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2014年08月12日

和田阪神よ!トータルバランス重視せよ!

試合開始直前のアップですいませんw
昨日夕方前にアップした記事の続きとなります(笑)
私が本当に痛感している事がある

走塁は出来ても、盗塁が駄目
ノーアウトで俊足出塁でも犠打で2塁が殆ど

うむ。。。。。。。←独り言www
皆さん、お分かりでありましょう(笑)

盗塁しないから安打なしで、犠牲フライでの
貴重な1点が取れないチーム
それが和田阪神の最大の欠点である


岡田阪神はこんな姑息な得点で先制点をよく奪っていた
チーム打率は低くても、出塁率と盗塁の数(赤星全盛期)
2塁赤星で、2番関本や平野が見事な犠打で1アウト3塁
絶対的チャンスに強い4番金本が居たから出来たのだ

確かに見ていて退屈な展開であったかも知れない

しかし、そんな先制点を相手チームのエース格から
コツコツと先制点を狙えていたのが、岡田阪神の強みだった

足、犠打で引っ掻き回す上位打線って
凄く相手バッテリーは嫌なんですよね



足ってね
投手からすれば、セットポジションで
一番リズムを狂わされるんですよ
制球から配球の全てまで、打者重視出来なくなるんですよ
それをバッテリーが一番嫌がるんですよ


盗塁を決められたら今度は犠打が一番嫌なんですよね
サードを刺すバントシフトは一番守備に穴が出来るんですよ


今現在、2番大和がお休み中となった今、今成が技巧派打者
として、活躍中である

打率3割で2番というのは確かに平野以来という感じで
実に頼もしい限りだが、2番が彼に適しているか?が
虎心不動にとっては問題だと思う

犠打という面での一番相手バッテリーが嫌がる戦術を
全く度返しにし、繋がる打線重視の打線が形成されている

好き嫌いの問題でもあるのだが、私は
1、2番は基本的に
クリンアップへ繋げるのがお役目

だという狭い視野で野球を
見続けている

だから東京ドーム対応の空中打線とかあまり興味ないし
期待もしてないんですよね(笑)
足で引っ掻き回されるが、巨人バッテリーは一番嫌うんですよ

特に、鳥谷、ゴメス、マートンが機能している以上、
尚更1,2番コンビと言うのは重要性を秘めて来ると感じている

初回だけでなく、クリンアップと言う打順はチャンスに巡って
来るケースも高いし、更にその前段階の状態が最も重要だと思う
だから1,2番ってチャンスメイクは1試合何度か来ます

関本は今成以上に走力面で期待は持てない
守備に関しても今ではサード今成の方がいいかも知れない
ただ、守備面では互角に戦えると信じている

何故?私はここに来て2番関本を唄っているのか?
それは対巨人戦、広島戦の今後に重要性を感じているからである

10回のうち3回の安打よりも
10回のうちの2回の安打+3個の犠打


これが今成に厳しくて関本に出来るからである
クリンアップへ繋げられるのは関本が阪神選手で一番できるからである
関本が一番できる事が問題でもある

それ以上に犠打を鍛えられない打撃コーチ陣達に
何とかせんかい!と言いたい

今成は将来5番を張ってもらいたい位期待感を持っている
2番打者に育てる要素は今の今成にはないと思う

今成に必要なのは、長打力と得点圏打率
だと思うから

安打で繋げるのは3番でも5番でも下位打線でもいい
2番打者はあくまでも、クリンアップへ打点献上する大きな
お役目を持つべきポジションだと私は感じている

2番を張れる犠打のスペシャリストが居ない
セーフティーバントを決められるトップバッターが居ない

毎回出塁する度に、盗塁に貪欲なトップバッターが居ない
それが、先制点を奪える確率が少ない今の阪神の原因が
あるのではないだろうか?

所詮打線なんて水物さ
10回打って3回打てば超一流なんだから

そのクリンアップに繋げる2番が不在なのが一番厳しいし
その前段階で盗塁を常に仕掛けられる1番バッターが居ないのが
更に厳しいと感じているのが虎心不動の感覚である

大砲は大砲の役割がある
安打製造機は安打製造機の役割がある


そして1番バッターには1番バッターの役割がある
最後に2番バッターはクリンアップへ繋げるお役目がある



安打、出塁だけが1、2番のお役目ではないのだ


真弓阪神時代、赤星の引退によって、阪神のトップバッターの
コンセプトが白紙となり、改善されたのが安打による出塁だった

2番平野を軸にクリンアップへ繋げようとしたが
その最中統一球元年を迎え、完全に後手に回ってしまった

気が付けば、広い甲子園の戦い方を
大砲揃えて迎え撃つ1986の再来を求めた

球団も多くのファンもあの再来を強く求めている方が
多いのではないだろうか?

現実はどうだろう?
阪神には、バレンティンやブランコ、エルドレッドの様な
打席に立つたびにワクワクする本塁打量産タイプが
居ないのが現実論である

このままで行けば、ゴメスは貴浩タイプの4番になりそうで
出来れば30本を超えるアーティストに来季以降育てて欲しいと
願うばかりである

本塁打量産タイプが乏しいのは仕方がない
それはフロントと打撃指導者の問題である

安打で勝負でもいい
その中で光り輝いている一人が今成なのだから
彼には5番を何時か張れる様に、下位打線の厚みをつける
役割を持たせ、伸び伸びと打たせた方が彼の将来には絶対に
良いと思う


今日バントで来ても明日失敗すれば2番じゃない(笑)
平野、関本の様な犠打のスペシャリストこそ
クリンアップへ繋げる2番バッターの役割だと思うから


上本と今成が、ファーストストライクをバントの構えで
空振りをしてストライク先行させた広島戦を見て思った
ダメだこりゃ。。。。。。


今成をクリンアップへ繋げるポジションに着ければどうなるか?

相手バッテリーは超楽である
インローへ落とす球へ繋げるための配球を
相手バッテリーは考えるだけでいいのだから


2番の役割だけでなく、今成の持ち味まで潰しかねない2番

俊介の打撃がイマイチなのが本当に痛い
大和の代わりが俊介で無いのが一番痛い

守備力を度返しした伊藤隼太がセンターを守っている間は
打撃重視と虎心不動に叩かれまくっても文句が言えないだろう

隼太を使うならレフト

それ位の感覚で居られないのが、真弓タイガースから続いている
打撃重視に偏った和田阪神スタメン構成ではないだろうか?

セカンド上本は絶対に安泰であってはならない
セカンドが駄目ならサードをやらせろとは私は絶対に思えない
今成にセカンドをこなせるとは現時点では何とも言えない

大事なのは、今成をどうやって?
大砲系までは行かなくてもいいから、今以上の長打力を安定化
させる為の指導方針を明確化して欲しい

今成に長打力がついたとしよう
良太と貴浩の居場所は本当にファーストに追いやられるだろう
それが正真正銘の実力でもぎ取ったスタメン強奪ではないだろうか?

機動力、守備力、打撃力、長打力のトータルバランスのとれた
スタメン構成
を一日も早く確立させて欲しいですね

左右病と言われる和田阪神

杉内攻略は左打線である
左右病で解決出来る球種ではないのだ



彼の左打者へ対してのチェンジアップの精度によっては
左打者の方が杉内を打ち易いのが現実である事を
阪神ベンチは分かっていない

スライダーを流し打ち出来れば
杉内は左打線の方が嫌なのだ
全てチェンジアップ次第なのが杉内なのだから

この左右病こそ
本当の意味でのスタメンを育てられない原因なのだから

これさえなければ、私は和田阪神を100%支持しますが
この左右病への執着が、虎心不動の中で
和田政権を完全支持できない育成状況が目に余る

伊藤隼太?上本?
守備鍛えなければスタメンの保証がない

それだけの選手層の厚みが足りない

外野守備の指導者に言いたい
あんなボールの追い方で1軍に上げるのであれば
代打代走が一番失点に繋がらないよ

何が言いたいのか?
この先、1失点が命取りになるって事

打てるからエラーを挽回できる?
10分の3の確率に騙されてはいけない

大事なのは鉄壁なディフェンス
シーズン後半は如何に先制点を奪うか?
守り抜くことが出来るか?

最少失点を守れないチームはペナントフラッグは奪えない

1986のダイナマイト打線は奇跡だったのだから

今の主砲レベルでは1986の再来は無理
トータルバランス野球でディフェンス重視でなければ
シーズン終盤の巨人戦と広島戦は
昨年の再来となり兼ねないだろう

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posted by 正悟 at 17:35 | Comment(0) | TrackBack(0) | 2011 Tigers