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2013年02月10日

藤浪ブルペン解禁&高投低打の時代の終演の予感




さぁ、ついに本格的なブルペンが藤浪にも訪れた
最初和田監督は、第二クールの中盤以降当たりに
実戦的なブルペンをやらせるつもりと聞いたことがあったが、

本人の意思や、仕上がり具合を見ての判断だったのだろう

キャンプ10日目についに捕手を座らせてのブルペンとなった

いわゆる解禁って奴ですね^^;



では、藤浪の球種からおさらいしてみましょう


藤浪の球種は
ストレート、カットボール、ツーシーム速球系で3種類を投げられます

そこに切れ味鋭いスライダーを筆頭にチェンジアップ
カーブ、そしてフォーク


ストレートを含むと7種類の球種を投げることが出来ます


とりあえず投げられる球種って狙われると意外と打たれます


しかし、ストレートに力のある投手は緩急がつくだけで
タイミングをズラせますし、それだけで効果はあります

結局、疲れ始めた時に、打たれ始めますので
投手の肝要点は、まず

立ち上がりとスタミナ

でしょうね

コントロール精度や球威は、その時のコンディションですし
常日頃のフォームチェックの成果でもありますので
投手コーチ陣は常に細心の注意を払って指導に当たるわけです


まず、ストレートとスライダーに関しては既にプロレベルです

ただ、ストレートあってのスライダーですし
スライダーあってのストレートであります


藤浪の大きなポイントは、このストレートとスライダーですね
ストレートの球威とスライダーのキレがあれば

緩急、球威、キレが存在します


そこに他球種の変化球を織り交ぜると打者はもう読みだけで
常に3球種位頭に入れて待たなければなりません

追い込まれるとそれプラス
今度はフォークも視野に入れなければならない


そう考えると、7球種も投げられる速球派の投手は
球威とキレさえあれば、10勝は必ず行けます


まぁ藤浪にはそれだけの才能を既に備わっているのでしょうが
まずは1シーズン戦える体力はあるのか?
精神面で己自身に勝てるか?
などの、ルーキーならではの関門がこれから待ち受けているわけです


チェンジアップは、発展途上だと思います
今以上に、ストレートとチェンジアップもフォームが
区別つかない位完成度を上げると、もう手が付けられない


凄い投手を獲得したのだなっとつくづく思う
目を細めて彼のブルペンを見つめる首脳陣の気持ちが
本当によく分かります(笑)


今日の藤浪はリリースポイントの安定感がなかった事に
反省をして、納得がいかなかったようです

まぁ、それ位自分に厳しく査定してないとね
プロの世界では食って行けないよね


見てると確かに、力みが目立ってましたね^^;
そりゃ仕方ないw
やっと捕手を座らせて投げられたんだもんwwwww
今日くらいは大目に見てあげましょう^^



しかし、受けた片岡ブルペン捕手は、


チェンジアップ以外は低めにボールが集まっていた
シュート回転した球もあったが、指にかかったストレートは
150キロ位あったはず

腕が長い分、指にしっかりとかかったボールは
凄い角度で球が来る



と手ごたえ十分だったようです

たいしたルーキーです


今日まで捕手を立たせてのブルペンしかしてませんでしたので
座らせるって事がどれだけの感覚が変わるか?ってのは
野球経験者でなければ分かりませんw

懐かしい感覚?w

こうでなきゃって感覚があった中、久々の投球スタイルに
誰しもが、力みを持ってしまう事です


ま、これから徐々にコンディションも上げれ来るでしょうし
コーチ陣からの細かい指示も徐々に出てくるでしょう


そこで習得力がどうか?だと思いますし
それ以上に、そこで指導力のセンスはどうなのか?って事に
なると思います

その為の中西投手チーフコーチ就任だったと思うので
藪さんには悪いけどwww安心して見れると思います



そういえば、打撃練習でも2本柵越えだって?そこら辺の若虎よりいいじゃん?wwwwwって事になるww


それはそれで問題なんだよねwww
頼むぞw若虎達よwwwww


今後の藤浪が楽しみですが、まずは、長い目で見守ってあげましょう^^




ではもう一つの記事に入りましょう

さて、今日は練習試合で阪神が日本ハムに7−2と
快勝した様子ですね

まぁぶっちゃけ、練習試合、双方ベストメンバーでもなければ
本気モードでもない選手もゴロゴロ居ます

実戦を確かめる程度の調整試合でもある

それでもどうしてもファンは実戦形式
更に他球団との試合方式となれば燃えてしまいますw



実戦を確かめる投球程度であり、
6割から7割程度の力でしか投げないと思われますが、

シート打撃と練習試合にも大きな違いがあります
それは投手陣の気持ちです

打ってくださいドーゾボールはシート打撃には数球ありますが
練習試合だと対戦球団が相手となりますので
ドーゾボールは100%ないって事です

あったとしたら、それが失投って事になりますから
ある程度本気モードでの対戦となります



コンラッドとマートンが安打を放った事でまず一安心



今の段階では、両助っ人とも、まずは安打性の当たりを
意識しての打席なんだろうね

これから実戦形式をどんどん積み上げて、開幕にベストな
状態で挑んで欲しいものです



この時期大事なのは、結果よりも弾道とかね
打球の速さ、つまり、内容なんだと思います



しっかりと芯で捉えられているか?
変化球にもしっかりと溜めを作って対応出来ているか?


首脳陣達はそこを注目して見ますから
安打よりも、その安打の内容が大事なわけです


特にコンラッドの打球は注目して見ていると思います


溜めがしっかりとして、ジャストミートしなければ
統一球は鋭い弾道や素早い打球を絶対に見せてくれません

まずはフォームをしっかりとしているか?
そこでしょうね




今年、統一球3年目のシーズンとなります


今年のキャンプを見て痛感しているのが思った以上に
各球団が、シート打撃でも柵越えを見せ始めている事

昨年以上のペースで打線が好調で第二クールを迎えている

これは野球ファンとして本当に嬉しい悲鳴である

ミズノの低反発ボールに悩み苦しんだ打者がゴロゴロしてた
この2年間は、本当に投手が強気な配球で攻めていた

コントロールと球威がそこそこあれば
芯を外しにかかれば、とりあえず抑えられた

ぶっちゃけ2流投手でも勝ち星に恵まれる2年間だったわけです
2流投手でも防御率が飛躍した2年間だったわけです


統一球の恩恵を受けた投手が、どれ程居ただろうか?



冗談じゃないよって私は思ってたわけです



もし、今年、打撃陣が芯を外しにかかるボールに対し
ある程度対応力が向上したとしたならば


チーム打率2割5分程度だった巨人だって2割7分近くまで
向上し、本塁打数だって増える可能性を秘めています


阪神だってそれは同じことが言えるわけです
3.5打線を目標に掲げていますね


それは繋がる打線であれば、チーム打率は嫌でも向上します
大砲による活躍であれば、本塁打数は当然増えます


そろそろ、打線が芯を外す配球に慣れて来たかな?



そうでなければ、野球人気は下がる一方だから
打線には相当奮起してもらいたいですね



それは阪神だけに限らず、全球団の打撃陣に期待します

スペクタクルで熱い野球を私達は見たいのだから

今シーズンこそ、高投低打の時代に終止符を打ってほしいです



まずは選球眼
その為の壁を作った溜めの出来たフォームが重要


水谷コーチの指導は間違っていない
基本に戻る練習指導を繰り返しているが
それが最も重要なんだよね


飛ぶボール、統一球、低反発云々以前の問題


芯に当ててしっかりと振り抜け
ジャストミート出来る間合いを作れ
溜めを作って緩急に惑わされるな
バットコントロールを重視せよ



この基本的指導に返らせた水谷コーチの指導力は
必ず、3.5打線への道しるべとなるでしょう


最後に3.5打線以上に大事なことがある

それは試合展開に流されないチーム作りだと思う


打たれたら打ち返す
しっかりと抑えてガッツポーズを取る

チャンスをモノに出来る技術と精神力
チャンスを潰すディフェンス力



それが出来れば、3.5打線じゃないくても
勝てると思う

それが野球なんじゃないかな?

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posted by 正悟 at 20:27 | Comment(0) | TrackBack(0) | 2013 TIgers

2013年02月09日

良太&隼太の急成長が一番の収穫




今年キャンプで第一クールから飛ばしているのが
新井良太と伊藤隼太と言ってもいいだろう

この二人の共通点は、しっかりと振り抜いて
長打力をアピール出来ている事だろう

まだ第二クール初日の段階なので
これが全てではないが、この時期から結果が出せている
シート打撃でも打てる

これは昨年騒がれた中谷にはなかった事である

シート打撃で本塁打を打てる

実に頼もしい若虎コンビではないか?^^


新井良太のスイングは昨年と比べるとどう違うだろうか?
気持ちだけテイクバックが小さくなった感がある

踏込みと同時に素早いスイングで打球をとらえているが
見た目以上に力みをさほど感じられない
だからこの時期でも140キロ台のストレートをしっかりと
弾丸ライナーでスタンドイン出来たのだろう

彼の練習を見ていると本当に気持ちがいい
何しろスタメンの対抗馬が兄の新井貴浩
そして新加入のコンラッドなのだから

そらぁ本人もやるしかない立場だし、やりがいも感じているだろう

シート打撃はある意味実戦形式となる

球種もコースも駆け引き上で行うのだから
当然この時期はストレート狙いでアピールするのが定石

良太はしっかりとストレートを狙って能見の甘いコースの
ストレートを落ち着いて振り抜いてのホームラン

昨年の4番打者の経験がここに来て自信となり
更にスタメン争いという闘争心に火が爛々と灯している


しかし、私がそれ以上に注目しているのが伊藤隼太です

彼も大和とセンター争いを繰り広げている
大和と伊藤隼太はタイプが違って非常に興味深い

完全なる俊足派であり、守備力に定評がある
盗塁だって上本と並んで、相手バッテリーを本気で
警戒させる実力も備えている

彼の欠点は、年間通じてのアベレージの安定度だろう
右投手に対して、若干詰まらせられる傾向がある
だからと言って左投手専門で使うのは余りにももったいない
右投手に対しても、しっかりと振り抜いて、クリーンヒットを
沢山見せてもらいたいものだ

彼には経験値をドンドン与えるべきだろう
特に、左投手の内海や杉内などのチェンジアップの神の域の
投手に対して、どこまで食らいつけるか?

考えただけでもワクワクしてくる


その大和の対抗馬が、田上と伊藤隼太と言ってもいい


田上の俊足は球団随一の韋駄天であることは言うまでもない

田上の盗塁成功率は、赤星を超える可能性だって秘めている

ただ、残念な事に、守備面での送球や出塁率の面で
相当鍛えなければならないのも事実である

つまり、足だけではスタメンが取れない世界だって事

死に物狂いで打撃練習と守備練習で徹底的に鍛えまくり
1軍ベンチを掴みとる事が重要である事は言うまでもないが
田上の場合、中途半端に1軍ベンチで走塁専門で残るのであれば
ファームで実践全般を徹底的に、平田監督の元
鍛え上げてもらった方が、逆に近道になる可能性もある

それだけ、今年のファームのスタッフは昨年以上に
充実していると考えてもいいだろう


新井良太と同等に、大きな声を出し、ムードメーカーとしても
キャンプで目立っている伊藤隼太

彼の眼を見て、目力が鋭くなり、スタメンを奪い取る位の
自分との戦いに本気で取り組んでいる姿が見て取れる


まず、彼自身が元来身に着けていた、打撃センスが
今年は見事に開花された感がある
それはキャンプを見ている全ての人々に伝わってる事だろう

飛距離を伸ばすために弄られたテイクバックの拡大オペ
完全に彼は迷い道へ引きずり込まれた形となり
昨年一年を棒に振った状態だった

同じ失敗は二度と繰り返したくない
そう悔やんでいた時に目の前に現れたのが水谷コーチだったと思う


テイクバックを小さくし、コンパクトに振り抜けている
これが昨年との大きな違いである
テイクバックを小さくしたことにより、
バットコントロールがしっかりと安定していることが分かる

これは高橋由伸打法云々と報道されまくってるが
そうじゃない

これは秋季キャンプから打撃コーチ陣が付きっ切りで扱いた
成果であるのが本当の話だと思う

更に溜めがしっかりとしている

鶴が投じた、カーブか?スライダーの中間の様なwww
恐らくカーブが正解だと思うがw
あの緩急つけた変化球を、初球から迷わず弾き返し
しっかりとスタンドイン出来た収穫は
本人以上に、首脳陣を大喜びさせたことだろう

二神のストレートはしっかりと引っ張ってライト前にヒット

このヒットも弾道が速く、綺麗に1−2塁間を抜き去った打球

綺麗に振り抜けている証がそこにある
真芯でなくとも芯には当てているから、あれだけの鋭い打球が
地を這って駆け抜けている


恐らく、良太以上に溜めがしっかりと出来ている段階だと思う

大和が総合的に評価が高いのは事実
でも、伊藤の打撃力は本当に魅力的である
鳥谷クラスのアベレージと長距離が期待出来る選手

守備が下手くそで使えないわけではないので
これは首脳陣にとって、センター争いは嬉しい悩みのはず


良太と隼太のコンビが、若虎の勢いを見せてくれている

ベテラン、スタメン安泰と思われている選手を
本気で脅かしている両選手



こんな展開を誰しもが、待ち望んでいた事だろう

彼達が成長し、実戦でもOKであれば、
阪神のベンチ層が強烈に厚みを増し、他球団にとっては
非常に厄介な状況に出来る可能性が高い


まぁ、とにかくだw
二人とも、鬼のノックを沢山受けて、捕球に送球
バンバン鍛え上げてもらって欲しい

チーム内のポジション争いの仁義なき戦い

これが一番理想なチーム状況ではないだろうか?


伊藤隼太
彼のスイングはキレキレモードなのは確かです

大いに期待しましょう^^

まだ第二クールの初日を終えた段階

これからまだまだ投手陣も本調子へ徐々に近づいてきます

良太&隼太がどこまで現状の調子を維持できるか?

今年のキャンプは昨年と違って本当に面白いです

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posted by 正悟 at 02:52 | Comment(0) | TrackBack(0) | 2013 TIgers

2013年02月07日

コンラッドは第二クールが勝負



新外国人のコンラッド内野手
守備については、良太や兄貴浩よりは全然いいです
ただ、補給してから握るまでかなりモタつく癖があります

しかし、送球は速く、コントロールも悪くない

安定度はコンラッドが一番でしょうね

飛び出しも悪くないし、バントに対しても反応はいいと
私は読んでいます

補給して握りまでのモタつきは確かに気になります

もうちょっと早く出来きへんか?www
と言いたいのですが、まぁ焦って暴投するよりはずっとマシかも

俊足系と送球の追いかけっこになった時にどうなるか?ですね^^;



第一クール終了段階でコンラッドの評価は様々です

では打撃部門での私の見解を記事にしてみようかと思います

あくまでも個人的見解に過ぎませんのでご理解願います



コンラッドはスイッチバッターですが
右がパワータイプで左はアベレージタイプと言われています



阪神は昨年、左投手にチンチンにやられまくりました

西岡&コンラッドというスイッチヒッターがいきなり
2枚も増えたとなると、相手バッテリーは嫌がります

例えば、巨人の杉内

右打者を揃えても全く歯が立ちませんでした

杉内が右打者に対する決め球は
アウトコースへのストレートとチェンジアップ
これが主流となるはずです

つまり緩急をつけたチェンジアップこそ彼の最大の武器でした
それは右打者にかなり多用されてしました

ただね。。。。。
昨年は阪神右打線がですねwww
このチェンジアップにチンチンにやられまくってですね
左対右の戦術が全く実らなかったわけです

スライダーでインコースをえぐるボールも
右打者に使えないわけではないのですが
左打者に対してアウトコースへ逃げていくスライダーとして
使った方が、巨人バッテリーとしては効率が良い

インコースへスライダーを投げて弾き返されたら
長打を食らう危険性を大きく含んでいるからです

だから、基本的に、杉内や内海が阪神打線を相手にする
配球としては、
右打者にはチェンジアップが主流となるのは確かです



では阪神打線の右打席組にとって
杉内の武器である、緩急をつけた
ストレートとチェンジアップの投げ分けを
どうやって対応すべきなのか?

アウトコースへの決め球をどう対応するか?

更に重要なのが、右打者に対して
インコースへ鋭いストレートを投げてきた場合
落ち着いて対応出来るか?


この全てが緩急への対応力にかかっているわけです


杉内や内海と対戦した場合、
チェンジアップの緩急がどうしても頭によぎる

ストレートの球威とチェンジアップの緩急の差
これを何回対戦してもなかなか攻略できない


それだけ凄いチェンジアップを投げる超一流投手なんです

ストレートとチェンジアップもフォームが殆ど同じ

投げた段階では打者は殆ど判断がつかないそうです
一瞬の握りを見極めるのは非常に難しい

能見同様、凄いチェンジアップを投げる投手です

だから、右打者も全く気にならない左腕になれるわけです

だから杉内は超一流なんです
だから内海も打ち崩せないのです

では今年の阪神打線はどうなるだろうか?




ではここでコンラッドへ話を戻してみましょう


コンラッドはスイッチヒッターと言う特権をぶら下げての入団

それはブラッズになかった特権である


コンラッドの打撃練習は報道各社も注目をして見守っていた

よく柵越えを報道され、評価の良い部分だけの内容の記事が
目立ち、日本の野球報道機関もまだまだやなっと呆れかえる次第であった


彼の第一クールの打撃練習を見て私が感じたのは

コンラッドの柵越えは所詮フリー打撃レベル

昨年の中谷を思い出してしまった
中谷と言えば、フリーで柵越え連発で有名となったが
シート打撃以降、全く駄目男になってしまい、結果的に
昨シーズンは、1軍で1安打すら出来ない結果に終わった

フレッシュオールスターではMVPをもぎ取りましたが
あんなにミートが手前にして打っていたのだからwww

あと5キロ球速が速ければ、対応なんて絶対に無理なレベル

1軍で無安打と言う最終結果は当然の結果になったと思うわけ


つまり彼の打撃レベルでは当然の結果になったと思うわけです



第一クールのコンラッドの柵越えは決して少ないわけではない
でも柵越えの内容が私は気に入らないのだ


力んで柵越えしてるんですよね
ミズノのボールであってもフリー打撃というユルユルボールで
あれだけ力んでの柵越えでしょ?

まぁ実戦で150キロクラスのストレートに多彩な変化球と
相対するのであれば、相当苦しむバットコントロールに
なる事は言うまでもありません



飛ぶボールなら中谷もコンラッドも実戦でも通用しますよ
引退した金本だって退団したブラッズにだって通用しますよ
片岡打撃コーチで十分ペナント制覇だって可能でしたよ

でもミズノの低反発ボールとなれば話は別なんです


ミズノの低反発は
力んでバットコントロールが狂えば、
ホームラン性の感触が浅い外野フライになってしまうのだから


だから、コンラッドの力んで柵越えの内容がイマイチだと私は判断した

これじゃまず、アベレージが高くならんだろう?
一歩間違えれば、メンチ、フォードクラスになってしまう



良太と比較すれば一目です
良太の柵越えは、実戦形式でもそこそこ飛距離が出るスイング


この時期に能見の140キロ台のストレートを弾丸ライナーで
ホームランを打った新井良太

確かにスイングは、伸びきった独特の振り抜きをしますがw
しっかりと真芯を捉える為のスイングを心掛けている

何故?彼がこんなに良い状態で第一クールを駆け抜けられたのか?

壁を作った溜めとスイングを心底心得て
前のめりにならない様に、細心の注意をしながら
日々精進し続けた賜物だと思う


その陰には、秋季キャンプから指導方針が一致している
球団打撃コーチ陣の効果を示されていると思う



コンラッドはスイッチヒッター

右と左と打撃タイプが異なるには理由がある


実は私は元々左打者だったが、捕手のスローイングの
踏込みの安定度を測るために、高校入学と同時に
無理矢理、右打者に転向させられた

結果的に左はアベレージタイプとなり
右はパワーヒッタータイプのスタイルから始まった

当然右打席でのアベレージは向上しなかった
打撃面で自信を失いかけている時に、当時の監督が
私に行った特練内容は

右打席で死ぬほど、ノンステップのトスバッティングを
日々行い、選球眼の向上と力みのないスイングを身体に染み込ませる
内容をかなり厳しく長期間に渡りやらされ続けた

最終的には右打者でアベレージを維持し、飛距離も伸びて
飛躍させて頂いた記憶がある

ノンステップの打撃練習を終え、踏み込んで打席に立つと
イマイチの距離感を感じた時があった記憶もあります


まぁ、MLB出身のコンラッドと私を比較すること自体
絶対にあってはならん失礼な話なのだがwwwwwww




まずコンラッドは元々がスイングが速いタイプだと思う

そこには力みに頼っている現状
特に、右打席で存在してるのではないだろうか?


バットコントロール

そして踏込のタイミングが若干遅めに感じる
遅めと言ってもコンマ何秒の世界です


コンラッドは若干振り遅れながらもパワーと
スイングスピードでミートが出来ているが。。。。
当然、安打性の当たりが少ないことは言うまでもない


柵越えもフリーの段階でドーゾボールが殆ど

報道でやんややんや言われるような内容でない

恐らく一番納得していないのが、コンラッド本人のはず


そして和田監督と水谷コーチもメスの入れ方など
コンラッドの細かいオペ内容を確認し合っている筈


今のコンラッドは実践から数か月離れた事と同時に
ミズノの統一球の感触に慣れようと必死だと思う


結果的に
正に飛ぶボール対応のスイングをしている現状


これでは高アベレージは無理な状況である


MLBの統一球を経験しているコンラッドにとって
ミズノの低反発球はどのように感じ取っているだろうか?



昨日初めて本格的なシート打撃を行った
この時期のシート打撃はぶっちゃけ圧倒的投手有利


速い球を数か月体感してない打撃陣にとっては
球威も球速も体感的には剛球に感じる


コンラッドのスイングは確かに酷くはない
前のめりになる手打ちに比べると全然重症ではないが

踏込みまでの間合いがまだ感覚的に掴めていない感じがする


だからと言って、この助っ人はダメだとは書いていない

明日からの第二クールからが本当の意味で勝負になる

実戦形式が増える練習メニュー

生きた150キロに近いボールと日々対戦出来る
ここから本当の意味での勝負になると思います


私は思う
開幕に間に合えば、それでいい
1シーズン戦い抜ける体力があればそれでいい


焦らずじっくりと
水谷コーチの本気の指導に応えられる事を願っている

ブラッズとタイプが違うコンラッド

スイッチヒッターと言う大特権を抱えている

左投手のバッテリーを本気で悩ませる存在になって欲しい

それが出来て、初めて助っ人と呼ばれるのではないかな?

頑張れ!ミスターコンラッド

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posted by 正悟 at 23:18 | Comment(0) | TrackBack(0) | 2013 TIgers

水谷打撃コーチの熱血指導効果は絶大




さて、私事ではありますが、本日46歳になりましてw
またしてもおじたんの年を重ねてしまいました

一番末っ子の娘が3歳でして、
実は本厄の年に生まれたんですね

厄年の出産は縁起がいいなんてねwよく言われますが
今年もおじさんなりの運動に励み、ダイエットに励まみます


んじゃ、今日も長文になります
ごゆっくりとwwwwwwww


さて、第一クールを終え、選手個々の疲労はMAXでした

では今日は打撃について書いてみようかと

ある方からメールが届いてまして
ノーステップ打法、T岡田が昨年やってましたね
そのノーステップ打法のメリット&デメリットは?

こんな質問が来ました


ノンステップ打法

つまり、踏込む足がほぼ動かないって事ですので
ヘットがブレませんので、当然、選球眼が向上します
高さ、近さ、遠さ、想像以上に距離感が掴めます

最大のメリットは選球眼の向上
つまり、ボールの見極めと真芯に当てる事が出来る



ゴルフの超初心者のレッスンで7番アイアンをですね
股を開かないで窮屈な格好で打たせる指導が多いです

足を完全に閉じてアイアンを打つとですね
真っ直ぐ飛ぶんですよ
スライスもフックもせんのです

それだけしっかりとまっすぐ打てているし振り抜けている


でもね
腰の回転が殆どない
つまり飛距離はまったく出ません

じゃあ腰で回転して打ってみるとどうなるか?
スライスしたりフックしたりして
しっかりとボールも捉えることも出来ず
初心者はグチャグチャ状態になります





私はT岡田がノンステップ打法にしたのは、
真芯に当てる為の一つのスタイルとして
起用したのだと思っています

打席でも素振りの時はステップしてましたしね


デメリットってのは腰の回転力をしっかりと
出来ないので、飛距離がガタ落ちしてしまう事

飛距離だけでなく、弾道に関しても
踏み込むのとノンステップでは天と地の差が開く

ではT岡田の成績を考えてみましょう

統一球元年、打率2割6分本塁打10本
これは前年度に比べると、打率は2分3厘
本塁打はなんと16本も減っている

昨年の成績は2割6分8厘で本塁打は10本
何とか二桁に乗せたのが現状

新井良太の方が本塁打が勝っていると書けば一目です

飛距離は完全に落ちていることが分かります

彼もミズノの統一球で苦しんだ選手の一人なんですね

まぁノンステップ打法を私は完全否定しませんが
飛距離を期待される選手がノンステップ打法に変えたと
言う事は、もがき苦しんでいた証拠なのかも知れません


真芯に当てられない苦しみから、取り入れた打法なのかも

本人に聞いてみなければわからないですがw



長距離打者はやっぱり踏み込んでしっかりと
腰で振り抜かないと飛距離は出ないですよね



では、ノンステップ打法に近い打法ってなんだろう?

マートンが行っているズリ足打法

でもねそれ以上に凄いのが王貞治の一本足打法

彼の一本足でのバランスの凄さは誰にも真似出来ないかも
ヘットが本当にブレてませんwwww
一本足状態でヘットをブラさず、しっかりと溜めを作って
鋭いスイングでジャストミート


だからあれだけの本塁打が稼げたんだと思う
あれだけヘットがブレないのを見せられると
ノンステップ打法云々以前に、バランスと体重移動
更に選球眼に瞬発力、腰の回転。。。。。
とにかく全てが凄かったって事になります

王貞治限定で、彼の一本足打法は
ノンステップにかなり近い状態の、選球眼と距離感を
しっかりと保ちながら、踏み込んで振り抜けてたんだと

そう思うと、やっぱり天才を超えた神の域なんだろうね




マートンのズリ足ですねw
タイミングを取る為のズリ足であり、踏込を最小限に
抑え、しっかりとミートする事を心掛けています


マートンが、足を高く上げる打法に一時変えました

当然狙いは飛距離を伸ばす事でしたが、
ズリ足に比べると、タイミングがイマイチ計れなかった
ズリ足打法の時の真芯に当てられるバットコントロールが
出来なくなり、結果的大スランプとなった


今年、マートンはズリ足打法で練習を繰り返している

ノンステップ打法ではないが
それに近い状態でヘットがブレないようにして
選球眼をしっかりと保つ為に、踏込みのブレを
最小限にしているのかも知れません


本塁打の当たりは当然少なくなります
フリーで柵越え連発してもですね
実戦で本気の球を受けるとですね
足を高く上げてしっかりと振り抜ける選手に比べれば
当然、飛距離は伸びなくなります



ただ、飛距離だけが野球ではないです
マートンの持ち味は右中間へ綺麗なライナーを飛ばし
ツーベースヒットを放つバットコントロールです

バットコントロール重視
ズリ足でヘットのブレを最小限に抑える事

あとは壁を作ってしっかりと肩、腰、膝を一体化して
しっかりと振り抜けるか?

それで彼の安打数は決まるでしょうね
統一球元年も、彼はリーグ最多安打を放ってますし
3割1分1厘という立派な数字を残してます

統一球がどうのこうのではないです
結局はストライクゾーンとフォーム修正をしっかりと
出来なかった昨年のスタッフに原因があったと思う

今年のマートンはそこそこ打てるはずです



今年のキャンプの福留の打撃練習を見ると、
踏込みをほぼしておらず、マートンの左バージョンとまでは
行かないにしろ、ズリ足ってます

ちなみに西岡も実は踏込みは控え目にして振り抜いてます

この両名はどちらかと言うと、現段階では
飛距離ではなく広角打法の試し打ちをしている感がする


まずはミズノのボールの球筋と当てた時の感覚を
測っている段階なのかも知れない
だから、ズリ足でスイングをしながらの練習が続き
柵越えも控えめな数字となっているのだろう


実戦形式になれば、あれこれ試しながら、
しっかりと踏み込んでのスイングになり
飛距離を伸ばしてくると思います


結果的に、球筋を体で確かめる上では
ノンステップ打法は非常に効果的
だと思いますが

実戦で使うのであれば、踏み込んで腰で回転して打った方が
飛距離は絶対に伸びるわけですから


長距離打者は踏み込んで引っ張るに越したことはない




第一クールを舐めまわすように見てますとねwwww


あっちこっちで水谷打撃チーフコーチがですね
グラサン姿で壁を作れと言う仕草を各打者に
熱血指導している姿が見受けられます

新井貴浩を筆頭にコンラッドやマートン、
殆どの選手に壁を作れと指導しているはずです


関川コーチも、同様のデスチャーで壁をしっかりと
作りなさいと指導していることも分かります



んで、壁って何さ?って事で


まぁ、分かりやすく書けばですね

肩、腰、膝の3か所がありますね
腰を軸に、一緒に3か所が回転する事が望ましいわけです


肩が前に出ると、上体で前のめりになった事を意味します
つまり、手打ち状態って事ですね

踏込んだ瞬間に、腰を軸に、ギュンってねwwwww
肩と腰と膝が一体化して回転する


まぁ、それが溜めのポイントとなるんですが


とにかく、この壁を作ることを、今年の阪神のキャンプ
第一クールの中で、打撃コーチ陣が徹底して指導しており
その指導方針で統一化されている事が一目で分かります



それだけフォームがグチャグチャな選手が仰山おるって事


実は私も高校の時、打撃が低下するたびに
監督に呼ばれてはノンステップでトスバッティング
死ぬほどやらされてくたばってました

でもそれで不思議と打撃不振は改善されていました



まだ第一クールですもんね。。。。
まぁ、実践から離れて帰ってきた春先です
仕方ないといえば仕方ないでしょう

例えば、俊介や柴田や田上などの若虎達は
ミートポイントが前のめりになっているケースが多いです

それが絶対にダメだって事ではないんですが
前のめりになった状態のスイングが癖になるとどうなるか?

手打ち状態でのスイングになりますので
当然、打率は下がってしまうわけです


安定度の高いアベレージが持続出来なければ
当然、2割5分当たりを行ったり来たりするわけで
若虎達の本当の脱皮なんで絵に描いた餅となるわけです



だからね
水谷コーチは壁を作って肩、腰、膝を一体化して
しっかりと振り抜く事を心掛けなさいと指導しているはず




一体化するって本当に難しいんですよね

一番望ましいって分かってるのですが。。。。


速球の押されたり差し込まれた時とかね
変化球に泳がされた時とか


どうしても手が先に出ちゃうんですよね


ミートポイントをズラして凌いでヒット打つのも
実は立派な技術なんです

飛距離が当然落ちますが、芯に当たればですね
安打性の当たりはとりあえず出せるのですから

ここ一番で、応急対応として結果を出す選手も沢山います


まぁ〜よく振り抜きましたね

体制を崩しながらもよく打ちました


なんてねwwww
こんな解説が出た時など見たことあるでしょ?


つまり体勢はあかんけど、結果オーライ的な感じです

速球派が緩急つけてバンバン投げてくると
結構厳しいんですよね^^;


しかし、あくまでも結果オーライのレベルって事


それが原因でタイミングが計れなくなったりね
スランプの入り口の扉を開く行為になるケースも多い

特に統一球になってから、この現象がどの球団でも
相当指導に四苦八苦してるのが現状です


壁を作りながら踏み込む
そうすれば肩、腰、膝の全てで回転し
バットコントロールが最小限の乱れで収まる



この理屈は口で言うのは非常に簡単なんですwww


これをですね
長いシーズン、様々な投手と対戦してるとですね
どうしても崩れてしまうから大変なんです


ただ、これだけはハッキリと言えます
昨年の打撃スタッフよりは断然、指導方針の統一性を
感じますし、コンセプトも明確です

選手達にも伝わりやすいでしょうし
素直に聞き入れ、修正に励んでいると思います


ストレートに書けばですね
水谷コーチは指導が上手いと思いますよ



片岡さんはベテランや実績のある選手には
甘かった。。。。甘過ぎたのかも知れないね


水谷チーフ打撃コーチは鬼の熱血指導で有名ですし
関川コーチもハッキリと物言い出来るコーチの一人です

昨年以上に、相当力を入れて熱血指導が
日々行われて居ると思います


今年の阪神の打撃復活への鍵は水谷コーチに
かかっていると思います


コンラッド
まぁ今の段階ではダメでしょう
アベレージが高いと言われている左打席でも厳しいね

打率は低くなるでしょう

低めとアウトコースをあれだけ深追いして
空振りしている状態ですから。。。。


まぁこれからでしょう
第二クールから徐々に実戦形式になり
目も体も速球に慣れてきますし、その中でしっかりと
修正をかけてくるはずです

毎晩、夕食後、水谷コーチ主催で素振りの練習を
ほぼ全員の選手で行っているそうなので
そこでもかなり修正をかけて来ていると思います

まずは実践形式が頻繁になってから
徐々に打撃陣はエンジンがかかるはずです


阪神は昨年よりは断然打てると思いますよ

新加入云々ではなく、指導力によって、
昨年以上に、安打数と打点が期待されます


最後に新井貴浩の完全復活

開幕に間に合わせなければならないとは限らない
肩をベストな状態に持っていくことが大事

パフォーマンスが十分出来る状態でなければ
出してはならないと思っている

彼の代わりはいくらでも居る

彼がベストコンディションであれば
彼の代わりなど誰も居ないと思う


今の段階では良太がファーストの方がずっといい

まずはしっかりと治して欲しいです
治さなければ、完全復活なんて無理

城島と金本
無理が祟って引退へ追い込まれたのを
しっかりと見てきたのだから

まずは開幕間に合わなくてもいいから
しっかりと治して欲しい

焦りは禁物
守備力がままならない状態でのスタメンなんて
あり得ないのだから

まずはしっかりと肩を治せと言いたい

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2013年02月05日

松田遼馬が見せたストレート




球団で一番ストレートで勝負出来る投手
福原を凌ぐ勢いなのが松田遼馬投手です

高卒2年目でまだ10代
藤浪同様、期待が持てる若虎投手の筆頭です


ポスト球児の守護神の席は
今年は久保が座ることになったが、
球速はあっても球威はどうだろう?

ザラテがイマイチで戦線離脱状態
球威がある松田に将来は抑えが出来ると考える私にとって
このキャンプはとても重要であると考えています

多用する変化球は
カーブ、フォーク、スライダー、チェンジアップ
そしてツーシームとフォーク
ですね


打撃投手として昨日投じた変化球は
ツーシーム?とカーブの二種のみ


まだじっくりと彼の実践投球を見てないので
何とも言えませんがストレートに関しては凄いです


彼の課題は

コントロール精度と変化球のキレ


コントロールに関しては、私が見る限りかなり
改善された昨シーズンだったと思われるし
現に、四球が極端に減ったイメージもあります

四球が少ないことは一番大事です
しかし、それ以上に求められるのは

無駄な配球をなくす為のコントロール精度

同じボール球でも
見せ球とノーコンの1球の差は歴然です

ノーコンのボールは無駄な配球になりますし
ゲーム中に配球を組み立てるキャッチャーが
振り出しのゲームメイクを作る為に本気で
頭を悩ませる原因となります


コントロールが元々イマイチだった
投手がいきなり実践で安定度抜群のコントロールを
常にというのは1年程度では無理だと思うのが私の持論


とにかくフォーム修正を重ねながらの球威向上に
コーチと一丸となって更なる精進する日々を重ねる

今の松田にはそれが必要なんだと思う


それだけ期待が持てる投手なんですよね^^

1軍でも通用する球威を習得しているのは事実です

しかし、ストレートだけで飯が食える程1軍は甘くない
日本球界だって世界屈指のレベルなんだから


だから、カーブとツーシーム、チェンジアップと
スライダーのキレとコントロール精度を上げる事が
大事なんですよね

それが出来ないと、単調な投球と見られ、
実戦では、2順目当たりから捕まっちゃうタイプになる
中継ぎだとしても狙い球をしぼって攻め立ててくる


そこにコントロール精度が甘い状態だと
まぁ球威あっても失点するシーンは目立つでしょうね


まだ若いし、心材能力は抜群です
とにかく精進して活躍してほしいですね


昨日のキャンプで、一番の楽しみはシート打撃
マートン、コンラッドに対しての打撃投手が
松田であったこと

早く見たくてウズウズしていた


打撃投手ってのは基本的にストレート根本

つまり速球派にとってはアピール満載って事


いきなりマートンが手を出せないストレートを
インコースにズドン!

インコース一杯のストライクゾーン

これにはさすがにマートンも面食らった感じだった

次々とストレートを投じる松田に対し
マートンはなかなかヒットコースへ
ボールを飛ばすことが出来ない

まず前になかなかボールが飛ばないのだ

まぁ、確かにこの時期は目が慣れてないとかね
身体が緩いボール対応しか出来ていない
キャンプ第一クールでの4日目なので
圧倒的に投手有利なのは確かです

それにしても前にボールが飛ばない
ファール、もしくは詰まらせた外野フライが殆ど

ヒット性の当たりを数本
柵越えを1本打たれたが、さく越えの一球は
明らかにドーゾボールだった

マートンは松田に対し、親指を立てて
GOODのポーズを見せた

体感として相当早くて重く感じたのだろう


そして注目の新外国人のコンラッド


松田はコンラットに対して初球
ど真ん中へストレートを投じる
それに対してコンラッドは空振りwwww

おい!ストレート空振ってどうすんだよ?wwww


思わず笑ってしまったが、その気持ちもよく分かる
シート打撃でいきなり松田の球威では仕方がない
実戦から数か月離れていきなり140キロ後半の
伸びるストレートを食らえば、どうしても空振ってしまう

左打席のコンラッドはミート対応
パワーよりも当てるのが得意なのが左らしい

とにかく詰まった当たりを連発していた
マートン以上に手が出ず、見送るシーンが続出

相当体感速度が速く感じていたのだと思う

元メジャー選手はさすがに目が慣れてくると
ミートタイミングを掴みかけていたが
そこでシート打撃は終了

マートン同様柵越え1本
もちろんドーゾボールを放り込んだ形となった


さて、コンラッドの打席でカーブとツーシームを
数回投じていた

ツーシームを見て感じたのが、速度差を感じる

明らかにタイミングを外しにかかり、更に
小さく横に変化しているが、メッセの様に
ボール2個分程度移動している様には見えない

ツーシームだと少し球威が落ちるのがTVで見ても分かる

そこがメッセや岩田と違ったツーシームであり
これから進化していくのだと思う

TVではツーシームかな?と発言してましたが
なんか、カットボールっぽいんだよね

でも明らかにストレートを待っていれば
タイミングはズレるでしょうし、
芯を外して詰まらせることが出来る球種なのは確かです


カーブに関しては
まだまだコースが甘いです

まぁ打撃投手なのでwwwww
本気の投球ではないでしょうがwwww

巨人打線やヤクルト打線の様にカーブをねらって
しっかりと弾き返せる球団と対戦したら
ちとキツイコースだろうね

右打者に対してアウトローにしっかりとカーブを
投げられれば相当使えます


松田投手は今年、中継ぎの7、8回で十分使える可能性を秘めている

彼の球威もコントロールも変化球のキレも
全てがこれからの人材です

非常に楽しみな投手です

将来、クローザーとして活躍出来る可能性を
かなりの割合で秘めています

童顔ながらも負けん気の強い顔つきが印象的ですね


今年藤浪以上に、注目すべき投手の一人でしょうね

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2013年02月02日

藤浪がおかわりをしたブルペン




キャンプ2日目
昨日と違い、セレモニーもなく、淡々とアップから
練習メニューがこなされていた

静岡も今日は暖かく、ジャンバーやコートが不要な日

沖縄では32°を超える真夏日となった

伊藤隼太と新井良太の大きな声が球場に響き渡る
選手全体に声が出て、非常にいい環境を感じる


今年のキャンプ体制で一番の違いは4勤1休制を改め
6勤1休制度に変更になった事

これは落合流の日程を導入したことになるが
まぁ、これ位ガンガンキャンプで体を動かし徹底的に
鍛え上げて、練習試合、更にオープン戦
そして3月終盤の開幕に向けてしっかりと仕上げて欲しい


さて、藤浪は今日もブルペンに登場した
報道陣から一番離れた位置で、今日はピンではなく
他の投手陣に混ざっての投球練習となった

首脳陣の配慮が伺える

受ける捕手は小宮山だった

昨日書き忘れたが、藤浪は縦縞のユニホームが非常に似合う
19番の背番号が更に彼の将来の風格を想像させてしまう

スラっとした体で197センチでしょ?
こりゃキャーキャー言われるだろうww

46球のブルペンでの投球だったが、今回も捕手を立たせたまま

まぁ、徐々にって事でしょう

45球で終わる予定だったが、帽子を飛ばす程の力みを見せ
納得がいかなかったのだろうw
小宮山に対し、申し訳なさそうに1本指を上に指して
1球おかわりを要求し、46球でブルペンを終えた

高卒ルーキーがおかわりww
まぁそれ位のやる気を前面に出すのはとてもいい事

昨日と比べると、若干ペースが早かった感じがする

今日は32°を超す猛暑
投手の肩には決して悪くないコンディションである
寒いよりはずっとマシである

汗をぬぐいながらの投球が続いた

本人も「昨日より抜ける球がなかった」と言う通り
30球以降、徐々にギアを上げての投球だった

昨日書いた通り、何しろバランスが良い
足腰が相当強いのが分かる

全力投球したとき、頭が傾くのが気になったが
まぁ岡島なんかもっと凄いしねww
下向いて投げてるんじゃないの?って位だから

プロのピッチャー返しが少し気になるかも。。。

まだ捕手を座らせてのブルペンは行っていないが
とにかく焦らずじっくりって感じですね


では今日のコンラッドから
柵越え3連発を見せたと報道されていますが

いやぁ〜凄い力みですねwwwwwww

ありゃ紅白戦の段階でヤバイですよ

実戦では全く通用せんでしょう
打ち損じのオンパレードになるはずです

ミズノのボールは思った以上に芯を外すと
内野フライになる位、天と地の当たりになる

水谷コーチがどうやって彼の力みを取り除くか?

気持ち、スイングのタイミングを遅くした方が
いいかも知れません
そうやってスイング速度を上げさせる

つまり、コンパクトなスイングでなければ絶対に
振り遅れになってしまう直前のタイミングを
どうやって教えるか?

水谷打撃コーチの十八番の指導内容ですね^^

ただ、これから徐々に良くなっていくはずです



福留のスイングは悪くない
低めを若干引っかけるシーンが目立ったが
まぁカーブマシーンを打ち込みながらの日々を
過ごすだろうから、日々スイングが仕上げて来るだろう

左へ右へと打ち分けて感触を確かめる福留
ホームラン性の当たりをさほど狙っていないのが分かる

左中間、右中間へ深い場所へライナー性の当たりを
何本も見せてくれ、広い甲子園球場に最適な当たりを
現段階で見せてくれている

引っ張った時の弾道はやはり鋭い
この鋭さは、昨年のブラッズや金本にはなかった感じがする

いい打者ですね

これから徐々に仕上げてくると思います



良太、伊藤隼太はまだ引っかけるのが多い
やはりバットコントロールがまだイマイチなのだろう
軽く振ってても、そこに力みが生じている

宿舎でに水谷打撃コーチが素振りの練習を行っている
昨日は鳥谷と福留以外は、殆ど参加してとにかく素振りを
徹底して行っていたそうです

これは報道陣非公開らしいのですが、この様に素振りを
毎晩行って、スイング速度を出来るだけ力まずに向上させる
コツをとにかく掴んで欲しいですね

関川さんw速度計で遊んだらアカンでwwwwww

それだけはホンマにたのみますわ
力みの元なんでw



最後に今日、水谷打撃コーチが新井貴浩につきっきりで
ティーバッティングの指導を行っていた

どうやらテイクバックのタイミングが早いと指摘を
していた感じがし、更に左肩の開きを指摘しながらの
熱血指導を行っていた感がある

まぁテイクバックのタイミングが早いって事は
結果的にジャストミートまでのスイング速度が遅い
事を意味する事に繋がると思うので、そこを徹底的に
修正をかけて来ていると思いました

今年完全復活がなければ相当厳しい立場になる新井貴浩

水谷コーチはある意味、最後の砦です

彼の復活に期待をしたいですが、右肩の状態が心配ですね

キツイ言い方かもしれないが、代わりはなんぼでも居ます

まずは肩の状態を最優先した欲しいですね


6勤1休制度の今年のキャンプ

とにかく少しでもスイング安定するように心がけて欲しいですね

そうでなきゃ、巨人、中日相手に互角に戦えませんから
投手陣の我慢の踏ん張りは昨年を最後にしないとね

球児はもう居ないのだから

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2013年02月01日

藤浪のブルペンで感じたバランス抜群の能力



さぁついにキャンプイン
野球視点だけで考えるならば、今日が元日の様なものです

ワクワク感に囚われてしまう野球バカがここにいる

今年のキャンプで、金本も城島もブラッズも藤川も居ない

変わって、福留、西岡、日高、高宮、コンラッド
そして藤浪が居る

大補強の現れが明確に示されていた感がする


まずキャンプで一番願うことは無事故(怪我)である
暖かい場所を選んだとは言え、オフシーズンを凄し、
各々が体を鍛えて基礎体力も作ってきたと思うが
実戦に等しい動きを行うキャンプに怪我はつきものである

これはある意味、運も数多く含まれているが故に
怪我のない、最悪でも最小限の怪我で済まされる事を
御祈念する次第であります


キャンプとは言え、今の阪神の体制では、
初日からガンガンってのはないだろう

徐々に体を動かし、徐々に実戦向きへのメニューが積み重なり
オープン戦へ向けての充実した練習が繰り広げられると信じたい

藤浪と西岡、福留、コンラッドの記事は書かずに控えておりました
キャンプを見ながらじっくりと書きたいと思っていたからです
徐々に書いていこうと思います


今日のランチ特打でコンラッドとマートンが並んでましたね

コンラッドはスイッチヒッター
グローブをつけず、素手で打つ、ここ最近では珍しいタイプ

左打席でアベレージを稼ぎ、パワーは右打席だと聞いてました

右、左と打席に立ってましたが。。。。。
かなり修正が必要ですね
今のままのフォームでは2割5分行かないんじゃないかな?
ケビンメンチレベルじゃ困りますwww

良太が居るからいいか?wwww

いやいや、まずは助っ人に活躍してもらいたいですわ

んで、コンラッドですが
特に右打席の時に
インパクトの瞬間に力みを非常に感じました


つまり、弾道もかなり良くないし、予想通り飛距離も出ない

弾道と打球がそれを全て物語っていました


シート打撃の段階であのスイングはちとダメっすねw
右打席の方が飛ばすかも知れませんが、あれでは打率が。。。。

左投手に強くなれば良いのですが、まず、フォーム修正ですね

テイクバックを下げて踏み込む間に凄い力みが生じています
もう少し軽く振る所から修正をかけてくると思いますが
素直に聞いて取り入れれば、開幕に間に合うでしょうが
どうでしょうか?

まぁ初日ですのでwww
初日からボロクソ書くのもあれなんでwwww
これからじっくりと見ていきたいですね


コンラッドと対照的だったのがマートン

マートンはいいです
体重を絞っていい状態でキャンプインしました

まず、スイングが速いです

元来のズリ足でタイミングを計り、
かなりコンパクトなスイングになってます
テイクバックもかなり浅目で、明らかにコンパクトを意識し
ミートタイミングを最重視したスイングを心掛けている様です


昨年の反省点をしっかりと修正をかけてキャンプへ
挑んだ感があり、やはり勉強家なんだなぁっと思いましたね

安打製造機は、あくまでもヒット数にこだわって
来日した感じがする

ここからがキャンプの課題となるのですが
このフォームで、どこまで飛距離を伸ばせるか?

水谷コーチの腕の見せ所ですね

西岡は流し打ちとセンター返しを試し打ちをしてたかな?

福留は柵越え3本を見せましたが、状態はまだまだですね

まぁキャンプ初日ってことで
打撃陣は、これからでしょう



今日キャンプ前に感心した事がありました
藤浪がバスから真っ先に降り、先輩たちのバックを丁寧に
バスから降ろし、最後に忘れ物チェックを確認してから
自分のバックを持ち、足早に球場へ向かう姿があった

特別扱いを嫌い、ルーキーらしい行動を示した
大物ルーキーであってもこの行動は見ていて実に気持ちいい

その藤浪がブルペンで30球直球のみを投げた
清水の大きな声がブルペンに響き渡る

まずゆったりとしたフォームで軽く投げていたが
何しろバランスが良い
身体を支える右足が全くブレませんね

このバランス力が彼の一番いい所です


最後の10球当たりからギアを入れてた感じがありましたが
まぁ、軽く流す程度のブルペンでした

球が重く、球威を感じましたね

直球のみの30球と報道されましたが
立たせて投げたのが殆ど(全部?)だったと思うので
まぁ、正真正銘のウォーミングアップですわ

ワインドアップで振りかぶっての投球も見れたが
何しろバランス抜群で足腰がしっかりと出来ている事だけは
確信できて安心しましたね

身体の線は細く見えますが、逆に言えば、ガタイが良ければ
球が速いってわけではない

逆に言えば、
あの体のラインだからバランスが素晴らしいのだから

中西コーチが距離を置いて静かに見守る
一切声をかけず、静かに見守っていた
まぁ初日からブルペンでどうのこうの言われたら
ルーキーはテンパルからねwwww


凄いルーキーが来たなぁっと私自身も痛感しました
徐々にブルペンでもギアを上げて投げさせるでしょうが
非常に楽しみですね


キャンプ初日、非常にワクワク感を感じた一日でした

マートンはいいと思います
コンラッドはこれからどこまでバットコントロールが
良くなるか?


毎日更新は難しいですが、楽しくキャンプを見ながら
記事に出来ればいいなぁっと思っております

さぁ、大型補強の和田阪神
吉と出るか?凶と出るか?

毎日が楽しくてしょうがない日々の到来が来たことだけは
間違いないかな?wwwwww

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