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2013年07月10日

新井貴浩は低めを飛ばせる大砲になった




梅雨も明け、夏到来
今年は7月上旬に梅雨が明けたが
プロ野球はこれからが本当の戦いが始まる

しっかりと走り込んで足腰を鍛え上げた選手が
この夏の暑さと疲労蓄積に踏ん張れる

特に投手はスタミナ面での勝負も
足腰の鍛錬で本当に決まると言ってもいい

疲労蓄積は梅雨明けから一気に始まるのだ

金本は夏場に本当に強い選手だった
彼は怪我する前は特に、とにかく走り込んで
足腰をとにかく鍛え上げていた

鳥谷もかなりタフな選手と言ってもいいだろう

問題は、投手陣だと思うが、それは
阪神に限らず、全球団に言える事だろう

打が有利になる展開もこれから増えて行くだろう

巨人と阪神の2強体制が更に強まる可能性が
高い事を最初に伝えておきたい



沖縄で行われたホームゲーム
各球団、年に何試合かは、ホーム球場主催として
地方巡業ではないがww
甲子園でも、京セラでもない地方球場で
試合を行う事がある


スカイマークスタジアムならまだいい
ただ、今日の様な沖縄での試合は大変だ

プロ球団が所有している球場と
そうじゃない市営球場との大きな違いは
マウンドの土質と高さだと思う


こんな試合で途中で雨が降ってマウンドが
ぬかるんだら、恐らくノーガードの打ち合いと
なる可能性が高いだろうねwww


何が大変か?ってマウンドの
相性は投げて見なければ分からない
手探りの状態である事だと思う


能見は立ち上がり、マウンドとの相性に
苦しんでいたのが分かった

ボールが高めに行き、ストレート主体の配球
3回までは、殆どストレートとフォーク主体で
凌ぐ配球が続いた
が。。。。

ストレートもフォークも高めに集まってしまう

能見にとってイライラする展開だったと思うし
藤井にとっても大変な状況だった


明らかにスライダーとチェンジアップは
封印しての立ち上がりだった
事は間違いない


よく3回で無失点で抑えられたなぁっと
スライダーとチェンジアップのない能見は
ぶっちゃけ何も怖くないに等しいだろうが

フォークでタイミングを外してうまく凌いだ


流石だなぁって思うわけ


4回にその高めのストレートを
平田に運ばれてしまったが、能見は焦っていなかった

徐々にマウンドの感覚が慣れて来たのだろう

チェンジアップとスライダーを多用し出したが
その2球種は通常通り、低めにボールが集まっていた

これで通常の能見モードへ戻ったわけだが
ストレートに関してはやはり高めに集まる

平田にソロホームランを浴びた大きな理由は
チェンジアップとスライダーを封印した能見の
ストレートへのタイミングが合ってきたお知らせである



藤井はチェンジアップとスライダー、フォーク
能見の変化球主体の配球に変更し、
ストレートへのタイミングをズラす作業に取りかかった

この藤井の作業が功を制した

チェンジアップが低めに決まっていたのが
不調中の幸いであったと思う

チェンジアップも低めに決まらなかったら
今日の能見はフルボコ状態になってたはず

ストレートが高めに集まる中
チェンジアップは腰のラインから下に
スライダーは低めに狙って
フォークも低めに集める様に努力をした



悪いなりのピッチングが出来る
しかもストレートが高めに浮くと言う
最悪のケースの中、悪いなりの投球が出来ている

このBADコンディションでも
2失点で切り抜けられたのは
エースならではの精神力と技術力なのだろう


2失点目はセカンドゴロの捕球の際
イレギラーしたのか?足を取られたのか?

西岡が足を取られた状態で何とか捕球し
送球が遅れてしまった

それで併殺が出来ずに取られた2失点目だったので
アンラッキーだったと考えてもいい失点

そう考えると1失点で切り抜けられた内容であったと
解釈してもいい内容の投球だった



悪いなりに出来る仕事をしっかりとこなした

これは本当に立派だったと思う

チェンジアップが効果的だったし
フォークが高めに集まりながらも、要所要所で
低めで三振を奪えたのが大きかった


7回を投げて
111球 被安打7 四死球2 奪三振8 失点2


内容としては安打を打たれている割には
いい仕事がこなせたのではないだろうか?

先発投手の役割を見事に果たした



中日の田島も立ち上がり相当苦しんでいた
やはりマウンドとの相性が悪く、慣れるのに
必死だったと思われる

スライダーとフォークが高めに行き
なかなかいいボールが投げられない

谷繁は藤井と違ったやり方をした

とにかくフォークが低めに決まる様に
ストレートも低めに決める様に
スライダーのキレが良くなるように


徹底して低めを要求したが
如何せん、ストレートの力がイマイチ

大和、鳥谷、マートン、新井、今成と
5連打を浴びて3失点

特に新井貴浩のタイムリー2ベースは
ほぼホームランの打球

あと10センチ高ければ3ランホームラン
なっていただけに残念であった

真ん中低めのストレートを
しっかりと捉えていた


梅雨が明けて疼く箇所が落ち着いたのか?
水谷コーチとの特打以降、調子が上がっている


谷繁の攻めの配球は3失点となり大失敗に見えた

しかしこれが能見でなければ危なかっただろう

田島も悪いなりのピッチングで凌げるようになった
谷繁は田島のフォークのキレが生命線であると
確信したのだろう

スライダーで緩急をつけながら、フォーク多様で
ピンチを凌ぐことが出来たが
高木監督は田島に見切りをつけた

短気な監督采配だと思った
確かにそろそろ捕まると考えても良かっただろう

ただ、阪神サイドとしては、
フォークのキレに対応がきつくなっていた
田島をとっとと下げた事によって追加点を取ることが出来た

こんな短気な投手交代は、阪神打線としては有難い限り

6回マートンがアウトコース腰のラインのストレートを
ライト前にヒット


そしてここで新井貴浩
谷繁は新井貴浩にストレートは危険と判断


岡田のストレートは140キロ満たない
そこで谷繁は新井対策にオール変化球の配球を組み立てた


1球目 シュート  アウトコース高めのボール球
2球目 スライダー 真ん中高めのボール球
3球目 シュート  アウトコース腰のライン 見逃し
4球目 シュート  インローボール球
5球目 シュート  真ん中高め       ファール

6球目 スライダー 真ん中低めのボール球を
    レフトスタンドへホームラン



ストレートとスライダー待ってた事になる

真ん中低めのボール球の
スライダーを見事にジャストミート


広島戦のホームラン、第1打席のホームラン性の当たりも
低めをしっかりと振り抜いている

真ん中でも低めのボール球でも
見事にライナーで飛ばしていく

振り抜いて打ち上げたフライを上げる打ち損じは
せず、しっかりと飛距離を叩き出している

打ち上げ花火でなくライナー性の当たり
もしくは飛距離バッチシの当たり



大砲としてかなり調子がいいと思います

これはとても効率の良い追加点だったと思う

更に8回2−5の段階で

西岡がマルチ安打となる貴重なタイムリーを放ち
ダメ押し点となる6点目をGETした


先制、中押し、ダメ押しの三段階攻撃で
試合が終われば12安打6得点でしたね


最後の回に4点差と言う事でボイヤーを投入

相変らずストレートとカーブオンリー

カットボールもチェンジアップのお披露目もなし

大和の傲慢なプレーで荒木を2塁に置いたが
4点差と言う事もあって、気にせず投球で来た

4人で20球

彼を1軍で置いている意味があるのだろうが
次回の登板でチェンジアップもカットボールも
投げれない状況下になるのであれば。。。。

そろそろリーソップモードになるだろうね
打たれだすだろう

ただ、ストレートの力はあるのは確かです
カーブは合わせやすそうなので、そろそろ
研究されて打たれだすだろうね

カットボールとチェンジアップを投げられれば
多少使い勝手はあるでしょうが。。。。。。


もう少し様子を見るつもりでしょうね


最後に大和は守備面で2回もチョンボした
疲れて集中力が切れてたと思うが

そこはプロ

打撃面で絶不調の頃に守備で貢献していただけに
ここは踏ん張って欲しい所ですね


最後に今成に交代して俊介を使ったことに
今成を最後まで使うべきだという意見のメールが来た

確かに一理ある内容として理解できる内容であうが
和田さんは、腹をくくっていると思うよ

腹をくくってなきゃ、左の岡田の時に代打出すよ

岡田相手に今成は打席に立って四球を選んでる
しっかりと仕事をこなしているではないか?


最悪の想定で、今成が怪我などをした時に
またドタバタして固定出来なくなる可能性がある

確かに左投手でも彼を先発起用すべき

守備固めというお題目の上での俊介併用は
馬鹿な采配ではないと思う



左先発で今成起用で
試合の展開で、終盤守備固めの交代であれば
私はそれで構わないと思うし

それは手堅い起用采配として評価できると考えている

4打席立たせて何ぼと書いてはいるが
試合展開によっての守備固めだって
重要な起用法だと思う

そんなに躍起になって和田批判しなさんな

馬鹿な監督だったら、この時期に
巨人を唯一脅かすチーム構成なんて作れないし
この時点で貯金11で2位なんて取れるわけないよ

和田監督も中西ピッチングコーチも
野球を知り尽くした頭のいい指導者であり指揮者だよ



和田監督をバカで無能と騒ぐ輩こそ
野球を知らない輩だと私は思うけどね

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posted by 正悟 at 01:10 | Comment(0) | TrackBack(1) | 2013 TIgers