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2013年06月19日

若虎達の打撃層の薄さを改善せよ!




昨日、若虎達の記事を書いた

その続きを今日は書いてみようかと思います

大切なことは経験値を与える以前の段階
昨日は大雑把にそれを書かせて頂きました


野原は結局登録抹消
当然の結果となったのだが、私的には


この様な状況の選手を上げた理由は?

スイングの状態を見た段階で、いい成績は
望めない事を分かっていた


と考える

荒木にしても同じことが言えるだろう


今成との大きな違いは、
変化球もしっかりと
叩ける技術力が足りなかった事



変化球をファールで粘れる

それは相手バッテリーと駆け引きが出来ている証拠



ファールで粘ることが出来るか?

それが出来なくても、

甘い球を逃さずミート出来るか?


この二つのいずれかが出来れば、1軍定着できる
打者として活躍が出来るだろう


それが出来ない若虎が非常に多いのが現状

ただ、それは阪神若手に限った話ではない事も
付け加えておかなければならない



そう、駆け引きが出来るか?
甘いコースや狙い球をしっかりと逃さず叩けるか?



これが出来なければ、高打率なんて夢話である


確かに経験値も必要
駆け引きは何度も対戦して積み重なる経験により
自信や技術が身に着くものだと思っている

それに必要なのが二つ


1.選球眼
2.溜めの出来たスイング



この2つがしっかりしてなければ
何回打席になっても凡打になるだろうし
いざという時にタイムリーを放てず
凡打や三振などで赤っ恥をかく結末を迎える


それが絶不調の野原であり、荒木だったと思う



打席に入る前に大体、相手投手の配球図などの
データーで打ち合わせを行っているはずだし
狙い球も指示していると思う


ただ、その指示に応えられる選手と
応えられない選手が現実の存在していると思う


指示に応えられる打者は一流だろう
その一流でも、得点圏打率は4割で超一流


10回の内6回は失敗は仕方がない世界


しかし、それ以前の打者はどうなるだろう?

代打出されてベンチへ下がるのがオチなのだ



では、ストレート一本待ちという想定
考えてみるが、重要なのは振り遅れや
球に押されて尻つぼみになる様では厳しいだろう


緩急に騙されずしっかりとストレートを待ち
しっかりと弾き返せるか?



ストレートが配球の50%を
占める投手が半分以上存在していると思う

しかし、ここ一番となると配球的には
別世界になる事は言うまでもないが

それでもストレートは数球必ず来るのだ

ストレートに自信のある投手は必ず来る


ここで一番重要なのが


150キロを超えるストレートへの対応力


これが基本中の基本である事は言うまでもない

緩急に騙させる打者は、カーブやスライダーの
速度に気を取られてしまい、振り遅れてしまう

これは超一流選手にもよくありがちのシーン


しかし、超溢流でなくても一流選手は
例え振り遅れたとしても、ファールにして凌げる


もう一つが
芯に当たらなかったとしても
しっかりと振り抜いて来る



詰まった当たりでも三遊間や一二塁間を抜いて
Hランプを灯す確率が高くなるのだ

新井貴浩がよくホームラン談話で


打った球はシュート 振り抜けたので飛びました

的なコメントが紹介されるときがあるが

恐らくそれはシュートではなく
シュート回転したストレートであると思うww


でもストレートを弾き返せる技術としっかりと
振り抜くスイングがホームランを呼んでいるのだ


バットコントロール

芯以前の問題で、バットの上部分で擦ってフライ
下の部分に当ててボテボテのゴロ

チャンスの時にそんな当たりをされると
ファンはため息をつくしかない


そんな打者が

溜めがしっかりと出来ていない
選球眼がイマイチ
苦手コースを克服できない


などの原因を抱えているだろう


ではバットコントロールが出た所で
ストレートに近いボールが沢山ある


このストレートに近いボールが

ムーブするボール

カットボールやツーシームですね
そしてシュートの存在も忘れてはならない

この配球で勝負してくる投手だって多い

打たせて取るタイプなんですよね


今現在、岩田がカットボールを習得し
復活の手応えを掴んでいるという情報も来ているが

岩田はフォークやチェンジアップで三振を
取るタイプである反面、ツーシームや
シュートで詰まらせて打たせて取るタイプでもある

芯を外してゴロを打たせるのが得意なのが
ムーブするボールを得意球としている


ムーブするボールを、
芯に当てられる確率が低い打者は
絶対に打率なんて良いわけがないが
しっかりとコンパクトに腰で振り抜いて
詰まった当たりでもHランプを灯せる選手は居る



若虎達のスイングを見て痛感する事が

しっかりとコンパクトに振りきれていない

カットボールやツーシームで芯を外されても
スイングした以上はしっかりと振り抜く事が大事


中途半端なスイングをしてるシーンを見るが

そのスイングじゃ、ファールすら出来ないよ

とガッカリさせられる時がある




では最後にスライダー系
(シンカー、フォーク、カーブ、チェンジアップ系は後日)

スライダーを武器にする投手の半分以上が
タテに落ちるVスライダー系と
横に大きく曲がるスライダー
小さくカットボールの様に手元で曲がるスライダー


大体2種類から3種類を投げ分けらえる投手が多い


スライダー打ちを得意とする打者は多い

でも腰のラインか?高めの失投を逃さない打者を
本当のスライダーを得意とする打者
だと思っている


スライダーでボールゾーンへ逃げる大きな変化を
しっかりと見極めてボールを取る

これが一番投手凹むんですwww


更にボールか?ストライクゾーンギリギリに
投じたスライダーをファールされると
これがまた更に一番凹むんです


勝負球を粘られたら誰だって凹みますwww


このスライダーをファール出来る打者こそ
超一流だと思います



そのスライダーを武器とする田中相手に
阪神打線はキリキリ舞いだったが

立ち上がりイマイチの田中を追い込む所までは
出来ていたし、前回の対戦では2点奪っている


高めのボールを絶対に逃さなかった

これを成就させたから2点奪えたのです



では前回の2回のチャンスはどうだろう?

高めのストレートを打ち損じ
スライダーにタイミングが合わない
フォークに騙されて振り回して空振り



チャンスでの下位打線から西岡までが
この残念な結果でビックチャンスを潰してしまった



その高めのスライダーやストレートをですね

打ち損じてファールにしてしまう


これが一流になれないバッターであり
ファームで鍛えろよレベルの選手です


西岡大和の場合は、絶不調な状態なんですよね

好調の西岡なら弾き返せてますが。。。。。
脚の踏ん張りがイマイチだったはず
外野まで良い弾道が飛ばなかったわけです


走塁と守備が良くて打撃がダメ
オフシーズンからの走り込みが足りないし
バランスがイマイチなんでしょうね


疲労がたまるとバランスを保てない

走塁の負荷と打撃の負荷は別物


打撃の時は軸足の股関節から太ももにかけて
大きな負荷がかかる筈


それが出来ないと溜めなんて出来ないわけです


大和は疲労で2割5分台
西岡はふくらはぎの違和感と痛みで
軸足の踏ん張りが効かず、バランスが保てない

良太はそれ以前の問題wwwwwww

コンラッドは右打席なると溜めが全く駄目
左打席でも溜めるよりも手が先に出てしまう

だからバットコントロールがイマイチで
低めの変化球に対応出来ない



若虎達のスイングを見て思う

溜めがダメ 下の打撃コーチは
成績よりもフォームチェックを今以上に
重要視すべきだろう


でなきゃ、3割超えの選手だって少ないでしょうし
上げても1軍レベルの投手達にかわない状態で
首脳陣や、ファンをがっかりさせる結果を生む


最後に西岡の打球はよくなりつつあります
いい当たりが出始めて居ますよ
ヒットが少なくても当たりが良くなりつつあります

彼が10日間、登録抹消して
マッサージと幹部治療に専念し
家でTV観戦して安静にしてたらどうだっただろう?


2〜3敗負けを増やしてたかも知れないね

でもペナント再開後は恐らく今よりも好調で
守備も走塁も打撃も良くなっている筈


そこには
坂や荒木が期待に応えられなかった現実がある


壁をつくった溜めとコンパクトなスイング

選球眼の向上



これが足りなかったことが課題として
浮き彫りになったと思う


そこにファームの指導力について
今一度見直すべき部分があるのだろう

守備と走塁は問題ないのだから

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posted by 正悟 at 01:40 | Comment(0) | TrackBack(0) | 2013 TIgers

2013年06月17日

下位打線で見えた若虎達の打撃力



新井良太がファームでホームランを放ったみたいですね
彼の不振は交流戦の最後の最後で
非常に大きな影響を与えましたね

先日の楽天戦での5番新井以降で期待が持てるのが
ぶっちゃけ捕手の藤井位だったのが現実でした

柴田、荒木、黒瀬、野原

どうしても打撃面で小粒に見えて仕方がない

柴田は奮闘していただろう
昨日の走塁の怪我は実に痛かった気がする


小粒だからと言っていつもまでも
代走要因、守備要員では経験値を積み重ねることは出来ない


経験値を与え続けなければ、絶対に場馴れもしなければ
風格も変わらないだろう

しかし、そこに起用する側としての意図が
どうしても感じられなかった3連敗に思える

心中心を持った起用とはかけ離れた
その場限りの対応という感じがして実に残念に思った



今成はさすがに格が違うように見えた
やはり彼は打の選手だと思う


彼の打撃センスには目を見張るものがあります
ファールで粘る技術
これは昨年まであまりなかった光景です

しっかりとバットに当てる感覚が身に付き始めて
いる事は確かだと思います

カーブを狙い打ち出来る技術が徐々に着きはじめている
カーブ打ちにチャレンジする場所が試合中

それなりに自信がなければ絶対に出来ない


彼は元々パワーヒッターとして期待されていました
それが今ではアベレージヒッターとして期待感を
強く持たせています

アベレージが上がっってパワーも発揮出来れば
彼こそ、将来のクリンアップを期待できる選手

それだけ、打撃面でのセンスは抜群である

元々打撃センスは抜群でしたが、捕手の技術全般で
やはりファームレベルだったのかな?という所です

今現在は、ファーストとライトを併用で守れる
気がつけば便利屋としても使われている状況


そんな今成に私が注文をつけるならば
やはり守備力向上である


エラー云々じゃない
外野の守備位置のポジションリングや送球技術
クッションボールの処理能力

タイムリーに繋がる場面の対応力
など

やはり見ていると随分と傲慢な守備に見える
本人は必死なのだろうが、守備面での指導が
杜撰な気がしてならない


外野ってE表示にならない部分で評価される世界


最悪捕手でも出場出来る野手になるべきなのか?
どう起用を固めて行くのか?
首脳陣の中でも固まっていないのが現状だと思う

これが一番選手としては困るんですよね


いずれにせよ、打があっても守備が不安

これがここ数年の阪神若虎達の姿だと思う


例えば、サード良太
これが他球団だったら控えになるチームも
半分以上は出て来るかも知れない

それ位、捕球、送球の双方に不安があるサード
これは投手のストレスを溜めるだろうしww
チームにとっても致命的な部分でもある


そうやってみると、上本や坂は手堅い存在かも知れない

守備は超一流とは言えないが、無難にこなせるし

上本に関しては、あの体つきで結構パンチ力もある
一歩間違えれば今成以上のパンチ力を持っている
かも知れない位、いい打者でもある


西岡が休めない大きな要因に上本の怪我も大きく
影響を受けていたと思うのは私だけではないと思う


では、荒木、野原に関しての起用についてはどうだろう?

荒木は守備と足に関しては既に1軍クラスである
盗塁に関してもあとは経験値を積むだけの段階

野原はファームでの好成績により期待感を持たれ
1軍へ昇格してきた

しかし、打に関してはどうだろう?


経験値を与えるべきチャンスだからいいんじゃないの?

確かに結果は出なかったけど、いい経験になったし
使わなきゃ意味がないと思うのだが



そう若虎の経験値を大歓迎するファンが多い


だが、私は違う

使い物にならない状態の選手と
心中はすべきではない



ファーム打てたからと言って1軍で即で通用する
とは限らないのは言うまでもない

あのスイングで良く上に上げて来たなっと

あんなスイングでどうやって田中や永井に
打ち勝てるというのだろうか?と思った


荒木が最も悔やんだシーンは
ノーアウト満塁で巡ってきた打席上で
田中のフォーク4球中3球を空振りで三振
大チャンスで荒木の三振が一番痛かった

ストレートしかヤマが張れなかった
姿がそこに見えてしまったのだ

マー君だもん仕方がない
では1軍に居る資格なしでしょ?

全く溜めが出来て居なかった
あそこで落ち着いた対応力があれば
一歩間違えれば大量得点に繋がるシーンだった


更に野原の無安打続きも目立った


この二人には共通点があった


まず溜めが出来てない


踏み込んだ直後に我慢してひきつける溜めが
出来ていない状態でした

踏み込んだ瞬間に腕が出てしまっていた

つまり壁を作れない溜めのスイング


腰をフル回転してのスイングとは程遠く
ミートポイントが若干前のめり気味になってしまい

鋭い打球が飛ばなかった事に関しては
当然の結果だったと言える


そう考えてみると

ファームと1軍の指導力の差
指導方針の違い


という2つの点で
大きな違いがある状況ではないだろうか?


1軍に上がって水谷コーチが修正してる状態
だったとしたならば、それこそ本末転倒である


上がったら使い込めはいいわけではない

しっかりと技術と成績が一致している状態で
上げなければ1軍昇格なんて意味がない



コンラッド位厳しく吟味して上げるべきだろう

それ位、下の打撃力がが乏しい状態であるのならば
河村さんと八木さんの指導力に問題がある


そうなると私は感じている


だからファームの指導力って本当に重要


不調者、けが人が出た時に如実に現れるのだ



まず荒木、野原に関しては、頑張って欲しい
1軍に居る間にとにかく感覚を掴んで欲しい


そうでなければ、荒木は代走要因と守備要員で
打撃は期待されない選手になってしまう


ここ数年、若虎野手陣の伸び悩みが目立つが

これだけは言える


打が良くて守備がダメ
守備と足が良くて打がダメ


バランスよく育て上げるム難しさはよく分かるが
それを育てるのがファームのお仕事ではないだろうか?


これが平田監督の一番のお題目じゃないかな?


技術面では西田が今面白いかも知れない

あと警戒心を持たせるにはコンラッドも手だと思う

左打席のコンラッドをじっくりと数試合見てみたい

MLBで動くボールには慣れている
選球眼も酷くない
ただ、低めのワイドのストライクゾーン
フォークへの対応力

この修正指導力がどこまで改善されているか?


ある意味コンラッドが上がって来て
彼の出来栄えを見れば、ファームの打撃コーチの
指導力が明るみになるかも知れない


若虎達の打撃力
これは一番の課題なのかも知れない

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posted by 正悟 at 23:44 | Comment(0) | TrackBack(0) | 2013 TIgers

2013年06月16日

藤浪は1軍ローテは厳しいのが現実論





今夜は藤浪限定の記事にしようかと思っています
明日は打線について書く予定です

一言で言えば、下位打線のショボさは何だろう?
若虎に経験値を与えるべき時期に行なっているのは

打ありき!守備ド返し!の起用
やっぱりこうなるんだなぁっと思ったわけです

詳しくは明日書こうと思います



藤浪VS田中

こうやって見ると燃えますか?


マー君と藤浪
格が違い過ぎますwww
ただ、挑戦という意味で凄く楽しみでした


高卒ルーキーにとってそろそろ試練の時期

データーは上がってますし、疲れも出て来ています

ストレートとカットボールオンリー状態だった
藤浪に配球の限界を痛感しているが


中西コーチは以前、

チェンジアップとツーシームの解禁もあるかも

と発言をしていたが、単なる駆け引きな発言に過ぎない


藤浪はチェンジアップも投げていたが、
スライダーの方が投げていた感がある

それでも数球なんですよ(汗)


カーブとスライダーのキレは確かに凄い


低めに投げるスライダーとカットボール

この切れ味鋭いカットボールに解説者も


スライダーですか?と聞く始末


勉強しろよwwカットボールだよ!!ww


スライダー並みに切れ味抜群のカットボールが
低めに集まれば、確かにバットが出る様だ

ただ、カットボールを連投してたら当然
目が慣れてくるんですよね

ただ、スライダー並みのカットボールなので
彼は通用していたのですが。。。。。。


そろそろデーターが上がって読まれてますよね
コースと配球が。。。。。



藤井も相当キツイ状況だと思います



想像通り、制球が悪くてスライダーとカーブは
ほぼ、使い物にならない状態

結果的に普段通りにピッチングになり
ストレートとカットボールオンリーになった


スライダーのキレはいいが完全にボール

振ってくれませんでした


更にカーブの制球を見れば一目
抜けてるし、高めに行く状況


藤井もさすがにカットボールに頼るしかない





ん〜ぶっちゃけていいですかね?



1軍先発ローテレベルではない


他球団だったらファームに居る
これは間違いないね


大谷もニ刀流で活躍しているけどね
投手限定で見たら、藤浪と似た様なもんです


そんなにプロの世界は甘くない
データーで攻略する頭脳が凄いし
技術力が高い打者なんてゴロゴロ居るから


藤浪の場合
まずフォームバランスを保つ為に
持ち球をほぼ、カットボールとストレート限定

スライダー、チェンジアップを封印中

厳しいと思うんですよね

これがメッセでも厳しいはずなんです


更にスライダーのキレがあまりにもボール球
これはずっと課題にしている内容の筈ですので
スライダーの制球が相当厳しいんでしょうね



カーブの制球
ぶっちゃけカーブはかなりいいと思います

それは山なりのキレと言う部分限定

残念ながら、福原やメッセ、スタンの様に
低めの制球が出来ないカーブです


高めのカーブは非常に合わせやすいのです


打撃練習で、二遊間から山なりのボールを投げて
特打をするケースが多いですが、高めの山なりの
ボールを打たせて練習しますので、

高めのカーブって
意外と各打者目が慣れているんですよね

だからカーブを配球に入れられない現状がある


シュートとツーシームね
投げさせない所を見ると。。。。
精度が悪いんでしょうね


左打者にスライダーで攻められない
チェンジアップが投げられない制球なのが現状
これが左打者に弱いと叩かれている一番の原因


いくらカットボールの切れ味が良くても
左打者に対して、カットボールで攻められない


でも今日攻めてるんですよ
それでタイムリー打たれましたので

藤浪本人も、さすがプロの世界だなっと
痛感した瞬間だったと思います


今日松井にタイムリーを打たれたのは
インローのカットボール


やっぱね、松井クラスの選手には藤浪の
カットボールは合わせるのに苦じゃないって事

意図も簡単にカットボールに合わせて
綺麗に振り抜かれちゃった




アウトコースへストレートを投じれば高めに浮く

それが今日の銀次のタイムリーです
左打者の中には、アウトコース高めのストレート

これは狙い球に入ってる筈なんですよ

黙ってもアウトコースのストレートが来ますから


更に4回にも左の藤田に再びタイムリーを
浴びているが、その球種はフォークである

アウトハイのストレートを打たれた
藤井なりの配球の工夫も見られた


1球目 インコースカットボールを見逃し
2球目 完全なる吊り球でアウトコース高めの
    ボールゾーンへ147キロのストレート
3球目 アウトコース腰のラインにフォーク



その3球目を弾かれてタイムリーを浴びている


フォークを腰のラインに投げて居るのは
統一球の恩恵配球
です


これはもう今年は通用しないんです


カットボールも打たれ
ストレートも打たれ
フォークでも打たれて3失点


4回3分の1投げて
56球 被安打5 四球0 奪三振4 失点3



これは早めに交代したからこの数字で終わってます


今日の藤浪は厳しいプロの洗礼を
浴びる形となった




これが現実だと思う
そんなに順風満帆には行かないよ
プロの世界は甘くないって事さぁ



本当はね
今の状況では、ファームでじっくりの状態です



この現実を阪神ファンは
どこまで受け入れられるだろうか?


それでも頑張って欲しい
彼を信じて応援するからいいんだよ


潰れますよ
このままじゃ、彼は


左打者ズラズラ並べられたら相当厳しいです


左打者と喧嘩が出来ない右投手では
使い物にならないのが現実論です



仕方ないでしょう
ストレートとカットボールオンリー状態

左打者にツーシームやチェンジアップ
元来一番得意だったスライダーを
投げられない現実がそこにあるのだから



中西コーチもそろそろ限界を感じて居るはず



3失点でとっとと降ろしたのは何故だろう?
試合展開?それとも藤浪の傷を深くし無い為?


きっと両方だろうね


いずれにせよ、いい投手であります
球威もあるし、カットボールのキレは抜群です
この2球種オンリーで2.72の防御率

とてつもなく凄い数字だと思います



しかし
無理してここで使い込む必要性を私は
全く感じて居ないんです


リーグ戦再開したら、フルボコに合う可能性が
高い事はいう間でもない

アウトコースのストレート
真ん中はカットボールが来る


大体データー通り配球しか出来ないのが現状


スタミナもイマイチですからねぇ。。。。


フルボコに合う可能性が極めて高くなりましたね


だってチェンジアップとツーシームを
結果的に解禁出来なかったでしょ?


相当制球がダメな状態なんだと思います



鳴尾浜がファンでゴッタ返してもいいじゃない?


まずは制球とフォームバランス
そしてスタミナ強化


そこを徹底してないとどうしようもないと思う


何をそんなに無理して1軍でローテを守らせるのか?


確かに防御率も悪くない

頑張っているし、負け運が少ないいい投手



でも、投球内容をじっくりと見れば

左打者に弱い
チェンジアップとスライダーとフォーク、カーブの
制球が使い物にならない

この段階でストレートとカットボールで騙し騙しで
投げさせると中継ぎ陣への負担だけが増える



そろそろ限界だと思うんですよね



本当に岩田、秋山、岩本輝、小嶋辺りが
本気で奮起してもらわないと困るわけです


どうせあれだろ?
統一球の恩恵を受けた配球してたんだろ?
だから今になってグチャグチャになって
制球と変化球のキレからやり直してるんじゃないの?

2010年に早くフィードバックして
とにかく先発ローテを6枚埋めてもらわないと

先輩たちがここで底力を見せてもらわないとね

いつまで経っても、高卒ルーキーに
頼るしかない状況が続いてしまう



私は断言出来る

藤浪は元来ファームで体力から
変化球のキレまでみっちりと基礎から
鍛え上げる時期である事を



彼が踏ん張るしかない状況

腫れ物に触らぬ様、慎重になるしかない
高卒ルーキーの起用法は

中西投手コーチが一番大変だと思う



そろそろ限界だろう
藤浪ファンの皆さんにも分って頂きたい

相当彼は厳しい状況下でギリギリの戦いを
高卒1年目からやるしかない環境である事を


大谷と違った意味で大変だろうし気の毒である


こんなに厳しい環境を与えてしまっている

こんな所でも統一球問題の余波があるのだろう


とにかく岩田、小嶋、秋山、岩本輝
底力を見せて君達で6枚のローテを埋めて欲しい


基礎体力もままならない
変化球も使いこなせない
スタミナもままならない


カットボールとストレートだけで戦ってる

鳴尾浜で汗かいている先輩たちよりも
ずっと凄い事を高卒ルーキーが頑張っている

凄い投手であると思うと同時に
鳴尾浜の先輩達に、早く帰って来て欲しいと
願う次第である

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posted by 正悟 at 22:19 | Comment(0) | TrackBack(1) | 2013 TIgers

2球の失投だけで能見が負けた試合




今日の負けは実にもったいない負け方をしたし
実に嫌な負けパターンである


能見は3安打2失点で負け投手
8回まで一人で投げ切っての負け投手

本人が一番悔しいと思いますよ

2回のパスボールの失点は痛過ぎましたね


藤田に投じたスライダー

スライダー方向に変化しながら
ホームベース上でワンバウンドする形

低めを狙っての失投なんですよね


ホームベース上のスラーダーのワンバウンド
しかも左投手のスライダーでしょ?


難しいんですよね
斜めに変化して跳ねるから

でもあえて
藤井に取れよと言いたい

スライダーのサイン出してるでしょ?
藤井本人がw
フォークの処理してるんだから取れないよ
スライダー回転してるんだからさぁ
それを想定した上で体で止めなきゃ、能見が可哀想


あれを取って捕手はなんぼ
あれを取って一流の捕手



逆にあれを後ろに逸らしている様では
思いっきり腕を振ってフォークを投げられない

投手が自信を持って、思い切って腕を振って
ホームベース上にワンバウンドするフォークを
投げさせないと、一流の捕手ではないんですよ

単なる低めのフォークなんて当てられますよ

飛ぶボールになったんだから尚更です


フォークとチェンジアップはね、
思いっきり腕を振るフォームじゃないと
騙しが効かないんだから。。。。


そう考えてみると、矢野って捕手は本当に
捕球に関しては安定度抜群でしたね
肩は怪我で衰えてましたが、捕球は本当に
ピカイチでしたもんね

山田バッテリーコーチ
今一度、ワンバウンド捕球徹底して欲しいですね
配球同様、最重要課題にして鍛えて欲しいですね


矢野以来フォークの処理が本当に酷いし
チェンジアップでもスライダーでもワンバウンドになって
100%逸らすなとは絶対に言えませんがwww
責めて身体の前に落とす位、体を張って欲しいですよね

取りに行こうとして後ろに逸らす

私もフォークが取れなくてよく恩師に
怒鳴られましたね


取れないと思ったら、体に当ててでも前に落とせ
後ろに逸らしたら失点だから

無理して取りに行って取れない捕手なんだから
身体で止めろ!そっちの方がずっと投手は
安心してフォークを投げられるんだ



本当にその通りだと思いますよwwwww
だから藤井さん頑張れ!


3回の失点
松井に打たれたのはチェンジアップ
ど真ん中に入ってしまった

指の抜け具合が悪かった失投だったはず


これは本当に大失投です


せっかく同点に追いついてもらった直後の
初球だけにね

本当に悔やまれたと思います



でもね、3安打の2失点で8回投げてるです

四球もパスボール失点につながった2回の
2四球のみなんですよね


3回に松井のホームランの後のヒット本
打たれましたが、実はそれ以降
試合終了までパーフェクトピッチングだったんです

8回投げて
96球 被安打3 四球2 奪三振5 失点2


先日の木佐貫並みにエコピッチで頑張ってたんですよね

だから悔しい負けなんです



どうして?永井を打ち破れなかったのか?
不思議でならん位、永井はのらりくらりしてましたねw


球が高めに集まってたわけじゃないんです
低めが暴れてたんですよね

黙って立ってたら、四球もっと取れたんです
攻めに行ってしくってるんです


じゃあ何がいけなかったのか?


絞り球が悪い


たまにはストレートを捨てる絞り球だって
長いシーズン何試合か必要だって事


あれだけ球数投げて、ボール先行してても
最終的には2ストライクまで来られている


結果的に永井は決め球で仕留められる状況を
いとも簡単に与えてしまってた



こりゃあかんだろう?
四球でもっとセットで揺さぶれただろうに。。。

と思ったわけです


2ストライクになるまでが悪い


ボール先行しているのに
とにかく無駄なファールで2ストライクに
追い込まれてやられているんですよね


アウトローいっぱいのストレートを見逃したりね
甘いスライダーを打ち損じたりね
フォークを追っかけすぎたりですね



永井と星野監督が喜ぶ事ばっかりしてるんですよ


今日の永井を攻略すべき
狙う球はシュートとスライダー

今日の永井は
この2球種がとにかく甘く入ってたので

逆にストレートを捨てる位の視野で打席に
立たせるべきだったと思います


無駄なファールで2ストライクに追い込まれ
最終的に来た球を打つしかない状況を
自分達で作って、永井のペースを献上していた


これでは打ち崩せる打線も崩せないです


でも坂の真ん中低め一杯のカーブの
狙い打ちのタイムリーはお見事でした

ちなみにブラッズはあれホームラン出来ますww

タラレバスンマセンwwwww



あれだよ
野原だったらコンラッドの左の方が絶対にいい


下位打線の厚みが無さ過ぎますね


貴浩の後ろが藤井が一番期待感持てるってのが
問題だと思うんですよね


今成ライトに欲しいなっとかさ


左打席だったらコンラッドある程度使える筈


まぁ確かに野原に経験値を与えるのは
とてもいい事ですし、ここで頑張ってもらいたいですが
10打席連続タコでしょ?

コンラッドの方が良かったんじゃないの?って
フツーに思ってしまいました

下位打線の厚みある打線が無くなると
意外とショボク見えるのが野球の面白い所です^^


西岡は気の毒
もう2割8分まで急降下しましたね

当たり自体は悪くないのが増えてきましたが
試合だけで練習は回避してるのかな?

あのスイングを見る限り
打撃練習はまともに出来ていないと思う

交流戦あと1試合まで来たのですが
DHでしか起用しないよ位の監督の腹のくくり具合が
ないからこうやって強行出場していると思う

それがチームの為、本人の為になっているのだろうか?

彼の存在感は本当に大きいだけ難しい所だが
私は、DH制度であるパリーグならば
無理をさせずに守備に就かせないですけどね

あそこまで打率が下降してでも必要としているのであれば
休ませるべきだったと思います


西岡頑張れとしか言いようがない状況ですが
ベストコンディションからどんどんかけ離れた
スイングと守備を見て気の毒としか思えない

伊藤隼太の不調が本当に痛いですね
ライトに彼が安定した打撃力があれば
下位打線に厚みが出るのですけど。。。。

まだ精神面で弱いのか?
それともファームでの指導力で
水谷さんと、河村さんとの間に大きな温度差が
あるのかも知れないが、いずれにせよ

這い上がって来てもらわなければ困る存在


福留離脱の間に頑張らなければいつ頑張るのだろう?

まだ、闘争心系の部分で熱さを感じないよね


今日の負け方は実に嫌な後味だけが残った

明日藤浪がどこまで踏ん張れるか?

田中相手に、黒田ヘッドと水谷コーチが
どう攻略して来るか?

厳しい戦いになると思うが、楽天4連敗だけは
絶対に避けて欲しいですね


え?巨人が勝って1.5ゲーム差?

気にしない気にしないwwww
大事なのは交流戦後のペナント再開の時だと思う

まずは西岡のコンディション
そして、もう一枚のローテの確率


私が心配しているのはそこなんだよね

それ以外は上出来だと思っている
よくやってるよ、今年の阪神は

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posted by 正悟 at 00:20 | Comment(0) | TrackBack(1) | 2013 TIgers

2013年06月15日

統一球って何だったのだろう?



昨日、私のスマホが壊れてしまった(笑)
SDカードも同時にイカレてしまい、
最終的に画像とアドレス帳全部がお亡くなりに
なった状態になり、さすがに凹んでしまった

更新?知るか?そんなもんwwwww
それ位凹んだ一日を過ごさせて頂きました

でも記事は途中まで書いてたんです
その記事からアップします

今日は二本立てになります
楽天戦の負けはとりあえず、巨人戦の後位に
アップするって事で^^;


では記事に参りましょうか?^^;


今年のセリーグは実に面白みがない
2強4弱というスタイルのセリーグ

阪神ファン、巨人ファンにとっては面白いだろうが
セリーグ全体としてはどうだろう?



やはり投手陣が安定している巨人と阪神は
勝つべき野球が出来ていると思う


特に中継ぎ陣の防御率は阪神、巨人共に安定している

延長戦でも強さを発揮している事は言うまでもない

巨人阪神戦の延長戦が一番熱いと思うよ^^


さて、この2チームは毎年チーム防御率に関しては
他の4チームよりも安定している

特に今年はこの2チームだけが防御率が2点台

投手層が厚いの一言でしょうね


昨シーズンから一気に投手陣が低下したのは
いう間でもなく高木ドラゴンズである


高木ドラゴンズになり、投手コーチがコロコロと
代わり、落合ドラゴンズ時代の面影すら
感じられなく思うのは私だけだろうか?

如何せん、前みたいな脅威さを感じない投手陣

現在のチーム防御率をみて一目だが。。。。。
やはり投手コーチの指導力や体制だけで
ここまで投手陣崩壊できるんだなっと
改めて指導力が大きい事を知らされた気がする


守備力もガタ落ちしたイメージが強い
相当練習量と練習メニューが、落合時代と比べると
荒削りで楽になったのかも知れない

正直ここまで弱くなるとは思ってもいなかった


このドラゴンズの防御率が悪化したことは
巨人阪神にとってとても有難い事である

一番厄介な落合ドラゴンズが居ないのだから


勝ち星を奪う対象となれば、如何に勝ち星を
ドラゴンズから奪えるか?もペナント制覇の
大きなポイントとなっている

ただ、それは現段階の話である


落合時代、阪神、巨人をあれだけ泣かせていた
中日ファンにとっても現状はやってられないだろう



チームトータルバランスが取れているはずだった
ヤクルトは怪我人続出でアップアップ状態の
投手陣が続いていた

ヤクルトは投手コーチの指導力と起用法に関して
問題点があるのではないだろうか?
やたらと投手陣が怪我でシーズン苦しむ姿を
何シーズンも見続けている気がする


広島の投手陣はこれからだと思う
徐々にだが、いい体制を作りつつあるが
如何せん、まだ層が薄い気がする
ここ一番で打たれている印象が強い
ただ、ここは数年後凄いチームに化ける可能性も
秘めている事を忘れてはならない


横浜は投手陣は数年かかるだろう
正に投手層の部分で苦しい展開が続いている
ただ、加賀のシンカー習得は面白いかも知れない

加賀のシンカーが低め一杯に決められるとなれば
山口とダブルストッパーも夢じゃない

それ以前の布陣がね。。。。。。。



では今度は、今年の打撃を見てみよう

巨人は飛ぶボール時代を見ている様な光景で
ホームラン攻勢で得点力を重ねている

狭いドーム球場を本拠地とする巨人

確かにホームランは出やすいが
その分、投手陣が相当しっかりしてなければ
絶対にしっぺ返しが来る球場である

だから逆にある意味、あそこをホーム球場とする
巨人はある意味大変な部分もあるだろう



対する阪神は、水谷打撃コーチ就任により
繋がる野球を展開し、福留の離脱にも関わらず
セリーグチーム打率トップの数字で頑張っている

新井良太の怪我で白羽の矢が向けられたマートン
そのマートンが現在でもしっかりと4番を務め
更に本塁打数を着々と伸ばし始めている

まず、マートンの飛距離が伸びた事
私は驚いている

水谷打撃コーチの指導力が機能している事が
今年の阪神の強さである事は言うまでもない

4番機能している事が一番強い原因であると思う



横浜も打撃力は実に魅力的な構成である
恐らく巨人以上にハマったら怖い打線
移籍したブランコと、好調維持が続く中村

ラミレスを代打に回してでも、守備力向上と
機動力を最優先した事もお見事である
筒香が居なくてもこれだけの破壊力がある

確かに打撃だけを限定に見れば凄い打線


機動力に関しては、広島がダントツであるが
やはり繋がる打線を形成出来ているか?というと
まだこれからだろう
相手投手がイマイチの時に打ち込めるのは
広島に限った事ではない
いい投手に当たった時の打撃陣の完成度に
関してはまだ、これからだと思う


ヤクルトの打線は実に厳しい状況である
バレンティンの怖さはあるが、
それ以外の打線を見て、怖さを感じない

あれだけ統一球対策をしっかりとしていた
伊勢打撃コーチだったのだが。。。。。


ザザっと各チームの状態を投打に分けて
書いてみました

まぁ個人的持論ですので、大した内容じゃない


では、2強4弱の話に戻ろう

まず投手力と打撃力
機動力以前に投打のバランスがしっかりとしている
巨人と阪神は実に安定していると言ってもいいだろう

この2チームは逆転が出来る打撃力を誇り
中継ぎ陣がとにかくしっかりと抑えてくれる

このチームバランスが確立した裏には何があるか?


そう
統一球問題である


黙ってすり替えられた飛ぶボール
昨年とは別次元の統一球

巨人打線は本塁打を爆発的に伸ばし、得点力が
昨年とは比べ物にならない位飛躍した

阪神打線も、内野ゴロで抑えられた辺りが
外野まで抜ける様になったシーンが多い

マートンの神ががり的なホームラン
新井貴浩の復活モード
鳥谷の技ありのタイムリー
更に今年2番バッターの確率を計る
大和の修羅場をくぐりながらの成長
藤井、日高の捕手が打線を繋げる役目も十分に
果たせている状況

これは水谷コーチ就任がポイントとなったと思う

私は水谷コーチ就任時に不安要素はただ一つ
ミズノの統一球は彼にとって未知である事

それを私は昨年からキャンプにかけて書き続けた


それが飛ぶボールになった瞬間
阪神打線は、チーム打率セリーグ1位となった


こう考えると西岡の入団のタイミングは絶妙だった
更に福留の不調が、怪我が原因だった事も
頷ける結果に繋がって行く


水谷打撃コーチの指導は仕上がり段階ではない
まだ阪神はカーブ打ちが下手な球団
引っかける事を恐れ、見逃す選手が多い

徐々にカーブ打ちを試みる選手も出始めている
このカーブをしっかりと安打出来る選手が増えると
この打線は凄い事になるだろうが

それはもう少し先になる話だと思う



黙って変えた事が与えた影響は非常に大きい

引退せずに済んだ選手だって居たはずです

この件についてだけは残念でならないです

小笠原は首の皮一枚残った
金本は引退を余儀なくされた

移籍したブランコは大活躍
早期退団を突きつけられたブラッズは引退状態

ボール変更の告知を早めにしておけば
絶対に契約更新などで手はあったと思うんです

それが残念ですね

この統一球のすり替え事件の影に
タラレバの話を出せばキリがないだろう


私が本当に残念に思うのは、
各球団に対して準備段階を与えなかった事

特に投手陣は気の毒でならない
昨年秋にでも告知していれば、全く展開は
変わっていただろうと思うだけに残念でならない



開幕していきなり黙って飛ぶボール

強力打線は横浜も含め大喜び
広島は機動力と守備力で奮闘

でも投手陣が踏ん張れなければ、
水物になってしまう状態なのが今だと思う


この飛ぶボールがなければ、どうなってただろうね



逆に言えば、ここ2年間で絶好調だった投手が
バカスカ打たれて防御率を下げて苦しんでいる
姿を見ているが。。。。。。

これが本来の姿だったと思う
僕から言わせて見れば、メッキが剥がれただけさ

統一球の恩恵を受けてた投手なんてね
国際舞台で通用するわけがないさ



そうさせたのがNPB

貴方達だと思う
国際試合だけでなく、投手陣の質を著しく低下させた
糞ボールだったのは確かなのだから

木佐貫の様なフォークを投げられない投手が
ゴロゴロ居る状況下を作ったのだから

芯を外せば何とかなる

こんな糞ボールが国際試合に適した統一球だと
言って、最後は黙って変えたのだからどうしようもない



問題は投手陣を各球団がどれだけ早く再生出来るか?

2010年の飛ぶボール時代の、低め重視という元来の
スタイルの指導方針で、投手陣を再生できるだろうか?


まずフォーム修正のスペシャリストが居なければキツイ
更に配球術から低めの制球まで徹底的に見直さなければ
絶対に今シーズンは苦しくなると思う


最後に私は強く感じる

そもそも統一球ってなんだったのだろうか?

国際試合に適応出来る為の統一球だったはずだが

WBCでミズノとはかけ離れた素材と縫い目と
低反発力の違いに戸惑った投手陣達

この時点で統一球のお題目はなかったのだ

あるとしたならば、


ミズノのボールを世界基準にしたかっただけの
野望に過ぎなかったのではないか?



第三者云々とかどうでもいい

飛ぶとか飛ばないとか今更どうでもいい

知ってたとか知らなかったとかもどうでもいい

中途半端に言葉だけや形だけの
アピールもどきの追及なんて要らない

選手会が、各球団の幹部が本気で怒って
本気で戦う姿勢など見られないのが残念

こんなアピール程度の追及を行えば
黒幕は誰だ?と球団側が疑われる事になり兼ねない


大事なのは統一球の本来のあり方などを
徹底して議論すべきだし、そこを焦点と定め
本気で戦うべきだと思う



虎心不動は統一球を記事に書き始めた頃から
一貫して言い続けた事がある

MLBと同等の素材
もしくは同じボールを使うべきだと

国際試合を根本と考えるなら
それが筋


だと思ったからだ

ミズノもNPBも信頼は落ちた
野球そのものの信頼も落ちた


マートン、小笠原が放った劇的なサヨナラホームラン
新井貴浩の復活劇

その全てがボールのおかげだったんだ?

と思われること自体が悲しいじゃない?

選手は一生懸命プレーしている

問題はすり替えた云々だけじゃない

統一球の恩恵を受けた投手達や首脳陣にも
問題があったと思う

それ以上に
統一球導入の原点を徹底的に追及しない
形だけの怒りを見せている選手会と各球団の
幹部たちの姿を見て

腐った体質だなっと


野球体質は改革できていないなっと
ガッカリしている
野球ファンがどれだけ居るのか?と考えると

今変わらなきゃダメなんだろうな
と痛感している自分が居ます

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posted by 正悟 at 17:45 | Comment(0) | TrackBack(0) | 2013 TIgers

2013年06月13日

絶好調過ぎる木佐貫を打ち崩すのは無理だった




完封負けを喫して落ち込んでおられる
タイガースファンの方は多いのでは?^^;

完封負けに首位陥落

ダブルでイメージが悪ので
嫌な感覚をお持ちだと思いますが。。。。

まだ交流戦っすよ?wwww
オールスターなんてずっと先っすよ?
ペナント終盤なってずっとずっと先っすよ?ww

大事なのは交流戦後のペナント再開時と
夏場以降だと思うから。。。。



この時期の感覚としては、
首位で独走なんて考えよりは、巨人と
離れず、とにかく食らいつく位置に居る事が大事

2008年の独走体制でも
大事な終盤に大失速して
巨人にペナント取られたでしょ?

最初から最後まで主力だけ踏ん張ろうとすると
あんな感じになるのだから、

今はとにかく
勝ちゲーム、負けゲームのメリハリをつけて
同じ勝ちでも点差があれば、若虎に投げさせる位の
起用をしなければ、

加藤をはじめ、バンバン主力が夏場以降下降して
2008年の二の舞を味わうかもしれない


私はそっちの方が怖い

だから打線でも西岡の打率がグングン下降してでも
意地でも起用する首脳陣に対して

貴方達、目先の勝利ばかりじゃペナントは獲れないよ
岡田さんが最後に大失態して反面教師を示したはずだよ


っと言いたくなるんですよね


既に巨人との2強体制は敷いたのだから
それだけでも上出来だったと思います

ペナント再開後も
この2強体制でオールスター戦まで
踏ん張れるか?が大事


私はそう思っています^^


だからね
首位陥落、完封負けもこの時期ならOK位のwww
感覚で見てなきゃ体も精神も終盤もたんですよwww


確かに勝てばいいんだろうし、勝たなきゃダメなんだろうけどね

長いペナント、こんな日もあるって事です^^


更に若手の起用で5試合位は心中するシーンも
味わうと思いますし、そうでなきゃダメだと思う

久保とあれだ心中して、若手は嫌ですだとね。。。。
育成というお題目の中では筋が通らんですよ



これだけの故障者抱えての首位は凄いのだから
交流戦も勝ち越しが決まっててね


私個人的には安泰な交流戦でしたので

そりゃもう、上出来ですよ^^


もう今日は運がなかったと思えばいいです


駄目です今日の木佐貫は
凄すぎましたwwwww



前回の巨人戦以上に内容が良過ぎましたね

巨人戦の方がコントロール乱れてたんですよ

増して、セリーグ方式だったでしょ?
代打云々とかあったわけです

今日はDH制ですので、
投手に関しては、ガチンコ勝負になるわけです

球数と状態が良ければエンドレスです
代打がないんだからね

今日の木佐貫は打てませんwwww
どの球団が当たっても打てませんww

凄かったですから

年に数試合、相手投手がベストな状態で
もう手がつけられない試合があります

それが今日だったってだけの事です^^;



今日の木佐貫は尋常じゃないベストピッチ

ありゃもう、打ちあぐんで当たり前の状態



攻略の糸口はなかったのだろうか?
試合中にこの様なメールを数通頂きましたが


コントロールが良くて四球を出さないピッチングでしょ?
四球1でしたから。。。。
攻略する方が困難な位、木佐貫が抜群だったと思います



配球術の部分でハムが阪神の首脳陣よりも
数枚も上手でした


まずフォーク
これがもう手がつけられない位良かった

そのフォークは決め球なんですよね
そのフォークの切れ味があまりにも抜群でしたので
もう2ストライクを奪いに行く段階でバンバン
強気にフォークを投げ込んできた

この決め球で2ストライクに追い込む配球術

これは原巨人の投手陣が一番安定していた時期の
尾花投手コーチが使った術でして

この配球術に阪神はキリキリ舞い状態になった
記憶が私にはある


このフォークを多用した木佐貫の配球に
阪神打線は、1ストライクから打ちに行くしかない

そこにまた切れ味抜群のシュート

ストレートと変わらない速度でバンバン来ます

フォーク以上の状態が良かったのがシュートでしたので
ツーシームと解説者は表現してましたね
それ位、速度も良かったし、コースも抜群だった

ほれ、詰まらせろ!

と言わんばかりのシュート攻撃

打ちあぐんでファールに知れば、次フォーク

この切れ味抜群の2球種をボッカンスカン投げられては
もう阪神打線はどうすることも出来なかっただろう


更にスライダー
このスライダーが右打者のアウトローに
面白いように入ってきます

ボールゾーンへ逃げて行くか?
アウトロー一杯か?


当てに行くしかないんですよね

結局ファールしてストライク先行しかない

球数が物語ってましたでしょ?

9回投げて91球で完封 被安打2の死球1

どうしようもないでしょ?wwww


あれだけフォーク投げられても奪三振5

良く当ててたって感じの方が私は強いですね


2安打でしょ?

今日は打線を攻めずに、素直に木佐貫を褒め称えます

凄すぎました



んで、メッセですね
良かったんじゃないですか?
ここ数試合で一番良かった感じがしますね

中田に2本の大失投はどんな球だったのでしょうか?


2本ともストレート打たれてます


1打席目はアウトコースのストレート
初球を叩かれてホームラン



まず、藤井に言いたい

中田相手に初球からストレートはダメだろ?www
投げるならボール球でしょ?


彼高めの吊り球とか平気で空振りますから

結構荒いスイングもするので、ボール球を
振らせる配球をどう組むか?が大事なんですよね

それをストライクゾーンに堂々とねwwwww
初球からストレート投げて腰のラインでしょ?
高めに浮く可能性が高いと想定出来るのであれば

ボール球から行くでしょ?

藤井頼むわホンマにwww

投手を助ける配球が出来ない時があるんだよね


藤井は期待している捕手だから書きますけど
あんなガサツな配球をするから
だから城島に勝てなかったんだろうし、
嶋にも勝てなかったと思うんですよね

余りにも単純過ぎて読まれてるでしょ?

チーム防御率が良くても
ここ一番で打たれての失点が多い

試合に負ける被安打と配球があるんですよね



特に1打席目はね、警戒心高めないとダメ
最初はスライダーとかカーブでボール先行とかでもいい

最悪四球でもいいんだから、足遅いし


まず緩急つけないと、凄い怖い打者なんだから

あっちこっちに散らせばいいってもんじゃないw

どうやってストレートを振らせるか?が重要

中田相手に初球ストレートは余りにも危険
です


んで8回にホームラン打たれた配球

アウトローボールゾーンにフォークで空振り
アウトローカーブで見逃しで2ストライク


3球目
インコース腰のラインにストレート



こんな配球するから打たれるんですよ


中田にインコースの腰のラインなんてね
配球に居れたら絶対にダメ
なんですよ

野村監督なら一発でブチ切れです

不意を突いたストレートとは全然違う

待ってたボールを投げさせただけです

全部アウトロー位の一辺倒でもいい位
怖い打者なんですよ

インコースのストレートは中田の大好物

それは私ですら分かる事なので
どんなに緩急つけても打ちますよww

待ってるのだから。。。。。


この2本の本塁打は配球によっては
抑えられただけにね、、、、残念でならない



最後に7回の1失点
これは陽との勝負がダメでしたね

8球目のインコース高めのストレート
これを打たれて1−3塁になったのですが

7球目までは全てアウトコース
スライダー、ストレート、カーブ
フォークだけ投げてなかったんですよね

丁寧に配球してたんですよwwww


ここはSFFでなくフォーク
木佐貫の様にフォークをベース上に
投げさせられなかったのが本当に残念

ストレートに逃げちゃったんですよね

ここ一番で配球がガサツになっちゃうので
藤井は本当に残念な捕手なんですよね


今日の木佐貫を見て痛感したのですが
彼の配球は2010年でも通用する
低め重視のコントロール
であって
特にシュートのキレが抜群でファールを
沢山取れた事が収穫でしたね


あとホームベース上でバウンドするフォークを
結構投げてましてね、これを空振りする打者が多い


実は、このフォークなんですが
最近投げられない投手が多いんです

これこそ、
統一球の恩恵を受けた投手達
なんです


堂々とストライクゾーンにフォークを落として
芯を外せば、内野ゴロが取れたんです
それが昨年までの統一球の恩恵なんです

元来フォークって落とすもんです

クソボールを振らせるのがフォーク
なんです

安藤と福原と能見がそれを投げられるんです

それだけフォームが綺麗な事と
フォークの軌道がストレートに似てるから
追いかけて振っちゃうわけですから


統一球速球威の出現により、日本球界全体の
投手達の技術力が著しく低下したのだと思います

SFFとツーシームで飯を食えたメッセ

それが今年通用しない

ストレートでゴリ押しする戦いを続けながら
フォークの精度を上げていると思いますが

まずカーブから良くなりつつあります

今日のメッセは確かに3失点で負け投手でしたが

出来は良かったと思います


メッセは統一球の恩恵を受けていた投手

そのしっぺ返しが今ここにあるのですが
彼にはストレートと言う最高の球威があります

そこにカーブとフォークのキレが加わり
低め重視のコントロール精度が備われば

絶対に今以上に安定した先発投手になります

交流戦明け、更にオールスター戦の最中
じっくりと調整出来るステージがあります

更に彼は先発ローテの一角ですので
調整時間は、久保や中継ぎ陣よりも十分あります


メッセは確実に進化してくれると信じています


一度小宮山と組ませて見たいですね^^

小宮山の配球術が、黒田ヘッドコーチは
気に入らないのでしょうか?


ストレートを操れる一番の配球術を持っているのは
小宮山だと思うだけに残念ですね

小宮山も下で腐ってないで本気で打撃力と
配球術を磨いて這い上がって来て欲しいですね

今日の負けはしゃーない
メッセの出来は良くなりつつあります
藤井には大いに反省して頂きたいですねwwww

あのストレートの配球はないだろう?www

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posted by 正悟 at 23:02 | Comment(0) | TrackBack(1) | 2013 TIgers

2013年06月12日

4番の風格 マートン3ランで試合を決める



まず統一球問題
久保がファームに落ちた時以来
メールが凄いです
昨日の晩からせっせと返信してますが
水掛け論はやめましょう^^;


首脳陣や選手達ののインタビューが続々と出ているが

歯切れが悪い
巨人の阿部ちゃんが一番まとも
前会長の新井さんも頑張ってましたが

原監督や鳥谷なんてもう
手堅いコメントでねwwガッカリww
当たらず障らずでね。。。。

納得せんと思ってないんでしょうね
飛ぶからwwwwwww

こんなもんだろう。。。。。

確かにボールが変わるわけではないので
現場サイドとしては、今更騒いだ所で
何が始めるわけではない

球団オーナー達がどう出るか?でしょうね

黙って変えた事に関しての怒りのコメントが
少ない様な気がしますねぇ

見てる分には楽しいのは確かですから

得点が入るし、ホームランが出るでしょ?
確かに見てて面白いですから

とにかく黙ってウソをついて騙した輩
責任は取って欲しいですね


では記事に参りましょうか?^^;


札幌へ乗り込んでさぁ残り4試合
結果から言えば、6−1で勝利し、
交流戦の勝ち越しが決定した試合となった

最悪でも貯金10での交流戦終了が確定

良く頑張ってくれたなと思うわけです^^



3連敗スタートになった時はどうか?と思ったが
良く投げ、よく粘り、よく打ちましたね


この時期に、マートンと鳥谷が調子を上げてくれて
新井貴浩も、1000打点をきっかけに
徐々に良くなりつつある


今日のスタンリッジはいきなりカリカリ
陽の死球に完全に不服さを前面に出した

その時にいち早く駆けつけ声をかけたのが西岡
彼の一呼吸置いた事で、若干リラックスモードが
スタンの中に芽生えたのではないだろうか?

投手はその瞬間の精神面で投球やコントロールが
乱れがちになる
特にイラついた時に力みが生じ大失態を犯す
助っ人投手を私達は数多く見て来た

それを食い止めるべき仕事を果たしたのが西岡である

メッセがカリカリしても逃げずにトットと駆け寄る
藤井より度胸あるよwwwwww
耳打ちで話してメッセが頷く姿を見て
西岡って大したもんだなぁっと感心します


彼の存在は本当に大きい


これをCマークついている彼がやればwww
一番なのだろうが。。。。。。
結構ドライなんだよねwwwwwwww


守備と打撃で答えを出す魅力を持ち備えているだけに
本当の意味でのリーダーシップが欲しい所です

裏ではきっちりキャプテンの役割を果たしていると思う
ただ、表舞台になると静観モードになるんでしょうね

去年は平野もどちらかというと、ドライなタイプだった

多分新井が一番駆け寄ってたんじゃないかな?

それだけに、西岡の存在って本当に大きく感じる

こう考えると、無理を押して強行出場している
西岡に対して、本当に感謝の気持ちで一杯である

ただ、ふくらはぎの違和感だけでなく、患部をかばっての
あちらこちらの筋肉痛も生じている可能性だってある

そう考えると本当に心配でならない



そのスタンリッジはストレーよりも
変化球のキレが抜群だった
スライダーと何しろカーブが良かった

スラーブと間違えられるスパイクカーブ
ここ一番で打たせて取るわ、空振りを取るわ
中田翔には手も出せず見逃し三振させるわで
もう、手が付けられない位、カーブが良かった

出来る限りストライクゾーンでの勝負は
2ストライクを奪ったら行わない

まぁこれが今後の一番重要点だと思う

7回投げて
107球 被安打5 四死球4 奪三振5 失点1


四球4はもうギリギリのOKラインですが、
勝負に行った変化球が低すぎての結果です
まぁ、低めを意識しての調整段階でもあると思うので
私はこの四球4は数字でもあっても内容的には悪くなかった

そう思っています

7回投げて1失点、本当にいい仕事が出来たと思う


6点差リードで9回
加藤登板


玉置、渡辺、白仁田、おると思うんだよね。。。。

休ませてやれよ!加藤と筒井はとにかく
大事な左なんだから。。。。
使い込んで夏場でグチャってのが一番怖いんです

この点差なら、渡辺でも良かったと思うんですよね

もう少し、セーブがつかない試合等では
少し若虎や渡辺とかに頑張ってもらう
信頼起用ってのも和田さんにはやって欲しいですね

加藤と筒井はとにかく使いすぎ!
潰すよ。。。ほんとに




では打撃面についてですが
吉川は球のキレがイマイチですね
昨年の疲れかな?統一球の影響かな?

いずれにせよ、ボールが高めに浮きまくり

初回の西岡のヒット
インコースへ来たスライダーを
右打席でシャキーンとセンター前


これがスイッチヒッターですよwww
これをコンラッドに求めてるのだから
首脳陣達はお話にならんのですよww

コンラッドは左バッター
それでいいのwww


大和犠打の後に鳥谷
アウトコース腰のライン
恐らくボール球だろう?
ファールを誘いに来たボールをしっかりと
左中間を意識して流し打ちをしたが
しっかりと振り抜いている為、打球がいい

見事なタイムリーヒットで
打者三人であっさりと先制点を取れた


3回の大和のヒットも見事
高めの真ん中ストレートを
キレイに弾き返してランナー1塁

鳥谷がバットを一度も振らずに四球

実は吉川が出した四球はこの一つだけなのだ

四球がもっと出てもおかしくないと思うが
実はこの一つだけであった


この四球が吉川の精神面でガックリさせたと思う

マートンは高めのストレートを見事に叩いて
ライトスタンドへ3ランホームラン


溜めが出来ている証拠なんですよ
横から見たら、バットの出が若干遅めに見えますが
バットが出てからが超早いんですよね
高めのバットコントロールも完璧でした

虎心不動Facebook番に動画をシェアさせて頂きました
マートンの横からのスローがあったもので^^
溜めがしっかりと出来てバットコントロールも見事

横の動画のスローだとよく分かりますよ^^


アウトコースのストレートを流し打ちで
ホームランでしょ?相当調子がいいですね

この3ランでほぼ試合を決めたと言ってもいい
この4番は本当にたいしたもんです


今年、マートンは完全に飛距離伸ばして来てます
甲子園でもアレだけホームラン打ってるでしょ?
彼は2010年の17本が一番ホームラン打ってますが
今日の段階であと10本です
20本は行く勢いですよね?

水谷コーチも凄いね
マートンを4番に変換しちゃったよ(汗)


流し打ちでホームラン打てる打者ではなかったんだよね

彼の急成長の裏には、水谷打撃コーチの指導力アリ

本当にいいコンビが出来上がりましたね
片岡打撃コーチとはウマが合わなかっただけにww
嬉しい限りです^^


さて、左キラーの高山ですが
やっぱり強いねwww左投手にwwww

吉川からも打ってるし
9回の根元からも本塁打放ってるし
左対策がもう十分な位まで来てますね

真ん中のストレート

左投手の球筋がよ〜見えてるんでしょうね?
スパーンと振り抜いてホームランです


ダメージを与えるどとめのホームラン
本当に貴重な最後のダメ押しでした

神主打ちって本当に水谷打撃コーチが
指導しやすいフォームなんだと思う
コンパクトだからねぇ、神主打ちって

そこに溜めをしっかりと作らせる

しっかりと習得して結果が出せている
これで関本の穴は十分埋めてますね

それと同時にコンラッド左打席に立てる
機会も作ってくれています


明日はスタンを抹消して、コンラッドが
上がってくると思います
左で4打席戦わせてあげたいなぁ。。。。。


コンラッドにとっては、前半戦最後のチャンス
かも知れない正念場の1軍昇格ですし
ボイヤーの出来や良太の状態によっては
活躍出来るかも知れない最後のチャンス

モノにしなきゃダメだよ@助っ人として

確かに坂や野原を使えと言う意見の方が
圧倒的上だと思うが。。。。。

助っ人にとって前半チャンスになるかも知れない
昇格は応援して欲しいですね^^

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posted by 正悟 at 23:29 | Comment(0) | TrackBack(1) | 2013 TIgers

統一球すり替えは怒りより呆れ




今回のNPBの統一球すり替えの件は、
現場に居る選手、首脳陣、更にマスコミ
ファンの全てが、やっぱりなっという感じ

どう考えても飛びましたので。。。。。


僕は捕手経験ですので、逆の視点から
ず〜と見てたんですよね

投手視点から配球を観察していても
昨年の配球が通用していなかったですから


メッセが苦しんでるでしょ?

高めが通用しないんですよ
内野ゴロが外野に飛んでヒットになってますので

芯を外しにかかるSFFでもそう
少しでもキレがイマイチだとファールで粘られて
球数だけが増える一方でね

決め球がないと叩かれる始末でしょ?

だからSFFはここ一番にして
ホームベース上に落とすフォークにしようって
言ってましたが、情報がなければ、冬の間だけでなく
キャンプの段階で調整が出来ない。。。。気の毒ですね



こういう部分で影響が出ていると思うが

まぁ、ボールが黙ってすり替えられたら
嫌でもそうなる投手がワサワサ出ますよ


そう考えると、今更驚くほどの事ではない

ファンのほとんどが怒りではなく呆れ

情けないの一言wwww



虎心不動は配球と統一球の記事を書き続け
アクセス数を伸ばさせて頂いたサイトです


私が今回の統一球が変わった事で感じるのは


あの飛ばな過ぎるボールよりはずっとずっと
野球を見ていて本当に楽しいって事
です


投手圧倒的有利過ぎたあのボールよりは
私は全然いいと思っています

メッセを見て、私は統一球の恩恵の配球では
絶対に勝てないと書いてましたが、、、、、

低め重視の制球がやはり一番なんだろうなぁっと

それは飛ぶボール云々以前の投手個人の
技術問題として書いていたつもりですが

その恩恵を受けた投手達は今年は大変苦労して
現在も制球向上に努めていると思う



問題は黙ってすり替えて、口止めをした事


これは、本当に野球ファンを失望させる行為であった


実は虎心不動にも数多くのメールが来ていました

「統一球は変わってないと思う」

という内容で、中にはわざわざボールを割って、
重さも測り、持論を展開してくださった
ユーザー様もいらっしゃいました

本当にありがたいメールでした


私はその方にも丁重にお礼を書いたと同時に
飛距離や打球音、配球面での手元での変化などが
明らかに昨年とは違うので等、云々

丁重ながらも、自分の意見をしっかりと伝え、
意見交換をさせて頂きましたが、当然水掛け論で
自然消滅してメールのラリーは終了次第


ほれ見た事か?では私は人間のクズですわ

そうじゃないんですよね

彼達はNPBの情報を信じた方々なんです
私以上に、情報を信じた野球ファンなんです




そんなNPBを信じたファンに対しての裏切り行為だと

私は口止めをしたNPBに対して腹が立ちますし
ミズノさんに対しても残念でならないですね


政治的圧力


その一言で終わります


昨年夏から、各球団に通達はして欲しかったですが
WBCの都合や、色々と混乱を防ぎたかったのでしょう

ただ、開幕に合わせてすり替えた

どうもしっくり来ないんですよね

各投手の準備とかね
各打者の契約とかね


色々と違った展開があったと思うんですよ

ブラッズとブランコを見れば一目ですよね


引退状態と、移籍して大ブレーク



私はブラッズの守備力を高く評価してたので
実に残念だったですね

統一球が変わらなかったとしてもね
水谷コーチの元で打撃改造を成就して
もう一度開花して欲しかっただけにね

まぁ、新井さんが頑張ってますし
彼も膝に爆弾を抱えてたのも事実ですし

タラレバの話をすればキリがないでしょうwww


いずれにせよ、もう変わったボールで戦ってますので
各投手陣にも頑張って欲しいと言う事と
打線にはもっと奮起して楽しい試合をドンドン
見せて欲しいですね


低めの制球とボールゾーンへ逃げる変化球

投手に関してはこの一言ですね

まぁ、加藤さんがどう対応するか?
ミズノがいつ頭を下げるか?
頭下げるしかないでしょう

球団、選手、ファンを騙したのだから

ウソはいかんですから
子供にもそう言って教育してますので


まぁ、選手もファンも怒りではなくもう呆れ

そんな展開になってます

誰が見ても分かる位の違いが昨年とあったわけです


虎心不動に統一球に関して
メールを沢山下さった方々に
この場をお借りして御礼申し上げます

本当に私自身も残念の一言であり呆れの一言です


でも今年の野球は面白くなっている
事は事実です

後は、加藤さんがどう出るか?
各球団はどう出るか?

ここでなぁなぁの対応を展開したら
それこそ残念でならんですよね


辞任しろよ
ウソつきのトップを受け入れない
野球ファンは沢山いるんだから
辞任すべきだよ



球団幹部だけ知ってたなんて
事実があったとしたならば
それこそ信用問題に関わるので
それはなかったと信じたい自分が居ます


ボールだけはね
世界統一してもいいと思うんですよね


世界大会で投打に差が出ない戦いを展開する為にも
NPBは動いて欲しいですね

ミズノを世界統一球にする野望なんて要らない

MLBが中心になって世界を束ねる位の
本気の世界組織が欲しいですね(個人的意見)

それは土台を作るのに何年?
実践行動するのに何年?

相当先の話になるでしょうね


だからMLBに合わせた素材で国内リーグは
やってみるのも一つの手段だと思う

ミズノの信頼はガタ落ちしたのだから

この際、MLBと同じボールで来季からやってみれば?

MLB助っ人が化け物みたいになって
30年前の日本球界に逆戻りなんて。。。。

それもヤダなwwwwwwww

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posted by 正悟 at 12:02 | Comment(0) | TrackBack(1) | 2013 TIgers

2013年06月11日

左投手に強い左打者の育成が急務



良太が交流戦は調整モードに入った
ペナント再開には戻れる設定であるだけに
移動や試合の疲れを避けて、調整一本に照準を合わせ
じっくりと打撃不振を払拭させる方向に動いた

野原が打者としては上がってくるようだ

明日、スタンが投げたらまた抹消で
そこで上がってくるのがコンラッドだと思う

コンラッドにとっては、ボイヤー寝違いで出て来た
チャンス到来なわけだから、燃えなければウソだろう

ただ起用法が鍵になると私は考えている

右の代打起用が一番最悪のパターンだと思う
左で4打席立たせてあげたいですね



福留離脱、コンラッド絶不調
この二人の不調はブラッズ解雇の穴埋めの役には
なれなかったというのが現状ではないだろうか?

しかし野球は本塁打が全てではない

大事なのはやはり投手陣の安定度である

ディフェンス無くして打ち合いの試合など
140試合を越える試合数で何試合あるだろうか?

ごくわずかである

確かに福留離脱は痛過ぎた
でもその離脱同様の傾向が絶不調という形で
開幕から続いていたのも事実

あの打率ではなかなか戦えないだろう
いくら勝負強さがあったとしても、あの打率では
やはり厳しいと評するしかない

とにかく福留には完璧に近い状態で焦らず
じっくりと治してから上がって来て欲しい


無理していいことなど何もないのが野球

1試合でなく1シーズンというステージで
考えるならば、怪我で無理をして好調維持など
絶対にあり得ないのだから。。。。。

それは西岡に対しても一緒
上本が上がってくるまで何が何でもという
首脳陣の焦りが前面に出ている感がある

もっと腰据えて坂使えよっと思っている
休ませるなら今でしょ?って思いません?




コンラッドに関しては、私は常に感じている

彼はスイッチヒッターと解釈するのは間違い
右でも打てる程度の左打者だと捉えている


あれだけ右打席の安定度とバットコントロールが
酷い状態で、左投手専門の右打者として
使うこと自体がナンセンス


まずは
得意の左打席で勝負させることが第一だと思う

右打席があれだけ酷い状態だったのだから、
その状況下にいち早く対応すべき役目こそ首脳陣が
責任をもって取り組まなければならなかったと思う


右でも左でもさほど打率が変わらない
安定度の高い打者を本当のスイッチヒッターと
言えるのではないだろうか?

コンラッドは右打席も立てる左打者

そう解釈すれば、シンプルで分かりやすいし
起用の幅も広がると思うのだが。。。。。。


思い切って左投手に左打席で立たせる度胸が
どこまで首脳陣にあるか?


ぶっちゃけ、ブラッズに左投手だから君は控えなんて
和田は出来ても真弓には出来なかっただろう


そこにはブラッズと監督の信頼関係があったからだ


得意打席が左ならば
コンラッドにこう言ってみるのも手だと思う


「左投手を左打席で打てる自身はあるかい?
 お前の右打席は悪いがあてにしとらんよ
 だが、左打席ならちっとは期待しているのだが。。。
 左打席で左投手を打ってみる気はないか?
 出来ればグローブつけて」



これ位の葉っぱのかけ方を水谷打撃コーチが
したとしたならば、コンちゃん燃えるはずです



左投手が多くなったプロ野球
昔は左キラーが存在していたがここ数年の
プロ野球は、毎試合勝負とデーター主流

スタメンが左投手相手と右投手相手で
変えなければならない打者がゴロゴロと居る

例えば柴田
彼が左投手に強くならない限り本当のスタメンは
絶対に取れないだろう


俊介にしても右投手に対しても左投手同様の
安定したスイングが出来なければ、スタメンは
なかなか取れないだろう

それは浅井にも言える事だと思う


和田監督になって本当に左投手専門と
右投手専門の若虎起用が目立っている


1試合1試合の勝負の世界としての視野で見るなら
それも一つの起用法として捉えても良いだろう


しかし、スタメン育成という枠で捉えると

その場凌ぎの起用よりも心中する起用も必要では
ないか?と思いたくなる時がある


左打者が左投手を苦手としているから使わない

大げさな話、そんな起用法ではいつまで経っても
左投手を苦手のままの左打者で終わってしまう


鳥谷の様な打者を育てるのは、本当に大変

赤星が平野がどうして左打者であの打率と
あの出塁率を誇ったのだろうか?

岡田時代の最後は1番から3番までが左打者

それを内海が出たからと言って右打者を入れたか?
それとも打順を変えてジグザグ打線でも形成したか?


答えはNOである


そこには選手と監督、首脳陣の間の信頼関係が
絶対に存在したのだと思う


左投手で苦労するのは覚悟、でも


四球で出塁して盗塁でチャンスを
作ってくれるのではないか?

1打席でも安打を放ち投手にプレッシャーを
与えてリズムを狂わせてくれるのではないか?

だから彼は必要である



そこまでの信頼関係を、柴田や浅井、俊介は
全く築けていないと思う


もちろん信頼関係の中には実績が不可欠である


体たらくな打ち損じや、ボール球に手を出している様では
間違いなくスタメン所か?代打要員としても後回しで
代走要因的存在になっては、ファンとしては困るわけだ


ベンチに座った以上、打席でも守備でも走塁でも
とにかく手を抜かずガサツなプレーをせず、活躍して欲しい


和田起用以前の問題で
まずは若虎達の活躍がイマイチなのが現状である


俊介の打ち損じ、柴田の度胸ある盗塁をしかけるリード


とにかく何かが足りない為、左投手になれば右投手になれば
その選手の出番は代走、守備固めに使われるケースが
どうしても増えてしまっているのではないだろうか?


柴田と俊介と伊藤隼太に言えることは共通している

選球眼

まずこれだろう、そしてもう一つが

バットコントロールの安定度



ではこれを仮想杉内として考えてみよう


杉内が投げるスライダー
このスライダーは縦にも軌道がある
Vスラ的感覚のスライダーと完全に横に逃げる
スライダーと投げ分けているが。。。。。

このスライダーは当然の事ながら
右打者より、左打者の方がリリースの瞬間は
見えづらいのは事実である

このスライダーをどう見極めるか?

まずここだと思う

泳いで空振りをする

これはボールゾーンへ逃げいていくスライダーを
深追いした時によくある光景であるが
この空振りが多いのが、伊藤であり柴田である




壁を作って振りに行きたいのを抑える溜め


これがなければ選球眼の向上はない


打席でどこまで落ち着いた精神力を維持できるか?
まずこれが第一条件となる


ここで空振りをすれば、相手投手を褒めるしかない

いや違う
壁を作りきれなかった打者も同時に責めるべきである


これが出来れば鳥谷の様に左打者を苦にしない打者に
なれるのだとおもう


金本が何故?あれだけ左投手を苦手としなかったのか?


それは溜めをしっかりと作ってからテイクバックして
一気に振り抜いてたからである


テイクバックして静止した状態で溜めを作ればどうなるか?


動作が止まった段階で溜めは崩れ、上半身でのスイングになる


そうなれば、当然、手打ち状態でバットコントロールが狂い
苦し紛れな泳いだスイングが確立してしまうわけ


逃げるボールに当たらない確率は倍増、いや三倍増する


広島の前田
巨人の高橋
更にバースの共通点
がある

タイミングが異常に遅めに取っている事

あ、しくったと思った瞬間、彼らはファール出来る

壁を作った溜めが作り上げる、バットコントロールを
最大限に活かして、ファールする技術がある


動作を止めない溜めであるからこそ、
バットコントロールだけでなく、バランスを支える事も
出来るのが大きな特徴
であると私は思う


テイクバックが遅いんです
引いた瞬間にスッとバットが出てる

ここで力まないんですよね

小笠原と金本はここで一気にパワフルに振り抜く
そこにどうしても力みが生じますので、損をしてる

もし小笠原と金本に力みがなければ、恐らく
100本以上は多くホームラン放ってると思う


ホームランバッターでないにしろ
アベレージヒッターであったとしても
やはり、壁を作った溜めを作れば、選球眼は向上し
更に、動作を止めない遅めのタイミングを取る事に馴れれば
間違いなく3割をキープ出来るバッターになれると思う


これが左の柴田、伊藤隼太、田上がイマイチなんです
右の俊介もイマイチなんですよね。。。。


だから一流になれないんでしょ?
スタメン奪えてないんでしょ?

FA獲得の球団体質だけの責任じゃないよ
本人達の精神、技術面にも問題があると思う



上本が上がったらどこまで打撃力が健在か?も見物です^^


左投手対戦に関しては、
私は上記の溜めの成就を柴田と伊藤に注文している
更に数年後の田上にもそれを要求している


何故ならば、今なら、水谷打撃コーチの元で
溜めのスペシャリストの指導を受けられるからです


水谷打撃コーチなら完璧に教えられる指導者だから


今こそ、柴田と俊介、伊藤隼太、田上には、完全な
壁を作った溜めと動作を止めないタイミングの計り方を
マスターして、一流打者に育って欲しいですね
^^


精神力と集中力と技術力


この三具一足(さんぐいっそく)の全てが揃わないと
成就出来ない世界が故に、レベルの高い話であるが

生え抜きにこの技術と精神力をどうしても持って欲しい
一人でも多く、育ってほしいなぁっと思うわけです


今阪神に絶対に必要なのは
左投手に強い左打者



この若虎育成こそ、本当の意味での世代交代の
スタート地点だと私は思っています


今の段階では、若虎の打撃陣の層が薄すぎる
左投手を苦手とする左打者なんてね


スタメンになれる資格なんてないって事さ^^;


最後に生え抜きの大砲の育成
これも後日書こうと思っています

浜中以来、居ないんじゃないかな?
年間通じて、3割超えの25本以上の大砲が。。。


マートンの飛距離を伸ばして、新井貴浩の復活を作り上げ
チーム打率を大きく跳ね上げた指導者

水谷打撃チーフコーチ

溜めのスペシャリスト
バットコントロール安定度のスペシャリスト
選球眼向上のスペシャリスト
長距離アベレージヒッターの育てのスペシャリスト


彼の存在がある限り、若虎育成の明日があると思う

凄い打撃コーチを中村GMが連れて来てくれたって事^^

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posted by 正悟 at 19:00 | Comment(0) | TrackBack(0) | 2013 TIgers

2013年06月10日

藤浪の配球で見えた本当の苦しみ





昨日の記事で藤浪の事をじっくりと書きますと
思わず書いてしまった(汗)

書くと言った以上、しっかりと書かなければならない

虎心不動は昨年までは配球図などを書いて
ポイントポイントを書いてみたが、今年はもうしない

マンドイwwww


さて、昨日藤浪の投球を見て皆さんはどう思われました?


球数が多すぎる
コントロールが悪い
決め球がない



これはもう仕方ないですね


高卒ルーキーでいきなり先発ローテを任せる
このこと自体が本当に厳しい環境なんです


居ないんですよ
久保が守護神に回って、岩田が不調でしょ?

榎田が覚醒して先発ローテで頑張ってもね
どうしても1枚足りなかったんですよね


秋山はダメで伊藤輝もダメでね。。。。
頼みの小嶋もダメだったでしょ?



キャンプの間に、中西コーチも山口コーチも
頭抱え込んでたと思います


おい!1枚足んねーぞ

ってねwwwwww


開幕の段階で1枚厳しい状況で、仕方なく
藤浪ブチ込んでますから
彼には頑張ってもらうしかない状況


防御率も昨日3失点食らっても2.42
実は榎田と同じ防御率
規定回数が少し足らないので順位には
載ってないのですが。。。


実は今の段階で防御率はセで3位
載ってませんけどねwww


しかし、その規定回数が足りない事に関しては
もう言うまでもないですね

張りで離脱した事もありましたけど
それ以上に


球数が多過ぎて、短い回で降りるしかない


確かにね
高卒ルーキーで今年の1月に卒業したんですよ
今年の年明け、つまり半年前までは制服着てたんです

キャンプでもそんなに走り込みはさせず
怪我なく乗り越える事を第一にキャンプを過ごさせ
更に開幕しても基本的に中6日で100球肩を重視


とにかくまずは、1年通じて頑張って投げてみようよ
ローテを100球程度の肩で1年間体感してみようよ



その方針で中西ピッチング投手コーチは考えている


ぶっちゃけローテ守らせてること自体危険なのですが
それを百も承知で経験値を当たる事は間違いではない

大事に使ってますから。。。。大事過ぎに

もっとキャンプの時に走らせても良かったと思うよ(汗)


まずは1シーズン怪我なく終えて欲しい
それが私の考えです

よく新人賞云々と話が出ますが
無理です

菅野が凄すぎます
浪人して入団とはいえ、やはり大卒です
身体も出来上がってますし、力が違います

ただ、彼もワンシーム投げる投手
つまり一歩間違えれば体が開きます

阪神は彼に苦戦するでしょうが、彼もこの先
夏場に向けて相当過酷なプロの世界を味わうはず

疲労蓄積でシュート回転して苦しむ時が必ず来ます

いずれにせよ、藤浪に高卒新人賞なんて
求めること自体が酷な事です


新人賞なんてイランよ
無理させて数年後に肩や肘を酷使が祟って

やれオペだ!やれ大スランプだ!

痛い目を合わせるよりはずっとマシだと思う

手堅く行こうよ

本当ならばファームでじっくりと体つくりが
一番の理想の筈だったのだから。。。。。



そういった意味でも
1軍で戦わせるならば、今のペースでも
私はおかしくないと思うし、逆に今の方針で
極力無理をさせないという考えは間違えていない

そうでなければ、絶対に彼を早熟選手の様に
ぶっ潰す結果になり兼ねない

中西コーチの藤浪に対する起用法は
1軍で使うしかない環境化であるならば。。。。
大正解であると私は考えています


球数が多い
これはメッセやスタン同様の中西コーチの
大きな悩みの種であります



暴れ球と綺麗な言葉を報道は流してますが
私から言わせて見れば、ストレートの力はあるけど
ノーコンで捕手が苦しんでいるのが現状だと思う


そう
ただのノーコンです


あんなのノーコン以外何者でもないでしょ?www


そらそーよ
キャンプの時に、いきなり弄ってダメにするならば
まずは、1シーズン戦える体力作りと筋力作りを
徹底してじっくり行きたかったのだから。。。。。

ファームでじっくりの方針でキャンプはスタートしたと思う

それが不調者や故障者、更に伊藤、秋山の伸び悩みなど
様々な条件が重なり、いつの間にかローテに入る白羽の矢が
高卒ルーキーに与えられたのだから

ぶっつけ本番でローテを守らせているのだから
そりゃ中西コーチも心配でたまらんでしょう

故障して長期離脱となれば
投手コーチ達は責任重大と叩かれる的になるわけです

この状況下は望んでなかったと思うよ^^;


だからね
ノーコンでも良くやってると言う感覚で
私は彼を応援しています


ただ、ここはプロの世界
勝負のマウンドに立った以上、頑張って結果を出して
もらわないと絶対に困る世界だし、
結果が出なければ、干される世界なのだ



開幕から今現在の藤浪の配球は
ストレートとカットボールオンリーに近い

ストレートが6割以上 カットボールが2.8割を閉め
スライダーやカーブやフォークは毎試合、ほぼ
数球しか投げて居ない

いや、投げさせていないのだろう


完全にリリースポイントがズレている状態で
更に球を離す時の指のかかりも彼自身違和感を
感じる位、高めにボールが集まってる筈

この状況下であれこれ球種を投げさせればどうなるか?

完全にスランプに陥る可能性が高いって事


とにかくストレートとカットボールオンリーで
フォームが乱れるのを最小限に抑えて
とにかく修正は秋のキャンプで本格的にやろう


微調整程度の修正以外は行っていない筈です


ボール全体が高めに浮く
その状況下でも球威と小さな変化でこの防御率でしょ?

たいしたもんだと痛感するわけです


では、昨日のロッテ戦の奪三振とヒット
更に併殺に打ち取った球種を見て
彼の配球をじっくりと見て下さい

昨日はフォークで三振を一つとってます




奪三振を取った球種

1回
根元 6球目アウトコースボール球ストレート
角中 6球目真ん中低めボールゾーンフォーク

2回
鈴木 6球目アウトコース腰のラインカットボール
大嶺 8球目アウトコースストレート

3回
今江 8球目インコース腰のラインカットボール


この奪三振の際の球数に注目すれば一目です
余計なボール球が多いことが表にしなくても分かる

高めの吊り球を悉く見逃されています

インコース高めのストレートが攻めきれてないかな?
決め球が今現在不足しているのが現状なので
スライダーで三振取りたいんでしょうが。。。。。


スライダーが暴れて話にならんから
カットボールで凌いでいるのだろう。。。。。

そう考えると藤井も藤浪も我慢の時期ですね



カットボールとストレートが、特に左打者に対して
アウトコース低めにボールが集まらない傾向が強い


左打者に対して強気な配球をして欲しいなっと
藤井に無理なお願いをしたいが、無理だろう

小宮山ならやれる


一度小宮山と組ませて見たいですが
ただ、彼の経験値でストレートとカットボールだけの
配球でゲームメイクを出来るか?

そう考えると難しさも感じるわけです

だから藤井も大したもんです



では今度はヒットを打たれた回に的を絞って
各回の流れと球種を書いてみます


2回
清田 ど真ん中ストレートでレフト前ヒット
岡田 アウトコース胸のラインボール球の
   ストレートでレフト前ヒット

江村 真ん中高めのストレートでセカンド強襲のヒット

角中を三振で何とか無失点で切り抜ける

3回
井口 ど真ん中ストレートを左中間へ本塁打(失点1)

4回
鈴木 ど真ん中ストレートをライト前ヒット

清田 アウトローカットボールでピッチャーゴロで併殺打

岡田 アウトローストレートでセンター前ヒット

江村 インハイストレート(良太のエラーにて出塁)

代打大松 アウトコース腰のラインカーブでセンターフライ
   でチェンジ

5回 捕手が日高に変わる
根元 インハイストレートでライト前ヒット
角中 カットボールでピッチャーゴロダブルプレー
井口 インコース腰のラインカットボールでセンター前ヒット

今江が内角カットボールでサードライナーでチェンジ

6回
鈴木 真ん中低めフォークでライト前ヒット
清田 アウトロー低めボール球カットボールで
   ショートへの内野安打

岡田 アウトコース高めボール球ストレートで
   サードへの内野安打で満塁


江村 アウトコース低めカットボールでセカンドゴロで併殺打
代打サブロー アウトコース高めカットボールで
   レフト前へ2点タイムリーヒット



ここで藤浪降板
5回3分の2を投げて
118球 被安打12 四球0 奪三振5 失点3

被安打12で失点3
これはある意味神がかりである
四球がなかったのですが、残塁が9でしょ?

で仕事を終えた

投げた球種はストレートとカットボールが9割異常
フォークを6球 カーブが2球だけ


まずストレートでヒット8本
カットボールでヒット3本、
フォークでヒット1本



高めに来るとやはり藤浪のストレートは打たれる
それだけプロの世界は厳しいって事ですね


カットボールで併殺を取りまくってる
タイムリーのカットボールなんてもう
ヘトヘトの段階での投球内容で力がなかったと思う

プロの洗礼と言えども12安打で3失点は凄い

三振と併殺で本当に良く凌いでくれたと思う


藤浪の課題はスタミナと制球
低めにボールが集まれば今以上に凄い投手になる
スライダーが低めに集まれば。。。。。

前田健太並みの投手になるはずです




交流戦後にそろそろ裏ローテで巨人とぶつかる筈

内海、ホールトン、菅原ですよ
打線はかなり苦戦すると思います

対して阪神のローテは
メッセ、藤浪、???になるんですよね


???が岩田で調子が良ければいいのですが。。。

まぁ、交流戦後にローテの順番を変えると思いますが


まぁこの高めのコントロールであれば
前回のメッセもそうです
そして藤浪の二人で東京ドーム連勝は難しいです


むしろ連敗する危険性が高いです


何故ならば、巨人打線は高めのストレートは得意
高めならカットボールだって打てる選手がゴロゴロ居る

昨日のロッテ戦が、仮想甲子園巨人戦みたいなもんでした

ただ、大砲不在の仮想なんですよね

村田、ロペス、ボウカー
阿部、坂本、長野

これだけの大砲がズラリと並ぶ東京ドームで
この高めのコントロールは非常に怖いですね



まぁ藤浪の場合は、打たれるなら徹底的に打たれて
凹んでも構わんと思うんですよね


打たれて学ぶ事も経験としては重要です


微調整の修正でどこまで藤浪の低めのコントロールが
成就するだろうか?

ファームの久保さんにじっくり鍛えてもらった方が
本当はいいのは誰しもが分かる事です

ただ、ローテが足りない

岩田、秋山、小嶋、伊藤輝
ホンマに頼むぞって感じです

高卒ルーキーにローテ張らせて何やってんだ?
この発想もプロの世界

とにかく秋山、小嶋、伊藤輝には何が何でも
這い上がってもらいたいですね


最後に新人賞よりも大切なことがある

1シーズン通してしっかりと戦える体力と筋力
余計な球数を増やさない為の制球力

新人賞で酷使て苦しむ数年後よりも
数年後に活躍する藤浪を見たい


そう西武の菊池の様にね^^

ストレートとカットボールだけで戦っている
藤浪をもっともっと高く評価してもいいと思う

高卒ルーキーでこの凄さ
確かに彼は怪物になるべきルーキーだろう


藤浪に高望みをしてはダメ

甲子園不敗神話
そんなもんいつかサクっと無くなるよww

そんなにプロの世界は甘くない

彼は私達が思っている以上に
満身創痍の戦いをしているのだから

本当に尊敬に値する高卒ルーキーである
いきなりこんな人気球団のローテを守る

凄い事だと思う
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posted by 正悟 at 21:45 | Comment(0) | TrackBack(0) | 2013 TIgers