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2013年10月05日

上本は良太より全然イイ!




昨日は、宮本の引退セレモニーと
バレンティンの大台60号の祝砲など
もう、ヤクルト一色の状態だった
宮本の引退セレモニーは良かった

実に爽やかで、涙のない笑顔の引退セレモニー
家族を大事に思う、チームメイトを大事に思う
球団に感謝、そして恩師達に感謝の気持ちが
こもった素晴らしい引退セレモニーだった

巨人の様な、大規模な引退セレモニーよりも
全然さっぱりして実に気持ち良かった

アウトレイジの様なPL軍団の面々に
カジュアルなヤクルトOBの面々

この落差の激しい対照的なOB達に笑えたが
花束贈呈も、家族のみ

実にシンプルで良かったと思う

まずは宮本選手、お疲れ様でした


今日は桧山引退セレモニーの日です
24年間の現役生活を今年で終える事となります
ペナント最後の試合での引退セレモニー

本当の引退は、
CSの試合で敗退した時


桧山にとっては
引退セレモニーの後のCSが正真正銘の
最後の大一番の仕事である


昨日、バーネットの速球に全く対応不能だった
完全にストライクゾーンのストレートに
キリキリ舞いの桧山を見て、大きな力みを感じた

バーネットのカットボールに完全にキリキリ舞い
ストレート一本で絞ったのが丸見えだった

空振りは全て140キロ台のカットボールだった

今日はストレート一本でOKの日

ただ、CSの場合はそういうわけには行かないだろう


最終手段としては、CSでは、ストレート一本

「ミートポイントを手前に置く」

これはシーズン中にやることはご法度ですが
最後の数打席に賭けるのであれば、
ミートポイントを手前にする事はOKだろう

桧山クラスになれば、それ位の器用さは兼ね備えている

今日はストレート勝負でガンガン来てくれる日だと思うので

まずは楽しんで欲しいです




さて、昨日の神宮は完全なるお試しモード

スタメンをある程度下げて、CSの控え組の調整を行った
その中で3安打と気を吐いた上本

上本と言えば、インコースをさばけるスイングが売り

コンパクトに力強くスイングが出来る

お尻がプリっと出て、手打ち状態に見えた第一打席

FBの方からもご指摘を受けて、手打ち状態ではないか?と
私も不安になった


第二打席で彼のスイングをじっくりと見てみた

アウトローのスライダー
少し遠めに感じる感覚のスイングに感じた
うむ。。。。。。

アウトローが遠い?

なるほど。。。。アウトローに対応すべくスイング
インコースに強いイメージが我々ファンでも
分かるという事は、プロの世界ではもっと調べ上げられてる


第2打席の詳細
アウトコース一杯のストレート見逃し
アウトコース一杯のスライダー見逃し


あら。。。。簡単に2ストライクに追い込まれた

ウンウンと頷く上本

4球目のアウトローボール球のフォークを見逃し

引っかかっていない

その次に来たど真ん中に来たストレートを強打して
2塁打を放った

これでは何とも言えない


第3打席
アウトコース一杯のスライダーをまたしても見逃し
スライダーのボール球、インロー、真ん中低めを
落ち着いて見逃して

インローのストレートをフルスイング

来た。。。。。インコースのストレート

打球は早い
完全なる打ち損じではあるが、三遊間を割るコース
低めをうまく捌く形となった


最後の第4打席は相手がバーネット
ストレートよりもシンカーとカーブで緩急と
芯を外す投球をしてくる


インコースへ沈むシンカー
どう処理するか?

149キロのシンカーがインローへ来た
上本はボール球でも軽く振り抜いたが
ファール狙いのスイング

さすがだ。。。。インコースの変化球は見えている
ストレートをインハイに強気に攻めてくる
これもファール

このファールで分かったことは
ストレート一本でヤマを張っていないって事

その場合、長距離打者でもホームラン性の当たりが
出にくくなる事は言うまでもない

バーネットが次に投じたのが、
ストレートよりも
緩急26キロも下げたカーブだった


真ん中低めボールゾーンに落としてきたが
上本は迷わずフルスイング

カーブを引っかけた形に近かったが。。。
フルスイングした分だけ、打球が早い
そう、完全に詰まらされていないって事



宮本の意地のダイビングキャッチで外野に抜けなかったが
まぁ、クロスプレーでアウトになる位レフトは前進守備だった

上本の俊足では、絶対的にセーフの当たり


アウトコース一杯のスライダー、ストレートを
見逃してしまうシーンが目立ったが

手打ちで追いかけることは一度たりともなかった

問題はアウトコースをガンガン攻められた時
上本はインコース同様にファールで粘れるか?


はっきりと言えば、サード良太よりも
アウトコースの選球眼は優れている状態だし
深追いせず、無様な空振りは圧倒的に少ないだろう


アウトコースを深追いしない事は分かった


しかし、アウトコースに対する対応は
あくまでもファールすること



2ストライクに追い込まれた時、アウトコースへ
変化球が来た時にどう対応出来るか?

上本にアウトローを引っ張れとは言わない(笑)
ファールでいい
それが上本のスタイルでいいと思うし
それが上本の役目だろうと思う


今日はベストメンバーで桧山を送り出す可能性もあるが
上本は使って欲しい

手の内を隠す巨人投手であるが、来季を見据えた
戦いで本気の投球はしてくるだろうから



さて、もう一人が玉置である

2008年の右ひじの手術以降
150キロクラスのストレートは見られていない


昨日投じたストレートも実は140キロ台は
宮本に投じた1球のみである


どうしたものか。。。。。


しかし、フォークとスライダーに関しては
実に素晴らしいキレキレの状況であった

あのフォークは凄い
ストンっという効果音がピッタリの落ちっぷり


ただ、三輪に打たれたのは、アウトコースの
138キロのストレートであった

あの球速、球威ではぶっちゃけ厳しい
変化球のキレで凌ぐしかない


制球が高めに集まる、もしくは暴れる
更に変化球のキレが悪い日であれば
間違いなくフルボッコに会うだろう

残念だが、そのクラスの投手レベルである


こんなレベルの球威の投手がゴロゴロしているのが
これが、今の阪神の悩みの種でもある


清水もよく2イニング上手くリードしてくれた


スライダーを起点としフォークで空振りを奪う
フォークの使い方としては100点である

スライダー→ストレート(ボール球)→スライダー
フォーク→ストレート(低めいっぱい)→フォーク


この様な流れで何とか抑えることが出来た


まず、変化球のキレは抜群であるし
低めにボールが集まってることも確かである

今季、キレキレだった榎田の様だった

あとは球威球速の復活を求めるしかない
これでダメなら、本当に厳しい状況になるだろう

せめて140キロ中盤は普通に投げられる状態に
なって欲しいものだ


さぁ、今日は桧山の引退試合
ペナントでは彼の最後の甲子園になる

CS勝ち抜いて、日本シリーズで
照れながら戻ってくればいいと思う

虎心不動は桧山に対しては、CSに出場する以上
プロ選手の応援目線で観戦する

引退するから三振でも拍手は絶対にしない
プロ野球選手として応援するまでです

そんな温情声援なんて
桧山自身が要らないと思うから


ただ、今日だけは、笑顔で楽しくプレーして欲しいですね

5番ライト桧山

甲子園で最高の夜を皆さんと共有したいですね

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posted by 正悟 at 12:02 | Comment(0) | TrackBack(1) | 2013 TIgers