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2013年10月19日

古屋氏2軍ヘッド就任で見える掛布の力




阪神の課題はファームの若虎育成と言い続けた
21日の正式発表が迫る中、徐々に来季の
首脳陣体制が見えてきた


オマリー、高代コーチは1軍指導者

問題はファームの体制である

皆さんもご承知の通り、今年のファームの指導は
余りにもひどい惨状だったと思う

確かに、今成、柴田、俊介、坂の4選手はかなり
経験値を積むことが出来たが。。。。。

やはり長打を打てるタイプではなかったし
今成に関しては、そこまで成長が出来なかった

特に内野手は
新井貴浩、良太を脅かす存在になれないメンツが
単発の活躍でのアピールしか出来なかった

上本も、坂もサードを奪い取る迄の
決定力もなく、打率も結果的に、良太とさほど
変わらない位だったのが現実でした

良太のアウトコースの見極めが気に入らないから
上本や坂が新鮮味に感じる錯覚も中にはあったと思う

結果的に私達ファンも
どんぐりの背比べの議論を重ねていたのだ

その大きな原因が
心中心を持たない中途半端な起用だった

打てないから、若虎はとっととスタメンを下げる

打てないベテランに頼って貧打線を続行する

この納得の行かない起用法にどれだけの
ファンがイライラし続けた事だろうか?


3割を超える安定度の高い打者が欲しい
長打力のある選手はチームにとって
サードとファースト
そして外野手に一人位どうしても欲しい


確かに、阪神は長打力に欠けた打線であったが、
それ以上に、真芯に当てるスイングが出来ない
打線だったと私は考えている


統一球の定義である
芯に当たってないから飛ばない


他球団に出来て、
阪神に出来ない


その原因を作っているのが、打者側の駆け引きである

カーブを見逃し、ストレートを打ち損じる
この段階で2ストライクである

ストレートに振り遅れて押されているから
簡単に2ストライクに追い込まれ、立場が不味くなり
相手バッテリーの思うつぼにはまっていた


この状況下を打破するには、本当に

統一球に対応出来る打撃指導者が
絶対に不可欠であったと思う

水谷打撃コーチは私の中では神の指導者の域だった

しかし、彼も、金森や片岡同様の

統一球の低反発の魔球を攻略出来なかった

柴田や、俊介、今成を根気強く心中心を持って
起用し続けたとしよう

来季開花する可能性が高かったのだ

中途半端な起用面と、心中心のなかった
首脳陣達に対して思うことがある

水谷打撃コーチの指導力を
完全に消したのは、心中心の無い
起用だったのかも知れない


来季花が咲く選手が絶対に居たのだが
振り出しになってしまった感がどうしてもある


開花する選手は、前年度に1シーズンを通して
疲労困憊な体に鞭を打ち、痛みや苦しみ、
体の重さに勝ち抜く体力と精神力がなければ、
必ず、中盤以降息切れをしてしまう


必ず定期的に
不調の轟音が加速して襲い掛かってくる

長いシーズンを戦うペナントの難しさであると同時に

超一流選手への登竜門であると思う


しかし、左右病、ベテランに頼る起用などで
中途半端な経験値しか与えることが出来なかった事は
虎心不動としては実に残念な部分でもあった

俊介を使い続ければ、確かに打率は下がっただろう
しかし、来季に繋がる可能性を大きく秘めていたと思う

私なら、今成と俊介の二人は、誰が何と言おうが
心中心を持って、我慢の起用を続けていたと思う



さて、そのベテラン選手に頼るしかなかった打線


打てない若虎選手もダサ過ぎるのよ(笑)
ルーキーじゃないんだから(笑)

その若虎の革命を期待して、なんちゃって入閣したのが
掛布 育成&打撃コーディネーターである

長いよww名目がww 掛布さんでいいよね?ww


掛布さんの言っている
ストレートが打てない件については
100%合意する内容である

しかし、理屈を唱えるのは誰にだって出来る
ぶっちゃけ私だってそれ位の薀蓄は言えるのだ

問題は指導が、選手の実戦に結果をもたらせられるか?

そこなんですよね

どんなに指導しても、選手の頭と体に染み込なかければ
全く意味のない事である


こればかりは、蓋を開けてみなければ分からない

掛布ファンは彼の指導力に大きな期待感を抱いている
私も、若虎達の打撃力が向上すれば、この上なく嬉しいことだ


しかし、掛布さんはアドバイザーであって
コーチではない
ユニフォームを着る立場でもない

この中途半端な採用の陰には
中村GMの配慮が感じられる

1年掛布さんの指導力が開花し、打撃陣の向上が成就したならば

彼にユニフォームを着る事に異論を唱える
旧体質のフロント陣やマスコミ、ファンを
黙らせることが出来る



アドバイザーで留守の間が不安だった私にとって

この古屋ファームヘッドの存在はあまりにも大きい

打撃面でも内野守備面でも
更に走塁面でも、技術力に定評があるし
打撃チーフコーチも経験しているし
守備走塁コーチの経験もある
ヘッドコーチの経験もある

私個人的には、彼の就任は微妙ながらも嬉しい(笑)

中村GMのコネはどうも。。。。
オリからの引き抜きが目立つ(笑)

でも、高代さんも、古屋さんも一流である


そんな彼は、掛布と同期である

掛布の代理者として、コーディネーターの指導を
しっかりと管理出来るかも知れないし、期待したい

この古屋ヘッドコーチ就任は
掛布のユニフォーム復帰のきっかけとなる
手助けが出来るかも知れないし、そのお役目を
果たしてくれるかも知れない


コーディネーターが見えれない部分を
古屋さんがしっかりと見ることが出来て
打撃指導面でもしっかりと出来たならば

大砲の育成が徐々に出来るかもしれない

2003年、2005年のV戦士の監督を
見たい私にとっては、随分遠回りになる結果だが

まずは来シーズンのファームをじっくりと
見守っていきたいですね

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posted by 正悟 at 22:18 | Comment(0) | TrackBack(0) | 2013 TIgers

阪神ドラフト1位指名に森の可能性は?



2013年のドラフト
大阪桐蔭の森獲得を熱望するファンは多い

私も彼の打撃センスは、入団させて試しても
絶対に面白いと思うのだが。。。。。


16日のスポーツ紙の一部をここで紹介します

阪神の今年のドラフト戦略は
投手、捕手の補強が中心となる。
1位候補は最速153キロ右腕の九州共立大・大瀬良
191センチの長身右腕のJR東日本・吉田の
即戦力右腕2人に絞っており他球団の動向を
探りながらドラフト当日までに決定する方針

外れ1位候補にも日本生命・柿田ら即戦力投手

捕手では
福岡大・梅野
花咲徳栄・若月
大商大・桂ら
を候補に挙げる


島谷の後釜を育成すべく、
学法石川の大友ら遊撃手の指名も検討している


あくまでも、スポーツ紙の記事であり
球団の正真正銘の情報ではない


しかし、森君の名前がどの球団からも
下降線を辿るように下がりまくっているのも事実

まぁ中学生の写真云々はそんなに影響はしてない

球界全体が、統一球の低反発変更で
投手陣に大打撃を受けた影響で、
まずは投手という考えがあるのが当然の事



阪神も先発の駒不足は、絶対に
統一球問題に全く無関係とは言えないだろう


やはり、来季や数年後の事を考えるならば
まずは先発タイプの補強が最も重要であると考える

メッセとスタン、更にマートンが揃って契約切れ

マートンとスタンは契約金で決まりそうな予感
複数年契約と金額で交渉するしかないが

メッセは少し苦戦しそうな感じがする

メッセも複数年契約と金額で決まると思うが
如何せん相手がMLB、マネーゲームの限界値がある

有難いことは、日本でプレーするなら
阪神でと考えてくれている事だろう

メッセにとっても聖地のマウンドは心地良かったと
思いたい


さて、大阪桐蔭の森君ですが
右肘に違和感があるとか噂されているが、
私は、そんな事は別にどーでもいい

今年の阪神のドラフトは投手陣で十分だと思っている

よく素人の方は勘違いされる方が多い
捕手で即1軍で使われるケースは殆どない

あったとしたら、それは
30年に一人の逸材

相当捕手がダメで深刻的な球団


この2つ以外の理由で、捕手は早々1軍で
即活躍するケースはごくごくごくまれである


小豆畑に既に見切りをつけたファンが多い

野球を知らな過ぎる

森の打撃力に期待感を持って
鍛えれば何とかなるという

捕手の世界を知らないファンは多い


捕手出身の私からすれば、社会人上がりでも

最低ファームで1年半、更に1軍で
スタメンマスクで1年以上経験をして

やっと信頼され始めるスタート地点に立てる


それ位、時間がかかるのが捕手のポジションです


森の打撃力についても私は、即戦力とは程遠いと思う

まず、森君が清原の様に、即通用するか?と言えば
答えはNOである

そんなにプロの世界は甘くないっすよ(笑)
まずチェンジアップ、スライダーにしても
キレのレベルが違い過ぎます

ストレートの球威だって桁違いのレベルの差です

北条君を見て分かるでしょ?
高校で通用する打撃もプロではファームで
苦しんでいる世界なのが、現実
なのです

高校生捕手に、そんな大きな期待を持ってはいけないし
3年かかって、どこまで通用するレベルか?

正に未知数なのです

指導力にかかる問題です

これが現実論なんです


阪神は昨年、小豆畑を獲得している

小宮山並みの強肩の持ち主
打撃面では。。。。。まだまだ時間がかかりそうだが
配球面に関しても、あと1年は我慢してファームかな?

まず、捕手は、自球団の投手の特徴を
良しも悪しも徹底的に頭に叩き込む必要性がある


変化球のキレの違い
ベストコンディションとBADコンディションの時
まるで別人の様な変化球のキレに変貌する
そんなのごく普通に起きる日常と捉え、
どうやってBADコンディションの投手と向き合って
ゲームを作るか?

これが捕手の腕の見せ所であるのだが、限界もある(笑)

一つのストレートでも、ストライクカウントすら
苦労して取るしかない時だってある

スライダーの切れが悪く、合わせられやすい時もある
チェンジアップも同様、カットボールもキレが悪く
球威の無いストレート状態になる時だってある

フォークの切れが悪く又は抜け気味で、
とてもサインを出せない時だっていくらでもある

そんな苦しい状況下で、投手と共にゲーム中に
修正作業に取り掛かれる捕手こそ、超一流


古田、城島、阿部がそうだった

それでもダメだとベンチに変えろとサインを出すか?
打たれて終わりとなってしまうのだが

二流捕手と一流捕手の大きな違いは
その我慢の時間帯を如何に、上手に切り抜けられるか?

藤井と日高は、余計な回り道をして
無駄に球数だけを増やしてしまうが。。。。
捕まるまで確かに凌げる技術がゼロではない

4〜5回までは、何とか凌いでくれる

新人捕手でファームで頑張る小豆畑は
まだファームの投手陣の特徴を掴みながら
配球の組み立てのシミレーションを行っている


大事なのが
フォークと
低めのチェンジアップの
捕球処理


これが出来なければ、投手との信頼関係は絶対に築けない

強肩であっても、捕球能力が低ければ
宝の持ち腐れ状態で終わってしまう

それがプロの世界なのだ


そして、捕手はデーター倉庫でなければならない


感覚で頑張っても、今成レベルが精一杯
インアウトに散らしても、苦手球種を投げさせても
相手のコンディションのデーターまでしっかりと
入っていなければ、ああなるのだ

ファームと1軍で、どれだけの相手選手のデーターが
頭に入って、その瞬間の投手に合わせた
最高の配球がどこまで組み立てられるか?


このデーター詰め込み作業は、相当時間がかかります

小宮山も清水も何故?あそこまで通用するのか?
下積みで頑張り続けた時に、データーが蓄積され
それが今やっと開花しようとしているのであって
開花迄至ってないんです

だから藤井を蹴落とす所まで行けてないのです

結局は首脳陣がどこまで?
心中心を持って、経験値を与えてもらえるか?

その信用までの技術力とデーター量が
実戦でどこまで活用性出来るか?・・・・が

出来なければ、そのレベルまで到達なんて無理です


更に、捕手の打撃能力も、ベンチから要求される時代
試合後半に代打を送られる様な捕手は、まだまだダメって事

小豆畑はまだ打撃面でももがいている
まぁ今年は河村打撃コーチが体調不良で
殆ど指揮が出来ない状況だったのが響き
小豆畑の打撃向上は、殆ど見られることがなかった

これは残念でならなかった

私個人的には、
小豆畑に再来年には、勝負をかけて欲しいと思っているし
来年中盤には1軍に居て欲しいと願っている

掛布さん、、、、小豆畑も重要ですよ
鍛えまくって下さい


そんな状況下の中で
高卒の森君の1位指名は、私はお勧め出来ない

どう考えても、先発の駒が欲しい

投手のFAはなかなか上手く行かないと思っている

私自身も森が欲しいが、どうしても、飛ぶボールとなり
統一球の恩恵を受け続けた投手陣がふぐいにかけられ

シュートがカットボールが通用せず
苦しんでいる投手陣の立て直しに時間が要する

この時期はどの球団も、即戦力投手が欲しい時期

阪神は12球団で1番の防御率を誇ったが
それでも、来季の不安材料を重要視している

私も、その重要視している考えに賛同しています


福岡協立大の大瀬良が一番だと思っている

今年は高卒よりも、体の出来上っている
大卒、社会人の投手陣を選択すべきだと思っている

森君獲得を願望している方には気分を害する記事に
なってしまった事をここでお詫びします

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タグ:大阪桐蔭森
posted by 正悟 at 00:33 | Comment(0) | TrackBack(0) | 2013 TIgers