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2013年05月31日

守護神球児と久保そして正捕手城島




正捕手城島というタイトルは現在を指していない

城島がマスクをかぶったのは2010年
2011年からは殆ど捕手も出来ず
2012年は1度もマスクをかぶらなかった

そして今年彼は契約1年を残して退団し
釣り師として福岡のTV番組で活躍中wwww

お前何やってんだよ!wwwと言いたくなる位
伸び伸びと過ごしている様でなによりである



その城島をクローズアップしたのは理由がある


それは、球児と久保に大きく関わった
偉大なる正捕手だったからである


今年カブスの球児は完全に今季絶望となった

保は完全なる大スランプへ陥った

この二人の全盛期と今の状況を理解出来る男は
他の誰でもない、この城島健司なのだ


カブスで活躍するはずだった球児が
右肘内側側副じん帯断裂にて今季絶望となった

あれだけ期待され、注目されていながらも
結果を残せず、戦線離脱、しかも長期間

西岡のMLB1年目とダブらせて見てしまう


野球の神様はなんて酷な事をするのだろう?

阪神で酷使に耐えた球児の腕が、MLB初年度で
まさか悲鳴を上げるとは思ってもいなかった

酷使に耐えた腕の悲鳴は
球児自身が一番理解しているだろう

私は球児のMLB活躍に期待してはいなかった
彼の本当の全盛期は2005年から2007年までだと
私は思っている

2009年終盤から徐々にストレートの威力に
陰りを見せ始め、2012年にはストレートの威力が
一気に落ちたように感じた

2012年のオールスター戦
150キロ表示はなかったかな?
145〜7キロの表示で精一杯だった記憶がある


フォーク習得してからも彼の快投は続いたが
やはり、岡田、真弓時代の酷使が徐々に徐々に
効いてたのだと思う

忘れもしない2010年
苦し紛れにサイドスローで1球投じた事がある

あの姿を見て私は愕然とした記憶がある


ノビのあるストレートから重いストレートへ

球児のストレートが久保田のストレートに
見え始めたのが昨年開幕当初の事だった


城島は球児にストレート一本の配球を
極力しない様に話しかけたはずだ


フォークとスライダーを多用し
最後はフォーシームをアウトローへ
それが城島の理想の配球論だったと思う

もしくは2ストライクまで追い込んだら
得意のフォークで三振


立って中腰になり、吊り球で空振り三振を
獲る様な、矢野が得意とした配球を城島は嫌った

それは何故だろう?

そう、あの頃のストレートは既に球児にとっても
年間通じて出せる状態ではなかったと思うし
城島もそれを心から理解していたのだろう

城島は球児の守護神の立場を守ったのだと思う

今できる配球を駆使した城島の考慮だったと思う

もし矢野がマスクをかぶっても同じ行動に出たはず


球児のストレートの陰りを感じ
配球面でアドバイスをしたはずであろう城島

彼の配球は完全に地味なスタイルで
球児とは合わないと叩かれまくった

しかし、城島引退の時、球児がベンチを仕切った
胴上げも彼が全員を引き連れて駆け寄った

その姿に二人だけにしか分からない信頼関係が
存在していたのだと思う


MLB挑戦へ向けての相談だってしてただろう
そこで城島は間違いなく
ここ一番でアウトローのフォーシームを
ズバンと投げられなければ、通用しないと
苦言を呈した筈である

経験者だから分かる、経験者だから語れる
説得力のある発言が城島にはあったのだろう



球児の肘の悲鳴は、誰よりも想定していた二人が居る

それは矢野と城島の正捕手二人だろう

まずは球児には、ゆっくりと休み
リハビリに徹したシーズンにして欲しい

まずは動かないのは仕方がない

しかし、MLB初年度の悲劇
焦らず我慢をする事しか出来ない己の立場に、
イライラ感がつのるっている事だろう



一方、球児と同期で大の仲良しであった久保

その代役を務めた久保は、現在
復活を賭けて鳴尾浜で汗をかいている

同期二人が交わした誓い
しかし、現実は厳しいものだった

それぞれが役目を果たせず苦しんでいる状況


久保は先発転向が良いのでは?という話が出ている
守護神に向いていないなども叩かれているが


皆さんはどう思われるでしょうか?


ここで私個人的な意見を書きたいと思います
個人的意見と言う事は、何の影響力も持たない
単なる独り言であるのでご理解願いたい


まずですね
先発に戻すことはやぶさかではない

しかし、キャンプから守護神モードで調整を
ガッツリ行った久保からすれば、どうだろう?

調整法から工程まで全てが違うわけです

球速球威向上は守護神請け負った事が
一番の原因であることは言うまでもない


まず、久保の球速球威はここ2年
爆発的向上を遂げた事は確かである

今年もMAXは152キロを表示した
2年前は146キロ程度しかなかったはず

下半身と腹筋を鍛え、徹底的に足で投げる
この方針を固め、彼の球速は一気に向上した

ちなみに今年の阪神日本人投手で150キロを
マークしたのは3人のみ

久保、藤浪、福原の3人だけである


2年前の彼の姿を見て
150なんて出せる投手だとは思わなかった


その球速向上も己の為、チームの為そして
結果的に守護神請け負いの為であった

確かに適材適所という言葉がある
今の段階で、その言葉を久保に投げかけられるのは
先輩OBや女房役だった捕手達だと思う

彼に先発が向いてるぜと言うのは酷です

再挑戦させて、もしダメだったら。。。。
中継ぎをやらせる方針で首脳陣は固めていると思う

それでもダメであれば、先発しか場所はない

私は見守って彼を心から応援するだけ

プロの世界叩かれて当然の数字

でも、私は彼に対して数字以上の感謝の気持ちがある

球児の後釜は誰しもが逃げたし避けた

その中で
貧乏くじを引いてくれた大役

球児と同期で彼の後を継いでくれた英雄


私はそう解釈し彼を見つめている


再起をかけて鳴尾浜で汗をかく選手達は
どの選手もギラギラと輝いて居るはずだと信じている



球が走って調子が良く見えるのも否定しない
球速表示も良い感じなのも事実

ただ、ストレートに球速の割には
伸びが全く感じられない

そう、シュート回転しているって事です

そのシュート回転を治しに鳴尾浜へ行ったのだが
大事なのは時間をかけてじっくりである


シュート回転癖にも色々とある
例えば川上憲伸
彼は元々が、シュート回転癖があったが
球威もあったのだ

それは元々持っている、彼独特の特権
そこにカットボールを極めたもんだから
もう手が付けられなかった

しかし、久保のシュート回転は憲伸とは違う
完全に体が開いた現象上でのシュート回転なのだから

まずフォーム修正をかけなければ、シュート回転は
絶対に治らないし、球威もない

つまりノビのあるストレートが投げられない時が
多々多くなると言う事

これではとても守護神は務まる訳がない

先日も書いたが、シュート回転癖がついているケースには
様々なパターンが存在する

変化球習得から球速向上から来るしっぺ返し
疲労蓄積や、慣れない球場での投球でその場凌ぎの
フォームで騙し騙し投げた場合など
ケースを上げたらキリがない程多くのパターンが存在する


その中で一番重症なのが、変化球習得と球速向上に伴った
シュート回転癖が一番厄介なパターンである

変化球を覚える時、当然精度を向上させる為に
ガンガン投げ込みます

その後、変化球習得後にストレートを投げる
どうもしっくり来ない

それがシュート回転癖がついてしまった時である

この時にフォーム修正をかけるのだが。。。。
足の開きから体の重心をかけるポイント、
更に腕の振りからリリースポイント
リリース後の体重移動まで


その全てを徹底的にチェックしてもなかなか治らない

変化球習得作業中に完全に板についてしまった
フォームを元に戻すことはなかなか出来ないのである


城島とコンビを組んだ2010年
彼は絶好調期に達していた

城島が構えた場所に針に糸を通すが如く
見事なコントロール精度で活躍した


僕は彼が構えた所にサイン通り投げればいいだけ


そうインタビューに答えた久保


今の状態を城島はどう見ているだろうか?
それとも、海に没頭して野球を見てないのだろうか?ww

最後に久保は立ち上がりが不安定なタイプである
それは先発当初から全く変わりがない

守護神転向の時、立ち上がりがイマイチのはずの
久保が守護神になる事に不安を抱いた

その立ち上がりを最少失点で切り抜ける配球を
徹底していたのが言うまでもない
城島健司なのだ


彼は立ち上がり、久保の制球が悪いと判断したら
必ずアウトロー一辺倒に執着した
これは、矢野と全く正反対の配球なので
阪神ファンからも単純配球と叩かれまくっていた

アウトローは遠くへ飛ばない一番手堅い場所

それが中にボール1つでも入れば
長打を食らう事は言うまでもない

だからこそ、城島はアウトローで制球を調整していた

ストレート、スライダーを徹底的にアウトローへ
要求し、久保は首を一度も振らずに従っていた

それは二人にしか分からない配球である

ストライクゾーンからボールゾーンへ逃げる
スライダーがどこで成就するか?

ストレートがズバンとアウトロー一杯に決まるか?


それをボール1個ボールゾーンに構えたり
アウトロー一杯の場所に構えたりして
相手の芯に当たらない様に徹底していた城島


決して単純配球ではない
鬼のアウトロー一本勝負の制球道場だったのだ



低めの制球をアウトローで調整し
成就した瞬間に散らしに入る


BADコンディションの時はひたすら
アウトロー一辺倒での配球が続くときもあった


でも長打は失投以外はなかった
だから久保は2回、3回と尻上がりに調子を上げ
勝ち投手になれた試合が数多く存在したのだ


打たれても失投だと納得のいく久保

そこには妥協せず、徹底したアウトローで制球調整を
し続ける城島の配球が全てを物語っていたと思う

城島と久保が連絡を取ってるかなど私が知るわけないww


でも、きっと城島はこうアドバイスすると思う

アウトロー一杯にフォーシーム

久保の完全復活を願ってこの記事を閉めようと思う

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posted by 正悟 at 00:09 | Comment(0) | TrackBack(0) | 2013 TIgers

2013年05月30日

カットボールに踊らされた夜





久保のファーム降格については
虎心不動Facebook版に書きました


さて、今日の試合は、とにかく観戦した方々には
ストレス以外の何者でもなかったでしょうね

満塁3度で完封負けですから

こりゃちょっとないんじゃないの?って感じを
受けられた方はかなり多くいらっしゃったようです


まず私が今日負けた大きな原因が
データー不足だったと思っています


まず、先発戸村のデーターがしっかりしてなかった筈
これはTV観戦の私でも一発で分かりました

明らかにストレートとスライダーにヤマを張ってましたね

そこに戸村が今年から多用したカットボールに
散々やられた
感じがします


あれだけ四球で苦しんでいるのにww
ここ一番でカットボールとストレートで
バンバン凡打出しちゃってねwww

どうしようもないって感じでしたね


今日の敗因は誰がなんと言おうが
戸村のデーター不足


カットボールとストレートに完全に騙されてたんです


まず、戸村といえば、スライダーと言うイメージが
強かったファンの方も多かったと思います
今年からカットボールの使い手に変貌してますのでね(汗)


それが戦うベンチも同じ視点だったとしたならばwww
どうしようもないでしょ?wwwwww

それ位カットボールに踊らされていました


去年はスライダーだけで30%以上の配球率だったのが
今年は6%程度なんですよね

去年殆ど投げて居なかったカットボールが
今年になって約30%
も投げてるんです


大変貌を遂げたと言ってもいいでしょう


その大きな要因がストレートが速くなったもしくは
重くなったからカットボールが有効になったわけです


それにしてもカットボールに振り回され過ぎていたと思う


阪神苦手のムーブするボール
ストレートを狙い撃ちしたつもりがカットボール
そこで凡打の山を築いてしまった


こうなってくるとですね
やはり、統一球元年の悪夢が再び蘇るわけです


でもね、戸村のカットボールは恐らく上手いと思う
あれだけ打ち損じが目立ってたので。。。。

ストレートとカットボールの見分けが
全くつかなかったんだと思います
手元でしっかりとキレ良く曲がっていたカットボール

阪神打線だけが打てないわけではなかったと思いますが
でもね。。。。打てなさ過ぎですねぇ


あと盗塁面での思いっきりの良さが無さすぎる
柴田の盗塁もお話にならんです
藤井のミスも叱り。。。。
ってか読まれてましたですね(汗)

大きくリードを取ってプレッシャーを与えられなければ
絶対に盗塁は成功しない


田上の代走も意味がない

足が速いのが売りでもあるのであれば、
怖がらずもっと大きく大きくリードを取って
行くときは行くぜ!っと大胆さが欠けていると思う

田上も代走で出た以上、盗塁をドンドン狙う気持ちで
もっともっと大きくリードを取るべきである

そういう意味では、新井貴浩にもじっくりと
盗塁を想定した、焦らずじっくりの打席であって欲しかった



確かにモーションなどのデーターもあるだろうが
それ以前に思いっきりの良さがなければ、盗塁成功率は
ガタ落ちする事は確かだと思う


それが出来ないのであれば、もっともっと牽制球の
対応の練習をやるべきだろう

ベンチももっと積極的に行けと後押しするべきである

何のためのマートンへの代走だったのか?

私は思う、盗塁させなきゃ、意味がない

大和や上本が代走で頑張ってた時代

彼達は決死の覚悟で盗塁を仕掛けていた


柴田も田上もその覚悟が足りない様に思える

失敗を恐れては、盗塁は出来ない


もっと積極的に大きくりードして、牽制球を
もっともっと投げさせて、プレッシャーを与えてこそ
なんぼ
の立場であることを、若虎達には今一度
しっかりと改めて欲しいと思っている


打撃面にしても、走塁面にしてもね

まぁ〜パリーグのデーターが全く駄目なんですねぇ

スコアラーを雇うのは大変だろうけどね。。。。
ただ、戸村のカットボールはVTRを舐めまわして
見て対策を考えればね、もう少し何とかなったと思う

データー野球で受け身になったらそれまでよ
その時点で今日の様な負けゲームになっちゃう


巨人が負けたからいいわけじゃないけど。。。。
ここでの連敗は痛過ぎましたね
ここで連勝してたら首位でしたからwwww


まず、明日休んで、明後日がオリックス戦です
移動殆どなし!

ここで疲れを落としてもらいたいわけです

ゆっくりと家族と過ごしてね
のんびりと疲れを落として欲しいです

切り替えて頑張ってもらいましょう




榎田快投復調

榎田は凄く良かったですね
四球が3つです。これは凄い進化です

打たせて取る榎田が三振7つGET


さて、その好調の影に配球があります
藤井捕手は、コンディションの良い投手に
関しては、実にいい配球をします

まずシュートのキレが抜群だった
このシュートのキレがファールを呼びました

ストライク先行に本当に使えましたね^^

更にチェンジアップ
このチェンジアップはカメラで見るとそんなに
下がって見えないんですが、カメラアングルよりも
綺麗に手元で落ちているのが、空振りをするバッターを
見て本当に分かります


そして今日のイチオシはスライダー
榎田のスライダーはある意味生命線です


このスライダーが一番良かったのです
右打者に対して、アウトローへスライダー
投げてストライクを取りに行ってました

これが今までなかなか出来なかったんです

右打者から見たら、ボールと確信して見送った
それがスライダーのキレが良くて入って来る

この見逃しも結構取れていましたね

これが出来なきゃ、先発として、右打者対策の
重要な配球が狭まってしまう
そんな状態が続いてた数試合
このスライダーを見て一安心しました


シュート、スライダー、チェンジアップ
どの球種もキレまくって攻めの配球
その結果が四球3


これは日高もTV観戦して嬉しかったでしょうね


シュートとスライダー、チェンジアップのキレが
イマイチだったが続いていたので、カットボールと
ストレートに偏った配球しか出来なかった
日高の大きな悩みだったことはいう間でもありません


今日の榎田の投球を見て、日高の配球の幅も
大きく広がると思います

開幕当初の低めを重視した制球
これさえ出来れば、榎田は戦って行けます


負けはしましたが、榎田の復調はとてもいい知らせです


前半戦を終え、負け越し1
これは開幕3連敗からスタートした割には良くできたと
思うわけです

今年の交流戦は、本当にパリーグ有利
この展開が、阪神を救っているのかも知れない

巨人とのゲーム差が縮まらない変わりに広がっていない

3位からの押し上げもさほど変わりがない

まだ運があるって事です^^

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posted by 正悟 at 10:36 | Comment(0) | TrackBack(1) | 2013 TIgers

2013年05月29日

久保公開処刑 首脳陣の英断を待つ!



信じられない光景だった最後
罵声が飛び交う甲子園
その罵声はツイッターでも掲示板でも
容赦なく久保と首脳陣へ向けられた


昨日行われた楽天戦


田中相手にどう攻めるか?
田中攻略にクローズアップされたこの試合

私は田中は、スライダーと同時に
SFFとフォークの制球が非常に優れた選手だと
思っている


水谷打撃コーチは

1つの球種を捨ててでも、最悪見逃し三振をしてもいい
ゾーンを上げて的を絞って行く


とスライダーを捨てる的な発言をしていた


まぁこれはある意味、独り言の様なもので
このニュースを耳にしてもマー君はピクリともしないだろう


問題はどの球に絞るかではなく
低めのボールをどう対応するか?

私はストレート狙い&高めのボール
低めはとにかくファールで粘る

選球眼の見極めが勝負だと思った


田中にはSFFとフォークの2種類で落とし具合を
変えてくるのも特徴である

この落とす球が一番厄介だと水谷コーチは読んでいたと思う

2ストライクに追い込まれる前にどうすべきか?

甘いコース高めをとにかく叩け

低めは見送るぜ!っというメッセージが込められた
コメントだった様に感じた

スライダーも高めに来たらとっとと当てろ

それが水谷コーチの考えだったと思う


予想通り、フォークとSFFに決め球として使い分けられ
2ストライクに置きこまれた瞬間に、打者には戸惑いと言う
選択肢が与えられた

フォークが優れた投手と対戦した場合、
2ストライクに追い込まれた瞬間、各打者は
空振り三振の想像が掻き立てられる

精神面で落ち着いて対応する事が第一である

そこに高めの吊り球のストレートに空振り

今成の1打席目の空振り三振がそれだった


しかし、田中相手に阪神打線はよくボールを
見極めていたと思う

それは田中の球数が物語っている
6回を投げて99球
これは田中相手にしてはよくやっている方だと思う


3回の攻撃は見事だった
西岡が高めのシュートを流し打ちでヒット

やはり高めを狙ってきた

大和犠打の後に3番鳥谷
選球眼の優れた鳥谷が田中の投球を苦しめた

低めに集めたボールをしっかりと見極め
フルカウントまで粘りを見せた

さぁ勝負球は何?
フォークか?スライダーか?ストレートか?
それともSFFで空振りを狙ってくるか?

鳥谷の落ち着いた対応が功を制した
高めのスライダーを見事に真芯に当てて
タイムリー2ベースヒット

この勝負強さ、この選球眼、
そしてこの落ち着いた対応力


鳥谷の存在感が光り輝いた瞬間だった


続くマートン

高めのシュートとフォークをファール

やはり高めはどんな球種でも振って出る

3球目のストレートが高めに浮いた

マートンは見逃さなかった
右中間を破るタイムリー2ベースヒット

3回で田中から2点を奪う事に成功した


高めを徹底的に振れ!
低めは捨てろ!
SFFとフォークに騙されるな


まぁ騙されるなと言われてもねww
田中のSFFとフォークは球界屈指の技術

分かっちゃ居るけど振っちゃうフォーク


それでも阪神打線はスタンリッジの好投で
ゲームを阪神ペースで進めることが出来た

今日のスタンリッジは低めにボールが集まり
実にいい投球が出来ていたと思う

メッセに爪を煎じて飲ませて欲しい位w
素晴らしく低めにボールが集まっていた

楽天相手、田中が相手と言う事でスタンは
結構ハイペースで投げ込んでいたが

7回にすっかりとバテてしまった
球数よりも球筋

首脳陣もなんとかこの回を切り抜けて欲しいという
願望が強かったのだろう

球数が100球程度ならこの回をなんとか。。。

その思い以上にスタンはもう疲れて制球が
厳しい状態になってしまった


1点を奪われ、1アウト2−3塁で加藤に交代

その加藤は左キラー中島相手にストレートで
グイグイ押しまくる

アウトコースへストレートを強気に入れ込む
見ていてヒヤヒヤする

最後にスライダーで空振り三振で2アウト

これで打者一人に集中して戦えるようになった加藤


しかしここで聖沢に逆転タイムリーを打たれてしまう

このタイムリーを打たれた配球にワタ際は注目した

藤井が選んだのはストレート3球

1球目高めの吊り球で1ストライク
2球目真ん中低めで2ストライク


私はここでスライダーを選択するだろうと思った

インコース低めのストレート
ボールゾーンなんですけどね
打っちゃったんですよwwww聖沢


打った聖沢を褒めるべき所なんでしょう。。。。
ただね、今年のプロ野球の一番の特徴は

多少ボールゾーンでも打ってきます
タイミングが合えば強引に当ててくるんですよね


クソボール的なボールゾーンではなかったんです

ボール1個か?2個程度のボールゾーン
低めを激甘にストライク宣告するタイプならば
ストライクと宣告するボールを各打者は想定して
振って来るのが今年の特徴
でもある


特にストレートのタイミングが合ってくると、
当てて来ますし、合わせやすいから当てて来ます

増して、ランナー背負ってる段階でしょ?
ストレート一本勝負は危険すぎる配球です

ランナーなしであれば、ストレート一本でも
いいと思うのですが、あの場面はピンチの場面


ここはタイミングをズラす為の
スライダーが欲しかったわけです


藤井がストレートに偏った配球を加藤にすると
楽天サイドは読んでたと思います

ここでスライダーで振らせて欲しかったですね




さて、最後に久保ですが
鳴尾浜行きのチケットはなさそうですね
まだ、首脳陣は彼の力を信じるみたいです


久保の代わりは居ない
それが首脳陣の考えの様です


岡田さんや真弓さんならどうしてただろうね?
星野さんや野村さんならどうしてただろうね?


あれだけシュート回転している
高めにボールが集まる
更にストレートが中に入って来る
変化球も振ってもらえない時が多い



上記は今の久保の状態を書いたのですが
こんなコンディションの投手を
守護神として使い続けるのは逆に

公開処刑

になると私は思うわけです


高めにストレートが必ず来るんです

それ待ってればいいだけの投手

それが守護神となれば、厳しいでしょう


久保も球威で何とかと踏ん張ってますが
如何せんシュート回転しているが故に
球の力がない。。。。。



このままで彼を信じて居れば
チーム状態は悪くなる
本人はドンドン奈落の底へ突き落される

いいこと一つもないんですよね


久保個人的に言わせて頂くのであれば
まずは鳴尾浜でじっくりとフォーム修正


シュート回転癖がついてるのは事実です
それも、昨年序盤からあったわけだから。。。

だから先発ローテも外れて、中継ぎでも打たれてで
全体的に良くなかったシーズンだったと思います

球速球威を一気に上げたしっぺ返しによる
フォームの開きとリリースポイントのズレ
更に足の開きから体重移動からバランスの全てが

微妙にズレてしまって現在に至ると思います


ここ2年間で確かに球威球速は上がってるんですよ
平均速度でも5キロ程度
最高速度では7〜8キロも上げてるんです


凄い事なんですよ


でもね、
シュート回転したら何も意味がない

力のないストレート
つまり球威の無いストレートを投げて居るのだから

当然打者から言わせれば「合わせやすい」わけです


久保も気の毒だと思う
向上心から来たこのしっぺ返し

じっくりとコートが傍に着いていなかったのかな?
修正に気づかなかったのかなぁ?

と思われる方もいらっしゃるかも知れませんが


上原は今の大活躍まで数年かかりました
シュート習得でフォームが若干乱れ
今の久保状態になりました

彼が元来の力を出せるまで3年は要したと思います

斉藤祐樹も大学4年の時に球速を一気に上げました
プロの世界に入るのであれば、150は出さなければ
絶対に通用しないと。。。

彼は一気に球速を上げて、本来のフォームを崩して
現在に至っていると思います


それだけフォームが微妙にズレてるんですよね

耀様にフォームがスレてるのであれば、
話は簡単なんですよね

ほんの少しの微妙なズレがあっちこっちに存在して
大スランプに陥るケースが、球威球速向上と
新球種習得の大きな落とし穴だと思います


本人にとっては精神面でかなり参ってしまう
大スランプになるわけです


ここはじっくりと
鳴尾浜で久保投手コーチと二人三脚で

キャッチボールから徹底してフォーム修正
取り組んだ方が、絶対に復活劇への近道に
なると私は確信しています

あの球の勢いを見れば、
あの高めに行くコントロールを見れば
あのインサイドに入ってしまう球筋を見れば

フォーム修正は相当手間がかかる段階
つまり重症であると思うわけです

クローザーの代わりは居ない?か?

本気で説得するしかないでしょう

筒井もしくは安藤に頭を下げて
久保を助けてくれと


誠心誠意を込めた話し合いが絶対に必要

ボイヤーと渡辺の駒が足りない
それは十分承知しているが

6度も救援失敗したクローザーにこだわるのは

育成をド返しして、優勝を狙うGMの方針とは
かけ離れたこだわりだと思うのは私だけだろうか?


久保の将来の為にも
球団優勝の為にも

首脳陣とGMの英断を待つのみである


最後に久保を必要以上に責めないで欲しい
確かにプロの世界
結果が全て

その中で、彼自身が一番自分の状態と状況を
分かっているわけです

俺の代わりが居ないから、手を上げて辞退できない

そんな中、戦い続けている。。。。。


正悟は久保に甘いと叩かれるかも知れないが
彼の苦しみをもう少しだけ理解して欲しい

首脳陣の英断の遅さが招いた久保への罵声
それは公開処刑の真っ只中である
事を
最後に述べてこの記事を閉めようと思う

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posted by 正悟 at 11:45 | Comment(0) | TrackBack(0) | 2013 TIgers

2013年05月27日

藤浪の配球で分かる 仮の姿の今シーズン





ボイヤー投手の獲得ニュースが走り、
27日には入団会見を行う模様

藤川球児移籍から、守護神球児の穴を
埋めるべく投手がどうしても必要とした阪神

五十嵐獲得に失敗し、リーソップ再入団の案も出たが
保留にして年を越した(←これは正解)

結果的に久保が守護神を請け負う形となり
AFKを形成したが、オープン戦からピリっと来ない久保

シュート回転の傾向はシート打撃からあった
それが開幕して現在に至るまで、シュート回転に関しては
治る傾向がない

先日も書いたが、急激に球速球威を向上させるトレーニングを
すれば、この様なしっぺ返し的反動が出てくるケースが多い

変化球習得も同じである

今MLBで大活躍の上原も、MLB入団前年のキャンプで
シュートを強化して練習した結果、完全に投球バランスが
崩れてしまい、ストレート自体がシュート回転をしてしまい
カモにしていた阪神からもバンバン打たれまくった


ちなみにシュート回転バンバンの上原を北京に連れて行った
星野監督の気が知れないwwwww
今の久保を連れて行った様なもんですwww


球速向上や新種の変化球を改めて習得するには
ストレート基準としたフォームを徹底した形上で行わなければ

絶対にリリースポイントから、体重移動、足の開きの全てが
おかしなフォームとなり、大スランプを迎えるケースが多い


修正に数年かかったり、そのまま不調で引退などもあり得る

それだけ久保は一か八かの賭けの中で球速球威の向上に
着手した結果が、現在なのかも知れない




そう考えると、久保も被害者の様に思いたくなってしまう



だかそこはプロの世界、
久保には何としてでも踏ん張ってもらいたい


何故?体が開くのか?どう開いてしまっているのか?
そこは中西コーチと山口コーチが散々修正をかけているだろうが
一度癖のついたフォームを取り除くのは実に長い年月を要する
ケースも多々あるのだ

本当に微妙なズレや体重移動だったりするので
凄腕コーチでも手探りで修正欠ける事が多いので
このケースの修正は本当に難しいのです




そこに緊急補強として白羽の矢を立てられたのがボイヤー

ストレートは速いみたいだし、ツーシームの使い手でもある

ただ、ストレートとツーシームだけ
で配球率が80%を超えている


こんな配球術では当然、MLBでも防御率はさほど良くない筈

日本野球で活躍する為には、
ストレート系以外に、縦に落ちる変化球、緩急をつける変化球、
横に曲がる切れ味鋭い変化球のいずれかの2点以上が
備わってなければ、絶対に戦って行けないだろう


それが出来なければ、リーソップ2号になってしまう


リーソップも
殆どストレートとツーシームしか投げなかった
チェンジアップのキレがあまりにもイマイチだった

どんなに球威があっても単純配球であれば
日本野球界はとっとと攻略出来る世界


彼の持ち球で私が注目しているのが
カーブとチェンジアップである

カーブとチェンジアップのキレ具合が分からないのだが
緩急と縦に変化する変化球と抱き合わせにしたら、

メッセの様に球威で騙しの効く配球が
出来ると思うが。。。。。

特にチェンジアップがどれ位キレ味がいいのか?
どれ位カーブで緩急とつけられて、低め一杯に
決められる制球を持っているのか?


そして何よりも
低めにボールを集められる制球を持っているか?


まずそこをコーチ陣は徹底的に確認するだろう
動画で見るより生で見なきゃ、何とも言えないだろう


ん〜動画を見る限り、低めはそんなに出来ないかなぁ。。。。


しかし、来た以上、期待して応援する気持ちで虎心不動は居る


そのとばっちりを受ける形となるコンラッド
しかしそこはプロの世界、まだシーズンは長い
とにかく頑張って腐らず、日本のプロ野球に馴れて欲しい

コンラッドに対する気持ちは虎心不動Facebook版に書いてみた




さて、本題に入りましょうか?^^

昨日の藤浪ですが、
私的には、イマイチの出来だったと見ております

やっぱりね、コントロールが暴れるケースが多い


しかし、球威溢れるストレートとカットボールだけで
何とか最少失点で抑えてしまう



藤浪のカットボールですが

ストレートが150キロと計算して、
緩急は大体15キロ〜20キロ程度


カットボールの握りはストレートは基本的に一緒
指を縫い目にかけ方が違うだけに等しい
投げた瞬間ストレートの軌道で来る

ストレートと思って振ってみると

15キロ程度遅い球が来る
少しスライダー方向へ変化する

芯を外す+タイミングを外す=凡打となる

ストレートの球威が凄いが為に、カットボールの効果が
より倍増する事は言うまでもない


更にストレートの球威が押しまくって
ジャストミートをさせずらいのが最大の武器

多少制球が暴れても、球威で捻じ伏せる
つまり、騙しが効く投球が出来てしまうのが彼の凄い所



では大谷VS藤浪から振り返ってみましょう

第一打席
ストレートでグングン押しまくって
5球目に高めにカットボールでフライアウト

これは藤浪の一番の武器となる配球である



第二打席
そのカットボールを使う前段階で
ボール2になってしまった

これが2塁打を打たれた最大の原因

ストレートが暴れてコントロールが制御できない

ボール先行になればどうなるか?

スライダーやカーブでストライクカウントを
稼げればいいのだが、
ストレートとカットボールオンリー配球


しかもストレート2球続けて、次もストレート
そこを叩かれての2ベースヒット

ストレート3球連続という
実に単純配球の為、ストレートに合わせやすくなる



第3打席
ここでもオールストレートでの勝負
真ん中高めのストレートを叩かれで2ベースヒット


大谷のスイングは確かに素晴らしい
ストレートに合わせるスイングも綺麗です
弾道も素晴らしいし飛距離も感じる


今回の藤浪VS大谷戦は非常に話題となった
ルーキー対決であり、甲子園の対決の再現など
視点としてはワクワク感を持たされた

しかし阪神ファンの私としては
プロの配球でしっかりと勝負して居ない事が
分かるが故に、まぁこの程度だなぁっと
思ったわけです


今回の二人の対戦は
ほぼオールストレートでしょ?

12球の対戦で
11球ストレート
カットボール1


変化球のキレなどを駆使した配球ではないわけです


分かりやすく言うならば
オールスター戦の配球であった


ストレート対大谷状態
だったのは言うまでもない


世の中が大谷スゲェっと褒め称えて居ますが
私はそう思いませんね

藤浪サイドの配球を見れば当然の結果です


まぁ、試合全体的配球を見ても分かりますが
昨日ストレートとカットボール以外は

スライダーは5球程度、カーブは1球のみです


このままの配球を続ければ、リーグ戦では
とっととストレートのタイミングだけに
的に絞り狙い撃ちされる可能性が高い

もっとカットボールを多用して大谷戦に
望んで欲しかったのですが。。。。
如何せん、ボールが暴れてたのが残念



大谷の4打席目
加藤との対決を見て経験値の違いを
見せつけられた感がある

実は加藤もオールストレートだった
左投手から繰り出されるストレート

特に加藤は初対戦であれば、リリースが見づらい

そこにインコース高めにズバンとストレートが
走ってきた
2球連続空振りして三振


どうよ?高卒ルーキーちゃん?
と言わんばかりの加藤のオールストレート

経験豊富な加藤の貫録のピッチングを感じだ

これも大谷にとっていい経験となったはず


大谷のスイングは綺麗で弾道もコースも良く
何しろ打球が速い

センス抜群なのは確かである

楽しみな選手である



さて、私がもっと楽しみにしていた対戦が

藤浪VS中田翔

大阪桐蔭対決
こっちの方がある意味
ガチンコ勝負だったと思います


第一打席
これまたオールストレート
ストレートで2球連続で2ボール
3球目のストレートが真ん中高めに

149キロのストレートを流石中田
ジャストミートしての2塁打


第二打席
ストレート3球で2ボール1ストライク
アウトコースへカットボールで内野ゴロ

この配球が現在、藤浪の基本形である

ストレートとの緩急は10キロ程度
完全にタイミングと芯を外す配球
先輩中田翔を抑え込んだ

見事なカットボールであった


第三打席
大失投のど真ん中のストレート
中田が打ち損じてサードゴロ

これはある意味ラッキーだったと思う
まさかど真ん中にストレートが来るとは
中田も予想してなかっただろう

球威があるからこそ、ヒヤリハットで済んだ

これは中田が悔しがったと思いますし
藤井は相当焦ったボールだったと思います


さて、この2名との対決をザッと書かせて頂きました



まず藤浪のカットボール
これはですね、かなり切れ味抜群のカットボール

普通のカットボールはストレートの軌道から
手元で若干曲がる感覚がある程度のスライダーの
変化を見せて芯を外す球ですが、


藤浪のカットボール
それはカットボール以上の切れ味がある

スライダーとストレートの中間の変化
135キロから140キロの
小さい変化のスライダー

そう考えてもいい位の切れ味抜群のカットボールです



そこにね
スライダーが腰のライン、もしくは低めにね
ストライクゾーンからボールゾーンへ逃げるコースへ
度々投げられたらどうでしょう?

縦に小さく落ちるチェンジアップが来たらどうでしょう?

2ストライクに追い込んでフォークが来たらどうでしょう?

ワクワクして来ませんか?



中西投手コーチが
それをあえてさせていない可能性が高いです


藤浪は7種類の変化球を多彩に使い分けます


投げたくてしょうがない藤浪を
首脳陣と藤井が抑えている可能性が極めて高い


まずは1シーズン大事にローテを頑張ってもらう
体力面で経験値を与える1年目のシーズンを
ローテを守る体力面を強化させる事が第一


変化球の精度に関しては、徐々に、もしくは
オフシーズンにじっくりと行う

秋のキャンプでじっくりと変化球の使い分けを
話し合い、精度を上げていく

今はフォーム安定重視で、安定度の高い
ストレートとカットボールで戦わせている


としたならば、これは凄い事です


多分その方向性で動いていると思う
中西コーチは手堅いと思います

藤浪以上に中西コーチが一番我慢しているかもw


よく、藤浪を凄い凄いと絶賛されているのを
見かけますが、こうやって配球を見てみるとね

ほぼ、ストレートとカットボールのみで7回
約3順を戦っているのです


ほぼ2球種で戦える藤浪は確かに凄いです


しかし、
そこにスライダー、チェンジアップ、フォーク
加わったとしたらどうでしょう?
緩急つけるカーブが加わったらどうでしょう?


こんなもんじゃないですよ

今以上に三振を量産出来る投手に変貌しますし
防御率も今以上に安定するに違いありません

来年藤浪のデーターが出来上がってカットボールを狙う
対策が他球団が始めたとしても打たれないです


変化球が増えたのであればね

2年目のジンクスなんて関係ないでしょうね


打たれてボロボロになるなら今年の交流戦後の
リーグ戦かな?
そうなったとしてもそれが経験となるわけ

勝つことも大事だけど
ある意味打たれるのも経験の上で大事
だって事

それがプロの世界だと思うから
そんなに順風満帆に行くほど甘い世界じゃないよ^^;


今の成績だけで凄いのではなく
ストレートとカットボールだけで戦える
藤浪が凄いって事です



この時期に来ても
ツーシームを温存してる

これが凄いじゃないですか?


藤浪の能力は
まだまだこんなもんじゃないって事

来シーズンはグングン成長しますよ^^

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posted by 正悟 at 22:26 | Comment(0) | TrackBack(0) | 2011 Tigers

2013年05月26日

ハムに連勝!交流戦5割!ついに貯金10




強い!とにかく強くなった
阪神打線が非常に安定感を誇っている

今日の13安打の7得点

初回6連打でとっとと試合を決めた内容だった



武田勝は変化球主体の技巧派ピッチャーである

チェンジアップとスライダー、カーブを使い分け
130キロそこそこのストレートでもしっかりと
緩急を使って、低めにボールを集め打ち取るタイプ 

正に技巧派である


前々から書き続けているのだが、
この様な技巧派タイプの投手はコントロールが
高めに集まるとその時点で致命的である

増して武田の場合は130キロ程度のストレート

150キロを超える球威溢れる速球派と違って
高めにボールが集まった場合騙しが効かない



そう、フルボコ状態になる可能性が極めて高い


武田勝は立ち上がりが持ってダメ
高めにボールが集まる状況が続いた

いう間でもなくフルボコ状態だった

6連打で5連続タイムリーを放つ
ビックイニングを初回早々迎えたのだ

武田勝は、浜風を気にしていたのだろう
アウトコースへボールを集める


ライト大谷へ各打者が
名刺代わりのタイムリーを次々と放つ


鳥谷の引っ張った当たりはライト前のタイムリー


ここから見事なまでの流し打ちの連打だった

マートン、新井貴浩、新井良太、浅井と
4者連続でライト前タイムリーが続いた

見事なまでの流し打ちのタイムリーの名刺

大谷を狙ったかの如く、綺麗な流し打ちの連打

実に気持ちいい連続タイムリーだった


マートンとのクロスプレー

大谷の捕球が若干高めだったが、あれは鶴岡が悪い

捕球してマートンにタッチしてない
タッチが明らかに空ぶってるのだ

ブロック自信があったのだろうか?
マートンの足が鶴岡のブロックをものともせず
ホームベースにしっかりと足が届いていた


傍で見ていた主審は当然セーフのジャッジ
とりあえずの鶴岡の抗議wwww

またしても栗山監督の猛抗議が始まった

ありゃ殆ど栗山監督を呼び出しただけの
アピールだったねwwww


監督はああやって戦わなければならない
和田さん、頼みますよ
熱く熱く。。。。熱くなれ!


タイミングが完全にアウトだっただけに
非常に痛いセーフだったと思う

大谷の胸中も穏やかでなかったあろう


藤井のホームラン性の当たりは浜風に
グングン流され、左へ向かっていく

あれがレフト頭上に上げたら入ってたね^^;


中田翔の浜風の追い方を見て思った
身体が逆向きに近い状態で追っている
日差しも気にしていた

手探り状態で打球を追っていたのが分かる

あのシーンを見て、甲子園本拠地の
特権たるものを痛感した

浜風はパリーグの選手にとっては難敵である


あれがセリーグの選手なら捕球した選手は
数人いたはず



4回の西岡のヒットと3盗は見事だった

あの様な、意表を突く走塁こそ、西岡の持ち味
あの3投盗で鳥谷のタイムリーが生まれた様なモノ

さすが西岡
足の張りを押しても全力でプレー

鉄人金本にだけはなって欲しくないと
思わず本末転倒な考えを持ってしまう

それだけ無理を押してのプレーに
心が震える思いであると同時に
怪我だけはしないでくれと願う次第である



大和は犠打を一つ決めてくれた
スイング時代はまだまだの状態

昨日の大和の男泣きに
感動した皆さんには大変申し訳ないのですが

彼は今、疲労蓄積と戦っていると思います
スイングが落ち着くのにもう少し時間を要する
かも知れません

溜めのスイングが完全に崩れて壁を作れていません

上体が前のめりになる程のスイングの乱れが見えない

と言う事は、
踏み込んだ足が外側に向いていると思う

疲労蓄積でちとバランスを保てない時期なのかも。。。


もう少し時間がかかるかも知れない

頑張れ!大和!


武田勝の立ち上がりを見て痛感しました
技巧派投手の一番の欠点は

球威がないが故にコントロールと変化球のキレが
絶対不可欠である事


130キロそこそこのストレートで
あの防御率は確かに凄いですね

立ち上がりが全てだった武田勝

猛虎打線はチェンジアップもスライダーも
全く関係なく合わせて打つことが出来た

打線は調子がいいですね^^



さぁついに今シーズン最多の貯金10
2ケタに貯金を乗せて来た
更に巨人は引き分けで差は1.5まで
ジリジリと詰めて来ている

交流戦もついに5割
投打が噛み合う試合が徐々に増えて来ている

ここ一番で福原と藤浪の1軍復帰は
本当に頼もしい限りである


え?閉めに入ってないか?

はい、入ってますwwww

藤浪ですよね?wwwwww


藤浪VS大谷
藤浪VS中田翔

を中心とした藤浪の投球の記事は、明日じっくりと
細かく書こうと思います

今日は朝から子供達と出かけ、録画で試合を観戦
ちとこれ以上、書くのは無理wwww


今日は3歳の娘と
ドキドキプリキュアを見て寝るんだwww

僕はスマイルプリキュアの方が好きですwwww

ビューティーブリザートを食らって何度も死ぬ役を
私はこなさなければならんのでwwww

今日はご勘弁願いますww



虎心不動では
虎心不動Facebook版にて毎日なんか書いてますww
Facebookのお友達様に暖かい御対応を頂いており、
皆様には本当に感謝しております

友達申請は常にオープンで受付中です
是非、お気軽に申請下さいませ^^


今後とも宜しく御願い申し上げます

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posted by 正悟 at 21:48 | Comment(0) | TrackBack(0) | 2013 TIgers

2013年05月25日

勝利の女神が微笑んだ9回の逆転劇



私は谷元を甘く見ていたと思う
必ず打てると確信していたが
いやいや、猛虎打線を黙らせる位いい投球内容だった


谷元の投球に後手に回った感がある阪神打線

初回、2アウトから鳥谷2ベース、マートン四球
パスボールで2−3塁の場面

新井貴浩はしっかりと緩急に対応すべく打席に
立っていただろうが、あの場面は谷元が一枚上だった

新井に対して
ストレートは130キロ台、
カットボールは125キロから135キロ台


カットボールの方がストレートよりも速い球
投げて新井貴浩に対し、カットボールを
いかにストレートに見せかける為の配球を見せて
工夫をこらしていた

そこに150キロを超えるストレートがアウトコースへ
ズドンと来てはさすがに新井貴浩も手が出なかった

この配球には私も驚いた
こんなスピードでたっけ?とついつい目を疑う
ストレートがズバンと決まった

これは新井がだらしないと言うのではなく
ハムバッテリーを褒めるべきだろう


この初回のチャンスが潰れた事で嫌な空気が漂った

交流戦5割復帰で、最多貯金の9へ戻りたい
その気持ちはファンも選手も一緒であるが

如何せん、谷元が良過ぎた

何故?打てない?
そんな感覚を持たれたファンが居たと思います
特に聖地観戦の方々は思われたのではないでしょうか?


今日の谷元はとにかく低めに丁寧に丁寧に
コントロールされており、敵ながら実に
素晴らしい投球内容だった

あんなに低めにバンバン際どいボールが
集まれば早々打てないだろう


失投を待つ位の勢いの投球内容だった

特に左打者に対しての強気のインコース攻めが
目立っていた
インコースボールゾーンに投げるストレートと
カットボールを面白いように詰まらせてしまう

更に右打者に対しては
シュートでインコースを突き
スライダーでアウトコースへ攻め、
更にカットボールでタイミングを外し芯を
捉えさせない見事な配球術にはまった

まぁ対戦が普段ない投手だけに
阪神打線もキリキリ舞いの状態だった


各打者は能見を見習って欲しいと言いたくなる位
能見は谷元との打席で粘りのある闘志を見せてくれた

良く粘ってくれましたね

とにかく谷元攻略はスタミナを奪う事
これが一番だったと思う位素晴らしい内容だった

6回徐々に球が上ずってきた
あれだけの投球をしても、スタミナが奪われると
チャンスは必ず来る

新井貴浩のヒットの後、弟良太も続いた
ここで代打今成を告げる

栗山監督は実に上手い
今成の打撃力を知っている

とっとと左の宮西を送り込み、谷元を下げてしまった
この継投策は本当にしたたかである

宮西登板により、和田監督は泣く泣く今成を下げ
代打の代打で浅井を送り込む

なんだかなぁ。。。。って思うでしょ?ww

これね、試合展開上仕方ないんですよね
0−1で緊張感あふれる展開の代打で左対左ってね

今成が左を得意にするスタメンクラスではないのです

本当なら彼を徹底的に左右関係なく戦わせたいのですが
如何せん、スタメン争いを転じている状況下の選手ではない

外野の練習をしながらファーストと捕手も兼用で
戦わせている状況下であるからしてwww

まだ左対左にぶつける度胸は私でもキツイかも知れない


今日は許してあげたい
と言うか、それしかなかった選択です

今成はベンチ前で素振りでお役御免

それだけ栗山監督の駆け引きでの勝利って感じですね


さて能見も今日は攻めの配球
序盤は風を警戒して、アウトローへボールを集めていたが
ファイターズは2順目から能見のストレートに的を絞った

ほぼ、ストレート以外は手を出さない位の勢いで
カットボールで騙し騙し凌いでいた状態でしたね

あそこでカットボールで凌げるってのが凄いです

セーフティースクイズで1失点

ん〜〜この失点のみなのですが。。。。。


ランナー3塁しかいない状態でしたので
チャージかけても良かったと思うのが私の考え



初球で決められてるんですよね
いきなり高めのインコースのストレート
簡単に犠打を決められて:::::

随分あっさりした失点だなぁっと痛感しました

初球はボール球で様子を見るのが定石なんだと思います
3塁しかランナー居ないんだから


ボール球を投げて

初球で1−3塁が猛ダッシュしてスクイズさせんという
チャージをかけるのも一つの方法だと思うのです

ちと、あっさりした失点になりましたね


6回には新井貴浩が浜風に踊らされてファールを落球
満塁のピンチまで能見を追い込む形となったのですが

弟新井良太が、中田翔のヒット性の高いバウンドを
飛びついて反転してのスンゲェ送球で中田翔をアウトにした


このビックプレーは兄のエラー以上に
能見の心を揺さぶったに違いない


何やってるんだ?からありがとう


それ位の能見の心理を揺るがす大きなプレーだったと思う

この良太の超ファインプレーに能見は応える

金子をストレートのみで3球三振に打ち取る

これぞエース!

大ピンチをしっかりと無失点で切り抜け
ゲームを崩さなかった


この6回の能見の粘りと、良太の超ファインプレーが
今日の勝利の神様を最終回に呼び起こしたのだと思う


福原1軍復帰はほんとに頼もしい

いやぁ〜本当に待ってましたよ
これで、安藤、加藤、筒井の負担が一気に減ります

今日の投球を見る限り、
8割の力程度で投げてると思いますが、
球の走りは上出来でした

中田にストレートでバンバン押せるのを見て
頼もしさを感じずにいられませんでしたね

彼が返ってきたことで、先発から中継ぎ陣の
全ての範囲に良い影響を与える事になりました


中西投手コーチが一番喜んでるんじゃないかな?^^


これは交流戦後半に向けて本当に頼もしいですね

筒井も安定感抜群のピッチングを見せ9回裏です



さて、浅井の死球
これはデットボールだったと思います

当たった瞬間、主審に向かて小さくグローブを見せ
死球のデスチャーをしているんですが
なんかね、小さいデスチャーだったんです

達川になれとは言わない

大事なのはしっかりと球審にアピールする事

それを浅井は怠らなかったって事です


恐らく主審はタイムの宣告だったと思います
ファール宣告に見えがちですが。。。。。
あれはタイムだったと思います


浅井のアピールと同時に
主審は確認してましたもん



ポーズがタイムとファールが一緒なんです
言葉が違うだけなんですよね

いっその事タイムを「シェー」のポーズで
世界統一にしてはどうだろうか?


あのケースは
グローブにかすった程度の死球ですので
捕手、打者、審判にしか確認できない位の
微妙な世界だったと思います

ただ、主審があやふやなコールをしたと思いますね

覆ったのではなく、宣告があやふやだったと思います

栗原監督は納得いかず猛抗議して暴言で退場処分

武田にとっては嫌な展開です

これが阪神に勝利をもたらす原因が起きたわけです


藤井の犠打
これが本当にいい仕事だった

代打桧山の流れを引き込むヒット
武田のストレートが高めに浮いたのを
しっかり捉えてライト前で1−3塁


西岡の所で武田のパスボールで同点

セーフティーバントの失点以上に
あっさりした同点劇だったなぁ。。。。


この瞬間、能見の負け投手が消えたのだ
能見が報われた瞬間である


西岡は敬遠で大和勝負となる

5試合28打席もヒットがなく大スランプの大和に
耳打ちで励ます西岡の姿が印象的だった

この段階で家内は目がウルッてましたwww


大和の状態は悪い
全くタイミング掴めていない
武田久のボール球に手をだしまくり
自ら窮地に追い込まれる形となった

低めのボールゾーンのシュートボール
大和に野球の神様が微笑んだ瞬間

擦った打球はバウンドして高々と上に上がった

大和は打球を見ず全力疾走
ショートが送球もしてないにも関わらず
ヘッドスライディングで1塁ベースに到達

完全に窮地に立たされた大和の全力疾走

何とかしたい!一心の行動

熱く胸を打たれた瞬間であった


鳥谷浅いレフトフライで

最後は4番マートン

ド真ん中に入ったストレートを綺麗に弾き返し
右中間を切り裂いた

サヨナラのヒーローは笑顔満載

2塁ベース上で泣きじゃくる大和の姿があった

涙が止まらずいつまでも泣き続ける大和
本当に辛かったのだろう

本人にとってもこれだけのスランプを経験したのは
初めての事だと思う

昨年は好調でも右投手になれば柴田と入れ替わりで
併用スタメンという立場だったが、今年は違う

開幕から西岡と1、2番コンビで得点圏のランナーに
なるべき犠打と安打で繋ぐ役割を見事にこなしていた


疲労蓄積と精神面の両方が襲い掛かった
大和の大スランプ


これも立派な経験値
このスランプを乗り越えてまた大きくなれば
それでいいと思う

今日の意地の大和波動砲は内野安打だった
ボール球に手を出して、もがき苦しんだ安打

まだまだ本調子とは程遠いスイングだが
これをきっかけに、精神面では楽になった筈

明日から気持ちを切り替えていいリスタートが
出来るのではないでしょうか?


今日の勝ちは大きかった
野球の神様が与えてくれた見事な勝利

これで交流戦は5割
つまり今年最高の貯金9へ戻れた


巨人もサヨナラで勝利
突き放されずに2ゲーム差で追い続けている

今日の勝ちは本当に大きい
能見の我慢の力投
ここ一番での勝負強さ
大和の意地の内野安打
4番マートンのサヨナラ劇


明日に繋がる勝利であったと信じたい

最後にマートンの右中間の当たりは
凄く調子がいい証拠

興奮気味に英語でインタビューで応える
マートンを見て、彼自身も張り裂けそうな
緊張感の中で戦っていた姿を物語っていた



さぁ明日は藤浪復帰戦

私は藤浪VS大谷なんて興味がない

そんなんマスコミがはやし立てているだけ


私が楽しみにしているのは

藤浪VS中田翔である

大先輩をズバンっと打ち取って
2刀流の大谷に見せつけてやって欲しい

俺は刀は1本だが、二本ないだけに
この刀1本に全ての魂を込めて戦っているのだと

投球で二刀流に見せつけてくれればそれでいい


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posted by 正悟 at 23:54 | Comment(0) | TrackBack(1) | 2013 TIgers

2013年05月24日

神降臨 水谷打撃コーチが猛虎打線復活させた




数々の長距離打者&アベレージヒッターを
日本球界に生み出した天才打撃コーチ

城島、金本、前田、江藤、井端、
福留、松永、井口、小久保など


これはほんの一例ですが、彼が手がけた選手は
三冠王に近づく打撃力を誇ります

では、水谷打撃コーチの基本的指導はなんだろう?


素振りなんですよね


とにかく素振りを徹底的にやらせて
そこでフォームチェックをするそうです


日本野球界のスイングは年々進化したと言われます
日本人にもパワーヒッターという世界で通用する
打撃力を誇るバッターは沢山出て来ました

私は松井よりも、巨人の高橋と広島の前田
全盛期の時の状態でMLBで挑戦する姿を
本当に見たかったんですよね

この2人のフォームは神です
柔らかいスイングでしっかりとコンパクトに振り抜く
この二人は私は一目置いてみている天才打者です


巨人時代清原がパワーヒッターを確立するために
本格的な肉体改造をしました
完全なるスーパーヘビー級の身体つきに変貌し、
筋肉ガチガチのパワーヒッターになりましたね


私はそれがいけないとは言いませんが
野球で必要な筋肉、柔らかい方がいい筋肉まで
ギンギンに鍛えてしまった肉体を見て
スイング速度や、走力、守備力に影響する体に
なってしまったなぁっと感じた時がありました


日本球界の打者がMLBでも通用する打者が増えた

実はそうじゃない

王貞治、野村克也、落合博光がすでにそれを成就してました

彼達がMLBへ行ったとしたならば打ってます
それは断言出来ます

彼達が優れていたのはテイクバックを大きく取っても
バットコントロールがブレなかった事です



今の打者で、テイクバックを大きく取っても
バットコントロールがブレない天才肌の選手は
何人居るでしょうね?

そう言いたくなる位、王、落合の2人は異常に
バットコントロールが優れていました


野村さんが捕手でなくファーストだったらどうでしょう?
あと100本以上は打ってたと思いますね
捕手という過酷な疲労蓄積するポジションだったが故に
打率がイマイチだった時期も多かったと思います


とにかく、この3名は
重心を支えるバランスが絶妙だった事
つまり、足腰がメチャクチャしっかりしてた証
だと思う

前のめりで突っ込んだスイングをしない
しっかりと腰の回転でスイングをする

この絶対的基本をしっかりとしていた王、落合の
両選手はとにかく、足腰を鍛えまくり、徹底した
素振りを繰り返すと同時に、バットスイングに必要な
足腰、背中の筋肉を徹底的に鍛え上げたと思います


恐らく必要以上の筋トレはしてなかったと思います
むしろ、走り込みと素振りを徹底的にしてたと思います



では水谷打撃コーチの話に戻りますが、現役時代

首位打者1度、打点王1度輝いた打撃力のセンスは
選手時代より、むしろ指導者となって光を放った
感じがあります



飛ぶボールにしろ、統一球にしろ
指導方針の基本姿勢は変わらない


それが阪神打撃コーチ就任時の
水谷打撃コーチの答えだった様です



壁を作った溜めを作る事
これを昨年秋から徹底して打撃指導にあたってました


その指導力は猛虎打線復活への兆しが見えて来ています


マートンの完全復調
新井貴浩の完全復調
藤井の変貌した安定度高い打撃力
大和の安定度の高い打撃力の維持
良太のバットコントロールの安定度
西岡の好調維持のスイング



まぁスタメンクラスでもこれだけの安定した
打撃力がしっかりと反映しているのが分かります

先日の柴田のホームラン
溜めがしっかりと出来てたでしょ?
あの指導力たるや、神降臨のレベルです




では壁を作った溜めってなんなんでしょ?



まず溜めですが

あのですね
溜めって足腰でするんですよ
そこを勘違いされる方が本当に多いんです

あくまでも下半身で溜めを作って
腰で回転した力を上体に伝え、バットコントロール
して振り抜く事が理想のスイング

直球や変化球の緩急と選球眼向上に
対応すべき溜めなんです


よく上体で溜め作ると解釈する方が多いんです

下半身を基準(軸)にしなければ、どんなに
上半身や腕をギンギンに鍛えても、タイミングがずれれば
ただの手打ちなんです

清原の最後が正にその状態でしたね
膝がもたないと満足のいく腰の回転が
どうしても出来なくなるんです


バットコントロールが絶対にブレちゃうって事
更に肩も頭も固定出来ないって事です

打ち損じの原因なんですよね^^;



では壁を作った溜めのスイングですが


まず軸足に体重を乗せます
右打者なら右足ですね

そこで上体で溜めを作ると、肩が下がるんです
そうなるとバットコントロールもへったくれもない


肩は水平が最も望ましいんです

軸足にしっかり体重を乗せ、バランスが崩れない様に
セーブするのですが、足腰がしっかりしてないと
絶対にこれが出来ないんですよね

だから走れ!走り込め!って言うんです


体重を軸足にかける時、膝が我慢できないと足が棒立ち
状態になってしまうケースが多い

疲労蓄積の選手に多くみられます
西武戦からロッテ戦にかけての
今の大和がそうじゃないかな?


そうなると目線も肩もブレてしまうんです


構えたら水平を保つことが大事
水平を保たなければ、バットコントロールが
絶対にブレます


疲労蓄積からくるスランプの原因が殆どそれです



左足が着地してスイングに入りますが
私は高校の恩師には、絶対につま先で着地するな
散々怒られました

かかとからつま先への感覚で着地しろと言われました

最初全く意味が分からずww
適当にかかとからデンっと着地しては
ブチ切れられwケツバットメチャクチャされましたww


左膝が、内側に入らなければ全然意味がない
つま先から入れば、左ひざが外側に向いてしまうので
重心自体が、左足に偏る傾向になり、手打ち状態への
ポイントを作る結果に繋がる

だからかかとからつま先へのイメージでの踏込の着地が大事
そう教わりました
それを行う事で左膝が自然と内側を意識して溜めが出来ます


それが出来なければノンステップで打って
ショボイヒットでも量産すればいいじゃん?



なんて屈辱的な指導を受けた記憶がありますww


軸足から着地の瞬間に軸足の回転から腰の回転へ
パワーが繋がらなければ、腰のスイングは絶対に成就しません


だからこそ、着地はバランスを保つ意味では
つま先で行ってはダメだとよく言われるんですよね


踏込足を地に着けた
ここでスイングに入る


違うんです
ここで壁を初めて作るんです



左足が着地して、パワーを左足へ移動しますが
スイングはまだです(コンマ何秒の世界w)

ここで体重移動をしくったら、上半身で振る
つまり泳いだスイングになるんです

ここで全体重を左足にかけてはダメ
ここで壁を作って、右にも体重を残しておく

これが壁を作る事なんです


壁は上半身ではないんです
踏み込んだ瞬間に全体重が踏込足に賭けない様に
我慢する事を指しているのです



ここで壁を作って体重移動が踏込足だけに
偏らない様にしてスイングに入るのです


スイングに入っても踏込足に
体重移動を全てかけません

つまり壁を作ったままの状態
軸足にも体重はかけたままです


よく軸足の太ももに力を込めながら
スイングせよ!

と指導された記憶があります


スイングに入り、腰に回転を与えながら
ここで初めて上半身にパワーを与えます

私はよく、右腕はハンマーを横に叩く感じに
スイングしなさい
と指導されました

しっかりと伸ばしてハンマーで叩くイメージを
しながらインパクトを迎えました

そこで肩が下がれば全て台無しです

ここで左脇はしっかりと閉じたまま
それだとインコースの速い速球にも対応出来ます



実はこれを成就させたのが新井貴浩です
ここで脇が開き気味になり、インコースを捨てた
わけではないでしょうがwwww

インコースの対応が出来なかったのも
壁をしっかりと下半身で作っていなかったからです


ど真ん中のストレートの失投や
得意のスライダーをタイミングよく叩けてましたが
打率が物語ってましたよね

壁を作った腰の回転が出来る様になり。
左わきもしっかりと閉じたスイングは
正にコンパクトでありコマの回転の軸そのものです

だから彼にはアウトローへのボール球が集まり
勝負しないで逃げられているのです


大したもんですよ
パリーグの投手に勝負を避けられる所まで
上り詰めたのだから


んで、スイングでしたねwww

腰で回転しながらハンマーを叩く感じで
インパクトを迎える事が大事だそうです

叩いた時に体重が移動出来ていれば
腰の回転をしっかりとしたスイングが
初めて完成
するわけです


インパクトの瞬間に壁を外す感じ

これが大事なんだと思います


ちなみに新井良太が一時期、2割3分台まで
打率を下げてましたね

あの時は、上体が前のめりになっていた事が
スランプの原因でした

つまり、踏み込んだ瞬間に壁を作れていなかった
その為、上体が先に走って、腰で回転が出来なかった

それが手打ち状態となり、バットスイングのブレが
生じ、内野ゴロが多かったわけです

バットの下で叩いてたんだと思います

それをたったの10日位のスタンプで終わらせた

これが水谷打撃コーチの眼なんですよね


大和の場合は恐らく、疲労蓄積による
足の踏ん張りがキツクなる時期です

スタメン張り続けて戦うシーズンは今年が初めて

ベテラン選手でもこのスイングを年間通じて
行なうのが難しいのが長いペナントです

だからね、疲労蓄積って本当に怖いのよwww



藤井までがこのスイングを成就させています
彼も相手バッテリーにとって
嫌な下位打線のバッターになりましたね

捕手って下半身が元々丈夫なので
溜めと壁さえしっかりとして、脇をしっかりと締めて
スイングすれば、そこそこ打てるんです

捕手にとって一番の敵が疲労蓄積と
打撲などによる痛みなんですよね

それでとっととスランプに陥ったりします
捕手って本当に大変なんです



そのフォームのブレをいち早く見抜き
修正を早めに行う事

それがコーチの役目だと私は思います

水谷コーチはそれをいち早く見抜き
出来るだけ早めに修正をかけてくる

そこが彼のスペシャリスト的な神業なんでしょうね


ここまで打線が飛躍したのも
この水谷打撃コーチ就任のおかげだと
行っても決して過言ではないです

壁を作った溜めのスイングの徹底化
修正作業の短縮化


これを出来なかった阪神打線を修正欠けた
水谷コーチ

見た目はおじいちゃんですがw
彼は正に神降臨的な存在なのです

今回はスイングの軌道までは書きませんでした
これ以上書くともう記事がこの3倍に膨れ上がりw
最後まで読むのがしんどくなりますwww

今回の記事で水谷コーチの存在が
本当に凄いって事だけでも伝わってくれれば
幸いです。書いた意味がありますwww



さぁ、明日は能見VS谷本です
勝てる試合の筈です^^
まずは交流戦5割でしょう!
明日成就してもらいましょう!

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posted by 正悟 at 23:44 | Comment(0) | TrackBack(0) | 2013 TIgers

オーバーワークという酷使がもたらす危険度




まずお礼のメッセージから

Facebookで、虎心不動の記事を
シェアリンクしてくださっておられる皆さんに
この場をお借りして厚く御礼申し上げます

皆さんのおかげで、虎心不動のアクセス数が
ここ1週間倍増しており、本当に驚いております

物凄い効果をもたらしておりまして
感謝感謝の気持ちで一杯です

虎心不動はいう間でもなく球団非公認の個人運営の
応援サイトであり、無収入で運営しております

私自身のやる気だけで運営が続いておりますw

虎心不動は2010年の5月に始まりまして
その当時は1日10人程度しかアクセスがない状況で
数か月運営を続け、こんなサイトやめようと何度も思いました

配球と統一球の記事を根詰めて書いた辺りから
徐々にアクセス数が増えて、現在があります
続けた良かったなぁっとここ最近つくづく思います

これからも持論展開の個人応援サイトではありますが、
記事だけは本気で取り組んで参りたいと思っております

今後とも、シェアリンクのご協力願えれば幸いです

宜しく御願い申し上げます




打線については明日にでも書こうと思っています
今日は投手陣オンリーの記事にしようかと^^;



7−1とロッテに快勝!

メッセが6回3分の2を投げ切って1失点の好投
勝ち運の強いメッセ

メッセが投げると何故か?打線が奮起する
今日も7得点を上げ、メッセにとっては有難い
展開だったに違いない


勝ち運を持ってるんですよ^^


その勝ち運が勝利をもたらし、気が付けば
リーグハーラートップの6勝目を上げている

意外と感じる方は多いのではないでしょうか?

それだけ勝ち運が強いんだと思う


メッセの防御率は3.52
飛ぶボール時代の防御率で見ても平凡な成績だと思う


安打数もそうだが、四球も多いイメージが強い

更に球数を多く投げているイメージは更に強い



今日のメッセは好投と表現してもいいのは
1失点と言う内容と気迫あふれる投球だったからだ


まず立ち上がりだが、やはりボールが高めに浮く


それを球威で押し切って外野フライで納めている
真芯に当たればスタンドインの当たりが結構あった


藤井もメッセの球威に頼った配球をしている

ぶっちゃけ、藤井自身が本当はもっともっと
配球面で工夫したい所だろうが結果的に
ストレートに頼るしかないのが現状である


今日も球威あるストレートで押しまくったが
そのストレートが甘く入った所を打たれている

犠牲フライの1点で終わったのが不思議な位です


とにかく四球でピンチを招いている

悪い時のメッセと言うより、今年のメッセは
この様な展開が非常に多い

四球でピンチを背負う独り相撲のケースが本当に
多いのもメッセの特徴である



私は今年のメッセに対して
統一球の恩恵の配球は絶対に通用しない
ストレートに表現してきた


今年の統一球はやはり飛びが違うと思う
それを否定する方も確かに多いが、明らかに
昨年よりも飛ぶことは事実だと思う


まず、フォーク
これがメッセが一番苦しんでいるところだと思う

芯を外す為に活用出来たフォークが甘く入ると
普通に打たれるケースが本当に多い

内野ゴロで打ち取った当たりが、今年は
当てられるといい打球が飛ぶ

芯を外す為のフォークが通用しないのだ


これはメッセだけに限った話ではない
低め一杯のフォークでもストライクゾーンであれば
普通に弾き返されるのは、ここ2年間なかったが
今年はそれを綺麗に弾き返せるケースが多い


更にストレート
高めの吊り球がボールゾーンでも平気にスイングして
長打力になるケースが本当に多い

今年はとにかくストレートに関しては
ハイボールヒッターが異常に増殖したと思う


ボール2つ分高くても平気でスイングしては
タイミングが合ってると遠くへ飛ぶし
場合によってはホームランのケースも多い

これは飛ぶボール時代の2010年
ブラゼルがホームラン量産したコースである

ブラッズは統一球になり、この高めの吊り球が
全く打てず、帰国したと言っても過言ではない

もし、今年ブラッズが居れば、本塁打を量産
して、完全復活しているいる可能性が高い

高めのストレートの吊り球が悉く当てられる


メッセからすれば、決め球となるSFFと
高めの吊り球が全く通用しない事に苛立ちを
隠せない所も多々あると思う


その苦しみは藤井も同じく辛い所だろう


昨年まで通用した配球が全く通じない
この事でメッセは苦しんでいるのは間違いないと思う


やはりここは基本中の基本である
コーナーを突いた低め重視の制球が大事

それと同時にストライクゾーンから
ボールゾーンへ逃げていく変化球の活用性が大事



そしてSFFよりもフォークが大事
ベース上でバウンドするフォークをメッセが
どこまで投げられるか?だと思う
振らせるフォーク
これフォークの原点だと思う

SFFは封印してもいい位怖いボールだ
今は深めに握り、SFFでなく、フォークで勝負する
方が安全なのかも知れない

配球次第によっては全然使えるが、
如何せん、その前に使う吊り球のストレートが
打たれてしまっては、メッセの配球も苦しいだろう


スライダーとカーブを多用してフォークで仕留めたい
もしくはツーシームで詰まらせたい



それが藤井の本音だろうが、なかなか上手く行かない

何しろボールが高く集まり、ストライクゾーンへ行かない
ストレートが多すぎる


ストレートが低めに決まれば、問題ないだろうが
低めのコーナーを突ける制球は残念ながら
今のメッセにはキツイ注文である


ただ、今日も4回以降、メッセの配球が変わった
まずスライダーがストライクゾーンから
ボールゾーンへ逃げだすようになった

これが空振りやファールを稼げた


更にカーブが低めに決まるケースが増えてきた

こうなると緩急をつけてストライク先行が成り立つわけだ

ストレートの球威をフル活用できる配球が成就する

そうなれば、藤井も多少は配球面で厚みを見せる事が出来る

いかんせん序盤に四球を出して苦しんだ分
球数が多くなりがちで非常に怖いのだ


では、ここで本題に入りますが
メッセで一番心配なのが球数である

今日は146球も投げている
6回3分の2で146の球数は異常に多い

それだけボール先行で苦しんだ証拠である

立ち上がりの制球をなんとかしなければ
メッセは東京ドームでの巨人戦ではとても戦えない

長野、阿部、坂本、村田にトコトン長打を決められるだろう

確かにメッセは体が丈夫かも知れないが
こんな球数で7回を投げさせては必ず

肘や肩の痛みや張りを訴え、戦線離脱だって
最悪想定しなければならない


100球肩とは言わないが。。。。。
120球程度を目途にした継投も大事だと思う

松坂や、上原、そして桑田
スタミナ抜群と言われた投手達は全盛期はあっても
怪我で苦しむ時期がやはり多い

身体に負担をかける球数は選手生命にも影響すると思う


確かに先発投手にはある程度回数をこなして欲しい
中継ぎ陣への負担軽減はとても大事な事だと思う

しかし、先発ローテも実際は1枚足りない
岩田離脱が大きく響き、更に彼の代わりが居ない

もう一つが、福原離脱が相当響いている
久保絶不調の為、加藤と安藤への負担が
非常に高くなっている

先発陣で一番大事なのが球数
エコ投法が出来るに越したことないが
駆け引き上、見せ球、吊り球など合わせれば
どうしても球数はエコ配球など夢話となるだろう


しかし、メッセとスタンは球数が多めです
スタミナで何とか乗り切ってますが。。。。
やはり故障離脱が本当に怖いです

今年の配球と打撃を見ると

低めも高めも真ん中は打たれてますし
インコースも高めと低めも結構打たれてます

結局はアウトローってのがポイントなんでしょう

更に吊り球も多少攻めなければダメです
インコースをズバンっとね
それ位やらないと当てられちゃうケースが多い

メッセの球数をどうやって減らすか?
それは黒田ヘッドをはじめ、中西コーチ、山田コーチ
そして藤井とメッセでしっかりと話し合うべきです

藤井の強気のリードも欲しいですが
あの制球では確かに怖い
だから球数が多い事も付け加えておきたいです


とにかくこのペースで仕事をつづけさせれば
いつ肩や背中の張りや痛みを訴えて来てもおかしくない



戦線離脱する可能性の高いメッセの起用は
考えなければならないと思う


加藤の酷使も考えて欲しい
昨日の筒井もそうだが。。。。。。

中西コーチになってイニング跨ぎが
やたらと増えたと思う

まずイニングを跨ぐことが怖い
球数ではなくイニングを跨ぐのは怖い


その回を抑えて、味方が攻撃で時間がかかる
それで得点が生まれればそりゃ有難いが

その時間帯で肩が冷えてしまうのだ

特に来季からは気を付けなければならない

攻撃中のベンチ前でのキャッチボールが禁止となる

そうなれば肩は冷える一方である


肩が冷えるとどうなるか?

関節や筋肉が固まり、柔軟な動きがとれなくなる
そこで強めの力で投げるとどうなるか?

コントロールが定まらなくなる
ストレートの走りが一気に悪くなる

そして一番怖いのが怪我です


肩が冷えた状態で投げると
怪我に直結するんです

イニング跨ぎってのは基本的に怖いんです


今日安藤もイニングを跨ぎましたね

本当に酷使&イニング跨ぎは中継ぎ陣にとって
一番しんどいケースなんです

確かに交流戦は大事だと思います

ただ、勝ちパターンの幅が広すぎる感がある


巨人に離されたくない
その気持ちも十分に理解できます

しかしまだ開幕して2っか月経ってないんです
本当の正念場は夏場以降です


今日の様な6点差もあれば、勝ちパターンだけでなく
玉置や清原というフレッシュな二人を使っても
全然OKだと思うし、起用すべきだと思う

休めますもんベテラン陣が

加藤がイニング跨いで出て来た時
ああ。。。っと感じたのは私だけではないお思う


一番怖いのが酷使とイニング跨ぎによる
戦線離脱であるのです

目先のゲームもそりゃ大事
でも酷使はそれ以上に怖い


ボディーブローの様に本当に後から
効いてダウンしますから

もっともっと長いシーズンを見据えた
起用采配をして欲しいのが私の本音です

今の酷使起用を見ていると
使い捨ての様に使い込んでいる様に見えて
夏場本当に心配になります

真弓&久保コーチ時代にも一時期
球児を春先にイニング跨ぎを連発して
球児は壊されるとぼやいたそうです

投手層が薄くなったのは事実
福原が居ないのだから。。。。

でも居るメンバーで分担する位の気持ちで
使わなければ、夏場辺りに故障者続出なんてなれば
シーズンなんて戦えないでしょうね


選手のコンディションを見て
勝てたからとらほーって気分には
とてもなれない自分が居た

加藤と安藤、メッセの肩が心配である


長いシーズン
今アクセル全開で戦うと必ず夏場に
ガス欠を起こすと心配である

渡辺、久保田の復帰が本当に待ち遠しい
福原の復帰以上に、この二人の1軍復帰が
本当に待ち遠しい

明日は打線について書いてみようと思っています

大谷と対戦したいですね
今の阪神打線なら157キロを投げる大谷に対して
2順目以降の本当のプロの打線の怖さを
教えられると思うだけに対戦したいですね

いい投手です^^

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posted by 正悟 at 01:26 | Comment(0) | TrackBack(1) | 2013 TIgers

2013年05月23日

守護神久保だけが潰したゲームではない




勝てるゲームを落とした
確かにそうだろう

2点差を最後に追いつかれたのであれば
そう叩かれても仕方ないだろう

久保が散々叩かれているが
まぁ守護神の立場、仕方がないだろう
彼の苦しみを本当に分かって欲しい


確かに久保で打たれて同点になったが
それだけが失点ではないのだ

榎田も鶴も失点しているのだ


昨日は鶴を出すタイミングが全て
あの1失点が本当に響いた

肩が出来て居ない状況で鶴を出しちゃった
焦ったんだろうねぇ。。。。勝ちに


突貫で数球投げただけの状態だったかも知れない

それでも抑えろよ!と思われた方は
間違えている

肩が冷えてる状態は極めて危険なのだ
コントロールも肩も危険なのだ

あのイニングは一呼吸おいて我慢の起用
肩が出来てない投手は榎田以上に厳しい

ブルペンを温めて居ない奴が一番悪い


サブロー以降は若干打線が落ちるロッテ打線
あそこは一呼吸おいて、ブルペンの肩が
暖まるまでの我慢も大事だったと思う

まぁ、8回の石嶺の超スーパーファインプレーが
かなり堪えたよね?

あれは敵ながらあっぱれでした


榎田は先発転向してローテを守る一人である
しかし、彼も今崖っぷちではないにしろ。。。
大きな壁にぶち当たっている


速球派でないのは確かだ
だが、変化球投手であるか?と思えば。。。
コントロールがイマイチである
打者から見てストライクとボールが
明確に分かってしまう状態

それではボール球を振ってくれるわけがない

ストライクゾーンからボールゾーンへ逃げる
スライダーを全く上手く使いこなせていない

榎田の生命線は誰が何と言おうがスライダー
スライダーのキレがなければストライク先行は
まずあり得ないだろう


日高も頭を悩ます所だろう
カットボールやストレートのコースで
ファールを打たせ、ストライク先行策を
行っているが、打たれては意味がない


決め球でストライク先行している状態
ここ数試合続いているのだから
日高の苦悩はまだ続く事だろう


榎田は制球力で苦しんでいると言うより
もっと重要なのがスライダーである

スライダーのキレと制球がしっくりこない

ストライクゾーンからボールゾーンへ
逃げていくスライダーを使いこなせなければ

榎田は戦えないと思う


それ以前に、交流戦を見て痛感したのが
榎田の配球を完全に読まれていると言う事

カットボール、ストレートを待ってれば
必ずストライクゾーンへ来る配球であるが故に
待ってれば必ず来るボールがそこに存在する

それをストライク先行ボールとして使っているが為に
カットボールとストレートにヤマを張る打者からすれば
こんなに攻略しやすい投手は早々居ないと
有難い存在となってしまうし、なっているだろう


日高もボール先行を当然嫌がるが、やはり
配球面で攻めの姿勢がなければ榎田はもうすぐ
ファーム生活を送ることになるだろう

右打者へのインコースのストレート
それこそボール球でいいのだから
アウトコースに手堅いストレートを
要求した所で高めに浮いて当てられるのがオチ

カットボール、チェンジアップへの布石の
ストレートを要求出来ない、榎田の制球に対する
日高の苦しみが手に取る様に分かる


虎心不動でも何度も書いているが
速球派で球威のある投手は多少高めに
ボールが集まっても球威で押せるケースが多々ある

特に序盤の1順目は騙しが効くケースが多い

変化球投手のタイプとも言えない。。。。。
打たせて取るタイプの榎田にとって、制球が命であり
ここ一番のストレートが重要なのだから

そのストレートを活かすためのスライダーを
徹底的に見直すべきだろう





久保に関しては様々な意見が飛び交っている

私個人的意見をここで述べさせて頂くなら
久保は引き受けた以上、引き下がれない立場

守護神という重責を背負って、己自身に
歯がゆさを感じ、もがいている状態だと思う


シュート回転をする守護神なんて要らない


その一言に尽きるだろう

シュート回転すると言う事は
右打者に対して、球威が落ちたストレートが
中へ入って来る事を指す

ホームランバッターにとってはこれ以上にない
有難い打ってくださいボールに見えるのだ


左の筒井の球は高めに集まっているが
球威があるし、タイミングを取りづらいのも
重なって、井口をしっかりと内野ゴロに仕留めている

昨日の3イニングの力投に感謝している


さて、久保の話に戻すが、どう考えても
シュート回転を即修正しなければ
守護神など絶対に務まらない状況
である


では
何故?シュート回転する様になったのだろうか?

そこを考えて頂きたい

守護神を任命され、彼にとっては球威球速を更に
上げる作業が必要となり、短期間で球速、球威を
共に向上させることに成功した

早稲田最後の斉藤祐樹が同じことをして
現在もスランプに陥っている


急激に球速を向上させることは、ある意味自殺行為

当然、今迄のフォームを崩してしまい、体が開く癖や
足の開き、重心、リリースポイントの全てが
わずかに崩れているのは言うまでもない

これを治せるのは誰だろうね?

そう、ファームに居る久保投手コーチだと思う

先発タイプでない以上、日々準備万端で居なければ
ならないので、満足のいくフォーム修正をかける時間が
ほぼないに等しいと思う

久保に与えられた時間とゆとりはない
本当に気の毒だと思う

フォームが崩れて苦しんでいる久保
それを起用するしかない状況

久保の代わりが居ないのだから

まさにアリ疑獄である



これが、中継ぎ、守護神達の一番厳しい所です

AFKというベテラン陣の揃い組が怪我や不調に
陥った時、阪神投手陣のメッキが剥がれる瞬間である

福原離脱、久保絶不調
その後に待ち構えているのが加藤の疲労困憊

そうなると経験値豊かな安藤が頼りとなるし
筒井の頑張りを求められる状況下になる


昨日の筒井の3イニングの力投と試合終了後の
筒井の顔つきと態度が物語っている


やってらんねぇ

と言わんばかりのふて腐れた態度であった


玉置、清原ではあの場面を乗り切る事が出来ないと
首脳陣は判断したのだろう

ビハインドでしか使わないセットアッパーなんて
置くこと自体が間違えていると思う

清原も玉置も肩身の狭い思いをしただろうに
本当に可哀想に思う


勝つ為、最悪引き分けの為の起用であったと思うが
ヤクルトの小川監督はあの場面でも、平気で
ルーキーでも経験値浅い投手でもバンバン送り込む

腹をくくった監督はそれが出来るのだ


延長での吉竹コーチの強引なGOサイン
あれも藤井を信じる心があれば止められるのだ

焦ってここしかないとあの瞬間判断したから
あんな馬鹿みたいな強引なGOサインが出てしまうのだ


鳥谷が怪我をしなかっただけ幸いである


博打をするのではなく選手を信じる事


それが和田監督や走塁コーチに足りないのではないだろうか?



監督としての腰の据わった起用が出来ないのだろう

今日負ければ、リーグ戦は終わる

それは交流戦の時期に行うべきではない
後になって張りだ痛みだと故障者を増員してしまう
起用しか出来ない事に残念に思う

引き分けにしたからいいわけではない

これで筒井は中3日は絶対に開けなければならない

そっちの方がずっとダメージを負うと思う



コンラッド
まぁ、気の毒でならない

セットアッパー不調で急きょ
助っ人獲得のとばっちりを受けた


状態である

要は新外国人を獲得するのに
コンラッドが邪魔になったんでしょ?

だから急にコンラッド誹謗を堂々と
マスコミに騒ぎ出したんでしょ?w

少しでも助っ人補強を理解してもらえるための
発言と行動を行っただけ

分かりやすいですw


チェンジアップを空振りして2ストライクに
追い込まれた時に、水谷コーチは冷めた顔で
駄目だっと呟いてたのが確認できた

まぁ教えているんでしょうけどねwww

彼はスイッチヒッターですが、左の方が
圧倒的にアベレージが高いんですよね


それを知ってる首脳陣が
あえて苦手な右打席で戦わせる

これそ公開処刑



勝ちたいなら、あそこは左に強い浅井だろう?
だれがどう見てもそうだよ


彼を見切るステージを作っているからこそ
右で代打で使うエグイ起用をしていると
したならば、いい助っ人は獲れないね

絶対にメンチやフォード、アッチソンからも
コテンパンに向こうで言ってると思う

あの球団は使い捨てを平気でする
とんでもない球団だ

ってねwww


そんな妄想文字はどうでもいいか?ww


ただ、左で4打席を数試合使う気持ちがないのであれば
とっととファームへ送り返すべきだ

チェンジアップとフォークに対応出来ない

低めのボールを空振りをしてしまう悪い癖

低めに意識してインコースのストレートに
手が出せない状況

1打席で右打席ならそうなっても不思議ではない

初めて対戦する投手なんだから
4打席使わないと気の毒だよ

何も改善されていない状況で1軍に
出戻りさせていること自体が間違えているのだ


数試合、ファームの選手からいい成績を残したからってね
本人に自信がなければ1軍で活躍出来ないのは当たり前


この状況下でどうやってペナントを戦えるのだろうか?

あまりにもコンラッドに対しての扱いが
ガサツ過ぎる
あれでは使い捨てカイロと変わらん待遇だよなぁ


小手先の起用だけでは絶対に長いペナントは持たないのだ


腰を据えて、じっくりと行こうよ!和田監督


さぁ、メッセVS唐川

打ち合いになれば勝てると思う
メッセの球が高く集まれば、厳しい展開になる
是が是非でも今日は打ち勝ってほしい


最後に柴田のプロ初ホームラン
本当におめでとう!嬉しかった!

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posted by 正悟 at 10:46 | Comment(0) | TrackBack(1) | 2013 TIgers

2013年05月22日

中村GMの手腕と判断力




川崎と高山の電撃トレード

電撃なんですか?と言われればww地味なトレードかな?ww

でもねぇ、左の加藤が夏場にバテた時を想定すると
彼のシンカーは絶対に必要だと思ってただけにね

ちょっと驚いたので個人的に電撃なのだw

確かに川崎は阪神に来てこれと言った成績を残せていない
むしろ、どうしちゃったんですか?と言いたくなる様な
内容をずっと見せていた

確かに元々から速球派ではなかったのですが
阪神に来てこれと言った決め球もなく
どうなんだろう?と思ってた矢先に、
キレキレシンカーを見ることが出来たわけです

おお!久保投手コーチやりましたな!っと思った矢先
やはり球威が足りないのか?打たれましてね。。。。
結果的にファーム生活が続いていたわけです

今年の川崎のファーム成績は
14回投げて防御率が1.29でした

絶対にシンカーありきの配球なんですよwww

これね、絶対に夏場加藤が疲れた時に川崎が来て
活躍してくれると信じてたんですよね

その為の川崎だと思ってましたし、その為に
ファームで久保さん達と戦ってたと思ってました


それだけに個人的感情論をFacebook虎心不動版でぼやいて
しまったわけでありますww

ちなみに今年から来た高宮は12回投げて4.38の成績

ん〜〜藤原頼むぞという感じです
島本にも注目していきたいと思っていますが
鳴尾浜マニアからは島本凄いですよとよくメールが来ます

期待しましょう^^


さて、その川崎と交換トレードで来るのが
西武外野手の高山久でありますが、
右投げ右打ちの31歳
なんですね

2009年に西武でブレイクした選手です
今年のファームの成績は64打数17安打で1本塁打
打率は2.54.。。。。。。スンゲェ微妙でしょ?www

2009年のブレイク前はフォームが定まらず低迷期が続いてた
しかし落合さんの神主打法に変えた所、いい感じで
当たる様になったそうなんです

長距離バッターではないでしょう
中距離バッター手前の選手の状態でして
たまにホームランが打てる程度の発展途上の途中かな?


バットコントロールが乱れる力みタイプかな?


31歳で発展途上ってのもおかしい表現ですが
これからブレイクしても不思議ではない年齢です
外野手にしては足はそんなに速くはないかも知れない



虎心不動Facebook版である方のコメントに

本人サイドにとっては嬉しいトレードだったと思う

といいコメントを下さった方が居た


確かにそうなんです


加藤は阪神へ来て変貌しましたね

右打者のインコースをストレートとスライダーで
ガンガン攻めまくるピッチングが成就したのも
阪神入団してからなんですよね

だからね
コーチの指導力の相性って凄く大事なんですよね

川崎にも是非、西武で再度開花して欲しいものです

是非、キレキレシンカーを披露して頂きたい
(もったいない気がするんだよなぁwwww)


んで、高山久ですが
これまた阪神に来て開花する可能性が高い


私が注目したのが彼のスイングスタイル
神主打法、脇をしっかりと締めてコンパクトに
スイングするタイプなんですよね

テイクバックが大きくてバットコントロールが
乱れがちだと思うのですが、そこは水谷打撃コーチの
十八番
ではないでしょうか?

恐らく中村GMを中心に右打者の代打が足りない事を
首脳陣から依頼されてリストアップしたと思いますが

単独で決める事は絶対にないので
高山獲得には川崎クラスが必要と話し合いになり

高山のスイングを徹底して水谷コーチを中心に
調べて「これはイケル」とGOサインが出て
獲得に乗り出したのではないか?と読んでいます


水谷コーチの長距離打者&アベレージヒッターの
指導道場で死ぬ程素振りをして鍛え上げられて
素晴らしい右打者に慣れる事を信じています

期待しましょう
そして川崎にも活躍してもらいたいですね


さて、ボイヤーの獲得からコンラッドヤバイ件から
ドタバタした動きが盛んに見えますね



んで、中村GMですが、ファンからこんなに叩かれる
GMも珍しいと言えば珍しいですねww

では仕事ぶりについては皆さんはどうお考えでしょうか?



まず私が彼を高く評価しているのは人事です



昨年彼が就任した際に、和田政権を継続した上で
改革をして欲しい的な依頼があったと思います

これはですね、、、フロント主導ではどうにもならん位
困ってたからこそ、GM依頼をしたと思うんです

金だけでは人事は集まりません

人脈と言うコネがないと絶対にいい人事を揃える事は
出来ないはずです


黒田ヘッドコーチの大抜擢
彼の野村イズムの配球術を高く評価し、戦術面、
特に配球面で黒田ヘッドコーチに期待したと私は思う
現場を10年以上離れてたことが不安視されたが
阪神フロントに居た事が幸いだった

彼をいきなりヘッドコーチへ抜擢する決断力は
確かに見事だったと思う


巨人戦での芯を外す配球術は実に見事であった
あの配球術は黒田ヘッドの戦術であったと確信している



水谷打撃コーチの復帰
城島や金本、福留、井口などの長距離アベレージヒッターを
ガンガン育て上げた実績を誇る水谷打撃コーチを
チーフコーチとして大抜擢した

これもある意味勇気ある決断だったと思う
統一球は水谷コーチからすれば、現場感覚としては
未知数であったし、コラムを書く程度の野球評論しか
ここ数年は活動しておらず、飲食業を経営している

社長さんだった彼に打撃チーフコーチの依頼は
それなりの親交がなければ、アタッキングも承諾も
なかったはずだと私は思う



山田バッテリーコーチの招集
まぁ、このコーチが来てくれて本当に助かりましたよ
まず捕球面で、藤井と小宮山のフォーク処理が悪く
投手陣が腕を思い切って振ってフォークが投げられなかった

手堅くボールゾーンの低めにフォークを落としても
ファールされちゃんですよね
置きに行くフォークほど馬鹿げた球種はない

チェンジアップで凌ぐのではなく
ホームベース上でバウンドさせるフォークを
捕球出来る様に、山田コーチは来たも同然である

彼が来てくれたおかげで藤井のフォーク処理は
爆発的に飛躍して、能見やメッセがフォークを
多用できるようになった事は言うまでもない

久保はまだ警戒してフォークをボールゾーンに
置きに行ってるが、球児位の球威がなきゃ
あんな置きに行くフォークなど通用しないのだ

山田コーチが来てくれたおかげで捕手の
フォーク処理は本当に上がったし、投手陣も
喜んでいると思う



更にファーム平田監督就任
これは次期監督候補のポストすら匂わせる
人事だったのではないだろうか?
まぁ岡田監督の復帰を望む声も高いだろうが
私個人的には、一度平田監督を見てみたい気がする


彼の熱く厳しい指導力に期待しての復帰だったと思う
中村GMが居なければ、実現しなかった人事だろう


最後に久保投手コーチ
ファームでの復帰は実に嬉しかった
今年の安藤と福原が順調なのはこの久保コーチの
存在が本当に大きかったと思う
安芸でひたすら低めのコントロール重視の
フォーム修正を久保コーチは根気よく指導してた

彼の指導力の凄さはフォーム修正して
コントロールを上げる事である

今のスタンリッジも来日当初は使い物にならん状態で
無失点の回を探すのが大変なくらい
酷いコントロールと球威だった

それを短期間でキャッチボールから修正して
現在のスタンリッジが居る事を忘れてはならない



これだけの人事を一気に行った事で
監督は据え置きでもここまで貯金が出来るチーム
指導体制を作り上げた中村GMの功績は本当に凄い




確かに今年の阪神は強いです
強くなってます


しかし、補強面と育成面に関しては
私は高い評価はしていないのが現状
ただ、フロント重視の補強策よりはずっといい



今年は優勝オンリーで育成は後回し



この発言は多くのファンの逆鱗に触れたに違いない


確かに育成は時間がかかるだろうが
来季はどれ位の若虎が出てくるだろうか?


今回の川崎高山のとレートやボイヤーの獲得

焦ってバタバタした感があるが、まぁ補強しないより
した方がマシな位、若虎育成はじっくりなのかも

ただ伊藤隼太だけは使い込んで欲しかった
せめて福留故障中の間は、伊藤隼太を左投手でも
我慢の起用、辛抱の起用をしてでも、経験値を
与える方向性の指示をして欲しかった



生え抜きの育成はドラフトの繁栄を指す
それだけ獲得した選手を育て、一流プレーヤーに
育て上げる事こそ、一番球団が行わなければならない
責務だと私は常に考えている


暗黒時代
亀山努や新庄の誕生
更に藪や井口の成長など


沢山の財産があの当時見受けられた


ここ数年、投手陣はドラフト獲得時よりも
球速が落ちて燻っている投手がゴロゴロしている

長距離を打てるアベレージヒッターが
鳥谷以来、なかなか出て来ず、大和がようやく開花して
これからが勝負の段階に来ましたね^^


生え抜きの選手が育ち、世代交代を争って
プレーで勝負する
この光景こそ、本当の意味でチームが強くなるスパイスだと思う


FAやトレードで賄う戦力は数年後に、世代交代時期に
モタつく可能性が高いが故に、育成面を強く強化して欲しいですね


まぁ2軍スタッフもかなりいい人事になってますので
期待して見守って行きたいと思います


最後にGM様
育成強化頼みます 
ファンは優勝と同時に生え抜きの成長を心待ちにしている
巨人の大型補強の二番煎じ的行動は
城島を最後にして欲しかったが、福留を最後にして欲しい


育成強化をとにかく前面に打ち出して欲しいですね
ただ、育成は短期間で結果が出る選手なんて一握りです

時間がかかる作業である事も確かです
まずは優勝、そして育成へと切り替える方針を信じてます

でも、その世代交代の時に監督がベテラン重視だったら
それこそ本末転倒な結果が待ち受けて居ます


ファンはそれを危惧しているのだと思う


人事はお見事だったと感謝しております

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posted by 正悟 at 01:08 | Comment(0) | TrackBack(0) | 2013 TIgers