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2013年03月01日

小宮山が正捕手であるべき理由




矢野の継承者とし、
城島を教科書とし、
オリジナルの配球術を実現化使用を模索が続く小宮山

しかし、彼の配球術は経験値を重ねるごとに
見事に成長している

彼の欠点はフォーク処理のポロリと打撃力


これは私個人的な意見だが、打撃に関しては
昨年までの片岡打撃コーチと小宮山の間での
指導面での相性が悪かったと思っている

仲が悪いじゃなくてよwww
指導面での相性ね

馬鹿言うなと怒られるかも知れないが、
コーチと選手の相性ってのは事実上存在する

更に捕手と言う事もあり、打撃に力を注ぐ時間が
他の野手より半分以下の時間しかない

野村、古田、城島、阿部など、打撃面でも
長打力、チャンスに強い、
更にアベレージが高い(野村はそこそこ)捕手は
10年に一度の逸材クラスである

小宮山にそれを求めるのは酷というものだ
彼は城島にはなれない

長打力よりもまずアベレージを1厘で上げる努力
それが小宮山の打撃面での課題となる

小宮山は城島ではない
小宮山は小宮山でいいのだ



私は2割7分程度の打率をキープしたら
彼は超一流の阪神正捕手として君臨できると思う

その2割7分程度のボーダーラインは
今年実現は厳しいだろうが、昨年以上の打撃面での
働きは出来る感じがする


スイングが昨年とは別人である


さて、先日のWBC強化試合ではDH制度と言う事もあり
送りバントを2つ手堅くこなしていた

2つのバントを見て、直ぐに分かった事

選球眼が明らかに向上している


対外試合や練習試合、オープン戦を見ても
昨年よりは打撃面でしっかりとした打撃安定度は
確立できないにしろ、そこそこの結果は出せる
ステージには立っているのではないだろうか?

スイングを見て感じる事が
前を小さくの意識を徹底しているのが分かる
だからセンターからレフト方向へのゴロが多いが
打球が速い、それが昨年との大きな違いかな?


打球が速くなっている分、三遊間を破っての
レフト前ヒットが増えるのではないだろうか?


昨年は内野ゴロと内野フライが非常に多い凡打に
悩まされたが、今年はしっかりと叩けている


力んでバットコントロールを見失い
結果を出せずに焦りまくる
結果的に空回りを続けたわけだが、


今年は打撃コーチ陣がしっかりとしている

昨年の様な手探りな体制ではない

1.壁を作って溜めを作る
2.コンパクトに振り抜く
3.選球眼の向上


この3点は徹底して指導にあたっている

これだけコンセプトが明確にしている指導体制

昨年以上の結果が出ると確信しているが
小宮山はどうだろうね?

センスと努力が摩擦して習得力が芽生え
結果と言う花が咲くのが野球だと思うから



捕手は神経をすり減らすポジションであり
足腰が一番に疲れるポジション

足腰を相当鍛えておかなければ
絶対に1シーズンなんて戦えない

打撃スランプの一番の原因が疲労蓄積により
足腰でバランスを支える軸が乱れる事


これが捕手の一番辛い試練でもあるわけ



疲れてスイングが乱れ始めたら、まずは修正
それが今年の打撃コーチ陣は出来ると思う

小宮山が140試合もフル出場してって無理な話

しかし、それを目指して阪神の正捕手と君臨する事が
39番の背番号を背負った責務がそこにあると思う


逆に配球面ではどうだろう?

今年、首脳陣が小宮山を外せない理由がある
打撃不振だったとしても早々外せないだろう

そこには大きな理由がある
圧倒的な支持率を投手陣から
得ているからではないだろうか?

恐らく、
両外国人投手からは小宮山でなきゃ嫌だとまで
言われている可能性が高いと思う

メッセもスタンも簿^るが高めに浮きがちな
BADな立ち上がりは少なくない

グイグイストレート投げさせて馴染ませます

ランナー背負えば、カーブでコントロールを調整し
その中でもストレートを一番信頼して配球に入れる

お前の球威を俺は信じる

そんな小宮山の配球には度胸が感じられる


藤井と小宮山の配球は基本的には同じだが
展開によっては大きな違いが出てくる

藤井はインアウトをしっかりと散らして
遠近感を惑わす教科書通りの配球が主

小宮山はアウトローに対するこだわりを持ち
ここ一番でインコースを攻めるタイプである

ストレートと変化球の使い方は
恐らく小宮山の配球術は球団ダントツのセンスであり
素晴らしいものである

特に球威あるストレートを持つ投手陣からは
強気のリードが出来る小宮山ほど、頼れる存在は
絶対に居ないだろう

更に球威がさほどない投手でも
ストレートでグイグイ責める配球をします
それが小宮山なんです


打撃面で阿部並みの力を持ってたとします
間違いなくWBC行けますよ

140キロ程度の内海のストレートを
インコースの腰のラインにぶち込ませ
右打者見逃し三振に出来るのが小宮山なんです


それだけ配球に関してはセンス抜群です


ランナーを背負った時
得点圏にランナーを背負った時
スクイズも想定される展開の時

この時、遠くへ飛ばされるのが一番嫌ですよね

そこでアウトコースへ逃げる捕手が非常に多い

それは決して間違いではないんです
むしろ正論であり、成功法です

2ストライクに追い込んだ時
小宮山の本領は発揮されます


右打者、投手は岩田や能見だとします


140キロ前半の球速で
インコースのストレートで見逃し三振


これをよく成就させれるのが小宮山の配球術です


岩本輝の球威球速でもそれが可能です


ボールゾーンの腰よりやや高めのインコースに構える

この時点で勇気ある決断と行動なんです

ボール1個半中へ、下へ落ちる計算が出来ています

結果ギリギリストライクのコースへ収まる

中に入ればホームランボールです


ストレートに球威が特別にない投手が
ピンチの場合、ストレートはむしろ見せ球と思わせる


違う、決め球にストレートを選択するのだ


球威がもう一声の投手に対し
ストレートで勝負する
絶対的信頼をサインと実戦で示す度胸

それは小宮山が一番持っている筈だし
実践行動力を示し続けている筈だ


打たれた時はしゃーない
お前のストレートで勝負しようぜ


そんなサインは投手陣にとって最高級の配球である


投手陣達はそんな小宮山のリードを好むはずだ


投手で一番投げる球種は当然ストレートである

そのストレートを決め球に選択できる小宮山の配球

機会があれば、もっと細かく書いてみようと思います

小宮山こそ、正捕手になるべき生え抜きの捕手


山田コーチに捕球術を向上させ、後ろに逸らすのを
減らしてもらいたい

水谷コーチの指導力で何とかアベレージを向上させて欲しい


そうでなきゃ、小宮山の正捕手の青写真は
ただの図面で終わってしまうのだから

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posted by 正悟 at 20:34 | Comment(0) | TrackBack(0) | 2013 TIgers