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2013年07月12日

阪神打線の革命児 今成



2013年7月11日現在
阪神のクリンアップは
鳥谷 マートン 新井貴浩
もしくは
鳥谷、マートン、今成で6番に貴浩です


ちなみに今年の開幕の時は

鳥谷、新井良太 福留でした

マートン4番も凄いですが
やはり今成の存在を忘れてはならない


今年の阪神打線は大きな飛躍を成し遂げようとしている

それは世代交代という願ってもない状況である


生え抜きではないが、今成の存在は
今現在の阪神打線にとって不可欠な存在

この際、生え抜きへ対するこだわりは
一時置いておくことも必要だと思う

今年は育成よりも優勝とGMは宣言してるしね(笑)



ではまず守備についてからです

坂に白羽の矢が立てられた大きな要因は
西岡の怪我+上本の怪我だったと思います

同僚や先輩の怪我って笑い事ではないが
それが大きなきっかけになるのは
現実論であると同時にチャンス到来の瞬間である

怪我したら世代交代の波に押されてしまった

こんなベテラン選手のスタメン離れの
ケースも多々ありますよね

それでいいんだよ
だってプロの世界でしょ?

若い選手がベテラン選手を脅かす存在でなければ
強いチームなど作れるわけがない


そうでなきゃ、球団は成長しないのだ

FAで札束ばら撒いて補強で凌ぎ続けた阪神にとって
この今成と坂の飛躍は嬉しい限りだがwww
当然彼ら二人も補強組であるwwwww

生え抜きではないのだwwwww

この際生え抜き主義などと言ってる場合じゃない

その生え抜きが全然打てないんだからwww
しゃーないだろう


生え抜きだろうが、移籍組だろうが
若けりゃ若虎に変わりはないのだから


若虎としてベテランや主力選手を脅かす存在として
今シーズンは物凄く貴重な存在です

大和も踏ん張ってますよね

柴田、俊介、浅井、小宮山等が奪い取れなかった
スタメン当確のライン越え

守備はいいけど打撃安定度がイマイチだった
あの打撃内容では、とてもとても心中気分にはなれんw


俊介と柴田は外野手として守備範囲も広く
肩もそこそこだと思うが、今成がその二人を
いや、浅井、伊藤隼太をもブチ抜いて躍り出た



打撃センスがまず違う

セカンドの上本に期待を寄せるファンは多い
しかし彼が1シーズン戦って3割超えるアベレージを
残せるか?と問いただせば、自信を持ってYESとは
言えないのだ

何故ならば、今成同様、未知の世界だからだ
今大和が実戦踏ん張り中であるが
永井1シーズン戦い抜く事は本当に大変である

鳥谷やマートンがどれだけタフネスか?が分かる

私は今成の打撃センスは若虎の中で
ずば抜けて躍り出たと確信を持って言える


他の若虎達とは打撃面ではもう天と地の差が
出て来てしまったと断言出来る


あそこまで打撃センスが高ければ
守備面は猛練習させながらでもスタメンを張らせ
今成と心中覚悟のスタメン起用をする

和田監督が選択した今成の心中は勇気ある英断であり
その期待に今成は応えていると思う

5番今成を据えた時にはさすがの私も
和田監督の英断を褒め称えるしかなかった



水谷打撃コーチとの出会いは
今成にとって、飛躍すべき時に巡り合った
野球の神様が与えた御縁だったかも知れない


元々打撃センスに定評があった今成だが
変化球を追っかけては凡打をするシーンが
昨年目立ってたのは事実

踏込足が着地してのコンマ秒数の世界
スイングに入るまでのコンマ何秒、溜めを更に
作ることが壁を作ると表現しているが

踏み込んでからは、感覚でスイングしていたと思う

つまり自分の感覚を信じ、壁を作れずに
スイングをしたらバットコントロールが若干乱れ
凡打になるケースを自ら作り出していたと思う


踏み込んで軸足の股関節に力を溜めて
ミートポイントに来た瞬間にコンパクトにスイング

スイングに入りたいのを
我慢するコンマ何秒の世界



このコンマ何秒の我慢が
選球眼を高め
更にバットコントロールを向上させ
更にコンパクトに振り抜いて
ジャストミートのタイミングを呼ぶ



今年昇格して、彼のスイングを見て、昨年と
さほど変わらない感があったのだが。。。。
試合を重ねるごとに、頭角を現し出した


水谷打撃コーチの指導あっての
現在の今成が存在する事は言うまでもない


とにかく昇格当初から今成は
カーブを狙い打ちを徹底してた

ストレートをファールしてでも
カーブを待ってたりね(笑)

変化球に合わせようと、実戦の代打で
練習してるなんて凄い奴だなっと
彼の打席を見続けて居ました

今成は水谷打撃コーチから壁の作りを根本から
見直して、相当カーブマシーンと相対したと思う

恋人感覚の割合でカーブマシーンを打ち込んでたと思う

でなきゃ、実践中にカーブに食らいつこうなんて普通しない

新井貴浩にも同じことが言えるが
新井貴浩以上に期待出来るのが今成のスイングである

貴浩と今成の大きな違いは何だろう?


スイングの柔らかさだろう


カーブマシーンを打ち込んで何をしたいのか?

緩急の対応そりや当然あるだろう

でもそれ以上に彼に求めいてるモノがある

タイミングをゆっくりと取れる柔らかいスイング

今成ならそれが出来るのではないだろうか?

柔らかくて綺麗なスイングが出来るのは
日本球界でも数名しかいない


その代表例が、
広島の前田であり巨人の高橋である
高橋は怪我で好調不調時の波が激しいのは事実

ただ、スイング自体は実に綺麗である


前田はほぼノンステップに近い状態で
タイミングを計ってスイングをするが

実に小さく踏込足を一瞬だけ上げてすぐに踏み込む
しかし、そこからが柔らかいスイングへ移行する

高橋と前田のスイングは踏み込んでから
スイングに入るまでに力みが余り見られないのが
大きな特徴
と言ってもいいだろう

踏み込んでからも
ゆっくりとタイミングを計る
バットはギリギリまで出さない



実に柔らかくコンパクトにバットが出て来る


金本や清原の様に、テイクバックを引いて
速いスイングで一気に振り抜くタイプではない

彼達はセンスがあるが故にそのスイングで戦えたが
年や怪我でスイングが完全にダメになった事は
実に残念だが事実である



前田や高橋のスイングは実に綺麗だ


踏み込んだ瞬間
ゆっくり間を取って、静かにテイクバックした瞬間に
スっとバットを出すので実にコンパクトなスイングであり


少年野球の打撃理論の教科書となるだけでなく
様々なプロ野球選手のお手本でもあるのだ


早めにテイクバックして一気に振り抜くのではなく
ゆっくりテイクバックした瞬間にスっとバットを出す

この大きな違いはなんだろう?

そう!
バットコントロール精度の違いである
大きくテイクバックを引いたりする無駄な動きを
省く事によって、力みを最小限に抑えているのだ


一切無駄な動きを殺した教科書の様なスイングである

その前田の壁を作った打撃を伝授したコーチこそ
水谷打撃コーチ
なのだ

その打撃コーチが今成のスイングの指導に当っている

その今成のスイングがここ数試合
見る見るうちに柔らかくなってタイミングもゆっくりと
取る様になり、力みも消えたように感じる

そのスイングが板につけば、
間違いなく今成は今以上の
天才肌のスイングの持ち主になれるだろう


前田や高橋の様にしなやかに柔らかく
そして美しいスイングが出来る可能性を秘めているのが

今成である

本当にいい選手を獲得した
そしていい打撃コーチと巡りあわせることが出来た

野球の神様が合わせた二人

新井貴浩とは対照的なスイングの持ち主今成


彼は今、ストレートよりも
あらゆる変化球を打って
壁の極みを築こうとしている

その試み自体が天才肌である

キャンプでもないオープン戦でもない

ペナントの実戦でそれを行っている

今成のスイングの進化に私は注目して
見守って行きたいと思っている


彼が放つ変化球狙い撃ち
その当たり、弾道は、確かにホームラン性の
弾道ではない

それは何故か?
今出来る事
アベレージを最優先し、あらゆる変化球に
対応出来る打者に到達する事が

今成の第一段階なのだろう

飛距離もホームラン性の弾道が増えるのも
時間の問題
なのかも知れない

凄い天才肌のバッターが阪神から
新たな産声を上げる可能性がある

ライト今成
この選手のスイングに注目して横浜戦を
観戦してもらいたい

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posted by 正悟 at 02:11 | Comment(0) | TrackBack(0) | 2013 TIgers