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2014年04月28日

チャンスをモノにした岩田とダメにした歳内




昨日4安打完投を見せてローテを守り抜いた岩田
本日、3回でKOされた歳内

二人の差は経験値
であるが逆に共通点もある

シュートを持ち球としている

シュートを投げる投手はスランプと長打を浴びる傾向が強い
コンディションの浮き沈みが激しい傾向が強いのも
シュートを持ち球とする投手の一つの特徴と言ってもいい

ではシュートを持ち球とする投手の欠点はなんだろう?
身体が開く癖を持ちやすいと言う事に限るだろう

身体が開くとどうなるか?
シュート回転して、ストレートの威力が駄目になる
つまり、ノビのあるストレートを失い、球速以上に
タイミングが合わせやすいストレートを投げがちになる

岩田も歳内も藤浪もそうです
ちなみに榎田もそうなんです
シュートもしくはツーシームを武器とする投手
フォームが崩れやすいのが特徴
です
藤浪は相当毎球事に、ストレートには気を使ってると思います

ちなみにストレートの球威があって初めてシュート系って
滅茶苦茶活用できる球種である

岩田って元々、能見よりも速度あった投手である
藤浪も完全なる速球派ですが、体開くとどうしても
球威が落ちるだけでなく、制球も乱れがちになってしまう

制球が乱れがちになり、ストレートがシュート回転してしまう

打たれますよそりゃwwww

増して今日の歳内のストレートの球威では
なるべきしてなった結果だと思います

では藤浪は何故?シュート回転してもある程度抑えられるのか?

一つ目は球威が元々ある投手である事
もう一つが、カットボールとフォークのキレが抜群であり
ボール球を振らせることが出来るからである


ちなみに藤浪はチェンジアップとツーシームは
まだ解禁状態ではない位、あまり投げさせていない

中西コーチもそこは分かっている
ツーシームを連投させれば、必ず体が開きやすくなり
ゲーム中に乱別人の様に球威球速が落ちてしまう可能性が
極めて高くなるからだと思う

シュートはストレートの球威があってなんぼ
芯を外すだけの球種では使い物にならない場合がある

つまり、ストレートの力がシュート回転してしまえば
シュートもへったくれもないのが現状なのだ

岩田の球威はここ数年下降気味である
年なのか?フォームが乱れてしまったのか?
それは私には分からない

変化球の切れ味が抜群で、球威がTVで見ても分かる時代は
もう手の付けようがなかった

ただ、岡田時代から、確かに浮き沈みの激しい所はあった
身体が開いちゃうともうダメだって事

榎田は元々球速がイマイチの投手
それは歳内と一緒であるが、歳内との大きな違いは
低目の制球を心掛けているのは榎田にはある
だから巨人キラーになれたのだから

榎田の変化球のキレは歳内よりある事だろう
ボール球となるスライダーやチェンジアップを振らせる事が
出来るし、カットボールがかなり有効である

榎田の場合は、制球よりも変化球のキレがイマイチの時
とっととKOされてしまう時がある

岩田同様、榎田も体が開きやすい傾向があるのだろう

では何故?岩田も榎田も歳内も最短KOの時が
ちょくちょくあるのだろうか?

藤浪と違って球威でごまかせる部分がかなり少ないって事

榎田は多少それをカバーできたのは
ストレートの騙し球である
カットボールの存在
ではないだろうか?

ミコライオの球威があって、初めてシュートが活きる
彼の場合は、シュートが速球以上に早いケースが多い

だからタイミングが合わせやすいと思った瞬間
手元でクィって変化して芯を外していますわけでしょ?

やっぱり球威が命なんですよね
特にシュート系を武器とする投手は、スランプに墜ち易い

元巨人の上原はMLBを意識して2008年に
シュートを習得し体が開く癖が治らなくなり
別人の様に打たれまくり、防御率を一気に落としてしまった

彼がその当時、その大スランプを凌ぐために使った方法は
初回から全力投球でストレートの勢いを武器にするしかなかった
しかし、疲れが見え始めると、ボッカンスッカンフルボコにあう

それがシュート回転癖のついた投手によくある光景なのだ

ダルや菅野は凄い
フォーム修正やチェックを怠らず
徹底して、スランプと背中合わせの自分自身を
しっかりと素直に受け止め、フォームには相当気を配って
居るのだと思う

彼達こそ、シュートを武器として使える
安定感溢れる投手だと言ってもいいだろう


岩田だって昨日良くても次回も大丈夫という保証はない
また打たれまくって追試もしくは再び背水の陣の立場に
陥るかも知れないのだ

それだけシュート回転癖と背中合わせの投手だと言う事

今日の歳内を見て痛感した事がある
やはり球威球速が足りない
変化球のキレが足りない


高めに浮いた球を騙せずに、そのまま打たれていた

特にSFFが通用しないレベルであるし
カーブもいい場所に決まってくれないのが現状


クソボールを振らせる制球と変化球のキレがなければ
最短KO濃厚のレベルである事は言うまでもないだろう

握りを深くしてSFFでなく、フォークを投げてあれでは
恐らく1軍では通用しないレベルの投手になってしまう

歳内に対する期待感をもつファンも多い

秋山、岩本辺りも虎視眈々と6枚目のローテを狙っている
歳内は秋山達といい争いをしたいのであれば
もっともっとフォームに気を使うべきである


さて、3連勝で止まったタイガースだが
今回の遠征6連戦は4勝2敗と貯金二つ
これは上出来だったと思う

まずは甲子園に帰って
首位攻防戦となる広島戦

投手陣の出来と、打撃以上に守備走塁面でどこまで
広島を引っ掻き回せるか?がポイントとなるだろう

ホームでの広島戦は2勝1敗で何とか切り抜けたい

カープの勢いを止められるのは、交流戦前の現段階では
巨人と阪神だけである

阪神打線の奮起も大事だが
それ以上に守備力と足で引っ掻き回してもらいたいですね

野村、バリントン、大瀬良

打てない相手ではないと思う

勝ち越しはしっかりと狙って欲しいですね

え?今日の上本のバックホームの送球?
鶴岡が捕球できただけで、上本は感謝しないとね

上本は守備がガサツなのが実に残念
筒井と上本が完全に阪神の流れを止めての負け試合
こんな時も長いシーズン何回もありますよ^^

切り替えて甲子園で連勝してもらいましょう^^

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posted by 正悟 at 01:29 | Comment(0) | TrackBack(1) | 2014 Tigers