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2013年06月05日

満身創痍西岡が意地を見せた瞬間




9回裏桧山に敬遠が起きた時、誰しもが驚いた

西岡が完全に舐められた瞬間である


怪我で満身創痍の西岡

打率が見る見るうちに下がり続けたが
毎試合、何とか1安打、何とか四球を選び、
打率下降線も徐々にスローペースであった

この満身創痍と言われている脚の痛みを
堪えながらも、上体で騙して打つ



これはフォームが乱れ、大スランプへ近道する
大変危険な賭けである


西岡の脚の状態は決して良くないと思う
守備でスローイングの後、顔をしかめる
ガチガチにテーピングしてごまかして打席に立っても
捕球時に大きな負担がかかってるのではないか?と

見ていて本当に不安になる


その西岡は
バットを寝かせ短く持った

これは何を意味するのか?

高めのストレートに的を絞っている事を指す

とにかくストレートに振り遅れない
バットを短く持った西岡の闘志に私は
鳥肌が立った瞬間だった

高めのストレートを寝かしたバットで
短く持ったバットが芯を捉えた瞬間

右中間を見事に切り裂くサヨナラヒットだった

敬遠という屈辱が生んだ西岡の策

本来のスイングを捨ててまでも
別途を寝かせ、短く持って対応した西岡

これぞ、プロフェッショナルである

これで再び、交流戦5割復帰
貯金が9に戻った



プロ野球のペナントは本当に長い

リーグ戦となれば、6勤1休制
更に9連戦も度々行われる過酷な商売

怪我で無理を押しての出場は非常に危険である


福留の膝の状態は想像以上に酷かった
それは、本人にしか分からない痛み

ペナント開幕からあの不振

更に掛布が散々指摘した踏込足がつま先から
入っているのは絶対に良くないと言われていた

そう考えると、膝がバランスを支えきれない程の
爆弾を抱えていたのかも知れない


まずはしっかりと治して帰って来て欲しいです

居なくなって初めて分かる、
彼の強肩と守備力
そして勝負強さ


入団した以上、心から応援しているし
必ず完治して帰って来て欲しいと願っている

焦らずじっくりとリハビリをして欲しい



さて、もう一人の大補強で話題となった西岡
私は彼の存在は非常に大きい


確かに傲慢な態度も目につくwwww
しかし、チームの為に自分の為に
手を抜く事がないこの男は凄い


日本で再び野球をしている
プレーできる喜びを心底感じているのだろう


セカンドから数え切れないほど
マウンドへ駆け寄り、一呼吸を置いてくれる

助っ人だろうが、ベテランだろうが、
後輩であろうと、野手として投手の支えとなっている


前回も書いたが、これはキャプテン鳥谷が
すべき仕事だと私は思っている

鳥谷は黙々とプレーで見せるタイプ
もしかしたら、鳥谷が西岡を立てて
お前が行けと言うのであれば、本末転倒

Cマークは何の為にあるのだ?と言う事になる


そんな全てを背負って西岡は野手としても
そしてトップバッターとしての重責をも背負っている


この西岡も脚を痛め、強行出場で頑張っている

ファンもベンチの意図を分かりきっている

上本が来るまでの辛抱


違うと思う

怪我が悪化したら、それこそ福留同様
彼自身の選手生命にもかかる展開になるかも知れない

長いシーズンを考えるならば
ここは、腹をくくって、坂に戦ってもらい
西岡に治療最優先をさせて欲しいと思うのは
私だけだろうか?


彼は今日ついに3割を切ってしまった
それは、打撃面でも重心を支えるバランスが取れず
壁を作れず、腰の回転が上体より遅れてしまい
手打ち状態に陥っているかも知れない

恐らく本人は行けます!大丈夫です!と
首脳陣に出場希望の意志を貫いていると思うが

それを判断し、決断するのが監督首脳陣仕事
この決断こそ、本当の意味での英断だと思う



最悪1番マートンでもいい
貴浩が4番に座ってもいい
良太が5番でええやないか?と


私は腹をくくって観戦出来る


西岡の状態が非常に心配
あれだけ打率を下げ、フォームが崩れている姿を見て
それでも上本が来るまで強行出場

もう金本で懲りただろう?
貴浩の疲労骨折だってそうだろう?
こんな辛い思いをさせるのはもう
金本で最後にして欲しい


選手のコンディションや体調、特に怪我に関しては
絶対に強行よりも清朝の時期だと思う

目先の勝利も大事
でも長いシーズン、交流戦後から終盤にかけてが
もっと大事だと思うから。。。。。。


和田監督の英断を待つ
西岡を休ませるべきである




さて、榎田は5回を終わった段階で
四球が2、死球が1、奪三振が3
安打6 本塁打1で失点は2


まず低めを意識していることが幸いであるが

如何せん球数が多い
四球が少なくてこの球数


この原因はなんだろうか?

2−3のシーンが多々見られたと思う

今日はカットボールやチェンジアップを
最大限に活かすために、ストレートを
あえてボールゾーンへ投げていた


球数が増えるが、それもある意味大事

もっと左打者にスライダーを活用すべきだが
キレがイマイチだったので、シュートに
頼ってしまったのだろう

榎田は誰がなんと言おうが、
スライダーが絶対的な生命線である

このスライダーのキレが、イマイチな時は
どうしてもボール先行し、球数が増えてしまう

ただ、カットボール、シュート、チェンジアップを
織り交ぜて、本当に我慢の投球で凌いでたと思う

彼は今も進化する為に戦っていると思う
低めのボールで戦い続けている限り
球数が多くても失点大炎上は少ないだろう



今日は和田監督が速めに動いての代打今成

まぁ、柴田にバントさせて、塁を進めて
榎田の打順でしょ?

あの段階ではもう、榎田交代の想定の上での
柴田バントだったと思う

残念だったのが、今成
チェンジアップのクソボールを打ってライトフライ
あれをファールで粘る、もしくは落ち着いて見送る
そんな選球眼があれば、もっと凄い打者になると思う

犠牲フライと言う結果オーライだったが、
本人が一番悔やんだボール打ちだったと思う

ただ、あの低めのチェンジアップをしっかりと
外野まで運んだのは確かに立派だと思う


今日の殊勲者は渡辺である

凄い変化球がキレまくってました
シンカー、チェンジアップ、スライダー
どれを見ても、ギュンギュン曲がりまくり

ストレートの球威がイマイチでもあの切れ味鋭い
変化球をしっかりと丁寧に低めに散らしていた

彼のコントロール精度は本当に凄い

彼の3者凡退がマートンの同点タイムリーを
呼んだことは間違いない



さて、今日の阪神打線は野上のスライダーと
チェンジアップにキリキリ舞いの状態だった

しかし、
その野上攻略で狙い球に絞ったのが
なんと切れ味鋭いスライダーとチェンジアップだった



6回、切れ味鋭いスライダーのアウトコースは
全員が急に見送り出した


そう、ボール先行になる展開がそこにあった


良太がアウトコースのスライダーに手を出して
三振をしたがwww
それ以外の打者は、6回はアウトコースのスライダーは
全員見逃して、ボール先行にしていた

野上もスライダーでボール先行すれば
当然、ストライクカウントを取りに行くしかない

そのチェンジアップとスライダーを逆に
狙い撃ちする攻略に出た



これが黒田ヘットコーチの凄い分析力なのかも知れない
その分析に対応出来る打撃指導をしているのが水谷さん


壁を作った溜めが出来て居れば、それが成就する


コーチが変わると本当に打てるんですよ

戦術面、更に指導力
この2つの歯車がガッチリ噛み合っている



先発がへばり始めた時に円陣を組んで
引きずり下ろすことが今年の阪神は出来るのです

アウトコースのスライダーを捨てて
真ん中に来るチェンジアップとスライダーを
狙い撃ちして今日は野上を攻略した


さて、良太ですが、ソフトバンク戦の最後の試合から
当たりが良くなり始めてました

アウトコースの距離感は相変らずですが
甘いコースは緩急に対応出来ています

もう少しの辛抱でしょうね^^


今日は読売が小笠原の代打逆転サヨナラ3ランで
首位をガッチリキープした

それはそれでいい

増田はフォークを1球投げた以外は
オールストレート勝負

あんな配球を藤井がやらなければいい

ただそれだけである


さぁ、交流戦5割復帰、貯金も9に復帰

明日の牧田攻略をどうするか?

楽しみな試合でもあり、メッセの背水の陣を
しっかりと見届けて勝利に酔いたいものだ

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posted by 正悟 at 22:58 | Comment(0) | TrackBack(1) | 2013 TIgers