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2014年08月21日

阪神連勝!谷繁の配球に苦しみながらの勝利


虎心不動がお付き合いさせて頂いている
浜風に吹かれてのyoshitakaさんが今日の試合で
この様に書いてあった

勝つべくして勝った投球内容

正にその通りである

私はサッカーで、オウンゴールの1点で勝った試合も
価値ある勝ち点3だと考えるタイプである
1勝した事に変わりがないのだから

ドラゴンズの藤井と大島が接触してエラーによるタイムリー
それでも岩田に勝ち星を与えたのも事実

岩田が踏ん張った結果が、今日の勝ちに繋がったのだから

年に数試合こんな勝ち方もあるって事


京セラドームのマウンド
岩田は3回までは、変化球がピリっとしなかった

ストレートの走りもイマイチ
更に変化球が腰のラインに来る
特にシュートのキレが悪かった様に思える

2回打たれた3安打の球種は
ツーシーム、スライダー、チェンジアップ
いずれも変化球である

岩田クラスの投手であれば、ビジターでもガッツリと
投げ込んでいる経験者である

そんな岩田でも、久々のマウンドもしくは
相性の合わないマウンドでは、立ち上がり不安定になる

それはプロ投手なら乗り越えなければならない壁でもあるが
サブホームグランドでホームゲーム側の投手が苦しむのも
相手チームが固いマウンドをホームとするドラゴンズならではの事

ナゴドでも好投出来る岩田だからこそ、ゲーム中に修正が
出来たのだと虎心不動は考えている

ちなみに平田のホームランは化け物です
あれは平田が凄かったので仕方がないです

対する濱田は絶好調だった
ナゴドをホームとする濱田にとって京セラのマウンドは
投げやすかったのかも知れない

ストレート、スライダー、フォーク
ほぼこの3球種で戦える投手

如何せん、制球が良い投手である

何しろスライダーが110キロ台で来るのでカーブと同じ位の
溜めをしっかりと作り、壁を作ったスイングをしなければ
対応はとても出来ない

そのスライダーが物凄くキレキレだった

TVカメラのアングルではスライダーと分かっても
バッターが面白い様に空振りをして居る様に見えたと思う

カメラアングルが真正面だったら、今日の濱田のスライダーは
ハンパないキレだったはず

能見の絶好調のスライダーが110キロ台でバンバン
襲い掛かって来ていたと考えてもいいだろう


あんな低めをブンブン振り回していたのだから
かなりのキレ味で凄い変化をしていたはず

更にフォーク
このフォークも実に素晴らしい投手である
恐らく手元で落ちる感覚を各打者が感じていたと思う
フォームだけではストレートと判別出来なかった筈

切れ味抜群のフォークとスライダー

岩崎並みの球速でこの2球種で戦える
これは相当変化球のキレと制球に自信があると思う

所謂技巧派タイプの投手に分類するのだが
ストレート込みでこの2つの変化球だけで戦えるのが
まず凄いと思う

敵ながらあっぱれである

普通にストレートだけ待ってればいいじゃん?と
思うかも知れないが、切れ味のある変化球ってね
どんなに警戒しても手が出ちゃうんですよ(笑)

その陰には
谷繁の配球術
があった

濱田クラスの投手は、谷繁がリードしなければまだ駄目
この球種だけで戦う為にはまず相手データが絶対に必要
谷繁は阪神打線の弱点を知り尽くしている
苦手コースと球種

昨日のメッセ同様、如何に140キロ程度のストレートを
フル活用すべきスライダーとフォークを活用すべきか?

ボールゾーンへ逃げるスライダー
このスライダーが110キロ台
この緩急に対応出来て、切れ味鋭い変化を捉えられたのは
鳥谷とマートンだった

谷繁にとって鳥谷の猛打賞はお手上げだった筈
ストレートの配球を見抜き、スライダーの変化も見抜いた

ゴメスはフォークとスライダーの判別に苦しみ
ストレートとフォークの判別に苦しんでいた
ゴメスは同じ球種で同じ変化球が来た時に
対応に苦しむ傾向がある

谷繁はそれをしっかりと見ぬいていたのだろう

濱田のスライダーとフォークがほぼ同じ球速
このスライダーとフォークを上手く散らして配球をし、
疲れるまでに何とか岩田から点を取る作戦だった筈

ちなみに
良太への配球だけが谷繁のミス
だった

アウトコースへ全てストレートでほぼ、ボール球だった
あの場面、谷繁は
ストレートに緩急をつけて
120キロ台のストレートを配球した


スライダーとみせかけたストレート

これが谷繁の本日の最大のミスだったと思う

左投手だからアウトコースへのスライダーで
空振りを奪えられない
3塁に走者がいるだけにフォークを後ろに逸らせれない

このフォークを使えなかった

後ろに逸らしての失点を谷繁が恐れていたと思う
谷繁にフォークの配球が出来なかった瞬間だったと思う

そのストレートを犠牲フライにした良太

確かに左キラーだ
よく飛ばしてくれた


マートンが2安打
鳥谷が猛打賞で3安打
ゴメスが1安打


今日はこの3人しか安打を放っていない試合であるが

それだけ相手投手であった濱田の変化球のキレが良すぎたと
考えてもいいと思います
今日の濱田は確かに凄かったよ


今日は谷繁監督にとって悔しい試合となっただろう
エラーによるタイムリーで敗戦
これは怒り心頭だろうが、私は思う

良太の場面でフォークを配球出来なかった谷繁
捕手選手専門でない現状がそうさせたのかも知れない
谷繁本人はそっちの方が悔しかったかもです

谷繁の配球に苦しみ、濱田の変化球のキレに苦しみながらも
しっかりと勝った阪神

こんな試合でも勝った事が大事

この1勝は滅茶苦茶大きいです

9連戦 2勝0敗

好スタートでしょう

明日は金田初先発です
スタミナや緊張感などあるかも知れませんが
自分の投球をやって欲しいですね

相手はカブレラですね
ストレートグイグイ系です
カーブとの緩急で打ち取るタイプ

カーブは目をつぶってもいいですwwwww
ストレート一本で軽く振り抜けば打ち勝てるはずです

明日は打ち勝つ勝利になるかも知れません

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posted by 正悟 at 03:45 | Comment(0) | TrackBack(0) | 2014 Tigers