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2014年08月19日

魔のロード残り9試合


明日から京セラドーム
中日との3連戦からマツダスタジアムでの広島3連戦
この6連戦を戦い、更にその後巨人戦をドームで3連戦を行い、
甲子園へ帰ってくる予定

この3チームとの戦いこそ
8月の正念場と言ってもいい

プロ野球の長いシーズンに於いて、重要な試合があり
更に重要な時期がある
阪神はよく、この死のロードこそ重要性を占めると
言われる時期があった

今は京セラドームをサブホームとして使えるので
「魔のロード」と虎心不動では表現している

「魔のロード」
京セラを含めて残り9試合で
2位で1.5ゲーム差で巨人を追う阪神
皆さんはこの残りの魔のロードで重要性を感じるカードを
どれだと思いますか?

まず、中日戦を何としてでも勝ち越したい
メッセ、岩田、藤浪のローテで何としてでも2勝1敗で
乗り越える事が第一条件である

その次の試合となる広島戦
この3連戦が巨人戦以上のヤマ場
だと虎心不動は考えている

直接対決前に、何としてでも最低でも5勝4敗の
5割以上の勝ち星を積み重ねてもらいたい
欲を出せば、6勝3敗が望ましいです

え?9連勝?
出来ればそれに越したことがないでしょうが
この時期、このチーム状況です
一つでも多く勝てる事を祈るのみです

上位と当たるこの9試合はとても重要です
直接対決でもありますし、最も重要9試合となるのは事実

中日戦の後の広島戦は、能見以外は、ぶっちゃけ岩貞と誰か?が投げる事となります

所謂、裏ローテであり、昔で言うならば
広島3連戦にローテの谷間2試合が含まれている
育成モード2枚の先発投手が投げる試合となるわけ

この広島戦を勝ち越さなければ、(もちろん内容にもよる)
阪神は今後残りシーズンの裏ローテ先発確立を図れなかった
事となり、非常に頭を抱える残りシーズンを迎える事となる

岩貞のカットボールとチェンジアップが広島戦に通用するか?
マツダスタジアムのマウンドが彼にフィットするか?など
やってみなければ分からないのがルーキー岩貞の状況であるし
特に初めて投げるマウンドは、岩貞本人も感触を掴まなければ
何とも言えないだろう

もう一人の谷間のローテに誰が来るか?
メッセは巨人戦へ行くだろう
今回は中4日で投げさせる時期ではない
9月中盤まで我慢しなければ、先発投手陣がガタガタになる

その1枚が大きなカギとなる試合となるだろう
誰が来るだろうか?

さて、打線だが、今成が左右病対象外となっている
これは彼に対する期待の表れでもあるし、もっと早く
首脳陣にその決心が首脳陣に欲しかった位である

高代コーチの意見も通用しているのだろう
打率も良く、サードの守備が一番安定している現状
今成は今シーズンに関してはサードスタメンを勝ち取った
形になったと言ってもいい

ただ、秋季キャンプには間違いなく、陽川が出て来る筈
彼の長打力こそ、今成の脅威となるかも知れない
スタメンポジション争いが起きる事はとてもいい事である

今成の打撃も悪くないし、上本も上昇気流にようやく乗り
もうひと踏ん張りの所まで上がって来た

マートンももう少しで本調子になるだろうし、
鳥谷もここから底力を見せてくれるだろう

4番ゴメス
ゴメスのスイングが実に悪くなっている
インストを振り遅れ、アウトコースの変化球も見極められず
引っ張ればサードゴロか?ショートゴロの当りが目立ち始めた

パワーヒッターが上体に頼ったスイングをしている
シグナルの当りをハマスタで見せていた
これは疲労蓄積から来るフォームバランスの崩れが原因
足腰に疲労が蓄積してきた証である

この疲労蓄積を最小限に抑えられる術をゴメスは知っている
彼だってプロ選手なのだから
湿度の問題と過密スケジュールに関しては、
ここまで来たら何としてでも乗り越えてもらうしかない

4番の使命を果たすべきスイングを成就させる為には
まず、明日からの大事な6連戦でいい当りを見せて欲しい

どこまで一日の休みで疲れが落ちたか?が
この6連戦の大きなポイントとなるだろう

まず、助っ人の大砲であるゴメスが
ツーシム系のインサイド気味のボールを
しっかりとミートして引っ張れるか?

明日は朝倉でカットボールとツーシームの持ち主なので
疲労蓄積が改善されていなければ、恐らく
内野ゴロになる結果になり易いだろう


上体で打つとどうしても大砲系は引っ張りに走りたがるが
それも大砲の使命でもある
先日見事にライト方向に本塁打を放って見せたが
その後、どうもインサイドのボールに対応しきれていなかった

疲労蓄積と言う大敵と向かい合っている最中ですが
とにかくインサイドのストレートに対して
足腰で振り抜く事が出来るか?

腕をしっかりとたたんで両手で振り抜けるか?

これがゴメスのポイントとなります
彼の働きはこの6連戦+巨人戦ではかなり重要

攻撃のキーマンとなるのは言うまでもない
疲労蓄積か?改善される程度の疲労か?の
狭間に立たされている状況であるのは確かなので
とにかくゴメスには踏ん張って欲しいです


守備力は健在であるが、福留の打撃がどうも伸びきれない

6番で伸び伸び打てるはずの福留なのだが
どうも波に乗り切れていない

隼太が出ている時は7番でも打たせてみればどうだろうか?
隼太6番の方がずっと機能する可能性を秘めている
マートンの後に続く打者が欲しいのは事実

福留を7番に下げる位の覚悟ならスタメンでも目をつぶれる

一時期いいスイングをしていただけに実にもったいない
彼が波に乗れなかったのは実に大きな大誤算だったに違いない

彼のスイングを治せるのが掛布さんしかいないのが実に痛い
その代わりの伊藤隼太が現在は打撃好調を見せ続けている
打撃に関しては福留の代役以上の働きを見せている

大和復帰が目の前に来ている
実は大和の復帰で6番が引っくり返る

今日の京セラドームか?広島戦には復帰して来るだろう

大和復帰になれば、2番はガチ固定となるだろう

今成サードもガチと考えれば、残りは
ライトの守備位置と打順である
福留(伊藤隼太)をライトにつけるか?
打撃不振の福留の守備力を重視するか?

今成を6番にして、福留を7番に据える事が出来れば
私は和田監督の英断と言えると思う

これはこの6連戦+巨人戦の大きなポイントとなるだろう

最後に中継ぎ
松田の復帰が何時になるか?
東京ドームになるか?それ以降になるか?
早ければ広島戦から来ると思うが、巨人戦からぶっつけ本番で
上げてくる可能性だってある

彼の球威と制球がOKであれば
8回の安藤、福原の負荷が大きく減るだろう
松田の復帰がいつ頃になるのかも大きなポイントとなる

さて、ダラダラと書いてしまったが
最後に明日の朝倉攻略でも書いておきましょう

朝倉は阪神で言うならば岩田タイプです

ストレートは35%程度しか投げません
カットボール、シュート、フォーク、スライダーを
万遍なく投げて来るタイプであり、2ストライクに
追い込まれたらフォークも多用して来ます

カットボールとシユートの見極めが重要であるので
ゴメスの溜めがイマイチなら彼は打てないタイプになる(笑)

しっかりと溜めを作って
カットボールとシュートを頭に入れて
ストレートとスライダーを待つのが一番
でしょうね

朝倉は調子の浮き沈みが激しいので
京セラのマウンドで必ず制球に苦しむと読んで居ます

焦らずじっくりと勝負する事
出来ればフルカウントに追い込んでストレートを
投げさせるシーンを何度演出できるかもポイントです

打ち勝つしかない6連戦ですので、まずは朝倉をKOすべき
粘りの打法で球数を出来るだけ投げさせることですよね

シュートとカットボールのストレートの騙し球
チェンジアップは投げないタイプなので
しっかりと溜めを作って見極められれば、とっとと攻略出来る筈

まずは明日メッセに勝たせてあげましょう
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posted by 正悟 at 03:34 | Comment(0) | TrackBack(0) | 2014 Tigers