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2014年10月05日

サード今成がベストなのか?


さて、今日はサードについて書いてみようと思います
サードとライトと6番が固定出来なかったと言われた阪神

私はサードというポジションは基本的に大砲系が
最も望ましいと考えているタイプ

長距離打者3.4.5とよく言われますが
近代野球に於いては、6番も含まれている球団も多い

阪神に関しては、スタメンを見て思うのが
足が遅いなぁ、、、、守備力大丈夫かなぁ
嫌だなぁ嫌だなぁ

そんな感覚を持たれていたファンは多いのではないかな?

今成という選手は本当に努力家である
打撃センスの高い評価は相変わらずである
捕手からライトへライトからサードへ
本当に打撃センスを高く評価されなければ、この様な
渡り蟹の様に毎年ポジションを変える事などないだろう

変化球への対応力はピカイチである
また流し打ちも実に上手い選手でもある

しかし、彼の成績を見てみたが

115試合出場
332打数 86安打 打率2.59 打点24 本塁打4


皆さんはこの数字を見てどう評価するだろうか?

ちなみに新井良太
78試合出場
173打数51安打 打率2.95 打点34 本塁打7


試合数、打席数が違う為、打率は正直言って一つのデーターに過ぎない
完全なる疲労蓄積を乗り越えての試合数とは程遠いからだ

しかし、ここは注目しておきたい
37試合 打数として59少ない良太が打点10多い
更に本塁打は3本も多い


高代さんは守備力を徹底して重要視した感がある
しかし、打撃コーチ陣は今成を信用しながらも
物足りなさを感じていたのは事実

本当に打つのが上手い打者ってのは
2,59なんて打率では駄目なんです


それでも今成の代わりが良太以外居なかったのも事実
その良太が腰を痛め、今成が自打球で離脱した時
改めてサードの選手層の薄さが目立ったシーズンでもあった

虎心不動は思う
確かに今成は打撃センス抜群である
しかし、今年の上本を見てもらいたい

彼は毎年疲労蓄積で長期スランプに陥っては
打率急降下してしまい、結果的に平凡な数字で終わらせていた

大和も同様、疲労蓄積にどうしても勝てない
毎年夏場に離脱しては終盤に間に合わせる突貫状態
大和もギリギリの戦いをしている

その二人の打率は夏から秋にかけて必ず
打率が急降下していた

しかし、今年の上本はスランプ時期が小刻みに起きたが
何とか大スランプ寸前で踏み止まり、打率も2割7分6厘
今成よりも試合数も打席数も圧倒的に多い中で結果を出した

来季に繋がる結果をシーズン通して叩き出した
これは私は高い評価をすべき内容だと思う
疲労蓄積に勝ったとは言えないが、よく頑張った数字である

対する大和と今成に関しては
やはり体力面での弱さを露呈した感がある
大和も今成も当てるのが元々上手い打者

問題は年間通じての成績である

年間通じていい結果を残さなければ
依怙贔屓しているファンでない限り
もっと結果出せと叩かれるのがプロの世界


それをサポートすべき者が打撃コーチの存在である
フォーム修正のスペシャリストなのだろうか?
それともフォーム修正に手間がかかる指導者なのか?

それとも
フォーム修正すらおぼつかない位
疲労蓄積に襲われていたのだろうか?

それはファンには分からない部分であるが
いずれにせよ、今成の結果は
虎心不動としては満足いかない

当てるのが上手くても
年間通じてあの打率では残念で終わってしまう


もったいないと言うか
もっと足腰鍛えて挑んで欲しい

確かに今成も今年からサードというポジションチェンジを
行った大変苦労するシーズンでもあったし
よくあそこまで守備が対応出来たと感心した

だが得点圏打率が2.40は余りにも悲し過ぎる
これは確かに大砲系のサードを理想とする虎心不動にとっては
実に物足りなさを感じるしかないのが現状

いい選手だからこそ
シーズン通して勝ち抜けることが出来る打者で居て欲しい
その期待を込めた意味での叱咤激励の記事でもあるが
まずは体力と長打力は絶対に必要だと思う

チーム本塁打数が94本でリーグ5位
ゴメスが26本マートンが14本
あとは一桁の打者がコロコロいるだけの打線

やはりサードという大砲系の選手が欲しいのが本音

良太が年間通じて20本以上打てれば御の字であるが
守備力とアウトローへの対応力がイマイチ信用されないのが
また痛い所でもあるし、彼らしい特徴でもある

福留が本来の働きが出来れば、チーム本塁打数も
上がると思うが、やはりサードに大砲系が欲しい

だからと言って良太をサードに据えるのは
高代さんはイマイチ賛同しないのもあるだろうし(汗)

良太が意地を見せるしかないだろうが
落合ノックに耐えて、高代ノックにも対応して
。。。。。。。。。。なんでだろ?wwwwwwwwwww


センスが無いのかな?

陽川の成長を待ちながらのサードポジション争いになりますが
このポジションをどうすべきか?

ナカジを獲得したとしましょう
本塁打は恐らく鳥谷に毛が生えた程度だと思う
ただ、統一球の対応力は実戦で実績済である
打率と打点、長打率、OPSに関しては滅茶苦茶凄いのも事実

もし中島を獲得したならば
絶対にこの二人はまた腐らない様に戦うしかない
でもサードはそれ位深刻化している状況だと思う

それはストーブリーグのお話である(笑)
虎心不動がお休みの間に何かが起きるだろう

今言える事は、良太にしても今成にしても
シーズン通しての成績という部分で体力的な問題と
良太は怪我との戦いもしなければならない

Wリョウタが意地を見せてくれるか?
陽川の足音は聞こえているか?

来年のサード固定は絶対に不可欠である
それが出来なかった大きな要因が

和田監督の決断力と指揮の面で
高代コーチに劣っていた現実があるのかも知れない
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posted by 正悟 at 01:56 | Comment(0) | TrackBack(0) | 2014 Tigers