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2013年10月25日

阪神ドラフト野手は意外と豊作の年



さて、昨日は投手2人を中心に書きました
今日は、野手3名を出来るだけ分かりやすく
書いてみた

大雑把で大変申し訳ないのですが
少しは役に立てればと思って書かせて頂きました


では、ドラフト上位から順番に書かせて頂きます



阪神ドラフト2位 
横田慎太郎 鹿児島実高 外野手
185センチ 84キロ 左投げ左打ち
遠投105m 50m6.2秒


高校通算29本塁打は、数字上は少なく感じるが
激戦区である鹿児島の投手陣相手の29本塁打は
そこそこの評価に値すると考えています


父は元ロッテ横田真之さんですね^^

鹿児島実業高校という名門中の名門ですが
1年秋から4番ファーストに座っていた
これは凄い事だと私は思っています

最終的に外野兼、投手として3年生は活躍しました
しかしプロの視点から見れば、投手としては起用せず
当然、野手としての獲得をした形となった

広角打法を売りとしているが、引っ張りの方が
長打力を持っている所を見る限り、大きい当たりを
狙う傾向が強いのかも知れない

甲子園は未経験だが、3年の夏の成績は

打率4.40 本塁打1本 打点9 盗塁1
そして長打率は8.80である


まぁ相手もショボイのもあるだろうが(笑)
6試合で3塁打3本は、高評価の材料として捉えられる
積極走塁も身に着けた、親父譲りの選手ですね


まず、ファームでどこまで通用するレベルか?
プロとしてどこまで基礎体力を身に着けられるか?

50m6.2秒
長身で俊足であるが、1、2番タイプではないことは確かだ

バントよりも打たせた方がいいタイプだと思うので
マートンの様な、3番もしくは5番、6番を張れる
選手に育ってほしいと願っている

彼の場合は状況によってはファースト起用もあり得る
彼の成長度合によるが、まずは外野手として
アウトコースも芯に当てる広角打法の中距離ヒッターに
育ってくれるといいなと考えています

俊介、伊藤隼太、柴田、大和、田上、今成など
外野手の若虎ポジション争いは熾烈である

長打力でなくても、中距離打者でアベレージが安定し、
守備範囲と送球制度、強肩度などを考慮すれば
数年後に十分通用する可能性が大きい外野手
である

期待しても良い、いい獲得選手でしたね^^



阪神ドラフト3位
陽川尚将 東京農大 内野手(三塁手)
178センチ79キロ 右投げ右打ち 
遠投110m 50m6.2秒


この選手に期待しているファンも多いのではないだろうか?
打てるサードの生え抜きなんてワクワクしますもんね^^

右のスラッガータイプである陽川選手
金光大阪高卒であり、甲子園経験もある
高校時代は主にショートで活躍していたのだが、
長打力を生かす為に、サードへ変更
高校通算36本塁打を放った実績も持っている

巨人のスカウトの目は確かである
育成枠として陽川を指名したが、陽川はそれを断り
大学進学の道を選んだ


当然、彼の中で、基礎体力や技術力の面で不安もあり
監督や親の計らいもあった上での決断だったと思う


東都2部ではあるが。。。。
4年間で105安打23本塁打を記録した

ガッチリとした体格であるが、足が遅いわけではない

彼に求めるのは
引っ張り専門のホームラン打者
である

掛布、バース、ブラッズがアウトコースを
綺麗な流し打ちホームランを見せてくれたが

右打者は、インコースは腕をたたんでコンパクトに
アウトコースは逆らわずではなく、
アウトコースも引き付けて思いっきり引っ張る


浜風に乗せる弾丸ライナー性の当たりを
是非、レフト定ポジの頭上に狙って欲しい

掛布さんが居るうちに、古屋さんが居るうちに
徹底的に引っ張ること、インコースを裁く事
アウトコースをっかりと振り抜く事を第一に

中村をイメージしたホームランバッターになって欲しい

上本、良太、坂などが対象となるが
この打撃力で安定度が高ければ、問題なく
スタメンを奪える可能性も大きい

期待を持って、彼のキャンプを見届けたいと思う
沖縄でなく、安芸でもいいと思っている
古屋さんが居れば、何も問題がないのだ

来年は、安心して安芸も楽しめる春季キャンプになりそうだ^^



阪神ドラフト4位
梅野隆太郎 福岡大 捕手
173センチ80キロ 右投げ右打ち
遠投120m 50m6.3秒
二塁送球1秒70の強肩


大阪桐蔭の森君を逃して御免なさいではないが(笑)
彼を獲得した意味も実に大きい

梅野の武器は、小豆畑を超える勢いの強肩である
彼の獲得で、数年後の正捕手が変わる可能性が高い

この捕手に最も期待を持っているファンは少なくないだろう

城島の残像を追い続ける 打てる捕手 強肩の捕手
この2点セットがこの梅野には備わっているのだ


大学通算打率3.38で本塁打は17本
国際大会でも1本ホームランを放っている


1塁到達も4.4秒と意外と早く、大学でも通算12盗塁

うむ。。。。城島タイプと言うよりも
古田タイプになる可能性が高いだけに楽しみな存在である

大卒と言うことで、体格面では高卒よりはずっといい

どれ位の期間で、自球団の投手データーを頭に叩き込み
ファームで実戦を積めるか?
更にファームの間でも、他球団各々のデーターをしっかりと
頭に叩き込むことが出来るか?

捕手の場合は、データーの習得力から始まるが
膨大なデーターなだけに、この習得力がポイントとなる

今成がそれを出来ていない状態でいきなり1軍マスクを
かぶらされ、散々な目にあった記憶が新しい

この梅田に関しては、まずデーターを叩き込ませて
プロの低めのチェンジアップ、更にフォークの
捕球能力を高め、強気の配球を吉田さんにレクチャーして
もらい、、小宮山、清水、小豆畑超えをどこまで
出来るか?を見守っていく事から始まると思う



よく来年中に、1軍で経験を?っと
捕手世界をなめ腐った意見を聞くが、冗談じゃない
そんなに簡単に行くほど、プロの捕手業界は甘くない

とにかく、飯を食う時も、プライベート面でも
移動の際でも、投手陣の輪に入り込んで
投手陣達とのコミュニケーションをとりまくること
ここから始めるのが、プロの捕手である

まずはブルペンで肌で感じる事でしょうね

高卒ではないので、
習得力と基礎体力は多少身についていると思う

とにかくファンである私達は、逸る気持ちを抑え
彼の習得力が成就することをじっくりと待つ

待ちながら、期待することを心掛けてあげると
本人も少しはリラックスして練習に取り組めるのかも知れない



簡単ではあったが、今日はこの3人の野手の紹介をした

昨日のドラフト5位の山本投手については、先になるかな?
ちと詳細に紹介する自信がないので(笑)

自信のない記事は書かない主義の私には回避するのが手堅い(笑)

ご了承願います


不作だと言われた今年のドラフト
しかし、野手に関しては、意外と収穫のあるドラフトだったと思う

阪神も地味ながら、しっかりと良い野手を獲得している

中村GMも和田監督もスカウト担当の方々も
まずまずのドラフトだったのではないだろうか?

今年のドラフトの選手紹介はこの辺で^^
来年の春のキャンプが楽しみですね^^

さぁ、この次は日本シリーズ後に始まる
FA宣言&争奪戦になりますね

今年は阪神の選手もかなり含まれているので
ガクガクブルブルの半月になりそうです(汗)

それでは今日はここまで^^解散!

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posted by 正悟 at 23:55 | Comment(0) | TrackBack(0) | 2013 TIgers

左投手獲得にこだわったドラフト



ゴッドハンドはまぐれだった(笑)
大瀬良を広島に奪われ
柿田を横浜に奪われた

そこで残ったのは左の岩貞だった

日本ハムの栗山監督とのさしで勝負
小さなガッツポーツで和田監督の抽選は終わった

私は、大瀬良や、柿田を奪われても
これはクジ運であるから仕方ないとしか言いようがない

ハズレのハズレの1位指名となり、落胆するファンは
非常に多かったのだが(笑)

いやいや、私はこの岩貞で十分だと思ってました

岩貞を知らない人は、これ位の投手はどこにでも居ると
知ったかぶりをしているのではないだろうか?

バカ言うなと(笑)

左ではかなり良い投手であると断言したいです

彼のカットボールを見たことがあるのか?と(笑)
彼のリリースをじっくりと見たことがあるのか?と

彼の素晴らしいのはまず、スライダーである
スライダーの制球に関しては、ピカイチだろう

また、もう一つのポイントは
右打者に対してのカットボールの活用性と
有効性が抜群
である事

今年習得したチェンジアップがまたその
カットボールの存在を引き立てている

また、ワインドアップから低い体勢に入り
インステップ気味に踏み込むフォーム


これは何を意味するのか?

ボールを放す瞬間のリリースポイントが見ずらいのだ

これは何を意味するのか?

そう、彼がもしフォークを習得したら
正に能見である

これは実に素晴らしい投手を獲得したと言える


どこにでもいる投手?
笑わせるんじゃないよ(笑)(笑)(笑)

いい補強になった筈です

では、彼のプロフィールを簡単に


阪神ドラフト1位 投手 岩貞 祐太(横浜商大)

182センチ78キロ 左投げ左打ち
MAX148キロ
スライダー、カーブ、カットボール、チェンジアップ

4年秋ベストナイン
6勝3完封



クジ2回外しても、よく彼が残ってましたよね?


大瀬良を外しても痛くない位、いい補強でしたよ
皆さん、もっともっと、今回の1位指名である

岩貞投手を大歓迎してOKですよ^^




さて、6位指名となったのが
岩崎優(いわさきすぐる)である

まずは簡単なプロフィールから

阪神ドラフト6位 岩崎優(国士舘大学)
184センチ78キロ 左投げ左打ち
MAX144キロ
スライダー、フォーク、シンカー 


制球に難があると伝えられているが、
確かにボールが高めに浮く傾向が強い
ストレートの速度もそんなに速くない

では、何故?彼を獲得したのだろうか?

答えは簡単である

この選手の特徴は、伸びのあるストレート
球速以上に、早い体感を与える直球が特徴である

制球以上に魅力を感じたのは
サウスポーでシンカーを投げるからだろう


これは左打者に対してのワンポイントであれば
十分使える可能性が高いと判断したはずだ

阿部に対して、シュートが沈むシンカーを
投げれば、高確率でさんしんを奪えるだろう

問題はその過程で行われる2ストライクに追い込む
シナリオだと思う

球威があれば、何とか2ストライクへ追い込める
可能性は絶対に大きくなるのだ

そう考えれば、久保コーチに預けて
制球を落ち着かせる作業をすればいいだろう

彼の制球の悪い癖は動画を見て一目である

リリースポイントがバラけているからだ


しっかりとしたフォームを固定すれば
かなり高確率で彼の制球を落ち着かせることは可能です

岩崎優は、左のワンポイントとしてならば
来年中に開花する可能性を秘めているだろう



阪神ドラフト5位 山本 翔也(王子)
181センチ80キロ 左投げ左打ち
MAX140キロ スライダー、チェンジアップ、カーブ


この選手は正直分かりません(笑)
ただ、制球はそこそこあって、アウトインサイドの
コーナーを突く制球が売りだろうですが

あまりにも急速球威が足りない気がします

彼に関しては後日また改めて調べて上で記事にします


さて、今日は左3枚の獲得のみについて書かせて頂きました


まず、今年のドラフトは投手に関しては不作だったと
発言しても間違いないでしょう(笑)
特に、松井以外での、大卒、社会人においても
イマイチだったのが現状である


阪神は結果的に左投手に的を絞った形で
投手を3人獲得している
このコンセプトに関しては、間違いなかったと思うし
貫いたことに関しても評価してもいいと思う

大瀬良を外したことにより、結果的に左3枚を揃えた


この左3枚獲得の意味は簡単である

岩田、藤原、筒井、高宮については
物足りなさを感じているのが球団の考え


この4人に対して、左を3枚獲得したことで

代わりは獲得したぞと言う意味のメッセージは
十分伝えられたのではないだろうか?

確かに、岩崎と山本について(特に山本)は
3年間の猶予の間に、どこまで答えを出せるか?
どこまで球威と球速を向上させるか?
制球を落ち着かせることが出来るかが?ポイント

左投手は何枚でも欲しいのが阪神の本音ですが
その陰には、ドラフト要因、活躍への将来性が低い部分を
穴埋めする為だけの補強に繋がっているのかもしれない

つまり、トレード要員、自由契約への展開が
待ち受けている左投手は既にリストアップされていると
思うべきだし、GMをそう考えてもらわないと困る

使えない左を何時までも持っていても仕方ないのだから


6人中半分の左投手獲得で見えたのは
それだけ、左投手の球威制球、変化球のキレの
全てが、現投手に満足が行ってない事に繋がるのだ


GMは鬼になって左投手については、容赦ない行動を
するべきだし、投手たちには今以上に危機感を持つべきだろう


今回のドラフトでは、左投手の獲得について
いいドラフトが出来たのではないか?と私は判断した


不作の中でも左を3人揃えた事は
評価すべきだと思う


ブレてブレてブレまくっているよりはずっといいでしょう

左投手の補強
これだけは結果的に出来たドラフトであった



明日はドラフトで獲得した
野手について書いてみようと思います

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タグ:岩貞獲得
posted by 正悟 at 01:56 | Comment(0) | TrackBack(0) | 2013 TIgers