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2013年06月07日

球威で押しまくるメッセが一番格好良い





阪神ローテを守るスタンとメッセ
この二人は本当に対照的な人物だ

スタンが優等生ならば、
メッセはBADBOY的存在
に見える


昨日のメッセンジャーの投球はどうだったか?


今回メッセに大幅なフォーム修正が行われた
投げた直後に1塁側に流れる体重移動を抑えた


では、何故?体が横に流れるのか?

これにも様々な理由が考えられる

オーバースロー限定という概念を持ってください^^;



1.体重バランスを支える軸足が支えきれていない
  疲労蓄積などに現れる症状


2.肩の横回転を重視し、膝に負担を減らすため
  MLBの速球派ではこれも主流のスタイル



これはほんの一例です
対照的な例を2つあげてみました


本当なら5項目は最低限に出て来ますが、今日は
とりあえずこの2点に絞ってみましょう


メッセンジャーは体格を見てお分かりの通り
上半身が大型冷蔵庫の様な凄い身体です
プロレスラーでも全く持って通用する体格ですね(汗)


この大きな体を毎試合、ブルペン込みで何回
支えているでしょうか?


そう考えると、投手ってやっぱり足腰第一だと言う事が
分かると思います


軸足がブレて体が横に投げれる場合は、下半身が
へばっている時に現れます
一般的にはその姿を見て、ああ、疲れが限界だなっと
解釈するケースが多い

これは肩が縦回転している投手によく見られる光景


日本球界では肩を縦に回転させて球威球速を上げる
傾向が強い時代がありました

今でもそう指導しているコーチが多いですね


肩を縦に回転させる代表例が、そうですねぇ

マサカリ投法の村田兆治さんです
更に、阪神投手コーチの山口さんもその一人です

最近ではソフトバンクの岡島ですね


肩を縦回転させる
これは体全体を使って投げると解釈してもいいでしょう
身体が小さな日本人体格にはこの投げ方が最も
適していると言われた時代もあり、現在でも主流と
考えても間違いではありません


しかし、この肩を縦回転させる投げ方には
大きな欠点がある

そう、頭が完全にブレてしまうので、
制球が悪くなる
可能性を高く秘めているわけです

感覚でリリースしながら制球を良くする神業的な事を
出来たのが、正に村田兆治さんだったと思います


では、メッセンジャーの場合はどうでしょうか?

彼はMLBで主流である肩を横回転して球威球速を
保つ投手が多いです

日本人よりも大きな身体をした
特に上半身が大きい投手にとって
肩を横回転させることは、足腰への負担軽減へ直結します

特に軸足ですよね


メッセもその一人です

横回転の特権は、ヘットが縦回転の様にブレ無い為
制球が悪くなる防止
になる

ちなみに、上原やダルビッシュも、MLBへ行き
肩を横回転させる投球フォームに変えて居ます

特に上原は肩を横回転させた事で
長期にわたった大スランプを克服する事が出来た


しかし、肩を横回転させると言う事は、
当然、踏込足の膝への負担もかかってしまう

その膝の負担を最低限に抑える為に、踏込足の
膝を右投手ならば1塁側に向けています


そうなると、自然と投球後に1塁側へ体が
流れるのは当然のことです


これは本当に大雑把な説明です
肩の縦回転と横回転は、本気で書くとキリがない位
非常に奥の深い話ですが、今回はこの辺でご勘弁下さい


では、メッセのフォーム修正に集中しましょうか?


虎心不動のFacebook版にメッセの動画をアップして見た
先月横浜戦で完封勝利をした時と
昨日の投球フォームを見比べる意味で編集してみました

実況の解説が飛び飛びになってますが、
そこは我慢してください


まぁ、メッセの投球をマジマジとライブでは見てません
ただ、好調時の動画とと見比べて見ると、
横からの画像でなくても、少しは分かるもんです


後ろから見ても、踏込んだ足の膝が、大きく1塁側へ
向かうのは変わってないんです

違いは軸足です
軸足の体重移動を小さくする様に指導しているはずです


まずそこを注意しながら見て下さい

1塁側へ横移動するのが小さくなっているのが分かります


メッセの不調の原因が、少しだけ分かった気がしました

リリースポイントのズレ
それがどうも、軸足の踏ん張りが効かず

カーブ、スライダー、フォーク、SFFの
変化球のキレが本当にダメだった



よく決め球をファールされて云々と書かれてましたね

正にこの変化球のキレが彼の一番のスランプでした


低めに行こう行こうと

ほんの数センチの世界ですが、力を入れる箇所と
ボールを離す箇所にズレが生じていると思います

前のめりになれば、低めのクソボールに
前のめりを意識すれば、高めの甘いコースに



何やっても上手く行かない時期が、開幕当初から
あったので、メッセ本人は悩んでたと思います


球数が多く、体への負担がかかる試合が重なり
そこに疲労蓄積が生じ、最悪の展開が出て来たのが
オリックス戦だったと思います


疲労蓄積から体の開きが生じ、高めのストレートに
球威がなく、フルボコに合っていましたね


相当イライラしてたと思います

ストレートに力はない
変化球の切れが悪い



彼自身どうしていいのか?分からない位
酷い状況だったと思います


そこで、
身体の開き防止で、軸足の動きを小さくする

更に、リリースポイントの修正で
前のめりにならない様に、コンパクトな
投げ方をさせようと、考えたと思います


ストレートの球速は物足りなかった
しかし、低めにボールは集まり出してた

特にSFFの精度は非常に良く、空振りも
奪えるシーンも多々見られた
カーブも低めに集まり出してた



前回のオリックス戦よりはずっと良かった


でもこれは応急処置に過ぎないのだ


7回の動画がないのが残念だが
昨日の7回のメッセは本気のメッセの投球

修正もへったくれもない
正に力勝負で3人を抑えた

この回で最後と本人も分かっていたのだろう
最後に本気で投げてみようと思ったのでしょうね


やはりメッセはパワーで押さなきゃ、面白くない

7回にメッセの意地を見た様な気がする



多分ね、メッセは藪さんに修正かけてもらえば
治っちゃうと思うよ^^

藪コーチは
MLBであれこれ試行錯誤しながら選手生命を
延命出来た強者です

メッセやスタンのMLBコテコテのフォームは
散々見て来ているし、試した時期もあった筈なので

こう言っちゃなんだがwww
一度ファームに落として藪さんに託して
調整するのも手だよね^^;


でも、ローテ回らんのでそうも言ってられない


そこで応急処置として、体の開きをまず修正
リリースポイントの修正


それが軸足の小さな動きであると言う事だと思います


んで、彼に対しての1塁側の体重移動と言う事ですが
恐らくこれはリリースが前のめりになている事と同時に
身体を開き気味になっている状況にから、
一回1塁側へ体重移動する膝を小さくしようか?

という突貫工事的な修正に入っていると思います

ただ、これを長くすると危険
軸足の疲労が半端ないと思う


一日も早く、リリースポイントの高さ
球を離すポイントを体で感じ、思い出す事

体重移動よりも、体の開きをどう止めるか?


ここからがメッセの本当の意味での勝負です

交流戦後、必ず彼は東京ドームのマウンドに
何度も立つことになるはずです
更にナゴドでも立つことになるはずです


今の状態ではフルボコ間違いなしです

球威と変化球のキレ
そして低めの制球


本当の修正はここから始まるって事

メッセは凄い
身体が開くまでは。。。。。。
あの制球でハーラートップに立った

球威があれば騙しが効く
それは虎心不動で何度も書き続けた事

彼の球威こそ、最大の武器

昨日の様な、大人しいメッセの投球なんて
何も魅力を感じない

7回に開き直ったあの投球こそメッセなのだ

飛ばせ!メッセ!
BADBOY的な存在でマウンドに君臨して欲しい



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posted by 正悟 at 21:44 | Comment(0) | TrackBack(0) | 2013 TIgers