虎心不動TOP

.com/txcou

2013年04月11日

巨人3連戦30イニング完封で抑えた虎投手陣




プロ3年目ドラフト1位で阪神へ入団した榎田
ぶっちゃけ、大石の外れ1位としての入団だったが

獲得の瞬間から評価の高い投手であった

東京ガスで先発要員、145キロのマックス投手として
変化球のキレが抜群と称して入団した

昨年まではリーグで一番酷使されると言われる阪神で
2年間中継ぎとして試合の終盤を支えていたが

肘の故障&オペを得て、先発の機会を手にし
キャンプから先発争いを繰り広げ、オープン戦終盤で
先発ローテの獲得に成功した

肘の手術により、肘の痛みや違和感がなくなり
素直な投球が可能となった
その効果が投球内容にしっかりと反映されている


スライダーが武器と言われる榎田であるが
先発に転向し、持ち球をフル稼働するピッチングに変えた

チェンジアップとスライダーとストレート
そしてカットボールとシュート
ここ一番で見せるカーブが更に有効になる



これだけの球種を先発になって攻めの配球として
活用できるようになった

まずストレートの球速が自在
カットボールとの緩急もあやふやに感じる
更にシュートも球に投げるが、これがまた有効球になる

スライダーのキレは健在だしチェンジアップも要所要所で
しっかりと使いこなしている

前回の中日戦同様、巨人も絞り球に迷いが生じていた
ストレートを狙ってもシュートが来るし
カットボールに面白いように騙されている

左打者に対してのスライダーのキレは抜群



そして何と言っても
右打者に対してのアウトコースの攻めが抜群である

特に右打者に対してのアウトローへの
コントロール精度がかなり昨年より向上されている

ストレート、カットボール、チェンジアップが
アウトコース一杯にストライクカウントを奪っていく


この絶妙なコントロールこそ、今年の榎田の武器である


彼の投球を見て思うのが、球速はイマイチだが
井川を彷彿させるような絶妙なボールコントロールである


今日の榎田は初回と4回と8回にピンチを背負ったが

4回は奪三振の振り逃げのランナー
村田を相手に投じたボールは
初球カットボールで残りの3球は全てチェンジアップ
全て低めにボールゾーンへ巧みに投げて居た

そのボール球についつい手が出た村田

低めのボールに自信があったのだろうが、
カットボールとストレートの見分けがつきにくかった感じ

ショートゴロでゲッツーで乗り越えた


8回はランナーをセカンドに置いて、代打阿部
この対戦は非常に見どころ満載だった

カットボールとチェンジアップとストレートを
巧みに投げ分けてファールを誘っていた

まんまと阿部は2ストライクに追い込まれたが
彼もストレートとカットボールのタイミングに
手こずっていた事が分かる

1塁ランナーが居ない事で結果的に無理をせず、
低めのカットボールで四球を出したが
それでいい
勝負に行った結果最後に死球を選んだバッテリー

これも勝つ為の野球なのだ


8回2アウト迄投げて、失点は0

122球を投げ、被安打2 四球2 奪三振6



福原はカーブ2球で長野を抑え

久保は9球で3人を相手に奪三振2被安打0で
しっかりと抑え、今季初セーブがついた


この3連戦は2勝1分けで今シーズン4カード目で
初めてカード勝ち越しを決めた

巨人相手に30イニング0行進を作り上げた
阪神投手陣は本当に凄い

歴史的快挙である



今日の時点で阪神は
チーム防御率が2.12 失点は27で
双方リーグダントツトップになっている


とにかく投手陣がここまで活躍するとなると
一昨年に優勝した中日みたいなリーグ戦での
勝ち方をしている気がして地味でつまらんがw

投手陣がゲームメイクをしっかりとしている事が
本当によく分かる


あとは打線奮起を待つのみである



では今日の阪神打線ですが

今日はなんと言っても福留という記事が多いでしょう

スーパーダイビングキャッチで巨人の流れを止め、
8回にはダメ押しの3点目のタイムリーヒット

実に素晴らしい働きであった
打率が1割台でありながらも、チーム打点トップという
摩訶不思議な勝負強さを持つ福留

8回は笠松から147キロのストレートを綺麗に弾き返した

まだまだ本調子ではないが、ストレートにしっかりと
タイミングが合っていたのは嬉しい進歩である


私は、今日は西岡と大和ですね


西岡がランナーで出て、大和が2回しっかりと犠打で決めた

その犠打で西岡は2回タイムリーでホームベースを
しっかりと踏んで得点している

大和のバントはピッチャー真正面であったが
打球を殺してた分、いいバントになった

もっともっと三塁線にいい打球を転がす
練習を繰り返して欲しい

そして西岡が倒れたならば、大和は自分自身の
バットの力で澤村からしっかりと2ベースを放ち、
マートンのタイムリーでホームインしている

これぞ理想の2番バッターなのだ



まず先制点といい、追加点と言い1、2番コンビが
しっかりと仕事をこなして、クリンアップで得点


今日の澤村相手にしっかりと鳥谷、マートン、更に
福留という3、4、5番がしっかりとタイムリーを
放ち、1番西岡がしっかりとホームインしている

これは打線が機能している証拠である

今日の昼に記事にしたのだが、
本当に打線が上がって来るまで、大体
交流戦前半位はかかるんじゃないかな?


コンラッドは澤村のストレートが高めに
来た所をしっかりと叩いて2ベースを放っている

徐々にですがコンラッドもエンジンが
かかってくるはずです


良太が最短で帰って来れそうな勢いで
リハビリと練習が進んでいるらしいので
一日も早い復帰を待つのみである

新井貴浩の復帰も心待ちにしているが、まずは
良太復帰の暁には、ベンチに下がって、代打専門で
じっくりと打撃練習に専念し、遅れている
打撃練習に集中して欲しいですね


この3連戦投手陣の踏ん張りと
ここ一番での勝負強さで勝ち取った2勝
巨人相手に大きな2勝である

横浜相手に、どこまで投手陣が抑えられるか?

横浜投手陣でどこまで打線が奮起出来るか?

明日からの横浜3連戦は打撃陣が熱いです
高崎は天敵となりつつありますので
明日はしっかりと潰してやりたいですね

*-----------------------------------------------------------*
この記事が良かったと思われた方
更新の励みとなりますので、よろしければ
ポチっとご協力お願い申し上げます^^;

にほんブログ村 野球ブログ 阪神タイガースへ  


当サイトではコメントシステムを行っておりません

記事へのご質問ご意見はメールにて受け付けております

遠慮なくメールをガンガン送ってくださいね

正悟にメールする方はここをクリック!
*-----------------------------------------------------------*
posted by 正悟 at 23:56 | Comment(0) | TrackBack(1) | 2013 TIgers

パワーヒッターは山なりカーブで特打せよ!




昨日以下の様なメールが届いた

君が水谷コーチ信者なのは分かるが
全然打てないジャン?
やっぱり彼もダメなんだろ?
統一球は彼でも指導出来なかった証拠
素直に認めて記事で謝罪しろ!


まぁ、この手のメールは散々来てますのでww
慣れていますが、どうしても伝えたい内容でもあるので
今回は記事にしてみようかと思います


私は水谷打撃コーチが一番の目玉新入閣だと
今でも考えていますし、その考えは変えるつもりはないです

いいコーチなんですから
実績が違いますから、どれ程の長距離打者を育て上げたか?


確かに統一球は未知の世界と記事に書いてますが
私的にはこれから結果が来ると信じています


開幕して4カード目を迎えているが、今年の阪神打線は
相変らずの沈黙状態

まず、打率不振の選手を主力で並べてみると

新井貴浩 (右)故障明け
新井良太 (右)故障リハビリ中
福留孝介 (左)絶不調中
鳥谷 敬 (左)選球眼はOK
コンラッド(両)選球眼はOK


まずパワーヒッターがズラリと並んでいる事が
分かりますね

鳥谷に関してはWBCの影響が出ている可能性が高い
飛ぶボールを経験してしまった以上
感覚を取り戻すのに多少時間が必要かも知れないが
いずれにせよ、スランプだった事は間違いない


んで、次に代打で活躍出来ていない二人


関本賢太郎(右)代打、途中交代の役目果たせず
桧山新次郎(左)代打の神様の状態ではない



この二人を含め全員の共通点がある
それはストレートを振り遅れている事である


それに追い打ちをかけて低反発が打球と弾道が
結果として現れている

ファールになるか?
詰まらせてしまうか?

内野ゴロか?浅い外野フライか?



フォームと統一球が
比例して結果凡打が山積みとなり
今現在チーム打率リーグ最下位になっていると思う


正直ここまでスランプ打者がゾロゾロと毎年出てくるとね
まぁ球団も叩かれますしwww
水谷コーチも叩かれますし
水谷コーチの手腕を信じている虎心不動も叩かれるwwww


虎心不動は所詮、球団非公認(当たり前だw)の
個人応援サイトである事をお忘れなく(笑)
スンゲェショボイサイトなんだからwwww


さて、パワーヒッター達が軒並み不調であることが分かりますが

結局の所、バットコントロールだと思うのです

パワーヒッターは力みが出ない事は絶対にないので
遠くへ飛ばすことが商売ですからw
そこにアベレージ評価が引っ付いて来るわけでしょ?

打率が良くて遠くへ飛ばせる

これが彼達が持っている使命感なんですよね

彼達をかばうわけではないですが
MLB公式球であれば、そこそこ打率も行ってると
私は考えています

つまり、NPB使用の統一球、すなわちミズノボール

それに馴染めていない現実がそこにあり
真芯に当てられる技術が今現在不足しているから
外野フライが多く
引っ張ってはセカンドゴロやショートゴロが多いわけです


日本投手陣は緩急のスペシャリストが非常に多く
カーブの多用、更にストレートだけでなく
カットボールやチェンジアップ、ツーシームなどの
技術向上が著しく成長し続けています

140キロそこそこのストレートしか投げれない投手でも
シンカーやスクリューを極めているケースだと

芯を外す技術力が高いの
更にそこにカーブを投げられる投手であれば尚更
タイミングも同時に外せるわけですから

コントロールさえ安定していれば
そこそこ勝てるし、長いイニングも投げられるんです

その手元で曲がる変化球を手助けしているのが
ミズノの統一球ではないでしょうかね?


パワーヒッターは特にシンカーやスクリュー系の動きが
本当に苦手な打者が多いのも事実です

王建民がシンカーだけで日本代表をチンチンに出来たのも
理解できます


では今、大スランプに陥っているパワーヒッター達は
どうすれば良いのか?


簡単です
今のままでいいんです



まず福留と新井貴浩は、今年の春季キャンプから
溜め重視のコンパクトなスイングに変換してますので
まだ馴染んでない段階なんです

これが秋季からしっかりと取り組んでいれば
今活躍してますよ

コンパクトに変換して、3か月経ってないんだから

下半身がテイクバック気味になって
上体がコンパクト気味


になっている段階なんじゃないかな?


体重移動も絶対に関係していると思うが、大事なのは
上体と下半身の回転が一致してない事が原因なんだから

結果的に手打ち状態に近いスイングになってると思う

腰でスイングする事が出来てないのだから
当然の結果だと思う


つまりミートポイントが前のめり気味になってしまっている

この数センチの世界が打率を大きく下げる結果となっている

私はそう捉えています

掛布さんが福留の軸足をつま先でやれと言ってますが
つま先の方が踏込が楽に出せるんですよね

ただ、つま先だとバランスが保てない

走り込み不足でしょ?wwwwwwwwwwww

阪神のキャンプは守備、打撃、連携重視であって
走り込みのメニューが少ない方だと私は思っている

だから自主練の段階でどこまでしっかりと
走り込んでいたか?そこが一番のポイントだと思う




まずは腰でしっかりとスイングしなければダメ
それが出来ないと当然バットコントロールが
乱れ、ミズノ統一球が嘲笑う弾道と打球になる




じゃあどうすれば良いのか?


山なりカーブを徹底して打たせる事が一番かも

出来ればマウンドからでなく、セカンドとか
ショート辺りから山なりのカーブを投げさせてね


ストレートのタイミングを1.2.3だとすれば
山なりカーブは1.2.3.4ってな感じでね

壁を作ったコンパクトなスイングが出来ないのだから
まずは腰で回転できる練習が不可欠でしょうね


ここまで来たら山なりカーブの特打ちがよろし!www


まぁ〜とにかく溜めと腰のスイングが出来てなきゃ
間違いなく手打ちになりますし
少しでも腰の回転が遅れて手打ち状態に少しでもなれば
バットコントロールなんて乱れて当然です

それが出来れば、福留と良太、関本はそこそこ打てるはずです


新井貴浩に関しては一言
調整不足なんだからしゃーないでしょう
キャンプ初日から別メニューでしたし
オープン戦の実戦も駆け込み突貫で行って

良太居なくて無理矢理スタメンです

彼の場合は打撃練習以前に、肩のリハビリ背中の張りの
リハビリで相当時間をロスしてましてね

こんな調整でいきなり代打、いきなり実戦で
いい打率やいい打点を上げられるか?

良い弾道を飛ばせるか?となれば答えは絶対にNOです

本当は彼には代打専門でじっくりと水谷コーチと
二人三脚でフォーム改造と修正に取り組んで欲しい

ファームに行くと水谷コーチの指導は確かに受けられない

ただ、今の調整段階でのスタメンは無謀です


桧山に関しては、年齢的衰えは隠せません
マシソンの速球に今現在は着いて行けません
スイングが遅くなっている事は事実ですから

彼こそ、コンパクトに軽く振り抜かなければ
ファーム行きのチケットしかない状態のはずですが

阪神特有の、ベテラン選手特待待遇がありますのでww
伊藤隼太の方が良くても経験値を買われて残ります

だったら、彼こそコンパクトに振り抜いて
速球対応に適したスイングを心掛けるべきです



鳥谷はもうそろそろ大丈夫でしょう
まだ詰まった当たりが殆どですが
タイミングは掴んでます

後は実戦で慣れるだけなので心配はしてません


コンラッド
彼の弱点は3つ

1フォーク
2シンカー
3縦に落ちるスライダー


とにかく縦に落ちるボール系が弱いんですよね
あれだけ選球眼が優れていても詰まらせるのは
ストレートとスライダーなんですよね
あとカットボール系もよく詰まらせてますが

溜めが出来てないんでしょうね

上半身が力みまくってるからバットコントロールが
乱れまくってる証拠なんですよね

カットボール系はMLBの投手以上に緩くて軌道が大きく
感じているかも知れないです

結局は溜めなんです

彼も山なりカーブから修正かければ、ミートポイントが
真芯に当たる位置に定まるはずです

彼はもう少しで日本の投手対応型になれるかも知れない
とても大事な段階なのだ

スイッチヒッターって修正が多少かかるかも知れない
踏込が逆になる分、手間は食うかも


最後に大和と西岡、マートンが何故?活躍しているのか?

大きい当たりを狙ってないケースが殆どだからです
彼達がパワーヒッターモードで打席に立ったとしよう

2割そこそこじゃないかな?

当てに行ってるから
腰でしっかりとスイング出来ている


広島もそう
当てに行って足で引っ掻き回している


しかし、長打力は攻撃の最大の武器です


パワーヒッター達にとってミズノの統一球は難しいが
それを攻略出来た時、チーム打率は向上し
本塁打数も向上します
結果的に得点力も必ずアップします


水谷コーチにとっても交流戦前半までが試練の時かも

山なりカーブの特打で腰の回転を修正すれば
ある程度改善できる範囲だと思います

もう少しの辛抱だと私は信じている

*-----------------------------------------------------------*
この記事が良かったと思われた方
更新の励みとなりますので、よろしければ
ポチっとご協力お願い申し上げます^^;

にほんブログ村 野球ブログ 阪神タイガースへ  


当サイトではコメントシステムを行っておりません

記事へのご質問ご意見はメールにて受け付けております

遠慮なくメールをガンガン送ってくださいね

正悟にメールする方はここをクリック!
*-----------------------------------------------------------*
posted by 正悟 at 12:44 | Comment(0) | TrackBack(0) | 2013 TIgers