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2014年08月14日

小山を攻略出来なかった敗因



今日は岩田については書きません(笑)
打撃側オンリーで書いてみますね^^

ストレートとフォークだけで7割を超える配球率の小山

その小山を攻略出来なかった
いや、原監督が攻略させなかった試合

カーブとストレートでストライクカウントを先行するが
その中にフォークをスライダーの代用品の様に
バンバンフォークを投げ込んで来るのが小山である

小山の一番の特徴は
「制球の良さ」


アウトコース、低目にキッチリストライク先行すべき
ボールをしっかりと投げ込んで来る

だから球数が少ないのだ

フォークを多用する
それは握力と腕の疲れはスライダー以上の浪費

スタミナ抜群の投手であっても、あれだけフォークを投げ込めば
握力低下は早く来るに決まっている

ぶっちゃけ試合中でも選手生命としても
小山は選手生命が短いタイプ

あれだけ手首を使わないフォークを多用するのは
投手コーチ達からすれば、危険極まりないタイプ

ある程度の球数以前の段階で
とっとと下げて当たり前

どうやって小山に球数を投げされるか?

球威あるストレートを前に飛ばしてボテボテになるなら
タイミング合うまでファールで粘るしかない

ストレートをファールする

それは通常、打てない打線を指す様に見えがちだが
虎心不動はあえてそれをして欲しかった

球威あるストレートが武器なのは小山の特徴

ドンピシャのタイミングで芯に当てなければ
なかなかいい当りを前に飛ばすのは無理

だから
ストレートをファールで粘り、
フォークに騙せれない様にどう対策出来るか?
がポイントだった

小山のフォークは切れ味抜群
ボールゾーンへストンと落ちるフォークを打てとは言えない(笑)
あのフォークは流石だよ(笑)

ただ、ストレートの騙し球であるフォークに対して
振らずに我慢する方法はただ一つである

それがストレートをファールしてタイミングを合わせる事

溜めがしっかりと出来てその作業をしっかりと行っていれば
フォークを投げた瞬間の球速で体が反応してくれる筈だが
それは理論上の話

見分けがつかない位、フォークのフォームがストレートと
見分けがつかない位完璧なフォークを投げれるのだろう

結果的に緩急に対応すべき

「体感、感覚、勘」

その全ては、落ち着いた対応力と緩急に対応すべき
溜めのあるスイングが出来ていなければ
ついついフォークに手を出してしまうパターンが
3倍増に増えてしまうことは言うまでもない

実に残念だった
3回終えて55球を超える位のペースであれば
5回までにKO出来る握力だと分かってただけにね

制球が凄くいい投手でストレートの球威がある
更にシュートとフォークという2種類のストレートの
騙し球を投げ込んで来るから対応が難しい


だからこそ、ストレートをファールで粘って
シュートに騙されて詰まらせたらごめんなさい位の
ヤマの張り方をすれば良かったのだが


恐らくベンチはストレートは打ちに行けという指示で
選手を送り出した筈

それがあの小山の球数に現れていたと思う


やっぱりね
阪神の大きな欠点は溜め
カーブをドンピシャで振り抜いた鳥谷を見て痛感した

カーブを打てる=溜めが出来ているだから

カーブを見逃してストライク先行でもOK的な
大砲打線では、昨日の小山を早い回から攻略するのは無理

ここ数年、阪神はスライダー、チェンジアップに対応すべき
溜めのスイング根本で指導していると思う

カーブ打てなければ、カーブを引っかけている状況では
溜めのあるスイングを実践できていない証拠

なのだから

ストライク先行を狙うカーブを涼しい顔して見逃さず
狙い撃ち出来る打者が、鳥谷と今成以外でも、あと3人は
欲しいと思うのが私の理想である

5回に小山の握力が根を上げ始めていた
それは試合前からの想定内の事

あれだけフォークを多用すれば、絶対に握力は
スライダー以上に根を上げるのだから

それを打ち崩せなかったのは、関川さんにも問題がある

ストレートを狙うだけでなく
ストレートをファールで粘るのも立派な野球


フォークへの対応力
カーブへの対応力
シュートへの対応力


その全てが、ストレート基準で打ちに行くのではなく
ストレートのタイミングをドンピシャに合わせられる様に
ファールで粘り、フォーク、カーブへの緩急に対応すべき
戦術が、小山攻略の一番のカギ
だったのではないだろうか?

ストレート根本過ぎる

スライダー、チェンジアップを得意とする投手対応で
フォーク主流の投手を相手にしてはこうなる

打ち崩せそうな段階で、原監督はとっとと隠す様に小山を下げた

小山を打ち崩すなら、早い回が望ましい
出来れば勝ち投手の権利のある5回までに

フォークを得意とする小山対策は
完全に溜めのあるスイング

ストレート一本で絞れば、絶対に昨日の様になる

カーブ打ち、フォークを見逃すゆとり
ストライクゾーン一杯に落して来るフォーク

その対応の全てが、選球眼と溜めなのだ

小山対策がまだ立てられていない現状
これでは首位を奪うのは厳しいだろう

今日はセドンであるが
杉内と同じ攻略でいいと思う
チェンジアップとスライダーが主の変化球
ストレートの威力は杉内に比べれば楽な筈

チェンジアップとストレートの見極め

勝ち越しを決めれば、横浜戦にも繋がっていくだろう
巨人の投手陣は現状として例年に比べ厳しい状況

打ち崩すなら東京ドーム8月残り4試合
今でしょう!!

良太カモン!!
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posted by 正悟 at 14:27 | Comment(0) | TrackBack(0) | 2014 Tigers