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2013年06月15日

統一球って何だったのだろう?



昨日、私のスマホが壊れてしまった(笑)
SDカードも同時にイカレてしまい、
最終的に画像とアドレス帳全部がお亡くなりに
なった状態になり、さすがに凹んでしまった

更新?知るか?そんなもんwwwww
それ位凹んだ一日を過ごさせて頂きました

でも記事は途中まで書いてたんです
その記事からアップします

今日は二本立てになります
楽天戦の負けはとりあえず、巨人戦の後位に
アップするって事で^^;


では記事に参りましょうか?^^;


今年のセリーグは実に面白みがない
2強4弱というスタイルのセリーグ

阪神ファン、巨人ファンにとっては面白いだろうが
セリーグ全体としてはどうだろう?



やはり投手陣が安定している巨人と阪神は
勝つべき野球が出来ていると思う


特に中継ぎ陣の防御率は阪神、巨人共に安定している

延長戦でも強さを発揮している事は言うまでもない

巨人阪神戦の延長戦が一番熱いと思うよ^^


さて、この2チームは毎年チーム防御率に関しては
他の4チームよりも安定している

特に今年はこの2チームだけが防御率が2点台

投手層が厚いの一言でしょうね


昨シーズンから一気に投手陣が低下したのは
いう間でもなく高木ドラゴンズである


高木ドラゴンズになり、投手コーチがコロコロと
代わり、落合ドラゴンズ時代の面影すら
感じられなく思うのは私だけだろうか?

如何せん、前みたいな脅威さを感じない投手陣

現在のチーム防御率をみて一目だが。。。。。
やはり投手コーチの指導力や体制だけで
ここまで投手陣崩壊できるんだなっと
改めて指導力が大きい事を知らされた気がする


守備力もガタ落ちしたイメージが強い
相当練習量と練習メニューが、落合時代と比べると
荒削りで楽になったのかも知れない

正直ここまで弱くなるとは思ってもいなかった


このドラゴンズの防御率が悪化したことは
巨人阪神にとってとても有難い事である

一番厄介な落合ドラゴンズが居ないのだから


勝ち星を奪う対象となれば、如何に勝ち星を
ドラゴンズから奪えるか?もペナント制覇の
大きなポイントとなっている

ただ、それは現段階の話である


落合時代、阪神、巨人をあれだけ泣かせていた
中日ファンにとっても現状はやってられないだろう



チームトータルバランスが取れているはずだった
ヤクルトは怪我人続出でアップアップ状態の
投手陣が続いていた

ヤクルトは投手コーチの指導力と起用法に関して
問題点があるのではないだろうか?
やたらと投手陣が怪我でシーズン苦しむ姿を
何シーズンも見続けている気がする


広島の投手陣はこれからだと思う
徐々にだが、いい体制を作りつつあるが
如何せん、まだ層が薄い気がする
ここ一番で打たれている印象が強い
ただ、ここは数年後凄いチームに化ける可能性も
秘めている事を忘れてはならない


横浜は投手陣は数年かかるだろう
正に投手層の部分で苦しい展開が続いている
ただ、加賀のシンカー習得は面白いかも知れない

加賀のシンカーが低め一杯に決められるとなれば
山口とダブルストッパーも夢じゃない

それ以前の布陣がね。。。。。。。



では今度は、今年の打撃を見てみよう

巨人は飛ぶボール時代を見ている様な光景で
ホームラン攻勢で得点力を重ねている

狭いドーム球場を本拠地とする巨人

確かにホームランは出やすいが
その分、投手陣が相当しっかりしてなければ
絶対にしっぺ返しが来る球場である

だから逆にある意味、あそこをホーム球場とする
巨人はある意味大変な部分もあるだろう



対する阪神は、水谷打撃コーチ就任により
繋がる野球を展開し、福留の離脱にも関わらず
セリーグチーム打率トップの数字で頑張っている

新井良太の怪我で白羽の矢が向けられたマートン
そのマートンが現在でもしっかりと4番を務め
更に本塁打数を着々と伸ばし始めている

まず、マートンの飛距離が伸びた事
私は驚いている

水谷打撃コーチの指導力が機能している事が
今年の阪神の強さである事は言うまでもない

4番機能している事が一番強い原因であると思う



横浜も打撃力は実に魅力的な構成である
恐らく巨人以上にハマったら怖い打線
移籍したブランコと、好調維持が続く中村

ラミレスを代打に回してでも、守備力向上と
機動力を最優先した事もお見事である
筒香が居なくてもこれだけの破壊力がある

確かに打撃だけを限定に見れば凄い打線


機動力に関しては、広島がダントツであるが
やはり繋がる打線を形成出来ているか?というと
まだこれからだろう
相手投手がイマイチの時に打ち込めるのは
広島に限った事ではない
いい投手に当たった時の打撃陣の完成度に
関してはまだ、これからだと思う


ヤクルトの打線は実に厳しい状況である
バレンティンの怖さはあるが、
それ以外の打線を見て、怖さを感じない

あれだけ統一球対策をしっかりとしていた
伊勢打撃コーチだったのだが。。。。。


ザザっと各チームの状態を投打に分けて
書いてみました

まぁ個人的持論ですので、大した内容じゃない


では、2強4弱の話に戻ろう

まず投手力と打撃力
機動力以前に投打のバランスがしっかりとしている
巨人と阪神は実に安定していると言ってもいいだろう

この2チームは逆転が出来る打撃力を誇り
中継ぎ陣がとにかくしっかりと抑えてくれる

このチームバランスが確立した裏には何があるか?


そう
統一球問題である


黙ってすり替えられた飛ぶボール
昨年とは別次元の統一球

巨人打線は本塁打を爆発的に伸ばし、得点力が
昨年とは比べ物にならない位飛躍した

阪神打線も、内野ゴロで抑えられた辺りが
外野まで抜ける様になったシーンが多い

マートンの神ががり的なホームラン
新井貴浩の復活モード
鳥谷の技ありのタイムリー
更に今年2番バッターの確率を計る
大和の修羅場をくぐりながらの成長
藤井、日高の捕手が打線を繋げる役目も十分に
果たせている状況

これは水谷コーチ就任がポイントとなったと思う

私は水谷コーチ就任時に不安要素はただ一つ
ミズノの統一球は彼にとって未知である事

それを私は昨年からキャンプにかけて書き続けた


それが飛ぶボールになった瞬間
阪神打線は、チーム打率セリーグ1位となった


こう考えると西岡の入団のタイミングは絶妙だった
更に福留の不調が、怪我が原因だった事も
頷ける結果に繋がって行く


水谷打撃コーチの指導は仕上がり段階ではない
まだ阪神はカーブ打ちが下手な球団
引っかける事を恐れ、見逃す選手が多い

徐々にカーブ打ちを試みる選手も出始めている
このカーブをしっかりと安打出来る選手が増えると
この打線は凄い事になるだろうが

それはもう少し先になる話だと思う



黙って変えた事が与えた影響は非常に大きい

引退せずに済んだ選手だって居たはずです

この件についてだけは残念でならないです

小笠原は首の皮一枚残った
金本は引退を余儀なくされた

移籍したブランコは大活躍
早期退団を突きつけられたブラッズは引退状態

ボール変更の告知を早めにしておけば
絶対に契約更新などで手はあったと思うんです

それが残念ですね

この統一球のすり替え事件の影に
タラレバの話を出せばキリがないだろう


私が本当に残念に思うのは、
各球団に対して準備段階を与えなかった事

特に投手陣は気の毒でならない
昨年秋にでも告知していれば、全く展開は
変わっていただろうと思うだけに残念でならない



開幕していきなり黙って飛ぶボール

強力打線は横浜も含め大喜び
広島は機動力と守備力で奮闘

でも投手陣が踏ん張れなければ、
水物になってしまう状態なのが今だと思う


この飛ぶボールがなければ、どうなってただろうね



逆に言えば、ここ2年間で絶好調だった投手が
バカスカ打たれて防御率を下げて苦しんでいる
姿を見ているが。。。。。。

これが本来の姿だったと思う
僕から言わせて見れば、メッキが剥がれただけさ

統一球の恩恵を受けてた投手なんてね
国際舞台で通用するわけがないさ



そうさせたのがNPB

貴方達だと思う
国際試合だけでなく、投手陣の質を著しく低下させた
糞ボールだったのは確かなのだから

木佐貫の様なフォークを投げられない投手が
ゴロゴロ居る状況下を作ったのだから

芯を外せば何とかなる

こんな糞ボールが国際試合に適した統一球だと
言って、最後は黙って変えたのだからどうしようもない



問題は投手陣を各球団がどれだけ早く再生出来るか?

2010年の飛ぶボール時代の、低め重視という元来の
スタイルの指導方針で、投手陣を再生できるだろうか?


まずフォーム修正のスペシャリストが居なければキツイ
更に配球術から低めの制球まで徹底的に見直さなければ
絶対に今シーズンは苦しくなると思う


最後に私は強く感じる

そもそも統一球ってなんだったのだろうか?

国際試合に適応出来る為の統一球だったはずだが

WBCでミズノとはかけ離れた素材と縫い目と
低反発力の違いに戸惑った投手陣達

この時点で統一球のお題目はなかったのだ

あるとしたならば、


ミズノのボールを世界基準にしたかっただけの
野望に過ぎなかったのではないか?



第三者云々とかどうでもいい

飛ぶとか飛ばないとか今更どうでもいい

知ってたとか知らなかったとかもどうでもいい

中途半端に言葉だけや形だけの
アピールもどきの追及なんて要らない

選手会が、各球団の幹部が本気で怒って
本気で戦う姿勢など見られないのが残念

こんなアピール程度の追及を行えば
黒幕は誰だ?と球団側が疑われる事になり兼ねない


大事なのは統一球の本来のあり方などを
徹底して議論すべきだし、そこを焦点と定め
本気で戦うべきだと思う



虎心不動は統一球を記事に書き始めた頃から
一貫して言い続けた事がある

MLBと同等の素材
もしくは同じボールを使うべきだと

国際試合を根本と考えるなら
それが筋


だと思ったからだ

ミズノもNPBも信頼は落ちた
野球そのものの信頼も落ちた


マートン、小笠原が放った劇的なサヨナラホームラン
新井貴浩の復活劇

その全てがボールのおかげだったんだ?

と思われること自体が悲しいじゃない?

選手は一生懸命プレーしている

問題はすり替えた云々だけじゃない

統一球の恩恵を受けた投手達や首脳陣にも
問題があったと思う

それ以上に
統一球導入の原点を徹底的に追及しない
形だけの怒りを見せている選手会と各球団の
幹部たちの姿を見て

腐った体質だなっと


野球体質は改革できていないなっと
ガッカリしている
野球ファンがどれだけ居るのか?と考えると

今変わらなきゃダメなんだろうな
と痛感している自分が居ます

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posted by 正悟 at 17:45 | Comment(0) | TrackBack(0) | 2013 TIgers