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2012年10月29日

カーブ打ちが猛虎打線の鍵となる



水谷打撃チーフコーチが就任して
秋季キャンプが始まった

まず水谷コーチが徹底している事は
カーブマシーンと恋人にさせること

今年、マートンが遅れてキャンプインした際
真っ先に向かったのがカーブマシーンだった

溜めのチェックを怠らない姿勢が伺えた

カーブは速球派投手にとっては最大の武器となる

155キロのストレートの後に115キロの
カーブが来たらどうなるか?

コースによっては見逃し
当てたとしてもタイミングが合わない

統一球になって特に
2ストライクでなければ見送るバッターが多い

タイミングをズラされて打ち損じになる事を
恐れてあえて見逃していると思うが。。。。


私は見送るのであれば、打つべきだと考える


では、バッテリー側から見たらカーブってどう?

速球派の投手であっても、変化球投手であっても
カーブは勝負球と言うよりも、どちらかというと
ストライク先行する為の持ち球として多用している
投手が多い

もちろん緩急という武器も兼ねての事である
打ち損じてくれれば、詰まった当たりになる確率は
速球派になればなるほど、有効となる

初球にカーブでストライクを投げる投手が多い

そこでストライク球を見逃す選手が更に多い

ここで大事なのはなんだろう?
投手側で重要なのが、コントロールである

カーブにも色々とある
スライダーの様に横に曲がりながら縦に落ちるタイプ
それ以上に縦に山なりでドロップするタイプ

佐々岡、江川、工藤、今中辺りが、私の中では
ドロップ系で大きく山なりに縦に落ちるカーブだと
思っています

彼らは横、縦共に大きく曲がるので
凄い時は、打者がデットボールになると思って
避けたらストライクゾーンへストーンと落ちるカーブを
度々見かけては感心させられた事がある

彼達の共通点は、アウトロー低め一杯
見事にカーブを落としくる事だと思います

だから彼達は、カーブが決め球となる時がありました
ストレートを警戒している所にカーブが来た

アウトコース低め一杯に決まった
ボールだと思って見逃したら三振だった

カーブで見逃し三振を取れる投手達だったんですね


球威がある投手で、ドロップ系の
カーブのコントロールが抜群な投手は凄いですね


福原がいい例です
彼は速球派で重いストレートを投げますが
彼の武器はフォーク以上にカーブです

カーブの緩急こそ、彼の隠れた武器だと思います

スライダーとカーブの使い分けが非常に上手い投手です

ただ、彼の悪い癖は、高めにボールが集まる時が多い

カーブが低めに決まらない時は、たいてい打たれます
来年、彼のカーブの球筋をしっかりと見て観戦して下さい

高めにカーブが集まってる時は、
たいがい大きい当たりを食らって失点してますw

もしくは完全にカーブが明らかなボール球に
なってしまう時も同様に制球に苦しみます

ストレートが高めに行きやすいので、重い球であっても
甘いコースに行っちゃえば、打たれますし
ジャストミートされれば、非常に遠くまで飛ばせます

だから福原の調子はカーブの球筋を見れば大体分かります


さて、カーブの達人の話はこれ位にしてw

近代では、カーブを多用してストライクカウントを
先行する為に使う持ち球として使う投手が多いです

そこでよく見かけるのが、随分激甘コースに
堂々とカーブを投げてくる投手が居ます

統一球になって更に増えましたね

タイミングをズラす配球が主流となってますので
カーブに騙されてたまるか?と言わんばかりにw

激甘コースのカーブを平気で見逃すバッターが多い

それに立ち向かってるのが、原巨人かな?
坂本がよくカーブの打ち損じをしてますがww

立ち向かうことが大事です
溜めが完璧で真芯に当てられる技術が高ければ
坂本もカーブ打ちの達人になれるかも知れませんね

では、阪神打線はどうでしょう?

金本、鳥谷、新井兄弟、ブラッズ、マートン
まぁ、とにかく主力バッターが全員カーブを
スルーしまくってました

そこでストライクカウント先行させてしまい
追い込まれたら、焦って打ち損じでしょ?

ちなみにタイガース打線は、ストレートと
スライダーに大抵的を絞ってきます
まぁしいて言うならシュートも打ってくるかな?

スライダー系の速度で調整している打線なので
カーブの115キロ程度のスピードでは打ち損じの
確率が高くなります

だから逃げてるんですよね

恐らく、水谷コーチもそこを着目してくれたと思います

カーブの速度を打てる溜めを作れれば
甘く入ったスライダーやフォークだって当てられます

カーブを逃げてる打者なんて絶対にタイトル取れませんよ


昨年の新井は棚ボタで取った打点王だねwww
他も酷すぎたし、何しろ新井の前がよく打ってくれたからw


まずはカーブマシーンを使って溜めを作らせている
その溜めがしっかりとすれば、絶対に
フォーム修正は楽に出来ます

まずはテイクバックを広く取る選手が主流の時代なので
重要なのがバットコントロール
ジャストミートする溜めには溜めが必要

一番目に溜めを作らせているキャンプだと思います

ストレートとカーブを交互に投げさせて
その緩急に目と身体がなじめば絶対に
完璧に近い溜めが出来て、ジャストミートタイミングの
確率が相当上がるはずです

バットコントロールがよければ、遠くへ飛びます

もし来年、阪神打線が、カーブに対して積極的に
当てに来たらどうなるでしょうね?

福原で例えるならば、

カーブが駄目な時、藤井はストレートとスライダーの
使い分けで凌ぐ癖があります
そこで打たれてしまって失点をするケースがあります

そう、相手の配球が1つ無くなれば、全然違ってきます

同じストライク先行であれば
ファールの方が絶対にいい


溜めとタイミングを計っているか?
見逃してカーブから逃げているか?



この大きな違いを水谷コーチは重要視していると思う

カーブ打ちの特訓の成果
そうじゃないと、また今年と同じ展開になるだろうね

猛虎打線の復活の鍵はカーブも狙える溜めにあると
私は確信しています
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posted by 正悟 at 14:51 | Comment(0) | TrackBack(0) | 2012 Tigers