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2014年02月11日

ついに始動!マウロゴメス



マウロゴメスがついに来日し、宜野座に合流した
今年の鉄板4番候補として球団が一番期待する打撃野手
それが、マウロゴメスであります

第一子の出産で第2クールから参加と言われていたが
出産後の娘さんの体調が思わしくないとの事で、4日間
来日を送らせて昨日来日を果たせた

本人のコメントによるとお子様の体調は良くなったと聞いている
同じ親としては、それが何よりである


さて、そのゴメスで一番嬉しかった部分が以下の通り

「常に張って来た場所であるから4番に関しては違和感はない
守備は過去6年間ずっと一塁。一塁が心地いいんだ」


つまり、ファーストも4番も譲りませんと宣言した様なモノ

この言葉を私は待ち望んでいた
「言われればサードでもどこでもやる」などとお人好しなコメントだけは勘弁してくれと思っていた

4番で慣れ親しんだポジションで戦って、本塁打を量産して
欲しいと心から願っていたからである

さぁ?どうなる新井貴浩?
サードに行くなら、良太今成と本気で戦えばいいだけの事
それが本当の実力主義の世界であると思う
スタメンを奪いたかったら、ゴメス、良太、今成から
実力でスタメンとポジションを奪えばいいだけの事

キツイ言い方ですが、これが選手層を厚くするわけですし
これが若手なら、世代交代も含め熾烈なポジション争いになる

こんな図式が全くなかったここ5年間
やっとベテランが若手に対して危機感を与える環境が出来たのだ
この展開をどれだけのファンが待ち望んで居ただろうか?
スタメン手形の契約更新なんてもう要らない

ゴメスが来ても実力主義である事は、間違いない
だから貴浩にだけ言っているわけではない、
これは当然、ゴメスにも言える事なのだ

さて、そのゴメスのスイングですが
昨年のダイジェストで見ればかなり良い打者です
ダイジェストで見ればの話ですよ(笑)

アウトコースへの対応力は、恐らくブラゼルよりいいです
ブラゼルも調子によってはアウトコースは良かったですが、
如何せん、ムラがあまりにも多かったのも事実です

ゴメスはアウトコース腰のラインは迷わず引っ張りに行きます
更にアウトローのチェンジアップに関しても流す技術も
しっかりと持っている様です

昨年の打率は悪かったのですが、それまでは
3割をキープしていた打者だったそうです
その反面三振も多いのもこの人の特徴です

今日彼は宜野座に現れ、オマリーの打撃投手の元
ドームで打撃練習を行っていました

やはり、弾道がホームランバッターですね

いい角度でドキュンっと上がっていましたね^^
ドームなら看板直撃レベルのいい弾道でした

さすが4番候補だなっと思わず嬉しくなる自分が居ました
去年のコンラッドはフリーの段階でかなり力んでしまい
ブレまくりのスイングをしていましたから、それに比べると
かなりいい弾道を飛ばしていたと思います

問題はいくつもありますね
まず、助っ人が一番苦しむかもしれないのが
統一球であります

これはNPBオリジナル球ですから(笑)
MLBやマイナー、3Aで見る
ツーシームやカットボールに比べて、
ゴメスから見て日本人のムーブするストレート系が
どの様に見えるか?
これが私の中では一番のポイントだと思っています

係数が上がった状態なので、当たればある程度飛びますので
大丈夫だと信じています

もう一つが、
日本人独特の変化球であるフォーク
ストレートの騙し球のフォークへの対応力です
MLBでは殆ど見られない球種ですので、このフォーク

切れ味抜群でホームベース上でワンバンするフォークであれば
日本人でも吊られてごめんなさいになりますが(笑)

問題はストライクゾーンからボールゾーンへ流れる様な
フォークに対しての対応力ですね
これにゴメスがどう対応出来るか?

更に
チェンジアップとは軌道が全く違うVスライダー
縦に落ちるスライダーを日本人は良く投げます
このスライダーに対する対応力がどうか?

この2球種の対応が駄目ならばどうなるか?
三振の帝王となり、
攻略が簡単に出来てしまうバッター

になる

オマリーがどこまでその部分をフォロー出来るか?
やってもらわなければ、アリアスの再来は絶対にない
下手したらスペンサーレベルの打者に落ちぶれてしまう

このシビアな部分に関して、私は不安要素を感じている

三振か長打力か?
これで3割バッターなんて日本では考えられない

パリッシュクラスの2割4分程度で30本であれば
我慢出来る人も居れば、打率がシャレにならんと言う不安に
完全に二分すると思います

どう化けますかね?(汗)

第二クールの最終日と言うことはキャンプ10日遅れで
実働も8日遅れている状況
身体を見れば、腹回りが気になったのも事実
少し絞らなければダメな状況じゃないかな?

2日で調整を合わせて行くと豪語していましたが
まぁ開幕まで間に合えばいいんですが、
身体を絞ってなんて自主トレでやるレベルだから(笑)
ただ、マートンもキャンプに入って絞ったんですよね

ゴメスにも本気で絞っていいスイングと守備が出来る様になって
もらいたいですね
まずは腹回りと足腰でしょうね

巨人も中日も獲得を見送ったゴメスである
そのゴメスを迷わず獲得した阪神タイガース
彼を活かすも殺すも、コーチ次第である

オマリーが居てくれて良かったなぁっと思う
高代さんで相性が合わなければ、最悪になってたので(笑)

最後に新井さんが室内で高代コーチからかなり細かく
捕球と送球の指導を受けていた
尋常じゃない位長時間に分かって個人指導を受けていた

彼が最悪サードも守らせると言う展開も想定してだろうか?

良太、今成、貴浩、でサード争いが勃発するのだろうか?

ただ、今日はあくまでも捕球に送球で正面に投げてたので
何とも言えないが、高代コーチが選んだサードなら
俺は異論する事はないだろう

貴浩の真剣に指導を受ける姿勢を見て感じた
最後の戦いをしているのかも知れない

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posted by 正悟 at 23:43 | Comment(0) | TrackBack(1) | 2014 Tigers

西岡離脱で見えてくるチャンス



西岡の打撃好調を書いた直後に右肘関節炎で帰阪した西岡
実に残念でならない

高代コーチに守備力で鍛えられている最中での右肘関節炎

そもそも肘関節炎は、手首や指を酷使した場合に起きるケースが
多いし、殆どがそうである

西岡の場合右肘であるが故に、グローブをつけている左肘でなく
送球する右肘であった

打撃よりも送球や捕球の時の踏ん張りなどで引き起こした可能性があるが
打撃練習のスイングの多さから指に負荷がかかり過ぎていたのかも知れない


打撃が絶好調だっただけに実にもったいない離脱だし
実に運が無くて残念なタイミングの離脱だったと思う

しかし、西岡と言う選手は怪我が多い選手でもある

不運な選手だと思うし、責任感も強すぎるが故に無理もする
それが災いとなり、怪我が長引き結果的にチームに迷惑をかける
結果を引き起こす場合もあるのだ

昨年の怪我も限界値を向かえるまで我慢し続けた結果
西岡の打率は急降下、代わりの選手もピリっとせず(笑)
坂がやっとの状態だった

確かに昨年を見て西岡の代わりとなるはずの上本が居なかった
他の選手達はどうだろう?守備と足は良くても打撃が酷くて
起用したくても出来ない状況下にあった

西岡も気の毒だし、ベンチも辛かっただろう

これを一言で言うならば、選手層が薄すぎたと言う事である

ファームの打撃指導があまりにも体たらくな状態にになると、
どうしても、昨年の様に西岡に無理をさせるしか方法がない

しかし、西岡はさすがであった
調子を取り戻し、チームをけん引する役目を鳥谷と違った
スタイルで果たせたのではないだろうか?

その西岡がこの時期に右肘関節炎になった事は実に残念
高代コーチの守備強化の指導に、脱落する形となり
本人が一番無念であるだろう

高代コーチとしても西岡離脱は残念でならないだろう
しかし、コーチは西岡だけに依存しているわけではない


昨年の様な、西岡の代わりが居ないスタイルを崩す為の
春季キャンプをしっかりと行っている

上本、西田という打撃センス抜群の両名が本気で
西岡不在のセカンドポジションを争う状況が既に出来上がって
おり、ここは白熱する場所でもある



これは、若手にとって最大のチャンスである
世代交代の一つの大きなきっかけは、
怪我により巡ってくるチャンス

これも立派なきっかけでもあるのだ


この状況に複雑な思いを抱くファンは凄く多い
そのファンの中には、世代交代、スタメン当たり前の状況を
切り崩せる様な選手層を望んでいるファンも多いのだ


西岡の離脱は残念であるが、彼の怪我は若虎にとって
最大のチャンスである
どんな結果であろうが、本気でポジション争いをする姿勢が大事
その展開がなければ、西岡の代わりも西岡の傲慢さも
打ち消す事は不可能であろう
このチャンスこそモノに出来てのし上がったスター選手は
数えきれないほどいるのだ


これは西岡に限らず福留にだって言える事
あの鉄人鳥谷だって絶対に怪我であっても離脱はしないと言う
保証はどこにもないのだから
福留の脚だって爆弾を抱えている事に間違いはないのだから

腐らずに常に試合に出られる技術、精神の準備を怠らず
常にギラギラとした感覚で精進してもらいたい


ポジションを本気で奪い取るギラギラとした姿勢
それを迎え撃つ本気でポジションを死守できるベテラン

この二つの歯車がかみ合った時
本当に分厚い選手層が形成されるのではないだろうか?

西岡の検査結果が短期治療で済むことを願う
それと同時に、このチャンスを絶対に掴み取る覚悟で
若虎達には精進してもらいたいですね

西岡の代わりはなんぼでもいる
それは守備面では普通に言える状態であることを高代コーチは
示してくれたのではないだろうか?

それを実現出来るのは、上本、西田の頑張り次第だと思う
その若虎達を迎え撃つ気迫を、西岡にも見せて欲しい

間違いなく今年の若虎は打撃力が向上している
それが昨年の若虎達と今の若虎達の大きな違いだろう

今年は投手だけでなく、野手も若手も伸びる年になる可能性は
非常に高い事は言うまでもない

高代コーチが与えた西岡へのノック指導は
西岡本人だけでなく、チーム全体にとっても凄くいいこと

選手層が分厚くなければ、優勝なんて絶対に出来ないのだ

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posted by 正悟 at 03:04 | Comment(0) | TrackBack(0) | 2014 Tigers