虎心不動TOP

.com/txcou

2013年05月07日

新井貴浩が杉内を打ち砕いた夜





杉内VSスタンリッジで行われた巨人戦

杉内を相手にどこまで戦えるか?
スタンリッジは低めにボールを集められるか?

この2点が大きなポイントとして観戦した


まず杉内はストレートの走りは悪くなかったが
チェンジアップが低めに集まりが完全なボール
各打者が見送れるチェンジアップ

これでは杉内はスライダーに頼るしかない

そのスライダーが高めに集まる

今日の杉内はBADコンディション

その中で、悪いなりのピッチングが出来るから
彼は超一流の投手なのだ

スライダーのキレが生命線の今日の杉内

それに対して阪神は甘く入ったストレートを
しっかりと叩けるか?


3回にそれを藤井が捉えた

藤井のソロホームランで均衡が破れるとは
誰が予想してただろうか?

インコース高めストライクゾーンに入った
ストレートを藤井は捉えたが、彼は首をうつむき
レフトフライであると感じたに違いない


それだけ詰まった当たりだった

その首をかしげた打球がフラフラとスタンドへ吸い込まれた

これがドームランなのだ

セカンド球審にホームランの確認をする藤井
詰まった感触の当たりだった事が見て取れる



昨日の能見のホームランを拾ってFacebookにアップしました

あんなに軽く振り抜いても入るんですよね
良かったら見に来てくださいましww



杉内のストレートとスライダーの抱き合わせ
これだけでも阪神打線はキリキリ舞い状態

失投を狙うしかない


その杉内のスライダーを捉えたのは大和
インコース低めのスライダーを見事に
ジャストミートして振り抜いた

弾道は低いが打球は早く、三塁線を破る
2ベースヒット

このインローのスライダーを振り抜かれた

これは失投のホームランとは違った意味で
イラっと来た瞬間だったと思う

それだけいい球を弾かれたのだ

今日の安打はホームラン3本以外は
この大和の1本のみ


その後、良太の四球が貴浩の
3ランへと繋がる道しるべとなった

鳥谷、マートン凡退でこれで終わりかな?と
嫌な雰囲気をかき消したのが良太であった


良太に対して警戒を強めた阿部
スライダーとチェンジアップのオンパレード
ストレートは1球しか投げない


そのスライダーは高めに浮き、チェンジアップも
ストライクゾーンへ入りにくい

良太に対しての警戒心が、兄貴浩の打席を
呼ぶ事となった

兄貴浩はカープ全盛期と全く変わらない
いや、現役で一番最高のスイングと選球眼を
持っている状態だと思う

その新井貴浩は、
138キロのストレート

アウトコースのストライクゾーンの腰のライン

ドンピシャのタイミングで振り抜いた



彼のホームランがスタンリッジの完封劇の
最高の演出をしてくれた

もはや7番ではもったいない位の状態

続く打席は阿部もストレートは逃げたい

スライダーとチェンジアップの抱き合わせで
行きたいが、チェンジアップが完全に低い
ボールゾーンに来てしまう

スライダーに頼るしかない
インコースは投げたくない



アウトコースへ投げたスライダーが
高めに行った

完全なるジャストミート

阿部は大事な事を忘れていた

カープ時代、日本代表時代の新井は
アウトコースのスライダーは大好物だった


阪神入団して低迷した新井ではない

元日本代表時代の新井貴浩がそこに居たのだ


新井貴浩はコンパクトに振り抜く
壁を作った溜めをしっかりと作る事

カーブマシーンで間合いを相当測る練習も
影で相当行っていたのだろう

壁を作った溜めをすることで
カーブの間合いもタイミングが合う状態で
選球眼が向上した

その新井にストレートは綺麗に弾き返せるし
スライダーもコースによっては弾き返せる


速球と変化球の緩急に騙されず
ジャストミート出来る為の溜めを作る



その大きな原動力がコンパクトに振る抜く事に
徹底した水谷コーチの指導力があったと思う


これぞ4番
これぞパワーヒッター


金本無き今の阪神打線
新井貴浩が本当の意味での4番に値するだろう

この状態をどこまで維持できるか?


スタンリッジは失投が少なかった
高めに浮いたストレートが怖い

藤井はスライダーとカーブを多用し
ツーシームも多用した

このツーシームでどれだけのファールを稼ぎ
ストライクカウントを先行させただろうか?


低めに来るツーシーム
アウトコースへ逃げるツーシーム

左打者にとっては遠くへ感じたに違いない


阿部に対しての対策は見事だった
スライダーでインコースへえぐり込む
もしくはカーブで外角へ落とす


阿部の泳いだスイングは芸術的だが
センター方向へ飛ばす傾向が強い

鳥谷はセカンドベースに寄っていた

ライナーでアウト

これが今日の一番のファインプレーだっただろう


スタンリッジは低めを徹底して意識してたし
それが成就した

高めに失投したストレートは何球かあったが
長野の大きな当たりは30センチの高さで
2ベースとなりラッキーな状態もあった

8回の石井に投げたド真ん中のストレートも
大和の超ファインプレーに助けられた

9回を投げ抜いて119球
被安打6、死球0、奪三振5、失点0


正に低めとアウトローが功を制し
スライダーとカーブ、チェンジアップで
うまく凌げたナイスピッチングだった

これで東京ドームは勝ち越しが決定した

さぁ明日は榎田である
四球、セットポジションになった時
彼がどう対処できるか?

澤村は打てると思う
今日の杉内が一番の難関だった今日を取った

強気の攻めで何としてでも2,5差に縮めたい

福留なしでの2連勝

新井貴浩の復活劇
この上なく嬉しい復活劇である

お前が阪神に来たのはホームラン量産する為

元日本代表4番のプライドはサビて居なかった


最後に川藤さん

なんで昨年はこんなスイングが出来なかったんじゃ!

怪我じゃボケェ!!ww


今日のホームランはfacebookでアップしております
良かったらどーぞ

*-----------------------------------------------------------*
この記事が良かったと思われた方
更新の励みとなりますので、よろしければ
ポチっとご協力お願い申し上げます^^;

にほんブログ村 野球ブログ 阪神タイガースへ  

当サイトではコメントシステムを行っておりません
記事へのご質問ご意見はメールにて受け付けております
遠慮なくメールをガンガン送ってくださいね

正悟にメールする方はここをクリック!


虎心不動のフェイスブックはこちら


虎心不動のツイッターはこちらになります



御遠慮なくご登録くださいませ^^
*-----------------------------------------------------------*
posted by 正悟 at 22:23 | Comment(0) | TrackBack(1) | 2013 TIgers