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2014年09月30日

ゴメス報われた犠牲フライ


ゴメスのスイングが実にガサツになっている
ここに来て疲れたのもあるし、久保のカットボールの
見分けがどうもダメなのもある

明日の山口の対応を見てゴメスの記事を書こうと思うが

完全に舐められた4番

打点王が2度も敬遠策で勝負されると言う

実に如何ともしがたい展開に見ていてイライラした

まず久保ですが、ストレートに力を感じたのですが
打てないストレートではないんですよ
でも打てないんですよ

スライダーが119キロ程度で緩急をつけ
カットボールとフォークが良かったんですよね

今日の久保は絶好調でしたよ

何しろ
カットボールとストレートの見分けがつきにくく
ストレートを騙されて凡打
カットボールを引っかけて凡打
フォークで空振りをしてダメ

スライダーの緩い緩急に手を出せず

久保の思うつぼですよね
ストレート待ちをしている阪神打線は
カットボールと見せかけたストレートが
早く感じたのだと思う

まぁいずれにせよ
久保に145球も投げさせてどうする?
的を最後まで絞らせなかった久保も凄いが
的を絞れなかった阪神打線もダメだったと思う

福留と大和、マートンが当たっているが
それ以外の選手はかなり疲れ気味

それはシーズン最終盤になれば、どの球団も一緒だが
最後の最後の勝負
ここは気力で何としてでも切り抜けて欲しい

勝負となった終盤で私は9回のサヨナラのチャンスのシーン

2アウト2塁で藤井さんのシーンです


マートン代走を出せないタイガース
延長戦を考えるとマートンを外せない現実がある

今日バットが振れていたのが
大和、マートン、福留なんですよね

ここでマートンを外したら結構痛手を負いますので
延長覚悟で藤井勝負に挑んだ阪神ベンチ

藤井本人も自覚していた
俺が決めないと呉昇桓に代打か?
打席に立たせることになる


久保は右投手で藤井も右打者
持ち球はスライダー、カットボール、フォークが主
そうなれば長打を浴びる可能性が低い
アウトコースもしくはストレートの騙し球のカットボールで
詰まらせてくる
藤井もそれをよく理解していた

マートンの足を考えれば2ベースの当りを狙うしかない

藤井はアウトコースのストレートに的を絞った筈

そう!1塁線を破るタイムリー2ベース
ファースト守備に君臨するのは名手バルである
出来れば頭上を越えたライン際を狙いたかっただろう

藤井は久保の配球を熟知している
去年まで受けていたのだから分かる

初球
真ん中低目カットボールをファール
二球目
アウトコース高めのボール球ストレート 見逃して1−1
3球目
アウトコースインハイストレート ファール 1−2


このストレートを弾き返したかったが出来なかった
カットボールが頭にあったのだろう
振り遅れてしまったのだ

これが久保の上手い所である

4球目
ど真ん中カットボール ファール 1−2

5球目アウトロースライダー
落ち着いて見逃して2−2となった


藤井が待っているのはストレート
アウトコースのストレートを待っていた
カットボールをファールで凌いで、スライダーを見逃した

久保も完全にアウトコースのストレートを
流しに来る藤井の考えを読んでいた

久保はアウトコース腰のラインのボール球のストレートを選択
2−2だったので一球吊りとして投げられた投球

藤井はタイミングを合わせてしっかりと振り抜いたが
バットの先に当たってしまった

いい打球が飛んだがバルのダイビングキャッチでアウトになった

芯で捉えたらもっと打球は早かったんだけどね

3−2に持って来れなかった藤井
久保が絶対に藤井が振ってくると確信したであろう
アウトコースボール球のストレート
これが最多勝を狙える久保の投球である

相手との駆け引き抜群の経験値
この配球に今日のタイガースはやられてしまったのだ

この勝負でチェンジを奪えた久保だったが、
もう肩も肘も握力も体力も限界となった

この瞬間、久保の勝ち投手の権利は10回表の攻撃に託した形

結果的に岩田の好投が久保の勝ち星を邪魔する形となった

この配球に阪神はキリキリ舞い状態だった
良く岩田が凌いでくれたおかげで
メッセ最多勝リーチが確実となった

10回も呉昇桓はピシャリと抑え
2イニングで22球でしっかりと仕事が出来た

10回に国吉が上がったが
いきなり西岡に四球、上本は敬遠気味の四球
ここで左の林が出て来たが
大和に犠打で1アウト2−3塁

鳥谷と勝負せず林が敬遠の四球

え?何のための林だったの?wwwwwwwwwwww

横浜はゴメスと勝負する事を選択したのだ
右の加賀を投入して満塁でゴメス
スライダー、シンカーを主とする投手
シンカーで詰まらせるか?

スライダーが外れボール1−0
ストレート真ん中高め見逃し1−1


続いて投げたストレートがど真ん中に来た

ゴメスはしっかりと捉え外野に飛ばした
それによってサヨナラが成立したのだが
ノーヒットでサヨナラ出来たのは、ファンとしては微妙(笑)

でも何とかゴメスが決勝打点を上げる事が出来たのだ

2回連続で鳥谷敬遠策で勝負されたゴメス
胸中穏やかではなかっただろう
苦手意識と状態がイマイチのゴメスにとって
この犠牲フライがきっかけとなるといいが

ど真ん中のストレートをミスショットしているのも事実
ホームランで決められるボールだっただけに(笑)


とにかく明日に繋げて欲しいですね

さぁ明日はメッセと山口です
明日も勝って広島にプレッシャーを与えたい

今日広島も阪神も勝ってゲーム差なしのまま

阪神は残り2試合で1試合が直接対決となる
広島も勝ち、踏み止まる両者

これはマツダ決戦になるだろう

その前に明日は山口をコテンパンに打ち崩せるように
早いストレートを意識したスイングを心掛けてもらいたいですね

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posted by 正悟 at 02:34 | Comment(0) | TrackBack(0) | 2014 Tigers

2014年09月29日

和田続投を反対するファンの心理


虎心不動の更新も来月上旬で一旦ピリオドを打ちます
試合のない日にたまには本音でも書き留めておこうと思い
今日はあえて、和田監督に着いて書こうと思う

最近この様なメールが多く届く

2位確保出来たら和田監督続投ですか?
それなら3位で終わらせた方がいい


本末転倒である
こんな輩に勝っても負けても虎命なんて言わせたくない

勝っても負けても虎命というのであれば
勝っても負けても2位でも3位でも
もっと言えば暗黒時代であったとしても
ふがいない試合が続いたとしても阪神タイガースを
心から応援し続ける人こそ虎命になると思っている

どんな状況であっても勝って欲しい
例え優勝を逃しても意味のある試合をして欲しい
負けても俺は阪神が好きなんだ
大好きなんだという精神こそ
勝っても負けても虎命の根本ではないだろうか?

虎心不動は別に和田監督支持派でもなんでもない
監督が変ればその監督の指導方針を見ながら応援するだけ
和田さん続投ならば確かに要求はある

外野守備コーチと打撃コーチを何とかして欲しい
盗塁を倍増出来るコーチを何としてでも呼んで欲しい


確かに要求は沢山あるwwww
あり過ぎるwwwwwwwww

でもこれだけはハッキリと言える
和田さんは育てているよ

久保とスタンリッジ退団という厳しい投手構成の中で
中継ぎ陣も崩壊寸前の台所事情
加藤も渡辺も状態が悪い中で、松田が怪我で開幕から離脱

ルーキー捕手を育てて、ルーキー投手を先発に2枚も出させて
西岡怪我で離脱、
ゲッソリと痩せてしまった上本を我慢の起用を貫き
西岡不在、松田不在、正捕手育成
良太今成のシーズン後半離脱状態

これだけ怪我人に悩まされたシーズンなのに2位争いをしている

こんなに頑張っている和田野球に対して
この戦力でよくここまで戦ってきたと思う

私は基本的にそっち系だから(笑)
今年の和田さんはよく耐え抜いたと思う


和田さん続投ならやってられないというファンが多いが
虎心不動はハッキリと言える

この戦力で
よくここまで
戦ってくれた


虎心不動はその一言で終わりなんですよね(笑)

辛抱心の強い監督だからこそここまで出来たと思う


監督の手腕もヘッドコーチの働きにも大きく左右されるし
スコアラーの資料も滅茶苦茶重要性を占めて来ると思う

確かに監督にも色々とある
人脈形成できる監督と
球団フロントで構成される人脈構成がある

和田さんは後者のタイプであり、
フロント主導の内閣総理大臣

確かに監督は責任職だと思うが
もっと重要なのがヘッドコーチであり
各部署のコーチの質だと思う

和田監督が機能していないと言うファンは多い

考えてみてください

あれだけエラーをして
あれだけ統一球を打てず
捕手は完全育成状態
ローテ2枚がルーキーである


そしてサードとライト
2番と6番の固定が出来なかった

今成と良太が怪我で離脱した時
貴浩以外サードを専門職としている若虎が
1軍で代役として現れなかった


2番と6番の固定
更にサードとライトの固定については
和田監督の決断という面で確かにブレが生じた
左右病の対象とされた福留にも責任があったと思う

あれだけチャンスをもらっても
あれだけエラーしまくったら隼太も叩かれて当たり前

その大きな原因が指導体制だと思う


監督以前に指導体制だと思う
ファームも含め、外野守備コーチと打撃コーチと
盗塁を指導出来る走塁コーチが必要だと思う

この指導力を誹謗すべきだと思う


投手は、ファームからいいのが出始めているのが確か
小嶋は来季楽しみだよ
球速上げてフォークを習得中です
藤原も球速上げていますよ
高宮も再生し、松田も結果的にパワーアップして上げて来ました


しかし、それ以外はハッキリ言って物足りなさしか感じない
目を見張る様な選手が本当に出て来れなかったのが現状

上本もそう田上も荒木も盗塁が下手過ぎるし
それ以前に盗塁を仕掛けないのが大問題
成功率が余りにも低すぎる
これは指導力の問題ではないだろうか?


投手の犠打能力も著しく低下している
3バント失敗なんて岡田時代はこんなになかった筈


確かに掛布さんの効果はあったと思うが
1年経って振り返ると、
皆が絶賛するほどの効果は出せなかったはず

そりゃそうだ
GM付DCというわけわからん称号を与え
中途半端に仕事させた球団が悪い


掛布がGM付という高待遇に私は???である
GM補佐をしている木戸さんが気の毒でならない

打撃コーチとして招く事が出来なかったのは
球団のまとまりがなかった証拠であるし
GMをつけなければならなかった理由も分からない

岡田の方がずっと貢献していると思うよ
掛布にGMつけるなら岡田だろ?って思う

掛布がファームでもいいから阪神若手の打撃力を
俺が変えてみせるという強い意志を感じられなかったし
球団も心底彼を受け入れなかった現状もあったと思えば

こんな中途半端な事をする事事態
ダメ球団幹部なんだと思う


やるなら徹底してやってもらう位の覚悟が無いから
掛布本人も打撃コーチではなかったのだから
だから古屋さんに丸投げする部分もあったと思うから
最終的にファームの打撃陣が思うほど伸びなかった
結果に繋がったのではないだろうか?

サードの代わりが居ないのだから
サードの大砲を
育てられなかったのだから


それはファームの打撃コーチの責任もあると思うし
掛布さんの責任でもあると虎心不動は思っている


外野守備コーチと走塁コーチに関しては
ぶっちゃけ、1軍もファームも含め
最低ランクの指導力だと思う


もっといいコーチ居る筈なのだが、
どうしても球団OB体質にこだわる球団に一言言いたい

新庄も赤星も呼べないんだろ?
矢野も金本も呼べないんだろ?

何が原因でダメなのかも分かっているのだろ?
それを改善しなければOBでいいコーチは揃えられない

虎心不動は声を大にして言いたい
和田批判も分かる
それ以上に問題なのが、ファームを含めた
OB再就職人事を続けて居る球団幹部上層部が原因

いいコーチが揃っていれば
金を使いまくって大補強しなくても
育成がしっかりと成就させれば、広島の様に
ある程度は強くなれると思う

金の使い道が間違っていると思う
スター選手を揃えれば集客率も上がるだろう
商売繁盛には繋がるだろう

ただ、間違えていると思う

その半額以下で絶対にいいコーチは揃えられるのだから

それをあえてしない阪神球団体質
その上層部を含めた幹部たちに言いたい


和田をさらし首にしても虎心不動は分かる

悪いのはお前等だ!

優勝しなくても飯が食える環境に慣れてしまった
君達の体質は極めて遺憾だと思う

改革するミドル級の兵がいつ出て来るか?
それを待ち望んでいるファンは多いはず

球団改革を起こさなければ
どんなに監督の首を変えても変わらないよ

ファームの指導力こそ大事なんだ
そこにOB再就職所を設置したお前達が一番ダメだ!

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posted by 正悟 at 02:23 | Comment(0) | TrackBack(0) | 2014 Tigers

2014年09月28日

福留の完全復活 ついに打率2割5分代


福留の決勝点で何とか勝ちを収めた阪神

正直石山を打ち崩せない阪神打線はダメ打線

凄い良い投手です
低目の制球が抜群の技巧派です
スライダーのキレとフォークのキレ
そしてカーブで緩急をつけるタイプであり
オーソドックスタイプと言ってもいいでしょう

そのオーソドックスタイプの石山を打ち崩せない阪神

SFFですね
やはり、フォークの使い分けに対しての対応力が
どうも阪神はダメ


ストライクゾーンに堂々とSFFを投げて空振りをしている
様では阪神打線もまだまだダメですよ

上本の三振がそうですよね
それだけ、フォームで見分けがつかないんですよ
ヤマを張って狙い球をしっかりと絞ってスイングしないと
打てないと言うが、打てるわけがない

これはスコアラーも含め、打撃コーチの戦術面で
まだまだだなぁっと思うわけです

つまり、狙い球をストレートに絞り過ぎる打者にとっては
彼のSFFはストレートの騙し球として最高に使いこなせる

阪神に対して使いこなせると言った方がいいかな?

巨人は石山を苦にしてませんのでwwwwww
やはり戦術面で打撃陣がかなりダメだと思う


同じ相手に何度も苦戦するのは阪神の十八番
狙い球と配球の研究と分析力が駄目過ぎて
実戦であのような形になるのではないだろうか?

しかし、今年の阪神は「野球は2アウトから」という
名言そのものを演じてくれる時が多い

2アウトからゴメス四球
マートンは粘って3−2で狙い球をしっかりと
ストレートとフォークで準備していたのが分かるスイング

首位打者らしい技術ですよ
溜めがしっかりとしてストレートもフォークも緩急はさほどない
SFFが来たらストレートに騙されて空振っていたかも知れない

2アウトでも四球を出して1−2塁はバッテリーとしては嫌だ

勝負するアウトロー低目のSFFが更に下に下がったが
フォークも意識してスイングに入ったマートンは流石だ

ちなみにヤフーはストレート表示ですが
あれは間違いなくSFFだと思われw

さぁ8回の裏2アウト1-3塁で福留
石山に代えて中澤がマウンドへ上がった

ストレートよりも変化球を主とするタイプ
カットボールとシュート、そしてスライダーを投げる

福留は何をヤマ張っていたのだろうか?
私はシュートを狙えといいました思いました

それは左投手の中澤のシュートはストレートの騙し球
必ずシュートで詰まらせてくるだろうと思ったからです

中澤のストレートは140キロにも満たない
だからこそシュートが通用するタイプ
だからこそカットボールが通用するタイプ




1球目
インハイにシュートで威嚇したがファール
2球目
スライダーがアウトローへ外れて1−1
3球目
インハイにシュートで詰まらせようとしたがファール1−2


さぁシュート、スライダー、シュートと来ました

この段階ではカットボールは投げて居ません
ヤクルトの捕手は西田
中村でも相川でもないのです

相川や中村ならカットボールで見せ球をした後に
スライダーで振らせに来たと思います
ストレートが140キロ出ないタイプはピンチの時に
変化球に頼るしかないんですよね

シュートを2球共ファールしてるので、ストレート系待ちだと
ヤクルトバッテリーは判断したと思われる

対する福留は
現在溜めがしっかりと出来て、軸足のバランスが取れている
彼のスイングはもう、中日時代に近い状態にまで戻っている

スライダーは2球目でアウトローで外している
球速は体が体感している

ヤクルトバッテリーがチョイスしたのはカットボールでなく
スライダーだった
ストレート系(シュートを含む)にヤマを張っていると感じ
シュートで詰まらせる配球をチラつかせながら
スライダーで仕留めようと考えたと思われる

西田はアウトローへ構えた
ボール球に逃げるスライダー
願わくば振って空振り三振を狙うコースに構えた

中澤のスライダーは西田が構えた所のかなり上の
アウトハイのストライクゾーンへ来た

福留は壁を作って対応するスイングで何とか振り抜いた
これが今まで出来なかったんですよね


詰まった当たりながらも外野まで飛んだのは
溜めて壁を作って何とか対応出来て腰でスイング出来たからだ

レフト前に落ちてこれが決勝打となった


虎心不動ではこの福留のスイングについては前々から
踏込足がつま先から入っていると昨年のキャンプで指摘して
以来、ずっと不調の福留を見続けていた

膝だったんでしょうね
踵で踏込が出来ない状況だったと思います
昨年は膝が全てだったと思います


今年はワイハで張りり込んで状態は良かったのですが
やはり実戦ではイマイチの状態でした
今年も西岡との衝突で痛みを堪えての強行出場が続いた

左肩が下がり気味だったのは、痛みだったかもと思いましたが
守備は良かったので、軸足の重心が原因だと指摘しました

縦の変化とアウトコースの対応力が余りにもダメでしたし
インコースの縦の変化球、右投手のスライダーやチェンジアップ
にもうキリキリ舞いの状態が続いてましたね

一度ファームに落ちて、掛布さんに指導を受けたのでしょうか?
8月中盤辺りから、徐々にスイングが落ち着き始めていた

軸足が落ち着き、右脇の開きも修正されています
左肩の下がりも改善され、スイングは昨年や今年の不調時とは
全く別人ですよ

軸足で重心を支えられると言うことは
疲労蓄積にも耐えられてますし、何しろ壁をしっかりと
作ったスイングが出来ると言うことです

縦の変化にもアウトコースへの対応力も大丈夫です

これだけの復活劇を見る事が出来て
虎心不動は素直に嬉しい

世代交代派の方々は福留ライトスタメンを嫌う傾向が強かった

ただ虎心不動はこれだけは言っておきたい
確かに世代交代は絶対に必要
しかし、そこには世代交代を出来るだけの打撃、守備、更に走塁面
に於いて、ベテランを食う勢いがなければ絶対にダメなんです

ただ経験値を与える先行投資は早々出来ない

強肩、守備範囲、フェンス際の処理能力、クッションボール処理
この福留の守備を超える逸材が未だに存在して居ない事

これはファームの外野守備指導力に問題があるとしか
言いようがないのが現状

虎心不動は福留が好調ならば福留を使うべきだと思う
活躍してバットが振れるのであれば、全く起用に物申す必要性
など、どこにも必要ないのだから

福留を超える逸材が居ないのと同時に
レフトマートンの守備力を圧倒する外野手が居たとしても
彼を超える安打数や打率を叩き出せる若虎も居ない

問題は世代交代に必要なコーチがファームに揃っていない事
伊藤隼太の守備力がつけば、横田の打率が安定すれば
世代交代なんていつでも勃発できるのだから

それが出来ない状況下で若虎に期待して
起用に文句言っても仕方がない

最後に大和がセンターで最高峰のプレーをしている
それこそ問題だと思う
彼のショートを私は見たい

彼の本当の経験値はショートとしての地獄の長いシーズンに
体力を持たせられるか?だと思うのだが
気が付いたら外野手大和になっている(笑)

どこかで彼の起用をシフトチェンジしてくれる機会があれば
私は嬉しいです

今の福留を超える逸材はぶっちゃけ居ないと思う
それだけ彼の守備力と今現在の打撃力は凄いと思う

やっと来たか?福留って感じです
もっともっと活躍してもらって球団に貢献してもらいたいですね

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posted by 正悟 at 01:53 | Comment(0) | TrackBack(0) | 2014 Tigers

2014年09月27日

虎心不動は7番サード関本希望


逆転勝ちで何とか生き残った広島戦

ここ一番の福留でした
彼のスイングがこの状態ならCSも面白いかもです
え?CSは興味ないんじゃないの?
こんなメール沢山来そうですが(笑)

反対派ですよ
でも出るからには応援しますよ
文句言ってるのはその制度を作ったNPBに対してであり
それに従っている阪神じゃないんだから(笑)

CSなんて無くなればいいと思っているけど
出場するなら応援する
それ当たり前の事ですけど、違いますかね?www

カープとの今シーズン負け越しは避ける事が出来た
強かったですね。。。。今年のカープは

しかし、その様な感覚の中でも勝ち越せたのが大きかった

カープファンの方からメールが届いた
広島ファンから見て、阪神は勝てそうで勝てない
ここ一番で特に終盤で得点を奪われて負けている印象が強い
特にクリンアップと福留が怖いです


えーマジでぇ!!!!www

そんなメールに驚いたのだが、
やはりファン目線からすれば、隣の芝は青いんです(笑)

私達阪神ファンからすれば、カープ打線の
菊池、丸なんて凄いと思いますし、何しろあの機動力
阪神の選手の機動力と比較すれば天と地ですから(笑)
凄く羨ましいなっと思うわけです

その源は、体力とチャレンジャー精神なんですよね

先日武蔵寅之助氏がブログで
盗塁の成功率が阪神は悪すぎると分析していました

盗塁をなかなか仕掛けない
仕掛けたらアウトのケースが多い阪神

広島は2年くらい前から
失敗を恐れない位の盗塁チャレンジャー魂を見せてました
その失敗の数の分だけ、経験値となり、現在の姿があると思う

更に走塁
積極果敢という言葉通りのイケイケ走塁

今日マートンのショートゴロの時に大和がホームで
アウトになった
そして広島のエルドレッドも藤浪のフォークを獲り損ねた
瞬間猛ダッシュでホームを狙ってきた

エルドレッドはタックルでなくスライディングだった
おかげで藤浪は怪我もなく無事アウトで済んだ

エルドレッドのスライディングを見てフェアプレー精神を
感じると共に、意外と早かったなという驚きがあった

大和のショートゴロのアウト以上に何かを感じた

迷わず突っ込む

一瞬の判断力で走ると決めたらではなく
この展開では一気に走り抜けると言う強い意志
ショートゴロで迷った判断が悠々アウトになった大和

この大きな差はなんだろう?

走塁に関して、広島と戦うたびに考えさせられる

一つでも塁を進める精神
一か八かの勝負でも迷わず猛突進する


走力を活かす野球の中に、俊足という枠を超えた
本気の走塁、迷わない走塁が存在すると思う

マートンがそれを実践していると思う
今日の大和を見て実に残念でならなかった

迷わず走る抜ける精神と勝負心って大事だし
俊足系の自分の立場を本気で考えてもらいたいと
本当に痛感した瞬間でもあったが

広島があそこまで到達するのに、確かに数年かかっていた


盗塁、走塁の次は、やはり打撃力
コントロールが甘くなった瞬間の捉え方が違う
繋がるんですよ広島って阪神以上に

その大きな源が、走り込んで足腰のスイングが今でも
継続できている事

そしてここが大きなポイント
低目をしっかりと捌ける選手が多い事である

フォークがストライクゾーンへ来た時に
迷わず振り抜く選手が実に多いのが広島とヤクルト

ローボールヒッター以前の問題
データーがかなり詳細に出ており、その対策もしっかりと
行われているチームであると思われる

フォークでストライクゾーンに来る配球パターンを
完全に読まれている感がある

やはり、スコアデーターと打撃指導力の差
ここ選手の力まないスイングの重要性の認識度


この点については阪神は大きく出遅れている筈

しかし、打線の好調さはそこそこ見え始めている

問題は7番

8番の鶴岡と梅野の打撃はもう諦めている(笑)
配球で精一杯という状況に同情している自分が居る

梅野は大卒ルーキーでこれだけの働きを見せ
素晴らしい経験値を積み重ねているので、今年に関しては
打撃面は2割切っても目をつぶれる
来季からは辛口に評価せざる得ないが(笑)
今年に関しては打撃面は目をつぶって見て居られる

鶴岡に関してはノーコメントで(笑)
よく配球面で引っ張ってくれていますが(笑)
まず打撃面に関しては。。。。。やっぱりノーメントにしよう(笑)

ハッキリと言えるのは捕手に試合終盤で捕手に代打が必要
これ自体が滅茶苦茶ベンチ要員を浪費している状態であり
これは阪神首脳陣の指導力面でも突かざる得ない

その8番に関しては正直今年は諦めているが
何しろその前の7番が問題
下位打線の打線の厚みがあまりにもなさ過ぎる

これでは相手バッテリーは6番まで抑えれば何とかなる

この方向性で試合前の対策会議は固められてしまうのだから
坂、貴浩では本当に物足りなさを痛感せざる得ない

これは誠に残念な状況であり、中島獲得が報道されても
サードがこれじゃなぁ。。。。。っと思ってしまう自分が居る

代打層が薄くなるが、
スタメンサード関本
これも一つのオプションだと思う

そうでなければ打線が繋がらない(汗)
そうでなければ7番が怖くない

4打席で対応出来る状況ではないかも知れないが
貴浩、坂なら私は関本を使う
例え代打層が薄くなったとしても、先制点、追加点の場面で
7番がブレーキでは代打層が薄くなる以前に試合で主導権を
握れなくなってしまう

代打だけ考えるならば、緒方や森田だってアリだと思う
それ位下位打線はかなり深刻だと思う

残り4試合、攻めの野球が見たいですよね(汗)

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posted by 正悟 at 04:22 | Comment(0) | TrackBack(0) | 2014 Tigers

2014年09月26日

和田政権崩壊 2位もレッドゾーン


今日の負けは実に痛い試合であったと思う
初回以降、勝てる気配なし
モスコーソの立ち上がりを打ち崩したのですが
どうもね
その後の打線がしっくりこなかったですね

若虎上げて使った方が私は楽しいね
こんな大事な時期に?なんで?

怒られるのを覚悟で書きますがwww

実は私はCS反対派でして
誰が何と言おうが
ペナント制覇こそ一番価値があるモノだと思う
もっと言えば
日本一よりも価値があるのがペナント制覇だと思う

長いシーズン戦い抜いた優勝フラグこそ
真の強さを誇る最強チームだと思うから

日本シリーズなんて短期決戦でデーター決戦です

状態がいいチームでデーター力のあるチームが
勝てるのが短期決戦であるCSであり、シリーズだと思う

あれもおかしいんだよww
ホーム&ビジターで3試合ずつやって
それでも勝敗がつかなければ昨年優勝したリーグ側の球場で
最後の決戦やればいいんだよ


移動日入れて3連戦×2で決着がつかなければ
更に移動日入れて最終決戦でいいと思っている

そっちの方が絶対にフェアだと思うんだよな

今の阪神の投手力でどうやって?短期決戦に勝てるのか?
針の穴をどうやって通すのか?レベルだよ

私は、とにかく赤ヘルに勝てる野球を見せて欲しいし
東京ドームで打ち勝つ打線が見たいし

それはね
シーズン中で十分楽しめると思うわけさ
先発ローテの都合とか、怪我人とか彗星のごとく現れる若手とか
シーズン中にしか見られない戦いが好きなんだよね


予告先発も廃止にして試合前の緊迫した駆け引きを
もう一度見たい自分も居る
確かにデーターが分かった上で観戦に行けるけどね


CS制度はAクラスの価値観を上げたのは事実

でもね(笑)
4リーグ位になって(笑)上位2チームとかさww
そういうのだったら分かるさwwwwww
2リーグで12球団の半分が日本一の可能性を語るなんて(笑)

馬鹿げた企画だよ

CS下剋上で日本一ならリーグ制覇同士の戦いを見たいです


んで、話に戻りますが、
若虎を見たいと言う願望
元来はリーグ優勝の可能性が消えた瞬間から
若手を上げて使うという流れがあった時代があり
タイトル争い以外はかなりシラケた雰囲気だったんです

優勝のチャンスを逃した瞬間に球場はガラガラwww
更に若手育成主となりますと、更にガラガラww

そこに居る観客は通の人が主みたいなwwwww

でもそれが元来のシーズン終盤のあり方なんですよ
その時期に経験値をバンバン若手が詰める時期だったんです

それがCS制度になって若手使う機会が全くなし
ワクワクしないんだよねぇ


今の貴浩のサード見るなら、
私は陽川のサード見たいです


そっちの方がずっとワクワクしませんか?
守備が下手でも空振りしても
将来期待が持てる若虎ならワクワクして見れませんか?

投手陣も歳内とかもっとみたいですもんね
特に速球派になった小嶋や藤原なんてもっと見たいですもん

期待の北條や横田だってみたいもんね

そのワクワク感を味わえないし、若虎達の経験値の場所が
与えられないのも実に寂しいわけ

何で急にこんなことを書きだしたか?と言うと
今の阪神の下位打線を見て
捕手梅野は仕方ないですよ
配球を学ぶためのシーズンと割り切っているので
それをフォローすべき立場こそ
6番福留、7番新井なんですよね

福留のスイングは私は悪くないと思っている
これは来年絶対にイケると確信しているが
貴浩7番に全く魅力を感じないのは事実

まず初回のモスコーソを打てたのは良かった
4点取ってメッセ14勝目が見えたのも事実

メッセが駄目で5回で何とか1点差で勝ち投手の権利を持った


CSに向けての勝負の戦いなのか?
メッセのタイトルの為の戦いなのか?



物凄い矛盾を感じたんですよね
モスコーソ代打で早々交代させたのは良かったのですが
それでも横浜中継ぎ陣を打てない


ハッキリと分かった
横浜の野手より阪神の野手は走ってなかったなぁっと
横浜の野手は守備はハッキリ言って下手wwwww

でも打線は、しっかりと足腰でスイングしてる選手が殆ど

阪神はどうだろう?
CS死守で相変わらずのスタメンで疲労困憊連中の塊
ファームからまともに上がって来る打者も見当たらない

結果的に打てるはずの投手も打てず
高宮はここ一番で2ベースを打たれ
松田はそれを抑えきれず
福原は一発病出ちゃったし(笑)

結果的に8回終わって1点差で負けてるわけでしょ?

9回は勝負なんですよ
相手は速球派の国吉です

福留2ベースでノーアウト2塁

代走荒木でバッターが俊介代打
まぁ投手だからね代打でしょうね

犠牲バントで1アウト3塁

外野フライで同点狙いでしょ?

9回最終回で1点を追う展開
勝負の瞬間ですよね

この作戦はどう考えても、先制点のやり方なんですよ
追いつくだけでは駄目
勝ち越し点を取って呉昇桓に繋げるのが大事

では私の考えを言いますと
ノーアウト2塁で私は代打に関本か?西岡を出します
四球対策で来るであろう横浜
先に四球でランナーを貯めてから

俊介に犠打か?勝負ですよね

何故俊介で勝負なのか?

国吉のストレートを弾き返せる確率が一番高かったのが
私は俊介だと思ったからです

私はノーアウト1−2塁ならば、俊介にヒッティング派ですが
最悪でも犠打で1アウト2−3塁

ここで関本か?西岡で最後の勝負だったでしょうね
西岡の三振が全てだったと思う
ストライクゾーンのフォークを空振りしたのが痛かった

四球の読み合いが出来なかった和田監督

これでついに残り試合わずかとなって広島との差は
この時期に2.5差

明日の広島戦は2位を賭けた戦いの最終決戦です
ここで負けて3.5差となれば、もう2位は他力本願の上で
1敗も出来ない完全なる2位覚悟レッドゾーンになるでしょうね

9回一か八かの勝負に出なかった和田監督
このやり方で延長戦はキツかったと思うよ
野手がもうおらんに近かったので
あそこは何としてでも逆転して呉昇桓で締めてもらう

その采配が出来なかったのが一番痛かったと思う

勝負心よりまず追いつく事をチョイスした和田監督
これでは選手達の士気も下がります

打ち勝つ為の野球に陰に疲労蓄積マックス状態の
阪神打線がそこに居た

CSがもしなければ
陽川や横田、更に小嶋の投球も見れたのでしょうね

最後に私は2位とか3位とかよりも
とにかく明日の赤ヘル戦
絶対に負けて欲しくない
明日の甲子園でシーズン広島戦勝ち越しを決めて欲しいです

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posted by 正悟 at 03:34 | Comment(0) | TrackBack(0) | 2014 Tigers

2014年09月25日

ゴメスと貴浩の差


マウロゴメス
4番の働きをしっかりと果たしたゴメス
同点で迎えた9回エラーで出塁した鳥谷に続いて
三上のアウトローのストレートを見事に引っ張り上げた

マウロゴメス
昨年始めて彼の動画を見た時、彼のスイングは実に上手いという
イメージがあったが、データー上では高打率で三振王的な
摩訶不思議な数字が上がっていたのを見て

フォークとアウトローのスライダーへの対応力

これが一番のポイントだと思った

エルドレッドを見て、凄い三振の数というイメージがあった
ゴメスがエルドレッドより三振の数が多いと言う感覚が
何故か薄く感じるのは私だけだろうか?

まぁ最終的にエルドレッドの方が三振数が多くなると思うが
この三振数を多く感じさせない大きな要因は
まず打席数
100打席以上ゴメスがこなしている事
そして

出塁率と打点と打率が圧倒的にゴメスが良い

三振王の割には、出塁率が3.72である
更に打点は現在107で打点王確実まであと少し
打率も2割9分と好調をシーズン通して維持出来た


確かにフォークとアウトローのスライダーに吊られる癖はあるが
それはゴメスに限った事ではない

あのブラッズとの大きな違いは高めの吊り球に引っかかる確率が
圧倒的に少ない事も高打率を維持していると思う

元々チェンジアップに合わせるのはMLB時代の動画を見て
旨い方だと思う

まずは疲労蓄積で打撃不振になる期間が
ショートスパンで済ませられた事も大きい

日本食にも慣れ、来季は0からのスタートではない
来季のゴメスの活躍に期待大である

素人辛口評論家の武蔵寅之助さん から
ある宿題を頂いた

それは新井貴浩の詰まった当たりをどう分析しているか?
是非書いていただきたいと言われてしまい、断る事も出来ず(笑)
ついつい記事に書く始末となった

最近私のブログ仲間は
書いてね♡ のあとには記事に告知する始末であるwwwwww

分かりましたよ(汗)書きます書きます
チャンと書いてみますよ(汗)

ではスタメンでサードを行っている新井貴浩
昨年は水谷打撃コーチの指導力にて一時期は
敬遠される位恐れられた時期もあった

肩の怪我の状態が良かった間は、本当によく飛ばしてくれた
その新井も肩が痛んだのか?疲労蓄積なのか?
結果的には2割6分9厘 本塁打15 打点70
それなりの結果で終わってしまった

それなりの結果であったが、どうも見た目が悪い
昨年は大失速と同時に打率も急降下し、打撃好調への兆しすら
感じることなくシーズンを終えてしまった

今年は、関本と同じく、右の代打の切り札的存在で1打席に
賭ける男新井の姿を見ることが出来た

マウロゴメスの加入により、
新井貴浩のポジションはサードに戻され、それと同時に
ファーストゴメスの代わり的存在になった
結果的に代打のから代走へと交代するケースが多かった
彼自身の居場所は一気に無くなってしまった事も事実


好調維持していた時期にサードは今成と良太が争っていた
Wリョウタは打席が左右に分かれている事もあり、
左投手の時は、貴浩の出番ではなく、弟の良太が出場していた

関本の様に宝の持ち腐れとなるか?
関本の様に代打の切り札的存在となるか?


それは貴浩のスイング次第であった

新井貴浩の全盛期は2005年から07年までの3年間
広島最後の3年間のスイングは凄かった
何しろアウトコースも容赦なく引っ張れるスイングが
実に印象的であった
手が付けられない位彼のホームランゾーンは
今の阪神時代とは全く別世界と言っていいほど広かった

やはり、2008年に腰の疲労骨折を患い、
無謀な北京五輪出場&岡田監督の強行起用が
新井貴浩の腰を最悪の状況まで追い詰める形となっただろう

2010年、同期である城島の加入は貴浩にとっても
とても大きな存在だったと思う

捕手で自分よりも打つ打者が阪神に来たのだから
貴浩としても絶対に負けられないシーズンだった

貴浩と城島の差は歴然だった
城島は基本的にホームランアーティストを目指すスイング

徹底した打撃理論を持った技巧派捕手であり打者でもあった

城島はよく言った
大砲は引っ張ってなんぼですよ
引っ張った方が絶対に飛距離は伸びるのだから
あと1mでホームランはアウトなんですよ
あと1mの戦いをする為には、飛距離を少しでも伸ばす事
それは引っ張る事に越したことがないんです
インコースを捌けないと絶対に本数は伸びないんです


新井貴浩の左中間の一番深い場所に飛ばす弾道は
ライナーと言うよりフライに近く、田淵さんの様な
打ち上げ花火を良く上げていた
その打球は左中間の一番深い所でキャッチされる事が多かった

それに対して城島は
完全にレフトに鋭いライナーを打ち上げていた
引っ張ってなんぼ
の城島がそこに居たのです

貴浩は本塁打数は19本で城島に負けたが
レフト引っ張りをもっともっと意識して欲しかった

打点116は自己最多記録、2ベースも42と過去最高記録
打率も3割1分1厘と自己最多記録を並べて
城島を圧倒したシーズンだった



2011年は統一球元年の年
新井貴浩は打率を大幅に下げ、2割6分9厘であったが
本塁打17は球団で一番打っており、打点王にも輝いている

しかし、その頃から右肩を痛めはじめ、
本来の新井貴浩のスイングがなかなか出来なくなり現在に至る

インサイドに敏感に反応し、インコースのさばきも
この頃から一気に低下し始めている


年齢的な部分もあるだろう

確かにストレートの甘いボールを
バックネットにファールするシーンが目立っている



よく言うんですよ
たまに押されて後ろに飛んだって

全然違うんですよ(笑)
前に飛ばせず、真後ろに飛ぶ現象


タイミングは合ってるんです
芯に当てきれていないのです


つまり、打ち損じの時もあるし
芯で捉えられないと言う現実もある

タイミングはドンピシャなんですよ
ただ、バットの上か下かに当ててしまっている


つまり、バットコントロールミス
そう、踏み込んで腕が入った時に上体から
入ってしまっているケースが多いって事ですね

このミスによってかなり打率下げていると思います

速球に対して、バットの出が遅れ気味になっている事は
否定できないのが現実
年齢なのか?試合勘不足なのか?肩の痛みなのか?
腰の痛みなのか?


それは分からないが、ハッキリと言えるのは
彼のフォームは、バットを出す瞬間
足腰の回転よりも腕が先に入りがちになっている事


それによって変化球への対応
緩急への対応
逆に緩い球から速い球への対応の全てに


彼自身が思う以上に、うまく行かない時が多いと思う

好調のスパンが今年は代打という一番難しい立場でも
ギリギリ維持出来ていたのは確かだが
やはりシーズン終盤に定番打率になりつつあることは実に
寂しい限りである

ただ、新井さんは死んだわけじゃない

彼はまだ闘志を持って打席に立っている
残り試合とCSの貴浩のコンディションは滅茶苦茶重要

ゴメスと貴浩の大きな違いは
年齢による不調スパンの時間
ではないだろうか?


怪我であっても、試合勘が鈍ってても
貴浩をサードで起用しているウチは本領発揮出来ない
可能性は高い

年齢も37、今年で契約が切れる年
いずれにせよ、シーズン終盤からCSにかけて
彼の好調度がどれ位なのか?

滅茶苦茶重要となりますね

今年の新井貴浩満塁弾の動画です
http://www.youtube.com/watch?v=6-I1z5AQkQ4

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posted by 正悟 at 03:14 | Comment(0) | TrackBack(0) | 2014 Tigers

2014年09月24日

横浜に負ける要素満載 統一球を未だ理解せず


呉昇桓で打たれたゲーム
様々な意見が出ている
ゴメスのエラーの前に守備固めすべきだ
8回の福留のバントは納得いかない
この野球が和田野球の限界


全部正論です

ただ、虎心不動は今日の敗戦を見て痛感した事がある
結局は統一球を使いこなしていない投手陣と
いつまでも統一球に振り回されている打撃陣が居る訳で
技巧派久保相手にこの指導体制では勝てないと言うこと


まずは、花形氏から宿題を頂きまして(汗)

彼と「統一球は飛ぶんだよね?」という話を昨日した
その統一球について記事を書いて欲しいと言われたのではなく
勝手に記事上で書きやがったwwwwwwwww

あんなに仲良く喋ってたのに
あんな記事を書いて丸投げする花形は凄いwwwwww

だから書けばいいんでしょ?花形wwwwwwww
書きますよ書きますよww
書くからには真剣に書きますよwwwwwww

では行きますか?^^


花形も虎心不動も、
統一球を誹謗中傷しているわけではない


むしろ今年の係数は大歓迎である

他球団もにここに来て統一球のコツを掴んだ選手を増やし、
係数が和らいだ恩恵も受け、打撃陣はそこそこの数字を
叩き出す様になっている

見ていてスペクタクルな野球を楽しめるようになった
飛び過ぎると言われた2010年
それを基準値として観戦している輩は確かに多い


統一球元年があまりにも酷過ぎたのは事実
新たなボールを日本独自で作るスタイルを築くには
確かに見切り発車的な部分は多々あり過ぎたと思う

だが、徐々に係数も落ち着きを見せ始めている
湿気に弱いとか色々な言い訳をしていたが(笑)

大事なのは調整段階である事を素直に12球団に話し、
同意を求める事が大事だったのだがwwww

そんな権力をNPBにあるはずもなくwwww
札束でモノを言える企業球団オーナー権限絶対強し的な
世の中では通用しない古臭い体質に後手に回る始末

世の中で通用しないのではなく
政治的圧力が黙認される世界
政治と大企業の世界ではフツーなんだろうけど

野球を愛するファンにとっては屈辱的な
係数変更現場告知なしというふざけた行動を
ミズノとNPBがやっちゃったから評判が悪い


しかし、係数に関しては、落ち着いて来ていると思う
いい数値が見つかり固定値出来る段階まで来たと思う

虎心不動が統一球に対して文句があるのが素材
縫い目が高い事で指にフィットしやすい
それによって元来投げられなかった変化球を
投げる事が出来た二流投手がワサワサ出て来てしまった事

元来の実力以上の変化球を投げられる投手が
バンバン出て来てしまった事


世界基準と銘打った統一球だが、それ自体が嘘
日本オリジナル球を世界へ発信する為のボールだった

その姿が露わになったのが昨年の侍とのオープン戦
攻撃によってボールを入れ替えると言う事実

係数以前に素材と縫い目の高さが全然違う
全く持って国際試合に適応するボールではなかった事


しかし、今はミズノ独占契約のボールの世界
ゼットには意地でも数年後這い上がって来て欲しい

では話を元に戻しましょう
この統一球に感じては、諦め半分の呆れ状態ですが
係数については高く評価してもいい数値だけは出して居る


ただ、この数値に対しての阪神球団の対応
花形も私も危惧している部分は一緒


阪神の投手も打者も指導者も
この係数やこのボールの素材に対して
徹底追及した上での攻略を行っている球団が
実に少ないと言う事


投手は係数に対しての対策を煉っていない
打者は芯に当てて振り抜く事をチャンスの時に
力みで見失ってしまう

特に投手有利と言われている統一球
こんなに良いボールを使いこなせる投手にとっては
有難いボールの筈だが、今年はそうでもない様だ

係数が変って、低めの制球に
苦しんでいる投手が多い


恐らく係数が変っても素材が変らない状態だと思われる
思った通りの場所にボールが行かないケースが多い

フォームを変える必要性は絶対にないし、してはダメ
根本の投球フォームは絶対に捨ててはならない

ただ、制球を良くして力のある球を投げる為に
コツを掴むことが絶対に必要なのは確かだと思う

まずはストレートの制球
球威がある投手なら多少のごまかしが効く
多少高めに行っても伸びるストレートなら振り遅れを奪う
機会が圧倒的に多いから

145キロマックス程度のストレートで球威が普通
そんな投手にとってストレートが高めに浮くとなれば
そりゃ致命的になると思う

能見がそうでしょ?

苦しんでいるのかも知れないが、絶対にコツはあるはず
ストレートの制球をまずしっかりと安定される事

スライダーやチェンジアップなどの変化球は
キレの感覚さえ掴めば何とかなると思う


飛ぶボール並みのフォーム調整


絶対にそれ必要
フォームが多少乱れても何とかなるボールだったと思う
指の掛りがいいから、カットボール系やスライダー系は
実力以上に変化していた時を経験して、飛ぶボールを経験した
投手にとって、この統一球は楽できるボールだっただろう

係数が投手有利の時代が3年ほど続いたのだから
投手過保護化になってしまうボールだったのは確か

係数が打者にも有利になった今年
始めて統一球導入して打者と投手が対等になっただけの事

スタミナ重視して下半身で投げる投球フォームを
飛ぶボール時代位、徹底して見直すべきだと思う


まず投手がガンガン走りまくらなければダメだと思う
秋山が統一球で一度も彼らしい投球を見せていない

ノーコンタイプはこのボールは苦しむって事


投手陣について花形と虎心不動の考え
1.とにかく走り込みが足りない
  しっかりと足腰で投げて球威球速を上げるべし
2.ストレート低目の制球第一の指導をすべし
3.縦の変化をもっと重視すべし
  フォーク、SFF、チェンジアップ、シンカー
  特にカーブの低目の制球



では打者について書いてみます
2010年のダイナマイト打線
1986の猛虎打線

その再来を待ちわびている私達ですが
片岡打撃コーチと和田コーチは2010年を最後に
統一球元年の対応で完全に後手に回ってしまった

確かにあのボールを捉えるのは大変な時期があった
真芯で捉えないと飛ばない位のボールだったから
当てるのが上手い、平野や青木が苦にしなかった

西武の中村も飛ばす事に苦にならなかった

その統一球を苦にしない打者の
統一球したスイングは
軽く振り抜いている事



阪神はそれがどうしてもできない
広い甲子園で戦うので
力で飛ばす方法を主に行ってきた球団

その力が統一球の大敵であった
飛ぶボールでも力んで芯を外せば当然失敗する
真芯に当たらなければ飛ばない統一球は、力みが敵だった

またボール一つ程度手元で曲がるストレートが多く
落合前中日監督は
手元で曲がるから対応出来ないだけ

そう言って、力まずしっかりと足腰で振り抜けば
何の問題もないボールである事を明言している


その力みを本当に取れなかった
パワーヒッターをズラズラ並べた代償
統一球導入前までは、力んで稼いでいた連中は、
悉くこんな筈ではなかった結果に落ちぶれた


真正面から統一球に向き合うことが出来なかった


阪神の場合、ファームも1軍も一貫して甲子園対応の
スイングを教え続けて居たのだろう


その結果、手元でムーブするボールは最高に弱い打線
カットボール、シンカー、スクリュー、
小さな変化系のチェンジアップ

芯を外して凡打の山を築き上げてたわけです

何しろ何度対戦しても打てそうにない投手はとことん打てない

その大きな原因が、選球眼と溜めと力みでした


さて、係数が打者にも有利となった今
阪神は確かにチーム打率を上げる所まで来ました

しかし、試合では意外と負け続けています
その原因がなんだろうか?

やっと横浜戦の話題に入りますwwwwwwww
久保のフォークにとにかく詰まらされていました
更に握りを浅くしたSFFにもやられていました

ストライクゾーンに堂々とフォークを投げる


久保は分かっていました
小さく落ちる変化球にこの打線は弱い
詰まらせる凡打の山を築ける

スライダーとフォーク、SFFをとにかく使い分け
打者はストレートを狙うしかなかった位の状態

統一球元年の投球スタイルを主に
今日の阪神打線を完全に久保は封じ込めたのだ



この上ない屈辱の筈


これが今年の阪神です
低目と縦の変化球にめっぽう弱いのです

力むスイングが、バットコントロールを悪くしている

こんな打撃指導体制で、どうやって?本当の
真実の統一球攻略を成就させられるのだろうか?


では花形と虎心不動の答えです
1.溜めと壁を作ったスイングは足腰にありけり
  走り込みと素振りが足りない
2.低目の対応力が全く出来ていない指導体制
3.ID野球以前に力み取れ
  バットコントロール重視をし、しっかりと振りきる事を
  最重要とすべし



それが出来ないから久保からチャンスで芯を外されて
負けてしまうって事

右打者のコーチは今岡がいいかもです

いずれにせよ、打撃コーチは変えなきゃダメ
オマリーさんは必要だけどね

今年の阪神の欠点は沢山ある
統一球を使いこなせない投手陣
統一球をいつまでも打てない打線
盗塁でチャンスメイク出来る野手が居ない
外野守備がザルだらけwwwww


盗塁があまりにも出来ないし下手過ぎる

赤星クラスの盗塁の帝王指導が出来るコーチが欲しいですね
盗塁が40出来るトップバッターが居れば
絶対に展開は変わる筈

その外野守備と盗塁を指示するコーチの人脈が無い

赤星以外はOBでは厳しいだろうね(汗)

今日の試合は負けるべきして負けた
11安打1得点

恥を知れ!!!(笑)wwwwwww

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posted by 正悟 at 02:56 | Comment(0) | TrackBack(0) | 2014 Tigers

2014年09月22日

「8回裏の大和の犠打の賛否」


すいません(汗)
鶴岡と梅野間違えまして、修正しました(汗)

さて、今日の試合は、まず岩崎から行きましょう
岩崎は絶好調と言っても良い位凄かった

まずストレートが伸びがあった
更にシンカースライダーのキレも抜群で
要所要所でカーブを使い、緩急もつけていた

6回2アウトまでは完璧に近い状態だったと思います

さて、岩崎が三ツ俣から打たれたストレートは
インハイのボール球であった

ポール直撃と言う三ツ俣からすればラッキーな本塁打
その後の四球2つが本当に痛かったと言われるが
私は、四球以上に鶴岡の配球を指摘したい

今まで順調に行ってた岩崎だが、ストレートは
実は暴れていたのは鶴岡が一番分かっている
確かに岩崎のストレートは低目一杯か?
吊り球系のノビのあるストレートが生命線となる

そのストレートが三ツ俣の打席で低目に決まらなくなり
岩崎が苦しみだした瞬間
鶴岡はストレートを低い位置に要求

ここはカーブで緩急をつけるか?
スライダーでインコースをえぐり込むか?
シンカーで詰まらせる方針で行くべきだったと思う


本塁打を浴びた瞬間
岩崎の緊張の糸がプッツンしてしまった

次の藤井の打席でスライダーがど真ん中のヒヤリ球
見逃してストライク先行
ここで鶴岡は、シンカーを3連投指示して
スライダーで四球を選ばせている


更にルナにはスライダーでストライク先行後
ストレート、シンカーを交互に配球し
ストレートはど真ん中に来てしまったが
ルナが打ち損じてくれてファールとなった
そして最後はスライダーで四球を与えた

まずこの配球で指摘したいのは、ルナには
徹底してアウトコースを攻めようとして
四球を叩き出している


確かに藤井がランナーに出ている
一発が怖いのも確かに分かるが。。。。。。。。。

アウトコースへの制球が完全に乱れてしまっていたのだから
インコーススライダーへの配球をすべき所でもあったと思う

アウトコースへ構えればボールという展開
それは捕手が一番敏感に捉えなければならない瞬間

こういう時こそ、投手の力になってあげるのが捕手

まぁ鶴岡ではなく梅野にすり替えるが(笑)(鶴岡と梅野勘違いの修正)ww
俺が全責任を取るという決意を鶴岡には持って欲しかったし
梅野にはそういう捕手になって欲しいと思う

え?ルーキーには無理難題?
いやいやいやいやいやいや
正捕手を狙うならそれ位の度胸を持って配球して欲しいです

昨日のメッセもそうですが、梅野は

低目が決まらない人に低目を要求し続けるんですよ

小学生に方程式を解けと言う様なもの


確かに城島がよくやる配球なんですが。。。。。。。。。。。。
違うんですよね、似ている様で違うんですよ

アウトローに構えているのは制球の調整ですが
ここ一番のインコースは城島はやってましたので

大事なのは、度胸なんですよね
梅野が構えているアウトロー一辺倒は
藤井がやってるアウトローです

遠くへ飛ばない予防策

城島と藤井&鶴岡&梅野の大きな違いはなんでしょう?

制球調整の段階で振らせるんですよ
ファール獲れるんですよ


ボール連続の時は一呼吸博打のインコースをやるんですよ

それが真似事であれば、
藤井さんのアウトローになっちゃうわけ

梅野のアウトローはまだ城島レベルではない

城島はコントロールの暴れ具合を滅茶苦茶敏感に
計算し尽くしていた

この変化球ならこれ位ズレる
ストレートがこれ位中に入る


これですよ
これが出来ればBADコンディションの立ち上がりや
突如乱れた投手や疲労蓄積が一気に来た投手に
今日の梅野以上に対応が出来るのだから

ここ最近の岩崎や梅野を見て思った事がある

いい経験じゃないか?^^
この修羅場をしくって学ぶんだ
次に活かせばいい^^



では本題に参りましょう
虎心不動のメールには8回の大和のバントについて
かなりの問い合わせが来ている

ノーアウト2塁でバントは必要だったのか?


必要に決まってますよwwwwww

猛打賞だからバントはナンセンスなんて感情論はイラン
2番に座っているのだから、犠打のサインが出たら
それを全うして答えを出すしかないのだ

一言で言って監督が悪いのか?
違うと思う

2ストライクまではね

犠打は大和の十八番であるが
アウトコースへの変化球の対応がかなり悪い
それを谷繁が見抜き、松井に指示を出して居たのは
普通の流れである

ノーアウト2塁だから云々ではない
犠打成功で犠牲フライでも勝ち越しとなる場面
あの場面でバントサインは間違えていない

問題は
2ストライクに追い込まれた段階だと思う



2ストライクに追い込まれて3バント失敗
これは結果論です


この3バントの選択に私は疑問を感じているのだ


完全にアウトコースへ泳ぐ変化球を投げて
一切成功しそうな雰囲気ゼロの大和に3バントは気の毒

打たせてやった方が、あの場面は良かったと思う

その根底は、あの場面大和が3バント失敗する可能性が高い
展開であり配球だったからである

いくら大和が犠打が多いと言えども
苦手コースを突かれて困り果てた顔をしてるのだから
中日ベンチは一発で3バントのサインだと分かるwwww

完全に谷繁に読まれてましたので(笑)
あそこはバントするなら一呼吸入れなきゃダメwwww
打つ素振りを見せなきゃダメ

スライダー2球連続でバントファール
その次に高めの吊り球がストレートで来ました

あのストレートこそ、様子見なんですよね
あそこでセーフティーバントの構えでバットを引いた

あのストレートこそ谷繁が指示を出した配球です

大和はその高めの吊り球に対してバントの構えのままで対応

あそこでバットを引いてバスターのフリをするなんて
イメージすらなかったんじゃないかな?(笑)

それはベンチの責任でもあるし
大和の責任でもあるわけ


駆け引きが下手過ぎです

一発でアウトコーススライダーでバント失敗を
知らせるフラグを立てちゃったのだから

私はバントの作戦は正しいと思っている
ただ2ストライクになる二つのファールを見て
私だったらヒッティングにしたと思う

だから
なんでもバントでは駄目だと思う


この大和の犠打については
寅之助さんも書いている
彼の言う通り、アウトコース変化球への犠打技術は
彼にとって大きな課題となるだろうね

10回の犠打失敗は完全にメンタル面じゃないのかな?ww

とにかくこれだけは言える

なんでも
起用采配を行う和田さんが悪いわけじゃない

犠打を失敗した大和が一番気の毒だけど
これも彼の成長過程の経験値なのさ

猛打賞タイムリーの大和が完全に負け顔で
気の毒に思った方は多いかも知れない
猛打賞とタイムリーの査定は変わらない

犠打失敗の査定も当然変わらない

プロの世界
当たり前の事だよ


強いタイガースだけを好むファンが
どうも和田、真弓批判をするんだよね

この二人は岡田時代の貧打戦を見事に復活させたんだ
それを忘れてはダメだと思う

岡田さんを勝負師と唄う輩が多い
本当の勝負師ならオリックスでもあれ以上の答えを出すさ

ただ、阪神の戦力なら彼の方が強くする可能性は高い
真弓、和田さんが修正した打撃陣と投手陣が居る

もし、和田監督が辞めたとしよう
次の監督はエライ楽だよ
土台をここまで作ってるんだから

問題はユルユルのOB体質なんだと思うよ
怒りの矛先が和田さんだけでは気の毒だよ

まずは2位確保の戦いを共にしよう!
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posted by 正悟 at 03:03 | Comment(0) | TrackBack(0) | 2014 Tigers

2014年09月21日

メッセ!最多勝を狙え!



今年の阪神の助っ人たるや
凄まじい活躍ぶりである

メッセ  奪三振王(確実)& ハーラーダービートップの13勝
マートン 首位打者(確実)
ゴメス  打点王
呉昇桓  セーブ王(確実)


これだけの活躍を助っ人がしてくれれば、そりゃもう
ウイリアムスもシーツも鼻高々でしょう

こんなに助っ人に恵まれたシーズンも稀である
12球団でもこれだけのタイトルを個別に狙える位置に
全助っ人が顔を並べるなんて贅沢な環境ではないだろうか?


奪三振王確実となっているメッセが今日マウンドに上がった
中4日でも戦うことが出来る彼のスタミナは、シーズン終盤に
勝利投手争いにはかなりプラスになる

タイトルを狙える位置であるならば、挑戦させるべき
メッセは阪神で一番都合よく先発を使われている投手

中4日でも5日でも平気で登板起用され
結果を出して頑張ってくれている助っ人一番の働き者

そんな彼に何としてでもタイトルを獲ってもらい
オプション金額を稼いでもらいたいものだ

あれだけ頑張っているし、球団に貢献しているのだから
それ位の報酬を受けるべきであると考える


そんなメッセの今日の立ち上がりは最悪であった
何時も見せる球威が全く感じられなかった

まず、ストレートの制球が悪すぎる
打たれるのではなく、ストライクに入らない

更にスライダーが甘く入り、高めに浮く
フォークとカーブはクソボール状態

受ける捕手は梅野であった

さぁどうする梅野?

まず梅野は変化球を多種サインを出した
カーブ、スライダー、フォーク
ストレートを活かす為の変化球を使いこなし
相手に的を絞らせない配球を組み立てた

今日のメッセは左打者に対して特に分が悪かった
ボール先行しまくりの左打者に対しての対応が
フォークのキレとカーブのキレがイマイチだった為
アウトコースのストレートにボールを集めても
結果的に四球になるケースになりやすくなり、強引に
ストレートを打たせる方向性に行くしかなかった


梅野にとって辛い展開
だが、この展開こそ、修羅場をくぐり抜ける経験値

平田には、ストレートの後のスライダーが
アウトコース低目のストライクゾーンに入ってしまい
タイムリーを許してしまった

2回からはストレートを主に制球を調整する作業に入った
これは球威ある投手だからこそできる騙し作業である

これが技巧派投手なら滅多打ちになる可能性が高い

メッセはストレートの速度を抑え気味にして
制球が良くなるように心掛けた投球に切り替えた

しかし、カーブが暴れて高めに浮いてしまうケースも多々見られ
メッセは藤井の時に渾身のストレートで勝負に挑んだ
高め真ん中、速度は151キロ
ジャストミートされ、本塁打を浴びてしまった

球威が足りないストレートであった

梅野はこんなBADコンディションのメッセと仕事をする羽目に
これはルーキーにとってはかなり難易度の高い作業

しかし、メッセも梅野もギリギリの状態でも
この2失点でメッセ降板まで切り抜けてしまったのだ

ここ一番の時以外は、ストレートを抑えめにし
制球重視の直球スタイル
見ていて冷や冷やする位の展開もあったが、
抑え気味であっても、メッセのストレートには力があった

これがメッセの凄い所なのだろう

カーブとフォークを多用し、打者が合わせやすいスライダーを
控えめにしする様にした

幸いフォークの制球とキレがマバラではあったが
空振りを奪えるシーンも増えて来るようになった

6回、メッセはもう一度ギアをマックスに入れ替えた
ストレートは150キロクラスを表示
詰まらせて凡打を奪う事が出来たが、これが今日のメッセの
限界だったと思う

6回を投げて
被安打8【本塁打1】四死球5 奪三振6 失点2
四死球5で被安打8ですので、13人ものランナーを背負って
2失点で切り抜けられているのが凄い

梅野も良く頑張ったと思う
このBADコンディションのメッセを最低限の失点で
切り抜けて勝ち投手にさせた事が立派だったと思う

今日の梅野を見て痛感した
メッセという球威溢れる投手がここまで厳しい状況になっても
2失点で切り抜けられたことは
彼にとって最高の経験値となったに違いない

さて、残り試合は9試合
広島との対決2戦も含まれている
今度こそ引導を渡す立場となる試合運びを見せて欲しい

それまでに横浜戦5試合とヤクルトせん1試合がある
明日の中日戦を含め、どこまで戦い抜けるか?
実に楽しみである


さて、今日ゴメスが4安打と固め打ちに成功し
打点も102まで積み上げてきた

しかし、今日の阪神の安打者は
実は4人しか居ない(汗)
大和、ゴメス、マートン、貴浩


如何に助っ人が打って決めているか?が分かる

今日バットが一番振れている福留を外していた
ここに福留が居たらどうだっただろうか?
というタラレバも考えてしまうほど、打線は打ってるようで
深刻なのかも知れない

鳥谷の状態は明日の試合を見て考えてみようと思う

伊藤は昨年完璧に抑え込まれた記憶がある
その伊藤をどこまで打てる打線になっているか?
明日の試合は4連勝がかかった大事な試合

ナゴドの借りを伊藤KOで返してもらいたい

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posted by 正悟 at 03:09 | Comment(0) | TrackBack(0) | 2014 Tigers

2014年09月20日

藤浪を救った鶴岡のベテラン配球



よく3失点で投げ抜いたなと。。。。。。。

今日の藤浪は立ち上がりから完全なるBADコンディション

ベンチの中西投手コーチの物調面が全てを物語っていましたね

ストレートに力を感じず、
カットボールもフォークも完全なるボール球


鶴岡のマスク越しの目が完全に泳いでいた
追い打ちをかけるかの様に上本がエラーをする
完全に藤浪のリズムは崩れていた

ストレートに力がなかなか伝わってこない
球速以上の球威を感じられなかった藤浪

こんなBADコンディションは良くある話である

虎心不動はよく、球威あるストレートの持ち主は
技巧派以上に制球が乱れても何とか誤魔化しが効くと
書き続けているが、今日の藤浪の
立ち上がりから3イニングまでかなりキツかったはず

ストレートに伸びが感じず
完全に球速を落しながらミットへ向かっていた

それを一番感じていた鶴岡

カットボールもフォークも完全なるノーコン

一番厄介だったのはカットボールが高めに浮く事だった
その高めに浮いたカットボールを打たれまくっていた

鶴岡が打った手段は、
カットボールをあえて要求続けた事


応急処置として、短いイニングになる事を覚悟して
カットボールをとにかく打たれても要求し続けた


これは博打と言ってもいい配球であるが
このカットボール要求し続けた事がきかっけに
藤浪は徐々に状態を上向きにすることが出来た

カットボールを打たれても
とにかくカットボールを使い続けた


ツーシームやカーブを殆ど選択しなかった
フォークも必要以上に選択しなかった

ストレートとカットボールを要求し続けたのだ

その事により、藤浪のストレートは力を取り戻し始めた
カットボールも徐々に低目に決まる様になり
最終的には通常の投球が出来る一歩手前まで
藤浪をリードすることが出来た

確かに今日の藤浪は最後までストレートの球威がイマイチだった
それでも悪いなりのピッチングが出来るのは素晴らしい
カットボールの多用の中で、ストレートを最大限に活かす
騙し球としての緩急を鶴岡は選択した

カーブでもフォークでもなかった
鶴岡は藤浪の得意球であるカットボールを
打たれるのを覚悟してリードし続けたのだ


昨年の春先の頃の配球である

打たれれば自分自身に責任が来る
それを覚悟の上でのリード

その背景には藤浪のカットボールを信じてサインを出す
勇気溢れる鶴岡のリードが今日の一番のヒーローである


しかし3失点で7回まで本当によく投げた
藤浪も凄いと思う
10キロから15キロの緩急をフル活用した配球
やっぱり打たれても藤浪のカットボールは凄い


来ました松田!
松田がついにベールを脱ぎました
いきなり153キロでしょ?
去年には見られなかった球速がバンバンですよ
怪我はしましたが、結果的に球速を上げる事には成功しています

重いストレート

全盛期の久保田の様な感じですね
丁度速度が落ち始めた瞬間にバシっとミットインです
本人も久保コーチも本当はもう少し伸びる球を投げたいし、
投げさせたいと思うんですよね

伸びるストレートをどこまで習得できるか?
今のままでも十分勝ちパターンで通用しますが
将来の守護神候補です

球速が落ちる前にではなく、球速を上げながら
ミットに収まるステージまでのし上がってもらいたいですね

しかし、球速がこれだけ上がった事は凄い事ですね
ぶっちゃけ驚きましたね^^

まだまだ松田は伸びる可能性が高いです
ここからは一気ではなく、徐々に徐々に行きましょう
遠投からキャッチボールしながら重心とバランスと
リリースポイントと腕の振りまで

時間をかけてじっくりとやって欲しいですね^^


福留はようやく本来の姿を見せ始めました
隼太、緒方ファンには大変申し訳ないのですが、
今、この瞬間の福留は守備、打撃面でも無敵です
5試合で3ホーマーです打点も稼いでいます

気が付いたら2割4分手前です(笑)
確かに打数が少ないので、上がるのも早いですね
一歩間違えたら貴浩より打率が上になるかも知れない位
凄い勢いですね^^

確かに遅すぎますよね?(汗)
でもここで福留が好調か?不調か?では大きな違いがあります

これで、一応主役は揃いはじめていますね
CSに向けてと言うか、2位争いに向けてと言うか
兎に角、昨年にはなかった展開が始まってます

大事な9連戦でとんでもない大失速をしましたが
まずは甲子園でCS開催と昨年の屈辱を果たすには
今の打線の状態維持が滅茶苦茶重要ですね

ここに来ての松田、高宮の存在も大きいです

2位確保の為にも、あと2試合まずは連勝です
広島は完全に疲れはじめていますので、
2位確保はここからが勝負ですね^^

ペナント制覇が見たかったですが
それはまた来季のお話って事で

来季に繋がる戦力が少しだけ見えてきました
今年の中継ぎは本当によく頑張ってくれたよ
この台所で良く回し続けたよなぁ(汗)

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