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2012年12月26日

3.5打線より勝てるゲームメイクが不可欠




まずは訂正

福留との契約内容は
3年2億と報道されたが、誤報だったようだ
年俸1億5000万円プラス出来高の3年契約で落ち着いた

年俸を間違えて記事をアップしました
ここに修正しました

ご指摘くださったゲスト、ユーザー様方々
本当にありがとうございました



中村GMと和田監督の間では3.5打線へのこだわりが強い


一試合平均の得点
阪神は2.85でリーグ最下位だった


確かにチャンスに弱かったし
投手陣が目くじらを立てて契約更新に挑む位
酷い打線であった

どんなにいい投球を見せても
最少失点でゲームメイクしても負け投手になる

バッテリーにとっては相当ストレスの溜まる
シーズンであった事は間違いない


確かに打線へのテコ入れは必要不可欠だったと思う


3.5打線を作ることは間違いないでしょう
しかし、補強ありきの打線へのテコ入れの度合いを
見る限り。。。。。

それは違うだろう?と言いたくなる補強内容である



真弓タイガースでダイナマイト打線を形成に成功した
岡田阪神はディフェンス力で強さを発揮した

真弓監督はJFK解体と
打線構成構築と言う御命題を達成した事は言うまでもない

彼は確かに迷走監督であったが
腹は座ってた監督だったと思う



私達阪神ファンも打線ありきの考えが強い傾向がある
あれだけのバブルを味わった2010年の猛虎打線は
ぶっちゃけ強烈な印象ばかりが残っている

その影を追い続けているのが和田監督だと思うが
真弓監督との大きな違いは度胸と選手への信頼だった
私はそう痛感している


真弓監督の最後の年にミズノ統一球が導入された
彼は決してバント策やスクイズ策に逃げることはなかった

ここ一番のスクイズや、主導権を握りたい犠打は
どの球団どの監督にもあるし真弓監督にもあった


しかし、8番キャッチャーでバントを敢行
9番ピッチャーでダメ元でのヒット狙い
結果的にトップバッターで凡打で無得点


こんなシーンが多々見られた記憶は、皆さんにも
残っているのではないでしょうか?


新井やマートンにもバントサインを出す
私は野村監督と同じ意見でして、クリンアップにバント

これは絶対に負けられない試合での終盤であっても
苦渋の選択で敢行したとしても、年に1回程度が限度


1塁ランナーでバント
次の打者が凡打で
チェンジして結果的に無得点


意味のないバントが目立ち過ぎた


そりゃ2.85打線になるだろうと思うわけです



こんな展開を生み出したのが、和田采配であり
打撃コーチの指導力不足が全てだったと思う

水谷コーチ就任は長距離打線復活への期待が高まる

しかし、そこに若手育成の場所は残念ながらない

打てなかったのは選手の責任と言わんばかりの
この大補強は若手のチャンスを潰す勢いだった




大義を見失うな


この補強は完全にやり過ぎだったと思う

若手にチャンスを与える打順がなくなる勢いの
ベテラン勢の補強は、若虎の経験値の場所を
失う結果へと繋がったのではないだろうか?


3.5打線と数字を掲げて発言していますが
大事なのは3.5打線じゃないと思う


チャンスに打てる打線の構成は指導力にあると
私は確信しているだけに、この馬鹿げた補強は
残念でならない


私がGMならば、福留とコンラッドは
絶対に補強しなかったはずです



良太と伊藤隼太をはじめとする
経験値を積んだ若虎達の場所だけは絶対に確保しなければ
今年与えた試合実践経験値が全く意味のないものになるからです


私なら、絶対に良太、大和、田上、伊藤隼太達と心中します
とにかく打てばいいってもんじゃない


機動力や守備力
そして世代交代への移行も視野に入れた上での
打順構成をとにかく考えると思います


アベレージも確かに大事
でも今の阪神に一番足りないのは機動力


ランナーが出ても、代走でない限り、本気で相手バッテリーの
集中力を欠かせる走者が居ない打順構成です

打者に集中出来る1塁ランナー

これではバントしても1アウト3塁は出来ない
今年の和田監督得意の1アウト2塁しか出来ない

出塁率と盗塁の脅威の理解力が足りないから
2.85打線を作ってしまい、結果的に
3.5打線と言う大補強を行うわけです



出塁率を重視する為の選球眼の育成と
盗塁技術の更なるレベルアップを構築しなければなりません


赤星以来、相手バッテリーを完全に脅かす機動力溢れる
韋駄天走者が、代走しかいない

田上が下位打線でも居れば、絶対に相手バッテリーは嫌がる

相手を揺さぶる為の打順構成
相手が本当に嫌がる打順構成



GMと監督は、打率と打点に重点を置き過ぎていると思う

トータルバランスはどうした?
機動力はどうした?

3.5打線以前の問題点がそこにあると思う

バランスの取れた打線の構成を作ろうとしない
監督と大補強を見て

2010年を夢見るのはいいけれど、やりたい野球と
結果野球が伴っていない状態のシーズンでした

機動力の高い選手を2人置けば、もったいない代打や代走は
絶対に減ると思うのです

この監督首脳陣に、韋駄天田上と1シーズン心中する覚悟はない

2番大和を完全化するプランも少ない
大和を生かすも殺すもトップバッターの韋駄天度だと思う

何故?それが出来ないのか?
若虎の場所をも奪い取る程の大補強を行ったからである

3.5打線?
2.85打線の反省点は采配と指導力にある選手の責任ではない

今回の補強はやり過ぎた
世代交代のすごろくが振出しにしてしまった程の大失態

目先の優勝も確かに大事
でもそれ同等に、育成も大事

育成を逃げた大補強であったと私はそう確信しています

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posted by 正悟 at 22:54 | Comment(0) | TrackBack(0) | 2012 Tigers