着けるには
とにかく走り込んで足腰を鍛えることでしょう

落合監督は必要以上の筋肉トレーニングを嫌います
彼は走って走って走りまくって、
その上に、スイング、守備、投球などで
フラフラになるまで痛めつける厳しい練習をします

野球に必要な筋肉と野球に必要な動きを鍛える

それ以外の筋肉トレーニングは最低限でいい


それが落合野球のキャンプです
足腰を鍛えて、体重とバランスを1シーズン通して
支え続けられる身体こそ、プロ野球選手の体格作りの
基本であると私も同感しています


それがフォームを支える最重要課題なのだから


投手陣は夏にバテルと言われます
それは疲労蓄積にプラス暑さと湿度が襲い掛かって
来る時を指しています

しかし、GWの暖かい時期になると
台所の苦しい投手陣を抱えるチームは
中継ぎ陣からくたばり始めるケースだって多いんです

私は今年の投手大臣だった藪さんの練習では
走り込みが足りなかった様な気がします

フォームバランスに重点を置いたキャンプだったと
思うのです
先発陣も中継ぎ陣もスタミナヘロヘロだったので
足腰鍛える走り込みが足りなかったのだろうと
思うわけです

落合政権の投手陣、カープのマエケンの共通点は
絶対的な足腰を持っていることだと思います

投球フォームのバランスが本当に年間通じて
早々大きく崩れない
相当走り込んでシーズン開幕を迎えているはずです

疲労蓄積は打者にも容赦なく襲い掛かります

150キロのストレート

140キロ台のストレートやカットボール
ツーシームやシュート

130キロ後半のチェンジアップやスライダー
更にフォーク

120キロ台のスライダーやフォーク

100キロから120キロ台のカーブ



これだけの球種にジャストミートに当てる
スイングを求められるのが打者の役割であり使命

疲労が溜まれば、足腰から疲れは出てきます
そうなれば、間違いなくバッティングフォームから
崩れだし、上体に頼ったフォームになったり

踏み込みの時点でバランスを崩し、
溜めが作れなかったり、バットコントロールが
崩れ出したりします

それを一言で言うとスランプなんです

バッティングフォームの要は足腰であります


まず、オフシーズンにどこまで走り込んで
鍛えまくれるか?
キャンプインに向けての日々の走り込みが
足腰を鍛える重要な仕事になります

オフシーズンに楽をした選手は
絶対にいい成績が残せません

残せたとしても、数年間も続けられません
絶対に成績が悪くなるはずです

それだけ、体重とバランスを保つ事
更に1シーズン疲労蓄積に負けない足腰


この2点を作る為には、絶対にオフシーズン
特にキャンプイン前にしっかりと走り込んで
足腰を鍛える事が重要なんです

藤浪にしても北条にしてもそう

まずは来年のキャンプインまでに
どれだけ走り込んで、初のキャンプインに
挑めるかどうか?

獲っただけなんだから
せっかちな考えを持たずにwww

まずはしっかりと走り込んで
足腰を鍛えまくって、キャンプインして
欲しいですね



スイングの溜めを作るのも足腰
スイングのバランスと回転力を生み出すのも足腰

投球フォームのバランスを保てるのも足腰

捕球も送球も足腰

その足腰を鍛え抜いた者こそ
1シーズン戦える屈強な身体を保てると思う

走るだけかい?
いやいや、遠投とか筋トレも工程に入れるに
越したことはない

ただ、オフシーズンは足腰を重点において
鍛えまくることが重要って事


私は一度だけ多摩川グランドへ行った事がある

その当時、怪我で長期離脱している桑田が
一日中と言ってもいい位、走り込んでいる

他の練習の邪魔にならないフェンス周りを
ひたすら走る姿を見に行かないか?と
ある友人に誘われて見に行った

多摩川グランドに行くと、噂通り
地味に走り込んでいる桑田を見かけた
そこには芝が剥がれた桑田ロードが存在した

その姿を見て涙した記憶がある

今自分に出来ること

彼が見せてくれた教訓はプロ魂そのものだと思った

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posted by 正悟 at 01:57 | Comment(0) | TrackBack(0) | 2012 Tigers