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2013年05月12日

俺が4番だ!新井貴浩が見せたインコース打ち!



まず最初に、岩田が予想通り登録を抹消
先発ローテが固まらない状況が続く

他球団でも故障者や不調者が出て来ている中
阪神投手陣も疲労蓄積、更に張りを訴えての
藤浪の登録抹消など、投手陣に不安がある

藤浪の背中と腰の張りの登録抹消
更に岩田のフォーム修正の為の抹消

これから交流戦と言う事で1枚減ることは
球団としても対応出来たが、岩田の絶不調は
首脳陣にとっても痛すぎた内容だろう

先発2枚が不在となる事は球団にとっても
大きな不安材料になることは言うまでもない


先発ピッチャーは球速球威だけが全てではない
一番大事なのが制球と変化球のキレだと思う
ファームから活きのいい投手が出て来ない事は
誠に残念な事である

岩田の代わりを探すのは一苦労
これは逆に返して表現するならば
他にいい先発投手が居ない事に直結するのだ

これから暖かくなり、投手陣は疲労蓄積と
背中合わせに肩の調子が良くなる選手が
出てくる時期でもあるので、とにかく
制球が安定し、キレのある変化球を投げる
投手があと一人欲しいですね


では今日の試合ですが、

中5日で能見が登板
対するは苦手意識の強い八木

予想通り、全員右打線で構成して来た
小川ヤクルト打線
確かに、左投手をぶつけられた時に
これだけの打線構成が出来る事は
チーム構成にバランスが取れているが
右打者に偏って感じる自分も居る


岩田と能見の違いが見れる瞬間
全員右打者に対しての対応力



まず球威
インコースにストレートをバンバン
強気で投げられる

これが一番の違いだったと思います
ストレートをインコースへバンバン
攻められる度胸があるのは力があるから

自信がなければ絶対に首を振りますが
バッカンスッカンインコースへストレートを
投げては見逃しやファールを取れる

ストレートでストライク先行が獲れる
これは大きいですね

今日の能見の大きなポイントとして
3回のヒットを打たれた外角ストレート
高めに行って打たれちゃったのですが

球速がなんと149キロ

これ能見の自己最高速度じゃないかな?

このストレートには驚きましたね

そのストレートが甘く入った所を
打たれて八木にスクイズで1失点しましたが

今日の能見は非常に良かったですね

ストレートが良かったからと言って
藤井もストレートに配球が偏りすぎたかな?
まぁ、ストライク先行を狙っての事でしょうが

もう少し配球も色つけた方が手堅いかもね

少し単純に見えたのは私だけだろうか?


4回も連打を浴びてピンチを迎えたが
アウトコース低めにフォークとチェンジアップで
しっかりと抑えている

ボールが高めに集まりがちだったが
それでもしっかりと抑えることが出来る

まぁストレートの走りが良ければ
大丈夫でしたね


今日の一番のポイントは
1番比屋根と2番田中をしっかりと
抑えていた事かな?

ミレッジバレンティンの前で
極力ランナーを置かないと言う集中力
これはバッテリーしっかりとしてましたね


私は今日の展開は面白かったと思う
7回の打席に能見が回ってきたが
1点差と言う事と、延長戦も考慮して
打席に立たせた

確かに7回は凡退で攻撃を終えたが
7回裏のヤクルトをしっかりと抑え
8回の逆転劇までの流れを先発投手として
しっかりと作った姿を見て、
さすがエースだ!と感心した


では阪神打線は八木に対してどうだっただろうか?

バテルまで捕まえる事が出来ない八木

初回に捕まえることが出来なかった
西岡の2ベースで大和が11球も粘って勝ち取った四球
鳥谷も四球で続いたが、マートンが併殺
更に良太が当てただけの中途半端なスイングで凡退


良太のアウトローへのガサツな対応が
ここ数試合目立って来ている



今一度、溜めとコンパクトなスイングの
微調整が必要ではないだろうか?


八木のストレートは数字よりも力がある
つまり球威がある投手であるって事
だからそんなに打たれないわけですが

八木の上手い所は変化球の使い方

カーブ、チェンジアップ、スライダー

とにかく織り交ぜて、ストレートは3割
以下の配球でかく乱させる配球で
なかなか狙い球を絞らせない

ただ、阪神打線も黙ってはいたものの
ジワリジワリと八木を追い込んで居た

それは選球眼
とにかく球数だけは放らせていた

まぁ、早い回にフルボコにしてKOするのが
望ましいのは確かですがwwww

八木の配球をまだしっかりと見極まられない
ベンチとしては打者の選球眼に頼るしかない

その選球眼にしっかりと答えた選手が
本当に沢山いた
打ち取られても、7球投げさせたり
同じアウトでもジワリジワリと
ボディーブローを打ち続けるが如く
八木のスタミナを奪い取っていた

7回にすっかりとバテてしまった八木

しかし7回の攻撃、阪神は下位打線

藤井もさすがに疲れが出て来たのだろう
ここ数試合打撃が下降線となり、
下位打線の厚みが徐々に消えて来た

8番からの攻撃だったが
俊介、能見で簡単に2アウト

西岡がヒットで大和に期待が集まったが
凡退して7回が終了
八木はベンチへ下がった

今のヤクルト相手であれば、阪神側としては
ヤクルト救援投手陣は八木よりも怖くない

バーネットが居ない事が本当に幸いである


この回に勝負をかけず、下位打線で
代打攻勢を取らなかった和田監督の
我慢の采配はある意味見事だった

能見の球数と投球内容を考えれば
8回勝負で十分と考えたのだろう

7回を能見にしっかりと抑えてもらう事を
最優先した阪神ベンチの考えは間違いではなかった


最悪12回までの延長戦も想定しなければ
ならないのが今シーズンの野球である


連投の松岡が出た瞬間、阪神打線は
容赦なく牙を向いて逆転に成功する

鳥谷のヒットにマートンの連打

松岡は散々鳥谷に牽制球を与え、
ファースト釘付けを狙っていたが、
ここ一番で中村が送球出来ず結果的に
鳥谷盗塁成功


小川監督も松岡もイラっと来たでしょう

何の為に必要以上に牽制してたと思ってんだ?
ここでファンブルして盗塁成功なんて
相川だったらあり得んぞ!


ってねww


牽制球で集中力を無くしたのは
マートンではなく、むしろ松岡だった

真ん中高めにスライダーが入って
しっかりと叩いて右中間へ

鳥谷がホームインして八木の勝ちは消えた

良太のガサツな三振で嫌な空気が漂ったが
それをかき消してくれたのが兄貴浩

アウトコース低めへ
スライダーとフォークを投げて

インコース高めへ145キロの
渾身のストレートを貴浩はしっかりと
脇を閉めてコンパクトに振り抜き
綺麗に打ち上げた



新井貴浩の逆転2ラン!

見た目は窮屈に見えるが、この打ち方こそ
落合や城島が放ったホームランである



落合の動画ですが、インコース打ちの
動画をFacebookにてシェアしましたので
よろしければ見に来てくださいね
下の虎心不動のFacebookのバナークリックです


3−1で8回の終盤で逆転に成功


今年の貴浩はインコースをしっかりと飛ばせる

まぁ4番打たせてもいいと思うね
それ位球がしっかりと見えてるし


今の兄弟比べたら一目ですね

アウトコース、特にアウトローへの
落ち着いた対応力が圧倒的に貴浩の方が
完璧に近い位出来上がっている



8回能見続投はちと酷かな?
中5日でしょ?
確かに昨日は岩田がコケテ中継ぎ陣は
久保と藤原以外はフル稼働だったので

何とか8回投げ抜いて欲しいと言う
願望が強かったと思うが、贅沢でしょ?www

あそこまで投げたのだから、AFKを投入すべき
シーンだたっと思う

安藤は有難い存在である
ランナーを背負ってるシーンに出て来ても
落ち着いた対応で低めにコントロールを集め
しっかりと抑えてくれる

9回は前進守備に助けられた桧山のタイムリーで
貴重な追加点を叩き出してついに登場!


守護神久保

このシーンでしっかりと起用した首脳陣

問題はシュート回転


藤井は宮本にアウトコース低めに
ストレートを要求

ミットに構えた場所にキチンと行ってる
シュート回転は収まっていた
それは7割程度の力でコースを
しっかりと突いていたからだと思う

ストレートでセカンドゴロに仕留め1アウト


竹内との対戦は見応えがあった
左の竹内に対しては本気に近い
ストレートをバンバン投げまくっている

多少シュート気味に見えたボールもあったが
ランナーも居ない事から、久保と藤井は
お試し感覚でストレートを試していた

149キロ、147キロのストレートが
甘いコースへど真ん中のストライクゾーンへ

竹内は振り遅れてファールするのが精一杯



久保らしいじゃない?
球威球速を上げ続けた練習メニューを捨てず
守護神としてストレート勝負

逃げてないね
ファールにしてりゃOKでしょ?

竹内のアウトロー一杯にストレート
7割の力でシュート回転を抑えている
ある意味ストレートの緩急として使用した
配球なのかも知れない

コーナーを突いて見逃し三振

最後に出て来た岩村
彼には3球勝負

全てチェンジアップ

ストレートを待つ岩村に対して
じらした3球連続のチェンジアップ
芯を外してセカンドフライで試合終了


完璧ではないが、とりあえず抑えて
セーブも付けた

久保曰く、あれが底 と表現した
ここ4試合の失点劇

今日は2点差の場面で3者凡退で抑えた

竹内への強気なストレート勝負は
確かに見応えがあったし、光が見えた


さぁ6連勝(しかもビジターゲームで6連勝)
巨人ヤクルトを叩いての交流戦へ

まずは貯金9で巨人に引っ付いて交流戦へ

ここからが勝負です
交流戦がペナントの行方を占います
この交流戦で負け越したチームはペナントを
落とすというデーターが揃っている

さぁ交流戦
気分的にも新鮮味を感じる交流戦を
楽しんで観戦したいですね^^

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posted by 正悟 at 19:39 | Comment(0) | TrackBack(1) | 2013 TIgers