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2014年08月11日

岩貞はどこまで修正出来るだろうか?

満を持してではなく
先発不足の深刻化を露呈するかの如く

昨日の岩貞の先発デビューマウンドはホロ苦いモノであった

筆者は大卒のルーキーに対しての評価はある程度高いし
その分、厳しく見る傾向がある

高卒ルーキーと違って体格もある程度出来上がっている
プロとして1シーズン戦える基礎体力の問題や、プロとして
必要な筋力や技術面の確認が出来れば、即戦力で通用するケースが多いわけではないが(笑)

高卒ルーキーに比べれば、体格も、技術面に関しても
4年間の差は非常に大きいと思う

まず、岩貞は気の毒だったと思う

甲子園ではなく、京セラドームと言う、ナゴド、北海道に次ぐ
固めのマウンドでのデビュー戦となった事

身体が開きやすい環境下でのデビューは本人にしか分からない位
大変なモノだったと思う

京セラドームは基本的打撃戦で勝てればいいと思うタイプ

世界の阪神園芸を導入しても、土台が固いマウンドなので(笑)
少しでもBADコンディションだったら、騙しが効かないです

一番怖いのが、球威球速を上げている最中の投手ね
ただでさえ、力んで体が開きやすくなるので、この球場や
ナゴドは鬼門となる投手が多いはずです

小嶋のナゴドで過去フルボッコに会った時がありましたね

完全に固いマウンドでガチガチに緊張して、力みまくって
体が開いたので、シュート回転バンバンだったのね(笑)

速度を上げる為に頑張っている若手投手にとっては
固いマウンドはとりあえず投げにくさを感じるだろう
慣れてない分、鬼門になり易くなる
その京セラドームがサブホーム球場なのだ(笑)

本当なら、8月は出来る限りビジターで打ち勝って
甲子園に帰って来いと言いたいのですが(笑)
表の攻撃ばかり3週間も続けさせると、ベンチも選手もさすがに
気が狂いそうになり、気分はドンヨリとするわね(笑)

今の阪神は裏の攻撃も出来るので、
「死のロード」はもう死語として捉え、虎心不動では
投手陣にとって固いマウンドがサブホーム試合となるので
8月を「魔のロード」と表現している

では昨日の岩貞の投球ですが、、、、、、、、
サウスポーの特権をフル活用出来ずに終わり、右打者へ対しての
対応も出来ない状況でマウンドを降りてしまった


しかし、全てが駄目だったわけではない
まず左投手の特権であるスライダーは左打者に有効的であり
空振りも奪えたのは本人にとっても手応えがあっただろう
本来の岩貞なら、もっと切れ味鋭く低目に決まる筈です
岩貞のスライダーが
左打者に対して空振りを奪える事が通用する事は明確に出た

その反面、カットボールがかなり荒削りの感じがした
ストレートの騙し球として通用した部分としない部分が明確に
出てしまった
切れ味、制球共に私から見ても納得の行く内容ではなかった

チェンジアップは意外と通用すると私は感じた
これは右打者に対してここ一番で使うと良いと思う

昨日の岩貞は、何しろボールが高めに浮きまくり
今日の鶴岡は大変だったと思う(笑)
あれだけの球種が高めに浮いてしまっては(笑)
特に右打者に対してのアウトコースの制球が酷かったので
もう、手の施しようが無かっただろう

右打者に対してのアウトコースストレートが
とにかく高めに浮いてストライクゾーンに入れられない

置きに行く変化球(カットボール)でストライクカウントを
奪いに行っては打たれていた

右打者に対してインコースのスライダーを要求しても
高めに中に入ってしまう

あれでは能見や岩田の様な配球はとてもとても組めない

腕を振って一生懸命投げていたが、あの球威では
制球が良くて変化球のキレが良くなければ厳しいと思うのが
虎心不動の見解である

それが、虎心不動でよく表現する
あと5キロの球速と球威が足りない

現在の若虎投手陣の課題そのものの姿がそこにあったと思う

いや、球威はあったと思う

そう思われた方はマスコミに踊らされているよ(笑)
あの球速球威なら大砲系は喜んで振りに来るから(笑)
低目に制球が集まれば、全然OKな状況も確認出来たと思う
それが、和田監督の次のチャンスは当然ある発言に繋がっている

その通りとなれば、東京ドームの次になるハマスタでの横浜戦
が岩貞にとって勝負のマウンドとなるだろう

スライダーとチェンジアップに関しては1軍でも通用する筈
低目低目への制球への修正が次回登板までにどれだけ出来るか?

今日の岩貞は、腕は振っていましたが、それと同時に
体が開かない様に、抑え気味に投げていた筈です

更に緊張でかなり力みもあったと思うので、次回のハマスタで
開き直った投球が出来ればいいなと思うわけです

ただ、球威が思ったより無かったと感じたのが本音かな?

カーブを多用して緩急を見せなければ
ストレートを活かしきれないと思う
あの速度ではカーブはかなり有効になる筈


スライダーの変化球のキレはあんなもんじゃないはず
カットボールが有効に使えて、チェンジアップをここ一番で
使える様にする為には、まず低目の制球だと思う

それが出来れば、勝ち負け以前にゲームを作れると思うので、
とにかく次回のチャンスで修正点を克服してノビノビと
自分らしさを出せる投球を見せて欲しいですね

勝ち星勘定以前に、今年の阪神は
ゲームメイク出来る先発が欲しいのだから


その岩貞の失点に絡んでしまったのが、センター隼太と
セカンド上本であった
ルーキーのデビュー戦で、お粗末なプレーだけは、
虎心不動としても我慢出来ない(笑)

伊藤隼太と上本の守備を見て打率以上の深刻さを感じないだろうか?
あの守備の酷さは、打撃評価以上に深刻である
しかし、
打撃面で活躍すれば、守備に目をつぶりがちになるのが
阪神ベンチと打撃重視の阪神ファンである

虎心不動はそうじゃない

ディフェンスあっての打撃が私個人的な理想野球
あくまでも個人的意見だよ(笑)

マートンのレフトの守備だけでもう外野は限界なのが
私個人的意見である

外野フライで山脇さんが超不安満載の顔で立ち上がって見守る姿

右中間、左中間の深い位置に飛んだ時には、私も冷や冷やする
とにかくボールの追い方が悪すぎる
モタモタ以前に目測が実に高校生レベルである(汗)
確かに元々レフトなんだけどね(汗)

センターとしての役割が果たせていない隼太を見て痛感する
大和帰ってきたら一発で控えになってしまうのが普通

隼太がマートンの控え組ではもったいない
上本が西岡の控えではもったいない

じゃなくて、監督によってはそれが普通なんですよ
守備が出来なきゃ、スタメン争いは厳しいですし、
そうでなきゃダメ

どこかしらに、打てればOK的な流れが
ベンチファンの中にあるのだろう


森田が1軍で活躍出来ないのも私は仕方ないと思うし、
良太も貴浩も今成に劣っているのは第一が守備力だと思うから

ただ、阪神は打撃ありきの査定スタメンを組む傾向が
真弓時代から続いている

それは統一球を攻略出来ていない打線に問題があるのだ

打てる打者はとにかくスタメンに並べたい

上本の送球の悪さは西岡と比較してもキツイのが現状
確かに彼の痩せ方を見て心配になるが、プレーは別物
プロの世界なんだから

打線ありきでドームに乗り込むのであれば
虎心不動は提言したい

2番サード関本にしろよ
彼が今スタメンなら巨人戦の2番は安泰になるぜ
今成2番より関本2番の方がずっと怖いし、いやな筈

足じゃない、犠打のスペシャリストが代打の神になっている現状

大和が居なくなって犠打が上手い選手が居ない事自体が問題
1点勝負処で、どうしてもきつくなる

盗塁と犠打は巨人、広島戦では特に重要となるのだから

特に8月後半から9月にかけては滅茶苦茶重要になる

守備力が安定したスタメンはバッテリーにとって本当に
頼れる存在であるのだから

エラー絡みの失点がどれだけ投手にストレスを与えるのか?

トータルバランスのスタメンについて今夜更にアップします

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posted by 正悟 at 15:22 | Comment(0) | TrackBack(0) | 2014 Tigers