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2014年10月16日

あと3勝まで気を引き締めた戦いを!



内海の立ち上がりを攻める事が出来た阪神
CSという短期決戦のビジター戦

広島戦同様、投手陣の仕上がりがとても良い

短気決戦は何と言っても投手力である
西武が巨人が黄金期に勝ち続けた短期決戦の源は
投手力が安定していた事である

1986の阪神日本一の源は打撃力であった

しかし、あの優勝は「100年に一度の奇跡」と言われる程
極めて稀な打撃力重視の日本一だったと言える


今年のCSファーストステージの広島を見て思った
これが、過去行われた阪神の姿であると

シーズン終盤に完全に干上がってしまい
投打共に疲れ果て、疲労蓄積を改善出来ない状況下で
フォーム修正もままならない状態で挑み続けたCS

今年の阪神は確かに違う

9月に毎年、ズルズルと疲れ果てて急降下する阪神だが
6連敗の後、持ちこたえる事が出来た
その大きな源が福留であり、松田の復帰であり
能見の復調でもあっただろう

更に鶴岡のリードがここに来て冴えて来た事

同リーグの移籍であっても、自球団の投手陣のデーターと
相手打者のデーターをすり合わせた時に、絶対に違和感を
強く感じ、手探り状態での配球組み立てが必要となる

鶴岡も城島同様、苦しんでいた
打撃も安定せず、梅野同様、まずは配球
この優先からどうしても、下位打線の厚みがなく
クリンアップ頼みの打線構成になっている


虎心不動は思う鶴岡は恐らく、
2割5分以上は短期決戦で出せると思う
それだけ彼の配球にも打席にもゆとりを感じられる

ここに来て、福留と鶴岡の存在感が光る

ベテランがここで光り輝か無くして、どこで輝くのだろうか?

福留の軸足の体重の支えから体重移動
更に踏込足もバッチシタイミングが合っている
壁を作る面ではまだ粗さを感じるが、好調維持は出来るだろう

ゴメスもマートンも疲労蓄積でフォームを維持するのが
やっとの所だが、東京ドームを好相性とする両名
明日も明後日も打ってくれると信じたい


さて、内海を打ち崩した阪神打線
内海のストレートには西岡も全く問題なく対応出来た
また、スライダーもカットボールもかなり上ずっていた
アウトコースのチェンジアップをゴメスが叩いたが
落ちなかったですねwwwwwwチェンジアップwww

内海曰く、スクリューなんですがw
アウトコースの腰のライン
とにかくあのコースを引っ張れたゴメスはイイ!!


藤浪の投球も気迫こもった内容
カットボール、フォークを多用しながら
ストレートの暴れを抑えた序盤
徐々にストレートが落ち着いてきたら一気に
ストレート主の配球に変えた鶴岡


行ける所まで行こう!

鶴岡のメッセージのこもった配球に
藤浪は見事に応えた


7回の藤浪続投は、結果論として素晴らしかった
しかし、打たれたら絶対に起用采配面で
和田監督と中西コーチは叩かれただろう

中西コーチと和田監督がひたすら話続けて居た
結果的に藤浪を信じた形で結果オーライ

藤浪が打たれたら大批判覚悟の続投

短気決戦であの場面で続投を決心した中西コーチは凄い

結果論として凄いのではなく
あの場面での続投は
勇気ある決断である


問題点はただ一つ
ランナー背負って戦える中継ぎが呉昇桓しか居ない
それも続投の大きな要因だったと思うが
いずれにせよ、カットボールがへばり出した7回
鶴岡が選択したのはストレート主の最後の戦いだった

代打ゼベタが出て来た時に、原監督の勝負を感じたが
私なら井端や矢野の方がずっと怖かったのが本音

鈍足ゼベタのゲッツーが藤浪の気迫を更に増してくれた
続く井端もストレート主のゴリ押し配球

鶴岡は分かっていた
カットボールを狙い出して来た巨人打線
握力が完全に疲れて居た


カットボールの配球の場面でストレートを投げるしかない
藤浪の気迫というハートに賭けた鶴岡の配球

ストレートを腕を振って投げ切った藤浪に燃えた

あれだけのガッツポーズと雄叫びを上げた藤浪
いつも冷静な男が大きなリアクションで叫んだ

ストレートを腕を振りきって乗り越えた7回
この7回が全てだったと言えるだろう

巨人打線を見て痛感したが
阪神投手陣がいつも通りの投球を出来れば
勝てる打線である事を確信した

ただ、試合勘を取り戻す前にとっとと勝ち上がりたい

チーム打率も個人打率も低い巨人
個々の対決ならば、阪神投手陣有利の筈

ただ、
巨人は勝負強さと破壊力は健在だと思う
失投をすれば、今日の7回の様に一気に襲い掛かる

藤浪のカットボールに照準を合わせ、
ストレートと合わせ打ちが出来る段階になったのが
7回で助かった感がある

呉昇桓は確かに球威があるが高めにボールが集まっている
出来ればもう少し休ませたい所だが、そうも行かないだろう

松田が何時?登板するか?
そろそろ出して欲しいですね


明日は中4日のメッセだろうか?
それとも巨人キラーになれる岩田だろうか?

いずれにせよ、相手は澤村だと思う
彼の球威とスライダーとフォーク
そしてストレートを最大限に活用するカーブ

ストライク先行でグイグイ来ると思われる

明日こそ、力まず振り抜かなければならない試合

さて、巨人サイドも阪神打線をじっくりと見た試合
今日の高木の対戦を見て、左投手のスライダーに
対応出来ない阪神打線が浮き彫りになった筈

杉内が使えると確信した筈

その対策として
左打者に、インストとインコース腰のラインの
チェンジアップを弾き返せる様に対策しなければ
杉内戦は相当苦労すると思われる


小山、宮國もどう対策するか?
必ずフォークとスライダーのキレ味にキリキリ舞いになる筈

力まず軽く振り抜かせる事

4つ勝つまで絶対に気を抜けない
明日の2戦目が重要
杉内なら西岡、澤村なら良太が良いと思うが
勢いある西岡を起用すると思われる

短気決戦
チャンスでどこまで答えを出せるか?
巨人も阪神も始まったばかりだが打線はギリギリ
決していい状態ではないだけに、失投が命取りになるだろう

4つ勝って皆で笑おう!
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posted by 正悟 at 01:44 | Comment(0) | TrackBack(0) | 2014 Tigers