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2013年07月12日

阪神打線の革命児 今成



2013年7月11日現在
阪神のクリンアップは
鳥谷 マートン 新井貴浩
もしくは
鳥谷、マートン、今成で6番に貴浩です


ちなみに今年の開幕の時は

鳥谷、新井良太 福留でした

マートン4番も凄いですが
やはり今成の存在を忘れてはならない


今年の阪神打線は大きな飛躍を成し遂げようとしている

それは世代交代という願ってもない状況である


生え抜きではないが、今成の存在は
今現在の阪神打線にとって不可欠な存在

この際、生え抜きへ対するこだわりは
一時置いておくことも必要だと思う

今年は育成よりも優勝とGMは宣言してるしね(笑)



ではまず守備についてからです

坂に白羽の矢が立てられた大きな要因は
西岡の怪我+上本の怪我だったと思います

同僚や先輩の怪我って笑い事ではないが
それが大きなきっかけになるのは
現実論であると同時にチャンス到来の瞬間である

怪我したら世代交代の波に押されてしまった

こんなベテラン選手のスタメン離れの
ケースも多々ありますよね

それでいいんだよ
だってプロの世界でしょ?

若い選手がベテラン選手を脅かす存在でなければ
強いチームなど作れるわけがない


そうでなきゃ、球団は成長しないのだ

FAで札束ばら撒いて補強で凌ぎ続けた阪神にとって
この今成と坂の飛躍は嬉しい限りだがwww
当然彼ら二人も補強組であるwwwww

生え抜きではないのだwwwww

この際生え抜き主義などと言ってる場合じゃない

その生え抜きが全然打てないんだからwww
しゃーないだろう


生え抜きだろうが、移籍組だろうが
若けりゃ若虎に変わりはないのだから


若虎としてベテランや主力選手を脅かす存在として
今シーズンは物凄く貴重な存在です

大和も踏ん張ってますよね

柴田、俊介、浅井、小宮山等が奪い取れなかった
スタメン当確のライン越え

守備はいいけど打撃安定度がイマイチだった
あの打撃内容では、とてもとても心中気分にはなれんw


俊介と柴田は外野手として守備範囲も広く
肩もそこそこだと思うが、今成がその二人を
いや、浅井、伊藤隼太をもブチ抜いて躍り出た



打撃センスがまず違う

セカンドの上本に期待を寄せるファンは多い
しかし彼が1シーズン戦って3割超えるアベレージを
残せるか?と問いただせば、自信を持ってYESとは
言えないのだ

何故ならば、今成同様、未知の世界だからだ
今大和が実戦踏ん張り中であるが
永井1シーズン戦い抜く事は本当に大変である

鳥谷やマートンがどれだけタフネスか?が分かる

私は今成の打撃センスは若虎の中で
ずば抜けて躍り出たと確信を持って言える


他の若虎達とは打撃面ではもう天と地の差が
出て来てしまったと断言出来る


あそこまで打撃センスが高ければ
守備面は猛練習させながらでもスタメンを張らせ
今成と心中覚悟のスタメン起用をする

和田監督が選択した今成の心中は勇気ある英断であり
その期待に今成は応えていると思う

5番今成を据えた時にはさすがの私も
和田監督の英断を褒め称えるしかなかった



水谷打撃コーチとの出会いは
今成にとって、飛躍すべき時に巡り合った
野球の神様が与えた御縁だったかも知れない


元々打撃センスに定評があった今成だが
変化球を追っかけては凡打をするシーンが
昨年目立ってたのは事実

踏込足が着地してのコンマ秒数の世界
スイングに入るまでのコンマ何秒、溜めを更に
作ることが壁を作ると表現しているが

踏み込んでからは、感覚でスイングしていたと思う

つまり自分の感覚を信じ、壁を作れずに
スイングをしたらバットコントロールが若干乱れ
凡打になるケースを自ら作り出していたと思う


踏み込んで軸足の股関節に力を溜めて
ミートポイントに来た瞬間にコンパクトにスイング

スイングに入りたいのを
我慢するコンマ何秒の世界



このコンマ何秒の我慢が
選球眼を高め
更にバットコントロールを向上させ
更にコンパクトに振り抜いて
ジャストミートのタイミングを呼ぶ



今年昇格して、彼のスイングを見て、昨年と
さほど変わらない感があったのだが。。。。
試合を重ねるごとに、頭角を現し出した


水谷打撃コーチの指導あっての
現在の今成が存在する事は言うまでもない


とにかく昇格当初から今成は
カーブを狙い打ちを徹底してた

ストレートをファールしてでも
カーブを待ってたりね(笑)

変化球に合わせようと、実戦の代打で
練習してるなんて凄い奴だなっと
彼の打席を見続けて居ました

今成は水谷打撃コーチから壁の作りを根本から
見直して、相当カーブマシーンと相対したと思う

恋人感覚の割合でカーブマシーンを打ち込んでたと思う

でなきゃ、実践中にカーブに食らいつこうなんて普通しない

新井貴浩にも同じことが言えるが
新井貴浩以上に期待出来るのが今成のスイングである

貴浩と今成の大きな違いは何だろう?


スイングの柔らかさだろう


カーブマシーンを打ち込んで何をしたいのか?

緩急の対応そりや当然あるだろう

でもそれ以上に彼に求めいてるモノがある

タイミングをゆっくりと取れる柔らかいスイング

今成ならそれが出来るのではないだろうか?

柔らかくて綺麗なスイングが出来るのは
日本球界でも数名しかいない


その代表例が、
広島の前田であり巨人の高橋である
高橋は怪我で好調不調時の波が激しいのは事実

ただ、スイング自体は実に綺麗である


前田はほぼノンステップに近い状態で
タイミングを計ってスイングをするが

実に小さく踏込足を一瞬だけ上げてすぐに踏み込む
しかし、そこからが柔らかいスイングへ移行する

高橋と前田のスイングは踏み込んでから
スイングに入るまでに力みが余り見られないのが
大きな特徴
と言ってもいいだろう

踏み込んでからも
ゆっくりとタイミングを計る
バットはギリギリまで出さない



実に柔らかくコンパクトにバットが出て来る


金本や清原の様に、テイクバックを引いて
速いスイングで一気に振り抜くタイプではない

彼達はセンスがあるが故にそのスイングで戦えたが
年や怪我でスイングが完全にダメになった事は
実に残念だが事実である



前田や高橋のスイングは実に綺麗だ


踏み込んだ瞬間
ゆっくり間を取って、静かにテイクバックした瞬間に
スっとバットを出すので実にコンパクトなスイングであり


少年野球の打撃理論の教科書となるだけでなく
様々なプロ野球選手のお手本でもあるのだ


早めにテイクバックして一気に振り抜くのではなく
ゆっくりテイクバックした瞬間にスっとバットを出す

この大きな違いはなんだろう?

そう!
バットコントロール精度の違いである
大きくテイクバックを引いたりする無駄な動きを
省く事によって、力みを最小限に抑えているのだ


一切無駄な動きを殺した教科書の様なスイングである

その前田の壁を作った打撃を伝授したコーチこそ
水谷打撃コーチ
なのだ

その打撃コーチが今成のスイングの指導に当っている

その今成のスイングがここ数試合
見る見るうちに柔らかくなってタイミングもゆっくりと
取る様になり、力みも消えたように感じる

そのスイングが板につけば、
間違いなく今成は今以上の
天才肌のスイングの持ち主になれるだろう


前田や高橋の様にしなやかに柔らかく
そして美しいスイングが出来る可能性を秘めているのが

今成である

本当にいい選手を獲得した
そしていい打撃コーチと巡りあわせることが出来た

野球の神様が合わせた二人

新井貴浩とは対照的なスイングの持ち主今成


彼は今、ストレートよりも
あらゆる変化球を打って
壁の極みを築こうとしている

その試み自体が天才肌である

キャンプでもないオープン戦でもない

ペナントの実戦でそれを行っている

今成のスイングの進化に私は注目して
見守って行きたいと思っている


彼が放つ変化球狙い撃ち
その当たり、弾道は、確かにホームラン性の
弾道ではない

それは何故か?
今出来る事
アベレージを最優先し、あらゆる変化球に
対応出来る打者に到達する事が

今成の第一段階なのだろう

飛距離もホームラン性の弾道が増えるのも
時間の問題
なのかも知れない

凄い天才肌のバッターが阪神から
新たな産声を上げる可能性がある

ライト今成
この選手のスイングに注目して横浜戦を
観戦してもらいたい

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posted by 正悟 at 02:11 | Comment(0) | TrackBack(0) | 2013 TIgers

2013年07月11日

スタンリッジが魅せた格の違い




沖縄連戦は見事な連勝で終えることが出来た

能見とスタンリッジ
とにかくこの二人が苦しんだのは慣れないマウンド

土が柔らかくで低い
もちろん、規定内の高低差のマウンドだろうが
TV観戦しても分かる位、土が和ら無い

踏み込んだ足の部分が見る見るうちに凹んでいく

これはあまりにも投手達が気の毒である

勝てたからいいわけではないと思う
田島も西川も苦しんでた
筒井もキツそうだったですね^^;


いずれにせよ、スタンも能見も
馴れないマウンドにゲーム中に対応し、
見事な勝利を収めてくれたと思っている

西川も能見もそうだが、マウンドが低いと
落ちる球の精度がどうしても気になる

リリースポイントの調整を行なわなければ、
フォークのバウンドがダメになる

つまり通常より手前でバウンドしてしまう為
打者は空振りしくれない、更に捕手は捕球できない

良い事が何一つないのだ


能見も西川もとにかくフォークには気を使い
高めにフォークを投げながら、徐々に高さ調整を
行なっていた事は私でも分かった


この様な地方遠征でマウンドに立つ投手に
絶対不可欠なのが、その場その場に対応出来る
器用さだと思う

これはもう、経験値やセンスの問題だと思う


能見もスタンも球数が多くなる中
手探りしながら、何とかゲームメイク出来る
投球が出来た事は、実に凄い事である


これがメッセなどが投げた場合どうなったか?
藤井では対応が厳しかったかも知れない
四球で崩れてたかも知れない

そう考えるとこの沖縄遠征の、能見、スタンで
勝負したのは本当にいい選択だったと思う



問題はこの後です

低いマウンドでその場に応じたリリースポイント

更に踏込む足などもそう

元来のフォームが完全に崩れがちになってしまう
それはどうしようもなく、仕方のない事

その場凌ぎのフォームが原因でスランプになる
投手が本当に多いのだ
はじめて投げたビジターゲームがきっかけで
スランプになる投手なんてゴロゴロ居る


次の対戦までにリリースポイントから
身体の重心のかけ方の全てを修正する必要性が
あるのだが、幸いなことに次回の登板は
慣れ親しんだホーム甲子園である事

中西コーチ、山口コーチの両投手コーチの
腕の見せ所である


昨日あれだけマウンドを気にしていたスタン
しかし7回を投げ切って勝利投手になった

7回投げて
114球 被安打4 四死球3 奪三振5


見事な投球だったと思う



スタンリッジの生命線はカーブ


カーブで緩急をつけ、力あるストレートを
更に効果的にする役割を持っている

そのカーブのキレが抜群だったし
あの低いマウンドで短時間で調整出来た

それが西川との格の違いだろう


スパイクカーブ

スタンリッジのスパイクカーブは
緩急をつけ、アウトロー一杯に決める
ストライク先行で使うだけではない


フォークを必要としないのが理解出来る

凄い切れ味であるスパイクカーブは
正にスタンリッジの決め球である


中日打線がボールゾーンへ落ちるカーブを
バッタンバッタン空振りしていたが

想定以上に手元で急降下するが如く
ストンっと落ちていることが分かる

フォークの様にストンっと落ちるのが
彼のスパイクカーブの最大限の特徴

だからボール球に落ちる
カーブに手がどうしても出てしまう


山なりのカーブと違い、
高めのボールが、手元で一気にズドンと
下がっているからスパイクカーブ

打撃安定度の高い森野や和田ですら
首をかしげる程の凄い切れ味だった


低いマウンド、土質が柔らかく
踏込足が着く場所にどうしても気になって
仕方がなかったスタンリッジだが

このスパイクカーブを使いこなせたことが
今年防御率トップクラスである彼の好調さと
の器用さと成長度が伺えられると思う


昨夜のスタンリッジのスパイクカーブの
キレは尋常で無い程凄かった


正に西川との格の違いを見せつけた



さて、昨日の試合、打者一巡目
阪神打線は全く打てませんでした

西川にこのまま抑え込まれるかと思いましたか?

私は必ず2順目3順目に捕まえると確信してました

そんなに凄い投球内容ではなかったですから

しいて言うならシュートが凄かった

そのシュートがストレートの的を絞らせず
140キロそこそこの速度のボールを
振り遅らせていたのは分かりました


マエケンや菅野と対戦している阪神打線
彼のストレートやシュートを試合終了まで
打ちあぐむとは到底考えられない


打者一巡目に全く打ってなかった打線は
西川から9安打5得点を上げている

結果的にフルボッコ状態にしてやったのだ


今年の阪神打線は去年とは違います
壁を作って溜めをしっかりとする指導方針

つまり変化球に対応出来る打線を育てている

正に水谷打撃コーチの神業ともいえる
打撃指導が実を結んでいます


変化球に対応出来ない打者は

良太、福留、隼太、コンラッド、小宮山

福留は怪我で離脱している事もあるが
皆低打率で苦しんで結果的にスタメンに居ません


阪神打線は水谷打撃コーチに
ふぐいにかけられている状態です


キャンプ中に徹底指導を受け
更にシーズン序盤も徹底的に壁を作る
溜めを追求した新井貴浩は、すでに10本の
本塁打を放ち、更に打率も2悪9分台をキープ

貴浩の様に
しっかりと結果を出せている選手が本当に多い


焦りや、雑な性格を持った者に
壁を作った溜めなど出来る筈がない


思わず手を出してしまう

それが命取りとなるのだ

昨日の試合、1順目の打線を見て分かったのが
各々の打者が、様々な変化球に手を出して
凡打の山を築いた


昨日の西川はシュートが良かった
そのシュートがストレートを活かしていた


阪神打線は2順目から豹変した


フォーク、スライダー、ストレート


この3つの変化球に完全に的を絞って
西川を5失点で完全KOに成功している

シュートの軌道に馴れれば
ストレートとの見分けが徐々について来る

疲れればシュートのキレも落ちてくる
更にシュートの速度が遅いタイプ
チェンジアップと同じ程度の緩急のつけ方

ストレートに振り遅れた打者は2順目にもいたが
変化球はしっかりと捉え始めていたのが
4回から一発で分かります

良太の代わりとして出ている坂が実にいい
今成と坂が出て打線が繋がっている

むしろ藤井で止まって見える位繋がっている


良太ファンには大変申し訳ないが

ストレートに振り遅れ、アウトコースの
スライダーに手打ち状態になっている


今の彼にスタメンを張る資格などない


何故ならば、その様な打者がスタメンに居れば
絶対にブレーキ的存在となり、打線の繫がりを
完全に止めてしまうからである



あの打率を見れば一目だろう
あの状況でも我慢して期待し続け起用したのだから
応えられなかった良太が悪い

送球ミスも捕球精度も改善されないまま

良太は深在能力は確かにあるだろうし長距離も
大きな魅力であるが。。。。。

キツイ言い方かもしれないが、プロの世界


良太の代わりはなんぼでもいるって事


今日は今成と坂の記事をじっくりと書く予定なので
この二人に関しては、夜に書きます


西岡がようやく猛打賞まで来ましたね
3ランホームランも見事でした

疲れ始めた西川のシュートを
完璧に捉えましたね^^

彼のスイングで足の復調を確信したのは
ホームランではなく、次の打席です

インコース高めの138キロのストレート
まぁショボイストレートなのは確かだが(笑)

コンパクトに腰でしっかりと振り抜いています
強振でね


脚の踏ん張りがしっかりとしてなければ
絶対に出来ないスイングです

守備面に関しても、足の踏ん張り云々
心配するところも残っていますが、甲子園の
試合が続く7月、人工芝でない事が有難い


投打が噛み合った沖縄遠征

実にいい試合だったと思う

5連勝して貯金は今季最多タイの13
それでも巨人と縮まったゲーム差は
わずか1であるwwwww

我慢の展開が続くが、夏場になり、ここからが勝負

投手陣がどちらが速くバテるか?
最後の最後で一気にバテテしまうか?

まだまだこれからである^^

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posted by 正悟 at 13:04 | Comment(0) | TrackBack(1) | 2013 TIgers

2013年07月10日

新井貴浩は低めを飛ばせる大砲になった




梅雨も明け、夏到来
今年は7月上旬に梅雨が明けたが
プロ野球はこれからが本当の戦いが始まる

しっかりと走り込んで足腰を鍛え上げた選手が
この夏の暑さと疲労蓄積に踏ん張れる

特に投手はスタミナ面での勝負も
足腰の鍛錬で本当に決まると言ってもいい

疲労蓄積は梅雨明けから一気に始まるのだ

金本は夏場に本当に強い選手だった
彼は怪我する前は特に、とにかく走り込んで
足腰をとにかく鍛え上げていた

鳥谷もかなりタフな選手と言ってもいいだろう

問題は、投手陣だと思うが、それは
阪神に限らず、全球団に言える事だろう

打が有利になる展開もこれから増えて行くだろう

巨人と阪神の2強体制が更に強まる可能性が
高い事を最初に伝えておきたい



沖縄で行われたホームゲーム
各球団、年に何試合かは、ホーム球場主催として
地方巡業ではないがww
甲子園でも、京セラでもない地方球場で
試合を行う事がある


スカイマークスタジアムならまだいい
ただ、今日の様な沖縄での試合は大変だ

プロ球団が所有している球場と
そうじゃない市営球場との大きな違いは
マウンドの土質と高さだと思う


こんな試合で途中で雨が降ってマウンドが
ぬかるんだら、恐らくノーガードの打ち合いと
なる可能性が高いだろうねwww


何が大変か?ってマウンドの
相性は投げて見なければ分からない
手探りの状態である事だと思う


能見は立ち上がり、マウンドとの相性に
苦しんでいたのが分かった

ボールが高めに行き、ストレート主体の配球
3回までは、殆どストレートとフォーク主体で
凌ぐ配球が続いた
が。。。。

ストレートもフォークも高めに集まってしまう

能見にとってイライラする展開だったと思うし
藤井にとっても大変な状況だった


明らかにスライダーとチェンジアップは
封印しての立ち上がりだった
事は間違いない


よく3回で無失点で抑えられたなぁっと
スライダーとチェンジアップのない能見は
ぶっちゃけ何も怖くないに等しいだろうが

フォークでタイミングを外してうまく凌いだ


流石だなぁって思うわけ


4回にその高めのストレートを
平田に運ばれてしまったが、能見は焦っていなかった

徐々にマウンドの感覚が慣れて来たのだろう

チェンジアップとスライダーを多用し出したが
その2球種は通常通り、低めにボールが集まっていた

これで通常の能見モードへ戻ったわけだが
ストレートに関してはやはり高めに集まる

平田にソロホームランを浴びた大きな理由は
チェンジアップとスライダーを封印した能見の
ストレートへのタイミングが合ってきたお知らせである



藤井はチェンジアップとスライダー、フォーク
能見の変化球主体の配球に変更し、
ストレートへのタイミングをズラす作業に取りかかった

この藤井の作業が功を制した

チェンジアップが低めに決まっていたのが
不調中の幸いであったと思う

チェンジアップも低めに決まらなかったら
今日の能見はフルボコ状態になってたはず

ストレートが高めに集まる中
チェンジアップは腰のラインから下に
スライダーは低めに狙って
フォークも低めに集める様に努力をした



悪いなりのピッチングが出来る
しかもストレートが高めに浮くと言う
最悪のケースの中、悪いなりの投球が出来ている

このBADコンディションでも
2失点で切り抜けられたのは
エースならではの精神力と技術力なのだろう


2失点目はセカンドゴロの捕球の際
イレギラーしたのか?足を取られたのか?

西岡が足を取られた状態で何とか捕球し
送球が遅れてしまった

それで併殺が出来ずに取られた2失点目だったので
アンラッキーだったと考えてもいい失点

そう考えると1失点で切り抜けられた内容であったと
解釈してもいい内容の投球だった



悪いなりに出来る仕事をしっかりとこなした

これは本当に立派だったと思う

チェンジアップが効果的だったし
フォークが高めに集まりながらも、要所要所で
低めで三振を奪えたのが大きかった


7回を投げて
111球 被安打7 四死球2 奪三振8 失点2


内容としては安打を打たれている割には
いい仕事がこなせたのではないだろうか?

先発投手の役割を見事に果たした



中日の田島も立ち上がり相当苦しんでいた
やはりマウンドとの相性が悪く、慣れるのに
必死だったと思われる

スライダーとフォークが高めに行き
なかなかいいボールが投げられない

谷繁は藤井と違ったやり方をした

とにかくフォークが低めに決まる様に
ストレートも低めに決める様に
スライダーのキレが良くなるように


徹底して低めを要求したが
如何せん、ストレートの力がイマイチ

大和、鳥谷、マートン、新井、今成と
5連打を浴びて3失点

特に新井貴浩のタイムリー2ベースは
ほぼホームランの打球

あと10センチ高ければ3ランホームラン
なっていただけに残念であった

真ん中低めのストレートを
しっかりと捉えていた


梅雨が明けて疼く箇所が落ち着いたのか?
水谷コーチとの特打以降、調子が上がっている


谷繁の攻めの配球は3失点となり大失敗に見えた

しかしこれが能見でなければ危なかっただろう

田島も悪いなりのピッチングで凌げるようになった
谷繁は田島のフォークのキレが生命線であると
確信したのだろう

スライダーで緩急をつけながら、フォーク多様で
ピンチを凌ぐことが出来たが
高木監督は田島に見切りをつけた

短気な監督采配だと思った
確かにそろそろ捕まると考えても良かっただろう

ただ、阪神サイドとしては、
フォークのキレに対応がきつくなっていた
田島をとっとと下げた事によって追加点を取ることが出来た

こんな短気な投手交代は、阪神打線としては有難い限り

6回マートンがアウトコース腰のラインのストレートを
ライト前にヒット


そしてここで新井貴浩
谷繁は新井貴浩にストレートは危険と判断


岡田のストレートは140キロ満たない
そこで谷繁は新井対策にオール変化球の配球を組み立てた


1球目 シュート  アウトコース高めのボール球
2球目 スライダー 真ん中高めのボール球
3球目 シュート  アウトコース腰のライン 見逃し
4球目 シュート  インローボール球
5球目 シュート  真ん中高め       ファール

6球目 スライダー 真ん中低めのボール球を
    レフトスタンドへホームラン



ストレートとスライダー待ってた事になる

真ん中低めのボール球の
スライダーを見事にジャストミート


広島戦のホームラン、第1打席のホームラン性の当たりも
低めをしっかりと振り抜いている

真ん中でも低めのボール球でも
見事にライナーで飛ばしていく

振り抜いて打ち上げたフライを上げる打ち損じは
せず、しっかりと飛距離を叩き出している

打ち上げ花火でなくライナー性の当たり
もしくは飛距離バッチシの当たり



大砲としてかなり調子がいいと思います

これはとても効率の良い追加点だったと思う

更に8回2−5の段階で

西岡がマルチ安打となる貴重なタイムリーを放ち
ダメ押し点となる6点目をGETした


先制、中押し、ダメ押しの三段階攻撃で
試合が終われば12安打6得点でしたね


最後の回に4点差と言う事でボイヤーを投入

相変らずストレートとカーブオンリー

カットボールもチェンジアップのお披露目もなし

大和の傲慢なプレーで荒木を2塁に置いたが
4点差と言う事もあって、気にせず投球で来た

4人で20球

彼を1軍で置いている意味があるのだろうが
次回の登板でチェンジアップもカットボールも
投げれない状況下になるのであれば。。。。

そろそろリーソップモードになるだろうね
打たれだすだろう

ただ、ストレートの力はあるのは確かです
カーブは合わせやすそうなので、そろそろ
研究されて打たれだすだろうね

カットボールとチェンジアップを投げられれば
多少使い勝手はあるでしょうが。。。。。。


もう少し様子を見るつもりでしょうね


最後に大和は守備面で2回もチョンボした
疲れて集中力が切れてたと思うが

そこはプロ

打撃面で絶不調の頃に守備で貢献していただけに
ここは踏ん張って欲しい所ですね


最後に今成に交代して俊介を使ったことに
今成を最後まで使うべきだという意見のメールが来た

確かに一理ある内容として理解できる内容であうが
和田さんは、腹をくくっていると思うよ

腹をくくってなきゃ、左の岡田の時に代打出すよ

岡田相手に今成は打席に立って四球を選んでる
しっかりと仕事をこなしているではないか?


最悪の想定で、今成が怪我などをした時に
またドタバタして固定出来なくなる可能性がある

確かに左投手でも彼を先発起用すべき

守備固めというお題目の上での俊介併用は
馬鹿な采配ではないと思う



左先発で今成起用で
試合の展開で、終盤守備固めの交代であれば
私はそれで構わないと思うし

それは手堅い起用采配として評価できると考えている

4打席立たせて何ぼと書いてはいるが
試合展開によっての守備固めだって
重要な起用法だと思う

そんなに躍起になって和田批判しなさんな

馬鹿な監督だったら、この時期に
巨人を唯一脅かすチーム構成なんて作れないし
この時点で貯金11で2位なんて取れるわけないよ

和田監督も中西ピッチングコーチも
野球を知り尽くした頭のいい指導者であり指揮者だよ



和田監督をバカで無能と騒ぐ輩こそ
野球を知らない輩だと私は思うけどね

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posted by 正悟 at 01:10 | Comment(0) | TrackBack(1) | 2013 TIgers

2013年07月08日

前田健太を本気で苦しめた 阪神左打線




さて打線について今日は書く事になってましたね
書くからには内容を濃くしなければ。。。。(汗)


前回の対戦は甲子園、9安打放ちながらも
無失点で完封勝利献上した形となりました

9安打放たれて無失点

パワプロなら10安打で無失点で打たれ強さの称号がww


それだけチグハグとしてた打線でした

問題は9回までしっかりと投げ抜かれた事ですね
スタミナは十分備わっているダイナモマエケンです


昨日の天気は投手泣かせの天候

雨降ってはシートかぶせて中段
シート剥がせば、蒸し風呂みたいな湿度に包まれ
カンカン照りの太陽にさらされる

肩は冷えるわ、暑さと湿度で体力消耗するわ
試合中断で精神集中面でもリセットしなければ
ならんわで、本当に難しい展開だったことは確か

でもそれは、藤浪だって一緒の事です


では昨日のマエケンの内容はと言いますと

6回3分の0(新井2ストライク1ボールまで)投げて
107球 被安打5 奪三振4 四死球1 失点1



そのうち1本が鳥谷のホームランでした


昨日の前田はスライダーのキレも抜群でした
決して調子が悪かったわけではないです
右打者は本当に仕事なかなかさせてもらなかった

マートン、新井貴浩、大和が全く対応不可能だった


昨日マエケンは調子がイマイチと思われた方が
いらっしゃると思いますが、それは大きいな間違い

彼はむしろ良かったのです
それを崩したのが阪神ベンチであり、左打者達でした



まず6回を投げ終えた時点で104球
これは普通の前田健太にはかなり多めの投球数です

では、その球数が増えた原因はなんだったのだろう?


簡単です
マエケン攻略と左打者の選球眼が良かったからです

まず左打者4人
鳥谷、西岡、今成、坂

この4人の頑張りが前田を苦しめた


今成と坂が鳥谷並みに選球眼が冴え渡り、
更に西岡もヒットにならなくても、追い詰める
選球眼をしてました

西岡は当てに行ってましたね
打球はいい方向に行ってましたが、
強振でなかったために、力がなかった


内野手がなんとか追いつく弾道でした
これは本当に残念でしたねぇ
3つともいい当たりしてたんですよ(汗)


で、球数を増やす為のベンチからの指示は
どんな内容だったでしょうか?



絶対に低めに手を出すな
低めはとにかく我慢しろ


これを徹底して来たと思います


簡単に2ストライクに追い込まれても
我慢して見送る左打者が多かった

誘い球のあらゆる低めの変化球を
溜めを作って、我慢して見極めて
振らない



結果的にボールになる


マエケンからすれば決め球を投げると
見送ってしまう阪神打線に焦った筈


ストライクボールには、阪神打線も
容赦なく勝負に出ましたが
球威に押されてファールになる

気がつけばその蓄積で球数が増えている

ファールになる事も凄いが。。。。。
結果的に球数がドンドン蓄積されていく


それによって結果的に1−2のカウントが
3−2のカウントになるケース

本当に多かったわけです

そしてストライクゾーンのボールをとにかく
頑張ってファールで粘れる打者が数名居ました

鳥谷、今成、西岡、坂
この4人はヒット以上の大きな仕事をやってのけました


3ボールになれば、どうなるか?

ボールになれば四球になる
ストライクゾーンに入れるしかないです

殆どが2ストライクに追い込んでからの3ボール

マエケンとしてはイライラするんですよ

そこで三振や、凡打を打たせるのが
やっぱり超一流なんだよね(汗)
とにかく四球でコケない。。。。

さすがです



それでも前田の球数を増やしましたし
更に9安打以上の精神面と体力面で
精気を奪い取ってたと思います


イライラ感、疲労、そして焦り


5回に球が上ずるシーンが目立ってきた

100球手前でこんな球を投げる投手ではないが
やはり、力みが出て来たのだろう


恐らく5回の円陣の段階で


前田の球威が少し衰えて来た
高めに来たボールは積極的に行こう
低めは引き続き絶対に慎重にする事
低めはむやみに手を出すな


と指示をしたと思われる



それで生まれたのが鳥谷のソロホームラン

6回に前田が大失投
134キロど真ん中スライダー


さすがに鳥谷は逃さずジャストミートした

これは低めには絶対に手を出すな
球の球威が落ちるまで我慢しろと

指示を出していた結果が
高めと腰のラインのボール球を
見極められる結果を呼んだと思う


してやったりの水谷打撃コーチ



前田攻略に貢献した各打者の
ヒット内容を書いてみよう



マエケンから猛打賞
ミコライオからも2ベースの4安打と
爆発した今成

1打席目
1球目カーブ   真ん中高めを     見逃し
2球目ストレート インコース腰のライン ストライク
3球目ストレート インコース腰のライン ボール球
4球目スライダー 真ん中低め      ファール
5球目148キロストレートインコース腰のライン ファール

6球目118キロカーブ6球目アウトコース腰のラインを
レフト方向へ流し打ちで2塁打



2打席目
1球目カーブ   インコース腰のライン 見逃し
2球目スライダー 真ん中高めスライダー ボールを
セーフティーバントで出塁



3打席目
1球目ストレート インロー   ボール
2球目ストレート インハイ高め ボール球を
ライト前ヒット



4打席目(ミコライオ)
球目チェンジアップ インコース低め ボール
2球目シュート    アウトコース高めを
レフト頭上を超える2塁打




7番坂の安打の打席

坂2打席目
1球目スライダー インローボール球
2球目スライダー 真ん中低めボール球
3球目ストレート インローボール球
4球目ストレート インコース腰のライン
   セーフティーバントの構えでストライク 

5球目ストレート 真ん中低め145キロセンター前ヒット


4打席目
ミコライオ
1球目シュート    真ん中低めボール
2球目チェンジアップ アウトロー低め空振り

3球目シュート    アウトコース高めボール球を
   レフト前タイムリーヒット





最後に西岡2点タイムリーのシーン
1球目シュートインローボール球
2球目チェンジアップアウトコース腰のライン空振り
3球目チェンジアップ真ん中低めボール
4球目チェンジアップ真ん中低めボール140キロ
5球目シュートインロー低め ボール149キロ

6球目シュートアウトコース高め152キロを
レフト前2点タイムリーヒット




広島3タテの立役者は藤浪でもあり藤井のリードでもある

そして前田攻略に貢献した左打者4人だろう


今成の安打を見て分かると思うが
あらゆる変化球にあらゆる緩急に
あらゆるコースに対応出来る所まで来た


彼の溜めと選球眼の良さは、光り輝いている

この延びしろの帯をさらに伸ばす事が第一

彼は今、パワーを抑えて当てる事に重視している
打ちたいホームランを我慢してパワーを抜いた
状態でしっかりと振り抜いている

だから鋭い弾道のライナーがライト前へ飛び
レフト頭上も超える長打も生まれているのだろう

アウトコースを綺麗に流して、長打になる

打率が低いパワーヒッターには出来ない技術である


前田健太の攻略は決して楽ではなかった
しかしこの戦いで、巨人戦と対等に戦える
阪神打線の新たな左打者達の、頼もしさを
私は痛感し、嬉しさを感じた


坂もいい!彼の守備は安心して見て居られる
サードでもセカンドでも
安心して見て居られる

彼の打撃状態が上がってきたのを見て
やっと内野手がポジ争いの本気の戦場に
なってきたなぁっと喜びを感じる日々である


水谷さん、黒田ヘッド
凄いよ^^本当にありがとう!


さぁ明日からの沖縄2連戦

まずは右の田島だなwwww
さぁ行け!若虎左打者達よ^^
2連勝を狙って行こう!

あ?関本スタメン希望もお忘れなく^^

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posted by 正悟 at 22:11 | Comment(0) | TrackBack(0) | 2011 Tigers

2013年07月07日

藤浪ツーシーム解禁で魅せた勝利



今日は藤浪一本の記事にします
打線については明日は試合がないので
じっくりと書かせて頂きます

だから今日は藤浪オンリーの記事ネ!

打線の記事が気になる方は、他のサイトに
バンバン書いてあると思うので、それを
ご覧くださいませww

寅之助さんとか浜風さんとか
花形はんとか(あそこは朝刊形式か?)ww


当サイトは明日になりますwwwwww
長くなるので今日は意地でも書きませんwww


藤浪をじっくりと書きましょう!^^



私は思う、昨日投げた榎田
そして今日投げた藤浪の両投手

中西コーチは本当にたいしたもんです


しっかりと制球を修正して来ましたね
これがプロの投手コーチ何だと思います


雨で延期スライド回避でしっかりと修正に
時間を費やし、今だ!というタイミングで
先発登板をした二人でした

榎田と藤浪の変わった所は何でしょう?

低めの制球が良くなった

いやいや、それも一つの理由ですが
一番のポイントは

変化球のキレです

制球以上に変化球のキレが抜群だったので
ボール球をバンバン振らせてましたね^^

榎田も藤浪もカットボールのキレが鬼でしたし
榎田のスライダーなんて能見みたいに凄かったです


巨人戦に間に合わなかったのが本当に悔やまれる位
この二人の制球と変化球のキレは抜群でした


藤浪は前田に投げ勝ったと表現するコメントや
報道の見出しが目立っておりますが
私は違う表現をします


藤浪は自分自身に勝った


中西コーチの配慮溢れる我慢の指導の賜物です



では藤浪のカットボールオンリーについてですが

彼は

インステップ系の投球フォーム


つまり体が横回転気味になりますので
腰への負担がメチャクチャかかる危ないフォーム

これでシュート回転系のボールをバンバン投げさせたら
そりゃ故障の原因になるわけです

だからツーシーム系は全て封印していました


今年の開幕時に、先発が揃ってたら、
きっと藤浪はファームでゆっくり焦らず
フォーム修正かけてたんでしょうね


これがキャンプ終盤辺りから先発ローテの
枚数が雲息が怪しくなって、蓋を空けたら
1枚足りない状況下に陥ったわけです


オープン戦最後の当たりで
藤浪先発ローテ確定した状況

これは投手コーチ陣からすれば
大きな大誤算となったわけです



藤浪の癖であるフォーム
インステップですが、

元来ピッチングってね
横回転でなく縦回転で投げるのが
一番安全な投げ方なんです


サイドスローの中継ぎ投手に
ちょくちょく見られるフォームです
特に左のワンポイントとかね


藤浪の場合
サイドスローでもないのにインステップ



スライダーやカットボールのキレを
向上させるのにはとてもいいフォーム
だったのかも知れない


でもそれ以外は、いい部分は無いと思う
疲労蓄積で一発で腰やられちゃう

怪我の元の投球フォームと
捉えても間違いではない



よく、こんな表現をする方が居る

インステップは右対右 左対左 は強い

これは大きな間違いである


違うんですよ
逆に右投手である藤浪は
左打者に物凄く弱くなる



これが正解

先発なら尚更致命的なフォームなわけ

何故ならば、
左打者のアウトコースを投げる時に
身体が開き気味になる可能性が高い

そうなるとどうなるか?

絶不調の久保の様になっちゃうんです

ストレートがシュート回転して
力が無くなっちゃうわけです


球速以上に球威がない
ストレートに合わせやすくなるわけです

今日のミコライオがいい例でしょう
球速あっても変化球で緩急つけても
ストレートは実に合わせやすいんです


藤浪は今でもシュート回転気味なんですが

元来持っているシュート回転癖系のストレート

だから久保の様に大スランプではないが

背中合わせである事は言うまでもない


カットボールオンリー系で
フォークやチェンジアップ、カーブを
わずか投げる程度ですが


いずれも右打者からすれば
フォーク以外は外へ逃げて行くボール



この配球によって体の開きを制御し、
シュート回転対策
更に腰への負担軽減も同時に配慮している
形となっていたわけです


ここ数試合
疲労蓄積により、制球が乱れ、ボールが
高めに集まり出した時、藤浪は勝利から
完全に見放されたわけですが、


雨という神様が与えた、修正期間


この短期間で藤浪は別人の様に
自信に満ち溢れた投球をしていた

その姿に私も驚いた


今日の投球フォームを見て一発で分かった

ゆったりとしたフォームが藤浪の印象ですが

若干軸足への負担を減らすフォームに
変更していた


片足でのんびりと間を取る独特のフォームですが

その片足の間合いを短くしてました

若干間を短くしただけですが
その若干が球数を増やした時の
疲労蓄積度が全然違うはずです

そしてクイックモーションの時
その短くした間合いのフォームで
盗塁も刺すことが出来た

クイックモーションをやったり
わざとクイックをやめたり
牽制球を必要以上に行っていたり

様々な工夫を感じたが、牽制球も
かなり上達
しているように思えた

まぁ牽制球の球が高いのが気になるが
慌ててランナーが戻る姿を見て
今まで以上の成長度を感じた


更に
前のめり気味だったリリースポイントを
修正し、思い切って腕を振れる位置に
リリースポイントを修正した


制球が乱れてたので、ボールを置き気味に
なってしまい、前のめり気味になってたのを
修正してきた

それを修正する事で
上から振り下ろす元来のフォームへ戻れた

つまり
リリースのタイミングを若干早めにしたわけ


これは真横から投球フォームをじっと監視して
修正するやり方ですが。。。。。。
よく短期間で仕上げたなっと感心した次第である


インステップのままでのフォーム修正
これは修正レベルであって改造ではない


その藤浪に驚く事があった

ツーシーム解禁


これが中西コーチのサプライズだった


インステップでもツーシームを投げさせる
これは相当度胸の居る選択肢
だったと思う

左打者に対しても、右の強打者に対しても
シュート系のツーシームを投げる事によって
選択肢が増えるわけだが

メッセ並みのツーシームを投げて居た

おいおいおい!
こんなの持ってたのかよ!

と思いたくなるぐらい、いいツーシームだった


1回に左打者の丸に対して
3球連続して投じているが球速は
ストレート並みの148キロである

これにはさすがに丸も空振りをしてしまい
最後はカットボールで三振に打ち取られている

完全に面食らった状態だったと思う


5番左打者の松山にもツーシームを
初球に投じているがこれは見せ球ボール
アウトコース腰のラインボールゾーンへ
行ってしまったが、
次のストレートで凡打で打ち取っている


ちなみにツーシームとストレートの
球速は同じで146キロ
である

4回にも左打者丸にカーブの次に
アウトコース腰のラインに
ツーシームでセカンドゴロに打ち取っている


松山の2回目の対戦の時も
初球アウトローへツーシームでファール
2球目にアウトローボールゾーンへ
フォークを落としてセカンドゴロで
見事に打ち取っている

今日投じた
ツーシームは全部で7球


しかも第一打席の丸で3球連続
名刺代わりに投じている



そりゃ、広島ベンチにツーシーム解禁の
情報が一気に流れ渡るわけだ


この配球は実に面白いものであったが
いずれにせよ、ツーシームが全て
内野ゴロもしくはファール、空振りで
打ち取っている事を考えると

藤浪のツーシームは相当力がある
と考えてもいいだろう


今日の6回のピンチの時
2アウト2塁で丸の打席
これが私の中で一番の見物だった

次の打者はエルドレッド
大不振の右打者との勝負が手堅いが

藤浪と藤井は強気に勝負に出た


それでいい!左打者と勝負して失点したら
その後考えればいい


勝負を逃げない事が大事

ストレート、フォーク、カットボールで
丸と勝負に出たがツーシームは封印

流石藤井
ここでツーシーム出せば打たれる可能性大

丸の頭にはツーシームが一番にあるからだ

カットボールが抜けて四球となったが
6回の段階でど真ん中に150キロの
ストレートを投じ、ファールにした

たいしたもんだなっと
思わず感心してしまった瞬間であった

エルドレッドをカットボールで
ファーストファールフライで打ち取って
雨で1時間弱待機となって、肩が冷えた為
藤浪はここでお役御免

鳥谷のソロホームランで
見事勝ち投手になった


ツーシーム解禁で見えた新しい藤浪

ただ、それ以上にカットボールが
冴えわたっていた

左打者からすれば選択肢が増えた
更に今日はフォークも多用して来た

6回のルイスの三振が
フォークを上手く使った代表例だろう


これが
元来の藤浪のピッチングなのだろう


ツーシームを投げても体は開かなかった
相当、厳しいチェックを何度も何度も
繰り返し、成就したフォーム修正だったと思う

これは中西コーチと山口コーチの
根気と努力が生んだ指導力の賜物である


インステップのままでツーシーム解禁
これは私は想像つかなかった

しっかりと、裏でやってたんですね

その過程が、勝てない一ヶ月だったのでしょう

そう思うと、藤浪のインタビューの

勝てない時期が続き、
自分のピッチングが出来ず
辛い時期が続きましたが
今日はいいピッチングが出来て良かったです
バランスよく投球で来ました


という言葉と直結出来るのかも知れない


インステップの状態でのツーシーム解禁


中西コーチがついに決断した


いずれにせよ、インステップの癖は
いつか直さなければならない

腰を患う可能性の高いインステップの投球



秋までこのインステップのままでの
投球が続くだろう

今日の球の勢いならば
阿部や亀井、ボウカー達と戦わせて見たいですね

最初は広い甲子園でお願いしますwww


この調子で後はシーズン最後まで
疲労蓄積とフォーム修正を重ねた戦いが
続くわけですが、怪我なく最後まで
とにかく戦い抜いて欲しいです



秋季キャンプが彼にとって最大の試練

インステップを真っ直ぐ修正すると言う事は
相当窮屈に感じるだろう

インステップ以上に体が開きたがる
可能性も大きく秘めている

それを承知でインステップで投げて居るかも知れない

もしそうだとしたならば
大阪桐蔭の監督は凄い反面鬼ですね

プロで修正させる腹積もりまで計算済だった
かも知れませんね

まぁくだらない詮索はこれ位にしてwwww


いずれにせよ
インステップの修正は絶対に、逃げてはいけない

怪我しやすいフォームだけは
いち早く直した方がいいですから
腹をくくって秋季キャンプに挑んで欲しいですね

私達は、藤浪のインステップ修正の時期は
とにかく祈って見守るしかない


今日の藤浪は勝利投手になった

マエケンに勝った

いや違う!それ以上に

自分自身に勝ったのだ


だから6回投げて3安打無失点だったのだから
勝ち投手の権利を得て当たり前の立場なのだ


雨の中断もあり、難しいコンディション調整の中
自分の投球を貫く事が出来た事が凄い


私は今日の藤浪を褒めまくりたい


よくやった藤浪!
よくぞ!実力でローテを守り続けた

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posted by 正悟 at 23:56 | Comment(0) | TrackBack(0) | 2013 TIgers

2013年07月06日

大竹攻略が7回に成就した2連勝!



前田健太と同等のエース格として君臨する大竹

その大竹をどう攻略するか?

今日は榎田復活マウンドと兼ねて


投は榎田の制球精度
打は大竹攻略は如何に?



この2点に絞って観戦する事に決めていた

ではこの記事は攻め一本の記事で行きましょう

榎田の記事を書くともうパンクしますw

打の攻め方をじっくりと書いてみます



まず、坂の存在感
これね、お詫びしなきゃいかん位ですね
マシソンのボールを打てる気がしないと
書いたのですがw
4打席立たせると、伸び伸びしてますね

まず、しっかりとファールで粘れる
狙い球とコースが一致しない時は
ファールでちゃんと粘っています

第一打席
9球目のスライダーをヒットしていますが


インコースを攻めたストレート3球
緩急をつけたチェンジアップ
更にアウトコースへ逃げるシュート

速い→遅い(沈む)→早い(ムーブ)



この5球をしっかりとファールで粘って
スライダーをヒットしています

選球眼、溜め、共にバッチシの状態
これぞ!水谷マジックだと思う


あとは150キロを超えたストレート
この力あるストレートに押されない事

これが坂の大きな課題でもある

150キロを超えるストレートに対して
振り遅れない事
それを成就する為にはどうすれば良いか?

基本は溜めをしっかりする事です
変化球に騙されない様に心掛ける事が第一


そして2ストライクに追い込まれることを
絶対に恐れず、ストレートのタイミングが
合うまでファールで粘る事


これしかないのだ

腹をくくって三振覚悟でファールで粘る

そこでタイミングを掴めれば、自信を持って
ストレートを待つことが出来るだろう

それが出来ない打者が多くて阪神打線は
先日の巨人戦でマシソンにチンチンに
やられたと私は痛感している

この速球ストレート対策が出来る代表例が
鳥谷であり、好調時の西岡ではないだろうか?

まぁ鳥谷は疲労困憊でwここ数試合
引っかけては詰まらせているが(笑)

集中力を研ぎ澄ませ、打席に立った時の
鳥谷と西岡は155キロのストレートでも
いとも簡単に振り抜く事が出来る

坂にもその技術が備われば、
サードも奪える位の存在感を示す
事が可能
となるだろう



大竹といえば、チェンジアップとシュート
この2球種が優れているが為に
ストレートを引っかけさせる事が出来る


今日もそのシュートとチェンジアップに
踊らされ、ストレートを引っかけてしまう
ケースが多く見られた


チェンジアップか?シュートか?
それともストレートか?



その迷いこそ、大竹の配球術にハマった
瞬間だと言ってもいいだろう

そこに切れ味抜群のスライダーと
緩急をつけるカーブも投じてくる

正に球を絞らせない
ストレートを最大限に活かせる配球術



大竹の攻略はなんだろう?
私は単純に考えている


投げさせて疲れさせる事


先週、今週と阪神はツイてる
大竹相手がデーゲームであった

バテれば球は絶対に上ずってくる


昨日今井と久本を3イニングずつ
使い果たしてしまっている


出来る限り、大竹に踏ん張ってもらいたい


そんな広島ベンチを脅かす事がなかなか出来ず

阪神打線は苦しんでいた


やはりシュートとチェンジアップが
ストライクゾーンに来れば打ってしまう


これを坂の様にファール出来ればいいのだが、
変化球のキレが抜群だとそれがなかなか出来ない


それが人と人がぶつかるスポーツの野球なのだ


今日は湿度が高い
体力消耗度は高い日に当たった
その疲れが見え始めたのが7回であった
100球手前で大竹が大きく肩で息をし出した

野村監督としては
何とか8回まで大竹に頑張ってもらい
ミコライオ直結が理想だったと思う

最悪、阪神と相性のいい上野を8回に投げて
9回ミコライオで行くつもりだったと思う

それが野村監督の描いた勝ちパターンだったかも
知れないが、今村と久本が基本的には使えない

これは実に困った展開となるし
延長戦ともなれば、白旗を上げるしかない

打線に頼むしかない状況下となっていた


そういった意味で考えるならば
大竹をバテさせるのに手間がかかったと思う

ただ、昨日今井と久本を使い切ってしまった
7回は踏ん張ってもらうしかない


貴浩がカーブを見逃し四球
大竹はしくったと顔をゆがめた

本人が一番分かっている筈
そろそろ限界が近づいている

今成凡退の後の良太の四球

藤井はシュートを意図も簡単に弾き返す

もう球に力はない



球が上ずり、球威が衰えて来ている
1点を争う展開であれば、ここで交代も
あり得るが、エース格の大竹である事
更に、継投が苦しい現実がそこにある

今村、久本を使い切ったと言う
正にボディーブローが効いて来ている瞬間

ここで代打西岡

これは野村監督からすればエグイ起用
本当に相手ベンチが嫌がる代打攻勢だった

その西岡はしっかりと四球を選んで押し出しで先制

更に2アウト満塁

野村監督は動かず大竹を信じるしかない

力を込めたストレート
しかし球速以上の球威はない

疲れ果てた投手の一番悔しい瞬間

坂の2点タイムリーで7回一挙に3得点

これで阪神は勝てる体制が整った


最悪、中継ぎがズッコケて同点になったとしても
継投要因を考えれば天と地の差がある


現に安藤が2失点食らっても
加藤、福原でしっかりと勝つことが出来た


筒井、渡辺は温存出来たわけだ


さて、9回のチャンス

今成猛打賞のヒットで出塁で
代走俊介、バッター関本

初球難なくバントで送る
この難なく初球で簡単に送る関本
正にいぶし銀である



どうしても追加点が欲しいタイガース

2アウト2塁でランナーは俊介

坂の当たりはセンターへ抜ける当たり
セカンド菊池が何とか食い止め1塁へ送球


ギリギリサーフの判定をもぎ取った瞬間

俊介がホームを狙ってのクロスプレーの瞬間が
訪れていた

え?内野ゴロで突っ込ませるの?

ブロックの名手石原に完全に阻まれた形で
余裕のアウトでチャン時となった


これは私的に無謀だと思う


広島は内野手の連係はピカイチです
あそこでグルグル手をまわしてどうする?


ここで追加点が欲しい気持ちは分かるが
やはり、次の打者を信じる気持ちが大事だと思う

この様な追加点を逃す首脳陣のやり方に
腰を据えた判断力と采配が足りないと痛感した




さて、今成は猛打賞で存在感をアピール
打率も2割9分8厘まで伸ばしてきた

大竹との第一打席

カーブ   アウトロー ファール
ストレート インロー  見逃し
ストレート インロー  ファールで

チェンジアップ アウトコースを
センター前ヒット



第二打席
スライダー 高めのボール球 見逃し
カーブ   低めボール球  見逃し

スライダー アウトコース腰のラインを
流し打ちでレフト前ヒット



第4打席
カーブ  インロー     見逃し
フォーク インローボール球 見逃し

スライダーインコース腰のラインを
ライト前ヒット



坂同様、しっかりと狙い球を絞って
溜めを作ってしっかりとスイングが出来ている

彼の存在感はこれからも大きくなっていくだろう

打撃技術に関しては言う事なしの状況です


新井良太はストレートを詰まらせて
内野ゴロ2つに1四球


いや、もうアカンでしょ?
彼と心中はしてはならんです

もうスイングズタボロですから。。。。
心中以前のスイングだと思います


もうスタメンでは使ってはならんレベルの打率

レッドゾーンはとっくに灯っているのですが
和田さんは我慢の起用を続けています

明日のマエケン戦は外すべきです
関本で行く方がずっといいでしょう

西岡起用であれば、坂を使うのもアリです


今日の大竹攻略は7回に成就しました
明日のマエケンはもうスタミナ抜群で
どうしようもない位の大投手です

攻略は

右打者はカーブとスライダーを捨てましょう
シュート狙いでしょう
それしかないと思います

ストレートを打ち損じてでも
シュート一本に絞って打ちに行く

左投手はスライダーとシュートに騙されず
チェンジアップとストレート狙いで


前田の制球と球威
変化球のキレは?

結果的に彼のコンディションによる

それだけお手上げの大投手相手です

ワンチャンスを逃しては勝てないと思った方がいい


では榎田の記事は書けたら書くって事でwwwww

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posted by 正悟 at 19:09 | Comment(0) | TrackBack(1) | 2013 TIgers

明暗を分けた 今成と良太のスイング





嫌な連敗から一夜空けた金曜日

まず、驚いたのが

西岡がベンチスタート

ファンの間でも驚きの衝撃が走った

練習中に怪我でもしたのか?と不安になったが


疲労蓄積を考慮して休ませたとの事


確かに広島の先発は、谷間に当たる武内だった
西岡を休ませるなら今日しかないと首脳陣が
判断しての欠場だったと思われる


ホっと胸を撫で降ろした


明日から、大竹、マエケンとエース格が続く

明日の大竹戦から出て来るだろうが
最悪、明日まで休ませてもいいかも知れない

代役の坂はいい仕事をこなしてくれた
ダブルプレーを崩したシーンもあったが
事無く終えて何よりだった

今日はマルチ安打と活躍して和田監督を
喜ばせてくれたと思う

西岡を明日まで休ませるか?どうか?
出るだろうけどね^^

疲労蓄積だけなら私はいい選択だったと思う

一杯一杯で頑張っているから。。。。。

1日だけで疲れはなかなか落ちないだろうけどね
休まないよりは全然いいと思う



メッセンジャーは実にいい投球内容で
9回完投をやってのけた

9回一人で投げ抜いて
106球 被安打5 奪三振6 四死球0 失点1


こんな内容が出来る投手なんだから面白いw

打たれたヒットは
初回に2本、2回に2本5回に1本

あとは言う間でもなく全てアウトなわけだ

立ち上がりに不安があるって分かるでしょ?

まぁ良く投げました

メッセは120球辺りまでは球の勢いがあります
夏場になればもっと早めにバテるでしょうが、
中6日をしっかりと守って行けば、そこそこ行けます

今日も高めにボールが集まってましたが
ストレートに球威がありましたね


三振6つのうち、高めの吊り球で
空振りを奪ったのが2つです

これは球威がある証拠なんです

5回以降はフォークで3つ三振取ってます
8回にルイスから奪った見逃し三振は
アウトコース一杯の際どいストレート

フォークで三振が取れると言う事は
キレがあるんですよ


このキレであれば、東京ドームでも
戦えると思います

ただ、高めのストレートで東京ドームで
戦えるか?

答えはNOです

東京ドームならもっと打たれている可能性が高いです

カープ打線だから通用したかも知れません

低め重視とにかく低め重視

これをとにかく徹底して頑張って欲しいですね

でも今日のフォークのキレはメッセ本人にとっても
大きな収穫となったでしょう^^



さて、今日は
新井貴浩のホームラン
ロッテ戦の成瀬以来ですってwww

随分待たせましたよね。。。。。


打ったのは真ん中低めのストレート


やはり真ん中のコースは低めでも打てる

今迄の新井と今年の新井の違いは何か?

弾道です

昨年までの新井であれば、低めのストレートを
打ち上げてしまって外野フライが多かった

しかし、今日の新井は違った

下から打ちあがるのではなく、
ズキューンってライナーで低い位置から
ジュボーンって伸びてったんですよね

弾丸ライナーって正にあの事を言いますね


低い弾道が伸びてスタンドに突き刺さる感覚


100点満点の弾道ですね


低い弾道でズキューンですから

しっかりと腰で振りきれているのと
しっかりと真芯で捉えている証拠
です

長かったですねェ。。。。。
もっと量産してくれないと4番には座れんぞ

もっと怖いバッターになってもらわないと
新井貴浩に関しては納得しないです



続いて
今成のプロ初ホームラン
来ましたね。出ましたね、打ちましたね

では今成のホームランですが
3球目に放っています

ストレート138キロ 真ん中低め
スライダー126キロ アウトコース高め
ストレート139キロ アウトコース高め


緩急をつけて同じコースに投げて来た所を
綺麗に弾き返しました

溜めがしっかりと出来て居れば
13キロ程度の緩急でも対応出来ます

アウトコース高めのストライクゾーン
しっかりと腕を伸ばして芯で捉えています
インコースだと畳まなければならない左腕
しっかりと腕を軽く伸ばして振り抜いています

腰の回転で振り抜いているので、打球が伸びました

アウトコースのストレートを
流さず引っ張れる

ここが今成の打撃センスの高い所です

点差を考えて後半に守備固めに入りましたが
それはそれでOKだと思う

首脳陣もバカじゃないって事


俊介も伸ばさなければならない状況
マシソンとの昨日の対決を見て
バスターが気の毒でした
最後のピッチャーゴロもいかんともしがたい当たり

でもあの速球に早々やられず、ファールで粘れた

スイングがコンパクトになって早くなった

あとは経験値を上げるのみの段階に
近づいているので、今成が怪我をした等の
最悪の想定を考えて、守備固めで1打席は打たせよう

この考えは間違えていないと思う
むしろ賢い起用法だと考える



真弓のお気に入りだった俊介
どうも和田さんはお気に召さない模様

ここに来て起用を続けている

それだけ、期待していた伊藤隼太や浅井が
本当にイマイチの出来だったから巡ってきた
俊介のチャンスでもある

選手層を厚くする為にも頑張って欲しい


さて、良太

スタメン起用で来た事に驚いた

恐らく練習ではそこそこ良いスイングをしてるのだろう

よく居るのだ
フリーでボッカンスッカンで本番ショボ!

今の良太のスイングでは厳しいと思う
スライダーを追えない
フォークも引っかける
ストレートは振り遅れる



この全ての原因が溜めが出来ていないから

坂もセカンドで好評レンタル中なんだから
サードで関本を使うべきだと思ったが
和田監督は、巨人戦の後の武内との対戦を見て
最終判断をしようと考えてたのだろうか?

可能性はある
ストレートとスライダーとフォークの武内

そのストレートとスライダーの追っつけ方を見れば
最終判断は出来ると思う

現に、関本と変えられてしまっていたが
最初から関本で良かったと思う

関本は使い込まないと本領発揮出来ないよ
4打数でなんぼの関本というスタンスから
起用すべきだと思う



出来れば2番で^^


さぁ明日は大竹との勝負です
前回同様14時のデーゲームである

これもスタミナ勝負の戦いとなるだろう

大きな違いは、防御率2点台の今井と久本を
3イニングずつ使い切ってしまっている事

明後日までは使いたくない筈
使ったとしても本領発揮出来ない可能性だってある


ミコライオ以外は、そこそこ打てる投手陣の筈です

負けゲームにしたくなかった野村監督
そのツケが明日大竹次第では出て来るはず

野村監督って短気だよなぁっと
あり得ない速さでの降板でしたね
私には3連戦の初戦で考えられないw

小刻みでなくドカンっと今井と久本の
3イニングずつでしょ?

こりゃ勝てないですよww広島は
あり得ない短気な采配ですwww


その為にも早めに打ち崩しておきたいです


今回の広島戦は3タテが目標である

榎田の復帰マウンド
低め重視がしっかりと出来ているか?

見所満載の土曜日になるだろう

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posted by 正悟 at 00:19 | Comment(0) | TrackBack(1) | 2013 TIgers

2013年07月05日

2強体制が崩壊寸前となった痛い連敗




常勝巨人は勝ち方を知っている
アップアップで2位の阪神は完全に受け身

チーム力とチーム状況の差が出た2敗だった

完全に打ち負かされたのではなく
ここ一番でのわずかな差で負けた2敗

原監督からすれば、良く勝てたと思える位
阪神は巨人を苦しめているのは確かだ

しかし、勝たなければ意味がないし
勝てない現状がここにあるのだ

どんな勝ち方であれ価値は1勝であり
どんなに善戦しても負けは1敗である


まず阪神打線は前田健太から切れ味鋭い
スライダーを食らって以来、どうもしっくり来ない

宮國のスライダーは実に素晴らしかった
敵ながらあっぱれの投球だったと思うが
それ以上に緩急に振り回されていた感がある


こんな湿った打線と阪神打線に文句を言いたい所だが
実は昨日の試合、阪神は巨人より多く安打を放っている


チグハグした打線

この一言に尽きる

ヒットを放てば併殺になり
ランナーが無くなれば2アウトでヒットが出て
正にチグハグそのものであった

こんなんじゃ絶対に点が取れるわけがない


緩急に振り回され、145キロ以下の
ストレートに振り遅れる始末

各打者がこんな大事な試合、時期に疲労蓄積で
くたばってどうするんだ?と言いたい位
情けない試合内容であった



昨日の試合で、何が敗因となったのだろうか?

スタンリッジの序盤の球数は頂けないが
11奪三振という自己最多記録を作り、
6回を1失点で抑える、好投を見せている

失点はその1点のみ
つまり、打線が敗因だったと考えてもいい

それ位単純明快な負け方をしたのだ

この単純な負け方を私は淡泊と表現するが
この淡泊な打線は、暗黒時代から続く
阪神の典型的な負けパターンである


では、打線の何が悪いのか?
繫がりの無い打線を私は指摘する


1.良太の不調

まず良太に期待を持たれている方には大変申し訳ないが
彼は一度スタメンから外すべきです

試合終了のフォークの三振の空振りは仕方ない
あれは西村のフォークが上手だった

見送って四球を選び、日高に繋げるのが最善だった
言うのは結果論に過ぎない


攻めなければ、決めなければならない瞬間
良太の攻めの姿勢が呼んだ空振り三振

あのフォーク空振り三振は西村を褒めるべきだ

だからと言って、良太をかばうつもりはない

ストレート振り遅れてるんだから
逆にお話にならない
と言うのが私の本音


まずスライダーに対する対応力が全く駄目

先週日曜日にマエケンにチンチンにやられて以来
良太はもうどうしようもない位のスイングに
堕落してしまっている

溜めが全く出来ず、手打ち状態が目立つ
あれでは鋭い弾道など無理な話

どこか痛いのか?と心配したくなる様な
厳しいスイングである

変化のキレに体が追いつけていないし
バットコントロールも全く駄目

カーブもフォークも甘い所に来ても
見逃すのではなく、振って凡打の山を築いている

一番最悪のケースである


溜めが出来ていない為、緩急に騙される
カーブの後のストレートを弾き返せない
当てるのがやっとという凡打の当たり


ありゃどうしようもない位の重症



坂もイマイチなんですよね
マシソンのストレートを弾き返せる感じが
全くないのが私の本音

最後の四球、手が出なかった位凄い球だった

つまり、坂では打線の厚みを消す存在


こうなったら、左キラーの高山も居る事ですし、
思い切って良太をベンチに下げ、

サード関本

を先発起用するのも一つの方法だと思います


当てるのは、今の良太や坂よりもずっと良いはず

まず経験値が違う
状態云々もあるだろうが、関本だってチャンスをもらう
資格はあるはずだ

逆に代打要員が勿体ない位の選手だと思う


まず関本は岡田時代、2番を張った選手
平野がスタメンを取れなかった大きな要因が
関本の存在だった

彼は元々、セカンドを貼って2番を打ってた選手

つまり、バントは天才的技術力を有している

平野と比べても関本の方がバント技術は上の筈
4打席4犠打という記録を持つスペシャリスト


大和と比べたらどうだろうね?

大和が10−5の成功率だとしたならば
10−7の成功率を誇ると思う

ただ、感覚が鈍ってる可能性もある
代打専門でここ3年ほど戦い続けているので
まずは、実戦感覚を取り戻す期間も必要

関本は長距離ヒッターとしての活用ではなく
いぶし銀的存在として曲者打者、守備職人として
君臨できる超ベテラン選手である

内野手の若手と助っ人コンラッドが体たらくな
ファーム生活を送っている以上、
関本に白羽の矢を立ててもいいと思う

スタメンの状態ではない位、体力の衰えも
考えられる

代打専門となれば、1打席勝負の世界
中継ぎ投手がいきなり先発に回る様なもの

厳しい状況下だと思うが、関本に
賭けてみるのも一つの手段だと思う

今の良太の状態では、
ど真ん中のストレート以外は
ジャストミートがキツイ位、大スランプ

あそこまでフォームが崩れてしまうと厄介です
選球眼もスイングも全然ダメな状態です

彼も疲労蓄積と同時に、自信損失も部分もあると思う

ここは乗り越えてもらわなければ困るのだが、
あのスイングではスタメンでは使えないだろう

心中するのは
大和と今成の守備で十分


今成は打撃面では阪神球団でトップクラス
変化球の対応力に長けている

良太に教えてもらいたい位優れている

今成の守備面に関しての不安要素は4つ

フェンス際の捕球
クッションボールの処理
ランニングキャッチの技術力
あとは送球の精度


これは、何とか賄える心中レベルだと私は
感じているのでライト今成は異論ない
試合前の練習と実戦あるのみの心中レベル

むしろ左投手でも起用し続けて欲しい位だ


いずれにせよ
これ以上、心中者を増やしても意味がない
負けゲームを作る確率の方が圧倒的に高い


良太は一度下げるべきです



2.1、2番のチグハグしたコンビ

開幕当初はこの2人の活躍で本当に相手バッテリーを
引っ掻き回してくれた

しかし、大和が疲労蓄積による大スランプ
更に西岡のふくらはぎの怪我

この二人が1,2番としての十分な働きが出来なくなった

双方が低迷しているだけに、現状として
クリンアップへチャンスと言うバトンを渡せていない


まずこの二人がチグハグなんですよね


1、2番コンビの歯車がガッチリと噛み合ってない状態が
交流戦前から続いてると思う


これじゃ、いい形でクリンアップへ繋げない
チャンスメイクが出来ないコンビがずっと
もがいている状況なのだから、
そりゃ首脳陣としては頭が痛い所だと思う


上本が今季絶望視されたのは仕方ないだろう
怪我ばかりは責めるわけには行かない

ただ、西岡もフルシーズンを戦ってない時期が
MLB時代から続いていたのが影響したのかも
知れないが、本当に良く頑張ってくれている

完全にふくらはぎの違和感以降、
なかなか状態が上げられなかったが、
ここ数試合兆しを感じる様になった

脚の違和感は、取れていると思うのですが
今は疲労蓄積で本当に苦しんでいると思います

まぁ一杯一杯の状況だと思います


西岡の打率が2割9分から3割位の所に
居てくれると本当に助かります


トップバッターですもん

出塁率は3割4分2厘これだけを見れば、結構悪くないと思われがちだが

実は阪神でスタメンクラスでは4番目の成績
つまり投手を除いて中間の位置に居るって事

この出塁率を向上させるのも
水谷打撃コーチのお役目だと私は感じている


西岡にはここで踏ん張って欲しい所


大和は心中覚悟で経験値を積ませる時期
体重増量、外野コンバート等、様々な困難と
立ち向かい、結果的にセンターの守備力の
スキルの高さは誰しもが認める守備範囲の広さ
まで急成長を遂げた

その陰には、考えられない程の重圧と
疲労蓄積が存在していると思う

2番バッターの重圧
バント技術の高さを非常に求められる位置

大和にとってこれほど苦痛に感じる
大きな壁はないのかも知れない


経験値をどんどん試合で積み重ねるしかない
1シーズンスタメンで戦わせる起用を続けて
初めて心中起用になると思う

だからどんなに成績が悪くても何であろうが
文句を言いながらでも我慢の起用に対して
私達は理解しながら観戦するしかない


私は思い切って2番サード関本でもいいと思う
彼は足は遅いが。。。。。。犠打はピカイチです

大和のバント精度がイマイチの状況下で
関本のバントが活きる可能性も秘めている

え?大和?8番で伸び伸びやらせてみてはいかが?



3.選手層の薄さ
さて、ここが私の本音の部分です

ファーム打撃コーチは酷い
河村さん、八木さん
幾らなんでもこりゃないだろう?

イチローの育ての親の看板はもう過去です
本当に育たないですよねぇ。。。。


ウエスタンリーグのチーム打率は2割4分2厘で
圧倒的最下位の成績
。。。。。。。

コンラッドは相変らずダメで

そこそこ行けるのが小宮山と西田と浅井位でしょ?

あと殆どダメな状況じゃないですか?

ファームで3割打てない奴がね
1軍で通用する確率は皆無に等しい

浅井だってファームで打っても1軍だと
左投手以外は厳しい状況


数試合打ったから
確かに状態が上がった査定も必要ですが

数試合での判断で見切り発車の1軍昇格
目立っているここ3年です


福留が離脱してライトが固定出来ず
結論として出たのが捕手今成起用


ファームは何をしてたんですか?って事です


伊藤隼太は全然ダメな状況で上げて
ボロボロだったのは非常に残念だった

どうして?こんなに溜めが出来てないのだろう?
私は伊藤が1軍復帰したときにそう感じました

ファームからいいスイングできる打者が
ぶっちゃけ一人も出て来ない状況

何を教えているのでしょうか?

溜めが全然ダメな状況なんですよね

1軍に上がって水谷さんが弄ってる様では
意味のないファーム打撃コーチになるだろう


実際に上に上がって、水谷コーチが修正を
かけているはず


今の1軍ベンチを脅かすような期待する戦力は
ほぼ居ないに等しいと思う


ファームに落としても、迷走して戻ってくる

コンラッドの打撃状況はどうなんでしょう?
ボイヤーが敗戦処理班状況下です

コンラッドが調子上がってれば幾らでも
使いたい時期なのですが、ダメでしょ?

今上がっても使えない状態だと思います


20試合超えて3割超えてるのが
小宮山だもの

厳しいでしょ?選手層が。。。。。


まぁとにかく厳しい状況ですね

荒木にしても田上にしても打者として起用が出来ない

守備要員、代走要因としてしか使えないのが現状

こりゃファームの打撃コーチ人事を来季考える
必要性もあると思います

これは本当に残念の一言であります


最後に今のファームのスタッフでは
良い外野手は育てられないでしょう

強肩外野手は、補強するしかない
それ位厳しい状況だと思います

とにかくファームにも頑張っていい打者
良い野手を育て上げて欲しいですね

今日から広島3連戦

良太にとっては最後のチャンスかもね
関本の方がいいと思うよ
あのスイングだと失投しか弾き返せない

結果が出れば、私も嬉しい

良太の打率を見て、それでもいいと思うファンは
甘いですwwwwww

あの打率であれば、代わりはなんぼでも居ると思う

でもおらんのが厳しいよね?www

選手層が薄いのは後半戦に響くと思うよ


さぁ気分を取り直して、今日からの広島3連戦
3タテしてもらって、スッキリしましょう

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posted by 正悟 at 11:32 | Comment(0) | TrackBack(0) | 2013 TIgers

2013年07月04日

藤浪一時登録抹消か?



昨日、巨人戦はゲリラ豪雨にて中止が決定
藤浪の甲子園G斬りを見ることは出来なかった

昨日聖地観戦予定だったファンの方々にとっては
本当に残念な雨になった事だろう

次回の登板が横浜戦の14日が濃厚視されており、
10日間の猶予が与えられる

つまり最短で登録抹消し鳴尾浜で
ミニキャンプを行なうのではないか?
という内容


今日書く内容は一部ネットで報じられた内容
だから信憑性についてはあやふやだが
一時、藤浪登録抹消が実行されることを想定した上で
記事にしようかと思います


皆さんご存知の通り、藤浪には無理をさせない
過保護的な方針に一見見られがちだが、そうじゃない

慎重な起用方針なのは事実だが、しっかりとしたプランの
中での藤浪起用は実行され続けていると思う


私達は初年度から飛ばすルーキーを何人も見て来た

2年目のジンクスに囚われた投手も見た

二年目の開幕から、各球団にすっかりと攻略され
それと同時に、昨年の無理が祟って肉体的にキツくなり

初年度の様な投球が出来なくなった投手を沢山見て来た


飛躍しなければならない年に下降する


つまり、結果的に、初年度イケイケで起用した結果
いい投手を潰す結果に繋がってしまうと言う
大失態の例は数え切れない位例があるだろう


特に高卒ルーキーともなれば尚更である


藤浪は大谷と比較されがちであるが、
私は大谷の投手オンリーとしての評価は
先発投手限定で評価するならば
球の力も早さも凄いが、必ず捕まると思う


それは二刀流という無駄なビジネス感が彼の
投球能力を半減させてしまっているからだ

確かに栗山監督は、大谷を救った
いきなりMLBでデビューしても成功するのは
難しい内容だったと思う

栗山監督の口説きにより、彼は日本球界に留まった


しかし、二刀流という人参をぶら下げた事により
話題性と期待感を世論から持たせることは出来たが

それ以上に投手として獲得したコンセプトの
迷走化も如実に現れてしまった


元来は、投手として期待して獲得
そこを世論はすっかりと忘れてしまっている


投手一本で鍛えれば、また違った意味で
浅く広くではなく、投手としての極みを
一段と磨ける状態だったのを、あえて遠回りさせ、
お付き合いしてしまっている現状

まだ先発投手として戦える基礎体力も技術もない
必ず2順目3順目にとっ捕まるよ

その試合が上手く行っても、次の試合では苦労する


プロの世界は甘くないって
日本のプロ野球の分析力は世界トップクラスだから


他球団だからいいや的な冷めた目で見ている


投手で頑張って、空いた時間を打撃練習に注ぎ込み
打者以上の怖い存在になれた投手がいる


阪神エース能見

二刀流でなくても、あれだけの存在感を打席で
示すことが、可能なのだ

彼のスイングは確かに投手の打撃フォーム
しかし、コンパクトにしっかりと振り抜いている

あの東京ドームのホームランはまぐれではない
しっかりと振り抜くスイングを敢行した結果



能見を見て栗山監督はどう思っているだろうか?

良い打撃コーチとやる気のある投手

この歯車がガッチリと合えば、能見の様な
投手でありながら、エースでありながらも
いい打者として存在感を示す事が出来るのだ

まぁ、打撃練習はそこそこにしとけ
と止められているだろうがwww


大谷は藤浪との対戦では
打者として対峙した

投手として対峙出来たのを回避した

それは二刀流だったから、実現不可能だったのだ

極みと言う意味では、実にもったいない
投手がダメなら打者でも行ける方向性ではない


そう思うと、大谷はセリーグ向きだったのだろうね
打席に立てるだけにね。。。。。


こうやって考えてみると
藤浪の過保護化を指摘する輩は多いが

それ以上に、投手としての将来を見据えた
高卒の体力と技術に応じた手堅い育成指導をしながら、

更に実戦経験を積ませる方針は、見事な起用、
育成法として確実に藤浪を超一流選手への
階段を上らせている事だと確信している


つまり中西コーチの考える
藤浪の勝負は来年からなのだ



では、藤浪の現状に話を戻そう


ストレートの球威は抜群
それ以外の持ち球は

カーブ
カットボール
スライダー
チェンジアップ
フォーク
ツーシーム(シュート)



これだけの持ち球を有している
7色の変化球の持ち主ですなぁ


しかし、蓋をあげるとどうだっただろう?


ほぼ、カットボールオンリー


これはずっと私が虎心不動で書き続けた内容



今年藤浪は
ツーシームを1球も投げて居ない


なんででしょうね?

左打者に弱い

なんででしょうね?


ツーシームを投げられたとしたならば
右打者に対しても、インコースで
詰まらせることも出来る

左打者に対しても、外へ逃げるストレートが
成就する形となり、結果的に芯を外す
大きな武器となるのは言うまでもない

シンカー持ってりゃ、無敵だろうねwww
沈むんだからwwww


結果的に
身体が開きやすいフォームなんでしょ?
ツーシームやシュート系を投げてしまうと
どうしても精度を良くしたいが為に

若干体が開いちゃうんでしょ?

そうなるとどうなるか?

試合中にストレートの力が急降下するわけ

だから、ツーシーム系を封印していると思う


対戦して初めて気づいた
菅原も藤浪と同じタイプだったんだ

菅原はツーシームとワンシームを投げ分け
スライダーとカットボールも投げる

ただ、左打者に対してのストレート
かなり攻めにくそうで、高めに集まっていた

やはりシュート回転の変化球で戦えば
精度を良くしようと、若干体が開き気味になる

それを抑えながら精度の良いシュート系と
力のあるストレートを投げ分けられれば
そりゃもう一流投手です

さすがに菅原もコンディションがイマイチの時
身体が開いてしまうようですね

それが一昨日だったので
打ち崩せなかったのが非常に残念だった

3回辺りからカットボールの制球が
良くなった事で、右打者に対して戦えた

それが2失点で逃げられた要因だった

菅原に関しては

右打者が如何にシュートを捉えるか?
スライダー系の変化球を如何に溜められるか?


だと思います


藤浪にはシュート系の球を投げさせない

彼の球威が落ちる事
リリースポイントがおかしくなって
フォームが崩れて制球が著しく悪くなる事


その最悪の想定を防ぐためのシュート封印


カットボールオンリー
身体を開かせない為の、苦しい決断

これは中西コーチにとって、彼の登板時は
祈るような思いでベンチから見守り続けている事だろう


それが雨天順延と秋山の存在にて
藤浪にミニキャンプを張れるチャンスが来たかも知れない


そう
フォーム修正のスペシャリスト
低めの制球のスペシャリスト


久保コーチの居る鳴尾浜でミニキャンプを張る

この時期にそれが出来るのであれば、
それに越したことはないと思う


カットボールの低めの制球
左打者に対しての、低めのアウトローの制球

更にここ一番で投げるフォークのキレ
カーブの低め一杯のコントロール


これだけの課題を山積しなが球威と
カットボールのキレだけで戦えている

これは凄い事なのだが、
やはりここはプロの世界

攻略され始めた

ここで一呼吸おいて、制球重視のミニキャンプが
久保コーチの元で出来るのであれば

それはとてもいいことだと思う


登録抹消の報道が事実かどうか?は分からないが
いずれにせよ、久保コーチへ預けてみる事は
藤浪にとってとてもいいことだと思う


和田監督の女性問題に関しては
虎心不動としてはノーコメントとしたいwww

フェイスブック版で書こうと思うwww

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posted by 正悟 at 11:24 | Comment(0) | TrackBack(0) | 2013 TIgers

2013年07月03日

菅野を助けた阪神打線




伝統の一戦と言うのは、特別な感覚がある
巨人にだけは負けたくないという感情が
阪神ファンには沸々と湧き上がってくるものだ

時代が流れても、あの天覧試合に味わった屈辱を
胸に抱いて伝統の一戦を見続けるファンの
心理が世代を超えても存在している感がある


2.5ゲーム差で迎えた阪神巨人戦
菅野とは初顔合わせ
阪神は絶対なるエース能見で応戦


今日の対戦は投打共に噛み合ったチーム同士の
戦いらしい展開となった


この2チームがリーグを引っ張っているのが
本当によく分かる試合内容だった


他球団では抑えるのがキツイシーンを
悉く投手が抑える


打てそうでなかなか打ち崩せない


手に汗握る延長戦は本当に見ていて
面白かった




さて、菅野だが、
調子は悪かったはず


高めにボールが集まり、甘いコースへ入る

菅野のストレートは力があったが
各打者が合わせやすそうに見えた

シュートとカットボール
スライダーと変化球を盛り込んでいたが

カットボールとシュートに各打者が
タイミングが合っているのが分かった

若干体が開き気味の立ち上がり
甲子園のマウンドが、立ち上がりしっくりと
来なかったのだろう

そう、ストレートは球速ほど力を感じない
立ち上がりから3回までは
若干シュート回転気味
になったいたと思う


そしてスライダーのコントロールが悪い

明らかに菅野はBADコンディションだった


その均衡を破ったのは
バッター能見であった

ど真ん中のストレート
146キロの本気ボールだが
若干シュート回転している

能見でもドンピシャに合わせられた

前進守備の頭を超えるタイムリー2ベースヒット


3回に放った新井貴浩のタイムリーは
シュートであった


ただ、今日の菅野の出来であれば
2得点は正直さみしい感じがする

あと1点は確実に取れた筈なんですよね


菅野を打ち崩せなかった打線に対して
非常に残念に思う

打ち崩せたんですよね

3回の追加点のチャンスで
新井良太、藤井の空振り三振

カットボールなんですよねぇ

ん〜あそこなんですよね
特に良太はアウトコースへ逃げるボールを
しっかりと見極められなければダメだと思う


あのカットボールを簡単に空振り三振してしまえば、
そりゃもう相手バッテリーは大喜びです

ベンチに下げられても仕方がないだろう

どうしても、アウトコースのスライダー系の
変化球を深追いして雑なスイングをする悪い癖は
なかなか治らない様だ


壁をしっかり作って我慢して溜めなさい(笑)



6回、西岡四球後の
大和のプッシュバント

あれもちょっと頂けない

プッシュバントって難しいんですよね
下手くそがやると上がるんです

また上げちゃってなにやってるの?感じです

普通に手堅くでもええやん?って思うわけです
1塁線に転がせないからプッシュしてるんだと思う

死ぬ程バントの練習はしていると思うが
もっともっと精進しなければ、ならんでしょうね



良太のガサツな三振と大和のバント失敗を見てね
2番サード関本もアリと色気染みた考えを
起こしてしまう自分もいるんですよねwwww


単純な空振り三振
更に自爆的なバント失敗

普通に菅野を助けてあげる様な雑なプレー
これが追加点を呼べなかったわけです


これはベンチはイラつくわけなんですよね(笑)

もう少しメンタル的な部分で
良太も大和も頑張って欲しい所です



今成の所に来たライトタイムリーヒット

あれは一言で言えば


アンラッキーなタイムリー



あれはあの位置から良く追いついたと思います

坂本対策で深めにセンター寄りに守ってましたから
一生懸命走ってあそこまで良く追いつきましたよ



決して俊足タイプではないでしょ?


よく追いつきましたよwww


ただ、ボールを落としてからの動作
確かに遅かったですねww


でもすぐ反応しても、2アウトで走りっぱなしの
ランナー相手に間に合う当たりではなかったです

フラフラした当たりで滞空時間が長かったですから

しゃーないと言えばしゃーないでしょうが。。。


まぁ、これも高い授業料です
能見に謝ってると思うし、能見も理解してますよ^^


打撃部分で力みが生じたのも事実
何とか打で返してやると言う気持ちが空回りしてたね


今成にとってもいい経験になったと思う

アメリカンノックでもして楽しんでみるのも手だと思うw



私がポイントに上げたいのは
代打のタイミング

私は山口相手なら絶対に、
切り札は高山だった

10回1アウト2塁で代打高山


いや〜〜違うでしょ?
敬遠あるっしょ?


あの場面だけは焦った采配だったと思うのです


あそこは代打関本で藤井に行かせて
その後に切り札高山が僕の理想だった


それは結果論でしょ?と言われてもいいwwww


私は高山が出た時点で敬遠になると分かったので
意味がなかったなぁっと思ったわけです


高山は左キラーの切り札なんだから。。。。。

敬遠をさせる為の打者ではないと思う
左投手なら高山を敬遠打者にしてはもったいない



渡辺の押し出しはしゃーない

本人が一番反省しているでしょ?
だから私はここであえて書かないw

今日は勝てるゲームを落としたと思っている
まぁ、3連戦の頭で良かったと思うよ


原さんの方が厳しい継投してたと思う

マシソン、山口を2イニング投げさせた

出来れば原さんはやりたくなかったと思う



一方の阪神は小刻みな継投で
1イニング投げたのは安藤のみ
あとは中継ぎ陣全員1イニング投げさせていない


3連戦を見据えた継投策は阪神の方が上手だったと思う
ただ、渡辺は元来イニング頭からのタイプ
難しいよね?


ボイヤー使う気あるのかな?ww
怖くて使えなかったと思う@今日の展開では


3連戦の頭で2イニング2人出せばね
残りの2試合は何としてでも先発ありきになる筈

原さんの方が、しんどくなるんじゃないかな?
延長戦になった時に頼れる投手が限られている

それは阪神にも言える事だが、中継ぎ投手陣の豊富さは
示せたんじゃないかな?

渡辺の押し出しは痛過ぎたが、過ぎた事


明日の藤浪の球威溢れる力投に期待したい


今日痛感した



常勝で勝ち方をしっかりと知っている巨人

何とか2位に食らいついている阪神




この大きな差が今日のゲームで出ただろう


しかし、シーズンはまだ半分も消化していない

ここから夏場に向けてが勝負です

故障者が少なければ、阪神投手陣の方が
巨人よりも絶対にシーズン投げ勝てると信じている


3タテ失敗は計算済み
能見で1勝欲しかったのは事実だが。。。。。

残り2試合勝てば、広島戦に続いてカード勝ち越し

まずはその目標を捨てずに明日のゲームを観戦したい


いや、菅野は打ち崩せたなwww
それだけが残念な試合だった

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posted by 正悟 at 01:26 | Comment(0) | TrackBack(1) | 2013 TIgers