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2013年06月30日

大和の為、鹿児島の為、阪神の為の勝利




9回裏、1アウト2塁ランナーは俊足荒木
1塁ランナーは関本

西岡三振の瞬間、ため息が漏れたと同時に

この男がやってくれる

という期待感に包まれた


まるでシナリオの様な巡りあわせ
大和の為に今日の試合は行われたのだろうか?


疲労蓄積による大不振
ここ数日ようやく光が差した感がある大和

大和にとって今日は特別な意味があった

鹿児島から両親が観戦
更に地元鹿児島からフェーリーで観戦に来た
大和応援団も来ていた

キバレ!という黄色いプラカードの
中心には背番号の0
と言う文字が

不振だった大和の背中を押したのは
間違いなく故郷の力だったのだろうか?


今日の大和は何をやっても大活躍だった

四球を選べば、盗塁をしてタイムリーで
ホームインをした

この盗塁は賭けに出た盗塁であり、
大竹がモーションに入る直前に走り出していた

失敗するとベンチから雷を受ける行為だが
彼の勇気ある盗塁がマートンのタイムリーへと
繋がったのだろう

お咎めなし所か、超ファインプレーである


更に同点のタイムリーは
大和のセーフティースクイズバント


プッシュ気味に打球を飛ばして、エルドレッドの守備を
乱すナイスバントで、ヘッドスライディングで
セーフまでも奪い取った


そして9回裏
西岡三振でも大和への期待感が高まる

それは大和へ対する期待の全てである

絶不調でも、頑なにスタメンを外さない和田監督
大和と心中覚悟の起用を続け、もがき苦しむ大和に
休暇を与えず、徹底して起用を貫いていた

ここ2試合上がり調子気味に感じて迎えた今日の試合
9回の裏の打席までに1四球2安打打点1と絶好調

今日打たなければ男じゃない

そう思われたファンの方も多かっただろう


久本が投じたカットボール
大和のスイングはムーブするボールを
しっかりと捉え、レフトルイスの頭上を超えた

アウトコースのカットボール

見事に振り抜いた大和は最高の笑顔で
ベンチにこぶしを突き上げた

疲労蓄積によるスイングのスランプ
彼にとってこの苦しみは並大抵のモノではなかった筈

このスランプを重ね、乗り越える事が経験値となり
何枚も一皮が剥け続け、一流選手になれる

また一つ大きくなった大和が居た


大和はまだ駆け出したばかりだが、
ここからが本当の意味での戦いである

明日の前田、そして巨人3連戦という天王山で
どこまで存在感を示す仕事ができるか?

大和が巨人バッテリーに盗塁だけではなく
打席でも警戒される様に好調を維持して欲しい

一流選手はスランプ期間が短い

それは自分のスイングの修正点が分かっているから


大和にもこの苦しみの経験で大きな何かを得て
将来に繋がっている ing である事を願う


今日のゲームは今日の勝利は

大和の為、鹿児島の為、阪神の為の勝利だった





日高とコンビを組んだメッセ

メッセのフォークの処理は圧倒的に
藤井より日高の方が上である

捕球能力に関しては日高がダントツだろう

でも日高もパスボールやっちゃったがwwwww

あれを後逸して下手くそと言うのは酷だw

あれは早々取れるショートバウンドではない
フォークが手前過ぎる場所で落ちてしまった
あれは完全にメッセの失投である


あの瞬間、日高がメッセに詰め寄って
落ち着けと話していた
それも藤井には見かけられないシーンである



全体的見て、アウトロー寄りの配球です

まぁ手堅いと言えば手堅いでしょうね
インコースに散らすよりは全然OKです

カーブとスライダーの使い分けが上手かった
と思いますが、如何せん球が高く行くとね

今年から飛びますので
もうどうしようもないわけですよw


だからと言ってメッセが酷かったか?というと
そうじゃないwwwwww

メッセは5回を投げて87球
3安打 2四球 5奪三振 3失点


3失点を除けばですよwww
凄くいいじゃないですか?wwww


5回投げて87球 多いですよ確かにww
15球ほど減らしてもらえませんか?といいたいがw

しゃーないですよねw
高めにボールが浮いてファールで粘られている分
球数はどうしても増えます




今日は立ち上がりが全て

ルイスヒットで松山四球

ノーアウト1−2塁です

これで松山にタイムリーで2失点

高めにボールが集まっている立ち上がり

これはキツイですよね

飛ぶボールとなった今は、球威があっても
低め重視が絶対に最低条件

これが出来ないうちは、立ち上がりが不安になる

これは拭えないでしょうね

ただ、球威でごまかしが効くからメッセは凄い

立ち上がりさえしっかりしていれば絶対に今日は
勝ち投手になってたので残念
でしたね

次回の登板に期待しましょう^^

大竹攻略

今日の大竹はシュートが凄く良かったんです
ストレートと見分けがつかない位
いいシュート投げてたと思いますよ

そのシュートにかなり詰まった当たりをして
大竹を助ける打線が序盤目立ちましたが

多分水谷コーチの指示だと思うが
実にシンプルな大竹攻略であった


4回から急に各打者がボールを見極めだした
そう、シュートをむやみに追わなくなったのだ


3回を終わった時点で大竹は33球で被安打1
しかし6回を投げ終えた時点での球数は
106球で被安打7 失点3であった

4回からしっかりと球を見極め
早打ちを辞めた阪神


そこには、大竹のスタミナを奪えた事
4回以降、球が上ずってメッセの様になった

高めに来たボールをしっかりと叩いて
7安打3得点でKO


大竹攻略もしっかりと出来たと思う

結果的に10安打で4得点での勝利であった


6回からは完璧な中継ぎ陣の完封リレー

渡辺、安藤、加藤、福原

この布陣は最強ですね^^


そういえば、ボイヤーって何で居るの?
敗戦処理の助っ人なんてイランから
とっとと下げて、コンラッドでも上げたら?ww

恐らくカットボールか?チェンジアップを
鍛えていると思いますが、投げない所を見ると
まだカーブとストレートオンリー状態かな?

下でじっくり鍛えた方がいいんじゃないの?ww




これでカープ戦は勝ち越しが決定し
明日のマエケン戦はある程度リラックスして
観戦出来る状態になった^^



秋山が明日先発復帰となり、
藤浪が巨人戦の先発へ回りそうです

今シーズン戦い続け居ている実績が藤浪にはある

巨人戦に藤浪をぶつける決心をした中西コーチ
大博打もいい所だが、ルーキーに本当の試練を
ここで与えるのもコーチとして立派な役目です

まずは明日のマエケンVS猛虎打線

そして秋山の復活劇を楽しみにしましょう


さぁ読売がヤクルトに敗戦し、再び1.5差になった



え?
まだまだ、8月後半までは、巨人とピッタリですよ
最後にどちらの投手陣がタフか?で決まるでしょうね^^

まずは併走でいいんですよ^^
焦るでない^^


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posted by 正悟 at 00:25 | Comment(0) | TrackBack(1) | 2013 TIgers

2013年06月29日

あきらめたらここで試合終了だよ



あきらめたらここで試合終了だよ

スラムダンクの安西先生の台詞がピタリとはまる
7回表までの展開でしたね^^

今日聖地で観戦された方は、地獄も見たし
天国も見た気分だったのではないでしょうか?^^


広島の考えられないエラーがダブルで読んだ
魔物が騒いだ夜

野村監督は怒り心頭でしょうね


今日の試合は本当に地獄から天国への階段でした

2強体制を敷いている阪神
ここで3位のカープに負けては
絶対にダメな立場である


武内に随分と手間食ってましたね

チェンジアップの様な縦に落ちるスライダー
これが物凄く良かったんですが。。。。。


なんでこんなに手間食ったんでしょうね


スローで何回か見たのですが
ツーシームっぽいストレートが結構あった

でもツーシームではない
握りがストレートだったから

ああ、元々シュート回転癖があるタイプなんだ

川上憲伸と同じタイプのストレートの癖を持つ
投手だったのかも知れません

そのストレートを捉えられず
悉くファールしてるんですよね


何しろ縦に落ちるスライダー
これは確かに厄介でした
横に曲がるスライダーのキレもそこそこ


前半から中盤にかけては失投が殆ど無い

ストレートがファールになる
なかなか球が絞れない


それで縦に落ちるスライダー狙ってネ!
バンバン詰まらせちゃってネ!



ドツボにハマってしまった阪神打線

野村監督も、これなら行けるかも っと
期待したに違いない


初めての対戦であれば、最初は戸惑うかなぁ。。。。

元々シュート回転癖のるストレート
これは久保や秋山の不振の時とはちと違います

不振で苦しむシュート回転したストレートよりは
全然球威があるんですよ

でもね
シュート回転癖が無いに越したことはないんですよ

ただ、体が開いてしまってストレートに力がない
スランプ投手とはちと球威が違うんですよね

ツーシームっぽく感じて最初の対戦時には
手こずる感があっても仕方ないでしょうね


当たり前の事なんですがw

シュート回転の癖がなかったら、
もっと早い球を投げれるわけです
もっと球威溢れるストレートを投げられるわけです

だから最後は捕まるんでしょうが。。。。。
騙し球に過ぎませんので、あの球威では
あの防御率がお似合いと言う事になる


いずれにせよ、

阪神が初者に弱すぎる

その一言に尽きるだろう


その武内を初めて捉えたのが7回
不振で苦しむ大和のセンター前ヒット

少し球威が落ち始め、球が高めに浮きだした


おお!スタミナがない!
80球そこそこで疲れだした


ここで大和の盗塁炸裂だったわけですが
この盗塁成功が大きかった

この機動力があるからこそ、大和と心中してでも
使い続けろというファンが多いのだろう


鳥谷も高めのストレートを狙い撃ちしたが
高く上がってしまった為、センターフライとなった

力まず軽く振り抜けばライナー性の
いい当たりが出たと思うだけに残念


大きい当たりを狙う必要性などない
大和の足なら外野へゴロ飛ばせばタイムリーになる

マートンがその手ほどきを見せてくれた

アウトコース高めのスライダー
ボールゾーンの高さであったが
高めのボールは迷わず叩いた


ボールが上ずって来れば、そりゃもう猛虎打線に
火がつくに決まっているが。。。。。
野村監督は武内をこの回で下げて隠した


これは継投としては間違いない起用采配だが


今夜の甲子園には
魔物が住んでいた


エラーダブルでビックイニングをモノにしての
勝利となったわけです



さて、伊藤隼太だが。。。。。。。
ファームで何を練習していたのか?と言いたい位
酷い判断力と肩を見せてくれた


4回金沢のライト前ヒットの際、
強肩しかしてはならん行為を犯してしまった

3塁へ送球。。。。。。
福留じゃないんだからさ。。。。。

全然間に合わない送球で、打った金沢は2塁到達


さすがのスタンも呆れ顔で怒鳴る


同情するよ。。。。。1−3塁が2−3塁だもん


更に8回のタイムリーのシーン
あのバックホームは。。。。。。唖然

もう少し落ち着いてしっかりと投げて欲しいなぁ

前進してあの距離であの送球でしょ?

ファームで何を練習して来たのか?
何を指導して来てるのか?


平田さん、内野はいいよ だけど外野育ってないよ
送球と守備範囲と判断力鍛えて欲しいですね

あれじゃ隼太可哀想だね


その守備二つを帳消しにしてもいい位
8回にビックイニングの口火を切ったのも隼太

まぁ、ど真ん中のストレートでしたが、
しっかりと1、2塁間を破ってくれました

我慢の起用をするのであれば、徹底的に
心中覚悟で使って欲しいですね

経験値を与えて守備面では特に叱咤激励して、
打撃面ではとにかく素振りを徹底して
頑張って我慢の起用をするか?
ファームへ落とすか?ハッキリして欲しいですね

伊藤隼太に関しては
チャンスを与えているのだろうが。。。。
起用自体が中途半端

腹をくくって起用しなければ選手は絶対に伸びない



ただ、大和と2名同時進行の心中は確かに怖いですよ

ブレーキが2番と8番に居てはかなりキツイですから

だからこそ、二人には頑張って欲しいですよね




今日今成がついにマスクをかぶった

ん〜〜〜〜ダメだな。。。。
ありゃライト守らせた方がいい


8回にエルドレッドに対して渡辺が対戦したが

2球目、インコースに構えた

思わず自分の眼を疑ったw

ありゃストレートか?シンカーか?
いずれにせよ、絶対に投げてはいけないコース

構えた瞬間

ああ、やられるっと思いました

渡辺が牽制球の構えをして一呼吸を置いた

そこでサイン交換して、アウトコースの
スライダーへ変更された


さすが渡辺である


内心煮えくり返ってたと思うよ
何処構えてるんだよ!ってね


その後もストレートオンリーで結果的に
タイムリーを浴びて追加点を取られた

ランナー背負って、ホームランバッター
シンカーとチェンジアップもあるんだから

アウトローで2ストライクまで我慢しないと

パワプロレベルの配球されたのでは
たまったもんじゃない!!



打撃面に関しては言う事なしなんです

今日もダメ押しのタイムリーを放ち
大活躍でした

アウトコース高めのチェンジアップ
旨く合わせてるんですよ
打撃技術は本当に高いんですよ


とにかく首脳陣が中途半端
彼をどこでどう起用したいのか?
今度どう今成を活かして行きたいのか?



じっくりと検討すべきである
外野起用は確かに面白いと思う
打撃センスは抜群なんだから


今の段階で捕手は私は反対だ

あんな配球してるのではお話にならない



では最後に神様マートン様ですが

ミコライオとの対戦は熱かったですね

凄い飛ばして抑えに来たミコライオ

155キロのストレート
その次に投じた156キロのシュート

マートンは凄い
156キロのシュートをしっかりとファール

普通の選手ならあそこで詰まらせてるね
焦って打ちに行って詰まらせてドボン!

その次に投じたスライダーが真ん中に入ってきた

前球のシュートとの速度差は20キロ

136キロのスライダーを見事に捉えたが
軽く振り抜いてセンター返し

この打席を見て
やっぱり溜めがしっかりとしてるんだなぁっと

痛感したわけです^^




え〜と記事を締めようと思ったら


日高の配球を分析して欲しいと(笑)
日高ですか?w


まずですね、今日のスタンリッジですが
調子が悪かったんですよ
ストレートが低めに集まってたので
これ幸いでしたが。。。。。

球威もイマイチでしたね

何故?今日のスタンはダメだったのか?


それは配球に現れてました


スタンの一番得意のスパイクカーブ
5球程度しか投げてません


彼のストレートを最大限に活かす為の
緩急をつけるスパイクカーブ
フォークの代用品である空振りが奪える
決め球であるスパイクカーブが全く駄目だった


決め球がダメで封印状態です。。。。。

そこで
スライダーとチェンジアップ
そしてストレートで凌いでた感があります


何故?カーブを投げなかったか?

カーブが抜け気味で高めに集まってたからです
低めに投げても完全なるボール球で
振ってもらえませんでしたね^^;


恐らくブルペンの段階でカーブが抜けまくって
低めも全然ダメな制球状態だったと居思います

そこで今日は決め球であるけれども

高めのカーブは絶対にあかん

っと判断してスライダーとチェンジアップで
騙し騙し行こうと話し合っていたと思います


だから2順目でとっとと捉えられたでしょ?


あれが藤井ならもっと打たれてたかも知れません
インコースに散らしたら今日はバッカンスッカン
打たれてたと思います

結果的に、日高は決め球スパイクカーブを
殆ど投げられなかったスタンをあそこまで
引っ張ることが出来た

失点3で残念でしたが・・・・・・

よくやった方だと思いますよ

え?3失点でよくやった?あり得ない!と
思われる方もいらっしゃると思いますが。。。。


ストレートの球威がイマイチで
決め球のスパイクカーブがダメ


これは満身創痍の状態ですよ


ただ、ベテラン日高はさすがである


そこで日高が猫騙しとして使ったのが


スライダーの速度調整です
これは見事でしたね^^


140キロ前半から125キロ台の
緩急つけたスライダーで凌いでたのです

スライダーだけで15キロ位の緩急をつけて
カーブの代用品として使ってたわけです


こんなの今成じゃ絶対に出来ないよ
相当打ち合わせしてやらんと無理な配球です



よく3失点で抑えたなぁっと

それが捕手経験者の意見ですね^^;

こんな感じでよろしか?wwwwww

今成の1失点の配球の方がずっとダメだよwww
ありゃパワプロレベルでした
まさかエルドレッド相手にインコースに構えるとは
思ってもいませんでしたwwww



さて、5連敗の後の2連勝

今日の勝ちは大きかったですね
この広島戦は絶対に勝ちこさなければならない相手

巨人との勝ち星合戦に引けを取らない様に
どんな形でもいいから、最後に勝つ

今日はそれが出来ました

諦めなければこんな試合をモノに出来るわけ^^

今日は三井寿が何人居ましたか?www


大和、伊藤、今成
若虎達が打で本当に活躍してくれましたね

鳥谷、貴浩、良太ですか?
こんな日もあります^^

明日の大竹で見せてもらいましょう^^

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posted by 正悟 at 01:05 | Comment(0) | TrackBack(1) | 2013 TIgers

2013年06月27日

榎田にアクシデント 秋山と岩田の完全復活の時





さて、昨日の和田監督の記事は意外と反響を呼んで
メールが久々に100通を超えてしまった

返信は数日かかりますので、ご了承くださいませ


ショッキングなニュースが入った
巨人戦登板予定だった榎田が左肘に違和感を訴え
急遽降板をしたと言うニュースである

試合登板がなかったとはいえ
低め重視のコントロール精度を上げるための
ブルペンでの投げ込みたるや相当なモノだったと思う


投手の肘の違和感はある意味、長期離脱の可能性が高い


痛い報道ではあるが、怪我で離脱となった場合
我々ファンも腹をくくるしかない
まずは体第一でございますので

榎田には無理をせず、何とか後半戦開始位には
戻って来て欲しいですね

肘の違和感なんで何とも言えませんが。。。。。
球威が足りない投手なだけにね
騙しが効きませんから、とにかくじっくり焦らず
治して欲しいですね


んで全く平気だったら皆さんスマンwwwww


一応緊急事態だったケースを考えての記事になります


巨人戦は、岩田が来るか?秋山が来るか?

メッセ、スタン、能見、藤浪、岩田 秋山

6枚のカードは揃えると思うが。。。。。

秋山のカットボールがどこまで巨人打線に通用するか?
これは私個人的にはどうしても見たいですね^^;


では、秋山の状態はどうなんでしょ?

ウエスタンでは防御率最高ですね^^
投球回数54で防御率1.98
奪三振もチームトップで38

ヒットは51本、非本塁打は3
四死球は16で暴投1 失点16


まぁ7回投げての約8試合弱の計算で行くと

まずまずじゃないでしょうか?

奪三振が今年は獲れています


彼は高校時代に151キロをマークしています
プロデビューの時は141キロ程度しか出なかった

しかし、対戦した打者は口々に
球速より体感的に随分早く感じる

球威のあるストレートを評価していた

球速は落ちたが、球威が上がった
そんな解釈でも間違いではないと思う


更にカーブとフォークを上手く使い分けていた

当時受けていた捕手は城島である

アウトローでストレートで攻めて
時折インコースへツーシームを要求し
強力巨人打線から凡打の山を築いた

これがここ一番のインコース攻めなんですよね


球威がついたが、球速が落ちた秋山

球速を上げる為に改造を試みたが
これが大失敗となり、現在まで
ファームで燻る程度の投手となってしまった

完全なるシュート回転デネwww
もう球速とか球威とかのレベルじゃなくなってネw
高めに浮くわ、変化球のキレは使い物にならんわでネ!

身体が開く云々以前の状態でどうしようもなくなった

首脳陣も完全なるお手上げ状態になってしまった


フォーム改造って本当に怖いんですよね

ズタボロになりましたから
結局元のフォームに戻して、更にグチャグチャになって
散々な目に合って苦しんでいる時に

フォーム修正が得意な久保さんがファームに来た
そして藪さんがカットボールの精度を上げた

結果、そこそこのピッチングが蘇ってきた

神も仏も居たのよwwOBにwwwww



ここから本当の勝負なんだと思います
もう1軍で一度光り輝いた男です
巨人に完封勝利もしたことがある男です

見せてくれよ!カットボールって感じです


え?高め?やかましいわ!!!wwwwww
とにかく彼の復活マウンドをいち早く見たいです

カーブ、フォーク、シュート(ツーシーム)
スライダー、そしてカットボールでしょ?


まぁ体が開く癖があるだけにね。。。。。
ツーシーム系は恐らく封印中だと思いますが

彼の制球がどこまで低め重視で攻められるか?

全てここに集約していると思います


藤井が組むのか?日高が組むのか?
分からないが。。。。。。
日高の方がいいかも知れません

藤井よりは日高の方が若干ですが
城島に似た配球が出来るので
日高とのコンビを見てみたいですね



さて、岩田ですが
彼も久保同様、シュート回転癖が出てしまい
ストレートの球威がなく、苦しんでいました

先日のウエスタンでの初回5失点

恐らくシュートか?何かのキレ具合を
確かめながら投げ込んでいた感じがする


2回以降ピリャリだったそうです

ファームはそれが出来るんですよね

岩田は非常に分かりやすいですよ

低めの制球とストレートの力

これだけなんで修正点が。。。。。
多分大丈夫だと信じたいんですよね

ここでダメなら、少し長引く可能性も高いです

例えばシュートのキレが悪いとかなると
重症になるわけです


今ね。。。。
ウエスタンで先発できるのが不足してるんですよ

小嶋と鶴位しか使えないんじゃないかなぁ。。。。
二神と岩本輝はまだイマイチなんですよねぇ


だからここで岩田と秋山にに復活してもらわないと
本当に長いシーズン大変な事になります



明日からの広島3連戦
中一日置いての巨人戦との3連戦
この6試合は、今年のペナント前半のヤマ場です
とても重要な試合になります



この6連戦踏ん張れなければ、巨人独走の
体制を整えてしまう可能性が高い


まずは明日のマエケン攻略ですね



ライト固定で躓いている阪神

伊藤は波に乗れないのが非常に残念だった

ん〜やはり
八木さんと河村さんの指導と相性が悪いのか?
どうもピリっと来ない伊藤隼太の打撃力
ここで一皮むけて欲しいのだが、なかなか
難しい所もあるだろう

タラレバの話をすればキリがないが。。。。
平野が居たらなぁっとwwwwww
本当に便利でしたもんねwww
彼が2番に居たら、大和は下位打線で伸び伸びと
プレーが出来たかも知れない

正にタラレバであるwwww



私はマエケンが相手なら、守備を捨ててでも
今成がいいと思う

恐らくマエケンのチェンジアップに合わせられる
可能性を秘めているのが、今成しかおらんですよ

今成の次なら、坂なんですよねぇ

柴田が一番手堅いかも知れませんが
今成が出た方が、下位打線に厚みが増すのは事実

和田さんがどう出るか?ですね


マエケン相手の場合は
とにかく先制点が一番のポイントです

そう考えると、守備博打で今成

それ位下位打線に厚みが欲しいんですよね
良太がスランプの原因にならなければいいのだが

アウトローボールゾーンへ逃げるスライダーね

あれブンブンやられると翌日の試合まで怖いです


まぁ、ぶっちゃけ、交流戦で福留の代わりを
固定出来なかったのが本当に痛い

伊藤に期待した私でもありましたが。。。。。
福留の代わりが余りにも小粒揃いで。。。。。

下位打線に厚みを持たせてでも勝ちたいので
あれば、ライト今成で私は心中しますわ

ただ、怖いねwww広島は足速いしさぁww
ガンガン走ってきそうで、ライト狙ってきそうで

ガクガク震えながらでもライト今成で心中覚悟OKw

とにかく先制点が大きなポイントになるでしょうね

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posted by 正悟 at 23:58 | Comment(0) | TrackBack(0) | 2013 TIgers

和田監督は決して無能ではない




野球に限らず、世には十人十色と言う言葉通り
様々な価値観が存在し、正論がないケースが多い

野球の解説者を見て思う事がある

偏ってるなぁこのおっさんは?


私も捕手経験者として随分と偏った記事を書く
一人でもあるwwww


私の記事は正論だと思ったことは殆ど無い

ただ、持論は自信を持って書かせて頂いています^^;


そんな中、今日は雨で中止
書く事もないので、和田監督にスポットをwww




よく、和田監督は無能と罵るファンが居る

その殆どの方が、感情論であると思う

もちろん和田監督も生身の人間 
仏様ではないのだから、起用采配が裏目に出る事だって
沢山あっておかしくないと思う

原監督と比較してみると面白いだろう
まともな采配している監督の筈
2アウトで盗塁失敗でゲームセットなんて
絶対にしない監督である事は確かだ



よく次期監督は岡田さんが一番と言う方も多い
確かに岡田さんも野球を良く知っている監督
ファーム監督での実績で得た経験値は凄い

JFK構築は本当に見事だった
ダブルストッパーよりも負担軽減させる意味での
JFK構築は実に素晴らしい仕事をしたと思う

ただ、彼が万能監督であるか?
和田監督以上に優れた監督であるか?

私は想像以上に、打撃面を鍛えられなかった
監督だった印象が凄く強い

オリックスでは逆に打ありきのチーム状態を
作り上げてしまった現状もそこにある


まぁ、人脈云々は後日にしましょうwwww



監督の起用、采配における価値観に関しては
個々それぞれ、各々の価値観の正に十人十色である



では、皆さんは
和田監督の采配ってどう思います?


今日、FBのお友達さんが
和田監督の2つの動画を投稿していた

1つは引退セレモニー
もう1つは一昨年の平野と心中退場

そのお友達は実に野球に詳しくてですねw
MLBなんて私の数倍詳しいはずです
私も舌を巻く位、正論をズバンと突きつけてくれる
私にとって大切な存在の方でしてね

野球観は、私の様な阪神だけでなく
野球界全体として視野を広くして見ている方です

でも阪神ファンなんだろうなぁ。。。。きっとwwww


今日の記事は彼の投稿を見て、書いてみようかな?
っと思った次第であります


皆さんもご存じの通り
和田監督は、2001年に引退して以降
1度たりとも解説者になった事がない

全て現場で縦縞を脱ぐことなく
コーチ、監督として働き続けている



守備走塁コーチ、打撃コーチ
2軍で統括のコーチも経験している


指導者としての経験値は極めて高い


内野手として現役を戦い続け、配球面でも
至近距離で現役時代見続けてきた

打撃安定度の高かった現役時代を見れば

彼の野球センスは抜群である事は言うまでもない

現役時代は、マートン以上のメモ野郎として有名


特に打撃指導力のセンスの評価は
真弓前監督に次ぐ高い指導力だと思います

え?真弓さんですか?
打撃コーチなら凄いっすよ!
鳥谷のスランプを一瞬で治せる凄腕ですよ



野村監督、星野監督、岡田監督、真弓監督
この全く異なるタイプの監督の元でも
ベンチから離れることなく、常に重要な
ポジションで育成指導に励んできた監督である


野村元監督から

「和田が一番野球を知っている」

と言わしめる程、高い評価を得ている


和田監督の今年の首脳陣を見て分かるが
ほぼ、GMの権限で構成された組織である

ヘッド、打撃、投手、バッテリー
これだけの部署で人事変更を行われた

打撃コーチの水谷さんは実に素晴らしいコーチ
甲子園球場に必要な、アベレージの高い
パワーヒッターを育てるのを得意とする
最高級の打撃コーチが存在している

彼の存在は本当に頼もしいが、彼を口説いたのは
いう間でもなく中村GMである


和田監督の人脈て構成された組閣ではない


巨人の原監督も、自分の意志で人事構成を
成就させたのは、ここ2年くらいじゃないかな?

それまでは、彼も大先輩に囲まれた中で
指揮を行なったと思うが、やりにくい事も
沢山あっただろう

今、正に和田監督もその立場にあるのかも知れない


しかし、今年のコーチ陣は実に頼もしい
中村GMは本当に凄い組閣改革をした仕事人である


ファームにフォーム修正のスペシャリストである
久保さんが居る事が本当に大きい

更にMLBで球速がない状況でも前線を張った経験のある
藪コーチもファームに居る事も非常に大きい

彼達が若虎達の制球とカットボールの精度を
著しく向上させているのは実に頼もしい事だ

山口コーチはファームでじっくりの方が絶対にいい

若虎達の球威球速を上げるのに必要なコーチ

ああ、話が逸れてしまった

では、本題に入りましょうwwww




では下位打線で先制点のチャンスに遭遇した
ケースで考えてみましょう


タイトルは
8番打者にバントのサインの采配



ノーアウトで
7番ヒットでノーアウト1塁


じゃあ、これを3回の裏の阪神の攻撃として
考えてみましょう


3回裏、7番良太ヒットでノーアウト1塁
8番伊藤隼太もしくは藤井

じゃあ、相手投手は巨人澤村って事にしましょうww
澤村の球はまだ走っています


このケースで貴方は
どの様な采配が望ましいと思いますか?


先制点を奪う事限定ですよ


良太に盗塁の期待感はない
バッターは伊藤隼太もしくは、藤井

9番投手では代打は考えられない状況


では、和田さんのよくやるパターンです


8番バント
9番バントorヒットor結果的に三振
1番で勝負



大体投手はヒッティングかけて来ますね
ヒッティングかけるのも当然なんです



この攻撃のシステムに異論を唱えるファンは少なくない


8番が藤井であれ、伊藤であれ、勝負させるべきだ
バントは投手の仕事として捉えた方がいいのではないか?

私も以前、この様な記事を書いたことがある

8番でゲッツーだったとしても
9番やる気なし三振でチェンジしたとしても

次の回1番バッターから。。。みたいな



うむ。。。。。
しかし、よくよく考えてみればね


先制点を捨てろ、次の回に回せ

球が走っている澤村相手に連打しろと強要しているだけ



それで先制点を狙えという発想は、我ながら

実に乏しかったなぁっと思うわけ



野球ってのは先制点ってのが最も重要です
先制点が生じて、初めてゲームが動くのだから


7番良太ヒットor四球でノーアウトランナー1塁

8番藤井もしくは伊藤隼太でエンドラン?


ここでゲッツーなら意味がない
先制点以前に、チャンスを潰しておしまいなだけ




可能性がある限り、手堅くバントして
ランナーを得点圏に進める事が第一

それが先制点のシナリオなんです


ノーアウトのランナーが出て、8番藤井に
バントの仕草があれば、相手バッテリーと
1、3塁の野手は、バント対策の守備体型も
並行しながら様子をうかがいます

特に先制点に繋がる場面ですから
バント警戒により、外し球を投げて様子を伺い
結果的にボール先行になる確率も高いわけです


精神面の弱い投手で四球を出したならば
そりゃもう、イケイケの投手バントになります


そこで8番バッターがバント成功した場合。。。。。。


投手でゲッツーの確率はほぼなくなるわけだ


↑これが重要なんです
ゲッツーの可能性がなくなった状態で投手
1アウト2塁のケースになるわけです


8番打者が内野ゴロでゲッツーになったら
もう投手はやる気なしの三振でもOKなんですが


和田監督はそうじゃない


1番西岡で勝負
昨年だと、マートン、鳥谷で勝負

まずは先制点を取りに行く!


昨年この場面でどれだけ平野に泣かされたか?ww


叩かれたのは平野ではなく、和田監督でしたね


和田監督はトップバッターを最も重要視している
タイプ
だと思うのです


この様な発想を持って観戦してみると
意外と和田監督の8番バントの意義が理解出来る
のではないだろうか?


伊藤隼太や藤井になる時もあるし、俊介や大和
もしくは柴田などね

まだまだ、打撃面で信頼を得ていないってのもある
この中で一番信頼出来るのが、捕手藤井っすよ?w

だからね
外野の8番が居たとしてもね
打撃安定度という究極の理想の8番が欲しくてもね
なかなかそれが成就出来ないからこそ、バントで
進塁優先ってのもあるんですよね


私個人的には、8番バントは間違いではない


投手交代のシーンでない限り、打席に立たせる
投手の打席でゲッツーの確率を無くす


だって、セリーグDHじゃねーもん
投手で得点圏のシーンだってザラにあるだろうよw
打率1割の投手が打席なら、10回に1回はヒットだぜw



投手が三振しても、アベレージの高いトップバッターが
居れば、チャンスは繋がるって計算だとすれば


先制点を奪いに行く姿勢を崩さない和田さんの采配は
間違えていないと言うのが私個人的な結論です


先制点を狙いに行く為の采配としてOKだと言う結論



今日は一つのパターンとして
先制点を狙う下位打線のシーンを書いてみました


和田監督は無能な監督ではない

無能だったら2強体制は敷いていないです
5位か?6位に居ますって

確かに水谷打撃コーチをはじめ、首脳陣の力が
大きいのも事実ですが、それはどの球団でも一緒

身体は一つしかないのだから

監督はコーチじゃないんだからさ
起用と采配が一番のお仕事なんだから

逆に言えばね
JFKを作ったと言われる岡田監督
それは私も否定しない

その基盤と作ったのはファームを含めた
投手コーチ達であり、ヘットコーチだったりする

当然、岡田監督一人で作り上げたわけではない


監督とは責任職であり球団全体で見れば
中間管理職みたいなもの


投手の失投で叩かれるのは、投手本人と監督

ピッチングコーチと捕手はお咎めなしなんだよね?ww


最後に和田監督は無能な監督ではないって事



和田監督がが一番ダメだったのは
城島をファーストでブラゼルと併用させた事
あれがなければ、今年の開幕は全然違ってたかもね
統一球を打てない事で焦った起用プランだったのだろう
それだけが今でも残念

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posted by 正悟 at 00:28 | Comment(0) | TrackBack(0) | 2013 TIgers

2013年06月25日

エースと元4番の意地が呼んだ連敗脱出




9回にマウンドに上がった能見
良太が放ったホームランで勝ち投手の権利を得た

8回終えて1失点、球数は85球
9回、まだまだ行ける


9回ルナに投げたフォーク
キレは抜群で空振り三振

行けるぞ!今日も完投だと確信した瞬間
能見にアクシデントが起こった

和田がフォークを狙っていた
ピッチャー返しの当たりは、能見の軸足である
左足に打球が直撃

軸足を打撲したのでは、踏ん張りが効かない
余儀なく交代をするしかなかった

8回3分の2を投げて
97球 被安打8 四死球1 奪三振7 失点1



福原が後続を断って、勝利投手になった能見だが
左足の脛ですよね?
打撲だけで終わったいる事を願っている

大事に至らなければ良いのだが。。。。。。



無失点で切り抜けて、テンポ良く0を並べていたが
8安打と言う内容が気になりました

そこで打たれたヒットの球種を調べてみると
大体、想定内の内容だった


ヒット8本のうち、ストレートが7本である

そのストレートの高さを見てみた

真ん中高めが2本
真ん中低めが2本
アウトコース高めが2本
インコース腰のラインが1本


チェンジアップは1本のみ
ど真ん中のチェンジアップ


やはり能見はストレートの制球面で苦しんでいた


高めのストレートだけで4本
腰のラインのストレートで1本
真ん中低めのストレートで2本


高めに来たストレートは当ててくる
そして高さだけでなく真ん中のコースは
低めでもしっかりと当ててくる

今年の特徴ではないだろうか?

真ん中低めでもストライクゾーンの
フォークはどの投手でも結構打たれている

ちなみに藤井の得意球でもある
ブラッズが居たら量産してたかも知れないね



能見にとってストレートは生命線

え?チェンジアップちゃうの?

ストレート投げて、チェンジアップがなんぼです
スライダー投げてフォークがなんぼです
ストレート投げてフォークがなんぼです


つまり、能見のストレートは緩急に使う球である


緩急で振り回すためのストレート


そのストレートを狙い撃ちされてしまったことは
能見にとって非常に大きな反省点である

しかし、1失点で抑えられた事が一番凄い


8本打たれて1失点

これは、相手中日サイドから見てどう思うだろう?


打ち崩せないイライラ感がベンチに漂います


能見のスライダーは縦、横への変化の2種類
チェンジアップと縦に落ちるスライダーで
かなりの打者が騙されています

捉えそうで、芯を外す見事な投球
切れ味鋭く空振りを取れる変化球

だから三振を量産出来るタイプでもある


ストレートに似た球筋でストンと落とす
フォークの切れ味も抜群

ストレートの球をボールゾーンではなく
コーナーを突いてストライクを取れば
フォークで空振りもしくはファール

その次の決め球へ即繋げることが出来る

チェンジアップ?スライダー?ストレート?
フォーク?


能見と言う投手相手だと、2ストライクに
追い込まれた場合、4種類の選択肢が必要

どの球種も低めにコントロール出来る能見に
追い込まれると打者は本当に受けに回るのだ


制球が優れた低め重視の変化球を
コーナーに攻める事が出来る

更にボールゾーンへしっかりと変化して逃げる

この変化球のキレこそ能見の凄い所である



では、今日のピンチの場面を見てみると

2回のピンチは谷繁にアウトロー一杯の
ストレートでショートゴロで併殺


4回のピンチではルカにアウトローボールゾーンに
チェンジアップでピッチャーゴロで併殺

5回のピンチは井端にアウトコース腰のラインに
チェンジアップでショートゴロ


要所要所でしっかりと内野ゴロで打ち取っている

低め重視とチェンジアップの使い方を
完全に熟知している見事な投球である


8回のピンチは2アウトから山崎へ与えた四球

リズムが崩れたと解説者は言うが私は違った考え

ありゃ握力低下ッス^^;

あれは能見のチェンジアップとフォークののキレが
急激に低下してしまったため、ストレート中心で
配球を組み立てる状況に入ってしまった結果

簡単に合わせられて連打を食らってしまった

握力低下が原因だと思われる
握力低下と言っても、攻撃の間
マッサージをして1回くらいは持たせる事が
出来るケースも沢山ある


変化球を沢山投げれば、当然握力は早めにくたばる

ストレートと変化球の投げ分けも本当に重要

だからこそ、能見の生命線はストレートなのだ


今日はストレートの走りがイマイチだった能見
そこで日高は、フォーク、スライダー、チェンジアップ
あらゆる変化球でしのぎを削っていたが。。。。。

チェンジアップとフォークのキレが悪くなった瞬間

どうしてもストレートに頼るしかなくなった

チェンジアップへ繋がる布石の為のストレート

これを連打されたが故に失点を呼んでしまった

ルカとの対戦のフォークの連投を見て分かるが
最後に投じたフォークはど真ん中であった

最も危険な大失投をルカは打ち損じてくれたのだ

あのフォークはホームラン打たれてもおかしくない
大失投であった為に、ルカは本気で悔しがったのだ

あの悔しがり様を見て皆さんもお分かりになったと思う

あれは能見が抑えたのではなく
ルカが自爆してくれたショートフライだったのだ

ストレートを待った結果が産んだ打ち損じ

まぁそれも野球って事


昨日、小宮山の記事を書いたが大反響を呼んだ
メールには、やはり、配球と肩が良くても
後逸は勘弁してくれという意見が圧倒的だったww

うむ。。。。。。

その後逸が一番しないのが、日高である

彼のフォーク処理は、久保や岩田にとっても
腕を思い切って振れる信頼感が持てる捕手である

矢野以来フォーク処理が下手くそ揃いでね

苦しいのは投手達だと思うが
日高は比較的フォーク処理が安定している方だろう

今日の能見のフォークは確かにキレが抜群
その背景には日高のフォーク処理の旨さが
光っていた事を付け加えておく



元4番良太
やってくれましたね^^

今日は3打数2安打であり、打点1 1本塁打

ファームでじっくりと溜めの修正と
選球眼向上に取り組んだ結果が産んだ

安定しつつある打撃力に期待しましょう

やはり開幕4番を張った役者である

2回インコース腰のラインのストレート
見事に流して2ベースヒット

このインコースを落ち着いて流す事
これはスランプ時代は無理なスイングだったと思う

しっかりと引き付けて振り抜いている証拠である
引っ張っても面白かったと思うけどね

そして9回、小笠原から放ったレフトスタンドへの
決勝ホームラン

真ん中高めのストレートを見事に引っ張ってくれた

1軍復帰してからの良太の存在感は大きい

8番でしょ?wwww
元4番なんですけどね(汗)
でも、ここに良太が座ると確かに怖い存在です

元4番の意地を見た気がする

この調子でアウトコースのスライダーを落ち着いて
対応出来る状態の維持を願う次第である


ようやく抜けた5連敗というトンネル
日ハムの木佐貫のフォークに振り回された時から
続いてたんですよね

長過ぎました(汗)

とにかく今年は、高めのストレートと
腰のラインのインコース
更に真ん中低め

この配球を逃したらダメです

逆に投手陣はそのコースにボールが極力
行かない様に失投に気を付ける事でしょう


こう考えてみると、メッセと藤浪の負けに
納得してしまう自分が居る

最後に日高のフォーク処理は確かに安定していた

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posted by 正悟 at 23:50 | Comment(0) | TrackBack(1) | 2013 TIgers

2013年06月24日

メッセと藤浪に小宮山のマスクを!




巨人連敗に救われた横浜戦
先発投手陣がどうもピリっとせんですね
巨人もそうですが、先発陣で通用する投手でも
打たれるケースが増えて来ています

NLBの発表に伴い、各球団がまず。。。。
打ち勝つ為の試合展開をしてくると思います


横浜なんか特に、打ち勝つしか方法がない位
先発ローテも中継ぎ陣も揃っていないので

今年の強化は吉と出るかも知れませんが

投手陣がそれ以上に深刻な筈です

その横浜に連敗。。。。。
この連敗は痛過ぎましたね

二日間で7得点に対して
失点が11でしょ?

こりゃ勝てないと思いますよ
二日間で12点以上を取らなければ
打ち勝てないという話は打撃陣にとって
大変失礼な話となる

投手がダメだった2日間だったと言ってもいい

この2連戦
低め重視が出来ない2枚が先発

メッセ&藤浪


この二人の共通点は
球が速いが、高めに集まる


打たれますよ、フツーに

この二人の捕手を替えるべきです
藤井の配球では勝てないと思う

藤井も大変なんですよ
カットボールとストレートオンリー
カーブとストレートオンリー

キツイキツイwww
相当藤井も厳しいと思いますよ

藤井の配球だけが悪いわけじゃない

しかし、ストレートの攻め方に関しては
申し訳ないが。。。。小宮山の方が上だと思う

メッセと藤浪に関しては
捕手を替えてやらせて見るのも
一つの応急処置として面白いと思う


阪神首脳陣は
小宮山のスタメンがどうしても
気に入らないのだろうか?

藤浪とメッセは絶対に小宮山のリード
が必要
だと思うんですけどね

ストレートの配球は小宮山抜群ですよ
多分日高、藤井より全然いいはずです

え?打撃?後逸?
そっとしておいてくださいwwwww
その件に関してはそっとしてwww

冗談抜きで、小宮山の配球術は
恐らく阪神で一番の筈なんです

打撃と後逸(捕球能力)がちょっとね
まだバランスの取れた捕手になれてないのは
事実だと思うし、小宮山には一皮剥けて
貰わなければ困る状況です

捕球能力と打撃力
あと強気な姿勢と振る舞い


これが足りないから正捕手が務まらない

逆に言えば、配球と強肩以外が
かなりヤバイって言い方もあるかも


ただね。。。。。。
黒田ヘッドの山田バッテリーコーチの
価値観と小宮山のプレーの間に
噛み合わない何かがあるんでしょうね


確かに打ち勝つ為の打線で捕手が
ブレーキとなればそりゃ痛過ぎます

でもそれ以上に、球数や失点も考慮した
上で藤井が正捕手で正解でいいのか?
と思えば、私は違うと思う

一度試してくれると嬉しいんですけどね

小宮山とメッセ
小宮山と藤浪


このバッテリーを見てみたいですね




ボイヤーがついにマウンドへ

ストレートとカーブ主体
カットボールは習得できずお披露目なし
チェンジアップも投げる事なし

球速は150キロ以上をマーク
確かに球は速いが。。。。。。

打者三人、三者凡退で要した
球数がなんと27球

それだけファールで粘られ
カーブとストレートのタイミングに
各打者が合わせようとしていており

極めて危険だった状況だったことが
手に取るようにわかる

数回対戦した選手は、データー以上の
体感という経験が一番の武器となる

阪神助っ人にこんな暴言を吐きたくないが


日本のプロ野球を舐めんなよ


球が速かろうが、コントロールが良かろうが
日本の打者は打者で、MLBと違った形で
レベルが高いんだ

カーブとヘナチョコチェンジアップだけでは
日本で飯は早々食ってられないと思うよ

ストレートとカーブで3者凡退で27球

ストレートに球威がない
球速があっても球威が足りない


だからファールで粘られて、カーブも
ファールで粘られての展開だったと思う

もっと精進せい!!!


まぁ、ストレートに緩急をつけたりと
色々な工夫があったとしても。。。。

ストレートとカーブだけでは
球児クラスのストレートでも
フォークの様に縦に落ちる球がないと
かなり厳しくなると思う

あの球児でも最後の3年間は
フォークありきのストレートだったのだから


まずカットボール習得してお披露目した際に
どうなるだろうか?と言う事になるでしょうね

リーソップ2号状態になった場合、
その時はその時で仕方ないとあきらめがつけば
それでいいと思っています

ザラテもコンラッドも居ますしね

ボイヤーがダメだったからってね
慌てて更に助っ人獲得に焦る必要性はないって事


日本でカットボール等を習得して実践出来れば
まぁ。。。。低めのコントロールの出来次第です

とにかくもう少し見守って行きたいですね




さて、藤浪の方に参りますか?

カットボールとストレート主体
中西コーチの頑固な方針


評価すべきでしょう!

下手にフォームを崩し時期ではない
下手に改造して、球威球速を落としてもいいか?

そこに関して中西コーチはNOを突き出したと
私は考えています


ノーコンのピッチャーがいきなり制球が良くなる時
絶対に起きる現象があるんです


置きに行くんです


だから球威球速がガタ落ちするんです
そうなるとパッカンスッカン打たれまくるんです


カットボールは基本的に
ストレートと握りもリリースポイントもほぼ同一
つまり腕の振りが勝負


一番球速を殺さないで投げられる変化球です

ツーシーム解禁もある意味分かりますが。。。。
身体が開くのを恐れて封印しているはず



藤浪に制球向上の為に
球威球速を奪い取ったら、藤浪の本当の魅力は
全て削ぎ落とされてしまい、結果的に
普通の投手レベルまで下がってしまう可能性が高い


中西コーチはそれを絶対にしてはならんと
心に決めているのだと思う


ボールが高めに行こうが、四球を与えようが
藤浪の球威があれば、ある程度は抑えられる


カットボールとストレートでまずは制球を
良くさせる方針で固めていると思う



まずは1シーズン戦わせる

そこでプロの厳しさや、スタミナ面を
身体に叩き込んで、来シーズンに向けて
しっかりりと秋季キャンプで
フォーム修正や、変化球精度の向上を
球威球速を落とさない様にじっくりとやろう!

その方針で、藤浪と心中覚悟でローテを守らせている

そう信じています

だからストレートとカットボールオンリーなんでしょ?

ここ一番のカーブとフォークだけなんでしょ?


1軍レベルではない状況であったとしても
来季以降を見据えての育成指導を、1軍マウンドで
やらせているのであれば。。。。。


私は中西投手コーチの方針を支持するでしょうし
藤浪と心中し、敗戦覚悟の観戦だって出来ます

それだけの力を持っている投手

低め重視のコントロール精度さえ出来れば
失投も激減しますでしょうし、

昨日の3安打で5失点の様な
打たれたら長打と言う内容は減ると思います



同じ四球を出すのであれば
榎田の様に、低めを攻めた結果の四球の方が
ずっと宿題をこなしている感があるのでは
ないだろうか?


ストレートの配球は小宮山がピカイチです
一度組ませて見たいですね

明日から鬼門ナゴドでの中日戦

打ち勝つことが出来るだろうか?
抑え込む事が出来るだろうか?

6連敗すれば、間違いなく、下から突き上げられるし
上が逃げて行く筈です


もう明日は本当に負けられない戦いだと思います

貯金7になるのか?9に戻せるのか?

打撃面では大和次第でしょうね

ここで踏ん張れ!疲労に負けるな大和!
今が勝負の時だぞ!

西岡は足を痛めながらも2割8分5厘をキープ

大和もそこまで踏ん張って這い上がって来い!
この打率では、スタメンでは戦えない

だから頑張れ!大和!

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posted by 正悟 at 17:27 | Comment(0) | TrackBack(0) | 2013 TIgers

2013年06月23日

藤浪の事



すいません、静岡県下田へ出かけてました(汗)

家族総出で温泉なんてね

スコアしか見てませんでした(汗)

まぁこんな日もあります(汗)

藤浪の記事は明日じっくりと

とりあえずザザっとですが、

虎心不動Facebook版にアップしてます

詳しくは明日、こちらの方で書きます


どーもすいませんでした(汗)


Facebookで友達99人でしてwwwww

99人がずっと続いておりますwwwww
あと一人で100でございますので
是非友達申請の程、お気軽に宜しくお願いします(照)

今後とも虎心不動を宜しく御願い申し上げます
posted by 正悟 at 21:51 | Comment(0) | TrackBack(1) | 2013 TIgers

2013年06月22日

ボイヤーのカットボールは通用するだろうか?





いきなり雨天中止で肩透かしを食らった形だが
巨人は順当に勝って3ゲームと開いた

まぁこれも想定内
今の中日の投手陣では巨人には早々勝てない
恐らく横浜の打線の方が巨人としては嫌な筈


勝ち星合戦が水で流れた阪神だが明日の対戦は

阪神はメッセをスライドさせて
横浜は阪神キラーの藤井を立てた

明日の試合は打ち合いと言うよりも
藤井をどう攻略するか?だと思うが
結局は藤井の調子次第で全てが変わると思う

彼のボールのキレが良ければ苦戦するし
彼のボールのキレが悪ければ先制できるし
ペースも握った上でメッセ次第となるだろう

西岡の脚を考えれば
今日の雨は恵みの雨
だったかな?
一日休むと全然違うので^^


さて、今日はボイヤーについて書こうと思います

私の知る限りでは
ボイヤーはツーシームも結構投げてたはず
しかし、日本の報道では一切ツーシームに振れてない

想定できる事は

1.使い物にならないツーシームだった
2.1軍実戦迄ツーシームを封印している


まぁ1が手堅いでしょうねwww

いずれにせよ、ボイヤーの1軍昇格は楽しみである
駄目なら駄目でいい

ザラテもコンラッドだって居る状態であるから
焦って中継ぎ抑えにヒィヒィ言う段階ではない

今の時期だからこそ

お試しか?!

が出来るのだ


ボイヤーカットボール習得の記事が出ていた
実は岩田もカットボールの精度を上げていると聞いている
久保投手コーチと藪コーチは

カットボールを有効化する配球を構想している様だ

榎田もそう
スライダーのキレとストレート、シュート
そしてカットボールを投げる

中継ぎの場合、テンポを非常に重視する
そこでスライダーのキレとストレートとチェンジアップを
重点に投げて居た榎田だが


先発になると、スライダーよりも
カットボールとチェンジアップを主流に
配球を組み立てるようになった

本当はカーブをもっと使いたいのが榎田の本心

ただ、習得して完成度がイマイチの為
日高はあまり配球に入れていないのだろう

そのカーブが向上すれば、
榎田の配球のバリエーションは
倍増すると言ってもいいだろう

やはり先発の投球は力配分がなければダメ


一球入魂の藤浪を見て分かるが
全力で投げればそらぁ、5回でバテますww
とくに湿度が上がり、これから夏場に向かいますので
ペース配分は重要になるわけです

そこでカットボールの騙し球を使って
凡打の山を築くのが一番だろうね
ただ低めを意識し過ぎて逆に四球などで球数がww

まぁキレがなければキツイと
あの球速ではね。。。。



では守護神もしくは中継ぎで期待されているボイヤー

私はこの投手に期待してるのはストレート

どこまで彼のストレートが通用するか?
これだけが興味である

緩急をつけるカーブをどこまでフル活用し
150キロのストレートを更に速く体感させるか?

藤井もしくは日高はどの様な配球を組み立てる?


矢野が藤川の全盛期の時に行った
中腰になって高めのストレートで
三振が取れるなら、本物のストレートの持ち主



それをリーソップ、ザラテに期待したが
やはり球児のストレートの魔球とは別世界だった


ボイヤーのストレートがどこまでノビがあるか?
更にカーブのコントロール精度がどこまで優れているか?
右打者に対してのアウトロー一杯にストンってね

江川の様に山なりのカーブが来たら面白いが
少しでも高めに浮いたら、横浜打線は
バンバン当てて来ますし、それは巨人も一緒です

ボール1つか2つボールゾーンに落とすカーブ
これは、2ストライクに追い込んだ時の配球


江川の得意技であったし、福原もたまにやる^^

ボイヤーはそれが上手に投げられるか?

ストライクを取れる投手でコントロールがいい

そう、報道によく書かれていますが

勘違いしてはいけない


ストライクゾーンへ
素直にボールが来る投手が
一番打たれる速球派タイプである



スライダーとチェンジアップが使えなかった
これが中西さんと久保さんの中で
一番頭を痛めた部分だったと思う

とにかくスライダーでボールゾーンへ
逃げて行く切れ味がなければ、
東京ドームの巨人打線と
横浜ダイナマイト打線は
簡単には抑えられないと思う


チェンジアップがフルボコでしょ?

何が悪いんでしょうね?

皆さんよーく冷静に考えてみて下さい


チェンジアップって元来ストレートの
騙しボールですよね?

ストレートが来た!
タイミングが遅い!手元で曲がる

当たってもタイミングと変化に騙され
結果的に芯を外して凡打になる

これがチェンジアップの元来の姿でしょ?


それがいとも簡単に打たれる

なんででしょうね?^^;


お分かりになったでしょうか?

フォームがバレ易いタイプであり
ストレートの球威がイマイチだからこそ
チェンジアップに合わせやすいのでは?


そう考えると
カットボール習得へ突貫工事に取りかかった事に
素直に繋がりますよね

カットボールは
チェンジアップに近いストレートの騙し球ですが
緩急と変化がチェンジアップより少ないし小さい


カットボールはストレートの握りと
腕の振りもほぼ一緒
ですので
騙しボールとしても全然使えるわけです

ただ、カットボールは何度も書いてますが
簡単に習得できる球種の様でそうじゃない

極めないと危険なボールなんです

抜けたりすると激甘ゾーンへ
力の抜け気味のストレートが走るので

極めてない投手は危険球になるのです


榎田のカットボール向上
岩田のカットボール修正


これが吉と出ています

そこにボイヤーのカットボールの習得

ここ大事ですwwwww

向上、修正じゃないんっすよ?ww

習得なんですよwwwwww


普通ならそんなに上手く行くか?と思う

ただ、今回は期待してみようかと。。。。



カットボールの件に関しては
絶対に藪さんが仕掛けていると思う


小嶋、榎田、岩田


空振りが取れるカットボールを今年から
バンバン強気に投げて居ます
ストレートと半々の割合でも投げられる

今シーズンに入ってから
阪神球団のカットボールの精度の高さは
凄まじいレベル
に達しています

実は藤浪もその一人である事を忘れずに



今シーズン飛ぶボールになって
なんちゃってカットボールしか投げられない
投手達がこぞってファーム暮らしの中

阪神投手陣はここに来てカットボールをフル活用

指導力が優れて居るはず


藪さんは暗黒時代のエース格だった

MLBで一時期は活躍してましたが
そこでムーブするボールを習得した本人です

カットボールやツーシーム系を習得し
MLBで前線を張った経験があります

藪さんはMLBに入って年を取り
最後は140キロそこそこのストレートの
威力しかないにも関わらず前線に立っていた

榎田や岩田、小嶋のストレートであっても
カットボールが通用する

これは凄い事である


これは久保さんや中西さん、山口さんに
持っていない絶大なる経験値です

彼の指導力で阪神投手陣の
カットボールの精度が向上している
可能性があるんですよね

今迄なかったじゃないですか?

カットボールの達人なんて阪神に


そう考えると、ファームでじっくり指導に
入った藪さんの存在は滅茶苦茶大きい存在
って事に繋がるわけです

もしボイヤーのカットボールが通用したならば

私は藪コーチを大いに称えたいですね

ボイヤーのカットボールは
いつベールを脱ぐのか?

そのカットボール精度は如何に?

それも楽しみにして彼の登板を待ちましょう^^


最後にカットボールは決め球ではない

チェンジアップが使えない
スライダーが使えない
そんな時に使う便利球として使うのがベスト

でも極めれば、抱き合わせでいくらでも
使い道があるし、配球のバリエーションも
かなり増える非常に便利な球種である


だから藤浪もボイヤーも本来の力は
こんなもんじゃないって事

だからボイヤーの場合は
チェンジアップ精度を向上させるまでの間

藤浪はチェンジアップ、スライダーの解禁
迄の間に騙しボールとして使ている状態である事を

明確に書いてこの記事を閉めようと思います

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posted by 正悟 at 01:08 | Comment(0) | TrackBack(0) | 2013 TIgers

2013年06月21日

投手陣の安定度で2強体制はまだ続く




やっと明日ペナント再開です

でも明日いきなり中止になる可能性も高い


打の横浜に投の阪神
バランス全体を見れば、圧倒的阪神有利

ですが、野球は蓋を開けて見なければ分からない

メッセが高めにバンバン集まれば苦戦するでしょう


そうなると打ち合いになる可能性も高い

やはり、西岡と大和次第ですよね
良太も戻って来て、ライトは恐らく今成か?
伊東隼太で行き、少しでも打線に厚みを
つけて挑むと思います

まずは三浦をどう打ち崩すか?
スライダーとカットボールとシュートですねぇ

恐らく調子が良ければシュートとスライダーで
攻めてくると思います

三浦の場合カットボールを得意球と言われてますが
スライダーとシュートですよ基本は

彼のシュートのキレで大体決まると思います


今の阪神打線なら必ず打ち崩せるはずです


打ち勝つと言う分かりやすいスタンスで
横浜3連戦を見て下さい

横浜もその考えで来ますので、正にがっぷり四つ

凄く今年のプロ野球は面白い事を痛感できますよ^^
明日からの3連戦は熱い打撃戦になるかもです



藤浪には左打者5人並べると中畑さんが言ってますね

さぁ、正念場の日曜日になりそうですね
ここで打ち取らなければ、彼は厳しいですが

それでも高めに集まらなければ
カットボールのキレだけでも十分に
最少失点で切り抜けられると思います

中継ぎ陣が忙しくなる可能性も高いですが
マウンドに立った以上勝って欲しい

何故?カットボールオンリーなのか?を
考えると、やはり、統一球問題に繋がる


キャンプの段階でカットボールオンリーの
指導体制を敷いてしまったのはあったと思う


それはミズノ統一球であれば、芯を外す方法で
球威と切れ味抜群のカットボールで
ローテを賄える可能性が高いと考えたと想定できる


そこで下手にフォームを弄り回すならば、
今のフォームを重視してストレート根本で
ストレートと握りとリリースがほぼ同じである
カットボールで調整を進めよう


そう進めて調整していた可能性は高いと思う


キャンプ、オープン戦までは
統一球は変わってなかったし、
通知もなかったのだから


各球団の投手陣も
この様な形で凄い痛手を負っていると思われる

春季キャンプの段階でも情報がなければ
そりゃ、藤浪の様な指導体制を普通に敷くと思う

統一球問題が引き起こした代償は大きい


問題はコミッショナー云々ではない
彼はもうやめてもらう方向性で全体が動いている


だからコミッショナー云々は書くのを控える


我々野球ファンはまずリーグ戦である



まず阪神と巨人の2強体制を敷けたのは
阪神の投手陣の踏ん張りが一番である


狭い球場をホームにする巨人は統一球であっても
低めを意識しなければ危険である事には
変わらないと言う気持ちで投手陣は戦っていた

低めの意識は緩くなっていたと思うが
他球団に比べれば、重要視していた筈だ


一方の阪神はどうだっただろう?

飛ぶボール時代から投手コーチの様変わりが
殆ど無く、1軍と2軍が入れ替わったのみの
進化の無い体制であるが、それが幸いしたのだろう

久保コーチと中西コーチの指導力は確かに
飛ぶボールの時代でも十分通用したのだ


OB体制を敷き続けても、投手コーチの質だけは
抜群だったことが幸いだったと思う


統一球の恩恵を受けて
高めでも芯を外せばいい
その様なふざけた感覚を持たせたのが
ミズノの統一球だったと思う


低反発ありきのムーブするボールに頼りまくった部分が
巨人阪神よりも多かったのが原因で

結局2強体制を作ってしまったと思う

巨人が打ち過ぎる以前の問題で
他の4球団の投手陣が酷すぎただけの話

当面は巨人と阪神の間で
勝ち星勘定合戦の様相が続くかもしれないが

間違いなく巨人が有利なのは確かだろう


まず横浜、広島、中日から負け星が1つずつしかない

3球団で3敗しかしていないのだから
巨人が強いと言うよりも、他球団が弱すぎるのだ


阪神は巨人と違って、勝ちをこぼす試合が目立ったが
守護神久保の失敗だけで6試合である

そう考えると、今の投手陣ならば、故障者続出しない
限り安定感は交流戦前よりは圧倒的にあると思う


まず4球団が行うべき事は投手陣の再生

低めを重視する修正は、数日間で簡単に
仕上げられることはまずない

それは守護神久保の苦しみを私達は
ずっとイライラしながら見ていた

その久保も、フォーム修正は
もう少し時間がかかるのが現状


それだけ低め重視のフォーム修正は難しい
低めのフォームが形になっても、
必ず高めに集まりがちになってしまう


各球団がこぞって防御率が即向上する事は難しい


そうなればどうなるか?

打に力を入れるか?
助っ人でボイヤーみたいにテコ入れをするしかない



横浜が巨人に1勝しかしていないが
巨人をあと一歩まで追い込んだ試合も数試合ある

ブランコが大当たり、中村や多村の好調時も
あって、とにかく打線が凄い時期があったし
今でもツボにはまれば、バッカンスッカン得点を
入れることが出来るチームである

その横浜があと一歩まで巨人を追い込んでも
結局は負けゲームであり、勝率も勝敗表にも
負けの印と数字しか残らない

このあっと一歩が投手陣の差である


ペナント再開と同時に、打ち合いになる試合が
増える可能性が高いが、最後は投手力です

まだ阪神と巨人の2強体制は変わらないと思う

ただ、巨人有利は変わらないだろうね
巨人は阪神以上に勝ちをこぼしてしまう試合が
本当に少ないのだ


阪神に不安材料があるとしたら、守備力である

やはりサード良太は私は不安要素である

中日時代に森野に負けるわけですよ
捕球も送球もままならないサードは
投手のリズムをブチ壊します

ただ、2強路線を敷き続ける為に
打ありきの道を選択している和田監督

レフトマートンの様に、打率打点も
守備力の低さをカバー出来る打者とは
とても思えないレベルなのは確かであるが
下位打線の厚みがどうしても欲しい気持ちは
分からなくもないが、、、、、

守備力低下が一番怖いですね

打ありきの選択は
それが吉と出るか?凶出るか?

それは少し先になれば分かる事だろう

最後に投手陣は巨人と阪神では
最後は阪神が有利になると考えている

質は巨人も凄いが、頭数が阪神の方が
揃っている感がある


必ず巨人は夏場辺りに一度中継ぎ陣から
崩れる時が来ると読んでいる

阪神以上に、酷使されるパターンが予想される

それは何故か?

打の強化が先行すれば、巨人だってキツイ

圧倒的差が開くとしたならば
阪神が勝ち星を取りこぼした時だろう

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posted by 正悟 at 00:43 | Comment(0) | TrackBack(0) | 2011 Tigers

2013年06月19日

中継ぎ酷使と叩かれまくる首脳陣は実は優秀



明後日金曜日からいよいよペナント再開を迎える

私は交流戦前半から、一つのヤマ場は
ペナント再開時にありと言い続けました


2強体制を継続させることが第一の目標である


巨人と交流戦で開いた差はわずか1ゲーム
上出来だったと言える
また、3位との差も8.5ゲームと

詰め寄られた感もないだけに有難い事である

交流戦は本当に良く戦ってくれたと思う


さて、横浜戦からペナントが再開するのだが、
西岡の状態が本当に気になる所である

ふくらはぎの痛みと違和感
大事に至らなければいいのだが。。。。

この数日感で、どこまで痛みと違和感が
良くなっただろうか?
更に、患部をかばい続けた周りの筋肉などの
疲労もある程度軽減されている事を願う


良太も兄貴浩も上がり調子であると報道されている
良太の復帰で下位打線にまた1枚厚みが出て来る

居なくなって初めて分かる良太の存在


福留不在で混沌としているライト
打を見れば今成が一番良いだろうが
守備力を考えると怖い部分もあるのが本音

伊藤隼太も本調子ではない、柴田は登録抹消
更に俊介は小粒の帝王レベル
浅井は左専門の色が強くなっている

福留離脱したのは仕方ないとして。。。。。
いずれにせよ、ライトのポジションが固まっていない

左対策、右対策の場所として活用しているのだが
それはそれでいい

右投手だと今成で左投手だと浅井

この方向性で攻めてくる可能性が高いが
これでは本当の打撃成長は見込めない

相手投手の左右関係なく起用したいだろうが
なかなか上手く行かないのが現実だろう


浅井も左キラーと言う異名を貰ったが、
浅井の本来の力を考えるともったいない

しかし、使われるべき時期に結果を残せず
今の状況に甘んじているのは浅井本人が一番承知

代打の切り札になれるわけでもなく、
左投手なら浅井がいいだけでは困る存在

もっと貪欲にもっともっと前に出て来て欲しい選手である

浅井と今成、俊介の間で激しいライト争いをして欲しい

とにかく左右に関係なく、ライトはお前だ!
福留が返って来ても今年はイランよ位の活躍を
本当にやって欲しいと思う



大和の疲労がどこまで落ちただろうか?
どこまで打撃フォームの修正が出来ただろうか?
スタメンガチで起用され続けるシーズンは初めての経験

今から夏場にかけてが彼にとって本当の踏ん張り所である

疲労蓄積に負けるな!大和!



明日からの横浜戦、私の考え的には

打ち合いに勝つというスタンス

阪神先発が不調だったという最悪の想定を考えるならば
打ち合いに勝つ精神が一番だと思う


どこまで交流戦最後の3連敗からチーム状況が改善されたか?


1、2番コンビ
そして下位打線



この双方に活力が戻ってきているかがポイントになる



では今度は投手陣はどうだろう?

岩田が徐々に調子を上げているらしい
彼が戻ってローテの一角を守りきれば
藤浪を含めての状態で6枚安泰となる

先発が1枚足りない状況で交流戦に入った

交流戦は5枚でなんとか凌げるス𨿸ジュール

何とかペナント再開までに、残り一枚となる
投手を上げてくれるだろうと、久保コーチを
信頼しながら、今日を迎えた

まぁ中5日で投げさせるのだけは勘弁
谷間を作ってでも中6日を絶対に守って欲しいですね


秋山もスタンバイOK状態に近づきつつあるが
まだ安定度に関しては何とも言えない

秋山、岩本、小嶋に関しても重要性を秘めている
先発陣の怪我や不調時に上がって来て一発で
どうや!って投球が出来る様に常日頃精進してもらいたい



さて、今日の本題はここからでございます



中継ぎの構成の固定化について
虎心不動にも沢山メールが来ています

特に筒井と加藤についての起用で不満を持つ
ファンの方々が多いですね

登板過多か?といえばそうでしょうね
やはり多いと思います

ただ、感情でなくデーターで照らし合わせてから
記事にすると意外な結果が出た



負けゲームと追う展開の状況を考えるならば
失点と試合回数による判断になると思います

例えば先日の楽天戦
田中が相手で藤浪が5回途中で降板


3−0

これを負けゲームと判断するとしたならば
何を基準で負けゲームと判断するのだろう?

田中相手だからダメだ
厳しいなら分かるがダメだではどうだろう?



3−0で結果的にダメでしたがwwww

リアルタイムで藤浪降板の段階で、首脳陣達が

マー君で3点差はキツイだろう?
中継ぎ陣を休ませて若手起用に切り替えよう


そう考えて、若手中心のゲームをしたとします


叩かれまくりますよ
マスコミからもファンからも

田中だから3点差で諦めるのか?
和田は5回の段階で試合を捨てた


来場したファンからも
「もう諦めるのか?負けゲームの展開?」

冗談じゃないと罵声を浴びせかけられたと思うのが
私の考えである


現に8回に満塁のチャンスを作った

あの場面までに
楽天に1点でも追加点を取られていれば
かなり厳しい展開だったと思う


あの場面、あの瞬間に球場、TV観戦している
阪神ファンからは「絶対に行けるぞ!頼むぞ!」という
期待感を持たせるムードにはならなかったと思うのです

結果論としてマートンが凡打して
完封ゲームになりましたがwww

ただ、あの試合は負けゲームに判断する試合では
無かったと思うのが私の考えです


マー君だからダメ

内海が好調でとても点が取れない

そんな展開もあるでしょうよ

でも3−0でその判断は早いと思う



あの試合だけでの判断で酷使というファンは多い


確かに加藤と筒井に対する負荷は多くみられるが

実は一番酷使されているのは誰がなんと言おうが

安藤なのだ

そこを分かって頂きたい


加藤と筒井に負担がかかったのは


鶴が本調子でなかった事、それで抹消されたが
上がってきた玉置と清原が
とても僅差の追う展開で使えなかった
状況にあった事
が大きかったと思う


交流戦での玉置の球威を見て
この球威では僅差のゲームでは
追う展開でも追われる展開でも
厳しいなぁっと思ったわけです

確かに僅差では使うのは怖いと思う

1点、2点の失点覚悟のゲーム展開でなければ
確かに投げさせられないのが現状

ソフトバンク戦とかで使った起用も
間違いではなかったと思う


では何で彼達が居るのか?
それだけ台所がヤバイ時期だったって事でしょう

守護神久保は居ない
渡辺は下に居て突貫で上がってきた状態
鶴はパっとしない上登録抹消

福原は一時期離脱していた
中継ぎのカードの榎田が今年居ない
当然球児のカードすらない

藤原は調子がイマイチ
高宮はまだファームでも打たれる状態



これだけの条件を照らし合わせてみてください

これでも防御率セリーグで1位なんですよ

相当上手くやりくりしていたのが分かります


中継ぎ陣の構成を見るならば

上げたい選手が上げられなかった
そこに負けゲームのカードとして
経験値を与える為の、清原、玉置だったのかも
知れないと考えれば、確かに負けゲーム専門


負けゲーム専門が2名居たならば
勝ちパターン組だけでなく、
ビハインドでも投げる投手達への
負担軽減にもつながるのではないだろうか?


こうやって見ると
物は考え様である



逆の視点で捉えると
よくやりくりしてたなぁっと思えるかも知れない


藤浪は5回から7回が限度
メッセの球数は多い

そんな中、
安定した投手陣で一番球が走っているのが
筒井と加藤であって安藤を一番いい時に使いたい

そのスタイルだけは貫いていた



加藤と安藤の登板過多は私も気にしていた
登板過多を気になされている方へ

私も今回はデーターと照らし合わせて見た


2013年6月19日現在
阪神で一番多い登板数は加藤である


しかし、セリーグでダントツ1位か?といえば
実はそうじゃないのだ

上に6人いる
しかも4球団が上に居る



33試合登板の中日岡田がトップ
ちなみに加藤は27試合で7位

6球団の中で登板数ランキングでは
阪神はリーグ5番目の登板数の多さであり


実は優秀であると言う事


ちなみに横浜が一番登板数が少ない
このデーターだけは不思議でしょうがないwwwww


この状況を見て一目である

阪神投手陣は上手く構成されており
中西コーチはバカではないって事


かなり上手くやりくりをしていたと思うべきだ


ちなみに一番過多となっているのは安藤

加藤が27試合登板で24回3分の1に対して
安藤は24試合登板で26回3分の2投げて居る


ちなみに
中日武藤は31試合登板で35回3分の2
巨人西村は29試合登板で33回3分の2


この状況を考えれば、和田監督も中西投手コーチも
守護神崩壊、福原離脱、更に鶴抹消と数々の
困難を迎えた中でいい仕事をしていたと私は考える



ボイヤー
彼がそろそろ上がって来ると噂されているが
上げなくてもいいよwwww

カーブとストレートだけではリーソップよりマシだが
狙い撃ちされるのはもう目に見えている

時間をかけてチェンジアップの精度を上げる事に
専念し、向上した段階で上げるべきだろう

焦る必要性はないのだ


鶴が存在した想定で、渡辺が機能してくれれば、
絶対に今のメンツでも回ると思う


渡辺と鶴がポイントとなり、
藤原の復調をとにかく待ちたい


平野を出してまで獲得した高宮
ここに来て平野の存在感が大きく感じた人は多い

しかし、高宮がいつ、加藤の様に化けるか?
多分今の段階では夢話になると思うがwww


あくまでも勝ちパターンは
加藤、福原、安藤 (ボイヤー)

敗戦処理は
玉置、清原などの若手(ここで一人削って、ボイヤーが勝ちパターン組へ行く)

ビハインドと延長戦では
筒井、渡辺、鶴


試合展開によって上手く行かないことなど当然である

ハッキリと言えることは
思ったより酷使ではない事は確かだろう

ただ、筒井と加藤はこのままのペースで使い込めば
安藤とは違って最悪離脱だってあり得る
だろう

確かに和田監督は叩かれやすいwww
だけど野球は本当に良く知ってる監督である

解説もせず、現役からひたすら縦縞に袖を通し続けた
この実績は単なる偶然ではない

野村時代からずっとベンチに居る事自体
馬鹿では出来ないって事

参謀役である黒田さんの切れ味抜群な戦術

それによって助けられているのは確か

でも監督ってMLBと違ってNPBでは
参謀の存在感と仕事内容で大きく左右される

ロッテが今一番MLBっぽくやってるかもね

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