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2013年03月11日

首脳陣のID野球はどこまで進化出来るか?



昨日のオープン戦は中止
菅野VS虎打線を見たかった私にとっては
非常に残念な中止であった

菅野は速球はでルーキー
何が何でもチャンスを掴みたい立場で
前回は4失点での屈辱の降板だった

今日は暖かかったし、本気モードにほぼ近い状態で
挑んで来ると思ってました

その菅野相手に、虎打線がどこまで打ち込めるか?

それをしっかりと見たかっただけに
今日の中止は本当に残念だった


ただ、今日の中止によって、軽めの練習になり
選手達にはいい休暇もどきになったのではないかな?



さて、対外試合を含め、阪神は非常に良い戦いを
していると思われている


まぁ暗黒時代もそうなんですよ
オープン戦強くてペナントがダメ
開幕ダッシュも失敗

こんな暗黒時代を嫌と言うほど見せられてきた

打線が良いから今年はイケルという感覚は
私にはハッキリ言って全くない



打線は水物
いい投手が出てくれば、湿ってしまうのが打線

昨日のウルフにチンチンに抑え込まれた打線

福留の2ベースと藤井のタイムリーで救われたが
的を絞りきれない状態で、これからだと言う時に
ウルフの残念な降板

これがオープン戦なんだよね

どうしてもいい投手相手には
中盤以降に握力が弱り始めた当たりで一気に
潰しにかかりたい所なんですよね


マエケンや内海、吉見、館山、杉内、三浦など
好調の投手が相手となると、攻めあぐむのは普通


今打線が好調だからと言って
シーズンも打ちまくると信じていると
必ず肩透かしを食らう結果となるので、

まずは打線は水物という事を今一度
肝に銘じておいた方がいいwwwww


ただ、昨年以上に打線はいいと考えても良いと思う



良い打者は、失投を見逃さない
甘く入ってきたボールをしっかりと叩ける


振り遅れたり、打ち損じでファールや内野ゴロを
打ちまくったのが昨年のタイガースです



だからとにかく、失投を絶対に逃さない


まずこれが第一なんですよね

ストレートが甘いコースに入る

これは好調投手でも必ず1試合で数球は出て来ます

それを見逃すと相手投手を助けてしまう
特に立ち上がりが大事なんですよね



水谷コーチは壁を作ってしっかりと溜めを作り
コンパクトにスイングして振り抜かせる


城島に教えたコマ打法にほぼ近い状態の
指導を連日行っているが、飛距離を伸ばす作業は?


若虎達にはまだ、その段階ではないのが分かる


アベレージを上げる段階だと思う


更に、左中間、右中間へと、いいライナーヒットが
よく出ているのが分かると思う


若虎達は見る見るうちに
頭角を現してきたと言ってもいいだろうが、
相手はエース級ではないのだ


更に球種や球威を確認しながらの実戦の段階

もうそろそろ、ふぐいにかけられる段階となるが
少なくともベテラン達の投手陣にとっては


まだお試しか?の段階


今の段階で今年は打線のチームと断定するのは
早すぎるって事です

昨年よりはずっとマシって感じで^^;



まだどの球団も若手を試しながらベテラン陣と
併用モードで進めている

これが3月20日過ぎると、本気モードに近い
オーダーを組み、投手陣も今以上に実戦さながらの
配球と投球を始め出す



本気モードがそろそろ始まるオープン戦

まだまだこれからが勝負って事です

まず打線が本気のストレートの球威球速に対して
しっかりと叩けるか?
緩急に応じた溜めのスイングしっかりと出来るか?


そして、試合の中でしっかりと
首脳陣が相手投手から、狙い球をしっかりと
絞って打線に明確な指示を出せるか?



昨日のウルフの様な的を絞りづらい投手が好調で
手が付けられない状態に陥る試合なんてね
ザラに出てくるんですよね


ただ、昨日のウルフはマエケンとかと違って
ストライクゾーンで勝負出来る投手なんです

芯を外すタイプなんで、去年の阪神が最も
苦手としたタイプの投手でした


ストレート、カットボール、ツーシーム
高速系の球種だけで3種投げる投手なんて
ザラに居ますが、昨日はシュートのキレと
シンカーが冴えわたってた為、なかなか打てなかった

ウルフも球数が60程度での交代だったでしょ?
まだまだ握力もスタミナも全然OKの段階での交代


これが交流戦だったらと思うと、やはり後半勝負の
展開だったのかなぁ?っと思うわけですが


今の野球は中盤でしっかりと潰しておかないと
リレーで抑え込まれる時代です

大体の球団が中継ぎエースと守護神と2枚看板持ってます


ただ、1順目から工夫はしても良かったと思う
ウルフだって日本球界に居る選手なのだから
データーはある程度首脳陣にも入っているわけだから


今はオープン戦だからいいんですけどね

シーズン開幕したら、
ただ単にファーストストライクから
打てばいいってもんじゃないって事


もっと球数を放らせる技量も、
そろそろ打線で実戦して行かないと

ファールで粘れる平野が退団し、金本、城島が引退をした


ファールを粘れ、四球もしっかりと選べる選球眼を
鳥谷と西岡、福留以外、どこまで出来るだろう?

ある程度球数を投げさせる事がとても重要です


昨日のウルフ投げた球種は様々だったが
とにかくストレート系のボールを詰まらせていた

ストレート、ツーシーム、カットボール
シュート、それにシンカーに手を出していた

この5つの球種で狙う絞り球は何か?

これがシーズン中であるならば、
首脳陣はどれに絞ってたのかな?っと
私は考えていたのです


ストレートとツーシームの見極め
ストレートとシュートの見極め
シュートとシンカーの緩急と球筋の見極め



どうしても手が出ちゃうんですよね

バンバン詰まらせてしまうわけなんです
芯を見事に外されていたって事です


ウルフはシュート回転が武器なんです
全盛期の川上憲伸みたいにね

昨日はツーシームとシンカーに散々やられてました


私なら、シュート回転系を打てば相手バッテリーの
思う壺だと思いますので

シュート回転系は自信がない限り打つなと指示します

ツーシームの打ち損じはごめんなさいって感じで

とにかくシュートとシンカーだけは叩くな
シュート回転したボールがストライクゾーンであれば
軽く当ててファールする


深追いして叩く必要性はないと考える


シュート回転のボールを見切るとですね
ストレートの軌道とシュート回転系のストレートの
見極めがある程度出来るんですよね


でもある程度なんですよ


打ち込むことが大事ではないんです

大事なのは球数を出来るだけ投げさせる事


これが調子の良い投手との一番の攻略法なんですよね


これが出来れば、より早く、より多く球数を投げさせられる

そうすれば、中盤以降に引きずり下ろす可能性が広がる
つまり、とっ捕まえる為の球数です

握力が落ちて、スタミナが消耗すれば当然
球は高めに浮き、コースも甘くなります



まぁいずれにせよ、投手陣が踏ん張ってなきゃ意味がない
結局野球ってサッカーと同じ
ディフェンスがしっかりしてなんぼって事です



金本、平野、城島、そして赤星
これだけのベテラン達が残した選球眼の技術
そしてファールで粘れるバットコントロール


今、鳥谷がその教科書ではないだろうか?

鳥谷が四球を選べる大きな要因は

狙い球をしっかりと絞って打席に立っている
だから深追いはしない
これが一番四球を選べる要因ではないか?と思う


和田監督と黒田ヘッドコーチ
この二人の頭脳はどこまで昨年から進化しているだろうか?

有田ヘッドが完全にコケたのは誰しもが分かっている事
その代役として来たのが、同じ捕手出身の黒田ヘッドです

彼達の頭脳が試させる時期がもう目の前に来ています

オープン戦も、そろそろ華僑
ふぐいにかけられ、ベテランが本領発揮する時期です

和田監督は野球をよく知っていると野村元監督に絶賛されたが
その本領を今年発揮してもらいたいものです

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posted by 正悟 at 02:00 | Comment(0) | TrackBack(0) | 2013 TIgers