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2014年06月14日

株主総会延長戦 首脳陣間に見える深まる溝



統一球係数前は、投手陣が厳しい状態だった
それは現在でも続いている

打撃陣は係数適合球となり、意気消沈状態の打線
これでは、相手投手が甘いコースへ投げる
バットコンディションの時以外はは勝てる気がしない


今日株主総会があった
その中でも、福留の起用や、外国人賃金や岩貞の契約金
和田監督の起用などで話しが出たらしいが、3位と言うことも
あり、良い時期での株主総会となり(笑)
球団社長は、必要以上に追い込まれることなく終えた様だ

虎心不動はその株主延長戦として
現段階のチーム状況に対して苦言を呈したい

私は、今年の目玉は

高代コーチ就任とオマリーの就任

この二人の存在感がとても心強く思えたのは事実


さて、その高代コーチだが、サードは基本今成で起用
考えていたと思う

更に、セカンド上本の打撃評価が高い反面
高代コーチは上本の守備力で頭を抱え込んでいると思う

貴浩サード起用は高代さんの中でも最悪のオプションとして
捉え、基本1塁で鍛えていたと思われる

その貴浩がサード起用で、今成がライトへ就いた

明らかに打撃ありきのスタメンオーダーとなり
これは高代さんが求めている守備体系ではないのは明白である

高代さんは確かに、守備走塁コーチとして就任
監督でもヘッドコーチでもないが

それにしても、この起用に関しては、高代コーチとしては
守備ありきのチーム作りの基盤を完全に否定ではないが
打撃ありきの基盤にすり替えられた感があって
気分的には絶対に良くないはずである

その大きな原因となっているのが
係数適合球となり、猫打線となってしまった事である
打てる選手をとにかく起用するしかないと言う
経営で例えるなら、「自転車操業」みたいなものであり
守備走塁コーチの高代さんからすれば


こんなチーム状況では勝てない
勝てるはずがない!


と腸煮えくり返る思いをしているのではないだろうか?



打てても守備が下手な選手を俺は育てる
だから守備が上手い選手を打てる様に育ててくれ



そう、それが守備と打撃のバランスが築き上げられる
一番の方法なのではないだろうか?

それが出来ない現状ww

荒木なんて打率良ければ最高の内野手

足も速く、守備は上本以上、彼に打撃力があれば
高代コーチはウハウハ状態になるのは言うまでもない


それが出来ないから、今は我慢の時期として
打撃ありきの打線となっているのだろう

高代コーチが求めているスタメンと大きくかけ離れたスタメン

守備の時には大袈裟な話、祈るような想いで
野手陣の守備を見守っているのではないだろうか?

つまり、高代さんがやりたい野球とは程遠い状況である

その原因の打撃コーチ陣は、
フォーム修正に手間食って
係数適合球以降、立ち直れない打者が数多くいる

その中でもマートンとゴメスが最悪の状況を逃れ
何とか3割維持でトンネルを抜け出せそうなマートンと上本
何とか2割7分後半でホームランを打てそうなゴメス選手を
ギリギリの段階で維持させられたのは、恐らくオマリーのおかげ

ズルズルと行きそうでも何とか踏ん張れた

これは高く評価してもいいと思われる

係数適合球になり、四苦八苦しているのは阪神に限った事では
ないのだが、如何せんフォームが乱れまくった打者達を見て
修正能力が低い打撃コーチ陣だなぁっと呆れる限り

この低迷打線のトンネルを抜け出す事がなかなか出来ないうちに

最大貯金9だった阪神の貯金は本日の段階でわずか2
そりゃ、あの投手陣とこの打撃陣であれば、パリーグに
対等に戦えるはずもないのだ

交流戦であと2敗すれば、勝ち越しは不可能となるが
交流戦は最悪借金ゼロならOK位の感覚でいなければならない
ちなみに借金ゼロなら、ペナントトータル貯金は6まで
盛り返せる計算になるのだが。。。。。。。。

今の打撃陣で、カットボールとストレートを武器にされれば
猫は更に子猫になる状況でもある

とにかく今、打撃コーチが行わなければならないのは
カットボール系の小さく手元で曲がる変化を
芯で捉えさせることである


それが出来なければ、関川コーチの立場はない

もう一人、苦しんでいるコーチが居る
それが中西コーチである

中西コーチは継投に関しては、捨て試合も形成し、
出来るだけ勝ちパターンの投手への負担軽減をするタイプ
そうしなければ、シーズン終盤で勝ちパターンがくたばり
現状の安藤、福原の様に勝ちパターンが作れなくなる

今は焦る時期ではないと中西コーチは考えているだろうが
今度はビハインド組の筒井と金田が酷使状態となり
大事な試合で安藤が打たれても代えられないという
厳しい状況へ追い込まれてしまった

先発がコケた、もしくは6回で息切れ発生した場合
3回の完封リレーが厳しい状況なのは言うまでもない

ファームの久保さんが徐々に徐々に投手陣を立て直し
1軍へ上げてくれているのが幸いだが、
如何せん勝ちパターンの安定度が低いため、厳しい状況

能見を下げたくても下げられない
メッセを下げたくても下げられない

ビハインド組の筒井と金田への酷使を覚悟しなければならない

胃が痛む継投が続いているのは、中西さんも辛い事だろう

さて、投手陣の配球面で、ルーキー梅野の起用
ファンの間で二分して居る意見がある

ベテラン投手に任せた方が手堅い
今の梅野では配球を組み立てるのは厳しい


その様な意見もごもっともであるが、正捕手育成を逃げ続けた
しっぺ返しがここに来て来たのだと思う

Bクラ覚悟で梅野正捕手育成を見守ることが出来るか?

夏場になって小豆畑と梅野で対決させて、そこに藤井と鶴岡が
割って入って来るか?

その正捕手育成の大打撃を一番受けるのは投手陣であり
生活がかかった投手陣達は、正捕手育成に関しては
理解は示したとしても、勝負事では厳しくなるのは当然の事


今成が移籍直後にスタメンマスクをかぶった時も
ほぼぶっつけ本番で、勝てるゲームも負けにしていた
それが正捕手育成って奴なんだけど、今成を首脳陣はとっとと
諦めて、小宮山、清水の併用を行って正捕手から今成を外した

あれは今成が本当に気の毒でならなかった

私は和田監督に聞きたい

貴方のコンセプトにブレはないですか?
守備ありきの高代コーチの求めている
打てない守備職人を打たせられる様な指導をしていますか?

貴方は本当に権限ある指揮官ですか?
大先輩に囲まれたお飾り指揮官ではないですよね?



寄せ鍋首脳陣内閣である和田政権


ヘット黒田さんが主なのか?
高代さんの立場はどうなのだろうか?
オマリーを、関川さん以上の期待感と存在感として
見ているだろうか?

寄せ鍋首脳陣の中で和田監督は埋もれていないだろうか?

首脳陣一丸となって
課題克服に立ち向かう体制が整っていない状態

守備力、投手力、打撃力の全てに於いて
和田監督の絶対なる決定権とコンセプトに沿った
指揮体系がしっかりと出来ているだろうか?って事

私が株主総会に出たならば、こう発言する


寄せ鍋首脳陣でまとまりがない
この投打、守備の全てに於いて、打撃ありきのスタメンと
状態のいい投手を酷使して負けを呼んだ起用について
危機感を持たれていないのですか?

寄せ鍋集団の首脳陣でシーズンを戦うのであれば
梨田さんや岡田さんの様な、絶対的な存在の監督で
挑むべきではないだろうか?
寄せ鍋首脳陣で勝ちに行くならば、守備と打撃のバランス重視
打撃ありきだけのスタメンを敢行している自体が
間違った起用采配ではないだろうか?


まぁ、私が株主で発言をしたならば
タイムキーパーに怒られて終わりだろうなwwwwww

明日は更新おやすみの予定です
ご理解願います
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posted by 正悟 at 02:06 | Comment(0) | TrackBack(0) | 2014 Tigers