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2014年03月05日

安藤先発転向に大賛成の理由



虎心不動では安藤先発転向は、昨年秋から発言していた
理由は実に単純明快の2点だった


1.先発の駒不足に経験値の高い安藤の存在感
これはスタンリッジ解雇&久保移籍の段階で分かっていた
どんなに若手が伸びたとしても、開幕から長期間に渡り
ローテを守り抜くのは至難の業である
5球団&交流戦で+6球団 計11球団を相手に
己のコンディションを維持しながら、戦い続ける事は
ベテランでも大変な作業である

私は思う、経験値を積むのであれば
経験値を与えるべき時期とタイミングが絶対に必要だと


調子がいいから開幕からイケイケでは絶対に潰す

筒井先発転向し、現状は制球に苦しんでいる

そこに若虎が入り込めると期待するファンは多いが
私は足りない3人の開幕先発ローテは
岩田と榎田、安藤が一番の理想だと思う

開幕当初からローテを経験している投手こそ
シーズン序盤に頼れる存在となれると思う

まず筒井
高めの制球はストレートの球威がなければ通用しない
更に変化球のキレも実にムラのある投手であり、
ストレート同様高めに浮く傾向が強い
筒井のスライダーは確かに武器になるだろう
ただ、チェンジアップがイマイチなのも現実

縦に落ちる切れ味鋭いスライダーが安定しない限り
私は筒井を信用するわけには行かない

現状の筒井であれば
必ず立ち上がりか?二順目に捕まるタイプになるだろう

まずストレートの球威が筒井の生命線である
筒井は藤浪と違って、先発ローテを開幕から守った経験はない

球威が生命線である筒井ならば尚更
気候が暖かくなってからの方が安全であると捉えている



阪神投手が何故?ここまで優れているのか?
それは、中西コーチと久保コーチ、山口コーチ、湯舟コーチ
このコーチ陣の焦りの無い投手起用プランと指導方針
実に優れているからだと思う

開幕から若手や速球派に無理させて
速い球を投げさせることは絶対に避けるコーチ陣である
年間通じて戦える体制を敷く事を一番としている

先発投手陣は
開幕に一応の照準を合わせて来るが、本格的に8割以上の
ボールを投げ込めるのは、気候が暖かくなった4月中旬以降が
最も望ましい
と考えている

WBCに出場した投手の殆どが、
例年以上に不調時期が長くなるのは、
コンディションのマックスを早くしただけではない

速球肩を例年以上に早めに仕上げる事によって、
肩に早い時期から負担を与えた事が原因だったと
私は確信している

つまり国旗を背負った以上
肩が冷える気候でも思いっきり投げてキャンプ終了までに
速球肩も3月上旬には作り上げておかなければならない


WBCはペナントに合わせたコンディション作りを
妨げるイベントである事も間違いないだろう
開催時期が実に気に入らない


大事なのは、シーズン根本のプランで年間通じて
肩を壊さない様にする為の調整がキャンプである


そしてキャンプを終え、徐々にオープン戦でエンジンの
回転数を上げながら、開幕を迎えるわけだが
経験値の高い投手が出来る事はここ

7割の速球と緩急
変化球のキレと制球


この2点でしっかりと凌げるのが
開幕先発ローテを守れる投手である


この2点で戦える投手は起用であり、経験値が高い証拠である

球威球速が速いだけではゲームは勝てない
7割の速球でも緩急をつけ、変化球で惑わし
勝ちに行く以上に、ゲームメイク出来る投手

このゲームメイクが出来る投手こそ
先発投手候補の筆頭になれる器
ではないだろうか?


経験値を与えて欲しい
もっと若手を使って欲しい



若虎投手達で、開幕から先発経験がない場合は
暖かい時期から起用する事が一番の理想である事を
ここでお分かりになって頂けたでしょうか?

昨年
若虎達で開幕からローテを守り抜いた者は藤浪しか居ない

藤浪が何故?開幕から通用したのか?
10年に一度の器の持ち主であり、球威球速が優れた最高の
高卒ルーキーだったからである

岩本輝、二神、この二人は先発として将来期待を持てる投手
まずは暖かくなった時期に先発として戦って欲しいと思う
あと5キロの球速とあと少しの球威が欲しいと言われている
この両名だが、暖かくなったら本領発揮出来るだろうし

まずは1軍での登板経験値が欲しい所である

その開幕の寒い時期に戦えるのは、やはり経験値の高い
安藤や岩田が手堅いと思うのが私の本音であった


岩田の復活が無ければ厳しいと昨年から言い続けてたのは
暖かい時期を迎えるまでは何としてでも踏ん張って欲しい

ここで踏ん張れなければ、マックスの働きが出来ない
若虎達が、連打覚悟の戦いに挑むしかないのだ

その立場を岩田は十分理解しているだろうし
開幕までに調整が上手くいかなければ相当ヤバい立場になる事も
本人が一番自覚しているだろう

秋山の経験値は、岩本輝以上のモノがある
彼はルーキーイヤーに4勝あげて、巨人からも完封勝ちを
収め、更にドームでの巨人戦も経験している

この怖い打線相手にここまで戦える経験値を持つことは
実に素晴らしい事であるし、その経験があったからこそ
3年かけてフォーム改造でロスしたタイムラグを埋める事が
開幕から可能であると私は考える

最悪、ベテラン岩田がコケても榎田が居るが
不調なのが1人だけとは限らない

そこで一番いいのが、安藤の経験値であったと私は考えた

それが昨年秋の段階での私の先発安藤発言の中身であった

低目重視の制球
スライダーのキレとカーブの緩急
フォークで空振りを取れる切れ味を持った投手


こんなに頼れる投手が、好調を維持して昨年シーズンを戦えた
どう考えても、来季先発復帰への布石だったと思う


2.安藤のスタミナと調整
もう一つの理由が、福原同様、大ベテランの域に達した安藤
中継ぎ酷使では体が持たないと思ったのが私の考え

中6日で安定した調整を進めた方が
安藤には優しいシーズンになると考えていた
毎試合速球派ではなく技巧派になった安藤に対して
全力投球を求めるのは酷である

中6日の調整と実戦で、多少調子が悪くても
ロングリリーフに任せるしかない確率は
圧倒的に若虎より低いと考えるのが普通


これが一番大事である
中継ぎ陣の負荷こそ、一番厄介だと思う事はない
ベンチもそれを一番嫌がるのだ



それを岩貞や二神、岩本輝に求めるのは最悪の想定の時
正真正銘の先発駒不足のケースのみである


先発ローテにブチ込むしかない状況に陥った場合
怪我覚悟でのローテの一角を賄わせるだろうし

中継ぎ陣への負担をシーズン序盤から強いられる可能性が
極めて高いと考える
これこそ、優勝やチーム全体のバランスを考えた起用と
かけ離れた発想ではないだろうか?

一番大事な事は、
しっかりとゲームメイク出来る状況(変化球のキレと制球)
マックスの力で投げられる状況である事(球威球速)


球威球速が欠けていても戦える制球力と緩急を駆使し
出来る状況を作り上げられる投手こそ、
開幕投手にふさわしい投手である

私はその事を考えれば、シーズン序盤は
ベテランで固めた方が手堅いと感じている

開幕ローテ予想
能見、榎田、メッセ 安藤 榎田 秋山(岩田)


待機先発陣(ファーム)白仁田、藤原、岩本輝、筒井(岩田か秋山)
このメンバーは
4月中旬にはしっかりと仕上げておくべき立場である
これが今現在の開幕の私の想定である

シーズン序盤からロングリリーフ構成は避けたい
私がここを一番念頭に考えるタイプである

最後に若手に経験値を与えられる球団の特徴は
よっぽどいい若手がゴロゴロして強い球団(巨人)
若手に経験を与えるしか方法が無い球団(横浜)
6連戦のうち、1試合は打撃戦覚悟の若手育成(これ理想)


6連前の打撃戦覚悟の投手が岩田か?若虎か?
この大きな違いこそ、重要視すべき所だろう
若虎だったら私は我慢出来る
これが岩田ならば、しっかりせんかい!と考えるだろう
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posted by 正悟 at 00:17 | Comment(0) | TrackBack(0) | 2014 Tigers