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2014年08月21日

阪神連勝!谷繁の配球に苦しみながらの勝利


虎心不動がお付き合いさせて頂いている
浜風に吹かれてのyoshitakaさんが今日の試合で
この様に書いてあった

勝つべくして勝った投球内容

正にその通りである

私はサッカーで、オウンゴールの1点で勝った試合も
価値ある勝ち点3だと考えるタイプである
1勝した事に変わりがないのだから

ドラゴンズの藤井と大島が接触してエラーによるタイムリー
それでも岩田に勝ち星を与えたのも事実

岩田が踏ん張った結果が、今日の勝ちに繋がったのだから

年に数試合こんな勝ち方もあるって事


京セラドームのマウンド
岩田は3回までは、変化球がピリっとしなかった

ストレートの走りもイマイチ
更に変化球が腰のラインに来る
特にシュートのキレが悪かった様に思える

2回打たれた3安打の球種は
ツーシーム、スライダー、チェンジアップ
いずれも変化球である

岩田クラスの投手であれば、ビジターでもガッツリと
投げ込んでいる経験者である

そんな岩田でも、久々のマウンドもしくは
相性の合わないマウンドでは、立ち上がり不安定になる

それはプロ投手なら乗り越えなければならない壁でもあるが
サブホームグランドでホームゲーム側の投手が苦しむのも
相手チームが固いマウンドをホームとするドラゴンズならではの事

ナゴドでも好投出来る岩田だからこそ、ゲーム中に修正が
出来たのだと虎心不動は考えている

ちなみに平田のホームランは化け物です
あれは平田が凄かったので仕方がないです

対する濱田は絶好調だった
ナゴドをホームとする濱田にとって京セラのマウンドは
投げやすかったのかも知れない

ストレート、スライダー、フォーク
ほぼこの3球種で戦える投手

如何せん、制球が良い投手である

何しろスライダーが110キロ台で来るのでカーブと同じ位の
溜めをしっかりと作り、壁を作ったスイングをしなければ
対応はとても出来ない

そのスライダーが物凄くキレキレだった

TVカメラのアングルではスライダーと分かっても
バッターが面白い様に空振りをして居る様に見えたと思う

カメラアングルが真正面だったら、今日の濱田のスライダーは
ハンパないキレだったはず

能見の絶好調のスライダーが110キロ台でバンバン
襲い掛かって来ていたと考えてもいいだろう


あんな低めをブンブン振り回していたのだから
かなりのキレ味で凄い変化をしていたはず

更にフォーク
このフォークも実に素晴らしい投手である
恐らく手元で落ちる感覚を各打者が感じていたと思う
フォームだけではストレートと判別出来なかった筈

切れ味抜群のフォークとスライダー

岩崎並みの球速でこの2球種で戦える
これは相当変化球のキレと制球に自信があると思う

所謂技巧派タイプの投手に分類するのだが
ストレート込みでこの2つの変化球だけで戦えるのが
まず凄いと思う

敵ながらあっぱれである

普通にストレートだけ待ってればいいじゃん?と
思うかも知れないが、切れ味のある変化球ってね
どんなに警戒しても手が出ちゃうんですよ(笑)

その陰には
谷繁の配球術
があった

濱田クラスの投手は、谷繁がリードしなければまだ駄目
この球種だけで戦う為にはまず相手データが絶対に必要
谷繁は阪神打線の弱点を知り尽くしている
苦手コースと球種

昨日のメッセ同様、如何に140キロ程度のストレートを
フル活用すべきスライダーとフォークを活用すべきか?

ボールゾーンへ逃げるスライダー
このスライダーが110キロ台
この緩急に対応出来て、切れ味鋭い変化を捉えられたのは
鳥谷とマートンだった

谷繁にとって鳥谷の猛打賞はお手上げだった筈
ストレートの配球を見抜き、スライダーの変化も見抜いた

ゴメスはフォークとスライダーの判別に苦しみ
ストレートとフォークの判別に苦しんでいた
ゴメスは同じ球種で同じ変化球が来た時に
対応に苦しむ傾向がある

谷繁はそれをしっかりと見ぬいていたのだろう

濱田のスライダーとフォークがほぼ同じ球速
このスライダーとフォークを上手く散らして配球をし、
疲れるまでに何とか岩田から点を取る作戦だった筈

ちなみに
良太への配球だけが谷繁のミス
だった

アウトコースへ全てストレートでほぼ、ボール球だった
あの場面、谷繁は
ストレートに緩急をつけて
120キロ台のストレートを配球した


スライダーとみせかけたストレート

これが谷繁の本日の最大のミスだったと思う

左投手だからアウトコースへのスライダーで
空振りを奪えられない
3塁に走者がいるだけにフォークを後ろに逸らせれない

このフォークを使えなかった

後ろに逸らしての失点を谷繁が恐れていたと思う
谷繁にフォークの配球が出来なかった瞬間だったと思う

そのストレートを犠牲フライにした良太

確かに左キラーだ
よく飛ばしてくれた


マートンが2安打
鳥谷が猛打賞で3安打
ゴメスが1安打


今日はこの3人しか安打を放っていない試合であるが

それだけ相手投手であった濱田の変化球のキレが良すぎたと
考えてもいいと思います
今日の濱田は確かに凄かったよ


今日は谷繁監督にとって悔しい試合となっただろう
エラーによるタイムリーで敗戦
これは怒り心頭だろうが、私は思う

良太の場面でフォークを配球出来なかった谷繁
捕手選手専門でない現状がそうさせたのかも知れない
谷繁本人はそっちの方が悔しかったかもです

谷繁の配球に苦しみ、濱田の変化球のキレに苦しみながらも
しっかりと勝った阪神

こんな試合でも勝った事が大事

この1勝は滅茶苦茶大きいです

9連戦 2勝0敗

好スタートでしょう

明日は金田初先発です
スタミナや緊張感などあるかも知れませんが
自分の投球をやって欲しいですね

相手はカブレラですね
ストレートグイグイ系です
カーブとの緩急で打ち取るタイプ

カーブは目をつぶってもいいですwwwww
ストレート一本で軽く振り抜けば打ち勝てるはずです

明日は打ち勝つ勝利になるかも知れません

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posted by 正悟 at 03:45 | Comment(0) | TrackBack(0) | 2014 Tigers

2014年08月20日

梅野の配球術でメッセは勝てた


今日の虎心不動は配球論が主となります

え?打線ですか?
朝倉もうBADでしたやん?wwww
シュートカットボールがあれでは(笑)
バッティングセンターモードですから(笑)
打撃に関しては今日は書きません((((((((爆)))))))

では虎心不動十八番である配球論で^^

京セラドームのマウンドは甲子園に比べると固めである
ナゴドや北海道ほどのモノではないが、固めと言えば固い

甲子園のマウンドは日本一投げやすい環境だと言われている
高校生が持ち味を如何なく発揮出来るマウンド

その甲子園のマウンドをホーム球場とする阪神投手陣は
幸せ者である反面、過保護化されてしまう部分もあるだろう

各ビジター球場の対策をしながらの投球となるが
サブホーム球場という京セラドームは阪神開幕カードの
球場でもある

そこに固めのマウンドが存在している
更に魔のロードでも、6試合がこの固いマウンドである

この魔のロードでナゴドがないだけまだマシ(笑)

あのガチガチのマウンドが裏ローテなんて来た日には
恐ろしくて祈りながらの観戦となるだろうwww

裏の攻撃よりもマウンドが心配なのが私個人的考えである

ただ、そこはプロ投手である
対策を煉ってしっかりと対応すべき準備をしてきている筈

メッセンジャーの立ち上がりは正にアップアップであった
ストレートが高めに浮き、球速以上に合わせ易かった様だ
早いストレートが安打となり、犠打も簡単に取られた

今日のメッセはシュート回転気味だったんです
つまり超BADモードでした

さぁ梅野どうする?
ストレートは打たれまくる傾向だぞ

初回のピンチ、昨年までメッセ専属であった藤井なら
ストレートをアウトローに構えながら凌ぎ
ここ一番でフォークで空振り
ファールを取らせ、ストライク先行する配球を組んでいた筈

この配球は完全に相手チームに読まれまくってたのだが(笑)
その配球以外出来なかったのが現状である

今日の梅野はシュート回転気味のメッセに対して
藤井の様なアウトローのストレート要求をしなかった

梅野がメッセに要求したのは

緩急である

大島にツーベースを打たれ、荒木の犠打をファンブルした瞬間
ストレートしか投げていなかったメッセに対して
カーブとフォーク、スライダーをフル活用した配球に変更

バンバン変化球主とした配球に変更したのだ

アウトローへストレートを構えて高めに浮けば打たれる

梅野はそれを一番嫌がった
メッセを信じる以前に、このシュート回転のストレートを
どうやって使いこなすか?を考えた配球
である

立ち上がりのメッセはマウンドの固さに違和感を
感じながら投球をしていたと思われる

身体が若干開き気味になり、シュート回転気味のストレート

ストレートの制球が暴れ気味だったメッセに対し
カーブとフォークのサインをストレートに織り交ぜながら
メッセに要求していた

メッセのストレートは150キロ程度
フォークが140キロ程度で10キロ程度の緩急がつき
当然変化する

そしてカーブ
スタンが武器としていたスパイクカーブと違ってメッセの
カーブは山なりの緩いカーブとスライダーに近いカーブを
投げ分けることが出来る

梅野は110キロ台のカーブを要求し、緩急をつけ
暴れてシュート回転気味のストレートを何としてでも
使いこなせるように工夫していた

その結果がルナ三振、平田三振であった

逆に森野に対しては、スライダーの後に、フォークの軌道で
真ん中低目のボールゾーンに151キロのストレートを投げさせ、
見事内野ゴロに打ち取っている

振り遅れ気味になったのは大きな理由がある

その前に投げたスライダーである

メッセのスライダーがなんと141キロであった
そのスライダーでバットをへし折ったのを見て度肝を抜かれた


141キロのスライダーwww
お前は郭泰源かよ!!


そのスライダーこそ梅野の頭脳的配球である

実はそのスライダーの速度は、
メッセのフォークとほぼ同じ速度なのだ


そこに低目のボールゾーンへ力強いストレートを要求

そう!
フォークと見せかけたストレート

森野はまんまと引っ掛かり、若干振り遅れたのだ

四球覚悟の騙し球配球
梅野の配球術は見事であった

その後も梅野はストレートをフル活用する為の
配球を積み重ねた

フォークを投げてストレートで三振
スライダーを投げてストレートで三振


フォークで空振りを奪うシナリオの裏をかいたこの配球こそ
今日の中日打線を5回まで黙らせることが出来たのだろう

ただ、この配球は飛ばせば飛ばすほど球数を要し
握力の低下も早める配球である事は言うまでもない

あのスタミナ抜群のメッセでもさすがに6回で
アップアップとなってしまった(笑)

でもね、今日のメッセのストレートはマツダスタジアムで
フルボコに会った時くらい調子は悪かったのさ

シュート回転気味のストレートを騙す為の
工夫した配球が梅野が実行出来た

今日のメッセは梅野に対して感謝しているだろう

さて、7回から今日はビハインド組の3人
1イニングをしっかりと分担する形で抑えきった

正直言ってまだ本調子とは程遠い三人である

筒井は恐らくファームで制球重視のメニューをこなして
1軍へ上がって来たと思われる
ストレートの速度は遅い
しかし、球威がないわけでもない


ファームの投手チーフコーチである久保さんは
ここに来てどんなマジックを使ったのだろうか?

スライダーとストレートを上手く使い分けて
三者三振と言う見事な系統を見せた
高めの吊り球で三振を取れるのだから
打者は球威を感じていた筈


渡辺はストレート重視の投球
ど真ん中のストレートを平田に投げた時ヒヤっとしたが(笑)
振り遅れてファールとなった

うむ。。。。。球威がある(汗)どうした?この復活劇(汗)
森野にストレートを打たれたら
今度は藤井には渡辺の得意球である
シンカー連投で空振り三振を奪った

渡辺はストレートがようやく活きて来た感がある
酷使で怪我をして3年も不調で苦しんだ男の復活劇が
今年もしかしたら見られるかも知れないが、
巨人戦のドームで投げ切った時に、それを証明出来る時だろう

彼のシンカーはスライダーとストレートの抱き合わせがあって
初めて使いこなせる球種である
意外と球は走っていた感があった(今日は)

小嶋
制球がいいのに驚きました
よんたまで自爆する様な球が余り見受けられなかった
これは小嶋の投球上では凄い事であるwwww
スリークォーターの部類でカットボールとチェンジアップで
制球重視で打たれまくってた小嶋だったが、今年は違う

今年の小嶋を見てお気づきになった方がいらっしゃるだろうか?
フォームをオーバー気味に戻し、リリースポイントを高めにし、
本来の姿である、サウスポーの速球派スタイルに戻している


今日も、昨年打たれまくったカットボールは一球も投じていない

ストレートが主である
これにはさすがの私も驚いたし、嬉しくなった

騙し球を卒業し、ストレートとチェンジアップで勝負している

更に、今年から小嶋が
フォークを投げている
のを御存じだろうか?(汗)

まだ本物ではないフォークだが
明らかに速球派へ戻そうと努力している姿が見られる

今年の球速MAXは149キロである
ちなみに昨年の最高球速は142キロである

今日のMAXは144キロ
よんたま防止として7割程度の力加減で投げてたと思われるが
四球で崩れる傾向を感じない三ツ俣との12球勝負は
私個人的には小嶋の成長を伺えた瞬間である

逃げずにストレート勝負

いいじゃない?同じ打たれるならストレートの方がいいよ
中途半端なカットボール捨てたんだもん
フォーク習得中だもん
速球派の投球に変えている最中

これは小嶋にとって大きな勝負に出た投球フォームと持ち球

やっと左の速球派になろうと決心したか?
ノーコンボーイの最後の賭け

応援しようよ!
速球派に戻ろうとしている小嶋を!


このビハインド組がゲームメイク出来れば、接戦でも
諦めムードがかなり減る筈
この3人には期待して見守っていこうと思う

小嶋は昨年とは違う
同じ打たれるならストレートで
ストレートで打たれたならば、虎心不動は納得する

ああ、そうだ
大事な事書き忘れる所だった(笑)

大和復帰

あ、字が小さくなったね(汗)
大和復帰

彼の復帰によって
2番とセンターのポジションが安泰
である

この大事な9連戦
ついに来たか?
疲労困憊だった期待の大和の大復活

今日は早いライナー性の当りを難なく追いつき
足でも三盗仕掛けて悪送球でホームイン

足で守備で見せてくれた大和

阪神で一番犠打と外野守備と足で見せられる大和の復帰

この大事な時期での彼の復活劇
これは物凄く大きい事です

レフトマートン固定
センター大和固定

お分かりだろうか?これだけで安泰である

ライト福留主としても、隼太と良太でも行けるのだから
センター大和が居る段階でもう、守備位置はライトを
どうするか?だけを考えればいいだけの事

これは広島戦と巨人戦に限らず
残り30数試合のスタメン構成の段階で首脳陣は
滅茶苦茶楽ですし、博打感覚が激減する事が実現出来るのだから

大和の復活は滅茶苦茶大きいって事です

明日は濱田ですか?
140キロそこそこのストレートには球威があります
更にフォークのフォームがストレートと見分けがつかない位
騙されやすいです
スライダーのキレもありますが、打てない相手ではないです

巨人の杉内を見れば一目です
彼や内海と対戦する事を考えれば
チェンジアップがないだけ楽だと思ってもいいです

あとは阪神打線が彼のスライダーのキレとフォークに
目と体がどれくらいで慣れて攻略出来るか?
必ずフォークとスライダーでストライク先行して来ます

2ストライクに追い込まれた時の対応が大事ですね

谷繁マスクで凌ぎの配球で来るでしょう!

でも、打てない相手ではないです
明日も打って勝って
岩田に勝利を!!
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2014年08月19日

魔のロード残り9試合


明日から京セラドーム
中日との3連戦からマツダスタジアムでの広島3連戦
この6連戦を戦い、更にその後巨人戦をドームで3連戦を行い、
甲子園へ帰ってくる予定

この3チームとの戦いこそ
8月の正念場と言ってもいい

プロ野球の長いシーズンに於いて、重要な試合があり
更に重要な時期がある
阪神はよく、この死のロードこそ重要性を占めると
言われる時期があった

今は京セラドームをサブホームとして使えるので
「魔のロード」と虎心不動では表現している

「魔のロード」
京セラを含めて残り9試合で
2位で1.5ゲーム差で巨人を追う阪神
皆さんはこの残りの魔のロードで重要性を感じるカードを
どれだと思いますか?

まず、中日戦を何としてでも勝ち越したい
メッセ、岩田、藤浪のローテで何としてでも2勝1敗で
乗り越える事が第一条件である

その次の試合となる広島戦
この3連戦が巨人戦以上のヤマ場
だと虎心不動は考えている

直接対決前に、何としてでも最低でも5勝4敗の
5割以上の勝ち星を積み重ねてもらいたい
欲を出せば、6勝3敗が望ましいです

え?9連勝?
出来ればそれに越したことがないでしょうが
この時期、このチーム状況です
一つでも多く勝てる事を祈るのみです

上位と当たるこの9試合はとても重要です
直接対決でもありますし、最も重要9試合となるのは事実

中日戦の後の広島戦は、能見以外は、ぶっちゃけ岩貞と誰か?が投げる事となります

所謂、裏ローテであり、昔で言うならば
広島3連戦にローテの谷間2試合が含まれている
育成モード2枚の先発投手が投げる試合となるわけ

この広島戦を勝ち越さなければ、(もちろん内容にもよる)
阪神は今後残りシーズンの裏ローテ先発確立を図れなかった
事となり、非常に頭を抱える残りシーズンを迎える事となる

岩貞のカットボールとチェンジアップが広島戦に通用するか?
マツダスタジアムのマウンドが彼にフィットするか?など
やってみなければ分からないのがルーキー岩貞の状況であるし
特に初めて投げるマウンドは、岩貞本人も感触を掴まなければ
何とも言えないだろう

もう一人の谷間のローテに誰が来るか?
メッセは巨人戦へ行くだろう
今回は中4日で投げさせる時期ではない
9月中盤まで我慢しなければ、先発投手陣がガタガタになる

その1枚が大きなカギとなる試合となるだろう
誰が来るだろうか?

さて、打線だが、今成が左右病対象外となっている
これは彼に対する期待の表れでもあるし、もっと早く
首脳陣にその決心が首脳陣に欲しかった位である

高代コーチの意見も通用しているのだろう
打率も良く、サードの守備が一番安定している現状
今成は今シーズンに関してはサードスタメンを勝ち取った
形になったと言ってもいい

ただ、秋季キャンプには間違いなく、陽川が出て来る筈
彼の長打力こそ、今成の脅威となるかも知れない
スタメンポジション争いが起きる事はとてもいい事である

今成の打撃も悪くないし、上本も上昇気流にようやく乗り
もうひと踏ん張りの所まで上がって来た

マートンももう少しで本調子になるだろうし、
鳥谷もここから底力を見せてくれるだろう

4番ゴメス
ゴメスのスイングが実に悪くなっている
インストを振り遅れ、アウトコースの変化球も見極められず
引っ張ればサードゴロか?ショートゴロの当りが目立ち始めた

パワーヒッターが上体に頼ったスイングをしている
シグナルの当りをハマスタで見せていた
これは疲労蓄積から来るフォームバランスの崩れが原因
足腰に疲労が蓄積してきた証である

この疲労蓄積を最小限に抑えられる術をゴメスは知っている
彼だってプロ選手なのだから
湿度の問題と過密スケジュールに関しては、
ここまで来たら何としてでも乗り越えてもらうしかない

4番の使命を果たすべきスイングを成就させる為には
まず、明日からの大事な6連戦でいい当りを見せて欲しい

どこまで一日の休みで疲れが落ちたか?が
この6連戦の大きなポイントとなるだろう

まず、助っ人の大砲であるゴメスが
ツーシム系のインサイド気味のボールを
しっかりとミートして引っ張れるか?

明日は朝倉でカットボールとツーシームの持ち主なので
疲労蓄積が改善されていなければ、恐らく
内野ゴロになる結果になり易いだろう


上体で打つとどうしても大砲系は引っ張りに走りたがるが
それも大砲の使命でもある
先日見事にライト方向に本塁打を放って見せたが
その後、どうもインサイドのボールに対応しきれていなかった

疲労蓄積と言う大敵と向かい合っている最中ですが
とにかくインサイドのストレートに対して
足腰で振り抜く事が出来るか?

腕をしっかりとたたんで両手で振り抜けるか?

これがゴメスのポイントとなります
彼の働きはこの6連戦+巨人戦ではかなり重要

攻撃のキーマンとなるのは言うまでもない
疲労蓄積か?改善される程度の疲労か?の
狭間に立たされている状況であるのは確かなので
とにかくゴメスには踏ん張って欲しいです


守備力は健在であるが、福留の打撃がどうも伸びきれない

6番で伸び伸び打てるはずの福留なのだが
どうも波に乗り切れていない

隼太が出ている時は7番でも打たせてみればどうだろうか?
隼太6番の方がずっと機能する可能性を秘めている
マートンの後に続く打者が欲しいのは事実

福留を7番に下げる位の覚悟ならスタメンでも目をつぶれる

一時期いいスイングをしていただけに実にもったいない
彼が波に乗れなかったのは実に大きな大誤算だったに違いない

彼のスイングを治せるのが掛布さんしかいないのが実に痛い
その代わりの伊藤隼太が現在は打撃好調を見せ続けている
打撃に関しては福留の代役以上の働きを見せている

大和復帰が目の前に来ている
実は大和の復帰で6番が引っくり返る

今日の京セラドームか?広島戦には復帰して来るだろう

大和復帰になれば、2番はガチ固定となるだろう

今成サードもガチと考えれば、残りは
ライトの守備位置と打順である
福留(伊藤隼太)をライトにつけるか?
打撃不振の福留の守備力を重視するか?

今成を6番にして、福留を7番に据える事が出来れば
私は和田監督の英断と言えると思う

これはこの6連戦+巨人戦の大きなポイントとなるだろう

最後に中継ぎ
松田の復帰が何時になるか?
東京ドームになるか?それ以降になるか?
早ければ広島戦から来ると思うが、巨人戦からぶっつけ本番で
上げてくる可能性だってある

彼の球威と制球がOKであれば
8回の安藤、福原の負荷が大きく減るだろう
松田の復帰がいつ頃になるのかも大きなポイントとなる

さて、ダラダラと書いてしまったが
最後に明日の朝倉攻略でも書いておきましょう

朝倉は阪神で言うならば岩田タイプです

ストレートは35%程度しか投げません
カットボール、シュート、フォーク、スライダーを
万遍なく投げて来るタイプであり、2ストライクに
追い込まれたらフォークも多用して来ます

カットボールとシユートの見極めが重要であるので
ゴメスの溜めがイマイチなら彼は打てないタイプになる(笑)

しっかりと溜めを作って
カットボールとシュートを頭に入れて
ストレートとスライダーを待つのが一番
でしょうね

朝倉は調子の浮き沈みが激しいので
京セラのマウンドで必ず制球に苦しむと読んで居ます

焦らずじっくりと勝負する事
出来ればフルカウントに追い込んでストレートを
投げさせるシーンを何度演出できるかもポイントです

打ち勝つしかない6連戦ですので、まずは朝倉をKOすべき
粘りの打法で球数を出来るだけ投げさせることですよね

シュートとカットボールのストレートの騙し球
チェンジアップは投げないタイプなので
しっかりと溜めを作って見極められれば、とっとと攻略出来る筈

まずは明日メッセに勝たせてあげましょう
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2014年08月18日

岩貞に勝利をもたらしたカットボール


阪神にとってルーキー1位の岩貞が1年目で勝利をあげた
この勝利は岩貞にとって大きな自信となり
それ以上にベンチは「先発ローテ確保」の青写真が出来た

数試合戦って見なければ分からないのが現状だが
いずれにせよ、勝ち負け以前にゲームを作れることが大事

先発がゲームを作れれば、打線次第で勝敗が見えてくる

これが岩貞勝利以上に大きな収穫となっただろう

さて、岩貞の投球を前回見た時、スライダーとチェンジアップは
通用すると書いたが、どうも見ていておかしい

これ?カットボールジャネ?

握りがストレートっぽいんですよね?
あ?握りがスライダーだ?
スライダーの変化をしました

おやおや、
岩貞ってカットボールとスライダーを使い分けて
騙し球として使っているんだ?
っと感心しました。

スライダーとカットボールの違いをではここで説明します
虎心不動で変化球解説はあまりしません(笑)
貴重かもですよ(笑)

昨日、秋山の事で中途半端なカットボールなんて投げずに
スライダーとカーブを使えと書きました
カットボールは極めた者が使うべき球種である

私は昨日そう書きました

では、カットボールですが、
まず、本来のカットボールです
本来と言うより元来と言う表現が正しいかもです

カットボールってのはね
ストレートの騙し球であるのが本来の姿です


速度はストレートだけど小さいスライダー
これが元来のカットボールなのです

ストレートに近い球速で小さくスライダー方向に変化します
ストレートの騙し球として使われるのがカットボール
芯を外して凡打を築く
これが元来のカットボールの姿です

全盛期の川上憲伸やハマの三浦などが極めたカットボールを
投げていました

MLBのヤンキースのリベラなんてカットボールの速度は
150キロを超えていましたね

これが元来のカットボールですよ

ちなみにそのカットボールを有効化している投手が阪神にも
実は居るのです
藤浪ではなく、実は岩田

彼のカットボールは直球より速度は下がりますが、
工夫をしているカットボールなのです

実に頭脳的なカットボールを彼は投げています

ストレートの速度を遅くして、ツーシームの速度に合わせて
カットボールを投じる事が出来るのが岩田です

つまり、体が開いてストレートがシュート回転しなければ
岩田の配球は能見以上にヤマが張り難いのです

ストレート、ツーシーム、カットボール

この3球種が同一速度で投げられるのは凄いです
そこに速度を上げたストレートが来たらどうです?

かなり体感は早く感じます
これが岩田が見せる見逃し三振、空振り三振のストレートです
ストレートの速度差を変えてカットボールとツーシームを
有効活用出来るのです

それが今出来るのは、ダルビッシュとか川上とか井川とか
凄い投手もしくはベテラン投手です
だから岩田って実は凄い投手なのです
ツーシームがあるからこそ、カットボールをフル活用出来る
岩田には更にフォークがあるのだから
もっと三振を奪おうと思えば奪える投手なんだよね


ではカットボールの話はここから奥深く入ります
最近カットボールには様々なタイプがあるってご存知ですか?

1.チェンジアップの代用品タイプ
昨日投げた秋山や、小嶋が投げているカットボールですが
ストレートとかなり速度差があります
ストレートが142キロ位なら、133キロ程度とかね
チェンジアップとほぼ変わらない速度で投げている

変化はカットボール、速度はチェンジアップです
これ系のカットボールは統一球元年から滅茶苦茶見られる様に
なった感があります

実はこのタイプのカットボールは芯を外すのを目的とします
まぁ、カットボールって元来そうなのだけど(笑)
空振りを殆ど取れないタイプです

ストレートと10キロ程度の緩急がついて、
チェンジアップの代用品的な感じ
がするタイプであり、今一番多くみられる
カットボールの部類と言えるでしょう

そのカットボールの変化が甘ければどうなるか?

緩いストレートになって長打を打たれるわけ
一番打たれるタイプのカットボールタイプです


虎心不動ではこれらのカットボールのグループを
「なんちゃってカットボール」
と表現し続けています

大体このカットボール系はKOされるか?
捕まる前に監督がベンチに下げるタイプです
んで、球速が早くて球威がなければ、大体捕まるタイプの
カットボールなのです
完投タイプには少ない筈です
居たとしたならストレートが走るタイプです


2.スライダータイプ
スライダーと区別が全くつかないカットボールです

言うまでもなく、阪神では藤浪を指します
彼のカットボールはスライダーと見分けがつかないです
握りと変化を見て確認出来る程度の凄いキレです

もはやカットボールの域ではない変化ですが
それでも握りがカットボールである
更に本人がカットボールと宣言したらカットボールですから(笑)
藤浪のカットボールはスライダー顔負けの変化をします

では、藤浪のスライダーとカットボールの見分け方です
これを覚えておくと、配球や変化球を勉強している方には
実に分かり易いと思います

これは書かないでおこうとずっと思ったのですが(笑)
虎心不動ならではの視点ということで公開します(笑)

速度で見分けをつけるのも一つの方法です
秋山や小嶋がカットボールとスライダーを投げ分けた時は
変化が余りにも違うので一目で分かります
更に彼達が投じるスライダーは120キロ台か130キロそこそこです

藤浪のカットボールは速度差をつけて攻めて来ます
120キロ後半から130キロ後半までの速度差があります
つまり、スライダーの速度の域にもカットボールが存在します

お分かりになったでしょうか?
球速だけではカットボールとスライダーの見分けがつかないって事

藤浪が投じるカットボールはストレートの騙し球以前に
スライダーの騙し球でもあるわけです

彼の投じるカットボールはもうスライダーの域です
ストレートの騙し球レベルではないのです
フォームがストレートとほぼ変わらない
だから絞り辛いのです
チェンジアップと同じ位、フォームだけでは区別がつきません
軌道です

その軌道がスライダーとカットボールの見分けるポイントです

縦に変化が大きいのが藤浪のカットボール
縦に変化少なく横に大きく変化するのがスライダー


これはTVでも確認できます

これが藤浪が投じるカットボールとスライダーの見分け方です

だから、ライアン小川と藤浪のカットボールは
違った意味で凄いんですよ

打たれないカットボールの工夫がそこにあるのですが、
手が大きいのかな?指が長いからかな?
あんなカットボールを小嶋、秋山と同じ握りで出来るのです

凄いでしょ?

はい!カットボールの話はここまで(笑)

今日プロ初勝利をもたらした岩貞のカットボールは

実は藤浪タイプだったわけ

岩貞は140超え位のストレートですが、球威があります
実は岩崎以上に球威があるのです
阪神はいい投手獲りましたよwwwww

つまり、球威があるってことは
速度差が10キロ以上あっても、カットボール限定では
左の藤浪と対戦している感じがするはずです

藤浪と何が違うのか?

チェンジアップです


岩貞のカットボールとチェンジアップはほぼ同じ速度です
スライダーはカットボールより若干遅い程度です


岩田、藤浪同様カットボールの見分けがつきにくいわけです
フォームで見分けがつかないのがプロ中のプロの投手の技術

それがあるから打たれないのです

身体が開いたり、疲労が出始めたら、カットボールは
かなり厳しい球種です

だから榎田は1イニングなら通用するカットボールを
投げれるわけです


岩貞はブランコにスライダーで打たれ
バルにカットボールで打たれ2者連続本塁打を浴びた所で
お役御免でした

握力と疲労がもう限界だったことは事実

あれだけ変化球を投げ続けたら確かにヘバる

梅野の苦肉の策であると同時に
梅野の配球の課題でもあるんだよね

でも、岩貞を勝たせる為の配球は出来てたと思う

では、最後に秋山に昨日スライダーとカーブの制球と
キレを徹底して治せと書きました
もしカットボールを多用したいのであればどうすべきか?

なんちゃってカットボールグループは
チェンジアップを習得して同じ速度で投げるしかない


あの制球とキレではまだ先の話になると思う
秋山はスライダーとカーブで緩急とキレで勝負した方がいい
フォークも投げれるのだから、あんな中途半端なカットボールは
投げない方が彼は伸びると思う


岩貞の初勝利は嬉しい
おめでとう!
チェンジアップとカットボールとスライダーの
速度調整は見事だったと思う

岩貞は低目に決まれば、東京ドームでも戦える
カットボールを持っていると虎心不動は宣言します
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2014年08月17日

秋山よ!城島に何を学んだか?を思い出せ!

城島を女房とした2010年
4勝をあげ、あの巨人から完封勝ちをし、
次世代のエースとして期待された秋山

秋山はそれ以降3年以上勝ち星に恵まれていない
カットボールを武器とし、カーブ、フォーク、スライダーと
縦に落ちる変化球と芯を外すストレートの騙し球を使いこなす

はずの秋山だが。。。。。。。。
今年のキャンプ、オープン戦終盤近くまでは期待の塊だった

それが蓋を空ければ、先発ローテには入って来れない
更に毎年ファームレベルの先発投手で終わってしまう

確かに秋山は改造にて完全にフォームを崩してしまった
いわば、気の毒な選手の一人である

しかし、修正期間の時期を考えるならば
それ以降勝ち星がないという現実を考えるならば

何かが足りないのだろう

虎心不動は今日の秋山を見て痛感した
能見のストレートとフォークを狙い撃ちした昨日の横浜打線

カーブと言う緩急がポイントになる筈

普通にカットボールを投げるのであれば、低めの制球第一

それが出来なければ、絶対にカーブとスライダーを多用し
凌ぐしか方法が無いのではないか?と感じていた

だから秋山がガッツリ抑えると記事で書かなかったし
逆に球数が多くなり、苦しむと読んで
打ち勝ちましょう!と書いていた

結果的にカットボールとストレート更にフォークを狙い撃ちされ
高めに浮いた相変わらずの制球に横浜打線は喰いついてきた
更に昨日の能見を見ていたはずのベンチ

フォークとカットボールのキレ味が悪ければ
必ず昨日の6回の能見の状態になると想定をしていただろうか?

打たれるべきして打たれた秋山

がそこに居たのだ
だから、私は打ち勝つしかないと書いた

モスコーソを打ち崩せない打線

梅野も秋山のカットボールとフォーク、ストレートを受けて
どう感じただろうか?

メッセ、藤浪、岩田の球をガッツリ受けている梅野

梅野は感じていた筈
ストレートの球威もイマイチ
球威があれば高めだろうが、空振りが奪える
ファールでストライク先行も可能である


秋山の球威に関して梅野ははかなり物足りなさを感じた筈

球速は確かに140キロ後半出ていたが
制球がまずダメだし、球威がもう一声の状態だった

受けていた梅野も痛感しただろう

どこまで凌げるかな?

では、虎心不動はここに斬り込む
2010年、秋山は何故?勝てたのか?
今の秋山に何が足りないのか?


球威と変化球のキレと制球力
それは誰にでも分かる事だろう

虎心不動は捕手経験者らしく配球に斬り込んでみる

2010年
秋山の球速は140キロそこそこしか出ていなかった
しかし、球速以上に球威を感じると各打者に言われた

受ける捕手はMLB経験者の城島であった
彼の当時の配球と現在の配球の違いはどこにあるだろう?


緩急と低めの徹底した追及をした配球だろう


虎心不動は2010年に城島の記事をかなり書いている
更に引退しても度々城島の記事を書いている
矢野ではなく城島の記事を書いていたのには理由がある

各投手の可能性を秘めた配球を出来るのが城島だったからだ

秋山の特徴は制球が悪い事

しかし、2010年の秋山の制球は
今よりはまともだったはず
無理をせず、
今出せる球速球威で投球をしていたからだろう

城島はアウトローに構え続けた
右打者だろうが、左打者だろうがアウトローに構え続けた

安打を打たれてもシングルに抑えられる様に我慢の配球を
心掛けて、我慢のアウトロー一辺倒の配球をし続けた

ファールでストライクカウントを奪える様に努力した
そのアウトローに構えた根気強い配球

スライダーとカーブとストレートオンリーの配球

2ストライクに追い込んだらここ一番で
フォークか?インコースへのストレート


これで空振りもしくは凡打を積み上げていた

アウトロー一辺倒と阪神ファンにバカにされていた城島
その陰には、単打で抑えられる為の工夫した配球があった

アウトローフォーシームのストレート
ボールと外れると想定しての構え
スライダーとカーブで徹底してストライクカウントを奪う為の

頭脳的配球
四球覚悟のアウトローの配球術


蓋を空ければ2ストライクに追い込む術が完成していたのだ

140キロそこそこでもこの球威なら戦える

城島は徹底してカーブとスライダーを多用した
140キロそこそこのストレートを最大限に引き出す為の
110キロ台のカーブを多用していたのだ


だから2ストライクに追い込んだ時にここ一番のフォークと
インストが効力をもたらしていたのだ

城島は秋山のフォークをここ一番でしか使わなかった
それが我慢の配球であり、城島ならではの配球術である

140キロそこそこのストレートに秘められた球威
城島はその秋山の球威あるストレートを信じていたのだ
ここ一番のインストとフォークの騙し球

城島の配球を馬鹿にしていたファンは本当に多かった
アウトロー一辺倒のバカ捕手ってね
しかし、各投手からの信頼は非常に高かった

あれだけフォークを後ろに逸らしても信頼が高かった
フォークを使わなくても勝てる配球をMLBで
徹底的に学んでいたからこそ、能見のチェンジアップを
完全に開花させたのも城島だった

今の能見は城島が鍛えたチェンジアップとスライダーが
開花して右打者にも通用するエースになったのだから

球児の肩と肘を心配し、ストレートだけの配球を辞めて
MLBで通用する為の配球に一気に変えたのも城島だった

お前のフォークは低目のストライクゾーンでも通用する!
スライダーを多用してストライクカウント先行しよう!
打者は第一にお前のストレートが頭にあるのだから大丈夫!


城島が構えた真ん中低目に構えた
強気なコースのフォークは今でも鮮明に覚えている

ファンの評価とは裏腹に球児からの信頼度は絶大だったのだ

バッテリーにしか分からない配球術と信頼
更に、打者にしか分からない単純そうでヤマを張り難い配球

その配球術で、140キロそこそこの秋山に勝ち星を献上する
リードを城島は出来ていたのだ

虎心不動は想う
秋山に力ませて球速を上げさせた改造によって
力みや身体の開きを呼び、結果的に
速度が向上しても
球威は衰え、制球は乱れた

変化球のキレは落ちて、フォークの精度がイマイチとなった

そしてカーブの精度がガタ落ちしてしまった

秋山に球速を上げた計画は現在も引きずっている
彼のカットボールは低目に決まらないとダメ
彼のカーブは低目に決まらないと絶対に使えない

秋山が駄目なのか?コーチが駄目なのか?
私には分からない

でもハッキリと言える事がある

球速じゃない球威だ
制球力と変化球のキレだ


岩崎の方がずっと、変化球のキレを感じ
あの速度でも空振りを奪える球威と現実がそこにあるのだ


秋山はどうしたいのだろう?どうしたらいいのだろう?

今言える事はまず、低めの制球力を身に着けるしかない
でも、その力みを除けば、球速は落ちてしまう

小嶋がそれで苦しみ続けている
藤原も制球に現在苦しんでいる

フォームを思い切って2010年に戻す事なんて無理
久保さんともう一度、低めの制球をキャッチボールから始めて
全てを見直す事が大事だと思う

これだけは言える

カーブの制球力だけは徹底した方がいい
左打者にでも通用する低目いっぱいのカーブ
それを左打者のアウトローに落せれば、エースになれる

カットボールで小手先のごまかしでは通用しないって事
カットボールってのはね
極めて初めて使いこなせる球種だって事


小嶋も秋山もカットボールに頼るのであれば
カーブとスライダーの制球を鍛えた方が無難だと思う

キレ味の安定度の低いカットボールなんて
投げない方がマシなんだから

緩いストレートと変わらないカットボール何球放ってるのさ?

梅野の目標は城島健司である
打撃力のある捕手だけなら城島になれないのは
彼自身が一番分かっている筈

2010年の秋山の配球を徹底して見て欲しい

そこには岩貞や岩崎にも活用できる配球が
沢山眠っている筈だ


緩急と低めの制球力
カーブとストレートの活用性
決め球へ繋げるシナリオ

梅野の度胸なら絶対に出来ると信じている

最後に
秋山の未来に虎心不動は期待し続けます
カーブの精度だけは妥協しないで欲しい
球速以上に大切な球威ってあると思う

秋山以前に中西さんや以前居た藪さんが
秋山の特徴を変換したのかも知れない

2010年の秋山は今以上に制球力も球威もあったはずだ

今の秋山を見て城島はどう思うだろうか?

良い型のサバが釣れました?やかましいわwwww
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posted by 正悟 at 03:33 | Comment(0) | TrackBack(0) | 2014 Tigers

2014年08月16日

横浜投手陣自爆の勝利

能見の配球を指示したスタメンマスクの清水
梅野と比較してみたが、清水のリードは上手いのは確かです

しかし、強気のリードが売りだった筈の清水が慎重に見えた

それは梅野がそれ以上に強気だからだろう

錯覚なのか?事実なのか?
素人の俺には分からないが、改めて梅野の将来性を楽しみに
観戦出来る自分が素直に居た

能見のストレートは暴れまくり
それが功を制したのは5回までである
更にフォークのキレがイマイチな状況に陥った6回

それを横浜は待っていたのが4回の円陣で一発で分かった
ストレートを待っている

スライダーとフォークのキレが落ちた時
フォークはストレート以上に合わせやすくなる
緩いストレートになってしまうから

6回打たれた球種は殆どがストレートとフォーク

完全に狙い撃ちをされた形である

中西コーチが来ても、清水の配球は変わらず
スライダーの精度も悪く、チェンジアップを要求しない
要求出来ないのだ

巨人戦の終盤で打たれた時と同じ展開でした

握力低下
変化球のキレが一気に下降した瞬間である

この握力低下こそ、能見の今の課題である

制球が定まらず、変化球のキレが悪ければ
ストレートを思い切って投げるのを主とするしかない
それが戦えないのが今年の能見の最大の弱点であるが
虎心不動はこう思う

3失点でイニングを終えられる能見は凄い
さすがである


それをフォロー出来なかったのがフォークの切れ味が悪かった
次の回投げた安藤である
あのフォークはダメ
能見の最後のイニング以上に切れ味最悪だった
チェンジアップが抜けた様なフォークに見えた

単打で終わったのがこれ幸いなフォークだった

7、8回が実に不安なのが今年の阪神である

しかし昨日は同点になっても勝てる自信はあった
逆転されなければ打ち勝てる

これだけは確信していたが、3四球の上本の走者一掃の
タイムリーは実に嬉しかったし、打ち勝てる打線が勝利を
もたらしたと思っている

よく打ってくれたよ

でも相手バッテリーの自爆からの得点って有難い

上本も疲労困憊
とにかく今踏ん張って乗り越えて欲しい
きかっけとなるタイムリーとなって欲しいです


さて、中継ぎの話に戻りますが
安藤も福原も温存組と叩かれているが、
あの年齢で中継ぎエースの7、8回を賄いシーズンを戦うのは
マジで至難の業である

松田復帰が大きなカギとなる8月終盤と9月である

建山復調も鍵となるが、今の状況ではドームクラスは
キツイ球威も変化球のキレも感じられないのが現状であり
建山の代わりが居ない台所事情が一番の問題なのだ

渡辺の復調、筒井の復調、加藤の本領発揮を待ち続けたが
金田の踏ん張り以外は、本当に綱渡りの今シーズン

ただ、金田と歳内、二神にはいい経験値を与えられていると思う

その台所事情を何とか踏ん張れたのは、言うまでもなく
福原、安藤の綱渡りでも負け投手にならないギリギリの
投球が土台となっているのだ

とにかく打線が踏ん張れているのが一番だろうが
このままでは松田復帰が一番のカギとなるだろう

東京ドーム巨人戦に松田を合わせて来るだろうか?
8月の対巨人戦直接対決は3勝3敗でもいい
とにかく次の巨人戦のカードは勝ち越しが絶対条件である
次負け越すと、ズルズル行くよ
巨人に勝ち越ししなきゃダメさ

まずは横浜戦
打ち勝つことが第一だろう
ここは3タテを狙う位の気持ちで挑んで欲しい

昨日井納を打ち崩せたのは、スライダーのキレと球威だけで
阪神打線を封じ込める程のコンディションとは程遠かった事
クソボールのスライダーを見極める事が出来る阪神打線は
井納クラスを打てない様では、巨人投手陣を打ち崩せるわけがない

制球が悪いし高めにボールが集まる
実に有難い勝利であったが、結果的に打ち勝てた事が勝因には
変わりが無いのだ

呉昇桓の存在が本当に大きい
しっかりと締めてくれる彼の存在はスタンリッジの10勝以上の
価値があると思うのは私だけだろうか?

さぁ、今日は秋山先発である
捕手だ誰だろうか?
ファームで受けた清水濃厚だろうか?

秋山はとにかく制球
ストレートもカットボールもとにかく制球
変化球の切れ味以前にまず制球である

球数少なく長いイニングを私は求められないと思う

とにかく凌いで凌いで踏ん張る彼の姿が想像できる

カットボールのキレと制球が大きなポイントとなるだろう
フォークで空振りが取れたら尚更いいのだが

カーブの精度が悪くても緩急をつけることが大事
さぁ秋山、ルーキー時代、女房城島以来の勝ち星を!!!


では試合前のモスコーソ対策でも
150キロ手前のストレートが主
145キロ前後のストレートが来ると思うが
そのストレートを活かせるのが、SFFとツーシームだと思う

スライダー、スプリット、ツーシーム、カーブ

ここら辺の球種をフル活用し投げて来ると思う
やはり攻略の糸口は、ファールで粘る事だろうね

狙うならストレートとスライダー

SFFとツーシームを引っかけて凡打の山を築くなら
球数を放らせる攻略の方がずっといいと思う

打たせられるまでに球数を放らせるのも
立派な戦術なのだから

3球目で打たされるよりも、6球目で
打たされた方が倍の価値がある


2順目からが本番でしょう

とにかくSFFが甘く入ったらチャンスだし
スライダーが甘く入ったらチャンスだから

その一番の攻略はスタミナ消耗
夏場独特の投手へばりの瞬間と握力低下の瞬間

狙い球をしっかりと絞ってまずはファールから

スライダーとストレート
SFFとツーシームに騙されるならば
球数を放らせてからのお話って事で

今日も打ち勝つしかないと思う
勝てばなんでもいいじゃないけど
内容を問うよりも勝利が一番大事

8月中盤からはその感覚で野球を見た方が面白い
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posted by 正悟 at 16:35 | Comment(0) | TrackBack(0) | 2014 Tigers

2014年08月14日

小山を攻略出来なかった敗因



今日は岩田については書きません(笑)
打撃側オンリーで書いてみますね^^

ストレートとフォークだけで7割を超える配球率の小山

その小山を攻略出来なかった
いや、原監督が攻略させなかった試合

カーブとストレートでストライクカウントを先行するが
その中にフォークをスライダーの代用品の様に
バンバンフォークを投げ込んで来るのが小山である

小山の一番の特徴は
「制球の良さ」


アウトコース、低目にキッチリストライク先行すべき
ボールをしっかりと投げ込んで来る

だから球数が少ないのだ

フォークを多用する
それは握力と腕の疲れはスライダー以上の浪費

スタミナ抜群の投手であっても、あれだけフォークを投げ込めば
握力低下は早く来るに決まっている

ぶっちゃけ試合中でも選手生命としても
小山は選手生命が短いタイプ

あれだけ手首を使わないフォークを多用するのは
投手コーチ達からすれば、危険極まりないタイプ

ある程度の球数以前の段階で
とっとと下げて当たり前

どうやって小山に球数を投げされるか?

球威あるストレートを前に飛ばしてボテボテになるなら
タイミング合うまでファールで粘るしかない

ストレートをファールする

それは通常、打てない打線を指す様に見えがちだが
虎心不動はあえてそれをして欲しかった

球威あるストレートが武器なのは小山の特徴

ドンピシャのタイミングで芯に当てなければ
なかなかいい当りを前に飛ばすのは無理

だから
ストレートをファールで粘り、
フォークに騙せれない様にどう対策出来るか?
がポイントだった

小山のフォークは切れ味抜群
ボールゾーンへストンと落ちるフォークを打てとは言えない(笑)
あのフォークは流石だよ(笑)

ただ、ストレートの騙し球であるフォークに対して
振らずに我慢する方法はただ一つである

それがストレートをファールしてタイミングを合わせる事

溜めがしっかりと出来てその作業をしっかりと行っていれば
フォークを投げた瞬間の球速で体が反応してくれる筈だが
それは理論上の話

見分けがつかない位、フォークのフォームがストレートと
見分けがつかない位完璧なフォークを投げれるのだろう

結果的に緩急に対応すべき

「体感、感覚、勘」

その全ては、落ち着いた対応力と緩急に対応すべき
溜めのあるスイングが出来ていなければ
ついついフォークに手を出してしまうパターンが
3倍増に増えてしまうことは言うまでもない

実に残念だった
3回終えて55球を超える位のペースであれば
5回までにKO出来る握力だと分かってただけにね

制球が凄くいい投手でストレートの球威がある
更にシュートとフォークという2種類のストレートの
騙し球を投げ込んで来るから対応が難しい


だからこそ、ストレートをファールで粘って
シュートに騙されて詰まらせたらごめんなさい位の
ヤマの張り方をすれば良かったのだが


恐らくベンチはストレートは打ちに行けという指示で
選手を送り出した筈

それがあの小山の球数に現れていたと思う


やっぱりね
阪神の大きな欠点は溜め
カーブをドンピシャで振り抜いた鳥谷を見て痛感した

カーブを打てる=溜めが出来ているだから

カーブを見逃してストライク先行でもOK的な
大砲打線では、昨日の小山を早い回から攻略するのは無理

ここ数年、阪神はスライダー、チェンジアップに対応すべき
溜めのスイング根本で指導していると思う

カーブ打てなければ、カーブを引っかけている状況では
溜めのあるスイングを実践できていない証拠

なのだから

ストライク先行を狙うカーブを涼しい顔して見逃さず
狙い撃ち出来る打者が、鳥谷と今成以外でも、あと3人は
欲しいと思うのが私の理想である

5回に小山の握力が根を上げ始めていた
それは試合前からの想定内の事

あれだけフォークを多用すれば、絶対に握力は
スライダー以上に根を上げるのだから

それを打ち崩せなかったのは、関川さんにも問題がある

ストレートを狙うだけでなく
ストレートをファールで粘るのも立派な野球


フォークへの対応力
カーブへの対応力
シュートへの対応力


その全てが、ストレート基準で打ちに行くのではなく
ストレートのタイミングをドンピシャに合わせられる様に
ファールで粘り、フォーク、カーブへの緩急に対応すべき
戦術が、小山攻略の一番のカギ
だったのではないだろうか?

ストレート根本過ぎる

スライダー、チェンジアップを得意とする投手対応で
フォーク主流の投手を相手にしてはこうなる

打ち崩せそうな段階で、原監督はとっとと隠す様に小山を下げた

小山を打ち崩すなら、早い回が望ましい
出来れば勝ち投手の権利のある5回までに

フォークを得意とする小山対策は
完全に溜めのあるスイング

ストレート一本で絞れば、絶対に昨日の様になる

カーブ打ち、フォークを見逃すゆとり
ストライクゾーン一杯に落して来るフォーク

その対応の全てが、選球眼と溜めなのだ

小山対策がまだ立てられていない現状
これでは首位を奪うのは厳しいだろう

今日はセドンであるが
杉内と同じ攻略でいいと思う
チェンジアップとスライダーが主の変化球
ストレートの威力は杉内に比べれば楽な筈

チェンジアップとストレートの見極め

勝ち越しを決めれば、横浜戦にも繋がっていくだろう
巨人の投手陣は現状として例年に比べ厳しい状況

打ち崩すなら東京ドーム8月残り4試合
今でしょう!!

良太カモン!!
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posted by 正悟 at 14:27 | Comment(0) | TrackBack(0) | 2014 Tigers

2014年08月13日

連勝目指してドーム2戦目 小山攻略の糸口は?


昨日の試合は、勝てて良かったという内容だった
ランディーが2点タイムりーに関して
チェンジアップも頭に入れていたと
いうコメントが全てを物語っていたと思う

その高めに浮いたチェンジアップを逃さなかったのが
結果的に勝因となったが
ランディー独り舞台ってのもアレだwww

しかし、勝てて良かったと思う

呉昇桓の存在感は有難い
1点差でもストレートが走ってれば安泰だから
セットにならなきゃ、安心して見ていられる
巨人相手に1点差を締めれる守護神の存在は絶大である

小林の配球は、梅野以上に手探り感があり、大変だったと思う
昨日の杉内はチェンジアップの精度がスライダー以上に悪く
高めに甘く入るシーンがあった

それをゲームメイクすべき配球を組み立てるのが捕手の仕事
小林には難易度が高かったかも知れないが、これも勉強

阿部が後半マスクをかぶったが、やはり阪神打線のツボを
心得ているのが配球で分かった

梅野も大変だった(笑)
昨日のメッセはSFFの精度がかなり暴れまくりwww
それでも要求し続けた梅野の度胸は凄い(笑)
それしか方法がなかったわけではないが、
スライダーを打たれるよりは全然いい
と彼自身感じてたのだろう

SFFとフォークの使い分けでキレ味の違いを見せ
緩急と同時に「今出来る配球」をとにかく考え
出来る限りのベストを尽くしたのは素晴らしい

6回のメッセと梅野の呼吸は失点を食らった後から
ビッタシ合った様に感じた

フォークか?ストレートで仕留める
出来れば三振で


この意図は配球に見事に表れていた

6回はSFFを封印し、完全にフォーク一本化した
つまり握りを深くして空振りを奪う配球

この方針が二人の間で一致したのだろう

腕を振って思いっきり投げたストレートとフォーク

単純配球の様で
実は6回の配球はかなり度胸要ります


そんな梅野は凄いと思うし
メッセもよく腕を振って投げてくれた

あの大ピンチを1失点で乗り越えられたからこそ
福原が一発浴びても勝てたのだと思う


俊介のホームランはぶっちゃけ驚いた(笑)
インコースのストレートを見事に弾き返した
ドンピシャのタイミングであり、スイングの軌道もバッチシ

昨日2番にこだわった記事を書いたのだが(笑)
こんな形で答えが出て来ると、
穴があったら入りたい気持ちになるwwwww
(寅之助さん、yoshitakaさんゴメンネ)www
強振キタヨwwwwww


ただ、あのホームランは追いついたという意味では
本当に大きかったと思う


今日は小山が相手
とにかくフォークとSFFを使いこなし
緩急と落差を惑わせるのが上手い

更にシュートを出すタイミングも絶妙なので
彼のシュートに騙されない事が大事となる

カーブの緩急は頭に入れないのが一番いいのだろうが
140キロ後半のストレートが実に厄介な相手
フォークとストレートの見分けが難しいから
打てないのだから


コツは球数を投げさせることだろうね


フォークの場合、握る握力 手首を使わない投球となる為
結構投げ込むと疲労が握力と腕に来るんですよね

フォークを投げさせれば投げさせるほど
ストレートの球威は落ちる確率が高くなるし
フォークが甘く入る確率もかなり高くなるはず

フォークとシュートに騙されてとっとと手を出してると、
後手に回ると思われ

粘ってファール出来れば
打てない相手ではないと思う


実は新井兄弟は、シュートが甘く入ったら飛ばせるんですよ(笑)

どっちか?出ても面白いと思うんですけどね

連勝狙えますよ^^
小山攻略して首位に立ちましょう^^

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2014年08月12日

和田阪神よ!トータルバランス重視せよ!

試合開始直前のアップですいませんw
昨日夕方前にアップした記事の続きとなります(笑)
私が本当に痛感している事がある

走塁は出来ても、盗塁が駄目
ノーアウトで俊足出塁でも犠打で2塁が殆ど

うむ。。。。。。。←独り言www
皆さん、お分かりでありましょう(笑)

盗塁しないから安打なしで、犠牲フライでの
貴重な1点が取れないチーム
それが和田阪神の最大の欠点である


岡田阪神はこんな姑息な得点で先制点をよく奪っていた
チーム打率は低くても、出塁率と盗塁の数(赤星全盛期)
2塁赤星で、2番関本や平野が見事な犠打で1アウト3塁
絶対的チャンスに強い4番金本が居たから出来たのだ

確かに見ていて退屈な展開であったかも知れない

しかし、そんな先制点を相手チームのエース格から
コツコツと先制点を狙えていたのが、岡田阪神の強みだった

足、犠打で引っ掻き回す上位打線って
凄く相手バッテリーは嫌なんですよね



足ってね
投手からすれば、セットポジションで
一番リズムを狂わされるんですよ
制球から配球の全てまで、打者重視出来なくなるんですよ
それをバッテリーが一番嫌がるんですよ


盗塁を決められたら今度は犠打が一番嫌なんですよね
サードを刺すバントシフトは一番守備に穴が出来るんですよ


今現在、2番大和がお休み中となった今、今成が技巧派打者
として、活躍中である

打率3割で2番というのは確かに平野以来という感じで
実に頼もしい限りだが、2番が彼に適しているか?が
虎心不動にとっては問題だと思う

犠打という面での一番相手バッテリーが嫌がる戦術を
全く度返しにし、繋がる打線重視の打線が形成されている

好き嫌いの問題でもあるのだが、私は
1、2番は基本的に
クリンアップへ繋げるのがお役目

だという狭い視野で野球を
見続けている

だから東京ドーム対応の空中打線とかあまり興味ないし
期待もしてないんですよね(笑)
足で引っ掻き回されるが、巨人バッテリーは一番嫌うんですよ

特に、鳥谷、ゴメス、マートンが機能している以上、
尚更1,2番コンビと言うのは重要性を秘めて来ると感じている

初回だけでなく、クリンアップと言う打順はチャンスに巡って
来るケースも高いし、更にその前段階の状態が最も重要だと思う
だから1,2番ってチャンスメイクは1試合何度か来ます

関本は今成以上に走力面で期待は持てない
守備に関しても今ではサード今成の方がいいかも知れない
ただ、守備面では互角に戦えると信じている

何故?私はここに来て2番関本を唄っているのか?
それは対巨人戦、広島戦の今後に重要性を感じているからである

10回のうち3回の安打よりも
10回のうちの2回の安打+3個の犠打


これが今成に厳しくて関本に出来るからである
クリンアップへ繋げられるのは関本が阪神選手で一番できるからである
関本が一番できる事が問題でもある

それ以上に犠打を鍛えられない打撃コーチ陣達に
何とかせんかい!と言いたい

今成は将来5番を張ってもらいたい位期待感を持っている
2番打者に育てる要素は今の今成にはないと思う

今成に必要なのは、長打力と得点圏打率
だと思うから

安打で繋げるのは3番でも5番でも下位打線でもいい
2番打者はあくまでも、クリンアップへ打点献上する大きな
お役目を持つべきポジションだと私は感じている

2番を張れる犠打のスペシャリストが居ない
セーフティーバントを決められるトップバッターが居ない

毎回出塁する度に、盗塁に貪欲なトップバッターが居ない
それが、先制点を奪える確率が少ない今の阪神の原因が
あるのではないだろうか?

所詮打線なんて水物さ
10回打って3回打てば超一流なんだから

そのクリンアップに繋げる2番が不在なのが一番厳しいし
その前段階で盗塁を常に仕掛けられる1番バッターが居ないのが
更に厳しいと感じているのが虎心不動の感覚である

大砲は大砲の役割がある
安打製造機は安打製造機の役割がある


そして1番バッターには1番バッターの役割がある
最後に2番バッターはクリンアップへ繋げるお役目がある



安打、出塁だけが1、2番のお役目ではないのだ


真弓阪神時代、赤星の引退によって、阪神のトップバッターの
コンセプトが白紙となり、改善されたのが安打による出塁だった

2番平野を軸にクリンアップへ繋げようとしたが
その最中統一球元年を迎え、完全に後手に回ってしまった

気が付けば、広い甲子園の戦い方を
大砲揃えて迎え撃つ1986の再来を求めた

球団も多くのファンもあの再来を強く求めている方が
多いのではないだろうか?

現実はどうだろう?
阪神には、バレンティンやブランコ、エルドレッドの様な
打席に立つたびにワクワクする本塁打量産タイプが
居ないのが現実論である

このままで行けば、ゴメスは貴浩タイプの4番になりそうで
出来れば30本を超えるアーティストに来季以降育てて欲しいと
願うばかりである

本塁打量産タイプが乏しいのは仕方がない
それはフロントと打撃指導者の問題である

安打で勝負でもいい
その中で光り輝いている一人が今成なのだから
彼には5番を何時か張れる様に、下位打線の厚みをつける
役割を持たせ、伸び伸びと打たせた方が彼の将来には絶対に
良いと思う


今日バントで来ても明日失敗すれば2番じゃない(笑)
平野、関本の様な犠打のスペシャリストこそ
クリンアップへ繋げる2番バッターの役割だと思うから


上本と今成が、ファーストストライクをバントの構えで
空振りをしてストライク先行させた広島戦を見て思った
ダメだこりゃ。。。。。。


今成をクリンアップへ繋げるポジションに着ければどうなるか?

相手バッテリーは超楽である
インローへ落とす球へ繋げるための配球を
相手バッテリーは考えるだけでいいのだから


2番の役割だけでなく、今成の持ち味まで潰しかねない2番

俊介の打撃がイマイチなのが本当に痛い
大和の代わりが俊介で無いのが一番痛い

守備力を度返しした伊藤隼太がセンターを守っている間は
打撃重視と虎心不動に叩かれまくっても文句が言えないだろう

隼太を使うならレフト

それ位の感覚で居られないのが、真弓タイガースから続いている
打撃重視に偏った和田阪神スタメン構成ではないだろうか?

セカンド上本は絶対に安泰であってはならない
セカンドが駄目ならサードをやらせろとは私は絶対に思えない
今成にセカンドをこなせるとは現時点では何とも言えない

大事なのは、今成をどうやって?
大砲系までは行かなくてもいいから、今以上の長打力を安定化
させる為の指導方針を明確化して欲しい

今成に長打力がついたとしよう
良太と貴浩の居場所は本当にファーストに追いやられるだろう
それが正真正銘の実力でもぎ取ったスタメン強奪ではないだろうか?

機動力、守備力、打撃力、長打力のトータルバランスのとれた
スタメン構成
を一日も早く確立させて欲しいですね

左右病と言われる和田阪神

杉内攻略は左打線である
左右病で解決出来る球種ではないのだ



彼の左打者へ対してのチェンジアップの精度によっては
左打者の方が杉内を打ち易いのが現実である事を
阪神ベンチは分かっていない

スライダーを流し打ち出来れば
杉内は左打線の方が嫌なのだ
全てチェンジアップ次第なのが杉内なのだから

この左右病こそ
本当の意味でのスタメンを育てられない原因なのだから

これさえなければ、私は和田阪神を100%支持しますが
この左右病への執着が、虎心不動の中で
和田政権を完全支持できない育成状況が目に余る

伊藤隼太?上本?
守備鍛えなければスタメンの保証がない

それだけの選手層の厚みが足りない

外野守備の指導者に言いたい
あんなボールの追い方で1軍に上げるのであれば
代打代走が一番失点に繋がらないよ

何が言いたいのか?
この先、1失点が命取りになるって事

打てるからエラーを挽回できる?
10分の3の確率に騙されてはいけない

大事なのは鉄壁なディフェンス
シーズン後半は如何に先制点を奪うか?
守り抜くことが出来るか?

最少失点を守れないチームはペナントフラッグは奪えない

1986のダイナマイト打線は奇跡だったのだから

今の主砲レベルでは1986の再来は無理
トータルバランス野球でディフェンス重視でなければ
シーズン終盤の巨人戦と広島戦は
昨年の再来となり兼ねないだろう

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posted by 正悟 at 17:35 | Comment(0) | TrackBack(0) | 2011 Tigers

2014年08月11日

岩貞はどこまで修正出来るだろうか?

満を持してではなく
先発不足の深刻化を露呈するかの如く

昨日の岩貞の先発デビューマウンドはホロ苦いモノであった

筆者は大卒のルーキーに対しての評価はある程度高いし
その分、厳しく見る傾向がある

高卒ルーキーと違って体格もある程度出来上がっている
プロとして1シーズン戦える基礎体力の問題や、プロとして
必要な筋力や技術面の確認が出来れば、即戦力で通用するケースが多いわけではないが(笑)

高卒ルーキーに比べれば、体格も、技術面に関しても
4年間の差は非常に大きいと思う

まず、岩貞は気の毒だったと思う

甲子園ではなく、京セラドームと言う、ナゴド、北海道に次ぐ
固めのマウンドでのデビュー戦となった事

身体が開きやすい環境下でのデビューは本人にしか分からない位
大変なモノだったと思う

京セラドームは基本的打撃戦で勝てればいいと思うタイプ

世界の阪神園芸を導入しても、土台が固いマウンドなので(笑)
少しでもBADコンディションだったら、騙しが効かないです

一番怖いのが、球威球速を上げている最中の投手ね
ただでさえ、力んで体が開きやすくなるので、この球場や
ナゴドは鬼門となる投手が多いはずです

小嶋のナゴドで過去フルボッコに会った時がありましたね

完全に固いマウンドでガチガチに緊張して、力みまくって
体が開いたので、シュート回転バンバンだったのね(笑)

速度を上げる為に頑張っている若手投手にとっては
固いマウンドはとりあえず投げにくさを感じるだろう
慣れてない分、鬼門になり易くなる
その京セラドームがサブホーム球場なのだ(笑)

本当なら、8月は出来る限りビジターで打ち勝って
甲子園に帰って来いと言いたいのですが(笑)
表の攻撃ばかり3週間も続けさせると、ベンチも選手もさすがに
気が狂いそうになり、気分はドンヨリとするわね(笑)

今の阪神は裏の攻撃も出来るので、
「死のロード」はもう死語として捉え、虎心不動では
投手陣にとって固いマウンドがサブホーム試合となるので
8月を「魔のロード」と表現している

では昨日の岩貞の投球ですが、、、、、、、、
サウスポーの特権をフル活用出来ずに終わり、右打者へ対しての
対応も出来ない状況でマウンドを降りてしまった


しかし、全てが駄目だったわけではない
まず左投手の特権であるスライダーは左打者に有効的であり
空振りも奪えたのは本人にとっても手応えがあっただろう
本来の岩貞なら、もっと切れ味鋭く低目に決まる筈です
岩貞のスライダーが
左打者に対して空振りを奪える事が通用する事は明確に出た

その反面、カットボールがかなり荒削りの感じがした
ストレートの騙し球として通用した部分としない部分が明確に
出てしまった
切れ味、制球共に私から見ても納得の行く内容ではなかった

チェンジアップは意外と通用すると私は感じた
これは右打者に対してここ一番で使うと良いと思う

昨日の岩貞は、何しろボールが高めに浮きまくり
今日の鶴岡は大変だったと思う(笑)
あれだけの球種が高めに浮いてしまっては(笑)
特に右打者に対してのアウトコースの制球が酷かったので
もう、手の施しようが無かっただろう

右打者に対してのアウトコースストレートが
とにかく高めに浮いてストライクゾーンに入れられない

置きに行く変化球(カットボール)でストライクカウントを
奪いに行っては打たれていた

右打者に対してインコースのスライダーを要求しても
高めに中に入ってしまう

あれでは能見や岩田の様な配球はとてもとても組めない

腕を振って一生懸命投げていたが、あの球威では
制球が良くて変化球のキレが良くなければ厳しいと思うのが
虎心不動の見解である

それが、虎心不動でよく表現する
あと5キロの球速と球威が足りない

現在の若虎投手陣の課題そのものの姿がそこにあったと思う

いや、球威はあったと思う

そう思われた方はマスコミに踊らされているよ(笑)
あの球速球威なら大砲系は喜んで振りに来るから(笑)
低目に制球が集まれば、全然OKな状況も確認出来たと思う
それが、和田監督の次のチャンスは当然ある発言に繋がっている

その通りとなれば、東京ドームの次になるハマスタでの横浜戦
が岩貞にとって勝負のマウンドとなるだろう

スライダーとチェンジアップに関しては1軍でも通用する筈
低目低目への制球への修正が次回登板までにどれだけ出来るか?

今日の岩貞は、腕は振っていましたが、それと同時に
体が開かない様に、抑え気味に投げていた筈です

更に緊張でかなり力みもあったと思うので、次回のハマスタで
開き直った投球が出来ればいいなと思うわけです

ただ、球威が思ったより無かったと感じたのが本音かな?

カーブを多用して緩急を見せなければ
ストレートを活かしきれないと思う
あの速度ではカーブはかなり有効になる筈


スライダーの変化球のキレはあんなもんじゃないはず
カットボールが有効に使えて、チェンジアップをここ一番で
使える様にする為には、まず低目の制球だと思う

それが出来れば、勝ち負け以前にゲームを作れると思うので、
とにかく次回のチャンスで修正点を克服してノビノビと
自分らしさを出せる投球を見せて欲しいですね

勝ち星勘定以前に、今年の阪神は
ゲームメイク出来る先発が欲しいのだから


その岩貞の失点に絡んでしまったのが、センター隼太と
セカンド上本であった
ルーキーのデビュー戦で、お粗末なプレーだけは、
虎心不動としても我慢出来ない(笑)

伊藤隼太と上本の守備を見て打率以上の深刻さを感じないだろうか?
あの守備の酷さは、打撃評価以上に深刻である
しかし、
打撃面で活躍すれば、守備に目をつぶりがちになるのが
阪神ベンチと打撃重視の阪神ファンである

虎心不動はそうじゃない

ディフェンスあっての打撃が私個人的な理想野球
あくまでも個人的意見だよ(笑)

マートンのレフトの守備だけでもう外野は限界なのが
私個人的意見である

外野フライで山脇さんが超不安満載の顔で立ち上がって見守る姿

右中間、左中間の深い位置に飛んだ時には、私も冷や冷やする
とにかくボールの追い方が悪すぎる
モタモタ以前に目測が実に高校生レベルである(汗)
確かに元々レフトなんだけどね(汗)

センターとしての役割が果たせていない隼太を見て痛感する
大和帰ってきたら一発で控えになってしまうのが普通

隼太がマートンの控え組ではもったいない
上本が西岡の控えではもったいない

じゃなくて、監督によってはそれが普通なんですよ
守備が出来なきゃ、スタメン争いは厳しいですし、
そうでなきゃダメ

どこかしらに、打てればOK的な流れが
ベンチファンの中にあるのだろう


森田が1軍で活躍出来ないのも私は仕方ないと思うし、
良太も貴浩も今成に劣っているのは第一が守備力だと思うから

ただ、阪神は打撃ありきの査定スタメンを組む傾向が
真弓時代から続いている

それは統一球を攻略出来ていない打線に問題があるのだ

打てる打者はとにかくスタメンに並べたい

上本の送球の悪さは西岡と比較してもキツイのが現状
確かに彼の痩せ方を見て心配になるが、プレーは別物
プロの世界なんだから

打線ありきでドームに乗り込むのであれば
虎心不動は提言したい

2番サード関本にしろよ
彼が今スタメンなら巨人戦の2番は安泰になるぜ
今成2番より関本2番の方がずっと怖いし、いやな筈

足じゃない、犠打のスペシャリストが代打の神になっている現状

大和が居なくなって犠打が上手い選手が居ない事自体が問題
1点勝負処で、どうしてもきつくなる

盗塁と犠打は巨人、広島戦では特に重要となるのだから

特に8月後半から9月にかけては滅茶苦茶重要になる

守備力が安定したスタメンはバッテリーにとって本当に
頼れる存在であるのだから

エラー絡みの失点がどれだけ投手にストレスを与えるのか?

トータルバランスのスタメンについて今夜更にアップします

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