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2013年04月20日

変貌の小嶋 背水の陣を7回1安打無失点




先発小嶋の不安材料はコントロール
球威はあるが。。。。ノーコン

そう言われ続けた小嶋の飛躍を誰しもが
待ち望んでいたと思う

小嶋に岩田の穴埋めが出来るか?

今日の焦点はまずそこだったと思う

小嶋にとってはもう後がない状態
期待されながらも制球難が指摘され続け
四球で自滅するタイプだった

球威はあるが、コントロールが。。。。
決め球がない投手


そう言われ続け、中継ぎでも結果が出せず
苦しむ日々を過ごし続けた


岩田ファーム降格で巡ってきたチャンス

小嶋にとって正に背水の陣であった


小宮山とバッテリーを組み、配球について
キャンプ中から打ち合わせを重ね続けた


久保コーチも彼の制球難を改善すべく
手を打っていた

踏み込む足の向きを変え、球威を殺してでも
制球難を改善する方向性で調整、修正を進めた

その修正が、功を制した



確かに球速はイマイチに見えたが
四球の数が激減したのは事実だった

何しろストライク先行する安定した
投球を見ることが出来た

正直、ここまで安定した小嶋を
私は見た記憶がなかった

小宮山と打ち合わせをし続けたのが
カーブの精度を上げ続ける事

そのカーブのコントロール精度は
絶妙になった

更にチェンジアップの軌道も非常に良くなった



小嶋の一番の成長したことは緩急である

お気づきになった方はどれ位居ただろうか?

ストレート、スライダー、チェンジアップ
その全ての球種ごとに10キロ以上の
緩急をつけて投げれるようになった事


スライダーは108キロから128キロ台
チェンジアップも118キロから130キロ台
ストレートは125キロから143キロ台

そこに100キロ台の山なりのカーブが来るわけです



130キロ台のストレートに
相手打者は振り遅れるわけです

ヤクルト打線は、石川で苦しむ阪神以上に
小嶋に苦しんでいました


久保コーチはとんでもない化け物を
作り上げたのかも知れない

球速を殺してでも、全体的にまとまった
選手をガッチリと修正で作り上げた

正に別人小嶋のお披露目となったわけです


修正点はミレッジの様に頭を突き出した
フォームの投手に対し、投げずらい小心的部分w

投げずらそうだったねwwww

四球4のうち半分の2個がミレッジだったわけです
もたいないですね


今日の様な小嶋を見せられるとですね
今年の投手コーチ陣の久保さんがファームに
居る事がどれだけ存在感があったか?って事です


湯舟、藪コーチと共に、投手陣の育成指導にあたる
最強の贅沢なOBの再就職先ではないか?wwww

久保さんが戻って来てくれたのが嬉しかったですね
フォーム修正のスペシャリストがファームに居る


次の登板がどこになるか?
ヤクルトはリーグ最低のチーム打率状況で
ぶっちゃけ、打線の調子が非常に悪い

その打線に助けられたのか?
それとも、小嶋が凄かったのか?

次回の登板で分かると思う


今日の配球を見て、やはり、
小宮山の強気なリードが光って見えた

バレンティンに内角ストレートで見逃し三振
あの配球は見事の一言だった

117キロのスライダーの後だけに
130キロ台のストレートがメチャクチャ速く
感じたんでしょうね

小嶋の新しいスタイルが見えた瞬間でもあった

確かに球速の落ちた小嶋を見ていると
物足りなさを感じるが。。。。。。

四球で苦しみ、ストライクカウントを取る為に
変化球やストレートを置きに行って
連打されてたあの時の小嶋を見ているより
ずっと頼もしく思える

6回までだと考えてたが、7回まで行けたのが
本当に良かった

試合後に首脳陣から高い評価を受けた小嶋

7回のピンチを凌いだのは彼にとって大きな財産

今迄はあの場面でズルズルと打たれ、死球を出して
自滅してたのだが。。。。

今日の小嶋はギリギリの段階でも腕を振って
しっかりと投げ切った

この収穫は本当に大きいし、彼にとっても自信に
繋がった事だと思う




昨日劇的なサヨナラ本塁打を打った福留

福留はシンカー系がまだダメですねww
まだもう少しかかるかも知れません
我慢して見守って行きましょう

今日は石川の立ち上がりを捕まえる事が出来た

主審のさんは、右打者のインコース低めが結構
シビアにストライクカウントをしないタイプでした

スライダーで攻められなかった序盤
鳥谷がスライダーを上手く引っ張ってくれましたね

それが決勝点となったのですが、
石川は立ち上がりこそ悪かったものの、
尻上がりに良くなって結果的に阪神打線を
チンチンにしてましたね

シュートにシンカー
カットボールにスライダー

見事に変化球で芯を外しまくって
堂々としたピッチングでした

逆に言えば、
立ち上がりに崩せて本当に良かったなぁ。。。。

小嶋のピッチングが貧打線を助けてくれた試合


今日の試合は小嶋復活の日の一言に尽きる


さぁ明日はサンデー藤浪の登場である
対する八木をどう打ち崩せるか?

良太と貴浩の活躍に期待

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posted by 正悟 at 23:15 | Comment(0) | TrackBack(1) | 2013 TIgers

逆転満塁ホームラン 福留が吠えた夜





聖地へ戻って迎え撃つはヤクルト

巨人戦でいい形で得点を重ね気分良く帰阪した


今日のロマンをどう対峙するか?
それがポイントでした


ロマンは完全なる変化球投手
しかし、ストレートに球威がないわけではない
力強いストレートには球威も備わっている

変化球主体で攻めてくるタイプだけに

的を絞るのが厄介な投手である


実はこの投手ナックルボールも投げられる
封印している状態である


ストレート、シュート、チェンジアップ、
そしてスライダー


この4球種を見事に4等分した配球を
相川は活用している


この投手の変化球はどれをとっても
キレがある

この球に絞っっても打てない
まずチェンジアップのフォームが
本当にストレートと区別がつかないのだろう

シュートを狙い撃ちしても
シュート自体に緩急とキレを変えてくるので
これまたなかなか絞りづらい


しかし、このロマンの防御率は悪いwwww
これだけいい投手なのになんでだろ?www

ロマンの欠点はスタミナが切れた途端
人が変わった様に変化球のキレと
ストレートのノビとコースが甘くなり

どうしようもないピッチングに豹変するのだw



去年阪神は捕まえる事が出来なかったが
他球団は終盤にしっかりと捕まえている



広沢元コーチじゃないけどね
狙い球をしっかりと絞って粘る事が大事

失投を呼び込む根気あるファールや
ボール球を見極める選球眼が不可欠だって事

その積み重ねが球数へと繋がり、スタミナ消耗へと
繋がっていくのだ


チェンジアップとシュートに振り回されて
チンチンにやられまくっていた阪神

昨日の勢いはどうした?と思われる方も多いだろうが
今日の前半のロマンの出来は凄かった

今夜のロマンが絶好調だったと思う
昨日の勢いなんてね、いい投手に当たれば
意気消沈して普通なんです



まぁ根比べですよね


根比べに負けたのは打線以上にメッセだった
彼の悪い癖が出てしまい、イライラして
雑な投球を行なってしまい、自滅してしまった


6回表
ミレッジのヒット、盗塁、ワイルドピッチで
三塁へミレッジを簡単に走らせた


メッセのイライラ感が思いっきり表面化したwww

四球を重ね、畠山の、タイムリーへと繋がって
岩村に押し出しの四球を与えてノックアウト


人が変わった様にサクっと3失点を献上してしまった


ミレッジの走塁が光ったのは確かだが、

捕手出身の私としては、10球粘って
四球を選んだ川島が一番嫌な仕事をしたと思う

メッセのイライラを頂点まで持って行ったのは
ミレッジではなく、川島の粘っての四球だった


川島の四球が飯原の四球を呼び、
畠山のタイムリーを呼ぶ流れを作った


流れを作ったと言うよりも。。。。。
メッセの集中力を完全に打ち壊したと言ってもいい


今日のベンチワークはこのタイミングしかない所で
加藤を出してしっかりと後続を断ちきった

加藤は本当にいい仕事をしてくれた



そのロマンだが。。。。。
意外と早くガス欠を迎えた

もう少し長持ちするだろうと考えていた私にとって
6回の段階でキレがなくなるのは意外な展開だった


6回裏の代打日高の場面からロマンの
キレが明らかに落ち始めていた


良太は凡打であったが、まだ体を労わってる状態だね
水谷コーチの傍で打撃練習させたいという
意図もあるだろうが。。。。。


西岡の打球は二打席連続でのピッチャー返し
ロマンの打球反応に阻まれたが、当たりはいい

試合が終われば猛打賞
納得のいく当たりをしていたのだ


7回の攻撃が勝負になるだろうと思った


大和のヒット
マートンのホームラン性の当たりの3ベース

手を抜かず走り抜いたマートンの行動に拍手

福留がついにセンターバックスクリーンに
今シーズンタイガース甲子園1号の同点2ランを放つ

ロマンの球が高めに浮いた瞬間から
阪神打線が容赦なく襲い掛かったわけだ

昨日の勢いはこんな場面にしっかりと出ていた


しかしロマンもスタミナが切れるのが早いw
80球程度で完全にバテ気味の投球になったが

もしかしたら、温度が急激に下がった事が
メッセとロマンの投球に影響したのかも知れない


急激に冷えたのかも知れないね


桧山がファールフライで延長戦へ
今年の桧山を見て、速球について行けてない
それが年齢的なモノなのか?不調なのか?
今の段階では何とも言えないが、もう少し
見守って応援し続けたい

ヤクルトは延長戦になれば絶対に不利である
守護神バーネットもも怪我で離脱中

小川監督は腹が据わっている
ルーキーを含め、若手を大事な場面でバンバン
使いまくっている

11回に投げた吉野のシュートはいい
坂も福留も全くタイミングが掴めず
完全にテンパっていた

ファームの指導力の良さが伺えるシーンでもあった


さて今日のヒーローはいう間でもなく福留

西岡、大和が連続センター前ヒット
鳥谷が凡打で俊介が維持のレフト前ヒット

俊介はあの場面でよく打ってくれた
影の殊勲者である


福留は2アウト満塁で打席に立った
七條のアウトコースのストレート攻めを
高めに集められた時に、感覚が分かった様だ

同じコースへストレートが走った瞬間
しっかりと叩いた流し打ちはレフトポール直撃の
劇的な逆転満塁ホームランだった

今日は福留は7回に同点2ラン、延長12回に
逆転サヨナラ満塁ホームランを放ち、一人で
なんと6打点も上げる活躍だった


来た球を打つ意外考えてなかったと言った福留

打率は1.55でとても褒められる数字ではないが

今日のホームラン2本の当たりを見て思った

バットにボールを乗っけている感覚が
少しずつ戻ってきた感じがある


本調子とは程遠いかも知れないが
徐々に良くなることを願っている



最後に今年のホームランを見て
統一球の素材が変わった感じがする


ネット報道でも統一球が変わって飛ぶようになった
と選手やコーチが発言している記事が目立つ

流し打ちが良く飛んでいるし、
今日の新井貴浩のヒットも、バットの先っちょで
あそこまで飛距離が出ている

福留のサヨナラホームランも思った以上に
飛距離が伸びていた事も付け加えておこう

今年配球されたボールが我々ファンにはまだ手に入らない

誰が割って見て欲しいものだwwwww


今日の勝ちは大きい

改めて中継ぎ陣の安定度の高さを実感した
試合だったと思う


さぁ明日からデーゲーム
石川と対峙する打線

今年初先発の小嶋

追いかける展開覚悟で観戦しようと思うwwww

少しずつ打線は良くなりつつある

明日も日高先発スタメンでもいいかもね
彼の配球は甲子園だと強気で見ていて気持ちがいいし
打席でも期待感がある

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posted by 正悟 at 00:02 | Comment(0) | TrackBack(1) | 2013 TIgers